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JP2008123789A - 温度ヒューズの連結構造 - Google Patents

温度ヒューズの連結構造 Download PDF

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JP2008123789A
JP2008123789A JP2006305313A JP2006305313A JP2008123789A JP 2008123789 A JP2008123789 A JP 2008123789A JP 2006305313 A JP2006305313 A JP 2006305313A JP 2006305313 A JP2006305313 A JP 2006305313A JP 2008123789 A JP2008123789 A JP 2008123789A
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Abstract

【課題】温度ヒューズの連結構造の提供。
【解決手段】主に熱溶融金属を回路中の2個の分離した端子にリベット接合することにより、該2個端子は電気的に連接し回路を連通する。外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端の間は一定の間隔距離を保持する。電流がオーバーロード、回路が過熱、或いは使用の環境温度が高過ぎる時には、該熱溶融金属は熱を受け温度が上昇し溶融し断裂する。これにより該2個端子自由端は相互に非接触となり、回路はオフ(OFF)状態となる。
【選択図】図4

Description

本発明は一種の温度ヒューズの連結構造に関する。特に一種の熱溶融金属を回路中の2個の分離した端子にリベット連接し、これにより該2個端子は電気的に連接し回路はオンとなり、電流のオーバーロード、回路の過熱時には、該熱溶融金属は熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、回路はオフ(OFF)状態となる温度ヒューズの連結構造に係る。
現代人にとって電力はなくてはならないものである。電力を使用する設備は生活のあちらこちらに見られ、コンピュータ化或いはIT化産業、家庭、交通、教育、娯楽などは電気がなくては成り立たないほどである。このため、安全な電気の使用もまた現代人にとっては慎重であるべき項目である。
一般に、電力供給単位の全体的回路中には電源を制御するメインスイッチが設置されており、通常メインスイッチはオン状態である。その上にヒューズ或いはブレーカーを設置し、回路全体で使用する電気製品の過多により、電流のオーバーロード或いは回路のショート、回路の過熱などの状況が生じると、ヒューズは溶融断裂して、或いはブレーカーが切れ、回路全体のオフ(OFF)状態を形成し、電気使用の安全性を確保している。
別に、回路全体にはそれぞれの回路があり、回路中にはさらに制御のためのスイッチが設置されている。該スイッチは主にそれぞれの回路のオンとオフ(OFF)の切り替えを執行し、電気使用の安全性を強化している。多くのスイッチは電流のオーバーロード時には自動的に切れオフ(OFF)となる機能を備え、電流のオーバーロード時に回路全体のヒューズ或いはブレーカーが、即時に反応できずオフ(OFF)或いは切れることがないために発生し得る電線の発火などの危険な状況を防止する。
前記回路全体及び各回路がヒューズ、ブレーカー、スイッチの電流のオーバーロードによる過熱時に自動的に切断、オフ(OFF)となる構造を利用する以外に、高価格の電子製品、データ処理のIT設備、或いは電力使用量が比較的高い電熱器など一部の単一の電子、電気製品は、それぞれ温度感知ブレーカーである回路保護構造を設置する。これにより単一の電子、電気製品を保護し、該単一の電子、電気製品の本体に電流のオーバーロード、回路の過熱の状況が発生すると、即時に感知し電気を遮断し、製品の損壊を防止し、同時に単一の電子、電気製品の問題がそれぞれの回路、回路全体の電流をオーバーロード、過熱させる状況を防止し、回路、全体回路中の他の電気を使用する設備の作動を確保する。
単一電子製品に使用する公知の温度感知ブレーカーは、図1、2に示すように、その回路中には接触弾力片201を設置する。該接触弾力片201は湾曲状で、熱を受けると変形し、反対向きに湾曲し弾ける。該接触弾力片201の一端は第一端子202に固定し、該接触弾力片201の反対端は自由端で、該自由端には第一導電点203を設置する。別に第二端子204には第二導電点205を設置し、該第二導電点205は該第一導電点203に対応する。
実施時には、該接触弾力片201は該第二端子204の方向に湾曲し、これにより該接触弾力片201の自由端の第一導電点203と該第二端子204の第二導電点205は接触し回路の連通状態を保持する(図1参照)。
オーバーロード時には、該接触弾力片201は熱を受け変形し反対方向に弾け、これにより該接触弾力片201の自由端の第一導電点203と該第二導電点205は離れ、回路はオフ(OFF)状態となる。こうして図2に示すように、電子製品の回路の損壊を防止する。
しかし、公知の温度感知ブレーカーには以下のような欠点が存在する。
a.接触弾力片201の製造時に、各接触弾力片201の厚み、湾曲度、構造特性の完全な同一性を確保することができないため、接触弾力片201の熱を受け変形し反対方向に湾曲し弾ける反応の温度値を効果的に制御することができない。よって設定感知温度値の誤差が比較的大きい。
b.接触弾力片201が熱を受け変形し反対方向に湾曲し弾ける敏感度が高くないため、電子製品のオーバーロード時にタイムリーな保護を発揮することができない。
c.接触弾力片201は即時の電流切断或いは遮断が不完全であるため、回路はなお通電状態で回路の過熱状況は持続し、該単一電子製品及び全体回路の危険を招いてしまう。
d.オーバーロード及び回路の過熱時に、もし接触弾力片201が不完全に弾けた状態となると、接触弾力片201が冷却すれば形状を回復し通電状態に戻り、通電と切断を繰り返し、火花が散り危険である。しかも全体回路中の電子、電気設備は反復切断、通電により電流の不安定を招き、シャットダウンし或いは正常な作動ができなくなり、使用寿命を短縮し、ひどい時には完全に損壊してしまう。
