JP2008131395A - Rprネットワークシステム、rprノード装置、その冗長化方法、プログラム、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノード装置に故障が発生した場合に、RPRリング上で他のRPRノード装置との通信を行うRPR機能の冗長化と、ポートを介したMACフレームの送受信を行うイーサネット(登録商標)ポート機能の冗長化とを両立させることが可能となるRPRネットワークシステム等を提供する。
【解決手段】2つの隣接するRPRノード装置110及び120は、連携して動作し1つの仮想RPRノード装置を形成する。当該仮想RPRノード装置は、マスタ機となるRPRノード装置のRPRステーションによりリンク上の他のノード装置と通信を行うとともに、RPRノード装置110及び120におけるトリビュータリポート113及び123間でLAGを構築し、双方のポートを仮想RPRノード装置のポートとして使用する。
【選択図】図1
【解決手段】2つの隣接するRPRノード装置110及び120は、連携して動作し1つの仮想RPRノード装置を形成する。当該仮想RPRノード装置は、マスタ機となるRPRノード装置のRPRステーションによりリンク上の他のノード装置と通信を行うとともに、RPRノード装置110及び120におけるトリビュータリポート113及び123間でLAGを構築し、双方のポートを仮想RPRノード装置のポートとして使用する。
【選択図】図1
Description
本発明は、RPRネットワークシステム、RPRノード装置、その冗長化方法、プログラム、記録媒体に関し、特に、MAN(Metro Area Network)のバックボーンとして注目を集めているRPR(Resilient Packet Ring)において好適に適用される技術に関するものである。
近年、通信分野ではADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)やFTTH(Fiber To The Home)等のブロードバンドの登場、普及で、インターネット接続回線のトラフィックが激増してきている。これに対して、日本の背骨となる通信網(例えば、東京−大阪等)については、WDM(Wavelength Division Multiplexing)等の技術を用いることで大容量化への対応に成功している。また、「ラストワンマイル」と呼ばれてきたユーザサイドのアクセス回線については、既存の電話回線をそのまま利用するADSL等の爆発的な普及により、大容量化が促進されている。
このように、基幹回線の大容量化や、ユーザサイドのアクセス回線の見通しが立ってきたところ、実はその中間エリアの整備が進んでおらず、ボトルネックとなる可能性があることが明らかになってきた。特に、ブロードバンドサービスの提供開始が早く、アクティブなユーザが多いため需要の見込める都市部では、この中間ネットワーク「ミドルマイル」が相対的に重要になってきている。この「ミドルマイル」の大容量化を促進するためのネットワークがMANである。MANは、都市圏程度のエリアをカバーする新しいネットワークの形態であり、LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network)の中間程度に位置するものである。
MANの優れた特徴としては以下の3点が挙げられる。すなわち、レイヤ3スイッチ等の低コストのネットワークを構築して安価なサービスを提供できること、イーサネット(登録商標)インタフェースで1M〜1Gbps程度の高速大容量のメニューを準備できること、また、契約速度の変更や新規回線の追加等をウェブ上で行うことができることである。他方で、以下のような課題も存在していた。すなわち、ネットワークリングを長距離に敷設することにより信頼性が低下すること、遠距離に敷設してあるノードが障害を起こした場合に復旧まで多大な保守時間がかかること、また、バックボーンの主流であるSONET(Synchronous Optical Network)/SDH(Sunchronous Digital Hierarchy)は耐障害性と信頼性・拡張性に優れているが、伝送路効率が悪く高価であることである。
上述したMANの課題を克服する技術として誕生したのがRPRである。RPRは、「回復力に富む」という意味のResilientの文字通り、障害回復機能を重視した伝送技術で、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.17において標準化されている。
RPRでは、互いに相反する伝送方向性を有する双方向2重リング回線を介して複数のノードが接続され、リング型ネットワークが構成されている。RPRは、双方向2重リング回線上の各RPRノードがそれぞれの物理アドレスをリング上に広告し、各RPRノードは、それらの広告情報を収集して各ノードの並び順であるトポロジマップを認識するとともに、リング上にパケットを送信する際に当該トポロジマップを参照して宛先の物理アドレスに近い系のリングを選択して送信する機能を有する。また、各RPRノードが周期的に送信している障害情報を常に監視することにより、リング上の障害箇所を迅速に検出して経路を切り替えて障害箇所を迂回することで、ネットワークの障害復旧を行う障害復旧機能を有しており、障害時の復旧はSONET/SDH並みの50msec以下を目標としている。
また、SONET/SDHでは片方のリングを障害復旧専用に用いていたために帯域の50%しか利用できなかったが、RPRでは2本のリングに同時にデータを流すことができるため全ての帯域を使うことができ、空間の再利用による帯域の有効活用が可能である。さらに、RPRは、データ転送を行うデータフレーム、リングの維持管理を行う制御フレーム、帯域の公平性を管理するフェアネスフレームの3種類からなるRPRフレームを用いてデータのやり取りと行うことから、フェアネスアルゴリズムによる帯域公平性の確保が実現できる。
ところで、ネットワークの障害発生に対応するための冗長化技術として、例えば特許文献1では、ネットワーク障害が発生していない場合はリングネットワークシステムの帯域を有効活用し、障害発生時にはプロテクション処理を行って全データを送信先へ伝送することを目的とし、障害が存在する場合にはワーキングチャネルとプロテクションチャネルとをリンクアグリゲーションし、障害が存在しない場合は障害発生箇所を回避したデータ伝送を行うプロテクション方式が提案されている。
