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JP2008128186A - 内燃機関の気流生成装置及び内燃機関の制御装置 - Google Patents

内燃機関の気流生成装置及び内燃機関の制御装置 Download PDF

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JP2008128186A JP2006317185A JP2006317185A JP2008128186A JP 2008128186 A JP2008128186 A JP 2008128186A JP 2006317185 A JP2006317185 A JP 2006317185A JP 2006317185 A JP2006317185 A JP 2006317185A JP 2008128186 A JP2008128186 A JP 2008128186A
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combustion engine
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airflow
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JP2006317185A
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Yuichi Kato
雄一 加藤
Hiroki Ichinose
宏樹 一瀬
Sunao Murase
直 村瀬
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】 単一のアクチュエータで弁軸に軸支された気流制御弁各々を一律に駆動する構造で、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制可能な内燃機関の気流生成装置、及び内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの内燃機関を制御することにより、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】 内燃機関50の燃焼室57に連通する吸気ポート52aに気筒毎に配設された気流制御弁41Aと、気流制御弁41A各々を軸支する弁軸42Aと、弁軸42Aを介して気流制御弁41Aを駆動するアクチュエータ43とを有して構成される内燃機関の気流生成装置40Aであって、弁軸42Aに軸支されている位置がシャフト拘束部Pから離れるほど、吸気が作用していない状態で閉弁時の開口面積Sが小さくなるように、気流制御弁41A各々に開口部Kが形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、内燃機関の気流生成装置及び内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの内燃機関を制御する内燃機関の制御装置に関し、特に単一のアクチュエータで弁軸に軸支された気流制御弁各々を一律に駆動する構造を備える内燃機関の気流生成装置、及び係る内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの内燃機関を制御する内燃機関の制御装置に関する。
従来、燃焼室に連通する吸気通路に気流制御弁が配設された内燃機関システムが知られている。例えば特許文献1では以下に示すエンジンの吸気装置が提案されている。このエンジンの吸気装置は制御弁(気流制御弁に相当)を備えており、制御弁には、全閉時に開口部が吸気通路の下部壁面近傍に形成されるように、開口形成部が形成されている。この装置によれば、開口部を介して導入された吸気の一部が制御弁側に回り込んで吸気通路の上部壁面近傍に渦流を形成する。このため、吸気通路の下部壁面近傍から導入された吸気がこの渦流に引き寄せられつつ吸気通路の上部壁面に沿って流れることとなり、これにより、吸気が燃焼室の上部壁面から側部壁面に沿って導入され易くなる。また特許文献1ではこのとき、全閉時における制御弁の弁面の角度を、吸気通路の軸線に直交する面を基準として、開口形成部が下流側に位置する方向に10°以内、または開口形成部が上流側に位置する方向に25°以内の範囲内で設定することが好ましいとしている。
