JP2008125838A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【課題】メイン制御手段からサブ制御手段に送信した当選役情報と矛盾する演出が出力されることを防止しつつ、特別役に当選している演出の多様化を図る。
【解決手段】メイン制御手段60aは、特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信し、サブ制御手段60bは、受信した役抽選結果に係る情報に対応する演出パターンを選択して演出を出力する。メイン制御手段60aは、特別役に当選したときは、特別役が入賞するまでの遊技における役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報をサブ制御手段60bに送信する。サブ制御手段60bは、その送信パターンに従って、役抽選結果に係る情報を受信した遊技ではその情報に対応する演出パターンを選択し、役抽選結果に係る情報を受信しない遊技では任意の演出パターンを選択する。
【選択図】図1
【解決手段】メイン制御手段60aは、特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信し、サブ制御手段60bは、受信した役抽選結果に係る情報に対応する演出パターンを選択して演出を出力する。メイン制御手段60aは、特別役に当選したときは、特別役が入賞するまでの遊技における役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報をサブ制御手段60bに送信する。サブ制御手段60bは、その送信パターンに従って、役抽選結果に係る情報を受信した遊技ではその情報に対応する演出パターンを選択し、役抽選結果に係る情報を受信しない遊技では任意の演出パターンを選択する。
【選択図】図1
Description
本発明は、送信される当選役情報と矛盾する演出が出力されることを防止しつつ、特別役に当選したときの演出の多様化を図るスロットマシンに関するものである。
従来のスロットマシンとして、メイン制御手段とサブ制御手段とを備え、メイン制御手段側で役の抽選を行い、当選役情報をサブ制御手段に送信し、サブ制御手段側では、受信した当選役情報に基づいて演出を出力するようにしたスロットマシンが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−120713号公報
前述の従来の技術において、特別役に当選しているとき(特別役の当選を持ち越しているとき)に、当選役でない役に当選している旨の報知をすることで、特別役の当選が確定する演出を出力していた。例えば、当該遊技では「ベル」図柄に係る小役に当選しているもかかわらず、リプレイに当選していると報知し、遊技者は、報知された役(リプレイ)と矛盾する役(「ベル」図柄に係る役)が入賞することで、特別役の当選を知るようになっていた。
しかし、メイン制御手段からサブ制御手段に送信した当選役情報と矛盾する演出を出力するのは、好ましくないという趨勢がある。しかし、矛盾する演出を出力しないと、特にスロットマシンの初心者にとっては、特別役に当選しているか否かを容易に判断できないという問題がある。
一方、特別役の当選後も当選役情報と矛盾しない演出のみを出力すると、出力される演出が画一化されてしまうとともに、
したがって、本発明が解決しようとする課題は、メイン制御手段からサブ制御手段に送信した当選役情報と矛盾する演出が出力されることを防止しつつ、特別役に当選している演出の多様化を図るとともに、特別役当選時の演出をわかりやすく出力することである。
一方、特別役の当選後も当選役情報と矛盾しない演出のみを出力すると、出力される演出が画一化されてしまうとともに、
したがって、本発明が解決しようとする課題は、メイン制御手段からサブ制御手段に送信した当選役情報と矛盾する演出が出力されることを防止しつつ、特別役に当選している演出の多様化を図るとともに、特別役当選時の演出をわかりやすく出力することである。
本発明は、以下の解決手段によって、上述の課題を解決する。
請求項1の発明は、遊技の進行を制御するメイン制御手段と、遊技中における演出の出力を制御するサブ制御手段とを備え、前記メイン制御手段は、遊技者にとって有利となる特別遊技に移行するための特別役を含む役の抽選を行う役抽選手段と、前記役抽選手段で前記特別役に当選したときは、当選した前記特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技において、前記特別役の当選を次遊技以降に持ち越すように制御する特別役当選持越し手段とを備え、前記役抽選手段による役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信し、前記サブ制御手段は、前記メイン制御手段から送信されてくる前記役抽選結果に係る情報を受信し、演出の内容を定めた複数の演出パターンを記憶した演出パターン記憶手段を備え、受信した前記役抽選結果に係る情報に対応するいずれかの前記演出パターンを前記演出パターン記憶手段に記憶された前記演出パターンの中から選択し、選択した前記演出パターンに従って演出を出力するように制御するスロットマシンであって、前記メイン制御手段は、前記役抽選手段で前記特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに前記役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信するように制御するとともに、前記役抽選手段で前記特別役に当選したときは、前記特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技における前記役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報を前記サブ制御手段に送信し、前記サブ制御手段は、前記送信パターン情報を受信したときは、その送信パターン情報に従って、前記役抽選結果に係る情報が送信される遊技では受信した前記役抽選結果に係る情報に対応する前記演出パターンを選択するとともに、前記役抽選結果に係る情報が送信されない遊技では任意の前記演出パターンを選択するように制御することを特徴とする。
請求項1の発明は、遊技の進行を制御するメイン制御手段と、遊技中における演出の出力を制御するサブ制御手段とを備え、前記メイン制御手段は、遊技者にとって有利となる特別遊技に移行するための特別役を含む役の抽選を行う役抽選手段と、前記役抽選手段で前記特別役に当選したときは、当選した前記特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技において、前記特別役の当選を次遊技以降に持ち越すように制御する特別役当選持越し手段とを備え、前記役抽選手段による役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信し、前記サブ制御手段は、前記メイン制御手段から送信されてくる前記役抽選結果に係る情報を受信し、演出の内容を定めた複数の演出パターンを記憶した演出パターン記憶手段を備え、受信した前記役抽選結果に係る情報に対応するいずれかの前記演出パターンを前記演出パターン記憶手段に記憶された前記演出パターンの中から選択し、選択した前記演出パターンに従って演出を出力するように制御するスロットマシンであって、前記メイン制御手段は、前記役抽選手段で前記特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに前記役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信するように制御するとともに、前記役抽選手段で前記特別役に当選したときは、前記特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技における前記役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報を前記サブ制御手段に送信し、前記サブ制御手段は、前記送信パターン情報を受信したときは、その送信パターン情報に従って、前記役抽選結果に係る情報が送信される遊技では受信した前記役抽選結果に係る情報に対応する前記演出パターンを選択するとともに、前記役抽選結果に係る情報が送信されない遊技では任意の前記演出パターンを選択するように制御することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のスロットマシンにおいて、前記送信パターン情報は、複数種類設けられており、前記メイン制御手段は、前記送信パターン情報を送信するときは、複数種類の前記送信パターン情報の中からいずれかの前記送信パターン情報を選択することを特徴とする。