また、例えば特許文献2では、実物理アドレスのみを用いたパケット通信に起因した、ノードの故障等に対応した冗長化方式を適用できないといった問題を解決するべく、複数のノードに仮想物理アドレスを共有させて相補的に稼動させるリング型ネットワーク構成が開示されている。また、例えば特許文献3では、冗長ノード装置で他のネットワークと接続されたリングネットワークを構成するノード装置において、複数の冗長ノード装置が同時に現用系として動作することを可能にし、冗長ノード装置の障害発生及び復旧時に伴う現用系冗長ノード装置数の増減に対応した、冗長ノード装置のパケット処理の負荷分散処理を可能にし、また、RPRに対応可能なノード冗長方式を可能にする技術が開示されている。
特開2002−359628号公報
特開2005−184666号公報
特開2006−129071号公報
従来、RPRノード装置が故障した際には、先の述べた障害復旧機能により、プロテクション動作として障害箇所の迂回がなされて故障ノード以外の通信は救済されるが、故障したRPRノード装置に属するポートに関してはRPRリングから切り離されて通信が不可能となる。
図14に従来における故障発生時のプロテクション動作状態を示す。例えば、RPRステーション210に故障が発生した場合、隣接するRPRステーション220や240は、IEEE802.17に規定されるステアリングあるいはラッピングによるプロテクション動作を行う。これにより、故障部位となったRPRステーション210以外の収容回線は保護されるが、故障したRPRステーション210のトリビュータリポートはRPRリングから切り離されることとなり、MACフレームの送受信ができなくなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ノード装置に故障が発生した場合に、RPRリング上で他のRPRノード装置との通信を行うRPR機能の冗長化と、ポートを介したMACフレームの送受信を行うイーサネット(登録商標)ポート機能の冗長化とを両立させることが可能となるRPRネットワークシステム等を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、複数のRPRノード装置がリンク上で接続され、複数のうち隣接する2つのRPRノード装置が連携して動作することで1つの仮想RPRノード装置をなすRPRネットワークシステムであって、隣接する2つのRPRノード装置は、一方を仮想RPRノード装置として他のRPRノード装置と通信を行うマスタ機、他方を仮想RPRノード装置としての通信を行わないスレーブ機として、各装置間で切り替え可能に設定されるとともに、マスタ機及びスレーブ機に属するポートのいずれからもデータ出力可能に構成されることを特徴とするRPRネットワークシステムである。
本発明では、2つの隣接するRPRノード装置を連携して動作させて1つの仮想RPRノード装置を形成する。当該仮想RPRノード装置は、マスタ機となるRPRノード装置のRPPステーションによりリンク上の他のノード装置と通信を行うとともに、連動する2つのRPRノード装置におけるポート間でLAGを構築し、双方のポートを仮想RPRノード装置のポートとして用いる。
スレーブ機に異常が発生した場合は、マスタ機側のRPRステーション及びポートを使用して通信を継続し、逆に、マスタ機に異常が発生した場合には、スレーブ機として設定されたRPRノード装置へマスタ機に切り替える設定を行い、スレーブ機であった装置側のRPRステーション及びポートを使用して通信の継続を行う。
上記構成により、リンク上の他のRPRノード装置との関係においては、1つの仮想RPRノード装置としての機能を奏し、他方では、仮想RPRノード装置内部の関係においては、それぞれの装置が独立したRPRノード装置としての機能を互いに奏することとなる。そして、2つのRPRノード装置についてマスタ機を切り替え可能に設定し、両装置内のポートのLAGを行うことで、RPR機能の冗長化とイーサネット(登録商標)ポート機能の冗長化を同時に達成することが可能となり、障害発生時においても、他のRPRノード装置との通信を継続でき、ポートがRPRリングから切り離されることなくMACフレームの送受信を継続して行うことが可能となる。
本発明は、複数のRPRノード装置がリンク上で接続され、複数のうち隣接する2つのRPRノード装置が連携して動作することで1つの仮想RPRノード装置をなすRPRネットワークシステムにおいて、仮想RPRノード装置の代表として他のRPRノード装置と通信を行うマスタ機と、代表としての通信を行わないスレーブ機として、各々の装置に対して切り替え可能に設定される該2つのRPRノード装置としてのRPRノード装置であって、自機の故障状態、自機のMACアドレス、及び自機に属するポートの状態を互いに通知し合って仮想RPRノード装置に関する情報として共有する情報共有手段と、情報共有手段により共有された故障状態に基づいてマスタ機の設定を切り替えるマスタ機切替手段と、RPRレイヤにおける通信機能の制御を行い、マスタ機のMACアドレスを送信元アドレスとして該マスタ機から他のRPRノード装置へデータを送信し、該MACアドレスを送信先アドレスとして他のRPRノード装置からマスタ機が受信するRPR機能制御手段と、仮想RPRノード装置管理下のポートとしてのマスタ機及びスレーブ機に属するポートについて、いずれかを選択し出力先ポートとして振り分けるポート振分手段と、を有することを特徴とするRPRノード装置であってもよい。