特許文献2では以下に示す内燃機関のガス流動強化装置が提案されている。この装置は、弁体の一方の端縁に開口部を設けてなるバタフライバルブ型の吸気流制御弁(気流制御弁に相当)を備え、この吸気流制御弁の開閉によってシリンダ内のガス流動を可変的に制御するものであり、弁体の回転軸を挟んで開口部と反対側の端縁の形状が、弁体の全閉位置において吸気通路内壁面との間で所定の間隙が残存するように形成されており、かつ、全閉位置から所定角度開いた状態で使用される。この装置は、一方に開口部を備えた吸気流制御弁を用いてガス流動の強化を図る際に、この吸気流制御弁を全閉状態として開口部のみから吸気流を流すのではなく、開口部と反対側となる吸気流制御弁の端縁側から少量の吸気流を分流させることがガス流動を強化する上で非常に有効である、という知見に基づき提案されたものである。
特開平11−107764号公報 2001−248450号公報
ところで、単一のアクチュエータで弁軸に軸支された気流制御弁各々を一律に駆動する構造の場合、以下に示す課題が存在する。例えば全閉状態の気流制御弁に吸気が衝突すると、気流制御弁を介して弁軸に力が作用する。このとき、弁軸はアクチュエータによって回動が拘束されるため、弁軸には捩り応力が発生する。そして弁軸は、アクチュエータによって回動が拘束される部分(以下、単にシャフト拘束部とも称す)から離れるほど捩られ易くなる。したがって、気流制御弁の開度は、軸支されている位置がシャフト拘束部から離れるほど開き側に変位し易くなる。これは、シャフト拘束部から離れた位置で軸支されている気流制御弁に対応する気筒(以下、単にシャフト拘束部から離れた気筒とも称す)ほど、筒内に生成される旋回気流の強度が低下してしまうことを意味し、このようにして旋回気流の強度が低下すると、気筒間で燃焼状態のアンバランスが生じるほか、排気エミッションが増大する。そして、係る内燃機関の燃焼状態の悪化は、特に弁軸の一端側から弁軸をアクチュエータで駆動する構造の場合に発生しやすくなり、また気流制御弁が弁軸に片持ち状に軸支されている構造の場合に発生しやすくなる。
これに対して例えば、気流制御弁を閉じる方向に力を発生させるリターンスプリングなどを弁軸に取付け、このリターンスプリングによって弁軸に発生する捩り応力を相殺する構造を採用することなども考えられる。しかしながら、この場合には全開時に気流制御弁がリターンスプリングによって閉じ方向に移動しないよう、アクチュエータを開き方向に駆動させておく必要などが生じる。このため、係る構造を採用した場合には、使用電流の増加によりオルタネータの負荷が増大することから、燃費の悪化を招く虞があるほか、アクチュエータの耐久性が低下する虞などがある。
そこで、本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、単一のアクチュエータで弁軸に軸支された気流制御弁各々を一律に駆動する構造で、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制可能な内燃機関の気流生成装置、及び内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの内燃機関を制御することにより、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、前記弁軸に軸支されている位置が前記弁軸のうち、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど、吸気が作用していない状態で閉弁時の開口面積が小さくなるように、前記気流制御弁各々に開口部が形成されていることを特徴とする。
すなわち本発明は、換言すれば吸気が気流制御弁に作用している状態で弁軸が捩られる結果、気流制御弁各々の閉弁時の開口面積が略等しくなるように開口部を形成しようとするものであり、本発明によれば、筒内に生成される旋回気流の強度を気筒間で略等しくできることから、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる。なお、シャフト拘束部は一般には弁軸の端部となるが、これに限られず適宜の位置であってよい。また閉弁時とは気流制御弁が全閉状態になっているときを意味するが、これは気流制御弁が機械的に設定された可動範囲内で最も閉じた位置に駆動されたような状態だけでなく、制御的に設定された可動範囲内で最も閉じた位置に駆動されたような状態も含むものであり、以下に示す発明においても同様である。
また本発明は、内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、前記弁軸に軸支されている位置が前記弁軸のうち、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど、前記気流制御弁の閉弁時の開度が開き側に設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、気流制御弁を介して弁軸に直接作用する吸気の分力を低減することができることから、弁軸の捩れが発生すること自体を抑制できる。このため本発明によれば、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる。なお、弁軸の捩れが発生すること自体を抑制するという本発明の性質上、気流制御弁各々は、閉弁時の開口面積が互いに略等しくなるように形成されていることが好ましいが、本発明は例えば前述した発明と組み合わされてもよい。また、本発明は気流制御弁各々の間で閉弁時の開度の関係を規定している点で、前述した特許文献1または2が提案する技術とは異なるものとなっている。