(作用)
上記発明においては、特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに、役抽選結果に係る情報がサブ制御手段に送信され、サブ制御手段は、この情報に基づいて演出を出力する。
これに対し、特別役に当選したときは(例えば、特別役に当選した遊技やその次遊技で)、特別役が入賞するまでの遊技における役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報がサブ制御手段に送信される。そして、サブ制御手段は、その送信パターン情報に従って、役抽選結果に係る情報が送信される遊技では受信した役抽選結果に係る情報に対応する演出パターンを選択し、役抽選結果に係る情報が送信されない遊技では任意の演出パターンを選択する。
上記発明においては、特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに、役抽選結果に係る情報がサブ制御手段に送信され、サブ制御手段は、この情報に基づいて演出を出力する。
これに対し、特別役に当選したときは(例えば、特別役に当選した遊技やその次遊技で)、特別役が入賞するまでの遊技における役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報がサブ制御手段に送信される。そして、サブ制御手段は、その送信パターン情報に従って、役抽選結果に係る情報が送信される遊技では受信した役抽選結果に係る情報に対応する演出パターンを選択し、役抽選結果に係る情報が送信されない遊技では任意の演出パターンを選択する。
これにより、サブ制御手段では、特別役に当選した後、特別役が入賞するまでの遊技では、役抽選結果に係る情報を受信したりしなかったりするようになる。そして、サブ制御手段は、役抽選結果に係る情報を受信しなかった遊技では、任意の演出を自由に選択して出力することができる。また、サブ制御手段は、受信した送信パターン情報に基づいて、特別役が入賞するまでの遊技において、役抽選結果に係る情報を受信する遊技と受信しない遊技とを事前に知り得ることができる。
本発明によれば、内部中の遊技では、サブ制御手段側では、役抽選結果に係る情報を受信する遊技と受信しない遊技とがあり、役抽選結果に係る情報を受信した遊技では、その役抽選結果に対応する演出を出力し、役抽選結果に係る情報を受信しなかった遊技では、任意の演出(当選役と矛盾する演出を含む)を出力することができる。したがって、役抽選結果に対応する演出と、任意の演出とを混ぜて出力することができる。これにより、内部中は、役抽選結果に係る情報と矛盾する演出を出力することなく、当選役と矛盾する演出を出力すること等ができるので、演出の多様化を図るとともに、特別役の当選をわかりやすく出力することができる。
また、サブ制御手段は、受信した送信パターン情報に基づいて、特別役に当選した後、役抽選結果に係る情報を受信する遊技と受信しない遊技とを事前に知り得るので、特別役に当選した遊技の次遊技以降の演出の流れを構築をしやすくなる。
以下、図面等を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態におけるスロットマシン10の制御の概略を示すブロック図である。スロットマシン10は、メイン制御手段60aとサブ制御手段60bとを有する。メイン制御手段60aは、役の抽選、リール31の駆動制御、及び入賞時の払出し等の遊技の進行を制御するものであり、サブ制御手段60bは、遊技中における演出の出力等を制御するものである。メイン制御手段60aは、メイン制御基板(図示せず)上に設けられており、演算等を行うCPU、遊技の進行等に必要なプログラム等を記憶しておくROM、CPUが各種の制御を行うときに取り込んだデータ等を一時的に記憶しておくRAM等を備える。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態におけるスロットマシン10の制御の概略を示すブロック図である。スロットマシン10は、メイン制御手段60aとサブ制御手段60bとを有する。メイン制御手段60aは、役の抽選、リール31の駆動制御、及び入賞時の払出し等の遊技の進行を制御するものであり、サブ制御手段60bは、遊技中における演出の出力等を制御するものである。メイン制御手段60aは、メイン制御基板(図示せず)上に設けられており、演算等を行うCPU、遊技の進行等に必要なプログラム等を記憶しておくROM、CPUが各種の制御を行うときに取り込んだデータ等を一時的に記憶しておくRAM等を備える。
同様に、サブ制御手段60bは、サブ制御基板(図示せず)上に設けられており、演算等を行うCPU、演出用のデータ等を記憶しておくROM、CPUが各種の制御を行うときに取り込んだデータ等を一時的に記憶しておくRAM等を備える。
なお、サブ制御手段60bは、メイン制御手段60aの下位に属する制御手段であり、メイン制御手段60aとサブ制御手段60bとは電気的に接続されている。そして、メイン制御手段60aからサブ制御手段60bに信号や情報(コマンド)が送信されるように形成されている。
なお、サブ制御手段60bは、メイン制御手段60aの下位に属する制御手段であり、メイン制御手段60aとサブ制御手段60bとは電気的に接続されている。そして、メイン制御手段60aからサブ制御手段60bに信号や情報(コマンド)が送信されるように形成されている。
図1に示すように、メイン制御手段60aの入力側(図1中、左側)には、ベットスイッチ40、スタートスイッチ41及びストップスイッチ42が電気的に接続されている。
ベットスイッチ40は、貯留メダルの範囲内でメダルを投入するときに遊技者が操作するスイッチであって、その操作によって有効ラインが設定される。
ベットスイッチ40は、貯留メダルの範囲内でメダルを投入するときに遊技者が操作するスイッチであって、その操作によって有効ラインが設定される。
また、スタートスイッチ41は、リール31を始動させるときに遊技者が操作するスイッチである。
さらにまた、ストップスイッチ42は、3つのリール31に対応して3つ設けられ、対応するリール31を停止させるときに遊技者が操作するスイッチである。
さらにまた、ストップスイッチ42は、3つのリール31に対応して3つ設けられ、対応するリール31を停止させるときに遊技者が操作するスイッチである。
メイン制御手段60aの出力側(図1中、右側)には、モータ32が電気的に接続されている。
モータ32は、リール31を回転させるためのものであり、リール31の回転中心部に連結され、メイン制御手段60aによって制御される。
リール31は、リング状のものであって、その外周面には複数種類の図柄(役に対応する図柄の組合せを構成している図柄等)を印刷したリールテープを貼付したものである。
モータ32は、リール31を回転させるためのものであり、リール31の回転中心部に連結され、メイン制御手段60aによって制御される。
リール31は、リング状のものであって、その外周面には複数種類の図柄(役に対応する図柄の組合せを構成している図柄等)を印刷したリールテープを貼付したものである。
リール31は、本実施形態では並列に3つ設けられている。また、各リール31は、スロットマシン10のフロントパネルに設けられた表示窓(図示せず)から、上下に連続する3図柄が見えるように配置されている。よって、スロットマシン10の表示窓から、合計9個の図柄が見えるように配置されている。
さらにまた、サブ制御手段60bの出力側には、ランプ21〜画像表示装置23の演出出力機器が電気的に接続されている。
ランプ21は、スロットマシン10の演出用のランプであり、所定の条件を満たしたときに、それぞれ所定のパターンで点灯する。なお、ランプ21には、各リール31の内周側に配置されたバックランプ(図示せず)や、スロットマシン10の筐体前面に配置され、役の入賞時等に点滅する上部ランプ及びサイドランプ(図示せず)等が含まれる。
