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JP2008129586A - 光学板及びその製造方法 - Google Patents

光学板及びその製造方法 Download PDF

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JP2008129586A
JP2008129586A JP2007268161A JP2007268161A JP2008129586A JP 2008129586 A JP2008129586 A JP 2008129586A JP 2007268161 A JP2007268161 A JP 2007268161A JP 2007268161 A JP2007268161 A JP 2007268161A JP 2008129586 A JP2008129586 A JP 2008129586A
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Tung-Ming Hsu
東明 許
Shao-Han Chang
紹漢 章
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Hongfujin Precision Industry Shenzhen Co Ltd
Hon Hai Precision Industry Co Ltd
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Hongfujin Precision Industry Shenzhen Co Ltd
Hon Hai Precision Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】光線の利用率を向上することができる光学板及びその製造方法を提供することである。
【解決手段】透過層と拡散層が一体に成型される光学板において、前記透過層は、光入射面と、前記光入射面の反対側に形成される光出射面と、前記光出射面の表面に緊密に配列される複数の長状突起と、を含み、互いに隣接する二つの前記長状突起の間に長状凹部が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部のうちの少なくとも一方が円弧状に形成され、前記拡散層は、前記透過層の光入射面に形成され、透明樹脂と、前記透明樹脂の内に分布される拡散粒子と、を含む。前記拡散層の透明樹脂の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体を単独または混合して用い、前記拡散粒子の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂の粒子を単独または混合して用いる。
【選択図】図2

Description

本発明は、バックライトに用いる光学板及びその製造方法に関し、特に複合型光学板及びその製造方法に関する。
近年、液晶表示装置は、携帯用個人情報端末(PDA)、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯電話、液晶テレビ等の表示装置に広く用いられている。ところが、液晶自体が非発光材料であるから、バックライトの光線を介して表示の機能を実現する。
図1は、従来の拡散板及びプリズムシートを用いるバックライトを示す断面図である。前記バックライト10は、反射板11と、前記反射板11の上に順に配置された複数の光源12と、拡散板13と、プリズムシート14と、を含む。
上述した部品において、前記拡散板13の内部には、光線を拡散させる拡散粒子が分布されている。前記拡散粒子の材料として、一般的にメタクリル酸メチルが用いられる。前記プリズムシート14の表面には、バックライトの所定の視角範囲内の輝度を向上させるV状のマイクロ突起が設けられている。
前記バックライト10を用いる時、前記複数の光源12の光線がまず前記拡散板13によって均一に拡散される。拡散される光線が前記プリズムシート14を通過する時、前記プリズムシート14のV状のマイクロ突起によって光線が一定に集光される。従って、前記バックライト10の所定の視角範囲内の輝度を向上させることができる。
しかし、従来技術のバックライト10において、前記拡散板13と前記プリズムシート14は別々に製造していたので、両者が独立に存在する。前記拡散板13とプリズムシート14を装着する場合、両者をいくら密着させても、接触面の間に空気層が存在するのを防ぐことができない。従って、前記光源12の光線が、前記拡散板13及びプリズムシート14を通過する時、前記接触面の空気層の反射によって、光線が多く損失され、光線の利用率が低下される。