また本発明は、内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、前記弁軸に軸支されている位置が前記弁軸のうち、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど、前記気流制御弁の上流側の面が、同一の開度で比較した場合に開き側に傾斜していることを特徴とする。
本発明によっても、気流制御弁を介して弁軸に直接作用する吸気の分力を低減することができることから、弁軸の捩れが発生すること自体を抑制できる。このため本発明によれば、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる。なお、同一の開度で比較した場合に、とは前述の発明のように、閉弁時の開度が気流制御弁毎に異なるように設定されている場合を鑑みたものである。
また本発明は、内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、前記弁軸の剛性が、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど高められていることを特徴とする。本発明によっても、弁軸の捩れが発生すること自体を抑制できることから、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる。
また本発明は、内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの前記内燃機関を制御する内燃機関の制御装置であって、前記アクチュエータから離れた位置で前記弁軸に軸支されている前記気流制御弁に対応する気筒ほど、点火時期を進角させる、または燃料噴射量を増量する燃焼安定手段を備えることを特徴とする。本発明によれば、気筒間の燃焼状態が略等しくなるように燃焼状態を安定させることができることから、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる。
本発明によれば、単一のアクチュエータで弁軸に軸支された気流制御弁各々を一律に駆動する構造で、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制可能な内燃機関の気流生成装置、及び内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの内燃機関を制御することにより、弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制できる内燃機関の制御装置を提供できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
図1は、本実施例に係る内燃機関の気流生成装置(以下、単に気流生成装置と称す)40Aを備える内燃機関システム100AをECU1とともに模式的に示す図である。内燃機関システム100Aは、吸気系10と、排気系20と、燃料噴射系30と、気流生成装置40Aと、内燃機関50とを有して構成されている。吸気系10は内燃機関50に空気を導入するための構成であり、吸気を濾過するためのエアクリーナ11や、空気量を計測するエアフロメータ12や、吸気の流量を調節するスロットル弁13や、吸気を一時的に貯蔵するサージタンク14や、吸気を内燃機関50の各気筒に分配するインテークマニホールド15や、これらの間に適宜配設される吸気管などを有して構成されている。
排気系20は、エキゾーストマニホールド21と、三元触媒22と、図示しない消音器と、これらの構成の間に適宜配設される吸気管などを有して構成されている。エキゾーストマニホールド21は各気筒からの排気を合流させるための構成であり、各気筒に対応させて分岐させた排気通路を、下流側で一つの排気通路に集合させている。三元触媒22は排気を浄化するための構成であり、炭化水素HC及び一酸化炭素COの酸化と窒素酸化物NOxの還元を行う。排気系20には、排気中の酸素濃度に基づき空燃比をリニアに検出するためのA/Fセンサ23が三元触媒22の上流に、排気中の酸素濃度に基づき空燃比が理論空燃比よりもリッチかリーンかを検出するための酸素センサ24が三元触媒22の下流に夫々空燃比センサとして配設されている。