ランプ21は、スロットマシン10の演出用のランプであり、所定の条件を満たしたときに、それぞれ所定のパターンで点灯する。なお、ランプ21には、各リール31の内周側に配置されたバックランプ(図示せず)や、スロットマシン10の筐体前面に配置され、役の入賞時等に点滅する上部ランプ及びサイドランプ(図示せず)等が含まれる。
また、スピーカ22は、遊技中に各種の演出を行うべく、所定の条件を満たしたときに、所定のサウンドを出力するものである。
さらにまた、画像表示装置23は、液晶画像表示装置やドットディスプレイ等からなるものであり、遊技中に各種の演出画像や所定の情報等を表示するものである。
さらにまた、画像表示装置23は、液晶画像表示装置やドットディスプレイ等からなるものであり、遊技中に各種の演出画像や所定の情報等を表示するものである。
図示しないが、スロットマシン10の表示窓を含む部分には、図柄組合せライン(有効ライン)が設けられている。
ここで、「図柄組合せライン」とは、リール31の停止時における図柄の並びラインであって図柄の組合せを形成させるラインである。本実施形態では、水平方向の中段、上段及び下段にそれぞれ設けられたラインと、右下がり及び左下がりの斜め方向の各ラインの合計5本から構成されている。そして、各リール31の上下に連続する3図柄は、それぞれ1以上の図柄組合せライン上に位置している。
ここで、「図柄組合せライン」とは、リール31の停止時における図柄の並びラインであって図柄の組合せを形成させるラインである。本実施形態では、水平方向の中段、上段及び下段にそれぞれ設けられたラインと、右下がり及び左下がりの斜め方向の各ラインの合計5本から構成されている。そして、各リール31の上下に連続する3図柄は、それぞれ1以上の図柄組合せライン上に位置している。
さらに、5本の図柄組合せラインのうち、遊技者によって投入又は設定操作されたメダル枚数に応じて、図柄組合せラインの中から、有効ラインと無効ラインとが設定される。
ここで、「有効ライン」とは、本実施形態では、いずれかの役に対応する図柄の組合せがそのラインに停止したときに、その役の入賞となるラインである。
ここで、「有効ライン」とは、本実施形態では、いずれかの役に対応する図柄の組合せがそのラインに停止したときに、その役の入賞となるラインである。
一方、「無効ライン」とは、図柄組合せラインのうち、有効ラインとして設定されないラインであって、いずれかの役に対応する図柄の組合せがそのラインに停止した場合であっても、その役に応じた利益の付与(メダルの払出し等)を行わないラインである。すなわち、無効ラインは、そもそも図柄の組合せの成立対象となっていないラインである。
本実施形態では、遊技中は、メダルを3枚投入して遊技を行うとともに、5本全ての図柄組合せラインが有効ラインに設定される(無効ラインは存在しない)。
なお、メダルを1枚投入して遊技を行うようにし、水平方向中段の1本の図柄組合せラインを有効ラインに設定することも可能である。また、メダルを2枚投入して遊技を行うようにし、水平方向3本の図柄組合せラインを有効ラインに設定することも可能である。
なお、メダルを1枚投入して遊技を行うようにし、水平方向中段の1本の図柄組合せラインを有効ラインに設定することも可能である。また、メダルを2枚投入して遊技を行うようにし、水平方向3本の図柄組合せラインを有効ラインに設定することも可能である。
図2は、本実施形態における役(後述する役抽選手段61で抽選される役)の種類、払出し枚数等、及び図柄の組合せを示す図である。図2に示すように、役としては、特別役、小役、及びリプレイが設けられている。
特別役とは、通常遊技から特別遊技(通常遊技以上にメダルの獲得が期待できる遊技)に移行させる役である。本実施形態では、図2に示すように、特別役として、1BB(第1種ビッグボーナス)及びRB(レギュラーボーナス)が設けられている。1BBは、特別遊技の1つである1BB遊技に移行させる役であり、RBは、特別遊技の他の1つであるRB遊技に移行させる役である。
また、1BBは、図柄の組合せが異なる3種類(1BBA、1BBB及び1BBC)が設けられている。以降の説明において、1BBというときは、1BBA、1BBB及び1BBCの全てを含む意味で使用する。
なお、他の特別役として、2BB(第2種ビックボーナス)及びSB(シングルボーナス)が挙げられるが、本実施形態では設けられていない。
また、1BBは、図柄の組合せが異なる3種類(1BBA、1BBB及び1BBC)が設けられている。以降の説明において、1BBというときは、1BBA、1BBB及び1BBCの全てを含む意味で使用する。
なお、他の特別役として、2BB(第2種ビックボーナス)及びSB(シングルボーナス)が挙げられるが、本実施形態では設けられていない。
さらにまた、小役とは、予め定められた枚数のメダルが払い出される役であり、本実施形態では、小役1、小役2、及び小役3の3種類が設けられている。そして、各小役ごとに、図柄の組合せ及び入賞時の払出し枚数が異なるように設定されている。
さらに、リプレイとは、再遊技役であって、当該遊技で投入したメダル枚数を維持した再遊技が行えるようにした役である。
さらに、リプレイとは、再遊技役であって、当該遊技で投入したメダル枚数を維持した再遊技が行えるようにした役である。
さらに、図2に示すように、以上の各種の役に対応する、リール31の図柄の組合せが予め定められている。なお、小役1における「any」とは、どの図柄でも良いことを意味する。
そして、全てのリール31の停止時に、いずれかの役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止し、その役の入賞となったときは、その役に対応する枚数のメダルが払い出される。
そして、全てのリール31の停止時に、いずれかの役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止し、その役の入賞となったときは、その役に対応する枚数のメダルが払い出される。
上述した各役において、役に当選した遊技でその役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止しなかったときは、次遊技以降に持ち越される役と、持ち越されない役とが定められている。
持ち越される役としては、特別役(1BB及びRB)が挙げられる。特別役に当選したときは、それぞれ、リール31の停止時に、特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技において、特別役の当選を次遊技以降に持ち越すように制御される。
持ち越される役としては、特別役(1BB及びRB)が挙げられる。特別役に当選したときは、それぞれ、リール31の停止時に、特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技において、特別役の当選を次遊技以降に持ち越すように制御される。
このように、特別役の当選は持ち越されるのに対し、特別役以外の役(小役及びリプレイ)は、持ち越されない。役の抽選において、特別役以外の役に当選したときは、当該遊技でのみその当選役が有効となり、その当選は次遊技以降に持ち越されない。すなわち、これらの役に当選した遊技では、その当選した役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止(入賞)可能なようにリール31が停止制御されるが、その当選役の入賞の有無にかかわらず、その遊技の終了時に、その当選役に係る権利は消滅する。
なお、特別役に当選していない遊技中(特別役の当選が持ち越されていない遊技中)を、「非内部中」という。また、当該遊技以前の遊技において特別役に当選しているが、当選した特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止していない(入賞していない)遊技中(特別役の当選が持ち越されている遊技中)を「内部中」という。
ここで、本明細書では、特別役に当選した遊技は、内部中に含まれないものとする。すなわち、特別役に当選した遊技で特別役が入賞しなかったときは、次遊技以降、特別役が入賞するまでの遊技を内部中と定義する。
ここで、本明細書では、特別役に当選した遊技は、内部中に含まれないものとする。すなわち、特別役に当選した遊技で特別役が入賞しなかったときは、次遊技以降、特別役が入賞するまでの遊技を内部中と定義する。