また、本発明は、複数のRPRノード装置がリンク上で接続され、複数のうち隣接する2つのRPRノード装置が連携して動作することで1つの仮想RPRノード装置をなすRPRネットワークシステムにおいて、仮想RPRノード装置の代表として他のRPRノード装置と通信を行うマスタ機と、代表としての通信を行わないスレーブ機として、各々の装置に対して切り替え可能に設定される該2つのRPRノード装置としてのRPRノード装置の冗長化方法であって、自機の故障状態、自機のMACアドレス、及び自機に属するポートの状態を互いに通知し合って仮想RPRノード装置に関する情報として共有する情報共有工程と、情報共有工程により共有された故障状態に基づいてマスタ機の設定を切り替えるマスタ機切替工程と、RPRレイヤにおける通信機能の制御を行い、マスタ機のMACアドレスを送信元アドレスとして該マスタ機から他のRPRノード装置へデータを送信し、該MACアドレスを送信先アドレスとして他のRPRノード装置からマスタ機が受信するRPR機能制御工程と、仮想RPRノード装置管理下のポートとしてのマスタ機及び前記スレーブ機に属するポートについて、いずれかを選択し出力先ポートとして振り分けるポート振分工程と、を有することを特徴とするRPRノード装置の冗長化方法であってもよい。
また、本発明は、上記のRPRノード装置の冗長化方法を隣接する2つのRPRノード装置に実行させることを特徴とするプログラムでもよく、さらに、該プログラムを記録しコンピュータ読み取り可能なことを特徴とする記録媒体でもよい。
本発明によれば、ノード装置に故障が発生した場合に、RPRリング上で他のRPRノード装置との通信を行うRPR機能の冗長化と、ポートを介したMACフレームの送受信を行うイーサネット(登録商標)ポート機能の冗長化とを両立させることが可能となるRPRネットワークシステム等が実現される。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態であるRPRネットワークシステムの概略構成を示した図である。本実施形態のRPRネットワークシステムは、複数のRPRノード装置110〜140がリンク100を介して接続され構成される。例えばRPRノード装置110は、RPRステーション111、L2スイッチ112、及びトリビュータリポート113を有し、他のRPRノード装置も同様である。
RPRステーション111は、RPRリングより受信した他のRPRノード装置宛RPRフレームの転送、自機宛のRPRフレームの終端及びドロップ、並びにトリビュータリポート113から受信したMACフレームにRPRヘッダを付加して、RPRフレームとしてRPRリングに出力する機能を具備する。
L2スイッチ112は、トリビュータリポート113から受信したMACフレーム、及びRPRステーション111が終端、ドロップしたMACフレームのルーティングを行う。なお、L2スイッチはレイヤ2スイッチを表す。トリビュータリポート113は、ユーザフレームを収容するイーサネット(登録商標)ポートを表す。また、リンク100は、RPRノード装置間を接続する伝送路である。
図1において、本実施形態のRPRネットワークシステムにおける隣接する2台のRPRノード装置は、RPRノード装置110及び120である。そして、両装置は、リンク101を介して、自機の属するトリビュータリポートの状態、自機ステーションのRPRアドレス、及び自機の故障状態を相手機に通知し合う。なお、リンク101はRPRノード装置110及び120を接続する伝送路であり、そのリンク容量は、RPRリングを構成する他のリンクと比較し、両装置が収容するトリビュータリポートの回線速度分以上の余裕を持って設計する。
連携して動作する2台のRPRノード装置110及び120は、いずれか一方を代表として定め、あらかじめ両機のRPRステーションに対して設定を行う。代表とは、2台を代表して他のRPRノード装置と通信するという意味であり、ここでは、代表する装置をマスタ機、代表しないスレーブ機として表し、マスタ機のRPRステーションをマスタステーション、スレーブ機のRPRステーションをスレーブステーションと表す。なお、図ではRPRノード装置110をマスタ機、RPRノード装置120をスレーブ機としている。
マスタステーションの故障検出時及び設定変更における切り替えにより、2台の連動するRPRステーションのマスタ/スレーブの関係は入れ替えられるものとする。切り替えの実行時には、L2スイッチが学習しているトリビュータリポートのMACテーブルの全エントリについて、新たなマスタステーションのRPRアドレスを送信元としたARPリクエストパケットを生成し、RPRリングに対してブロードキャストする。この処理により、RPRリング内の他のRPRノード装置におけるL2スイッチのデータベースが更新され、データベース更新後は、トリビュータリポートに対する通信は、新たなRPRステーションに対して行われるようになる。
図2は、本実施形態のRPRネットワークシステムにおけるRPRフレーム受信後の処理の流れを示したフローチャートで、他のRPRノード装置からRPRフレームを受信する場合の処理についてである。
まず、リンク上の他のRPRノード装置からRPRフレームを受信する(ステップS201)。次に、RPRフレームを受信したRPRステーションは、フレームの正常性(RPRヘッダに定義されるフレームの生存時間(TTL:Time To Live)を含む)をチェックし(ステップS202)、違反フレームは廃棄する(ステップS202/NO、ステップS204)。
受信したRPRフレームが正常であれば(ステップS202/YES)、宛先が自機ステーションであるか他機ステーションであるかを判定する(ステップS203)。受信フレームが他機ステーション宛である場合は(ステップS203/NO)、TTL(TTL更新値)を1デクリメント(−1する)して下流リンクへ転送する(ステップS206及び207)。
他方、受信したフレームの宛先が自機ステーションである場合は(ステップS203/YES)、RPRヘッダを終端し、L2スイッチにドロップする(ステップS205)。そして、L2スイッチでは、LAG(Link Aggregation Group)の出力先ポートの振り分けを実施する(ステップS208)。なお、LAGとは、2台のRPRノード装置の連動により構成される仮想RPRノード装置の出力先ポートとして、両装置に属するそれぞれのトリビュータリポートを活用するための集合化を意味する。
出力先ポートの振り分けアルゴリズムには、受信MACフレームの送信元アドレス(SA)を使う方法、送信先アドレス(DA)を使用する方法、それらを組み合わせ使う方法等、複数の知られている方法があるが、いずれの方法を用いてもよい。ただし、LAGの振り分けアルゴリズムは、連動させる2つのRPRステーションで共通のものを使用する。