本発明は単一電子製品に用いられる公知の温度感知ブレーカーの接触弾力片の温度感知により弾け電力を切断する装置が、電気切断の感知温度値を正確、効果的に設定できず、電流のオーバーロード過熱時に、接触弾力片が即時に弾けず、または離脱が不完全、或いは離脱しない時に、回路の通電が持続し、回路が火花を吹き、或いは通電と断電を繰り返すことで、電流が不安定になり、電子製品のシャットダウン或いは正常作動の不能、使用寿命の短縮を招き、さらには完全に損壊させてしまうなどの問題点を解決した温度ヒューズの連結構造を提供するものである。
本発明は主に熱溶融金属を回路中の2個の分離した端子にリベット接合することにより、該2個端子は電気的に連接し回路を連通し、外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端の間は一定の間隔距離を保持し、電流がオーバーロード、回路が過熱、或いは使用の環境温度が高過ぎる時には、該熱溶融金属は熱を受け温度が上昇、溶融断裂、これにより該2個端子自由端は相互に非接触となり、回路はオフ(OFF)状態となる。
すなわちそれは、熱溶融金属を回路中の2個の分離した端子にリベット接合することにより、該2個端子は電気的に連接し回路を連通し、電流がオーバーロード、回路が過熱、或いは使用の環境温度が高過ぎる時には、該熱溶融金属は熱を受け温度が上昇、溶融断裂、これにより回路はオフ(OFF)状態となり、電気使用の安全性を確保するという目的を達成することができ、
またそれは、電流がオーバーロードし回路が過熱した時には、熱溶融金属が熱を受け温度上昇を続けると必ず溶融し断裂するという特性を利用し、回路を完全にオフ(OFF)にし、反復通電により回路の接点が火花を発し、或いは回路が発火する危険な状況の発生を防止可能で、電気使用の安全性を完全に確保することができ、回路中の各種電気製品の機能特性を保護することができ、
さらにそれは、熱溶融金属をリベット接合の方式により回路中の2個の分離した端子に簡単に連接することができるため、その全体的構造は簡単で、製造は容易で、公知のブレーカー構造に比べ体積がコンパクトであるため、小型化のニーズを達成し、しかもコストを低下させることもできることを特徴とする温度ヒューズの連結構造である。
請求項1の発明は、2個端子、熱溶融金属を含み、
該2個端子は回路の配線中に固定し、該2個端子の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔を設置し、しかも外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端間は一定の一定の間隔距離を保持し、
該熱溶融金属は細長く、熱を受け温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備え、
組合せ実施時には、該熱溶融金属は該2個端子の自由端の開孔を通り、リベット接合の方式で該熱溶融金属を圧迫し、これにより該熱溶融金属は該2個の分離端子の自由端に固定され電気的に連接し、該2個端子の自由端間は非接触となり、該2個端子の自由端間には一定の間隔距離を有することを特徴とする温度ヒューズの連結としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は封鎖性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項3の発明は、請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は開放性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項4の発明は、請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の少なくとも1個は弾性を備えた導電材料により製造し、これにより弾性を備えた端子とすることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項5の発明は、請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属は必要に応じて組成成分を改変し、異なる熱溶融断裂温度に設定可能であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項6の発明は、請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属の中央には少なくとも1個の環状凹頸部を設置することを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項7の発明は、請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属の一端は拡大ナット状であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項8の発明は、2個端子、熱溶融金属を含み、
該2個端子は回路の配線中に固定し、該2個端子の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔を設置し、しかも外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端の間は一定の間隔距離を保持し、
該熱溶融金属は細長く、熱を受け温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備え、