遊技の開始時には、遊技者は、ベットスイッチ40を操作するか又はメダル投入口(図示せず)からメダルを投入し、スタートスイッチ41をオンする。スタートスイッチ41が操作されると、有効ラインが設定されるとともに、そのときに発生する信号がメイン制御手段60aに入力される。メイン制御手段60a(具体的には、後述するリール制御手段64)は、この信号を受信すると、全てのモータ32を駆動制御して、全てのリール31を回転させるように制御する。このようにしてリール31がモータ32によって回転されることで、リール31上の図柄は、所定の速度で表示窓内で上下方向に移動表示される。
そして、遊技者は、各ストップスイッチ42を押すことで各リール31の回転を停止させる。ストップスイッチ42が操作されると、そのときに発生する信号がメイン制御手段60aに入力される。メイン制御手段60a(具体的には、後述するリール制御手段64)は、この信号を受信すると、そのストップスイッチ42に対応するモータ32を駆動制御して、そのモータ32に係るリール31の停止制御を行う。そして、全てのリール31の停止時に、有効ライン上に停止したリール31上の図柄の組合せが予め定められたいずれかの役の図柄の組合せと一致し、その役の入賞となったときは、成立役に応じてメダルの払出し等が行われる。
メイン制御手段60aは、以下の役抽選手段61等を備える。なお、本実施形態における以下の各手段は例示であり、本実施形態で示した手段に限定されるものではない。
役抽選手段61は、役(上述した特別役、小役、及びリプレイ)の抽選を行うものである。役抽選手段61は、例えば、役抽選用の乱数発生手段(ハードウェア乱数等)と、この乱数発生手段が発生する乱数を抽出する乱数抽出手段と、乱数抽出手段が抽出した乱数値に基づいて、役の当選の有無及び当選役を判定する判定手段とを備えている。
役抽選手段61は、役(上述した特別役、小役、及びリプレイ)の抽選を行うものである。役抽選手段61は、例えば、役抽選用の乱数発生手段(ハードウェア乱数等)と、この乱数発生手段が発生する乱数を抽出する乱数抽出手段と、乱数抽出手段が抽出した乱数値に基づいて、役の当選の有無及び当選役を判定する判定手段とを備えている。
乱数発生手段は、所定の領域(例えば10進法で0〜65535)の乱数を発生させる。乱数は、例えば200n(ナノ)secで1カウントを行うカウンターが0〜65535の範囲を1サイクルとしてカウントし続ける乱数であり、スロットマシン10の電源が投入されている間は、乱数をカウントし続ける。
乱数抽出手段は、乱数発生手段によって発生した乱数を、所定の時、本実施形態では遊技者によりスタートスイッチ41がオンされた時に抽出する。判定手段は、乱数抽出手段により抽出された乱数値を、後述する役抽選テーブル62と照合することにより、その乱数値が属する領域に対応する役を決定する。例えば、抽出した乱数値が小役1当選領域に属する場合は、小役1の当選と判定し、非当選領域に属する場合は、非当選と判定する。
役抽選テーブル62は、抽選される役の種類と、各役の当選確率とを定めたものである。役抽選テーブル62は、遊技状態ごとに特有の役抽選テーブル62を備えている。具体的には、通常遊技中(非内部中)に用いられる役抽選テーブル62、通常遊技中(内部中)に用いられる役抽選テーブル62、並びに1BB遊技中及びRB遊技中に用いられる役抽選テーブル62を備える。
役抽選テーブル62は、それぞれ所定の範囲の抽選領域を有し、この抽選領域は、各役の当選領域及び非当選領域に分けられているとともに、抽選される役が、予め設定された当選確率となるように所定の割合に設定されている。
役抽選テーブル62は、それぞれ所定の範囲の抽選領域を有し、この抽選領域は、各役の当選領域及び非当選領域に分けられているとともに、抽選される役が、予め設定された当選確率となるように所定の割合に設定されている。
通常遊技(非内部中)に用いられる役抽選テーブル62は、1BB当選領域、RB当選領域、小役1当選領域、小役2当選領域、小役3当選領域、リプレイ当選領域、非当選領域を有する。なお、1BB当選領域は、1BBA当選領域、1BBB当選領域、1BBC当選領域に3分割されている。
また、通常遊技中(内部中)に用いられる役抽選テーブル62は、通常遊技中(非内部中)の役抽選テーブル62において1BB当選領域及びRB当選領域が非当選領域に設定されたものである。
さらにまた、1BB遊技中及びRB遊技中に用いられる役抽選テーブル62は、小役1、小役2、小役3の当選領域及び非当選領域を有し、特に、小役3の当選領域が広く(小役3に当選しやすく)設定されている。
また、通常遊技中(内部中)に用いられる役抽選テーブル62は、通常遊技中(非内部中)の役抽選テーブル62において1BB当選領域及びRB当選領域が非当選領域に設定されたものである。
さらにまた、1BB遊技中及びRB遊技中に用いられる役抽選テーブル62は、小役1、小役2、小役3の当選領域及び非当選領域を有し、特に、小役3の当選領域が広く(小役3に当選しやすく)設定されている。
特別役当選持越し手段63は、特別役に当選したときに、その特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまで(特別役が入賞するまで)の遊技において、特別役の当選を次遊技以降に持ち越すように制御するものである。
図示しないが、特別役ごとに特別役フラグが設けられており、例えば1BBAの当選時には、1BBAに係る特別役フラグがオンとなり、1BBAが入賞したときはオフにされる。
図示しないが、特別役ごとに特別役フラグが設けられており、例えば1BBAの当選時には、1BBAに係る特別役フラグがオンとなり、1BBAが入賞したときはオフにされる。
メイン制御手段60aは、役抽選手段61により役の抽選が行われたときは、役抽選手段61による役の抽選結果に係る情報(当選役情報又はコマンド)のサブ制御手段60bへの送信を制御する。
先ず、メイン制御手段60aは、特別役に当選していない遊技では、常に、役抽選結果に係る情報を、毎遊技、サブ制御手段60bに送信する。例えば、当該遊技で非当選であったときは、非当選に対応する役抽選結果に係る情報として、「00」という情報を送信する。また、小役1に当選したときは、小役1の当選に対応する役抽選結果に係る情報として、「01」という情報を送信する。
先ず、メイン制御手段60aは、特別役に当選していない遊技では、常に、役抽選結果に係る情報を、毎遊技、サブ制御手段60bに送信する。例えば、当該遊技で非当選であったときは、非当選に対応する役抽選結果に係る情報として、「00」という情報を送信する。また、小役1に当選したときは、小役1の当選に対応する役抽選結果に係る情報として、「01」という情報を送信する。
また、当該遊技で特別役(1BB又はRB)に当選したときは、その遊技では、特別役の当選に対応する役抽選結果に係る情報として、例えば「11」(1BBの場合)や、「15」(RBの場合)という情報を送信する。
次に、特別役に当選した遊技の次遊技以降は、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する遊技と送信しない遊技とを定めた送信パターンに従って、遊技ごとに役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する又は送信しないように制御する。
送信パターンとしては、例えば、以下のパターンが挙げられる(ただし、本実施形態では、メイン制御手段60aは、いずれか1つの送信パターンのみを有している)。
先ず、送信パターン1として、一定の周期で、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する遊技と送信しない遊技とが繰り返されるパターンが挙げられる。
図3は、送信パターン1の具体例を示す図である。図3において、4遊技目で特別役に当選すると仮定すると、1遊技目から4遊技目(特別役当選時の遊技)までは、役抽選結果に係る情報を、常に、サブ制御手段60bに送信している。そして、特別役に当選した次遊技からは、3遊技に1回の周期で役抽選結果に係る情報を送信している。なお、内部中において役抽選結果に係る情報を送信する場合には、1BBの内部中であれば、上述した「01」という情報を送信し、さらに、内部中の遊技で例えば小役1に当選したときは、「01」と「03」という情報を併せて送信する。
先ず、送信パターン1として、一定の周期で、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する遊技と送信しない遊技とが繰り返されるパターンが挙げられる。
