JP2008129468A - 画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【課題】帯電ローラクリーナを省スペースで駆動可能な構成とする画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供する。
【解決手段】像担持体10上の潜像を現像し、転写紙に転写してこの転写紙8上に転写画像を定着する画像形成装置において、前記像担持体10表面を帯電させる帯電ローラ15の表面の汚れを除去する帯電ローラクリーナ18を備え、この帯電ローラクリーナ18は前記帯電ローラ15によってギヤ駆動され、前記帯電ローラ15に設けられた前記帯電ローラクリーナを駆動するギヤ23aは、前記像担持体10と前記帯電ローラ15間のギャップを設けるためのギャップ規制部材23と一体である。
【選択図】図3
【解決手段】像担持体10上の潜像を現像し、転写紙に転写してこの転写紙8上に転写画像を定着する画像形成装置において、前記像担持体10表面を帯電させる帯電ローラ15の表面の汚れを除去する帯電ローラクリーナ18を備え、この帯電ローラクリーナ18は前記帯電ローラ15によってギヤ駆動され、前記帯電ローラ15に設けられた前記帯電ローラクリーナを駆動するギヤ23aは、前記像担持体10と前記帯電ローラ15間のギャップを設けるためのギャップ規制部材23と一体である。
【選択図】図3
Description
本発明は、画像形成のために感光体を帯電させる帯電ローラ及びこの帯電ローラの汚れを除去する帯電ローラクリーナを備えた、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置、あるいはこれらの複合機等の電子写真方式の画像形成装置及びプロセスカートリッジに関するものである。
従来、画像形成のために感光体を帯電させる帯電ローラ及びこの帯電ローラの汚れを除去する帯電ローラクリーナを備えた複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置において、帯電ローラクリーナは駆動源を持たずに帯電ローラに対し連れ回りしているものが多く、また、単に帯電ローラクリーナを帯電ローラに自重やばねで押し当てただけの場合もある(例えば、特許文献1乃至4参照)。
図6は従来の帯電ローラクリーナを示す概略正面図である。図7は図6の従来の帯電ローラクリーナの一端を示す拡大斜視図である。図6及び図7には従来の帯電ローラ15及び帯電ローラクリーナ18の詳細を示している。
図6は従来の帯電ローラクリーナを示す概略正面図である。図7は図6の従来の帯電ローラクリーナの一端を示す拡大斜視図である。図6及び図7には従来の帯電ローラ15及び帯電ローラクリーナ18の詳細を示している。
帯電ローラ15は両端を軸受21によって回動自在に支持されており、この軸受21は図示しないばねで感光体10に対して加圧されている。帯電ローラ15の両端にはギャップコロ23があり、このギャップコロ23が感光体10に当接することで感光体10と帯電ローラ15との間にギャップを設けている。また、帯電ローラ15は帯電ローラ駆動ギヤ19と20とにより駆動され、感光体10に対して回転する。
次に、帯電ローラクリーナ18も帯電ローラ15と同様に両端を回動自在に軸受22によって支持され、軸受22が図示しないばねによって帯電ローラ15に対して加圧されることで帯電ローラクリーナ18が帯電ローラ15と当接している。
帯電ローラクリーナ18としてはブラシローラ、その材質としては樹脂発泡体などが知られている。従来、帯電ローラクリーナ18はとくに駆動源を持たず、単に帯電ローラ15との摩擦力により連れ回り回転していた。
特開平5−297690号公報
特開2002−221883公報
特開2004−361916公報
特開平08−062948号公報
次に、帯電ローラクリーナ18も帯電ローラ15と同様に両端を回動自在に軸受22によって支持され、軸受22が図示しないばねによって帯電ローラ15に対して加圧されることで帯電ローラクリーナ18が帯電ローラ15と当接している。
帯電ローラクリーナ18としてはブラシローラ、その材質としては樹脂発泡体などが知られている。従来、帯電ローラクリーナ18はとくに駆動源を持たず、単に帯電ローラ15との摩擦力により連れ回り回転していた。
しかしながら、このような樹脂製の帯電ローラの場合、帯電ローラ表面は非常に平滑であり、単に帯電ローラクリーナを帯電ローラに自重やばねで押し当てただけであると、帯電ローラクリーナが帯電ローラに対してスリップするなどして回転にムラが生じる場合がある。とくに、帯電ローラクリーナが回転不良を起こすと、帯電ローラの汚れを帯電ローラに押し付けてしまうなど、却って逆効果となってしまう恐れがある。
従って、帯電ローラクリーナの回転を安定化させることが望ましいが、近年、装置の小型化が進むに伴いプロセスカートリッジも小型化されているため、帯電ローラクリーナの駆動も省スペースである構成が求められる。
そこで、本発明の目的は、帯電ローラクリーナを省スペースで駆動可能な構成とする画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供することにある。