出力先ポートの振り分けの結果、出力先が自機ステーションに属するトリビュータリポートとなった場合は(ステップS208/YES)、そのまま該トリビュータリポートからMACフレームを出力する(ステップS209)。一方、出力先が連動する他機ステーション(スレーブステーション)に属するトリビュータリポートとなった場合は(ステップS208/NO)、送信元を自機ステーション(マスタステーション)、送信先をスレーブステーションとしたRPRヘッダをフレームに付加し直して(ステップS210)、スレーブステーション側のリンクにRPRフレームを転送する(ステップS211)。
そして、転送されたRPRフレームは、スレーブステーションにて受信、終端され、先に述べてきたフローに従って、スレーブステーションに属するトリビュータリポートから出力される。
図3は、本実施形態のRPRネットワークシステムにおけるMACフレーム受信後の処理の流れを示したフローチャートで、トリビュータリポートからMACフレームを受信する場合の処理についてである。
まず、トリビュータリポートはMACフレームを受信し、受信したフレームの正常性をチェックする(ステップS301及び302)。そして、受信したフレームが正常でない場合は廃棄する(ステップS302/NO、ステップS305)。
受信したMACフレームが正常である場合は(ステップS302/YES)、L2スイッチ内のルーティングテーブルから転送先のRPRステーションのRPRアドレスを検索し(ステップS303)、トポロジデータベースに基づいて送信先RPRステーションの方路を決定する(ステップS304)。
次に、MACフレームを受信した自機ステーションがマスタステーションであるか否かの判定を行い(ステップS306)、自機ステーションがマスタステーションであった場合は(ステップS306/YES)、送信元を自機ステーションのRPRアドレス、送信先をルーティングテーブルで検索されたRPRステーションのRPRアドレスとしたRPRヘッダを付加して(ステップS307)、トポロジデータベースに基づいて決定された方路サイドのリンクに対してRPRフレームを転送する(ステップS308)。
一方、MACフレームを受信した自機ステーションがマスタステーションでなかった場合、すなわちスレーブステーションであった場合は(ステップS306/NO)、送信元をマスタステーションのRPRアドレス、送信先を検索されたRPRステーションのRPRアドレスとしたRPRヘッダを生成し付加する(ステップS309)。
そして、RPRフレームの生存時間を補正するため、RPRフレームを転送する方路に応じてRPRヘッダのTTLベース(TTL初期値)の補正を行う(ステップS310)。検索された転送方路がマスタステーション側の場合は(ステップS310/YES)、RPRヘッダのTTLベースを−1し(ステップS311)、転送方路がマスタステーション側と反対側の場合は(ステップS310/NO)、RPRヘッダのTTLベースを+1する(ステップS313)。
当該補正は、スレーブステーションからの出力を、マスタステーションから出力されたかのようにするためのものであり、これにより、RPRヘッダのTTLベースはマスタステーションから送信された場合と同一の値をとる。TTLベースは、いわば送信先のRPRステーションまでの距離(ステーション数)を表す値ともいえるため、マスタステーション側の方路へ転送するときには実際の送信元(スレーブステーション)より1つ近いステーション(マスタステーション)から送信するように見せるためTTLベースを1減算し、逆の方路へ転送するときには実際の送信元より1つ遠いステーションから送信するように見せるため1加算することとなる。なお、TTLベースの補正とは別に、隣のRPRステーションへ転送してそこで自機宛でないと判定されてさらに転送される場合には、TTLは−1減算されて更新される。
そして、上記補正を加えたRPRヘッダはMACフレームに付加されて、検索された方路に対してRPRフレームとして転送される(ステップS312及び314)。このようにして、上述した補正により、スレーブステーションのトリビュータリポートから受信したMACフレームは、RPRリング内における他のRPRステーションからはマスタステーションより送信されたかのように隠蔽される。
図4は、本実施形態のRPRネットワークシステムにおけるRPRノード装置の構成例を示した図である。RPRノード装置10は、CPU11、RPR機能部12、L2機能部13、及びトリビュータリポート機能部14を備える。
CPU11はRPRノード装置を統括する。RPR機能部12は、RPRレイヤの信号処理を担当し、MACフレームへのRPRヘッダの付加及びRPRフレームからのRPRヘッダのドロップ、またRPRフレームの転送等の処理を行う。L2機能部13は、イーサネット(登録商標)レイヤの信号処理を担当し、送受信したMACフレームのルーティング処理を行う。トリビュータリポート機能部14は、物理レイヤの信号処理を担当し、ユーザネットワークとRPRリングのインタフェースの機能を有する。
以下、図5から図12を参照しながら、本実施形態のRPRネットワークシステムにおけるマスタ機及びスレーブ機の動作について具体的に説明する。図5から図8は、RPRリンク上の他のRPRノード装置からRPRフレームを受信する場合の動作を説明するための図であり、図9から図12は、トリビユータリポートがユーザネットから受信したMACフレームにRPRヘッダを付加してRPRフレームとしてRPRリンク上に送出する動作を説明するための図である。
図5は、マスタステーションがスレーブステーションとは反対側のリンクからRPRフレームを受信し、自機(マスタ機)に属するトリビュータリポートからMACフレームとして出力する場合の動作を表したものである。
RPRリンク100上の他のRPRノード装置140からのRPRフレーム150は、マスタ機110側のリンク100aを経路として転送され、マスタステーション111にて受信される。そして、マスタステーション111は、RPRフレーム150の宛先が自機ステーションであるため、受信したRPRフレームを終端し、MACフレームとしてL2スイッチ112へドロップする。
また、L2スイッチ112では、LAGの出力先トリビュータリポートをアルゴリズムに従って演算して、演算結果として得られた自機ステーション(マスタステーション111)のトリビュータリポートからMACフレームの出力を行う。
