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JP2008129690A - タッチパネルを備えた入力装置、その入力方法 - Google Patents

タッチパネルを備えた入力装置、その入力方法 Download PDF

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Katsumi Iwano
克美 岩野
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Abstract

【課題】タッチパネルを介した入力を、容易な操作性を備えつつ、精度良く行うことにある。
【解決手段】タッチパネルを備えた入力装置であって、入力内容(例えば、数字)を、タッチパネルの予め定められた端部へのタッチ位置の軌跡のモデルに対応付けて記憶する記憶手段と、タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得手段と、タッチ位置取得手段で取得したタッチ位置の軌跡のうち、タッチパネルの予め定められた端部の軌跡に相当する軌跡を抽出する軌跡抽出手段と、軌跡抽出手段で抽出した軌跡から、記憶手段の情報を用いて、入力内容を特定する入力内容特定手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、タッチパネルを用いた入力技術に関する。
タッチパネルを備え、入力された数字を認識する入力装置がある(特許文献1等参照)。例えば、操作者に、タッチパネル上に一筆書きで数字を描かせ、その軌跡から、入力された数字を判定する。
特開平7−195962号公報
しかし、操作者の恣意に任せたのでは、様々な形の数字が描かれることになり、認識精度が低下する。一方で、操作者に特殊な入力方法を強要するのでは、操作性が低下する。
本発明は、かかる課題を解決すべくなされたものであり、その目的は、タッチパネルを介した入力を、容易な操作性を備えつつ、精度良く行うことにある。
上記課題を解決すべく、本発明の第1の態様は、タッチパネルを備えた入力装置であって、前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得手段と、前記タッチ位置取得手段で取得したタッチ位置の軌跡のうち、前記タッチパネルの端部の軌跡に相当する軌跡を用いて、入力内容を特定する入力内容特定手段とを備える。
また、本発明の第2の態様は、タッチパネルを備えた入力装置であって、入力内容を判別するための情報を、前記タッチパネルの予め定められた端部へのタッチ位置の軌跡のモデルに対応付けて記憶する記憶手段と、前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得手段と、前記タッチ位置取得手段で取得したタッチ位置の軌跡のうち、前記タッチパネルの予め定められた端部の軌跡に相当する軌跡を抽出する軌跡抽出手段と、前記軌跡抽出手段で抽出した軌跡から、前記記憶手段の情報を用いて、入力内容を特定する入力内容特定手段とを備える。
前記タッチパネルの縁には、タッチパネルの面よりも突出した枠が配されているとよい。
また、本発明の第3の態様は、タッチパネルを備えた入力装置であって、前記タッチパネルの外縁には当該タッチパネルの面より突出したフレームが配されており、前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得する手段と、前記タッチパネルの外縁に沿った所定の幅の端部領域における前記タッチ位置の軌跡を用いて、入力内容を判定する手段とを備える。
以下に、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態である入力装置が適用された車載用ナビゲーション装置1の概略構成図である。図示するように、車載用ナビゲーション装置1は、制御装置10と、現在位置算出装置20と、入力装置30と、表示装置40とを備えて構成される。
現在位置算出装置20は、現在位置を算出するための装置であり、車速センサ、ジャイロセンサ、GPS(Global Positioning System)受信装置などからなる。
入力装置30は、ユーザからの指示を受け付けるための装置である。入力装置30は、表示装置40の前面に設けられ、表示画面を透過するタッチパネル31を備える。タッチパネル31は、タッチされた位置を特定する情報を出力する。なお、入力装置30は、別途、ハードスイッチ(不図示)を備えていてもよい。
表示装置40は、液晶表示装置などからなり、制御装置10で生成されたグラフィックス情報を表示するユニットである。