本発明の目的は、光線の利用率を向上することができる光学板及びその製造方法を提供することである。
上述した目的を達成するために、透過層と拡散層が一体に成型される光学板において、前記透過層は、光入射面と、前記光入射面の反対側に形成される光出射面と、前記光出射面の表面に緊密に配列される複数の長状突起と、を含み、互いに隣接する二つの前記長状突起の間に長状凹部が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部のうちの少なくとも一方が円弧状であり、前記拡散層は、前記透過層の光入射面に形成され、透明樹脂と、前記透明樹脂の内に存在する拡散粒子と、を含む。
成型槽の底面に緊密に配列される複数の長状凹部及び長状突起が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部のうちの少なくとも一方が円弧状に形成される雌型と、前記成型槽に挿入される雄型と、を含む二色成型金型を用いた光学板の製造方法において、第一透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の透過層材料を形成し、且つ拡散粒子が混合されている第二透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の拡散層材料を形成するステップと、前記成型槽に前記雄型を挿入して第一キャビティを形成し、且つ前記第一キャビティに前記溶融状態の透過層材料を注入して透過層を形成するステップと、前記透過層が形成される前記第一キャビティから前記雄型を後退させて、前記透過層と前記雄型の間に第二キャビティを形成し、且つ第二キャビティに前記溶融状態の拡散層材料を注入して、前記透過層の表面に拡散層を一体に形成するステップと、前記第二キャビティを開放し、前記光学板を該第二キャビティから取り出すステップと、を含む。
成型槽を具備する雌型と、成型面に緊密に配列される複数の長状凹部及び長状突起が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部のうちの少なくとも一方が円弧状に形成され、前記成型槽に挿入される雄型と、を含む二色成型金型を用いた光学板の製造方法において、第一透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の透過層材料を形成し、且つ拡散粒子が混合されている第二透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の拡散層材料を形成するステップと、前記雌型の成型槽に前記雄型を挿入して第一キャビティを形成し、且つ前記第一キャビティに前記溶融状態の拡散層材料を注入して拡散層を形成するステップと、前記拡散層が形成された前記第一キャビティから前記雄型を後退させて、前記拡散層と前記雄型の間に第二キャビティを形成し、且つ第二キャビティに前記溶融状態の透過層材料を注入して、前記拡散層の表面に透過層を一体に形成するステップと、前記第二キャビティを開放し、前記光学板を該第二キャビティから取り出すステップと、を含む。
透過層と拡散板が一体に成型される光学板において、前記透過層は、光入射面と、前記光入射面の反対側に形成される光出射面と、前記光出射面の表面に緊密に配列される複数の長状突起と、を含み、前記光拡散層は、透明樹脂と、前記透明樹脂内に分布される拡散粒子と、を含む。
本発明の光学板を用いる時、光源の光線が前記拡散層によって均一に拡散された後、直接前記透過層に入射される。前記透過層に入射される光線が前記光出射面の複数の長状突起によって一定に集光される。これで、前記透過層及び拡散層が一体に成型された光学板を光線が通過するので、光線が光学界面に形成される空気層に反射されることを防ぐことができる。即ち、一体に成型される前記透過層と拡散層との間に空気層が形成されることができないので、光線が空気層に反射されることを防ぐことができる。従って、光線のエネルギーが損失されることを防ぎ、光線の利用率を向上させることができる。
以下図面に基づいて、本発明の実施の形態に係る光学板に対して詳細に説明する。
図2と図3を参照すると、本発明の光学板20は、一体に成型される透過層21及び拡散層23を含む。前記透過層21は、光入射面211と、前記光入射面211の反対側に形成される光出射面213と、前記光出射面213の表面に緊密に配列される複数の長状突起215と、を含む。互いに隣接する2つの前記長状突起215の間に長状凹部が形成され、且つ各々の長状突起215の頂部が円弧状に形成されている。前記拡散層23は、前記透過層21の光入射面211に形成され、透明樹脂231と、前記透明樹脂231の内に分布される拡散粒子233と、を含む。
