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JP2008127015A - ゴムクローラー - Google Patents

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JP2008127015A JP2007302782A JP2007302782A JP2008127015A JP 2008127015 A JP2008127015 A JP 2008127015A JP 2007302782 A JP2007302782 A JP 2007302782A JP 2007302782 A JP2007302782 A JP 2007302782A JP 2008127015 A JP2008127015 A JP 2008127015A
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Abstract

【課題】軌道逸脱の危険を減少させるゴムベルトを提供する。
【解決手段】ゴムクローラー1において、複数の互いに平行な連結金具が、ゴムベルト22の横方向に延在するようにして、ゴムベルト22の周方向に規則的に埋め込まれる。連結金具は支持ロールを案内する上部表面7,17を有する。スプロケット15の両側に第1と第2の突起3,13が設けられる。第1と第2走の走行表面要素4,14はゴムクローラー1の縦方向に延在する。第2走行表面要素14は第1走行表面要素4に対してゴムベルト22の縦と横の方向にずらして配置される。隣接する連結金具の第1と第2走の走行表面要素4,14は長手方向に少なくとも部分的に重なり合う。隣接する連結金具の第1と第2の突起3,13は、第1ゴム組成品20より高弾性の第2ゴム組成品21によって接続される。第1と第2のゴム組成品20,21は接続されて連続的なゴム層を形成する。
【選択図】図1a

Description

本発明は、請求項1の前提項に準じたゴムクローラーに関する。
2つの歯車の周りに案内されるゴムクローラーは、EP0490829A1により、既知となっている。上記EP0490829A1には、車両を駆動するために、互いに規則的な距離の異なる連結金具を備えたゴムベルトが開示されている。上記連結金具は、車重を支え、上記ゴムベルトの横方向に、互いに平行に延在するように設けられている。上記連結金具は、2つの歯車の間に設けられた支持ロールを案内する。上記連結金具は基礎部を備える。基礎部の中心には、スプロケットが設けられて、歯車と噛合する。上記スプロケットはゴムベルトの横(横断)方向に延在し、スプロケットの両側に翼が横方向に設けられている。翼はゴムベルトのゴムの中に埋め込まれている。第1突起と第2突起とは、基礎部に対して高さ方向に延在し、ゴムの中には埋め込まれていない。各突起は第1走行表面要素と第2走行表面要素とを備える。第1走行表面要素が連結金具の一方の側に位置し、第2走行表面要素が連結金具の他方の側に位置するようにして、第1と第2の走行表面要素はゴムクローラーの縦方向に延在する。第2走行表面要素は、第1走行表面要素に対して、ゴムベルトの縦と横の方向にずらして取り付けられている。第1突起は第1走行表面要素を備え、第2突起は第2走行表面要素を備える。上記第1と第2の走行表面要素の上部表面は、走行表面を形成して、支持ロールを案内する。隣接する連結金具の第1突起の第1走行表面要素と第2突起の第1走行表面要素とは、互いに隣接する位置にある。この隣接する連結金具の走行表面要素は、ゴムクローラーの縦方向において、少なくとも部分的に重なり合って、共通面を形成する。そして、この異なる連結金具の第1走行表面要素と第2走行表面要素とは、一列に延在する。連結金具の第1走行表面要素が隣接する連結金具の第2走行表面要素の間に保持されるように、各突起に対して、第2走行表面要素に対する第1走行表面要素の横方向へのずれが存在して、連結金具が互いに繋がっている。突起は、側面図において、台形形状をしていて、支持ロールを支持する狭小な上面側と、スプロケットの有る広大な下面側とを有する。
しかしながら、EP0490829A1に記載のゴム製バンドには、クローラーの縦方向において互に連続的に確実に繋ぐには、隣接する連結金具の重なり部が不十分であるという欠点が存在する。石や段のような局所的に高い所でゴムベルトを作動する際には、隣接する第1と第2の走行表面要素は互いに離れて、重なり部が減少する。その結果、第2走行表面が第1走行表面を保持するには、重なり部が余りにも小さくなり過ぎて、第1走行表面が相互の繋束形態を壊す可能性がある。すなわち、ゴムベルトが軌道から逸脱して、ゴムベルトが変形し、使用不可能となる。これによって、連結金具は重大な損傷を被る可能性がある。