組合せ実施時には、該熱溶融金属は該2個端子の自由端の開孔を通り、リベット接合の方式で該熱溶融金属を圧迫し、これにより該熱溶融金属は該2個の分離端子の自由端を電気的に連接し、該2個端子の自由端は内側に向かい、相互に接触し、該2個端子の自由端は外側へと離れる弾力を備えることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項9の発明は、請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は封鎖性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項10の発明は、請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は開放性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項11の発明は、請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の少なくとも1個は弾性を備えた導電材料により製造し、これにより弾性を備えた端子とすることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項12の発明は、請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の少なくとも1個には弾性部品を設置し、該弾性部品の弾力を利用し、該2個端子の自由端は相互に分離する弾力を保持することを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項13の発明は、請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属は必要に応じて組成成分を改変し、異なる熱溶融断裂温度に設定可能であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項14の発明は、請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属の一端は拡大ナット状であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項15の発明は、2個端子、熱溶融金属、弾性連接部品を含み、
該2個端子は回路の配線中に固定し、該2個端子の少なくとも1個の端子の自由端には貫通可能な開孔を設置し、しかも外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端の間は一定の間隔距離を保持し、
該熱溶融金属は細長く、熱を受け温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備え、
該弾性連接部品は該2個端子を連接し、これにより該2個端子は通電し、該弾性連接部品は2個の連接棒部品を含み、少なくとも1個の連接棒部品の端部は貫通可能な開孔を形成し、
組合せ実施時には、該適当な長さの熱溶融金属は該一つ目の弾性連接部品の連接棒部品端部の開孔、該一つ目の端子の自由端の開孔を通り、リベット接合の方式で該熱溶融金属を圧迫し、これにより該熱溶融金属の両端は拡大し、該弾性連接部品の一つ目の連接棒部品と該一つ目の端子の自由端は相互に接合し、別に該弾性連接部品の二つ目の連接棒部品は該一つ目の弾性連接部品に向かい圧迫、接触、固定し、該2個端子は電気的に連接し、該弾性連接部品の2個の連接棒部品端部は相互に接触し外側に向かう弾力を生じることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項16の発明は、請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記端子の二つ目の自由端には湾曲可能な固定部品を設置し、
該弾性連接部品の二つ目の連接棒部品は棒状で、
該弾性連接部品の二つ目の連接棒部品は該一つ目の連接棒部品に向かい圧迫、接触し、該二つ目の端子の固定部品は該二つ目の連接棒部品端部により覆われ固定されることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項17の発明は、請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の一つ目の開孔は封鎖性開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項18の発明は、請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の一つ目の開孔は開放性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項19の発明は、請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属は必要に応じて組成成分を改変し、異なる熱溶融断裂温度に設定可能であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
請求項20の発明は、請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記弾性連接部品は導電材料により製造することを特徴とする温度ヒューズの連結構造としている。
本発明の組合せ構造、作動関係は確かに実用の機能と効果を備え、前代未聞の新設計であり、機能性と進歩性を備える。
本発明実施例の分解断面図である図3、本発明実施例の組合せ断面図である図4、電流のオーバーロード或いは回路の過熱時に熱溶融金属が熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、2個端子の自由端が相互に非連接状態となり、回路がオフ(OFF)状態となる様子を示す本発明実施例の組合せ断面図である図5に示すように、本発明の温度ヒューズの連結構造は2個端子11、12、熱溶融金属13を含む。
該2個端子11、12は回路の配線中に固定し、該2個端子11、12の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔111、121を設置する。該開孔111、121は封鎖性の開孔或いは開放性の開孔とすることができ、外力を受けていない状態では、該2個端子11、12の2個自由端との間に一定の間隔距離(△S1)を保持する。該2個端子11、12の少なくとも1個は弾性を備えた導電材料により製造し、弾性を備えた端子とする。