図6は、マスタステーションがスレーブステーション側のリンクからRPRフレームを受信し、自機(マスタ機)に属するトリビュータリポートからMACフレームとして出力する場合の動作を表したものである。
他のRPRノード装置130からスレーブ機120側のリンク100bを経路として転送されたRPRフレーム151は、スレーブステーション121で一旦受信され、RPRフレームの送信先MACアドレスを参照したスレーブステーション121により、該フレーム送信先が自機ステーションでないため、TTL(TTL更新値)を−1して下流リンク(マスタ機110に向けたリンク)へ転送される。
マスタステーション111は、受信したRPRフレームの送信先MACアドレスを参照して自機ステーション宛のフレームであることを確認し、RPRフレーム151を終端するとともに、MACフレームとしてL2スイッチ112へドロップする。
そして、L2スイッチ112では、LAGの出力先トリビュータリポートをアルゴリズムに従って演算して、演算結果として得られた自機ステーションのトリビュータリポートからMACフレームの出力を行う。
図7は、マスタステーションがスレーブステーションとは反対側のリンクからRPRフレームを受信し、スレーブ機に属するトリビュータリポートからMACフレームとして出力する場合の動作を表したものである。
他のRPRノード装置140よりマスタ機110側のリンク100aを経路として転送されたRPRフレーム150は、マスタステーション111にて受信される。そして、マスタステーション111は、RPRフレーム150の宛先が自機ステーションであるため、受信したRPRフレームを終端し、MACフレームとしてL2スイッチ112へドロップする。
次に、L2スイッチ112では、LAGの出力先トリビュータリポートをアルゴリズムに従って演算する。そして、演算結果として得られたポートはスレーブステーション機120のトリビュータリポート123であるため、送信元を自機ステーション(マスタステーション111)、送信先をスレーブステーション121としたRPRヘッダをMACフレームに付加し、RPRフレーム160としてスレーブステーション121側のリンクに転送する。
スレーブステーション121は、マスタステーション111からのRPRフレームを受信し、受信RPRフレームの宛先が自機ステーションであるため、該RPRフレームを終端してL2スイッチ122へMACフレームをドロップする。また、L2スイッチ112において、前述アルゴリズムにより、自機ステーションのトリビュータリポート123を出力先ポートとして求め、トリビュータリポート123からMACフレームの出力を行う。
図8は、マスタステーションがスレーブステーション側のリンクからRPRフレームを受信し、スレーブ機に属するトリビュータリポートからMACフレームとして出力する場合の動作を表したものである。
他のRPRノード装置130からスレーブ機120側のリンク100bを経路として転送されたRPRフレーム151は、スレーブステーション121で一旦受信され、RPRフレームの送信先MACアドレスを参照したスレーブステーション121により、該フレームの送信先が自機ステーションでないため、TTL(TTL更新値)を−1して下流リンク(マスタ機110に向けたリンク)へ転送される。
マスタステーション111は、受信したRPRフレームの送信先MACアドレスを参照して自機ステーション宛のフレームであることを確認し、RPRフレーム151を終端するとともに、MACフレームとしてL2スイッチ112へドロップする。
次に、L2スイッチ112では、LAGの出力先トリビュータリポートをアルゴリズムに従って演算する。そして、演算結果として得られたポートはスレーブステーション機120のトリビュータリポート123であるため、送信元を自機ステーション(マスタステーション111)、送信先をスレーブステーション121としたRPRヘッダをMACフレームに付加し、RPRフレーム161としてスレーブステーション121側のリンクに転送する。
スレーブステーション121は、マスタステーション111からのRPRフレームを受信し、受信RPRフレームの宛先が自機ステーションであるため、該RPRフレームを終端してL2スイッチ122へMACフレームをドロップする。また、L2スイッチ112において、前述アルゴリズムにより、自機ステーションのトリビュータリポート123を出力先ポートとして求め、トリビュータリポート123からMACフレームの出力を行う。
図9は、マスタ機のトリビュータリポートから受信したMACフレームを、マスタステーションがスレーブステーションとは反対側のリンクへRPRフレームとして送出する場合の動作を表したものである。
マスタ機110のトリビュータリポート113からMACフレーム170を受信したマスタステーション111は、L2スイッチ112内のルーティングテーブルに基づいて、送信先となるRPRステーションのMACアドレスを検索する。また、L2スイッチ112内のトポロジデータベースに基づいて、送信先へ最短で辿り着く方路の検索を行う。
そして、マスタステーション111は、送信元を自機ステーション、送信先を検索されたMACアドレスとしたRPRヘッダをMACフレームに付加しRPRフレーム180を生成し、前記検索された方路であるマスタステーション側のリンク100aに対してRPRフレーム180を送出する。
図10は、マスタ機のトリビュータリポートから受信したMACフレームを、マスタステーションがスレーブステーション側のリンクへRPRフレームとして送出する場合の動作を表したものである。
マスタ機110のトリビュータリポート113からMACフレーム170を受信したマスタステーション111は、L2スイッチ112内のルーティングテーブルに基づいて、送信先となるRPRステーションのMACアドレスを検索する。また、L2スイッチ112内のトポロジデータベースに基づいて、送信先へ最短で辿り着く方路の検索を行う。
そして、マスタステーション111は、送信元を自機ステーション、送信先を検索されたMACアドレスとしたRPRヘッダをMACフレームに付加しRPRフレーム180を生成し、前記検索された方路であるスレーブステーション側のリンク100bに向けてRPRフレーム180を送出する。