燃料噴射系30は燃料を供給及び噴射するための構成であり、燃料噴射弁31や燃料噴射ポンプ32や燃料タンク33などを有して構成されている。燃料噴射弁31は燃料を噴射するための構成であり、ECU1の制御のもと、適宜の噴射時期に開弁されて燃料を噴射する。また燃料噴射量は、ECU1の制御のもと燃料噴射弁31が閉弁されるまでの間の開弁期間の長さで調節される。燃料噴射ポンプ32は燃料を加圧して噴射圧を発生させるための構成であり、ECU1の制御のもと噴射圧を適宜の噴射圧に調節する。
内燃機関50は、シリンダブロック51と、シリンダヘッド52と、ピストン53と、点火プラグ54と、吸気弁55と、排気弁56とを有して構成されている。本実施例に示す内燃機関50は直列4気筒のガソリンエンジンである。但し内燃機関50は本発明を実施可能な内燃機関であれば特に限定されず、また他の適宜の気筒配列構造及び気筒数を有していてもよい。また図1では内燃機関50に関し、各気筒の代表としてシリンダ51aについて要部を示しているが本実施例では他の気筒についても同様の構造となっている。シリンダブロック51には、略円筒状のシリンダ51aが形成されている。シリンダ51a内には、ピストン53が収容されている。シリンダブロック51の上面にはシリンダヘッド52が固定されている。燃焼室57は、シリンダブロック51、シリンダヘッド52及びピストン53に囲まれた空間として形成されている。
シリンダヘッド52には燃焼室57に吸気を導くための吸気ポート52aのほか、燃焼したガスを燃焼室57から排気するための排気ポート52bが形成され、さらにこれら吸排気ポート52a及び52bを開閉するための吸排気弁55及び56が配設されている。なお、内燃機関50の吸排気弁構造は1気筒あたりに適宜の数量の吸排気弁55及び56を備えた吸排気弁構造であってよい。点火プラグ54は、燃焼室57の上方略中央に電極を突出させた状態でシリンダヘッド52に配設されている。燃料噴射弁31は所謂ポート噴射を行えるように、吸気ポート52a内に燃料噴射孔を突出させた状態でシリンダヘッド52に配設されている。なお、燃料噴射弁31は例えば筒内に直接燃料を噴射できるように配設されてもよい。そのほか内燃機関50には、回転数Neに比例した出力パルスを発生するクランク角センサ71や、内燃機関50の水温を検出するための水温センサ72などの各種のセンサが配設されている。
ECU1は、図示しないCPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)と、ROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)と、入出力回路などを有して構成されている。ECU1は主として内燃機関50を制御するための構成であり、本実施例では具体的には燃料噴射弁31や燃料噴射ポンプ32や点火プラグ54(より具体的には図示しないイグナイタ)のほか、気流生成装置40A(より具体的にはアクチュエータ43)なども制御している。ECU1にはこれら燃料噴射弁31などのほか、各種の制御対象が駆動回路(図示省略)を介して接続されている。また、ECU1にはエアフロメータ12や、クランク角センサ71や、水温センサ72や、アクセルペダル(図示省略)の踏み込み量(アクセル開度)を検知するためのアクセルセンサ73などの各種のセンサが接続されている。
気流生成装置40Aは、気流制御弁41Aと、弁軸42Aと、アクチュエータ43と、減速ギア44とを有して構成されている。気流制御弁41Aは吸気を偏流させて燃焼室57内にタンブル流を生成するための構成であり、燃焼室57に連通する吸気ポート52aに配設されている。弁軸42Aは気流制御弁41Aを軸支するための構成であり、気流制御弁41Aは弁軸42Aに片持ち状に軸支されている。なお、気流制御弁41Aは例えばインテークマニホールド15が形成する吸気通路に配設されていてもよい。また、気流制御弁41Aは旋回気流としてタンブル流を生成するものに限られず、逆タンブル流やスワール流やタンブル流とスワール流とを合成して形成される斜めタンブル流を生成するものなどであってもよい。
図2は気流生成装置40Aを模式的に示す図である。アクチュエータ43は、弁軸42Aの一端部に減速ギヤセット44を介して連結されている。本実施例ではこの一端部がシャフト拘束部Pとなっている。アクチュエータ43は例えばステップモータで実現できる。気流制御弁41A各々は1本の弁軸42Aに連なるように軸支されており、気流制御弁41Aaが#4気筒、気流制御弁41Abが#3気筒、気流制御弁41Acが#2気筒、気流制御弁41Adが#1気筒に夫々対応している。また気流制御弁41A各々は、閉弁時の開度が略同一になるように設定されている。このように気流生成装置40Aは、単一のアクチュエータ43で弁軸42Aに軸支された気流制御弁41A各々を一律に駆動する構造になっている。気流制御弁41A各々の先端には切欠き部(開口部)Kが形成されている。具体的には気流制御弁41Aaには切欠き部Ka、気流制御弁41Abには切欠き部Kb、気流制御弁41Acには切欠き部Kc、気流制御弁41Adには切欠き部Kdが夫々形成されている。この切欠き部Kにより特に気流制御弁41A閉弁時に吸気の流速が高められる。なお、本実施例ではこれら気流制御弁41A各々は切欠き部Kの大きさが異なる以外、互いに略同一のものとなっている。