図3は、送信パターン1の具体例を示す図である。図3において、4遊技目で特別役に当選すると仮定すると、1遊技目から4遊技目(特別役当選時の遊技)までは、役抽選結果に係る情報を、常に、サブ制御手段60bに送信している。そして、特別役に当選した次遊技からは、3遊技に1回の周期で役抽選結果に係る情報を送信している。なお、内部中において役抽選結果に係る情報を送信する場合には、1BBの内部中であれば、上述した「01」という情報を送信し、さらに、内部中の遊技で例えば小役1に当選したときは、「01」と「03」という情報を併せて送信する。
また、送信パターン2として、特別役に当選した遊技の次遊技から「N」番目までの遊技では、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信せず、「N+1」番目の遊技からは、役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信するパターンが挙げられる。
図4は、送信パターン2の具体例を示す図である。図4において、4遊技目で特別役に当選すると仮定すると、1遊技目から4遊技目(特別役当選時の遊技)までは、役抽選結果に係る情報を、常に、サブ制御手段60bに送信している。そして、特別役に当選した遊技の次遊技(5遊技目)から、11遊技目までは、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信せず、12遊技目からは、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する例を示している。
さらにまた、送信パターン3として、特別役に当選した遊技の次遊技から「N」番目までの遊技では、役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信し、「N+1」番目の遊技からは、役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信しないパターンが挙げられる。この送信パターン3は、送信パターン2と逆のパターンである。
さらに、送信パターン4として、特別役に当選した遊技の次遊技から「N」番目までの遊技では、一定の周期で、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する遊技と送信しない遊技とが繰り返され、「N+1」番目の遊技からは、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する又は送信しないパターンが挙げられる。
図5は、送信パターン4の具体例を示す図である。図5において、4遊技目で特別役に当選すると仮定すると、1遊技目から4遊技目(特別役当選時の遊技)までは、役抽選結果に係る情報を、常に、サブ制御手段60bに送信している。そして、特別役に当選した次遊技(5遊技目)から12遊技目までは、役抽選結果に係る情報を1遊技毎に送信する遊技と送信しない遊技とを繰り返し、12遊技目からは、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する例を示している。
また、送信パターン5として、特別役に当選した遊技の次遊技から「N」番目までの遊技では、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する又は送信しないようにし、「N+1」番目の遊技からは、一定の周期で、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する遊技と送信しない遊技とが繰り返されるパターンが挙げられる。
さらにまた、送信パターン6として、役抽選手段で第1特別役に当選したときは、役抽選手段61で第1特別役に当選した遊技の次遊技から第1特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止する遊技までは、特定の送信パターンに従って、遊技ごとに役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する又は送信しないようにし、役抽選手段61で第2特別役に当選したときは、役抽選手段61で第2特別役に当選した遊技の次遊技から第2特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止する遊技までは、前記特定の送信パターンと異なる送信パターンに従って、遊技ごとに役抽選結果61に係る情報をサブ制御手段60bに送信する又は送信しないようにする送信パターンが挙げられる。
図6は、送信パターン6の具体例を示す図である。図6の例では、1BBAに当選したときは、当選時の遊技の次遊技から3遊技目、6遊技目、9遊技目、・・に役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する。また、1BBBに当選したときは、当選時の遊技の次遊技から4遊技目、8遊技目、12遊技目、・・に役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する。さらにまた、1BBCに当選したときは、当選時の遊技の次遊技から6遊技以降に役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する(当選時の遊技の次遊技から5遊技目までは送信しない)。さらに、RBに当選したときは、当選時の遊技の次遊技から5遊技目までは役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信し、6遊技目以降は送信しない。
さらに、送信パターン7として、役抽選手段61で特別役に当選したときは、その当選時の遊技の次遊技から、特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止する遊技までにおいて、役抽選手段61で役に当選したときは、役ごとに予め定められた遊技回数の経過後の遊技で、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信するパターンが挙げられる。
図7は、送信パターン7の具体例を示す図である。図7の例では、1BBの当選時はその2遊技後に、小役1の当選時はその2遊技後に、小役3の当選時はその次遊技に、リプレイ当選時はその3遊技後に、それぞれ役抽選結果がサブ制御手段60bに送信されるものである。
例えば、1BBに当選したときは、その2遊技後に役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信すると定められている。したがって、図7に示すように、4遊技目で1BBに当選したら、6遊技目に、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する。そして、6遊技目では、小役3に当選しているので、小役3に当選した旨の情報が役抽選結果に係る情報としてサブ制御手段60bに送信される。
また、小役3に当選したときは、次遊技に役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信すると定められている、したがって、図7の例では、6遊技目で小役3に当選したら、その次遊技、すなわち7遊技目に、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する。そして、7遊技目では、非当選であるので、非当選である旨の役抽選結果に係る情報がサブ制御手段60bに送信される。
さらにまた、リプレイに当選したときは、その3遊技後に役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信すると定められている。したがって、図7に示すように、8遊技目でリプレイに当選したら、さらにその3遊技後、すなわち11遊技目に、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する。そして、11遊技目では、小役1に当選しているので、小役1に当選した旨の情報が役抽選結果に係る情報としてサブ制御手段60bに送信される。