EP0490829A1
したがって、本発明の目的は、軌道逸脱の危険性を減少させる新しいゴムベルトを提供することにある。
本発明によるゴムベルトでは、連結金具の基礎部が第1ゴム組成品に少なくとも部分的に埋め込まれ、隣接する連結金具の第1と第2の突起が、少なくとも部分的に埋め込まれ、第2ゴム組成品によって互いに接続されて、第1ゴム組成品より高い弾性を有する上記第2ゴム組成品は、第1ゴム組成品に接続されて、連続的なゴム層を形成するという特徴がある。
本発明の重要な長所は、ゴムクローラーが容易には逸脱しなくなることである。何故なら、隣接する連結金具の第1突起と第2突起とが、大きな弾性を有する第2ゴム組成品によって、互いに接続されるからであり、上記突起の第1走行表面によって、予め決められた形態が容易に壊れないので、上記第2ゴム組成品が、隣接する連結金具の第1突起と第2突起とを正しい位置に保持するからである。また、ゴムベルトが湾曲する際に、隣接する連結金具の第1突起と第2突起の重なり合う第1走行表面と第2走行表面とが互いに遠ざかると、第2ゴム組成品によって、上記突起は、確実に元の位置に、すなわちゴムベルトが平坦な形状に戻るように、方向付けられる。その結果、上記第1走行表面は所定の形状を維持して逸脱の危険が最小限に抑えられる。
第2ゴム組成品は弾性的なものなので、重なり合う異なる走行表面間の接続は曲がり易く、したがって、低い弾性を有する第1ゴム組成品のみを備えたゴムベルトよりも、ゴムベルト全体がより弾性的になる。これによって、摩耗の危険が減少し、ゴムベルトの作動信頼性が確実に向上する。ゴムベルトが逸脱する危険を最小限に抑えることができるので、ゴムベルトは広範な土壌に使用することができ、また、逸脱によるゴムクローラーの破壊が減少する。
2つのゴム組成品を使用することの更に重要な利点は、第1ゴム組成品の選択と無関係に、第2ゴム組成品を選択できることである。その際、第1ゴム組成品は、ゴムベルトが使用される土壌に合わせることができる一方、第2ゴム組成品は、隣接する連結金具の第1突起と第2突起との間の接続部について所望の弾性的特性が機能するように、選択され得る。
第1の好ましい実施形態では、第1突起と第2突起とが高さ方向に延在する足部を備えることを特徴し、また、第1と第2の走行表面が上記足部からゴムクローラーの縦方向に突出することを特徴とする。上記突出する走行表面には、隣接する連結金具の走行表面の重なりが、長手(縦)方向において増大するという利点がある。この走行表面の重なりの増大により、逸脱の危険が減少する。何故なら、上記第1走行表面が正しい形態で強力に維持されるからであり、第1走行表面と第2走行表面とが互いに離れようとすると、上記走行表面の重なり部分が充分に長くて、上記第2走行表面に対して上記第1走行表面が正しい位置に保持されるからである。これは、一方においては、ゴムベルトの作動信頼性を増大させ、他方においては、ゴムベルトの使用できる土壌の範囲を増大させる。
次なる好ましい実施形態では、第1ゴム組成品の間および隣接する2つの連結金具の間の空間に、第2ゴム組成品が取付けられ、隣接する連結金具の走行表面が、ゴムクローラーの長手(縦)方向において、少なくとも部分的に重なり合うという特徴がある。
更に別の好ましい実施形態では、第2ゴム組成品が、第1走行表面要素と第2走行表面要素の下方に取付けられるという特徴がある。このようにして第2ゴム組成品を取り付けることによって、ゴムベルトの理想的な弾性および改善された作動信頼性が達成される。走行表面要素に働く力は、第2ゴム組成品の弾性的特性に起因するが、ゴムベルトの駆動時には、上記の力によって、走行表面要素と連結金具との互いの滑らかな傾斜を妨げることなく、上記走行表面要素が正しい位置に戻される。すなわち、第1走行表面要素と第2走行表面要素とが互いに引き戻される。
もう一つの好ましい実施形態では、隣接する第2連結金具の第2走行表面要素間の空間に、第1連結金具の第1走行表面要素が少なくとも部分的に延在する。したがって、第2走行表面要素が第1走行表面要素を繋いで、ゴムベルトの滑らかな駆動を妨げることなく、逸脱の機会が最小化され、したがって、作動信頼性が増大する。
更に別の好ましい実施形態では、異なる連結金具の第1走行表面要素と第2走行表面要素との少なくとも一方が、一列に延在して、連続的で平坦な表面を形成し、ガイドロールを案内する。この連続的で平坦な表面は、とりわけ、不必要な振動を減少させ、これによって作動信頼性が増大する。