従って、帯電ローラクリーナの回転を安定化させることが望ましいが、近年、装置の小型化が進むに伴いプロセスカートリッジも小型化されているため、帯電ローラクリーナの駆動も省スペースである構成が求められる。
そこで、本発明の目的は、帯電ローラクリーナを省スペースで駆動可能な構成とする画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、像担持体上の潜像を現像し、転写紙に転写してこの転写紙上に転写画像を定着する画像形成装置において、前記像担持体表面を帯電させる帯電ローラの表面の汚れを除去する帯電ローラクリーナを備え、この帯電ローラクリーナは前記帯電ローラによってギヤ駆動され、前記帯電ローラに設けられた前記帯電ローラクリーナを駆動するギヤは、前記像担持体と前記帯電ローラ間のギャップを設けるためのギャップ規制部材と一体である画像形成装置を特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナ駆動用のギヤと一体化されたギャップ規制部材が、前記帯電ローラ両側に設けられている請求項1に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの軸受摺動部の軸径が両側で異なる請求項1又は2に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナ駆動用のギヤと一体化されたギャップ規制部材が、前記帯電ローラ両側に設けられている請求項1に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの軸受摺動部の軸径が両側で異なる請求項1又は2に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの両端にこの帯電ローラクリーナよりも小径の円筒状部材を設ける請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの両端に設けられる前記円筒状部材が樹脂製である請求項4に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記帯電ローラおよび前記帯電ローラクリーナの軸受が一体である請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナがブラシローラである請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの材質が発泡性樹脂である請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの両端に設けられる前記円筒状部材が樹脂製である請求項4に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記帯電ローラおよび前記帯電ローラクリーナの軸受が一体である請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナがブラシローラである請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、前記帯電ローラクリーナの材質が発泡性樹脂である請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置を特徴とする。
また、請求項9に記載の発明は、像担持体、帯電手段、現像手段、クリーニング手段から選ばれる少なくとも1つの手段を支持し、画像形成装置本体に着脱可能であるプロセスカートリッジにおいて、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の帯電ローラおよび帯電ローラクリーナを備えるプロセスカートリッジを特徴とする。
請求項10に記載の発明に係る画像形成装置は、請求項9に記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする。
請求項10に記載の発明に係る画像形成装置は、請求項9に記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、帯電ローラクリーナを駆動するギヤを帯電ローラのギャップコロと一体化することにより、省スペースな構成とすることができ、部品数を減らすこともできる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明を適用するカラー画像形成装置の実施の形態を示す概略構成図である。図2は図1の画像ステーションであるプロセスカートリッジを示す断面図である。
図1及び図2により、まず、カラー画像を得る過程について説明する。図1において、カラー画像形成装置Aには、4つの画像ステーションであるプロセスカートリッジ11a〜11dが配置されている。
各画像ステーションには像担持体である感光体ドラム10を有し、その回りには専用の感光体クリーニング手段14、帯電ローラ(帯電手段)15、現像装置16、帯電ローラクリーナ18を有している。
トナーを補給するトナーボトル2には、図1中、左からイエロー、シアン、マゼンタ、黒のトナーが充填されており、ここから図示しない搬送経路によって、所定の補給量だけ各色の現像装置16に補給される。