該熱溶融金属13は細長く、熱を受け、温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備える。該熱溶融金属13は必要に応じて材料の組合せを変化させ、異なる熱溶融断裂温度を設定することができる。
該熱溶融金属13の細長い形状の中央には少なくとも1個の環状凹頸部131を設置し、該環状凹頸部131の断面は他の部分の断面よりも小さい。
組合せ実施時には、適当な長さの熱溶融金属13を該2個端子11、12自由端の開孔111、121に通し、リベット接合の方式で該熱溶融金属13の両端に圧迫する。こうして該熱溶融金属13の両端は拡大し、該2個端子11、12自由端に固定され、電気的接続を形成する。実施例中の2個端子11、12の自由端間は相互に接触しておらず、該2個の弾性端子11、12自由端間は一定の間隔距離(△S2)を有する。但し図4に示すように、該一定の間隔距離(△S2)は前記の一定の間隔距離(△S1)より小さいか同じである(本発明実施例の立体組合せ図である図7参照)。
本発明の実施において、電流がオーバーロード、回路が過熱、或いは使用の環境温度が高過ぎる時には、該熱溶融金属13は熱を受け温度が上昇し、設定温度に達すると、電流が流れる断面が最小の環状凹頸部131は温度が最高となり、該環状凹頸部131が先に溶融し断裂する。こうして該2個端子11、12の自由端は相互に非連接となり、回路はオフ(OFF)状態となる(図5参照)。
本発明実施例の熱溶融金属14の別種形状の立体表示図である図6に示すように、該熱溶融金属14の一端は拡大しナット状を呈し、該熱溶融金属14の中央には少なくとも1個の環状凹頸部141を設置する。該熱溶融金属14の組合せ実施とそれが達成する機能及び効果は前記図3に示す熱溶融金属13と同様である。
さらに本発明第二実施例の分解断面図である図8、本発明第二実施例の組合せ断面図である図9、電流のオーバーロード或いは回路の過熱時に熱溶融金属が熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、2個端子の自由端が相互に非連接状態となり、回路がオフ(OFF)状態となる様子を示す本発明第二実施例の組合せ断面図である図10に示すように、本発明の温度ヒューズの連結構造は主に2個端子11、12、熱溶融金属15を含む。
該2個端子11、12は回路の配線中に固定し、該2個端子11、12の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔111、121を設置する。該開孔111、121は封鎖性の開孔或いは開放性の開孔とすることができ、外力を受けていない状態では、該2個端子11、12の2個自由端との間に一定の間隔距離(△S3)を保持する。該2個端子11、12の少なくとも1個は弾性を備えた導電材料により製造し、弾性を備えた端子とする。或いは該2個端子11、12の少なくとも1個には弾性部品(図示なし)を設置し、該弾性部品の弾力を利用し該2個端子11、12の自由端は相互に分離する弾力を保持する。
該熱溶融金属15は細長く、熱を受け、温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備える。該熱溶融金属15は必要に応じて材料の組合せを変化させ、異なる熱溶融断裂温度を設定することができる。
組合せ実施時には、適当な長さの熱溶融金属15を該2個端子11、12自由端の開孔111、121に通し、リベット接合の方式で該熱溶融金属13の両端に圧迫する。こうして該熱溶融金属15の両端は拡大し、該2個の分離した端子11、12の自由端を電気的に接続する。図9に示すように、実施例中の2個端子11、12の自由端間は内側に向かい相互に緊密に接触し、該2個の弾性端子11、12自由端間は相互に外側へと離れる弾力を備える(本発明実施例の立体組合せ図である図12参照)。
本発明第二実施例の熱溶融金属16の別種形状の立体表示図である図11に示すように、該熱溶融金属16の一端は拡大しナット状を呈し、該熱溶融金属16の組合せ実施は前記図8に示す熱溶融金属15と同様である。
本発明の実施において、電流がオーバーロード、回路が過熱、或いは使用の環境温度が高過ぎる時には、該熱溶融金属15は熱を受け温度が上昇し設定温度に達すると、該2個端子11、12自由端は該熱溶融金属15のリベット接合挟持による制限を失い、弾力により外側へと弾け、該2個端子11、12の自由端は相互に分離し非連接状態となる。こうして回路はオフ(OFF)状態となる(図10参照)。
次に本発明第三実施例の立体分解図である図13、本発明第三実施例の立体組合せ図である図14、本発明第三実施例の立体組合せ断面図である図15、電流のオーバーロード或いは回路の過熱時に熱溶融金属が熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、2個端子の自由端が相互に非連接状態となり、回路がオフ(OFF)状態となる様子を示す本発明第三実施例の組合せ断面図である図16に示すように、本発明の温度ヒューズの連結構造は主に2個端子11、12、熱溶融金属17、弾性連接部品18を含む。
該2個端子11、12は回路の配線中に固定し、該2個端子11、12の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔を設置する。本実施例では、該一つ目の端子12の自由端には貫通可能な開孔121を設置し、該開孔121は封鎖性の開孔或いは開放性の開孔とすることができ、該二つ目の端子11の自由端には湾曲可能な固定部品112を設置する。外力を受けていない状態では、該2個端子11、12の2個自由端との間に一定の間隔距離(△S4)を保持する。
該熱溶融金属17は細長く、熱を受け、温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備える。該熱溶融金属17は必要に応じて材料の組合せを変化させ、異なる熱溶融断裂温度を設定することができる。該熱溶融金属17の一端は拡大しナット状とすることができる。