リール制御手段64は、先ず、スタートスイッチ41が操作されたときに、全て(3つ)のリール31の回転を開始するように制御するものである。さらに、リール制御手段64は、ストップスイッチ42が操作されたときに、役抽選手段61による役の抽選結果と、ストップスイッチ42が操作されたときのタイミングとに基づいて、後述する停止位置決定テーブル65を参照してそのストップスイッチ42に対応するリール31の停止位置を決定するとともに、モータ32を駆動制御して、その決定した位置にそのリール31を停止させるように制御するものである。
例えば、リール制御手段64は、役に当選した遊技では、リール31の停止制御の範囲内(本実施形態では、ストップスイッチ42が操作された瞬間の図柄から数えて5図柄以内)において、当選役に対応する図柄の組合せを有効ラインに停止させるようにリール31を停止制御するとともに、当選役以外の役に対応する図柄の組合せを有効ラインに停止させないようにリール31を停止制御する。
いいかえれば、役の当選時にストップスイッチ42が操作された瞬間に直ちにリール31を停止させると、当選した役に係るその図柄が有効ラインに停止しないときには、リール31の停止時に、「リール31の停止制御の範囲内」においてリール31を回転移動制御することで、当選した役に係る図柄ができる限り有効ラインに停止させるように制御するものである。
また逆に、役の非当選時に、ストップスイッチ42が操作された瞬間に直ちにリール31を停止させると、当選していない役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止してしまうときは、リール31の停止時に、「リール31の停止制御の範囲内」においてリール31を回転移動制御することで、当選していない役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止しないように制御する。
停止位置決定テーブル65は、役抽選手段61による役の抽選結果と、ストップスイッチ42が操作された瞬間のリール31の位置とから、リール31の図柄の停止位置を定めたものである。例えば当選役がAであり、ストップスイッチ42が操作された瞬間のリール31の位置がB位置であった場合には、どの位置でリール31を停止するべきかを定めたものである。
停止図柄判断手段66は、リール31の停止時に、有効ラインに停止したリール31の図柄の組合せが、いずれかの役に対応する図柄の組合せと一致するか否かを判断するものである。停止図柄判断手段66は、例えばモータ32の停止時の角度やステップ数等を検知することにより、有効ライン上の図柄を判断する。
払出し手段67は、停止図柄判断手段66により、リール31の停止時に有効ラインに停止した図柄の組合せがいずれかの役に対応する図柄の組合せと一致すると判断され、その役の入賞となったときに、その入賞役に応じて所定枚数のメダルを遊技者に対して払い出すか、又はクレジットの加算等の処理を行うものである。また、リプレイの入賞時は、メダルを払い出すことなく、当該遊技で投入されたメダル枚数を自動投入するように制御する。
特別遊技制御手段68は、特別遊技(1BB遊技又はRB遊技)の開始(通常遊技から1BB遊技又はRB遊技への移行)、1BB遊技中又はRB遊技中の遊技の進行、及び1BB遊技又はRB遊技の終了を制御するものである。
先ず、通常遊技中に、1BBに対応する図柄の組合せが有効ラインに停止したときは、1BBの入賞となり、次遊技から1BB遊技が開始される。
1BB遊技では、高確率で小役3に当選する遊技状態となる。
1BB遊技では、高確率で小役3に当選する遊技状態となる。
そして、本実施形態では、1BB遊技の終了条件として、1BB遊技中に払い出されたメダル枚数が450枚以上になったことに設定されている。
そこで、本実施形態では、特別遊技制御手段68は、1BB遊技中に払い出されたメダル枚数をカウントし、毎遊技、払い出された枚数を更新し続け、カウントされた払出し枚数が450枚以上となったと判断したときは、1BB遊技の終了条件を満たすと判断する。
そこで、本実施形態では、特別遊技制御手段68は、1BB遊技中に払い出されたメダル枚数をカウントし、毎遊技、払い出された枚数を更新し続け、カウントされた払出し枚数が450枚以上となったと判断したときは、1BB遊技の終了条件を満たすと判断する。
また、特別遊技制御手段68は、RBに対応する図柄の組合せが有効ラインに停止したときは、通常遊技からRB遊技に移行させる。
本実施形態では、RB遊技の終了条件として、役の入賞回数が8回に到達したこと、又は遊技回数が12回に到達したことに設定されている。
そこで、本実施形態では、特別遊技制御手段68は、RB遊技中の役の入賞回数及び遊技回数をカウントし、毎遊技、役の入賞回数及び遊技回数を更新し続け、役の入賞回数が8回に到達するか又は遊技回数が12回に到達したと判断したときは、RB遊技の終了条件を満たすと判断する。
本実施形態では、RB遊技の終了条件として、役の入賞回数が8回に到達したこと、又は遊技回数が12回に到達したことに設定されている。
そこで、本実施形態では、特別遊技制御手段68は、RB遊技中の役の入賞回数及び遊技回数をカウントし、毎遊技、役の入賞回数及び遊技回数を更新し続け、役の入賞回数が8回に到達するか又は遊技回数が12回に到達したと判断したときは、RB遊技の終了条件を満たすと判断する。
サブ制御手段60bは、以下の演出パターン記憶手段71等を備える。
演出パターン記憶手段71は、演出の内容を定めた演出パターンを記憶するものである。演出パターンは、当選役に応じて、それぞれ複数種類が設けられている。すなわち、本実施形態では、特別役(1BB又はRB)当選時用の複数の演出パターン、小役1当選時用の複数の演出パターン、小役2当選時用の複数の演出パターン、小役3当選時用の複数の演出パターン、リプレイ当選時用の複数の演出パターン、非当選時用の複数の演出パターンが設けられている。また、演出パターンとして、当該遊技特有の演出を出力することなく、非遊技時に出力されている演出を継続して出力する演出パターン(演出無しの演出パターン)が設けられている。この演出無しの演出パターンは、特別役当選時、小役当選時、リプレイ当選時、及び非当選時のいずれの場合にも選択される可能性がある。
演出パターン記憶手段71は、演出の内容を定めた演出パターンを記憶するものである。演出パターンは、当選役に応じて、それぞれ複数種類が設けられている。すなわち、本実施形態では、特別役(1BB又はRB)当選時用の複数の演出パターン、小役1当選時用の複数の演出パターン、小役2当選時用の複数の演出パターン、小役3当選時用の複数の演出パターン、リプレイ当選時用の複数の演出パターン、非当選時用の複数の演出パターンが設けられている。また、演出パターンとして、当該遊技特有の演出を出力することなく、非遊技時に出力されている演出を継続して出力する演出パターン(演出無しの演出パターン)が設けられている。この演出無しの演出パターンは、特別役当選時、小役当選時、リプレイ当選時、及び非当選時のいずれの場合にも選択される可能性がある。
演出パターンは、遊技の進行に伴って、どのようなタイミングで(スタートスイッチ41の操作時や各ストップスイッチ42の操作時等)、どのような演出を出力するか(ランプ21をどのように点灯、点滅又は消灯させるか、スピーカ22からどのようなサウンドを出力するか、及び画像表示装置23にどのような画像を表示させるか等)を定めたものである。
また、サブ制御手段60bは、演出制御手段72を備える。
演出制御手段72は、遊技ごとに、遊技の開始時等に、受信した役抽選結果に係る情報等に基づいて、ソフトウェア乱数を用いた抽選によっていずれか1つの演出パターンを選択する。例えば役抽選結果に係る情報がリプレイの当選であった場合には、リプレイ当選時用の複数の演出パターンからいずれか1つの演出パターンを、ソフトウェア乱数を用いた抽選等によって選択する。そして、演出制御手段72は、選択した演出パターンに従い、所定のタイミングで演出出力機器(ランプ21、スピーカ22、画像表示装置23)から演出を出力するように制御する。
演出制御手段72は、遊技ごとに、遊技の開始時等に、受信した役抽選結果に係る情報等に基づいて、ソフトウェア乱数を用いた抽選によっていずれか1つの演出パターンを選択する。例えば役抽選結果に係る情報がリプレイの当選であった場合には、リプレイ当選時用の複数の演出パターンからいずれか1つの演出パターンを、ソフトウェア乱数を用いた抽選等によって選択する。そして、演出制御手段72は、選択した演出パターンに従い、所定のタイミングで演出出力機器(ランプ21、スピーカ22、画像表示装置23)から演出を出力するように制御する。