転写紙8の先端が給紙コロ7で送給され、レジストローラ6まで到達すると図示しないセンサによって検知され、この検出信号でタイミングを取りながら、レジストローラ6によって転写紙8を2次転写ローラ5と中間転写ベルト1のニップに搬送する。
なお、帯電ローラ15によって一様に予め帯電された感光体ドラム10は、書き込みユニット9からのレーザ光にて露光走査され、感光体ドラム10上に静電潜像が作られる。各静電潜像は、それぞれ各色の現像装置16により現像され、これにより感光体ドラム10の表面にイエロー、シアン、マゼンタ、黒のトナー像が形成される。
図1及び図2により、まず、カラー画像を得る過程について説明する。図1において、カラー画像形成装置Aには、4つの画像ステーションであるプロセスカートリッジ11a〜11dが配置されている。
各画像ステーションには像担持体である感光体ドラム10を有し、その回りには専用の感光体クリーニング手段14、帯電ローラ(帯電手段)15、現像装置16、帯電ローラクリーナ18を有している。
トナーを補給するトナーボトル2には、図1中、左からイエロー、シアン、マゼンタ、黒のトナーが充填されており、ここから図示しない搬送経路によって、所定の補給量だけ各色の現像装置16に補給される。
転写紙8の先端が給紙コロ7で送給され、レジストローラ6まで到達すると図示しないセンサによって検知され、この検出信号でタイミングを取りながら、レジストローラ6によって転写紙8を2次転写ローラ5と中間転写ベルト1のニップに搬送する。
なお、帯電ローラ15によって一様に予め帯電された感光体ドラム10は、書き込みユニット9からのレーザ光にて露光走査され、感光体ドラム10上に静電潜像が作られる。各静電潜像は、それぞれ各色の現像装置16により現像され、これにより感光体ドラム10の表面にイエロー、シアン、マゼンタ、黒のトナー像が形成される。
次に、転写ローラ13に電圧が印加され、各感光体ドラム10上のトナー像が、中間転写ベルト1上に順次転写されていく。この時、各色の作像動作は、そのトナー像が中間転写ベルト1の同じ位置に重ねて転写されるように、上流側から下流側に向けてタイミングをずらして実行される。
中間転写ベルト1上に形成されたトナー像は、2次転写ローラ5の位置まで搬送され、転写紙8に2次転写される。各色のトナー像が転写された転写紙8は定着ユニット4に搬送されて熱定着され、排紙ローラ3によって排紙される。
なお、感光体上ドラム10上の残留トナーは、それぞれのクリーニング手段14によって、また、中間転写ベルト1上の残留トナーはクリーニング手段12によってクリーニングされる。
これらの廃トナーは各クリーニングユニット内の廃トナー搬送スクリュ17により、プロセスカートリッジ11から画像形成装置Aに設けられた図示しない廃トナーボトルに排出される。
中間転写ベルト1上に形成されたトナー像は、2次転写ローラ5の位置まで搬送され、転写紙8に2次転写される。各色のトナー像が転写された転写紙8は定着ユニット4に搬送されて熱定着され、排紙ローラ3によって排紙される。
なお、感光体上ドラム10上の残留トナーは、それぞれのクリーニング手段14によって、また、中間転写ベルト1上の残留トナーはクリーニング手段12によってクリーニングされる。
これらの廃トナーは各クリーニングユニット内の廃トナー搬送スクリュ17により、プロセスカートリッジ11から画像形成装置Aに設けられた図示しない廃トナーボトルに排出される。
図3は本発明の実施の形態を用いた帯電ローラ及び帯電ローラクリーナの構成を示す概略正面図である。図4は図3の帯電ローラクリーナの一端を示す拡大斜視図である。
図3及び図4を参照して、本発明の実施の形態を用いた帯電ローラ15及び帯電ローラクリーナ18の構成を示す。基本的な構成は、図6及び図7で前述した従来例と同様である。
帯電ローラ15は軸方向両端を軸受21によって回動自在に支持されており、この軸受21は図示しないばねで感光体10に対して加圧されている。帯電ローラ15の両端にはギャップコロ23があり、このギャップコロ23が感光体10に当接することで感光体10と帯電ローラ15との間にギャップを設けている。また、帯電ローラ15は帯電ローラ駆動ギヤ19と20とにより駆動され、感光体10に対して回転する。
図3及び図4を参照して、本発明の実施の形態を用いた帯電ローラ15及び帯電ローラクリーナ18の構成を示す。基本的な構成は、図6及び図7で前述した従来例と同様である。
帯電ローラ15は軸方向両端を軸受21によって回動自在に支持されており、この軸受21は図示しないばねで感光体10に対して加圧されている。帯電ローラ15の両端にはギャップコロ23があり、このギャップコロ23が感光体10に当接することで感光体10と帯電ローラ15との間にギャップを設けている。また、帯電ローラ15は帯電ローラ駆動ギヤ19と20とにより駆動され、感光体10に対して回転する。
次に、帯電ローラクリーナ18も帯電ローラ15と同様に軸方向両端を回動自在に軸受22によって支持され、軸受22が図示しないばねによって帯電ローラ15に対して加圧されることで帯電ローラクリーナ18が帯電ローラ15と当接している。
本発明の実施の形態では、帯電ローラクリーナ18の端部に駆動ギヤ24を設け、帯電ローラ15側に帯電ローラクリーナ18の駆動用の、ギャップコロ23と一体となった駆動ギヤ23aを設けている。