図2は、表示装置40の外観図である。また、図3は、表示装置40の一部断面図である。表示装置40の表示画面41方向には、表示画面41を透視可能なタッチパネル31が配置されている。また、表示装置40の筐体には、タッチパネル31の縁を囲うように、矩形のフレームFが配されている。フレームFは、図3の断面図に示すように、タッチパネル31の面より突出している。フレームFは、ユーザがタッチパネル31の端辺に沿って指をスライドさせるときのガイドとなる。すなわち、ユーザは、フレームFに指を引っ掛けて移動させれば、タッチパネル31の端の辺に沿って、ほぼ直線的な軌跡Pを描いて指をスライドさせることができる。
図1に戻って説明する。制御装置10は、他の装置(現在位置算出装置20、入力装置30、表示装置40など)を制御するための装置である。制御装置10は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、他の装置(現在位置算出装置20、入力装置30、表示装置40など)とのインターフェース、これらを接続するバス、などからなる汎用的なコンピュータシステムにより構成される。
制御装置10は、その機能部として、処理実行部11と、入力内容解析部12と、数字判定部13とを備える。
処理実行部11は、様々な処理を行う中心的ユニットである。例えば、現在位置算出装置20の出力から、記憶装置に記憶されている地図データ14を用いて、マップマッチング処理などにより現在位置を算出する。また、入力内容解析部12を介して、ユーザの要求を受け付け、要求に対応する処理を実行する。
入力内容解析部12は、入力装置30を介して入力されたユーザからの要求を解析し、その結果を処理実行部11に送る。また、入力モードが、数字入力受付モードの場合、タッチパネル31へタッチされた位置(「タッチ位置」という)の移動の仕方(軌跡)を取得して、数字判定部13に送り、入力された数字の判定を指示する。
数字判定部13は、タッチパネル31へのタッチ位置の軌跡に基づいて、数字判定用データ14を用いて、ユーザが入力した数字を判定する。そのため、数字判定用データ14には、各数字に対応させた、タッチ位置の軌跡のモデルが格納されている。詳細は、後述する。
これらの機能部は、CPUがメモリにロードしたプログラムを実行することにより達成される。そのため、ROMには、各処理を行うためのプログラムが記憶されている。
[動作の説明]次に、本実施形態の車載用ナビゲーション装置1の特徴的な動作について説明する。なお、本来の基本動作である経路探索や経路誘導などのナビゲーション処理の説明は省略する。
本実施形態の車載用ナビゲーション装置1は、タッチパネル31を介して数字の入力を受け付けることができる。
すなわち、処理実行部11は、住所の番地入力、電話番号入力、選択肢の番号等の数字入力が必要な場面において、数字の入力を受け付けるモード(数字入力モード)に移行する。
図4は、かかる数字入力モードで行われる数字判定処理のフロー図である。
入力内容解析部12は、タッチパネル31へのユーザからのタッチを監視する(S11)。そして、タッチを検出すると(S11でY)、非タッチ状態(ユーザが指をタッチパネル31から離した状態)になるまで(S13でN)、タッチ位置の軌跡を記録する(S12)。なお、タッチ位置の軌跡は、タッチ開始からの経過時間と、タッチ位置の座標で表される。
非タッチ状態になると(S13でN)、入力内容解析部12は、数字判定部13に、数字判定を行うように指示する。
これを受けて、数字判定部13は、数字判定用データ14を用いて、入力内容解析部12が記録したタッチ位置の軌跡に基づいて、ユーザが入力した数字の特定を試みる(S14)。
ここで、数字判定の方法について具体的に説明する。
図5は、タッチパネル31とその縁に配されている矩形のフレームFとを示す図である。例えば、タッチパネル31の内側領域32Sに、ユーザに数字を描画させた場合、その軌跡P2は、個人差によるばらつきが大きいものとなる。これでは、数字の認識精度が低下してしまう。一方で、フレームFに沿って指をスライドさせれば、その軌跡P1の個人差によるばらつきは少ない。
そこで、本実施形態では、タッチパネル31の端部の領域を、認識領域に設定した。詳述すると、図5に示すように、タッチパネル31の外縁には、外縁の4辺を囲うように、突出したフレームFが配されている。ユーザに、このフレームFに沿って指をスライドさせれば、その軌跡P1を、直線的なものとし、個人差によるばらつきを少なくできる。
すなわち、数字判定のための認識領域を、タッチパネル31の4辺に沿って、上辺領域32U、下辺領域32B、右辺領域32R、左辺領域32Lに限定した。それぞれの領域の幅は、一般的なユーザの指の太さに基づいて定められ、記憶装置に予め設定されている。