また、前記透過層21の厚さと前記拡散層23の厚さは、各々0.35mmであるか、0.35mmより大きい。好ましくは、前記透過層21の厚さと前記拡散層23の厚さの合計を1〜6mmにする。
前記透過層21は、透明樹脂材料から製作する。その透明樹脂材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いる。前記透過層21の光入射面211は、平たい面あるいは粗い面である。
前記透過層21の光出射面213に形成されている前記長状突起215は、光学板20から出る光線を集光する作用を奏する。前記複数の長状突起215が配列される列の方向と前記光学板20の1つ側辺の夾角は0〜90度であり、互いに隣接する2つの長状突起215の中心間の距離範囲は0.025〜1mmである。
本実施例において、前記光学板20の長状突起215の2つ側面の夾角θの範囲は60〜120度である。前記長状突起215の頂部が円弧状に形成され、且つ前記頂部の半径Rの範囲は0〜0.55mmである。前記光学板20を用いる時、前記長状突起215の2つ側面の夾角θが異なると、前記光学板20の輝度と視角が異なる。前記光学板20の長状突起215の2つ側面の夾角θが変わらない時、前記長状突起215の頂部の半径Rを増加すれば、前記光学板20の視角範囲が一定に増加される。
前記光学板20の拡散層23は、透明樹脂231と、拡散粒子233と、を含み、光源の光線を均一に拡散させる作用を奏する。前記拡散層23の透明樹脂231の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用い、前記拡散粒子233の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂等の粒子を単独または混合して用いることができる。
前記光学板20を用いる時、光源の光線が前記拡散層23によって均一に拡散された後、直接前記透過層21に入射される。前記透過層21に入射される光線が前記光出射面213の複数の長状突起215によって集光される。これで、光線が前記透過層21及び拡散層23が一体に成型された前記光学板20を通過するので、光線が光学界面に形成される空気層に反射されることを防ぐことができる。即ち、一体に成型される前記透過層21と拡散層23との間に空気層が形成されることができないので、光線が空気層によって反射されることを防ぐことができる。従って、光線のエネルギーが損失されることを防ぎ、光線の利用率を向上させることができる。
また、前記光学板20をバックライトに組み立てる時、光学板20を1つだけ組み立てれば組立が完成されるから、従来技術の拡散板及びプリズムシートを組み立てることに比較して、作業の時間を減らし、作業の効率を向上させることができる。
また、前記光学板20は、従来技術の拡散板とプリズムシートの機能を具備するから、拡散板とプリズムシートが占める空間を節約することができる。即ち、拡散板及びプリズムシートを装着する必要がないから、前記光学板20を用いる製品を軽く、薄く、小さくすることができる。
図4は、本発明の第二実施例に係る光学板30の断面図である。本実施例の光学板30と第一実施例の光学板20が異なるところは、前記光学板30の長状突起315の頂部が円弧状に形成されなく、2つの長状突起315の間に形成される長状凹部の底部が円弧状に形成されていることである。ここで、前記底部の半径の範囲は0〜0.55mmである。
図5は、本発明の第三実施例に係る光学板50の断面図である。本実施例の光学板50と第一実施例の光学板20が異なるところは、前記光学板50の長状突起515の頂部と2つの長状突起515の間に形成される長状凹部の底部がすべて円弧状に形成されていることである。これで、前記頂部と底部の半径の範囲は全て0〜0.55mmである。
また、前記光学板の優れた光学的均一性、及び長状突起の側面の間の夾角の大小、円弧が形成される位置及び大小が光学板の輝度及び視角に対する影響を測定するために、表1に列挙したサンプルでテストを進行した。その測定結果は、図6乃至図11で参照することができる。前記テストの基本的な構成要素は、ランプとランプシェードである。前記光学板20をテストする場合、ランプに垂直な方向を垂直方向と言い、ランプに平行な方向を水平方向と言う。
Figure 2008129586
ランプとランプシェードの垂直方向、前記垂直方向と45度をなす方向、水平方向、前記垂直方向と135度をなす方向に沿う光強度―視角の曲線を各々b1、b2、b3、b4とし、本発明の光学板Gの垂直方向、前記垂直方向と45度をなす方向、水平方向、前記垂直方向と135度をなす方向に沿う光強度―視角の曲線を各々c1、c2、c3、c4とする。
図6及び図7に示すように、曲線b1、b2、b3及びb4の間の差異は比較的大きく、曲線c1、c2、c3及びc4の間の差異は比較的小さい。これは、本発明の光学板Gが、バックライトの光学的均一性を向上させることができることを説明する。