帯電ローラ15のギャップコロ23と帯電ローラクリーナ18の駆動ギヤを一体化して配置することにより、従来例と同等のスペースで帯電ローラクリーナ18を駆動することができ、省スペース化が実現できる。
また、ギヤ付きギャップコロ23aを帯電ローラ15の片側に設けるだけ(例えば、もう片方はギャップコロ23(図6参照)のみでギヤ無し)では、帯電ローラクリーナ18の組み付けに方向性が生じてしまう。
本発明の実施の形態では、帯電ローラクリーナ18の端部に駆動ギヤ24を設け、帯電ローラ15側に帯電ローラクリーナ18の駆動用の、ギャップコロ23と一体となった駆動ギヤ23aを設けている。
帯電ローラ15のギャップコロ23と帯電ローラクリーナ18の駆動ギヤを一体化して配置することにより、従来例と同等のスペースで帯電ローラクリーナ18を駆動することができ、省スペース化が実現できる。
また、ギヤ付きギャップコロ23aを帯電ローラ15の片側に設けるだけ(例えば、もう片方はギャップコロ23(図6参照)のみでギヤ無し)では、帯電ローラクリーナ18の組み付けに方向性が生じてしまう。
しかしながら、図3に示すように、帯電ローラ15の両端に同じギヤ付きギャップコロ23aを設ければ、帯電ローラクリーナ18の組み付けに方向性がなくなり、帯電ローラクリーナ18が逆付け可能な構成となるので、組み付け性も向上する。
また、同様に帯電ローラクリーナ18の組み付けに方向性をなくすには、帯電ローラクリーナ18の両側の軸径を変え、帯電ローラクリーナ18を逆に組み付けた時には軸受22に入らないようにすることでも実現できる。すなわち、帯電ローラクリーナ18の逆付け防止が可能な構成とすることができる。
また、帯電ローラクリーナ18は帯電ローラ15に自重あるいはばねで付勢されて当接している(ここでは、本実施の形態及び従来例では帯電ローラクリーナ18が下側に配置されているのでばね加圧されている)。
従って、帯電ローラクリーナ18に駆動ギヤ24を単に設けただけであると、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間が決まっていないため、帯電ローラクリーナ18が帯電ローラ15へ食い込み過ぎて両方のギヤの歯底が当たって異音が発生するなどの不具合が発生する恐れがある。
また、同様に帯電ローラクリーナ18の組み付けに方向性をなくすには、帯電ローラクリーナ18の両側の軸径を変え、帯電ローラクリーナ18を逆に組み付けた時には軸受22に入らないようにすることでも実現できる。すなわち、帯電ローラクリーナ18の逆付け防止が可能な構成とすることができる。
また、帯電ローラクリーナ18は帯電ローラ15に自重あるいはばねで付勢されて当接している(ここでは、本実施の形態及び従来例では帯電ローラクリーナ18が下側に配置されているのでばね加圧されている)。
従って、帯電ローラクリーナ18に駆動ギヤ24を単に設けただけであると、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間が決まっていないため、帯電ローラクリーナ18が帯電ローラ15へ食い込み過ぎて両方のギヤの歯底が当たって異音が発生するなどの不具合が発生する恐れがある。
図5は本発明の実施の形態を用いた帯電ローラクリーナの他の実施の形態の構成を示す拡大斜視図である。上述した不具合の発生を防止するためには、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を決められる構成とすることが望ましい。
図5では、帯電ローラクリーナ18の両端(図5は一端のみを示している)に、帯電ローラ15と当接する(帯電ローラクリーナ18よりも径の小さい)突き当てコロ25を設け、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を決めている。このように、帯電ローラクリーナ18よりも小径の突き当てコロ(円筒状部材)25により、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を規制することができる。
また、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸受21及び22を一体化することによって帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を決めても良い。帯電ローラクリーナ18としてはブラシローラ、その材質としては樹脂発泡体を利用することができる。
図5では、帯電ローラクリーナ18の両端(図5は一端のみを示している)に、帯電ローラ15と当接する(帯電ローラクリーナ18よりも径の小さい)突き当てコロ25を設け、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を決めている。このように、帯電ローラクリーナ18よりも小径の突き当てコロ(円筒状部材)25により、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を規制することができる。
また、帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸受21及び22を一体化することによって帯電ローラ15と帯電ローラクリーナ18の軸間を決めても良い。帯電ローラクリーナ18としてはブラシローラ、その材質としては樹脂発泡体を利用することができる。