スレーブステーション121は、マスタステーション111から送出されたRPRフレーム180を受信するが、当フレームの送信先が自機ステーションではないため、TTL(TTL更新値)を−1してリンク100bへ転送する。
図11は、スレーブ機のトリビュータリポートから受信したMACフレームを、スレーブステーションがマスタステーション側のリンクへRPRフレームとして送出する場合の動作を表したものである。
スレーブ機120のトリビュータリポート123からMACフレーム171を受信したスレーブステーション121は、L2スイッチ122内のルーティングテーブルに基づいて、送信先となるRPRステーションのMACアドレスを検索する。また、L2スイッチ122内のトポロジデータベースに基づいて、送信先へ最短で辿り着く方路の検索を行う。
次に、スレーブステーション111は、送信元をマスタステーション110、送信先を検索されたMACアドレス、TTLベース(TTL初期値)を1デクリメント(−1)したRPRヘッダをMACフレームに付加しRPRフレーム181を生成する。そして、前記検索された方路であるマスタステーション側のリンク100aに対してRPRフレーム181を送出する。
マスタステーション111は、スレーブステーション121により送出されたRPRフレーム181を受信するが、送信先のRPRアドレスが自機ステーションのMACアドレスではないため、TTL(TTL更新値)を1減算(−1)して下流リンク(リンク100a)へRPRフレーム181を転送する。
先にも述べたとおり、TTLベース(TTL初期値)は送信元から送信先までのステーション数と考えることができ、TTL(TTL更新値)は次ステーションへの転送時のデクリメントを反映させた値で宛先までの残りのステーション数と考えることができる。つまり、図11の場合では、RPRフレーム181をマスタステーション側のリンク100aへ出力することから最終宛先までのステーション数は1つ少なくなり、実際はスレーブステーション121から送出するものをマスタステーション111から送出したように見せるためには、TTLベース(TTL初期値)を−1することになる。また、TTL(TTL更新値)は自機ステーション宛でないRPRフレームを転送する通常動作と同様に−1をする。
図12は、スレーブ機のトリビュータリポートから受信したMACフレームを、スレーブステーションが自機ステーション側のリンクへRPRフレームとして送出する場合の動作を表したものである。
スレーブ機120のトリビュータリポート123からMACフレーム171を受信したスレーブステーション121は、L2スイッチ122内のルーティングテーブルに基づいて、送信先となるRPRステーションのMACアドレスを検索する。また、L2スイッチ122内のトポロジデータベースに基づいて、送信先へ最短で辿り着く方路の検索を行う。
次に、スレーブステーション111は、送信元をマスタステーション110、送信先を検索されたMACアドレス、TTLベース(TTL初期値)を1インクリメント(+1)したRPRヘッダをMACフレームに付加しRPRフレーム181を生成する。そして、前記検索された方路であるスレーブステーション側のリンク100bに対してRPRフレーム181を送出する。
なお、図11の説明で述べたとおり、TTLベース(TTL初期値)は送信元から送信先までのステーション数と考えることができるが、図12の場合でTTLベース(初期値)を1加算(+1)したのは以下のことによる。つまり、RPRフレーム181をスレーブステーション側のリンク100bへ出力することから、実際はスレーブステーション121から送出するものを、出力方向(リンク100b)とは逆のマスタステーション111から送出したように見せるためには、最終宛先までのステーション数が1つ多くする必要が生じるからである。
上記の実施形態によれば、以下に記載する効果を奏する。すなわち、第1の効果は、本実施形態のRPRネットワークシステムにおいてRPRステーション及びトリビュータリポートを冗長化しているので、故障発生時には収容回線を保護できるというものである。また、第2の効果は、冗長化されるRPRステーションを別のステーションとして設け、冗長化制御に必要な情報のやり取りはステーション間のリンクを介して行われるため、構造を簡略化できるというものである。
さらに、上述してきた実施形態の変形例について述べる。当該変形例は、その基本的構成は上記実施形態と同様であるが、2つの隣接するRPRノード装置の連結構造が異なる。本変形例においては、図13に示すように、連動させる2つのRPRノード装置をペアカード化して1台のシェルフに搭載している。
すなわち、RPRカード50及びRPRカード60は、シェルフ70内に搭載され、装置内トランジットリンク40を介して接続される。そして、RPRカード50は、RPR機能部51、L2機能部52、及びトリビュータリポート機能部53を備え、図4における構成とほぼ同様である。また、RPRカード60は、RPR機能部61、L2機能部62、及びトリビュータリポート機能部63を有する。
装置内トランジットリンク40は、シェルフ70のバックボードを利用した高速伝送路であり、RPRのリング容量以上の帯域を容易に確保できるものである。
本変形例では、RPR機能部及びトリビュータリポートをカード冗長化しているので、障害発生時の収容回線の保護や、インサービスでの保守操作が可能となるという効果を奏する。
なお、上述してきた実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
すなわち、上記した実施形態のRPRネットワークシステムは、プログラムの命令によりコンピュータで実行される処理、手段、機能によって動作する。当該プログラムは、コンピュータの各構成要素に指令を送り、先に述べたような所定の処理や機能、例えば、CPU11により、RPR機能部12のRPRレイヤ信号処理やL2機能部のイーサネット(登録商標)レイヤ信号処理を行わせる。このように、上記実施形態のRPRネットワークシステムにおける各処理や手段は、プログラムとコンピュータとが協働した具体的手段によって実現されるものである。