図7に示すように、−60〜60度の範囲内での光学板Gの光強度が、その他視角範囲での光学板Gの光強度より十分高い。これは、本実施例の光学板Gが−60〜60度の範囲内の輝度を比較的多い向上させることができることを説明する。
図8及び図9は、水平方向における、第一実施例の光学板Gを用いるバックライトと本発明の他の実施例の光学板を用いるバックライトとの光強度―視角に係る対比図であり、図10と図11は、垂直方向における、第一実施例の光学板Gを用いるバックライトと本発明の他の実施例の光学板を用いるバックライトとの光強度―視角に係る対比図である。
図8乃至図11に示したように、長状突起の側面の夾角が変化すると、バックライトの特定視角範囲内の輝度が異なって変化される。これは、長状突起の側面の夾角を調整することにより、バックライトの不同な表示視角を得ることができることを説明する。
且つ、前記長状突起の側面の夾角が変化しない場合、前記長状突起の頂部の半径または前記長状凹部の底部の半径を変更すると、前記バックライトの視角範囲もそれに従って変化する。即ち、前記長状突起の頂部の半径または前記長状凹部の底部の半径を増加すると、バックライトの視角範囲が大きくなる。
以下、二色射出成型金型200で前記光学板20を製造する方法を説明する。
図12及び図13に示すように、前記二色射出成型金型200は、回転装置201と、雌型202と、第一雄型203及第二雄型204と、を含む。前記雌型202は、2つの成型槽2021を具備する。前記成型槽2021の底面2022には、前記光学板20の複数の長状突起215の形状と対応する複数の長状成型凹部2023が形成されている。互いに隣接する2つの長状成型凹部2023の間には、前記長状突起215の底部を形成するための長状成型突起が形成されている。前記長状突起215の頂部の円弧部を形成するために、前記長状成型凹部2023の底部を円弧状に製造する。前記第一雄型203を前記成型槽2021に挿入させると、前記第一雄型203と前記成型槽2021との間に第一キャビティ205が形成される。前記第一キャビティ205に溶融状態の透過層材料を注入して透過層21を形成した後、前記第二雄型204を前記成型槽2021に挿入させると、前記第二雄型204と前記成型槽2021の間に第二キャビティ206が形成される。
以下、前記光学板20を製造する方法を詳しく説明する。
第一ステップ:第一透明材料を加熱して、溶融状態の透過層材料を形成し、且つ拡散粒子が混合されている第二透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の拡散層材料を形成する。
第二ステップ:前記第一成型槽2021に前記第一雄型203を挿入して、両者の間に第一キャビティ205を形成する。
第三ステップ:前記第一キャビティ205に溶融状態の透過層材料を注入し、固化させて透過層21を形成する。
第四ステップ:前記第一雄型203を前記第一成型槽2021から取り出した後、前記回転装置201を介して前記雌型202を180度回転させる。
第五ステップ:内部に透過層21が形成されている前記第一成型槽2021に前記第二雄型204を挿入させて、前記透過層21と第二雄型204の間に第二キャビティ206を形成する。
第六ステップ:前記第二キャビティ206に溶融状態の拡散層材料を注入し、固化させて拡散層23を形成する。即ち、前記透過層21の上に拡散層材料を注入して、透過層21と拡散層23が一体に形成される光学板20を製造する。
第七ステップ:前記透過層21と拡散層23が一体に形成される光学板20を前記雌型204から取り出す。
前記二色射出成形金型200を使用して製造した光学板20は、透過層21と拡散層22が一体に形成されているから、前記透過層21と前記拡散層22の間に間隙が生じなく、且つ比較的高い連接強度を具備する。
光学板を連続的に製造し、製造する速度を向上させるために、二色射出成型金型200の2つの成型槽2021を同時に用いることができる。例えば、前記1つの成型槽2021に前記透過層21を形成した後、前記雌型202を回転させる。次に、前記透過層21が形成されている前記成型槽2021に前記第二雄型204を挿入して第二キャビティ206を形成し、前記第二キャビティ206に溶融状態の拡散層材料を注入して前記拡散層23を形成する。これと同時に、他の成型槽2021に溶融状態の透過層材料を注入する。
前記拡散層23が形成された後、前記第二雄型204を開放し、前記回転装置201を介して前記雌型202を一定な角度(例えば、90度)回転させる。次に、透過層21及び拡散層23が一体に成型された光学板20を前記雌型202から取り出す。次に、前記雌型202を初めの位置へ回転させ、初めに使用した前記成型槽2021に前記第一雄型203を挿入して上述した製造過程を再度進行することができる。