該弾性連接部品18は該2個端子11、12の連接に用い、これにより該2個端子11、12は電気的に連接する。該弾性部品18は導電材料により製造し、2個の連接棒部品181、182を含む。内少なくとも1個の連接棒部品端部には貫通可能な開孔を形成する。本実施例においては、該一つ目の連接棒部品181の端部には該貫通可能な開孔1810を設置し、該二つ目の連接棒部品182は棒状である。
組合せ実施時には、適当な長さの熱溶融金属17を該弾性連接部品18の一つ目の連接棒部品181端部の開孔1810、該一つ目の端子12自由端の開孔121に通し、リベット接合の方式で該熱溶融金属17の両端に圧迫する。こうして該熱溶融金属17の両端は拡大し、該弾性連接部品18の一つ目の連接棒部品181と該一つ目の端子12の自由端を相互に接合する。別に該弾性連接部品18の二つ目の連接棒部品182を該一つ目の連接棒部品181に向けて押し接触させ、これにより該二つ目の端子11の自由端の固定部品112は該二つ目の連接棒部品182端部を包み固定し連結する。こうして該2個端子11、12は電気的に連接し、この時、該弾性連接部品18の2個の連接棒部品181、182端部は相互に接触し外側に向かう弾力を生じる(図16参照)。
本発明の実施において、図15に示すように、電流がオーバーロード、回路が過熱、或いは使用の環境温度が高過ぎる時には、該熱溶融金属17は熱を受け温度が上昇し設定温度に達すると、該弾性連接部品18の一つ目の連接棒部品181は該熱溶融金属17のリベット接合挟持による制限を失い、弾力により外側へと弾け、該2個端子11、12の自由端は相互に分離し、回路はオフ(OFF)状態となる(図16参照)。
公知構造のオン状態を示す組合せ断面図である。 公知構造のオフ(OFF)状態を示す組合せ断面図である。 本発明実施例の分解断面図である。 本発明実施例の組合せ断面図である。 電流のオーバーロード或いは回路の過熱時に熱溶融金属が熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、2個端子の自由端が相互に非連接状態となり、回路がオフ(OFF)状態となる様子を示す本発明実施例の組合せ断面図である。 本発明実施例の熱溶融金属の別種形状の立体表示図である。 本発明実施例の立体組合せ図である。 本発明第二実施例の分解断面図である。 本発明第二実施例の組合せ断面図である。 電流のオーバーロード或いは回路の過熱時に熱溶融金属が熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、2個端子の自由端が相互に非連接状態となり、回路がオフ(OFF)状態となる様子を示す本発明第二実施例の組合せ断面図である。 本発明第二実施例の熱溶融金属の別種形状の立体表示図である。 本発明第二実施例の立体組合せ図である。 本発明第三実施例の立体分解図である。 本発明第三実施例の立体組合せ図である。 本発明第三実施例の立体組合せ断面図である。 電流のオーバーロード或いは回路の過熱時に熱溶融金属が熱を受け温度が上昇、溶融断裂して、2個端子の自由端が相互に非連接状態となり、回路がオフ(OFF)状態となる様子を示す本発明第三実施例の組合せ断面図である。
符号の説明
11 端子
111 穿孔
112 固定部品
12 端子
121 穿孔
13 熱溶融金属
131 環状凹頸部
14 熱溶融金属
141 環状凹頸部
15 熱溶融金属
16 熱溶融金属
17 熱溶融金属
18 弾性連接部品
181 連接棒部品
1810 開孔
182 連接棒部品
△S1 一定の間隔距離
△S2 一定の間隔距離
△S3 一定の間隔距離
△S4 一定の間隔距離
201 接触弾力片
202 第一端子
203 第一導電点
204 第二端子
205 第二導電点

Claims (20)

  1. 2個端子、熱溶融金属を含み、
    該2個端子は回路の配線中に固定し、該2個端子の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔を設置し、しかも外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端間は一定の一定の間隔距離を保持し、
    該熱溶融金属は細長く、熱を受け温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備え、
    組合せ実施時には、該熱溶融金属は該2個端子の自由端の開孔を通り、リベット接合の方式で該熱溶融金属を圧迫し、これにより該熱溶融金属は該2個の分離端子の自由端に固定され電気的に連接し、該2個端子の自由端間は非接触となり、該2個端子の自由端間には一定の間隔距離を有することを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  2. 請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は封鎖性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  3. 請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は開放性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  4. 請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の少なくとも1個は弾性を備えた導電材料により製造し、これにより弾性を備えた端子とすることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  5. 請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属は必要に応じて組成成分を改変し、異なる熱溶融断裂温度に設定可能であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  6. 請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属の中央には少なくとも1個の環状凹頸部を設置することを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  7. 請求項1記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属の一端は拡大ナット状であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  8. 2個端子、熱溶融金属を含み、
