JP2008120729A - Fxr活性化剤 - Google Patents
Fxr活性化剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008120729A JP2008120729A JP2006306238A JP2006306238A JP2008120729A JP 2008120729 A JP2008120729 A JP 2008120729A JP 2006306238 A JP2006306238 A JP 2006306238A JP 2006306238 A JP2006306238 A JP 2006306238A JP 2008120729 A JP2008120729 A JP 2008120729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fxr
- cumestrol
- activator
- expression
- gene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
【解決手段】クメストロールを有効成分とするファルネソイドX受容体(FXR)活性化剤。
【選択図】なし
Description
FXR標的遺伝子の一つとして、胆汁酸の胆汁中への排泄を担い腸肝循環に重要な遺伝子であるBSEP(bile salt export pump)が知られている。FXRは、BSEPの遺伝子発現を増強することにより肝内からの胆汁酸の排出を促し、肝内胆汁うっ滞症を改善すると考えられており、CDCA等の胆汁酸分子を有効成分とするFXR活性化剤が肝内胆汁うっ滞症の予防治療薬として有用であることが報告されている(非特許文献5)。
また、FXRを欠損したマウスでは、血中コレステロール、胆汁酸、トリグリセリド等の上昇をきたすことが示されている(非特許文献8)。更に、II型糖尿病モデルマウスであるKK-Ayマウスにおいて、FXRリガンドであるコール酸(CA)摂取による、LXRα標的遺伝子の発現減少、血清コレステロール濃度減少、肝臓トリグリセリド蓄積抑制、VLDL分泌抑制、及び血清トリグリセリド濃度減少が報告されている(非特許文献9)。従って、FXRの活性化剤は、高脂血症及び脂肪肝の予防及び/又は治療薬の有力な候補となり得る。
このように、FXRは皮膚の正常なバリア機能の形成においても重要な役割を担うことから、FXR活性化剤は、皮膚のバリア機能の改善にも有効であり、脂質代謝異常に起因する皮膚疾患や皮膚状態の予防及び改善剤として有用であると考えられる。
しかしながら、これまでクメストロールのFXR活性化作用やトリグリセリド代謝及び糖新生調節作用については知られていない。
また本発明は、クメストロールを有効成分とする脂質代謝調節剤を提供するものである。
さらに本発明は、クメストロールを有効成分とする糖代謝調節剤を提供するものである。
クメストロールを含有する天然物としては、例えばもやし、アルファルファの新芽、葛、甘草等のマメ科植物、ヒマワリの種等が挙げられる。
上記合成や抽出により得られるクメストロールは医薬品上又は食品上許容し得る規格に適合し、本発明の効果を発揮するものであれば、粗精製物であってもよく、さらに得られた合成物や抽出物を公知の分離精製方法を適宜組み合わせてこれらの純度を高めてもよい。ここで、抽出としては、例えば水、熱水、アルコール等の極性溶剤又は非極性溶剤を用いて行う溶剤抽出法が挙げられる。また精製手段としては、有機溶剤沈殿、遠心分離、限界濾過膜、高速液体クロマトグラフやカラムクロマトグラフ等が挙げられる。
種々の形態の食品を調製するには、本発明のクメストロールを単独で、又は他の食品材料や、溶剤、軟化剤、油、乳化剤、防腐剤、香科、安定剤、着色剤、酸化防止剤、保湿剤、増粘剤等を適宜組み合わせて用いることができる。当該食品中の本発明のクメストロールの含有量は、一般的に0.001〜0.2質量%とするのが好ましく、0.006〜0.04質量%とするのがより好ましい。
クメストロールのFXR活性化能をルシフェラーゼアッセイにより評価した。ヒト胎児腎細胞株HEK293を12ウェルプレートにまき、10% fetal bovine serum(FBS、ICN Biomedicals)および100units/ml penicillin、100μg/mL streptomycin(Invitrogen)を含むDulbecco's modified Eagle's medium(DMEM、SIGMA)中で1日培養した。用いたコンストラクトは、pGV-B2ベクターのホタルルシフェラーゼ遺伝子の上流にFXR標的遺伝子の一つであるヒトSHPのプロモーター領域(nt -1963 to +30, Genbank NM_021969)を連結したSHPレポータープラスミド(SHPp-Luc)、核内受容体発現用プラスミドとしてヒトFXR遺伝子のコード領域全域をpSG5に挿入したプラスミド及びヒトRXRα遺伝子のコード領域全域をpSG5に挿入したプラスミド、ウミシイタケルシフェラーゼ遺伝子の上流にチミジンキナーゼプロモーター遺伝子が連結されたコントロールプラスミド(phRL-TK、Promega)である。上記の4種プラスミドを同時に、1ウェルあたり各々0.33、0.17、0.17、0.03μgを遺伝子導入試薬(Lipofectamine2000、Promega)を用いてHEK293細胞に遺伝子導入した。本実験は、FXR発現下とFXR非発現下で行い、対照として、SHPのプロモーター遺伝子を挿入していないpGV-B2ベクターを用いて同様の遺伝子導入を行った。遺伝子導入後、20μM、50μMクメストロール(Fluca社製)を含む無血清DMEM培地に交換し、さらに24時間培養した。