または、前記雌型を回転させずに、1つの成型槽で注入工程を二度進行することができる。即ち、前記成型槽に透過層21を形成した後、前記雄型を一定な距離を後退させると、前記透過層21と前記雄型との間に他のキャビティが形成される。次に、前記該キャビティに溶融状態の拡散材料を注入して拡散層23を形成することができる。
図14は、図2の光学板の製造に用いる他の金型300の断面図である。前記金型300において、前記透過層21の長状突起215を形成するための複数の長状成型凹部3023を雄型304の成型面に設置することができる。これ以外の構成は図12及び図13と同様である。
前記金型300で前記光学板を製造する方法において、まず、第一キャビティに溶融状態の拡散層材料を注入して拡散層23を形成する。次に、前記成型槽と前記雄型によって形成される第二キャビティに溶融状態の透過層材料を注入して透過層21を形成する。この場合も、前記雌型を回転させずに、1つの成型槽で注入工程を二度進行することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、該変形又は修正も又、本発明の特許請求の範囲内に含まれるものであることは、いうまでもない。
従来の光学板を用いるバックライトを示す断面図である。 本発明の第一実施例に係る光学板の斜視図である。 図2に示す光学板のIII―III線による断面図である。 本発明の第二実施例に係る光学板の断面図である。 本発明の第三実施例に係る光学板の断面図である。 光源とランプシェードの四つの異なる方向への光強―視角の関係図である。 図2の光学板を用いるバックライトの四つ異なる方向への光強度―視角の関係図である。 水平方向における、図2の光学板を用いるバックライトと本発明の他の実施例の光学板を用いるバックライトとの光強度―視角に係る対比図である。 水平方向における、図2の光学板を用いるバックライトと本発明の他の実施例の光学板を用いるバックライトとの光強度―視角に係る対比図である。 垂直方向における、図2の光学板を用いるバックライトと本発明の他の実施例の光学板を用いるバックライトとの光強度―視角に係る対比図である。 垂直方向における、図2の光学板を用いるバックライトと本発明の他の実施例の光学板を用いるバックライトとの光強度―視角に係る対比図である。 図2の光学板の透過層の製造に用いる金型の断面図である。 図2の光学板の拡散層の製造に用いる金型の断面図である。 図2の光学板の製造に用いる他の金型の断面図である。
符号の説明
20 光学板
21 透過層
211 光入射面
213 光出射面
215 長状突起
23 拡散層
231 透明樹脂
233 拡散粒子
30 光学板
315 長状突起
50 光学板
515 長状突起
60 光学板
615 長状突起
200 金型
201 回転装置
202 雌型
2021 成形槽
2022 底面
2023 長状成型凹部
203 第一雄型
204 第二雄型
205 第一キャビティ
206 第二キャビティ
300 金型
3023 長状成型凹部
304 第二雄型

Claims (10)

  1. 透過層と拡散層が一体に成型される光学板において、
    前記透過層は、光入射面と、前記光入射面の反対側に形成される光出射面と、前記光出射面の表面に緊密に配列される複数の長状突起と、を含み、
    互いに隣接する二つの前記長状突起の間に長状凹部が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部のうちの少なくとも一方が円弧状に形成され、
    前記拡散層は、前記透過層の光入射面に形成され、透明樹脂と、前記透明樹脂の内に分布される拡散粒子と、を含むことを特徴とする光学板。
  2. 前記長状突起の頂部の円弧半径の範囲が0〜0.55mmであることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  3. 前記長状凹部の底部の円弧半径の範囲が0〜0.55mmであることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  4. 前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部が、全て円弧状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  5. 前記拡散層の透明樹脂の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体を単独または混合して用いることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  6. 前記拡散粒子の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂の粒子を単独または混合して用いることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  7. 成型槽の底面に緊密に配列される複数の長状凹部及び長状突起が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部のうちの少なくとも一方が円弧状に形成される雌型と、前記成型槽に挿入される雄型と、を含む二色成型金型を用いた光学板の製造方法において、