次に、本実施形態における演出の制御について説明する。
先ず、特別役に当選していない遊技(非内部中)では、演出制御手段72は、必ず、役抽選結果に係る情報を受信する。例えば当該遊技で小役1に当選した場合には、役抽選結果に係る情報として、当選役が小役1である旨の情報を受信する。そして、演出制御手段72は、小役1当選時用の複数の演出パターンからいずれか1つの演出パターンを選択し、選択した演出パターンに従って演出を出力する。このように、特別役に当選していない遊技では、必ず、当選役に対応する役抽選結果に係る情報を受信するので、必ず、当選役に対応する演出パターンが選択され、当選役と矛盾する演出パターンは、選択されない。
先ず、特別役に当選していない遊技(非内部中)では、演出制御手段72は、必ず、役抽選結果に係る情報を受信する。例えば当該遊技で小役1に当選した場合には、役抽選結果に係る情報として、当選役が小役1である旨の情報を受信する。そして、演出制御手段72は、小役1当選時用の複数の演出パターンからいずれか1つの演出パターンを選択し、選択した演出パターンに従って演出を出力する。このように、特別役に当選していない遊技では、必ず、当選役に対応する役抽選結果に係る情報を受信するので、必ず、当選役に対応する演出パターンが選択され、当選役と矛盾する演出パターンは、選択されない。
また、役抽選手段61で特別役に当選した遊技では、メイン制御制御手段60aは、特別役に当選した旨の役の抽選結果に係る情報を送信する。そして、当該遊技では、演出制御手段72は、特別役当選時用の複数の演出パターンからいずれか1つの演出パターンを選択し、選択した演出パターンに従って演出を出力する。
また、演出制御手段72は、特別役の当選時の次遊技からは、メイン制御手段60a側から送信される役抽選結果に係る情報、及び予め記憶された送信パターンに従って、当該遊技における演出パターンを選択し、選択した演出パターンに従って演出の出力を制御する。
ここで、内部中における送信パターンが、上述した送信パターン1(図3に示す送信パターン)であるものとする。この場合、演出制御手段72側では、送信パターン1に係る情報を事前に有している。すなわち、演出制御制御72側では、内部中の遊技での役抽選結果に係る情報を受信する遊技と受信しない遊技とを事前に認識している。
そして、演出制御手段72は、その送信パターンに従って、役抽選結果に係る情報を受信した遊技では、その情報に従って演出パターンを選択する。
これに対し、演出制御手段72は、役抽選結果に係る情報を受信しない遊技では、任意の演出パターン(当選役にとらわれない演出パターン)を選択する。
これに対し、演出制御手段72は、役抽選結果に係る情報を受信しない遊技では、任意の演出パターン(当選役にとらわれない演出パターン)を選択する。
これにより、役抽選結果に係る情報を受信しない遊技では、任意の演出パターンが選択されるので、当選役に矛盾しない演出(例えば内部中の小役1当選時の遊技において、当該遊技で小役1に当選した旨の演出)が選択される場合があるとともに、当選役に矛盾する演出(例えば当該遊技では小役1に当選していないのに、当該遊技で小役1に当選した旨の演出)が選択される場合がある。
そして、遊技者は、当選役に矛盾する演出が出力されれば、特別役に当選していることを知ることとなる。
なお、内部中において、小役若しくはリプレイ当選時又は非当選のいずれにおいても、演出無しの演出パターンが選択される場合がある。したがって、内部中の小役若しくはリプレイ当選時又は非当選において当該遊技特有の演出が出力されなくても、矛盾する演出ではない。
そして、遊技者は、当選役に矛盾する演出が出力されれば、特別役に当選していることを知ることとなる。
なお、内部中において、小役若しくはリプレイ当選時又は非当選のいずれにおいても、演出無しの演出パターンが選択される場合がある。したがって、内部中の小役若しくはリプレイ当選時又は非当選において当該遊技特有の演出が出力されなくても、矛盾する演出ではない。
図3の送信パターン1や図5の送信パターン4のように、内部中で役抽選結果に係る情報が送信される遊技と送信されない遊技とが繰り返されるパターンでは、当選役に矛盾する演出と当選役に対応する演出とが繰り返される演出を出力することができる。
また、図4の送信パターン2のように、特別役に当選した後の数遊技間は役抽選結果に係る情報が送信されないパターンでは、その遊技を用いて連続演出を出力したり、当選役に矛盾する演出を出力することができる。
さらにまた、例えば図5の送信パターン4の11遊技目は、次遊技で特別役当選(確定)演出が行われる1遊技前であるので、この遊技で当選役に矛盾する演出を出力することができる。
また、図4の送信パターン2のように、特別役に当選した後の数遊技間は役抽選結果に係る情報が送信されないパターンでは、その遊技を用いて連続演出を出力したり、当選役に矛盾する演出を出力することができる。
さらにまた、例えば図5の送信パターン4の11遊技目は、次遊技で特別役当選(確定)演出が行われる1遊技前であるので、この遊技で当選役に矛盾する演出を出力することができる。
(第2実施形態)
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態において、説明をしていない部分は、第1実施形態と共通である。
第2実施形態のメイン制御手段60aは、特別役に当選していない遊技では、常に、役抽選結果に係る情報を、毎遊技、サブ制御手段60bに送信する。この点は、第1実施形態と同様である。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態において、説明をしていない部分は、第1実施形態と共通である。
第2実施形態のメイン制御手段60aは、特別役に当選していない遊技では、常に、役抽選結果に係る情報を、毎遊技、サブ制御手段60bに送信する。この点は、第1実施形態と同様である。
また、当該遊技で特別役(1BB又はRB)に当選したときは、その遊技では、特別役の当選に対応する役抽選結果に係る情報を送信するとともに、次遊技以降の役抽選結果に係る情報を送信する遊技と送信しない遊技とを定めた送信パターン情報をサブ制御手段60bに送信する。
図8は、送信パターン情報を示す図である。第2実施形態では、送信パターン情報は、64種類(パターン1〜パターン64)設けられている。
本実施形態では、特別役に当選したときに、パターン1〜パターン64の中からいずれか1つを選択する。例えば、当選した特別役の種類(1BBA、1BBB、1BBC、RB)に応じていずれか1つを選択したり、特別役当選時までの遊技回数に応じて選択したり、特別役当選までの所定役(いずれかの小役又はリプレイ)の当選回数に応じて選択したりすることが挙げられる。
本実施形態では、特別役に当選したときに、パターン1〜パターン64の中からいずれか1つを選択する。例えば、当選した特別役の種類(1BBA、1BBB、1BBC、RB)に応じていずれか1つを選択したり、特別役当選時までの遊技回数に応じて選択したり、特別役当選までの所定役(いずれかの小役又はリプレイ)の当選回数に応じて選択したりすることが挙げられる。
さらにまた、送信パターン情報には、「0」と「1」の数字により送信する遊技と送信しない遊技とを定めており、「1」は送信、「0」は非送信である。そして、図8に示す送信パターン情報は、特別役に当選した遊技の次遊技から16遊技目までの送信パターンを定めている。なお、何遊技まで定めるかは、任意である。
例えば、パターン1において、特別役の当選後の次遊技(1遊技目)は、「1」なので、役抽選結果に係る情報を送信する遊技と定められており、メイン制御手段60aは、この規則に従って、役抽選結果に係る情報をサブ制御手段60bに送信する。
また2遊技目、及び3遊技目は、「0」なので、役抽選結果に係る情報を送信しない遊技と定められており、メイン制御手段60aは、サブ制御手段60bに対し、役抽選結果に係る情報を送信しない。
また2遊技目、及び3遊技目は、「0」なので、役抽選結果に係る情報を送信しない遊技と定められており、メイン制御手段60aは、サブ制御手段60bに対し、役抽選結果に係る情報を送信しない。