そのため、数字判定用データ14には、数字ごとに、かかる端部領域32に対するタッチ位置の軌跡のモデルが格納されている。
図6は、かかる数字判定用データ14に格納されている数字判定のためのモデルを示す図である。
例えば、数字の「1」の軌跡のモデルは、「タッチパネル31の右辺領域32Rに対する上から下へのタッチ位置の移動と、その直後の終了点」からなる。数字の「2」の軌跡のモデルは、「タッチパネル31の上辺領域32Uに対する左から右へのタッチ位置の移動と、右辺領域32Rに対する上から下へのタッチ位置の移動と、下辺領域32Bに対する右から左へのタッチ位置の移動と、同じく下辺領域32Bに対する左から右へのタッチ位置の移動と、その直後の終了点」からなる。
また、ユーザが自然な描画方法で数字を入力しようとすると、内側領域32S(図5参照)をタッチせざるを得ない場合がある。
例えば、Sの字で表現される数字の「5」では、タッチ位置の軌跡は、内側領域32Sを通過してしまう(図6の数字「5」のモデルの点線部参照)。この部分の軌跡は、個人差により、ばらつきが生じ易い部分である。そこで、内側領域32Sでの軌跡は、数字判定用のモデルには含めない。すなわち、数字判定用のモデルは、個人差によるばらつきが少ない、端部領域32U,32B、32R,32Lにおける軌跡からなるようにする。
例えば、数字の「5」のモデルは、「タッチパネル31の上辺領域32Uに対する右から左へのタッチ位置の移動と、左辺領域32Lに対する上からほぼ中央までのタッチ位置の移動と、位置が飛んで、右辺領域32Rに対するほぼ中央から下までのタッチ位置の移動と、下辺領域32Bに対する右から左へのタッチ位置の移動と、その直後の終了点」とからなる。
なお、これらのモデルは、開発者によって適宜設定されるものであり、図6に示したものに限定されるものではない。軌跡のモデルは、一般的なユーザの一筆書きの数字の描き方に近いのが好ましい。
数字判定部13は、入力内容解析部12から取得したタッチ位置の軌跡のうち、認識領域(上辺領域32U、下辺領域32B、右辺領域32R、左辺領域32L)に相当する部分の軌跡を抽出する。そして、抽出した軌跡について、数字判定用データ14に格納されている各数字のモデルとマッチング試験を行い、マッチング度を算出して、最もマッチング度が高い数字を特定する。
例えば、抽出した軌跡が、「上辺領域32Uにおける左から右へのタッチ位置の移動と、右辺領域32Rにおける上から下へのタッチ位置の移動と、下辺領域32Bにおける右から左へのタッチ位置の移動と、同じく下辺領域32Bにおける左から右へのタッチ位置の移動と、その直後の終了点」である場合、マッチング度が高い数字は「2」となる。
数字判定部13は、S14で特定した数字のマッチング度が、予め定めた値以上か否かを判定し、予め定めた値未満の場合、数字判定に失敗したとして(図4のS15でN)、入力内容解析部12に伝える。入力内容解析部12は、処理実行部11を介して、「もう一度、入力してください」等と表示装置40に表示して、S11に戻って、ユーザからの再入力を待機する。
一方、S14で特定した数字のマッチング度が、予め定めた値以上である場合、数字判定部13は、数字判定に成功したとして(S15でY)、特定した数字を入力内容解析部12に出力する。入力内容解析部12は、特定した数字を処理実行部11に出力し(S16)、図4のフローを終了する。
以上、本発明の一実施形態について説明した。
上記実施形態によれば、タッチパネルによる数字入力の認識精度を向上させることができる。また、ユーザにとっては、タッチパネル31のフレームに沿って入力すればよいので、安定した入力が可能となり、操作性が向上する。すなわち、車両の揺れによりユーザの手の位置が安定しないことがあるが、上記実施形態では、タッチパネル31の縁の突出したフレームに沿って指をスライドさせるので、揺れの影響を抑えて、軌跡のばらつきを低減できる。
本発明は、上記実施形態に制限されない。上記実施形態は、様々な変形が可能である。
例えば、数字入力の際に、表示画面の表示内容がユーザの指により隠れない方が良い場合がある。例えば、表示画面の所定の場所に重要な情報や入力のためのガイダンス情報が表示されている場合などである。かかる場合、数字入力を受け付けるタッチパネル31上の範囲が制限される。その場合、認識領域を、タッチパネル31の4辺の端部領域にするではなく、一部の辺の端部領域とすることができる。また、端部領域の全体ではなく、右よりの部分、左よりの部分、上よりの部分、下よりの部分などと、制限することもできる。