    該2個端子は回路の配線中に固定し、該2個端子の2個自由端にはそれぞれ貫通可能な開孔を設置し、しかも外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端の間は一定の間隔距離を保持し、
    該熱溶融金属は細長く、熱を受け温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備え、
    組合せ実施時には、該熱溶融金属は該2個端子の自由端の開孔を通り、リベット接合の方式で該熱溶融金属を圧迫し、これにより該熱溶融金属は該2個の分離端子の自由端を電気的に連接し、該2個端子の自由端は内側に向かい、相互に接触し、該2個端子の自由端は外側へと離れる弾力を備えることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  9. 請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は封鎖性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  10. 請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の開孔は開放性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  11. 請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の少なくとも1個は弾性を備えた導電材料により製造し、これにより弾性を備えた端子とすることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  12. 請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の少なくとも1個には弾性部品を設置し、該弾性部品の弾力を利用し、該2個端子の自由端は相互に分離する弾力を保持することを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  13. 請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属は必要に応じて組成成分を改変し、異なる熱溶融断裂温度に設定可能であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  14. 請求項8記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属の一端は拡大ナット状であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  15. 2個端子、熱溶融金属、弾性連接部品を含み、
    該2個端子は回路の配線中に固定し、該2個端子の少なくとも1個の端子の自由端には貫通可能な開孔を設置し、しかも外力を受けていない状態では、該2個端子の2個自由端の間は一定の間隔距離を保持し、
    該熱溶融金属は細長く、熱を受け温度が上昇すると溶融し断裂する特性を備え、
    該弾性連接部品は該2個端子を連接し、これにより該2個端子は通電し、該弾性連接部品は2個の連接棒部品を含み、少なくとも1個の連接棒部品の端部は貫通可能な開孔を形成し、
    組合せ実施時には、該適当な長さの熱溶融金属は該一つ目の弾性連接部品の連接棒部品端部の開孔、該一つ目の端子の自由端の開孔を通り、リベット接合の方式で該熱溶融金属を圧迫し、これにより該熱溶融金属の両端は拡大し、該弾性連接部品の一つ目の連接棒部品と該一つ目の端子の自由端は相互に接合し、別に該弾性連接部品の二つ目の連接棒部品は該一つ目の弾性連接部品に向かい圧迫、接触、固定し、該2個端子は電気的に連接し、該弾性連接部品の2個の連接棒部品端部は相互に接触し外側に向かう弾力を生じることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  16. 請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記端子の二つ目の自由端には湾曲可能な固定部品を設置し、
    該弾性連接部品の二つ目の連接棒部品は棒状で、
    該弾性連接部品の二つ目の連接棒部品は該一つ目の連接棒部品に向かい圧迫、接触し、該二つ目の端子の固定部品は該二つ目の連接棒部品端部により覆われ固定されることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  17. 請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の一つ目の開孔は封鎖性開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  18. 請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記2個端子の一つ目の開孔は開放性の開孔であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  19. 請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記熱溶融金属は必要に応じて組成成分を改変し、異なる熱溶融断裂温度に設定可能であることを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
  20. 請求項15記載の温度ヒューズの連結構造において、前記弾性連接部品は導電材料により製造することを特徴とする温度ヒューズの連結構造。
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