本実施例では、切欠き部K夫々の大きさが式(Ka>Kb>Kc>Kd)を満たすように形成されている。これにより、気流制御弁41Aa、41Ab、41Ac及び41Adが形成する開口面積Sを夫々Sa、Sb、Sc及びSdとしたとき、開口面積S夫々が、閉弁時に吸気が作用していない状態(例えば内燃機関50停止時)で式(Sa>Sb>Sc>Sd)を満たすようになる。すなわち、切欠き部Kは、シャフト拘束部Pから離れた位置で軸支されている気流制御弁41Aほど、吸気が作用していない状態で閉弁時の開口面積Sが小さくなるように形成されている。このため、吸気が作用している状態では、すなわち内燃機関50運転時には、逆に弁軸42Aが捩られることによって気流制御弁41A各々の閉弁時の開口面積S夫々が互いに略等しくなる。なお、このようにして開口面積S夫々が互いに等しくなる切欠き部K夫々のより具体的な大きさは台上試験などで求めることができる。これにより、筒内に生成されるタンブル流の強度も気筒間で略等しくなることから、弁軸42の捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制できる。以上により、単一のアクチュエータ43で弁軸42Aに軸支された気流制御弁41A各々を一律に駆動する構造で、弁軸42Aの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制可能な気流生成装置40Aを実現できる。
本実施例に係る気流生成装置40Bは、気流制御弁41Aが気流制御弁41Bに変更されている以外、実施例1に係る気流生成装置40Aと同一のものとなっている。気流制御弁41Bは、弁軸42Bに軸支されている位置がシャフト拘束部Pから離れるほど、閉弁時の開度が開き側に設定されている点と、閉弁時に吸気が作用していない状態で気流制御弁41B各々が形成する開口面積Sが互いに略等しくなるように(以下、単に設計上開口面積Sが互いに略等しくなるように、と称す)、切欠き部Kを含め気流制御弁41B各々が形成されている点以外、気流制御弁41Aと同一のものとなっている。なお、気流生成装置40Bは気流生成装置40Aの代わりに、内燃機関システム100Aに適用でき、気流生成装置40Aの代わりに気流生成装置40Bを適用した場合の内燃機関システム100を内燃機関システム100Bと称す。また本実施例では説明の便宜上、気流生成装置40Bが備える弁軸42を弁軸42Bと称するが、弁軸42Bは弁軸42Aと同一のものとなっている。
図3は閉弁時の気流制御弁41Ba及び41Bdを模式的に示す図である。なお、気流制御弁41Bの添字(例えばa)と内燃機関50の気筒(例えば#4気筒)との対応は、実施例1に係る気流生成装置40Aと同様になっている。ここで、気流制御弁41Bの上流側の面が吸気ポート52aの延伸方向に直交する面Lとなす角度をθと定義し、図3に示すように閉弁時に気流制御弁41Baの上流側の面が面Lとなす角度をθa、気流制御弁41Bdの上流側の面が面Lとなす角度をθdとする。このとき本実施例ではθa及びθdは式(θa<θd)を満たす。すなわち、気流制御弁41Bdは気流制御弁41Baよりも閉弁時の開度が開き側に設定されている。さらにこの状態で、気流制御弁41Ba及び41Bdは、ともに開口面積Sが互いに略等しくなるように形成されている。このため、本実施例では気流制御弁41Bdのほうが気流制御弁41Baよりも全長が長くなるように形成されている。
これにより、気流制御弁41Baに作用する吸気の力Fは、気流制御弁41Bdの上流側の面に平行な方向にF1a、気流制御弁41Baの上流側の面に直交する方向にF2aに夫々分力される。同様に、気流制御弁41Bdに作用する吸気の力Fも、気流制御弁41Bdの上流側の面に平行な方向にF1d、気流制御弁41Bdの上流側の面に直交する方向にF2dに夫々分力される。そしてこのとき、θa及びθdは式(θa<θd)を満たしていることから、分力F2a及びF2dは式(F2a>F2d)を満たす。すなわちアクチュエータ43から離れた位置で弁軸42Bに軸支されている気流制御弁41Bdのほうが、気流制御弁41Baよりも分力F2が小さくなる。