もう一つの好ましい実施形態では、連結金具が第1ゴム組成品に完全に埋め込まれるという特徴がある。このため、不要な振動が更に減少し、より平坦な表面が形成されて、より良好な弾性的特性がゴムベルトに付与される。その結果、作動信頼性が更に改善される。連結金具を第1ゴム組成品に完全に埋め込むことによって、連結金具を保護し、摩耗が減少し、繋束が補強され、更に逸脱の危険が減少する。
本発明は、次に、本出願に添付された図面を参照して説明される。
図1に示されたゴムベルトは、駆動歯車の周囲に案内されるエンドレスのゴムベルト22である。ゴムベルト22の内側には、支持ロールが、駆動輪の間に設けられる。上記支持ロールは、上記ゴムベルト22を動かす駆動機の重量を支える。複数の連結金具は、実質的に規則的な距離を置いて、実質的に互いに平行に、ベルト22の周方向に埋め込まれる。連結金具11は、通常、金属をゴム製ベルトに付着させ易くするために、化学処理が施される。連結金具は、好ましくは、一連の連結金具を容易に作ることができるように、鋳込成形される。連結金具11は、通常、平行且つ規則的に間隔を開けて配置され、これにより、ゴムクローラー1による理想的な駆動が想定される。
図1に示すように、各連結金具11は、基礎部5を備え、中央にスプロケット15を有する。スプロケット15は、第1側部6から反対側の第2側部16に横方向に延在する。第1翼2と第2翼12とが、それぞれ、第1側部6と第2側部16とから、ベルト22の横方向に延在している。更に、各連結金具11は第1突起3と第2突起13とを備える。上記第1突起3と第2突起13とは、それぞれ、スプロケット15の第1側部6と第2側部16とから、基礎部5に対して連結金具11の高さ方向に延在している。上記第1突起3と第2突起13とは、それぞれ、第1上部表面7と第2上部表面17とを備えて、支持ロールを案内する。
好ましくは、基礎部5は実質的に平坦である。しかし、その形状は本発明にとって重要な意味を持つものではなく、基礎部5は当業者が適切と考える形状にすることができる。異なる連結金具11の基礎部5は好ましくは同一である。しかし、同一であることは、本発明にとって重要な意味を持つものではない。
スプロケット15の形状も本発明にとって重要な意味を持つものではないが、好ましくは、スプロケット15は円柱状に形成される。そして、スプロケット15は、実質的に断面が丸いが、縦方向の部分や横方向の部分に対して、異なる形状としてもよい。例えば、スプロケット15は、横方向においては円柱状に形成し、長手(縦)方向に渡って狭窄な部分を備えてもよい。グランドと接触するスプロケット15の面は、図2の断面図に示すように、好ましくも平坦であり、グランドと安定した接触が確保される。スプロケット15の長さは、とりわけ、ゴムクローラー1の全体の寸法および駆動輪の寸法に左右される。しかし、スプロケット15の長さは、当業者によって決定され得るものであって、本発明にとって重要な意味を持つものではない。ゴムクローラー1の異なる連結金具11におけるスプロケット15は、好ましくは、同一であって、互いに規則的な距離を置いて配置される。その結果、ゴムクローラー1の連続運転が保証され、駆動輪によってもたらされた力は均等に伝えられ、また、これによって創生された張力は、ゴムベルト22の全体に広がる。このような駆動は摩耗を減少させ、ゴムクローラー1の作動信頼度を増大させる。
第1翼2と第2翼12とは、好ましくは同じ形状を有するが、異なる形状を有することもできる。上記翼2,12は、連結金具11の横方向において、翼の全長に渡って高さが一定、或いは変化してもよい。しかし、好ましくは、翼2,12は、その長手(縦)方向において、第1側部6或いは第2側部16から端部に向かって直線的に減少する高さを有する。しかし、翼2,12は、高さが、例えば略一定でもよい。上記翼2,12の幅は、好ましくは、翼2、12の長さ全体に渡って、一定のままである。しかし、翼2,12の幅は、変化させることもでき、例えば、翼2、12の端部に向かって減少するものでもよい。基礎部5の翼2,12の下部表面の幅は、より好ましくは、翼2,12の上部表面の幅よりも大きい。この様な翼2,12の形状によって、翼2,12は、埋設されるゴムの中で少し傾斜することができて、ゴムクローラー1の柔軟性および弾力性が向上する。