そして、上記実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、すなわち記憶メディアを介して、RPRノード装置のコンピュータ(CPUやMPU)が記憶メディアに格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、本発明の目的は達成される。また、プログラムは、記録メディアを介さず、通信回線を通じて直接にコンピュータにロードし実行することもでき、これによっても同様に本発明の目的は達成される。
この場合、記憶メディアから読み出された又は通信回線を通じてロードし実行されたプログラムコード自体が前述の実施形態の機能を実現することになる。そして、そのプログラムコードを記憶した記憶メディアは本発明を構成する。
また、プログラムコードを供給するための記憶メディアとしては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、不揮発性のメモリカード、ROM、磁気テープ等を用いることができる。
10 RPRノード装置
11 CPU
12,51,61 RPR機能部
13,52,62 L2機能部
14,53,63 トリビュータリポート機能部
40 装置内トランジットリンク
50,60 RPRカード
70 シェルフ
100 リンク
100a マスタステーション側のリンク
100b スレーブステーション側のリンク
110 マスタ機
111 マスタステーション
112,122 L2スイッチ
113,123 トリビュータリポート
120 スレーブ機
121 スレーブステーション
130,140 他のRPRノード装置
150,151,160,161,180,181 RPRフレーム
170,171 MACフレーム
11 CPU
12,51,61 RPR機能部
13,52,62 L2機能部
14,53,63 トリビュータリポート機能部
40 装置内トランジットリンク
50,60 RPRカード
70 シェルフ
100 リンク
100a マスタステーション側のリンク
100b スレーブステーション側のリンク
110 マスタ機
111 マスタステーション
112,122 L2スイッチ
113,123 トリビュータリポート
120 スレーブ機
121 スレーブステーション
130,140 他のRPRノード装置
150,151,160,161,180,181 RPRフレーム
170,171 MACフレーム
Claims (21)
- 複数のRPRノード装置がリンク上で接続され、前記複数のうち隣接する2つのRPRノード装置が連携して動作することで1つの仮想RPRノード装置をなすRPRネットワークシステムであって、
前記隣接する2つのRPRノード装置は、
一方を前記仮想RPRノード装置として他のRPRノード装置と通信を行うマスタ機、他方を前記仮想RPRノード装置としての通信を行わないスレーブ機として、各装置間で切り替え可能に設定されるとともに、前記マスタ機及び前記スレーブ機に属するポートのいずれからもデータ出力可能に構成されることを特徴とするRPRネットワークシステム。 - 前記隣接する2つのRPRノード装置は、
自機の故障状態、自機のMACアドレス、及び自機に属するポートの状態を互いに通知し合って前記仮想RPRノード装置に関する情報として共有する情報共有手段と、
前記情報共有手段により共有された前記故障状態に基づいて前記マスタ機の設定を切り替えるマスタ機切替手段と、
RPRレイヤにおける通信機能の制御を行い、前記マスタ機のMACアドレスを送信元アドレスとして該マスタ機から前記他のRPRノード装置へデータを送信し、該MACアドレスを送信先アドレスとして前記他のRPRノード装置からマスタ機が受信するRPR機能制御手段と、
仮想RPRノード装置管理下のポートとしての前記マスタ機及び前記スレーブ機に属するポートについて、いずれかを選択し出力先ポートとして振り分けるポート振分手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載のRPRネットワークシステム。 - 前記RPR機能制御手段は、相手機のMACアドレスを送信元としたRPRヘッダをMACフレームに付加したRPRフレームを出力することを特徴とする請求項2に記載のRPRネットワークシステム。
- 前記RPR機能制御手段は、前記他のRPRノード装置から前記マスタ機にてデータを受信する際に、前記ポート振分手段により振り分けられた出力先ポートが前記スレーブ機に属するポートの場合は、送信元を前記マスタ機、送信先を前記スレーブ機としたRPRヘッダをMACフレームに付加して前記スレーブ機へ送信することを特徴とする請求項3に記載のRPRネットワークシステム。
- 前記RPR機能制御手段は、前記他のRPRノード装置へデータを送信する際に、前記スレーブ機に属するポートからMACフレームを受信したとき、送信元を前記マスタ機、送信先を前記他のRPRノード装置としたRPRヘッダを前記MACフレームに付加して前記他のRPRノード装置へ送信することを特徴とする請求項3又は4に記載のRPRネットワークシステム。
- 前記RPR機能制御手段は、前記他のRPRノード装置へデータを送信する際に、前記スレーブ機に属するポートからMACフレームを受信したとき、前記RPRヘッダのTTLの初期値及び更新値について、前記マスタ機から送信された場合と同一の値となるように補正を行うことを特徴とする請求項5に記載のRPRネットワークシステム。
- 前記ポート振分手段は、前記マスタ機と前記スレーブ機とで共通の出力先振り分けを行うことを特徴とする請求項2から6のいずれか1項に記載のRPRネットワークシステム。
- 複数のRPRノード装置がリンク上で接続され、前記複数のうち隣接する2つのRPRノード装置が連携して動作することで1つの仮想RPRノード装置をなすRPRネットワークシステムにおいて、前記仮想RPRノード装置の代表として他のRPRノード装置と通信を行うマスタ機と、前記代表としての通信を行わないスレーブ機として、各々の装置に対して切り替え可能に設定される前記2つのRPRノード装置としてのRPRノード装置であって、
自機の故障状態、自機のMACアドレス、及び自機に属するポートの状態を互いに通知し合って前記仮想RPRノード装置に関する情報として共有する情報共有手段と、
前記情報共有手段により共有された前記故障状態に基づいて前記マスタ機の設定を切り替えるマスタ機切替手段と、
