JP2008129500A - 音声復号装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パケット分解手段が、受信したパケットを分解して符号化音声データを抽出し、ゆらぎ吸収バッファに蓄積し、音声復号手段は、ゆらぎ吸収バッファの符号化音声データを復号して音声信号を出力して、音声信号蓄積バッファに蓄積し、補間データ生成手段が、この復号音声信号を音声信号蓄積バッファに格納する度に、復号された音声信号に後続する補間データを作成して音声信号蓄積バッファに追加する。
【選択図】図1
Description
さらに、従来の音声復号装置のゆらぎ吸収バッファ制御方式をPCのサウンドカードのバッファ制御方式に適用した場合、ゆらぎ吸収バッファのアンダーフロー時とサウンドカードのバッファのアンダーフロー時でそれぞれ補間データを作成するため、音声復号処理の処理負荷が増大するという問題点があった。
受信したパケットを分解して符号化音声データを抽出するパケット分解部と、
パケット分解部によって抽出された符号化音声データを蓄積するゆらぎ吸収バッファと、
ゆらぎ吸収バッファに蓄積されている符号化音声データを復号して音声信号を出力する音声復号部と、
音声復号部によって復号された音声信号を蓄積する音声信号蓄積バッファと、
音声復号部によって復号された音声信号を音声信号蓄積バッファに格納する度に、復号された音声信号に後続する補間データを作成して音声信号蓄積バッファに追加する補間データ生成部を備える。
また、この発明によれば、IPパケットの欠落によって失われたデータに関しては、音声復号部では補間データを作成せず、補間データ生成部によって音声信号蓄積バッファに蓄積されているデジタル音声信号の末尾に追加する補間データを作成することにより、音声復号部の処理負荷を抑制することができるという効果が得られる。
図1はこの発明の実施の形態1による音声復号装置の構成を示すブロック図である。この図において、101はIPネットワークから受信したIPパケットを分解して符号化音声データを抽出するパケット分解部、102はパケット分解部101によって抽出された符号化音声データとIPパケットの欠落によるデータの有無の情報を蓄積するゆらぎ吸収バッファ、103はゆらぎ吸収バッファから取り出された符号化音声データをデジタル音声信号に復号する音声復号部、104は音声復号部103によって復号されたデジタル音声信号を蓄積する音声信号蓄積バッファ、105は音声復号部103によって復号されたデジタル音声信号に基づいて音声信号蓄積バッファ104に追加する補間データを生成する補間データ生成部である。
まず、音声復号部103によって符号化音声データをデジタル音声信号に復号する場合の動作について述べる。
IPネットワークからIPパケットを受信した場合、IPパケットはパケット分解部101に入力され、IPパケットから符号化音声データが抽出される。そして、パケット分解部101は、抽出した符号化音声データと共にIPパケットの欠落が無いことを示す情報をゆらぎ吸収バッファ102に格納する。例えば、ゆらぎ吸収バッファ102に蓄積するデータを図2に示すフォーマットで管理するようにする。
まず、補間データ生成部105は、音声復号部103からデータ識別フラグと復号したデジタル音声信号を受信し、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施したものか否かを判定する(ステップST101)。そして、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施した場合、補間データ生成部105は、音声復号部103が復号したデジタル音声信号に後続する補間データを生成する。例えば、データ識別フラグが“0”である場合、補間データ生成部105は、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施したと判定し、ITU−T勧告G.711 AppendixI準拠のPLC(Packet Loss Concealment)方式に基づいて補間データを作成し、音声復号部103が復号したデジタル音声信号の後続データとして音声信号蓄積バッファ104に追記する。
IPネットワークでのパケット損失や、ゆらぎ吸収バッファ102においてアンダーフローが発生した場合、IPパケットの欠落により符号化音声データが存在しないことを示す情報がゆらぎ吸収バッファ102に格納される。例えば、ゆらぎ吸収バッファ102にデータ格納領域にダミーデータを格納し、データ識別フラグを“1”に設定してゆらぎ吸収バッファ102にデータを格納する。