図7は、タッチパネル31を4分割した場合の右上の部分で数字入力をさせる場合に、上辺領域の右半分32URと、右辺領域の上半分32RUとを、認識領域とした場合である。図8は、かかる場合の数字判定用のモデルを示す図である。図8では、タッチパネル31を4分割した右上の部分を拡大して示している。実線部分が、数字判定に用いる軌跡である。点線部分は、ユーザがなぞるであろう部分であるが、数字判定には用いない軌跡である。
具体的には、数字判定部13は、入力内容解析部12からタッチ位置の軌跡を取得すると、その軌跡のうち、上辺領域の右半分32UR又は右辺領域の上半分32RUに相当する部分を抽出する。そして、抽出した部分の軌跡について、数字のモデルとのマッチングを試みる。
例えば、抽出した軌跡が、「上辺領域の右半分32URにおける左から右へのタッチ位置の移動と、右辺領域の上半分32RUにおける上から下へのタッチ位置の移動と、時間を置いて、再び右辺領域の上半分32RUの下方部へのタッチ位置の出現と、その位置での軌跡の終了点」である場合、数字判定部13は、数字の「2」と判定する。
図9は、タッチパネル31の右半分で数字入力をさせる場合に、上辺領域の右半分32UR、右辺領域32R、又は下辺領域の右半分32BRを認識領域とした場合である。こうすれば、表示画面40の左半分ユーザの指で隠れることがないので、左半分に入力受付のためのガイダンス等を表示することができる。
図8は、かかる場合の数字判定用のモデルを示す図である。実線部分が、数字判定に用いる軌跡である。点線部分は、ユーザがなぞるであろう部分であるが、数字判定には用いない軌跡である。
具体的には、数字判定部13は、入力内容解析部12からタッチ位置の軌跡を取得すると、その軌跡のうち、上辺領域の右半分32UR、右辺領域32R、又は下辺領域の右半分32BRに相当する部分を抽出する。そして、抽出した部分の軌跡について、数字のモデルとのマッチングを試みる。
例えば、抽出した軌跡が、「上辺領域の右半分32URにおける左から右へのタッチ位置の移動と、右辺領域32Rにおける上から下へのタッチ位置の移動と、下辺領域の右半分32BRにおける右から左へのタッチ位置の移動と、同じく下辺領域の右半分32BRにおける左から右へのタッチ位置の移動と、その位置での軌跡の終了点」である場合、数字判定部13は、数字の「2」と判定する。
また、図11に示すように、内部領域32Sにも認識領域32Mを設けて、認識率の向上のために用いてもよい。例えば、図6のモデルで示した、数字の「5」の場合、ユーザの指の実際の軌跡は、内部領域32Sを通過する。そこで、タッチパネル31のほぼ中央に、底辺に平行で所定の幅の認識領域32Mを設ける。そして、図4のS12で取得したタッチ位置の軌跡から、端部の認識領域(上辺領域32U、下辺領域32B、右辺領域32R、左辺領域32L)又は、中央の認識領域32Mに相当する部分を抽出して、モデルとのマッチングを試みる。かかる場合、モデルには、数字によっては、中央の認識領域32Mに対するタッチ位置の移動も含まれている。例えば、図6の「5」、「6」、「9」については、点線部もモデルの軌跡に含まれる。
また、上述のように、内部領域32Sにおけるユーザのタッチ位置の軌跡は、ばらつきが生じやすく、信頼性が低い。そこで、数字判定部13は、内部領域32Sの認識領域32Mにおける軌跡のマッチング度を、端部領域の軌跡に比べて、低めにしてもよい。具体的には、数字判定部13は、S12で取得した軌跡のうち、端部領域に相当する部分の軌跡については、モデルの軌跡とのマッチング度をそのまま算出し、内部領域に相当する部分の軌跡については、モデルとの軌跡のマッチング度に所定の係数(1以下)を乗じて算出する。そして、両者を合計して、その数字のモデルとのマッチング度とする。
こうすれば、信頼性の低い部分(内部領域)を採用しつつも、重みを低くでき、数字判定の精度が向上する。
なお、ユーザがタッチパネル31へタッチするときのガイドとなるフレームFは、必ずしも、表示装置40やタッチパネル31に一体に配されていなくてもよい。例えば、図12に示すように、表示装置40が車両のインストルメントパネル2に嵌めこまれている場合、インストルメントパネル2に一体に設けられた表示装置40に対するフレーム21が、ユーザのタッチ時のガイドとなる。かかる場合でも、数字判定部13は、タッチパネル31の端部を、認識領域にして、数字判定を高精度に行うことができる。
また、上記実施形態では、数字の入力受付について説明したが、文字や記号の入力受付にも適用することができる。かかる場合、設定した認識領域に相当する部分のタッチ位置の軌跡から入力内容を判定するために、設定した認識領域におけるそれぞれの文字や記号に対応する軌跡のモデルを定めておけばよい。
なお、本発明の地図表示装置は、車載用ナビゲーション装置に限定されず、タッチパネルにより入力を受け付ける様々な入力装置に適用することができる。