図3乃至図5には、さらに、感光体ドラム10、帯電ローラ駆動ギヤ(感光体ドラム10側)19、帯電ローラ駆動ギヤ(帯電ローラ15側)20、帯電ローラ軸受21、帯電ローラクリーナ軸受22が示されている。
画像ステーションであるプロセスカートリッジに、本発明の帯電ローラクリーナ18の駆動方法を用いることにより、プロセスカートリッジの小型化を図ることができる。
画像ステーションであるプロセスカートリッジに、本発明の帯電ローラクリーナ18の駆動方法を用いることにより、プロセスカートリッジの小型化を図ることができる。
A 画像形成装置(カラー画像形成装置)
1 中間転写ベルト
4 定着ユニット
5 2次転写ローラ
6 レジストローラ
8 転写紙
10 像担持体(感光体)
11 プロセスカートリッジ
12 中間転写ベルトクリーニング手段
13 転写ローラ
14 感光体クリーニング手段(クリーニングブレード)
15 帯電手段(帯電ローラ)
16 現像装置
18 帯電ローラクリーナ
19 帯電ローラ駆動ギヤ
20 帯電ローラ駆動ギヤ
21 軸受(帯電ローラ)
22 軸受(帯電ローラクリーナ)
23 ギャップ規制部材(ギャップコロ)
23a 帯電ローラクリーナ駆動ギヤ(帯電ローラ側)
24 帯電ローラクリーナ駆動ギヤ(帯電ローラクリーナ側)
25 円筒状部材(突き当てコロ)
1 中間転写ベルト
4 定着ユニット
5 2次転写ローラ
6 レジストローラ
8 転写紙
10 像担持体(感光体)
11 プロセスカートリッジ
12 中間転写ベルトクリーニング手段
13 転写ローラ
14 感光体クリーニング手段(クリーニングブレード)
15 帯電手段(帯電ローラ)
16 現像装置
18 帯電ローラクリーナ
19 帯電ローラ駆動ギヤ
20 帯電ローラ駆動ギヤ
21 軸受(帯電ローラ)
22 軸受(帯電ローラクリーナ)
23 ギャップ規制部材(ギャップコロ)
23a 帯電ローラクリーナ駆動ギヤ(帯電ローラ側)
24 帯電ローラクリーナ駆動ギヤ(帯電ローラクリーナ側)
25 円筒状部材(突き当てコロ)
Claims (10)
- 像担持体上の潜像を現像することにより得たトナー像を転写紙に転写してから転写紙上に転写画像を定着する画像形成装置において、前記像担持体表面を帯電させる帯電ローラの表面の汚れを除去する帯電ローラクリーナを備え、この帯電ローラクリーナは前記帯電ローラによってギヤ駆動され、前記帯電ローラに設けられた前記帯電ローラクリーナを駆動するギヤは、前記像担持体と前記帯電ローラ間のギャップを設けるためのギャップ規制部材と一体であることを特徴とする画像形成装置。
- 前記帯電ローラクリーナ駆動用のギヤと一体化されたギャップ規制部材は、前記帯電ローラの軸方向両側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラクリーナの軸受摺動部の軸径が両側で異なることを特徴とする請求項1、又は2に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラクリーナの軸方向両端にこの帯電ローラクリーナよりも小径の円筒状部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラクリーナの軸方向両端に設けられる前記円筒状部材は樹脂製であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラおよび前記帯電ローラクリーナの各軸受が一体化されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラクリーナはブラシローラであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラクリーナの材質は発泡性樹脂であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 像担持体、帯電手段、現像手段、クリーニング手段から選ばれる少なくとも1つの手段を支持し、画像形成装置本体に着脱可能であるプロセスカートリッジにおいて、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の帯電ローラおよび帯電ローラクリーナを備えることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項9に記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008129468A true JP2008129468A (ja) | 2008-06-05 |
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| Country | Link |
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2006
- 2006-11-22 JP JP2006316333A patent/JP2008129468A/ja active Pending
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