第1翼と第2翼とは、好ましくは、同じ長さと同じ形状を有する。しかし、この長さと形状は、本発明にとって重要なことでなく、当業者によって決めることができるものである。とりわけ、上記翼2,12の正確な寸法は、例えば、ゴムクローラー1による運転が必要な装置と、ゴムクローラー1が配置されるグランドとに依存する。しかし、この寸法は、本発明にとって重要な意味を持つものではなく、当業者により、想定する用途を考慮して、決定できるものである。
異なる連結金具11は、より好ましくは、同一の翼2,12を有して、上記翼2,12がグラウンド上でゴムクローラー1を均一に支持する。グラウンドがゴムクローラー1を均一に支持することにより、ゴムベルト22の摩耗が減少し、ゴムベルト22の均一な摩耗が確保され、グラウンドに対する損傷が回避される。
第1と第2の突起3,13の第1と第2の上部表面7,17は、好ましくは、平坦である。したがって、支持ロールを案内するための不要な抵抗を回避して、上記支持ロールは上部表面7,17上で円滑に案内される。好ましくは、支持ロールを案内すべく、出来る限り平坦で振動のない生産信頼性の高い上部表面となるように、上部表面7,17の長さや幅や形状が選択される。しかし、上記上部表面7,17の正確な長さや幅や形状は、とりわけ駆動輪の直径に左右されるが、本発明にとって重要な意味を持つものではなく、当業者によって決定できるものである。
第1上部表面7の長さや幅や形状は、好ましくは、第2上部表面17の長さや幅や形状と同一である。また、連結金具11の第1上部表面7と第2上部表面17とは、好ましくは、同一平面内にある。しかし、これは、本発明にとって重要な意味を持つものではない。したがって、第1上部表面7と第2上部表面17とは、異なる長さや幅や形状を有してもよく、また、異なる平面内にあってもよい。
隣接する連結金具11の第1上部表面7と第2上部表面17とは、好ましくは、それぞれ、同一の長さと幅と形状を有する。より好ましくは、隣接する連結金具11の第1上部表面7と第2上部表面17とは、それぞれ、同一平面内に存在する。
同一面上に同一で平坦な上部表面7,17を設けることにより、支持ロールの均一な支持と、ガイドロールを案内する滑らかなローリング面とが実現できる。例えば、このような案内と支持とによって、支持ロールやゴムベルト22の作動信頼性が確実に増大する。また、ゴムベルト22の滑らかで振動の少ない駆動が保証される。更に、上記案内と支持とによって、ゴムクローラー1がグラウンドと衝突する際の損傷が減少し、作動可能なグラウンドの範囲が拡大する。また、装置の損傷および装置運転者の不快感が減少し、硬いグラウンド上でも駆動速度を上げることができるようになる。
突起3,13は、クローラー1の縦方向に延在する第1と第2の走行表面要素4,14を備える。第2走行表面要素14は、第1走行表面要素4に対して、ベルト22の縦および横の方向にずらして設けられている。連結金具11の断面図において、第1走行表面要素4は第1側面から突出し、第2走行表面要素14は、反対側の第2側面から突出している。連結金具11の突起3,13の各走行表面4,14は、突起3,13のそれぞれの上部表面7,17に含まれる。
好ましくは、第1と第2の突起3,13とは、それぞれ、高さ方向に延在する第1と第2の足部8,18を含む。第1と第2の走行表面要素4,14は、好ましくは、足部8,18に対して長手(縦)方向に突出している。しかし、足部8,18は、本発明にとって重要ではない。突起3,13は、上記足部8,18を有することなく、走行表面要素4,14を備えることも可能である。第1足部8は、好ましくは、第1翼と同じ幅であり、第2足部18も、好ましくは、第2翼12と同じ幅である。しかしながら、足部8および18の形状は、本発明にとって重要なものというものではなく、当業者によって決定できるものである。異なる連結金具11の足部8,18は等しいことがより好ましい。しかし、そのことは本発明にとって重要ではない。
図1a,1b,1dに示すように、足部8,18に対して突出する走行表面要素4,14は、好ましくは、ベルト22の長手(縦)方向に、縦長形状或いは矩形形状をしている。しかし、その他の形状でもよい。例えば、走行表面要素4,14の形状は三角形や台形でもよい。足部8,18が無く走行表面要素4,14が突起3,13内に埋設されている場合、走行表面要素4,14の形状は、好ましくは、台形或いは三角形である。すなわち、上記走行表面要素4,14の形状は、足部8,18の存在の有無に拘わらず、好ましくは、上部表面7,17が、支持ロールを支持し案内するゴムベルト22の長手(縦)方向に延在する。
隣接する連結金具11の第1と第2の走行表面要素4,14は、ゴムベルト22の長手方向において、少なくとも部分的に互いに隣接する。そして、図2aに示すように、走行表面要素の表面の一部が重なり合って、重複長さ9に渡って共通領域10を形成する。