RPRレイヤにおける通信機能の制御を行い、前記マスタ機のMACアドレスを送信元アドレスとして該マスタ機から前記他のRPRノード装置へデータを送信し、該MACアドレスを送信先アドレスとして前記他のRPRノード装置からマスタ機が受信するRPR機能制御手段と、
仮想RPRノード装置管理下のポートとしての前記マスタ機及び前記スレーブ機に属するポートについて、いずれかを選択し出力先ポートとして振り分けるポート振分手段と、を有することを特徴とするRPRノード装置。 - 前記RPR機能制御手段は、相手機のMACアドレスを送信元としたRPRヘッダをMACフレームに付加したRPRフレームを出力することを特徴とする請求項8に記載のRPRノード装置。
- 前記RPR機能制御手段は、前記他のRPRノード装置から前記マスタ機にてデータを受信する際に、前記ポート振分手段により振り分けられた出力先ポートが前記スレーブ機に属するポートの場合は、送信元を前記マスタ機、送信先を前記スレーブ機としたRPRヘッダをMACフレームに付加して前記スレーブ機へ送信することを特徴とする請求項9に記載のRPRノード装置。
- 前記RPR機能制御手段は、前記他のRPRノード装置へデータを送信する際に、前記スレーブ機に属するポートからMACフレームを受信したとき、送信元を前記マスタ機、送信先を前記他のRPRノード装置としたRPRヘッダを前記MACフレームに付加して前記他のRPRノード装置へ送信することを特徴とする請求項9又は10に記載のRPRノード装置。
- 前記RPR機能制御手段は、前記他のRPRノード装置へデータを送信する際に、前記スレーブ機に属するポートからMACフレームを受信したとき、前記RPRヘッダのTTLの初期値及び更新値について、前記マスタ機から送信された場合と同一の値となるように補正を行うことを特徴とする請求項11に記載のRPRノード装置。
- 前記ポート振分手段は、前記マスタ機と前記スレーブ機とで共通の出力先振り分けを行うことを特徴とする請求項8から12のいずれか1項に記載のRPRノード装置。
- 複数のRPRノード装置がリンク上で接続され、前記複数のうち隣接する2つのRPRノード装置が連携して動作することで1つの仮想RPRノード装置をなすRPRネットワークシステムにおいて、前記仮想RPRノード装置の代表として他のRPRノード装置と通信を行うマスタ機と、前記代表としての通信を行わないスレーブ機として、各々の装置に対して切り替え可能に設定される前記2つのRPRノード装置としてのRPRノード装置の冗長化方法であって、
自機の故障状態、自機のMACアドレス、及び自機に属するポートの状態を互いに通知し合って前記仮想RPRノード装置に関する情報として共有する情報共有工程と、
前記情報共有工程により共有された前記故障状態に基づいて前記マスタ機の設定を切り替えるマスタ機切替工程と、
RPRレイヤにおける通信機能の制御を行い、前記マスタ機のMACアドレスを送信元アドレスとして該マスタ機から前記他のRPRノード装置へデータを送信し、該MACアドレスを送信先アドレスとして前記他のRPRノード装置からマスタ機が受信するRPR機能制御工程と、
仮想RPRノード装置管理下のポートとしての前記マスタ機及び前記スレーブ機に属するポートについて、いずれかを選択し出力先ポートとして振り分けるポート振分工程と、を有することを特徴とするRPRノード装置の冗長化方法。 - 前記RPR機能制御工程は、相手機のMACアドレスを送信元としたRPRヘッダをMACフレームに付加したRPRフレームを出力することを特徴とする請求項14に記載のRPRノード装置の冗長化方法。
- 前記RPR機能制御工程は、前記他のRPRノード装置から前記マスタ機にてデータを受信する際に、前記ポート振分工程により振り分けられた出力先ポートが前記スレーブ機に属するポートの場合は、送信元を前記マスタ機、送信先を前記スレーブ機としたRPRヘッダをMACフレームに付加して前記スレーブ機へ送信することを特徴とする請求項15に記載のRPRノード装置の冗長化方法。
- 前記RPR機能制御工程は、前記他のRPRノード装置へデータを送信する際に、前記スレーブ機に属するポートからMACフレームを受信したとき、送信元を前記マスタ機、送信先を前記他のRPRノード装置としたRPRヘッダを前記MACフレームに付加して前記他のRPRノード装置へ送信することを特徴とする請求項15又は16に記載のRPRノード装置の冗長化方法。
- 前記RPR機能制御工程は、前記他のRPRノード装置へデータを送信する際に、前記スレーブ機に属するポートからMACフレームを受信したとき、前記RPRヘッダのTTLの初期値及び更新値について、前記マスタ機から送信された場合と同一の値となるように補正を行うことを特徴とする請求項17に記載のRPRノード装置の冗長化方法。
- 前記ポート振分工程は、前記マスタ機と前記スレーブ機とで共通の出力先振り分けを行うことを特徴とする請求項14から18のいずれか1項に記載のRPRノード装置の冗長化方法
- 請求項14から19のいずれか1項に記載のRPRノード装置の冗長化方法を前記隣接する2つのRPRノード装置に実行させることを特徴とするプログラム。
- 請求項20に記載のプログラムを記録しコンピュータ読み取り可能なことを特徴とする記録媒体。
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2007
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113961402A (zh) * | 2021-09-27 | 2022-01-21 | 广东浪潮智慧计算技术有限公司 | 一种虚拟化集群的管理方法、装置、设备及介质 |
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| Publication number | Publication date |
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| US20080118244A1 (en) | 2008-05-22 |
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