ルシフェラーゼ活性測定には、デュアルルシフェラーゼアッセイシステム(Promega)を用いた。細胞を溶解、溶解液にルシフェリンを含む基質溶液を加え、ルミノメーター(MiniLumat、ベルトールド社)にてホタル及びウミシイタケルシフェラーゼの発光を各々測定した。本実験系でルシフェラーゼ活性(FXRの転写活性)を測定することにより、FXR活性化物質の評価を行った。ルシフェラーゼ活性(FXRの転写活性は以下の式により計算した。ルシフェラーゼ活性(FXRの転写活性)=(SHPp-Lucによるホタルルシフェラーゼ発光計測値)/(phRL-TKによるウミシイタケルシフェラーゼ発光計測値)
また、ルシフェラーゼ活性は、SHPp-Luc且つFXR発現下における溶媒コントロールであるDMSOによるFXRの転写活性を1とした相対値で示した。
図1に示すように、FXR発現下で、20μM、50μMのクメストロールにより、FXRの転写活性がそれぞれ1.5、1.7倍増強した。一方、FXR非発現下およびpGV-B2ベクターを用いた場合は、活性の増強が認められなかった。従って、クメストロールはFXR転写活性を増強することが分かる。
クメストロールによるFXR標的遺伝子発現への影響を解析した。ヒト肝癌由来細胞株HepG2を12ウェルプレートにまき、10%チャコール処理FBS及び100units/ml penicillin、100μg/mL streptomycinを含むDMEM中で1日培養した。培養開始から1日目に培地を無血清DMEMに交換し、2日目に20、50μMのクメストロールを含む培地に交換した。添加24時間後の細胞からRNA抽出試薬を用いてtotal RNAを抽出した。抽出したtotal RNA125ngを用いて逆転写反応を行った。合成されたcDNA(total RNA6.25ng分)を用い、Real-time PCR法により、FXRの標的遺伝子であるSHP、PLTP(phospholipids transfer protein)のmRNA発現量の定量を行った。
SHP増幅用プライマー
5'側:AACTGCCAGACAGACCCCAG(配列番号1)
3'側:GCACCAGGGTTCCAGGACTT(配列番号2)
PLTP増幅用プライマー
5'側:ATTCCAACCATTCTGCACTGG(配列番号3)
3'側:TGCACAAAGTTGATGCCCTC(配列番号4)
36B4増幅用フ゜ライマー
5'側:CTGATCATCCAGCAGGTGTT(配列番号5)
3'側:CCAGGAAGGCCTTGACCTTT(配列番号6)
尚、解析はSYBR Green Master Mix及びABI PRISM7000 Seaquence Detectoin System(アプライドバイオジャパン)を用いて行い、各遺伝子のmRNA発現量は、36B4遺伝子のmRNA発現量により補正した。また、遺伝子発現量は、コントロールとして使用したDMSOにおける遺伝子発現量を1とした相対値で示した。
図2に示すように、クメストロールの存在下で培養したHepG2細胞において、FXR標的遺伝子であるSHP及びPLTPの遺伝子発現量が濃度依存的に増加した。従って、FXR活性化作用を有するクメストロールは、実際にFXRの標的遺伝子の発現を増強することが確認された。
実施例1、2において、FXRの活性化及びSHP遺伝子発現増強作用が示されたクメストロールについて、SHPにより活性抑制される核内受容体であるLXRα及びHNF-4αの標的とする脂質・糖代謝関連遺伝子発現への影響を解析した。実施例3と同様に、HepG2細胞を20、50μMのクメストロールと培養し、Real-time PCR法により、LXRαの標的遺伝子である脂肪酸合成関連遺伝子(SREBP1c、FAS)、及びHNF-4αの標的遺伝子であるトリグリセリド分泌関連遺伝子(MTP、apoB)のmRNA発現量の定量を行った。
解析に用いたプライマーの配列を以下に示す。
SREBP1c増幅用フ゜ライマー
5'側:AGGGGTAGGGCCAACGGCCT(配列番号7)
3'側:GAAGCATGTCTTCGAAAGTGCAATCC(配列番号8)
FAS増幅用フ゜ライマー
5'側:GTAGGTGTTAGGCATGTCCCA(配列番号9)
3'側:GGTCTCTACCAGCAATGCAAT(配列番号10)
MTP増幅用フ゜ライマー
5'側:GCATGCAGATGGACAAGGATGAAG(配列番号11)
3'側:CGCTGGAAGTACTATCCGGC(配列番号12)
apoB増幅用フ゜ライマー
5'側:GCCATTGCGACGAAGAAAATA(配列番号13)
3'側:TGACTGTGGTTGATTGCAGCTT(配列番号14)
図3に示すように、クメストロール存在下で培養したHepG2細胞において、LXRα標的遺伝子であるSREBP1c、FASの遺伝子発現量及びHNF-4α標的遺伝子であるMTP、apoBの遺伝子発現量が濃度依存的に抑制された。従って、実施例1、2において、FXRの活性化及びSHP遺伝子発現増強作用が示されたクメストロールはLXRαやHNF-4αの活性を抑制し、下流の脂質代謝関連遺伝子の発現量を調節することが確認された。つまり、クメストロールは肝臓の脂肪酸合成を抑制することにより、脂肪肝の抑制に有効であり、肝臓からのトリグリセリド分泌を抑制することにより、血中トリグリセリドの上昇抑制に有効であると考えられる。