本発明による好ましい第1の実施形態では、上記重複長さ9は、連結金具11の第1と第2の走行表面要素4,14の端部間長さ19の1%から40%、好ましくは5%から30%、より好ましくは10%から25%である。隣接する走行表面要素4,14のこのような形状は、ゴムクローラー1が逸脱する危険を更に減少させる。このような重複によって、ゴムクローラー1の逸脱の危険を増大させることなく、連結金具11を互い離隔させることができる。
図2bに示すように、例えば、連結金具が駆動輪の周りを回る際に、走行表面要素4,14が互いに近づくと、共通表面領域10は増大する。
例えば、ゴムクローラーが石や段のような局所的高所を移動する際に、走行表面要素4,14が互い離れるとき、図2cに示すように、共通表面領域10は減少する。
好ましくは、連結金具11は、それぞれ、互いを正しい位置に繋ぎ合うように設けられる。好ましくは、第1連結金具11の第1走行表面要素4が、隣接する第2連結金具11の第2走行表面要素14の間に収納できるように、連結金具11の第1走行表面要素4の間の距離は、第2走行表面要素14の間の距離よりも小さい。こうして、第1と第2の連結金具11の幅方向の相互位置、したがって、全ての連結金具11の相互位置が決定される。この連結金具11の形態によって、ゴムクローラー1がゴムクローラー1の長手(縦)方向において柔軟に駆動することができる。また、固形のゴムクローラー1による安定した案内が確実に行われるとともに、より高い作動信頼性の達成が保証される。
図2cに示すように、隣接する走行表面要素4,14の突起3,13間の角度が最大角23になると、走行表面要素は互いに隣接しない点に達する。その位置にある走行表面要素4,14が更に離れると、連結金属11は最早互いに繋ぎ合うことはない。そして、相互の繋束が崩れる危険が生じる。すなわち、最早、第1走行表面要素が第2走行表面要素14の間に位置していないので、ゴムクローラー1が逸脱する可能性が生じる。
上記最大角23は、ゴムベルト22の長手(縦)方向に、走行表面要素を更に突起させることによって、増大させることができる。好ましくは、上述した如く、また、図2a,2b,2cに示す如く、走行表面要素4,14を足部8,18から突出させることによって、より大きな最大角23が得られる。より大きな最大角23は、逸脱の危険を減少させ、共通領域10を増大させる。その結果、真っ直ぐな状態では、連結金具11がより頑強に互いに繋ぎ合うことになる。上部走行表面7,17がゴムベルト22の長手方向に伸張するように走行表面要素4,14の形状を選択することにより、連結金具11が、より良好に案内されるのみならず、より良好に互いに繋ぎ合って、より大きな作動信頼性が得られる。
走行表面要素4,14は、好ましくは、一列に延在する。これにより、支持ロールを案内すべく、走行表面要素4,14は連続的で平坦な走行表面を形成する。
第1と第2の走行表面要素4,14とは、好ましくは、ベルト22の長手(縦)方向に平坦であるが、用途の要求に応じて、湾曲していてもよい。また、その他の形状も可能である。走行表面要素4,14は、ベルト22の横方向に、拡大域と狭小域とを備えることができる。ゴムクローラー1を駆動して、走行表面要素4,14を互いに隣接して移動させるとき、平坦な形状の第1走行表面要素4と第2走行表面要素14とによって、隣接する第1走行表面要素4と第2走行表面要素14とが互いに妨げにならないことが保証される。
第1走行表面要素4と第2走行表面要素14とは、好ましくは、足部8,18の中央に関して点対称に位置する。
連結金具11の第1突起3と第2突起13とは互いに等しく、これによって、ゴムクローラー1の摩耗が減少し、滑らかで単一的な駆動となる。
上記突起は、より好ましくは、スプロケット15の両側において、互いに面対称に配置される。
本発明の好ましい実施形態では、連結金具11は、ゴムベルト22の長手(縦)方向に、スプロケット15を通る面対称の軸を備える。対称的な連結金具11によって、ゴムクローラー1の摩耗は均一になるとともに減少する。それに加えて、ゴムクローラー1の駆動が単一的且つ滑らかになる。
異なる連結金具11の第1と第2の各突起3,13は、好ましくは、互いに等しく、支持ロールを連続的に支持できる。更に好ましくは、隣接する異なる連結金具11は互いに等しい。
連結金具11の基礎部5は、好ましくは、第1ゴム組成品20内に少なくとも部分的に埋め込まれている。