図1は、本発明の一実施形態が適用された車載用ナビゲーション装置の概略構成図である。 図2は、表示装置の外観図である。 図3は、表示装置の断面図である。 図4は、数字入力モードの数字判定処理のフロー図である。 図5は、認識領域を説明するための図である。 図6は、数字ごとの軌跡のモデルを説明するための図である。 図7は、認識領域を説明するための図である。 図8は、数字ごとの軌跡のモデルを説明するための図である。 図9は、認識領域を説明するための図である。 図10は、数字ごとの軌跡のモデルを説明するための図である。 図10は、認識領域を説明するための図である。 図12は、車両に設定された表示装置を説明するための図である。
符号の説明
1・・・車載用ナビゲーション装置、
10・・・制御装置、11・・・処理実行部、12・・・入力内容解析部、13・・・数字判定部、14・・・数字判定用データ
20・・・現在位置算出装置
30・・・入力装置、31・・・タッチパネル、
40・・・表示装置
F・・・フレーム

Claims (7)

  1. タッチパネルを備えた入力装置であって、
    前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得手段と、
    前記タッチ位置取得手段で取得したタッチ位置の軌跡のうち、前記タッチパネルの端部の軌跡に相当する軌跡を用いて、入力内容を特定する入力内容特定手段と
    を備えることを特徴とする入力装置。
  2. タッチパネルを備えた入力装置であって、
    入力内容を判別するための情報を、前記タッチパネルの予め定められた端部へのタッチ位置の軌跡のモデルに対応付けて記憶する記憶手段と、
    前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得手段と、
    前記タッチ位置取得手段で取得したタッチ位置の軌跡のうち、前記タッチパネルの予め定められた端部の軌跡に相当する軌跡を抽出する軌跡抽出手段と、
    前記軌跡抽出手段で抽出した軌跡から、前記記憶手段の情報を用いて、入力内容を特定する入力内容特定手段と
    を備えることを特徴とする入力装置。
  3. 請求項1または2に記載の入力装置であって、
    前記タッチパネルの縁には、タッチパネルの面よりも突出したフレームが配されている
    ことを特徴とする入力装置。
  4. タッチパネルを備えた入力装置であって、
    前記タッチパネルの外縁には当該タッチパネルの面より突出したフレームが配されており、
    前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得する手段と、
    前記タッチパネルの外縁に沿った所定の幅の端部領域における前記タッチ位置の軌跡を用いて、入力内容を判定する手段と
    を備えることを特徴とする入力装置。
  5. タッチパネルを備えた入力装置の入力方法であって、
    前記入力装置は、
    前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得ステップと、
    前記タッチ位置取得ステップで取得したタッチ位置の軌跡のうち、前記タッチパネルの端部の軌跡に相当する軌跡を用いて、入力内容を特定する入力内容特定ステップと
    を行うことを特徴とする入力装置の入力方法。
  6. タッチパネルを備えた入力装置の入力方法であって、
    前記入力装置は、
    入力内容を判別するための情報を、前記タッチパネルの予め定められた端部へのタッチ位置の軌跡のモデルに対応付けて記憶する記憶手段を備え、
    前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得するタッチ位置取得ステップと、
    前記タッチ位置取得手段で取得したタッチ位置の軌跡のうち、前記タッチパネルの予め定められた端部の軌跡に相当する軌跡を抽出する軌跡抽出ステップと、
    前記軌跡抽出手段で抽出した軌跡から、前記記憶手段の情報を用いて、入力内容を特定する入力内容特定ステップと
    を行うことを特徴とする入力装置の入力方法。
  7. タッチパネルを備えた入力装置の入力方法であって、
    前記タッチパネルの外縁には当該タッチパネルの面より突出したフレームが配されており、
    前記入力装置は、
    前記タッチパネルへのタッチ位置の軌跡を取得し、
    前記タッチパネルの外縁に沿った所定の幅の端部領域における前記タッチ位置の軌跡を用いて、入力内容を判定する
    ことを特徴とする入力装置の入力方法。
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