実施例1、2において、FXRの活性化及びSHP遺伝子発現増強作用が示されたクメストロールについて、SHPにより活性抑制される核内受容体であるHNF-4αの標的とする糖代謝関連遺伝子発現への影響を解析した。実施例2と同様に、HepG2細胞を20、50μMのクメストロールと培養し、Real-time PCR法によりHNF-4αの標的遺伝子であり、糖新生に関わるPEPCK、G6PaseのmRNA発現量の定量を行った。
解析に用いたプライマーの配列を以下に示す。
PEPCK増幅用フ゜ライマー
5'側:GTGCTGGAGTGGATGTTCAAC(配列番号15)
3'側:ACATCTGGCTTATTCTTTGCTTC(配列番号16)
G6Pase増幅用フ゜ライマー
5'側:GCCTCAGCTCTATTGTAGCCTC(配列番号17)
3'側:CCGCACTCTTGCAGAAGGACA(配列番号18)
図4に示すように、クメストロール存在下で培養したHepG2細胞において、HNF-4α標的遺伝子であるPEPCK、G6Paseの遺伝子発現量が濃度依存的に抑制された。従って、実施例1、2において、FXRの活性化及びSHP遺伝子発現増強作用が示されたクメストロールは、糖新生関連遺伝子PEPCK、G6Paseの発現を抑制することにより、血糖調節、糖尿病抑制に有効であると考えられる。
クメストロールによるアポリポタンパク質B(apoB)分泌への影響を解析した。ヒト肝臓由来細胞株HepG2を6ウェルプレートにまき、10%チャコール処理FBS及び100units/ml penicillin、100μg/ml streptomycinを含むDMEMで培養した。培養開始から1日目に、5μMのニトロゲニステイン、及び5%のリポ蛋白欠乏血清(LPDS)を含む培地に交換した。添加後2日目に培地をニトロゲニステインを含む無血清DMEMに交換し、その18時間後に細胞及び培地を回収した。培地中に分泌されたapoBをTotal human apolipoprotein B ELISA Assay キット(ALerCHEK)用いて定量した。各値は細胞内タンパク量で補正した。
図5に示すように、クメストロール存在下で培養したHepG2細胞において、apoB分泌が抑制された。従って、実施例3において、HNF-4α標的遺伝子であるMTP及びapoBの遺伝子発現抑制が示されたクメストロールは、実際にapoB分泌を抑制することが明らかになった。
(組成) (g)
クメストロール 1000
ヒドロキシプロピルセルロース 800
軽質無水ケイ酸 200
乳糖 500
結晶セルロース 500
タルク 500
ジアシルグリセロール 300
(組成) (g)
クメストロール 20
デンプン 130
ステアリン酸マグネシ 10
乳糖 40
(組成) (重量%)
(1)トリステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.0
(2)オレイン酸グリセリン 1.0
(3)モノステアリン酸グリセリン 0.5
(4)スクワラン 5.0
(5)トリオクタン酸グリセリル 2.0
(6)ジメチルポリシロキサン(50cs) 0.2
(7)オクタン酸セチル 1.5
(8)ステアリルアルコール 2.0
(9)メトキシケイ皮酸オクチル 2.0
(10)パラオキシ安息香酸ブチル 0.1
(11)1,3−ブチレングリコール 5.0
(12)グリセリン 3.0
(13)キサンタンガム 0.2
(14)エデト酸四ナトリウム 0.1
(15)クエン酸ナトリウム 1.0
(16)クメストロール 1.0
(17)グリシン 0.5
(18)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(19)イオン交換水 残部
調製方法:油相成分(1)〜(10)を80℃で加熱溶解したものに、攪拌しながら80℃に加熱した水相成分(11)〜(19)を加えて乳化し、次いで、攪拌しながら室温まで冷却する。
Claims (3)
- クメストロールを有効成分とするファルネソイドX受容体(FXR)活性化剤。
- クメストロールを有効成分とする脂質代謝調節剤。
- クメストロールを有効成分とする糖代謝調節剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006306238A JP2008120729A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | Fxr活性化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006306238A JP2008120729A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | Fxr活性化剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008120729A true JP2008120729A (ja) | 2008-05-29 |
| JP2008120729A5 JP2008120729A5 (ja) | 2009-02-26 |
Family