翼2,12とスプロケット15とは、より好ましくは、第1ゴム組成品20内に少なくとも部分的に埋め込まれている。翼2、12とスプロケット15とを第1ゴム組成品20内に完全に埋め込むことによって、スプロケット15および翼2,12の摩耗が減少し、グラウンドとの良好なグリップが実現される。翼2,12と直接接触することによるグラウンドの損傷がないので、より広範なグラウンドの領域にゴムベルト22を適用できる。また、振動が回避されるので、駆動車両の摩耗が減少し、迷惑な騒音も回避される。第1ゴム組成品は、例えば、ゴムクローラー1が適用されるグラウンドの機能に応じて選択できる。
両方の突起3,13は、更に好ましくは、第1ゴム組成品内に完全に埋め込まれる。これにより、上部表面7,17上のガイドロールの案内が更に改善される。より水平な上部表面が実現するからである。これによって、上部表面7,17と支持ロールとの摩耗が減少し、ゴムクローラー1による駆動がいっそう良くなる。更に、振動が回避され、摩耗や迷惑な騒音も減少する。また、突起3,13を完全に埋め込むことにおいては、突起3,13が第1ゴム組成品によって正しい位置に維持されて、ベルトが容易に逸脱しないという長所がある。
更に、本発明では、隣接する連結金具11の第1突起3と第2突起13とは、第1ゴム組成品20に少なくとも部分的に埋め込まれるとともに、第1ゴム組成品20よりも高い弾性を有する第2ゴム組成品21によって互いに接続され、上記第2ゴム組成品21は第1ゴム組成品20に接続して連続した層を形成するという特徴がある。より好ましくは、上記連結金具は、第1ゴム組成品20に完全に埋め込まれる。
更に、隣接する走行表面要素4,14が互いに離れるとき、隣接する走行表面要素4,14は元に戻るように案内され、したがって、連結金具も元に戻るように案内される。したがって、上記第2ゴム組成品21には、異なる連結金具の相互の繋がりが無くなってベルトが逸脱するという危険を著しく減少させる利点がある。
また、第2ゴム組成品21は、より大きな弾性的特性をベルト22に与える。これは、ゴムベルト22による駆動を良好にする。また、とりわけ振動が回避されるので、作動信頼性が増大する。
第2ゴム組成品21は、好ましくは、第1ゴム組成品20の間および2つの隣接する連結金具11の間に設けられる。上記隣接する連結金具11の走行表面要素4と14は、ゴムクローラー1の長手(縦)方向において、少なくとも部分的に重なり合う。第2ゴム組成品21は、より好ましくは、第1と第2の走行表面要素4,14よりも下方に取付けられる。
このように第2ゴム組成品21を用いることによって、ゴムベルト22の弾性的特性が向上し、ゴムクローラー1を運転する際に、隣接する走行表面要素4,14の位置が変化するという危険が減少する。したがって、作動信頼性が増大する。このように、第2ゴム組成品21の適用は、ゴムクローラー1の駆動時に、隣接する走行表面要素4,14が互いに接触するのを回避し、走行表面要素4、14の摩耗を減少させるとともに、作動信頼性を増大させる。第1ゴム組成品20の間の空間に第2ゴム組成品21を配置すると、2つのゴム組成品20,21の間の接続が改善される。したがって、連続層の品質が向上する。ゴムベルト22が加硫処理されると、2つのゴム組成品20,21の間の接続が向上する。したがって、ゴムベルト22の品質が向上する。連続層の品質が向上することによって、連続接触領域における2つのゴム組成品20,21の摩擦が減少する。上記2つのゴム組成品20,21間の移行部の摩耗が減少して、作動信頼性を増大する。
第1ゴム組成品20と第2ゴム組成品21とは互いに無関係に選択することができる。それ故、各々のゴム組成品を選択する際に、組成品の特有の機能を考慮に入れることができる。第1ゴム組成品20に対しては、例えば、想定するグラウンドに関する特徴の機能の点からゴム組成品を選択できる。一方、第2ゴム組成品については、弾性的特性の機能の点からゴム組成品を選択できる。
第1ゴム組成品20は、例えば、ゴムクローラーを覆うための、当業者には既に知られたゴム組成品である。しかし、当業者が適切と考えるものなら、その他のゴム組成品を選択してもよい。
第2ゴム組成品21は、好ましくは、弾性的特性の機能および硬度の点から選択される。第2ゴム組成品は、好ましく硬度5〜60、より好ましくは硬度5〜40、若しくは硬度5〜20または硬度20〜40の硬度域を有するものから選択される。なお、これらの硬度値はショアA標準に従って測定されている。第2ゴム組成品21は、伸張時であって崩壊前の弛緩状態では、好ましくは、第2ゴム組成品21の長さに対して400%の長さに達し、より好ましくは、500%の長さに達する。