まず、補間データ生成部105は、音声復号部103からデータ識別フラグと復号したデジタル音声信号(この場合復号音声信号は無い)を受信し、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施したか否かを判定する(ステップST101)。そして、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施しない場合、補間データ生成部105は、補間データ生成部105が前回生成した補間データに後続する補間データを生成する。例えば、データ識別フラグが“1”である場合、補間データ生成部105は、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施しないと判定し、補間データ生成部105が前回生成した補間データの末尾のデータに後続する補間データを、ITU−T勧告G.711 AppendixI準拠のPLC方式に基づいて作成し、音声信号蓄積バッファ104に蓄積されているデジタル音声信号の末尾に追記する。
上記実施の形態1では、音声信号蓄積バッファ104の蓄積量とは無関係に補間データを作成しているが、この実施の形態2は音声信号蓄積バッファの蓄積量を監視して、必要に応じて補間データを作成するものである。
106は音声復号部103によって復号されたデジタル音声信号を蓄積すると共にバッファ内のデータ蓄積量を出力する音声信号蓄積バッファ、107は音声復号部103からデータ識別フラグと復号したデジタル音声信号を受信し、音声信号蓄積バッファ106のデータ蓄積量に応じて補間データを生成する補間データ生成部である。
なお、補間データ生成部107以外の動作に関しては、実施の形態1における、音声復号部103によって符号化音声データをデジタル音声信号に復号する場合の動作および、音声復号部103が、IPパケットの欠落によって損失した符号化音声データを処理する場合の動作と同一であるため、説明を省略する。
また、音声信号蓄積バッファ106のデータ蓄積量があらかじめ設定したデータ蓄積量のしきい値よりも大きい場合、補間データ生成部107は補間データの作成を行わずに処理を終了する。
音声復号部103が符号化音声データの復号を実施した場合は、補間データ生成部107は、音声復号部103からデータ識別フラグと復号したデジタル音声信号を受信し、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施したものと判定して、音声復号部103が復号したデジタル音声信号に後続する補間データを生成する。例えば、データ識別フラグが“0”である場合、補間データ生成部107は、音声復号部103が符号化音声データの復号を実施したと判定し、ITU−T勧告G.711 AppendixI準拠のPLC方式に基づいて補間データを作成し、音声復号部103が復号したデジタル音声信号の後続データとして音声信号蓄積バッファ106に追記する。
Claims (5)
- 受信したパケットを分解して符号化音声データを抽出するパケット分解部と、
パケット分解部によって抽出された符号化音声データを蓄積するゆらぎ吸収バッファと、
ゆらぎ吸収バッファに蓄積されている符号化音声データを復号して音声信号を出力する音声復号部と、
音声復号部によって復号された音声信号を蓄積する音声信号蓄積バッファと、
音声復号部によって復号された音声信号を音声信号蓄積バッファに格納する度に、復号された音声信号に後続する補間データを作成して音声信号蓄積バッファに追加する補間データ生成部を備えたことを特徴とする音声復号装置。 - 上記音声復号部は、IPパケットの欠落によって失われたデータに関しては、音声信号の出力動作を中断し、上記補間データ生成部は、失われたデータを補間する補間データを作成し、上記音声信号蓄積バッファの末尾に追加する構成にされたことを特徴とする請求項1記載の音声復号装置。
- 上記補間データ生成部は、上記音声信号蓄積バッファのデータ蓄積量が所定量よりも少ない場合において、音声復号部によって復号された音声信号を音声信号蓄積バッファに格納する度に、復号された音声信号に後続する補間データを作成して音声信号蓄積バッファに追加する構成にされたことを特徴とする請求項1または2記載の音声復号装置。
- 上記補間データ生成部は、音声復号部によって復号された音声信号を音声信号蓄積バッファに格納する度に、復号された音声信号に後続する補間データを作成する際、その作成量を、上記音声信号蓄積バッファのデータ蓄積量に応じて変更し、音声信号蓄積バッファに追加する構成にされたことを特徴とする請求項1または2記載の音声復号装置。
- 上記補間データ生成部は、復号された音声信号に後続する補間データを、ITU−T勧告G.711 AppendixI準拠のPLC(Packet Loss Concealment)方式に基づいて作成する構成にされたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つ記載の音声復号装置。
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