本実施例では、同様にして気流制御弁41Bb及び41Bcを含めて気流制御弁41B各々の閉弁時の開度が、式(θa<θb<θc<θd)を満たすように設定されている。このため分力F2は、気流制御弁41Bb及び41Bcを含めて式(F2a>F2b>F2c>F2d)を満たすことになる。これにより、気流制御弁41Bを介して弁軸42Bに直接作用する分力F2を低減することができることから、弁軸42Bの捩れが発生すること自体を抑制できる。このため、弁軸42Bの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制できる。以上により、単一のアクチュエータ43で弁軸42Bに軸支された気流制御弁41B各々を一律に駆動する構造で、弁軸42Bの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制可能な気流生成装置40Bを実現できる。
本実施例に係る気流生成装置40Cは、気流制御弁41Aが気流制御弁41Cに変更されている以外、実施例1に係る気流生成装置40Aと同一のものとなっている。気流制御弁41Cは、弁軸42Cに軸支されている位置がシャフト拘束部Pから離れるほど、上流側の面が、同一の開度で比較した場合に開き側に傾斜している点と、設計上開口面積Sが互いに略等しくなるように切欠き部Kを含め気流制御弁41C各々が形成されている点以外、気流制御弁41Aと同一のものとなっている。なお、気流生成装置40Cは気流生成装置40Aの代わりに、内燃機関システム100に適用でき、気流生成装置40Aの代わりに気流生成装置40Cを適用した場合の内燃機関システム100を内燃機関システム100Cと称す。また本実施例では説明の便宜上、気流生成装置40Cが備える弁軸42を弁軸42Cと称するが、弁軸42Cは弁軸42Aと同一のものとなっている。
図4は閉弁時の気流制御弁41Ca及び41Cdを模式的に示す図である。なお、気流制御弁41Cの添字と内燃機関50の気筒との対応は、実施例1に係る気流生成装置40Aと同様になっている。ここで、気流制御弁41Cの上流側の面が面Lとなす角度をθと定義し、図4に示すように、閉弁時に気流制御弁41Caの上流側の面が面Lとなす角度をθa、気流制御弁41Cdの上流側の面が面Lとなす角度をθdとする。このとき本実施例ではθa及びθdは式(θa<θd)を満たす。すなわち、気流制御弁41Cdは気流制御弁41Caよりも、同一の開度で比較した場合に上流側の面が開き側に傾斜している。さらにこの状態で、気流制御弁41Ca及び41Cdは、ともに開口面積Sが互いに略等しくなるように形成されている。
これにより、気流制御弁41Caに作用する吸気の力Fは、気流制御弁41Caの上流側の面に平行な方向にF1a、気流制御弁41Caの上流側の面に直交する方向にF2aに夫々分力される。同様に、気流制御弁41Cdに作用する吸気の力Fも、気流制御弁41Cdの上流側の面に平行な方向にF1d、気流制御弁41Cdの上流側の面に直交する方向にF2dに夫々分力される。そしてこのとき、θa及びθdは式(θa<θd)を満たしていることから、分力F2a及びF2dは式(F2a>F2d)を満たす。すなわちシャフト拘束部Pから離れた位置で弁軸42Cに軸支されている気流制御弁41Cdのほうが、気流制御弁41Caよりも分力F2が小さくなる。
本実施例では同様にして、気流制御弁41Cb及び41Ccを含めて気流制御弁41Cの上流側の面が、式(θa<θb<θc<θd)を満たすように開き側に傾斜されている。このため分力F2は、気流制御弁41Cb及び41Ccを含めて式(F2a>F2b>F2c>F2d)を満たすことになる。これにより、気流制御弁41Cを介して弁軸42Cに直接作用する分力F2を低減することができることから、弁軸42Cの捩れが発生すること自体を抑制できる。このため、弁軸42Cの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制できる。以上により、単一のアクチュエータ43で弁軸42Cに軸支された気流制御弁41C各々を一律に駆動する構造で、弁軸42Cの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制可能な気流生成装置40Cを実現できる。
本実施例に係る気流生成装置40Dは、弁軸42Aが弁軸42Dに変更されている点と、気流制御弁41Aが気流制御弁41Dに変更されている点を除き、実施例1に係る気流生成装置40Aと同一のものとなっている。弁軸42Dは、その剛性がシャフト拘束部Pから離れるほど高められている点以外、弁軸42Aと同一のものとなっている。また、気流制御弁41Dは、設計上開口面積Sが互いに略等しくなるように、切欠き部Kを含めて気流制御弁41D各々が形成されている点と、弁軸42Dに軸支されるように形成されている点以外、気流制御弁41Aと同一のものとなっている。なお、気流生成装置40Dは、気流生成装置40Aの代わりに内燃機関システム100Aに適用でき、気流生成装置40Aの代わりに気流生成装置40Dを適用した内燃機関システムを内燃機関システム100Dと称す。