第2ゴム組成品21は、例えば、ショアA標準で測定された硬度5〜20を有するポリウレタンを備える。しかし、当業者が適切と考えるなら、その他のゴム組成品も用いてもよい。
第1ゴム組成品と第2ゴム組成品以外に、付加的なゴム組成品をゴムベルト22に埋め込んでよい。
図1aは、本発明によるゴムベルトの部分平面図である。 図1bは、本発明による連結金具の平面図である。 図1cは、本発明によるゴムベルトの断面図である。 図1dは、本発明による連結金具の斜視図である。 図2aは、本発明による隣接する2つの連結金具の休止時の断面図である。 図2bは、本発明による隣接する2つの連結金具の接近時の断面図である。 図2cは、本発明による隣接する2つの連結金具の離隔時の断面図である。
符号の説明
1 ゴムクローラー
5 基礎部
11 連結金具
15 スプロケット
3 第1突起
13 第2突起
4 第1走行表面要素
14 第2走行表面要素
7 第1上部表面
17 第2上部表面
8 第1足部
18 第2足部
20 第1ゴム組成品
21 第2ゴム組成品
22 ゴムベルト

Claims (18)

  1. 2つの歯車の周りに案内されるエンドレス・ゴムベルト(22)と、上記2つの歯車の間に配置された支持ロールとを支持するゴムクローラー(1)であって、
    複数の平行な連結金具(11)が、上記ゴムベルト(22)の横方向に延在して、互い一定の間隔で上記ゴムベルト(22)の周方向に埋め込まれ、
    上記連結金具(11)の各々は、
    中央にスプロケット(15)を備える基礎部(5)と、
    上記スプロケット(15)に対して両側(6,16)に上記ゴムクローラー(1)の横方向に延在する第1翼(2)および第2翼(12)と、
    上記スプロケット(15)の上記両側(6,16)に第1突起(3)および第2突起(13)と
    を備え、
    上記突起(3,13)は上部表面(7,17)を備えて、上記基礎部(5)に対して上記連結金具(11)の高さ方向において延在し、
    上記突起(3,13)の各々は、上記ゴムクローラー(1)の縦方向に延在する第1走行表面要素(4)と第2走行表面要素(14)とを備え、
    上記第2走行表面要素(14)は上記第1走行表面要素(4)に対して上記ゴムベルト(22)の縦および横の方向にずらして配置され、
    上記第1走行表面要素(4)は上記連結金具(11)の一方の側面から上記ゴムクローラー(1)の縦方向に突出し、
    上記第2走行表面要素(14)は上記連結金具(11)の対向する他方の側面から上記ゴムクローラー(1)の縦方向に突出し、
    上記上部表面(7,17)は上記支持ロールを案内する走行表面を形成し、
    隣接する上記連結金具(11)の上記第1走行表面要素(4)と上記第2走行表面要素(14)とは、互いに少なくとも部分的に隣接して長手方向に配置され、
    上記連結金具(11)の上記基礎部(5)は、少なくとも部分的に第1ゴム組成品(20)内に埋め込まれ、且つ、隣接する上記連結金具(11)の上記第1突起(3)と上記第2突起(13)とは、第1ゴム組成品(20)内に少なくとも部分的に埋め込まれるとともに、第2ゴム組成品(21)によって互いに接続され、上記第2ゴム組成品(21)は、上記第1ゴム組成品(20)よりも高い弾性を有し、上記第1ゴム組成品(20)に接続されて連続するゴム層を形成していることを特徴とするゴムクローラー。
  2. 請求項1に記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第1突起(3)と上記第2突起(13)とは、上記連結金具(11)の高さ方向に延在する足部(8,18)を備え、上記第1走行表面要素(4)と上記第2走行表面要素(14)とは、上記足部(8,18)から上記ゴムクローラー(1)の縦方向に突出していることを特徴とするゴムクローラー。
  3. 請求項1〜2のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記ゴムクローラー(1)が湾曲していない状況下で、隣接する上記連結金具(11)の上記第1走行表面要素(4)と上記第2走行表面要素(14)とが隣接するに際して、少なくとも1つの上記連結金具(11)の重複長さ(9)の双方の合計は、上記連結金具(11)の第1走行表面要素(4)の端部と第2走行表面要素(14)の端部との間の長さ(19)の10%〜25%であることを特徴とするゴムクローラー。
  4. 請求項1〜3のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記隣接する連結金具(11)では、上記走行表面要素(4,14)が少なくとも部分的に重なり合い、