    第一透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の透過層材料を形成し、且つ拡散粒子が混合されている第二透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の拡散層材料を形成するステップと、
    前記成型槽に前記雄型を挿入して第一キャビティを形成し、且つ前記第一キャビティに前記溶融状態の透過層材料を注入して透過層を形成するステップと、
    前記透過層が形成される前記第一キャビティから前記雄型を後退させて、前記透過層と前記雄型の間に第二キャビティを形成し、且つ第二キャビティに前記溶融状態の拡散層材料を注入して、前記透過層の表面に拡散層を一体に形成するステップと、
    前記第二キャビティを開放し、前記光学板を該第二キャビティから取り出すステップと、を含むことを特徴とする光学板の製造方法。
  8. 2つの雄型と、2つの成型槽を具備する雌型と、前記雌型を回転させる回転装置と、を含む二色成型金型を用い、
    第1に、1つの雄型を1つの成型槽に挿入して第一キャビティを形成し、且つ前記第一キャビティに溶融状態の透過層材料を注入して透過層を形成し、
    次に、前記回転装置を使用して前記1つの成型槽を他の雄型がある所まで回転させた後、該他の雄型を前記1つの成型槽に挿入して第二キャビティを形成し、且つ前記第二キャビティに溶融状態の拡散層材料を注入して拡散層を形成し、且つ該拡散層の形成と同時に、前記1つの雄型を他の成型槽に挿入して第一キャビティを形成し、且つ該第一キャビティに溶融状態の透過層材料を注入して透過層を形成し、
    同時に、前記1つの成型槽と他の成型槽に上述した過程を交互に重複して実施することにより連続的生産を実現することを特徴とする請求項7に記載の光学板の製造方法。
  9. 成型槽を具備する雌型と、成型面に緊密に配列される複数の長状凹部及び長状突起が形成され、且つ前記長状突起の頂部と前記長状凹部の底部の中に少なくとも一方が円弧状に形成され、前記成型槽に挿入される雄型と、を含む二色成型金型を用いた光学板の製造方法において、
    第一透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の透過層材料を形成し、且つ拡散粒子が混合されている第二透明樹脂材料を加熱して、溶融状態の拡散層材料を形成するステップと、
    前記雌型の成型槽に前記雄型を挿入して第一キャビティを形成し、且つ前記第一キャビティに前記溶融状態の拡散層材料を注入して拡散層を形成するステップと、
    前記拡散層が形成された前記第一キャビティから前記雄型を後退させて、前記拡散層と前記雄型の間に第二キャビティを形成し、且つ第二キャビティに前記溶融状態の透過層材料を注入して、前記拡散層の表面に透過層を一体に形成するステップと、
    前記第二キャビティを開放し、前記光学板を該第二キャビティから取り出すステップと、を含むことを特徴とする光学板の製造方法。
  10. 2つの雄型と、2つの成型槽を具備する雌型と、前記雌型を回転させる回転装置と、を含む二色成型金型を用い、
    第1に、1つの雄型を1つの成型槽に挿入して第一キャビティを形成し、且つ前記第一キャビティに溶融状態の拡散層材料を注入して拡散層を形成し、
    次に、前記回転装置を使用して前記1つの成型槽を他の雄型がある所まで回転させた後、該他の雄型を前記1つの成型槽に挿入して第二キャビティを形成し、且つ前記第二キャビティに溶融状態の透過層材料を注入して透過層を形成し、且つ該透過層の形成と同時に、前記1つの雄型を他の成型槽に挿入して第一キャビティを形成し、且つ該第一キャビティに溶融状態の拡散層材料を注入して拡散層を形成し、
    同時に、前記1つの成型槽と他の成型槽に上述した過程を交互に重複して実施することにより連続的生産を実現することを特徴とする請求項9に記載の光学板の製造方法。
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