図5は気流生成装置40Dを模式的に示す図である。図5(a)では弁軸42DAを備える気流生成装置40DAを示し、図5(b)では弁軸42DBを備える気流生成装置40DBを示している。弁軸42Dは、具体的には例えば図5(a)に示す弁軸42DAのようにシャフト拘束部Pから離れるほど、気流制御弁41DA各々を軸支する部分が太くなるように形成したもので実現できる。また弁軸42Dは、具体的には例えば図5(b)に示す弁軸42DBのように、シャフト拘束部Pから離れるほど、気流制御弁41DB各々を軸支する部分に対応する軸芯が太くなるように形成したもので実現できる。なお、この弁軸42DBは、軸芯が樹脂でコーティングされたものとなっている。これにより、弁軸42DA及び42DBは気流制御弁41DA及び41DBを軸支する部分の剛性がシャフト拘束部Pから離れるほど高められるため、捩れが発生すること自体が抑制される。このため、弁軸42Dの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制できる。以上により、単一のアクチュエータ43で弁軸42Dに軸支された気流制御弁41D各々を一律に駆動する構造で、弁軸42Dの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制可能な気流生成装置40Dを実現できる。
本実施例では、実施例1で前述したECU1で実現されている内燃機関の制御装置について詳述する。本実施例に示す内燃機関システム100Eは、気流生成装置40Aの代わりに、気流生成装置40Eを備えている以外、実施例1に係る内燃機関システム100Aと同一のものとなっている。また気流生成装置40Eは、気流制御弁41Aの代わりに気流制御弁41Eを備えている以外、気流生成装置40Aと同一のものとなっている。この気流制御弁41Eは、設計上開口面積Sが互いに略等しくなるように、切欠き部Kを含めて気流制御弁41E各々が形成されている点以外、気流制御弁41Aと同一のものとなっている。すなわち気流制御弁41E各々は互いに略同一の形状に形成されるとともに、閉弁時の開度が互いに略同一に設定されている。なお、本実施例では説明の便宜上、気流生成装置40Eが備える弁軸42を弁軸42Eと称するが、弁軸42Eは弁軸42Aと同一のものとなっている。
ECU1が備えるROMは、CPUが実行する種々の処理が記述されたプログラムを格納するための構成であり、本実施例では内燃機関50制御用プログラムのほか、燃料噴射弁31を制御するための燃料噴射弁制御用プログラムや、点火時期を制御するための点火時期制御用プログラムや、A/Fセンサ23や酸素センサ24を利用して空燃比をF/B制御するための空燃比F/B制御用プログラムや、シャフト拘束部Pから離れた気筒ほど、点火時期を進角させる、または空燃比がよりリッチになるように燃料噴射量を増量するための燃焼安定用プログラムなども格納している。なお、これらのプログラムは内燃機関50制御用プログラムの一部として構成されていてもよい。また、燃焼安定用プログラムは、点火時期制御用プログラムや、燃料噴射弁制御用プログラムの一部として構成されていてもよい。本実施例では、CPUとROMとRAM(以下、単にCPU等と称す)と内燃機関50制御用のプログラムとで、各種の検出手段や判定手段や制御手段などが実現されており、特にCPU等と燃焼安定用プログラムとで燃焼安定手段が実現されている。
図6は気筒間の燃焼状態のばらつきと、タンブル流の強度が目論見よりも低下している気筒の点火時期または燃料噴射量との関係を模式的に示す図である。図6に示すように、タンブル流の強度が目論見よりも低下している気筒の点火時期を進角させる、或いは燃料噴射量を増量することによって、気筒間の燃焼状態のばらつきが低減される傾向にある。このため燃焼安定用プログラムは具体的には、CPUが図7に示す燃焼安定用マップデータを参照することによって点火時期を進角させたり、燃料噴射量を増量したりするように作成されている。このマップデータでは、気筒毎に閉弁時の開口面積Sの大きさに対応する点火時期の進角度合い、或いは燃料噴射量の増量度合いが設定されている。そしてこのマップデータでは、シャフト拘束部Pから離れた気筒ほど、弁軸42Eの捩れによって燃焼状態が悪化することに鑑み、シャフト拘束部Pから離れた気筒ほど、点火時期の進角度合い、或いは燃料噴射量の増量度合いが大きくなるように設定されている。なお、各気筒の閉弁時の開口面積Sの大きさとしては、例えば台上試験などで内燃機関50毎に予め把握したものを用いることができるほか、演算などによって推定した開口面積Sの推定値を用いることができる。