このような送信パターン情報をサブ制御手段60b側に送ることで、サブ制御手段60bは、特別役に当選した遊技の次遊技以降の役抽選結果に係る情報を受信する遊技と受信しない遊技とが事前にわかるので、特別役に当選した遊技の次遊技以降の演出の流れを構築をしやすくなる。例えば、「0」、「0」、「0」、「1」と続く場合には、3遊技連続で役抽選結果に係る情報を受信しないのであるから、2遊技で連続演出を出力し、2遊技目では、主人公キャラクタが対決で負けるような演出を出力しておいて、3遊技目で、主人公キャラクラが復活して勝利し、4遊技目で、特別役当選確定の報知をすること等が挙げられる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、例えば以下のような種々の変形が可能である。
(1)本実施形態では遊技媒体としてメダルを用いたが、遊技球を用いたスロットマシン(パロット)等、メダル以外の遊技媒体を用いるスロットマシンであっても本発明を適用することができる。
(2)第1実施形態では、送信パターンとして7つの例を挙げ、いずれか1つを有する旨を説明したが、これに限らず、全ての送信パターンを保有し、特別役当選時にいずれか1つを選択するようにしても良い(第2実施形態のようにしても良い)。
(1)本実施形態では遊技媒体としてメダルを用いたが、遊技球を用いたスロットマシン(パロット)等、メダル以外の遊技媒体を用いるスロットマシンであっても本発明を適用することができる。
(2)第1実施形態では、送信パターンとして7つの例を挙げ、いずれか1つを有する旨を説明したが、これに限らず、全ての送信パターンを保有し、特別役当選時にいずれか1つを選択するようにしても良い(第2実施形態のようにしても良い)。
(3)第1実施形態では、演出制御手段72は、特別役当選時の遊技の次遊技からの送信パターンを知っているようにしたが、これに限らず、演出制御手段72側では、メイン制御手段60a側から送信されるまでは知らないようにしても良い。
(4)第2実施形態では、複数の送信パターン情報を持つようにした。しかし、これに限らず、特別役当選時に送信パターン情報を作成し、その情報をサブ制御手段60bに送信しても良い。
(4)第2実施形態では、複数の送信パターン情報を持つようにした。しかし、これに限らず、特別役当選時に送信パターン情報を作成し、その情報をサブ制御手段60bに送信しても良い。
(5)本実施形態では、特別役当選時の遊技では、役抽選結果に係る情報を必ず送信するようにしたが、これに限らず、送信しないようにしても良い。このようにすれば、役抽選結果に係る情報が最初に送信されたなった遊技が、特別役当選時の遊技であると(サブ制御手段60b側で)認識することができる。
(6)第2実施形態では、特別役当選時の次遊技からの送信パターン情報をサブ制御手段60bに送るようにしたが、これに限らず、特別役当選時の遊技からの送信パターン情報をサブ制御手段60bに送るようにしても良い。したがって、サブ制御手段60bは、送信パターン情報を受信した遊技が、特別役当選時の遊技であると認識することができる。
10 スロットマシン
21 ランプ
22 スピーカ
23 画像表示装置
31 リール
32 モータ
40 ベットスイッチ
41 スタートスイッチ
42 ストップスイッチ
60a メイン制御手段
60b サブ制御手段
61 役抽選手段
62 役抽選テーブル
63 特別役当選持越し手段
64 リール制御手段
65 停止位置決定テーブル
66 停止図柄判断手段
67 払出し手段
68 特別遊技制御手段
71 演出パターン記憶手段
72 演出制御手段
21 ランプ
22 スピーカ
23 画像表示装置
31 リール
32 モータ
40 ベットスイッチ
41 スタートスイッチ
42 ストップスイッチ
60a メイン制御手段
60b サブ制御手段
61 役抽選手段
62 役抽選テーブル
63 特別役当選持越し手段
64 リール制御手段
65 停止位置決定テーブル
66 停止図柄判断手段
67 払出し手段
68 特別遊技制御手段
71 演出パターン記憶手段
72 演出制御手段
Claims (2)
- 遊技の進行を制御するメイン制御手段と、
遊技中における演出の出力を制御するサブ制御手段とを備え、
前記メイン制御手段は、
遊技者にとって有利となる特別遊技に移行するための特別役を含む役の抽選を行う役抽選手段と、
前記役抽選手段で前記特別役に当選したときは、当選した前記特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技において、前記特別役の当選を次遊技以降に持ち越すように制御する特別役当選持越し手段とを備え、
前記役抽選手段による役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信し、
前記サブ制御手段は、
前記メイン制御手段から送信されてくる前記役抽選結果に係る情報を受信し、
演出の内容を定めた複数の演出パターンを記憶した演出パターン記憶手段を備え、
受信した前記役抽選結果に係る情報に対応するいずれかの前記演出パターンを前記演出パターン記憶手段に記憶された前記演出パターンの中から選択し、選択した前記演出パターンに従って演出を出力するように制御する
スロットマシンであって、
前記メイン制御手段は、前記役抽選手段で前記特別役に当選していない遊技では、遊技ごとに前記役抽選結果に係る情報を前記サブ制御手段に送信するように制御するとともに、前記役抽選手段で前記特別役に当選したときは、前記特別役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止するまでの遊技における前記役抽選結果に係る情報を送信する遊技及び送信しない遊技を定めた送信パターン情報を前記サブ制御手段に送信し、
前記サブ制御手段は、前記送信パターン情報を受信したときは、その送信パターン情報に従って、前記役抽選結果に係る情報が送信される遊技では受信した前記役抽選結果に係る情報に対応する前記演出パターンを選択するとともに、前記役抽選結果に係る情報が送信されない遊技では任意の前記演出パターンを選択するように制御する
ことを特徴とするスロットマシン。 - 請求項1に記載のスロットマシンにおいて、
前記送信パターン情報は、複数種類設けられており、
前記メイン制御手段は、前記送信パターン情報を送信するときは、複数種類の前記送信パターン情報の中からいずれかの前記送信パターン情報を選択する
ことを特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006314623A JP2008125838A (ja) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006314623A JP2008125838A (ja) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | スロットマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008125838A true JP2008125838A (ja) | 2008-06-05 |
Family
ID=39552256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006314623A Pending JP2008125838A (ja) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008125838A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009139420A1 (ja) | 2008-05-13 | 2009-11-19 | 株式会社日本製鋼所 | 耐高圧水素環境脆化特性に優れた高強度低合金鋼およびその製造方法 |
| JP2010227368A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001218888A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-14 | Takasago Electric Ind Co Ltd | シンボル可変表示遊技機 |
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-
2006
- 2006-11-21 JP JP2006314623A patent/JP2008125838A/ja active Pending
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