    上記第2ゴム組成品(21)が、上記ゴム第1組成品(20)の間および上記2つの隣接する連結金具(11)の間の空間に、上記ゴムクローラー(1)の縦方向に、設けられていることを特徴とするゴムクローラー。
  5. 請求項1〜4のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第2ゴム組成品(21)は、上記第1走行表面要素(4)および上記第2走行表面要素(14)の下方に設けられていることを特徴とするゴムクローラー。
  6. 請求項1〜5のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    第1連結金具(11)の上記第1走行表面要素(4)は、隣接する第2連結金具(11)の上記第2走行表面要素(14)の間の空間に、少なくとも部分的に延在することを特徴とするゴムクローラー。
  7. 請求項1〜6のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    異なる上記連結金具(11)の上記第1走行表面要素(4)と上記第2走行表面要素(14)との少なくとも一方が、一列に延在していることを特徴とするゴムクローラー。
  8. 請求項1〜7のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第1突起(3)または上記第2突起(13)の上記第1走行表面要素(4)と上記第2走行表面要素(14)とは、互いに点対称に配置されていることを特徴とするゴムクローラー。
  9. 請求項1〜8のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記連結金具(11)の上記第1突起(3)と上記第2突起(13)とは同一であることを特徴とするゴムクローラー。
  10. 請求項1〜9のうちの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記連結金具(11)が同一であることを特徴とするゴムクローラー。
  11. 請求項1〜10のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記連結金具(11)は上記第1ゴム組成品(20)内に完全に埋め込まれていることを特徴とするゴムクローラー。
  12. 請求項1〜11のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第2ゴム組成品(21)は、ショアA標準に従って測定して、5〜60の範囲内の硬度を有することを特徴とするゴムクローラー。
  13. 請求項12に記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第2ゴム組成品(21)は、ショアA標準に従って測定して、5〜40の範囲内の硬度を有することを特徴とするゴムクローラー。
  14. 請求項12または13に記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第2ゴム組成品(21)は、ショアA標準に従って測定して、5〜20の範囲にある硬度を有することを特徴とするゴムクローラー。
  15. 請求項12または13に記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第2ゴム組成品(21)は、ショアA標準に従って測定して、20〜40の範囲にある硬度を有することを特徴とするゴムクローラー。
  16. 請求項1〜15のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    伸張時の上記第2ゴム組成品(21)は、崩壊前の弛緩状態で、上記第2ゴム組成品(21)の長さに対して400%の長さに達することができることを特徴とするゴムクローラー。
  17. 請求項16に記載のゴムクローラー(1)において、
    伸張時の上記第2ゴム組成品(21)は、崩壊前の弛緩状態で、上記第2ゴム組成品(21)の長さに対して500%の長さに達することができることを特徴とするゴムクローラー。
  18. 請求項1〜17のいずれかの1つに記載のゴムクローラー(1)において、
    上記第2ゴム組成品(21)はポリウレタンを含むことを特徴とするゴムクローラー。
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