これにより、点火を行う際にCPUが読み込む点火時期や、燃料を噴射する際にCPUが読み込む燃料噴射量が、シャフト拘束部Pから離れた気筒ほど、進角或いは増量される。この結果、燃焼が行われた際に気筒間の燃焼状態が略等しくなるように燃焼状態が安定することから、弁軸42Eの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制できる。なお、燃焼安定用マップデータは台上試験などで作成することができ、本実施例ではこのマップデータも予めROMに格納されている。また、点火時期と燃料噴射量とのうち、いずれか一方だけでなく、点火時期を進角させるとともに燃料噴射量を増量するように燃焼安定用マップデータを個別に、或いは一体的に作成してもよい。また、気筒毎に基本燃料噴射量のマップデータや、点火時期のマップデータを備えている場合には、これらのマップデータに閉弁時の開口面積Sの大きさに対応する点火時期の進角度合い、或いは燃料噴射量の増量度合いを加えて、これを燃焼安定用マップデータとしてもよい。以上により、気流生成装置Eを備える内燃機関システム100Eの内燃機関50を制御することにより、弁軸42Eの捩れに起因して内燃機関50の燃焼状態が悪化することを抑制できるECU1を実現できる。
上述した実施例は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。例えば請求項1から4までに記載した発明を適宜組み合わせて実施することも可能である。また請求項1から4までに記載した発明に対して請求項5記載の発明を組み合わせて実施することも可能である。すなわち、組み合わせ的な手法により、夫々の効果を発揮させて弁軸の捩れに起因して内燃機関の燃焼状態が悪化することを抑制することも可能である。
気流生成装置40Aを備える内燃機関システム100AをECU1とともに模式的に示す図である。 気流生成装置40Aを模式的に示す図である。 閉弁時の気流制御弁41Ba及び41Bdを模式的に示す図である。 閉弁時の気流制御弁41Ca及び41Cdを模式的に示す図である。 気流生成装置40Dを模式的に示す図である。 気筒間の燃焼状態のばらつきと、タンブル流の強度が目論見よりも低下している気筒の点火時期または燃料噴射量との関係を模式的に示す図である。 燃焼安定用マップデータを模式的に図である。
符号の説明
1 ECU
10 吸気系
20 排気系
30 燃料噴射系
40 気流生成装置
41 気流制御弁
42 弁軸
43 アクチュエータ
50 内燃機関
100 内燃機関システム

Claims (5)

  1. 内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、
    前記弁軸に軸支されている位置が前記弁軸のうち、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど、吸気が作用していない状態で閉弁時の開口面積が小さくなるように、前記気流制御弁各々に開口部が形成されていることを特徴とする内燃機関の気流生成装置。
  2. 内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、
    前記弁軸に軸支されている位置が前記弁軸のうち、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど、前記気流制御弁の閉弁時の開度が開き側に設定されていることを特徴とする内燃機関の気流生成装置。
  3. 内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、
    前記弁軸に軸支されている位置が前記弁軸のうち、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど、前記気流制御弁の上流側の面が、同一の開度で比較した場合に開き側に傾斜していることを特徴とする内燃機関の気流生成装置。
  4. 内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置であって、
    前記弁軸の剛性が、前記アクチュエータによって回動が拘束される部分から離れるほど高められていることを特徴とする内燃機関の気流生成装置。
  5. 内燃機関の燃焼室に連通する吸気通路に気筒毎に配設された気流制御弁と、該気流制御弁各々を軸支する弁軸と、該弁軸を介して前記気流制御弁を駆動するアクチュエータとを有して構成される内燃機関の気流生成装置を備える内燃機関システムの前記内燃機関を制御する内燃機関の制御装置であって、
    前記アクチュエータから離れた位置で前記弁軸に軸支されている前記気流制御弁に対応する気筒ほど、点火時期を進角させる、または燃料噴射量を増量する燃焼安定手段を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。
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