ID=39505873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006306238A Pending JP2008120729A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | Fxr活性化剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008120729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013517793A (ja) * | 2010-01-29 | 2013-05-20 | 株式会社アモーレパシフィック | クメストロールの生産方法及びそれにより生産されたクメストロール |
| JP2013533218A (ja) * | 2010-05-25 | 2013-08-22 | シムライズ アーゲー | 抗セルライト有効成分としてのシクロヘキシルカルバメート化合物 |
| CN112839628A (zh) * | 2018-10-10 | 2021-05-25 | 株式会社爱茉莉太平洋 | 可的松还原酶阻碍用组合物 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002536988A (ja) * | 1999-02-24 | 2002-11-05 | ジーザ ブルックナー | 食事組成物及び方法 |
| JP2003504341A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | サン ファーム コーポレイション | 栄養補助食品を用いた悪性疾患およびウイルス感染を処置および免疫機能を改善する方法 |
| JP2003508041A (ja) * | 1999-08-27 | 2003-03-04 | チェイル ジェダン コーポレーション | プエラリア・ミリフィカ、ブテア・スペルバおよび/またはムクナ・コレッチ由来の抽出物並びにその抽出方法 |
| WO2005074963A1 (en) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Korea Institute Of Oriental Medicine | Composition for prevention and treatment of diabetic complication |
| WO2006024545A1 (en) * | 2004-09-03 | 2006-03-09 | Stichting Voor De Technische Wetenschappen | Fused bicyclic natural compounds and their use as inhibitors of parp and parp-mediated inflammatory processes |
-
2006
- 2006-11-13 JP JP2006306238A patent/JP2008120729A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002536988A (ja) * | 1999-02-24 | 2002-11-05 | ジーザ ブルックナー | 食事組成物及び方法 |
| JP2003504341A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | サン ファーム コーポレイション | 栄養補助食品を用いた悪性疾患およびウイルス感染を処置および免疫機能を改善する方法 |
| JP2003508041A (ja) * | 1999-08-27 | 2003-03-04 | チェイル ジェダン コーポレーション | プエラリア・ミリフィカ、ブテア・スペルバおよび/またはムクナ・コレッチ由来の抽出物並びにその抽出方法 |
| WO2005074963A1 (en) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Korea Institute Of Oriental Medicine | Composition for prevention and treatment of diabetic complication |
| WO2006024545A1 (en) * | 2004-09-03 | 2006-03-09 | Stichting Voor De Technische Wetenschappen | Fused bicyclic natural compounds and their use as inhibitors of parp and parp-mediated inflammatory processes |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013517793A (ja) * | 2010-01-29 | 2013-05-20 | 株式会社アモーレパシフィック | クメストロールの生産方法及びそれにより生産されたクメストロール |
| US8829205B2 (en) | 2010-01-29 | 2014-09-09 | Amorepacific Corporation | Method for preparing coumestrol and coumestrol prepared by same |
| JP2013533218A (ja) * | 2010-05-25 | 2013-08-22 | シムライズ アーゲー | 抗セルライト有効成分としてのシクロヘキシルカルバメート化合物 |
| US9012497B2 (en) | 2010-05-25 | 2015-04-21 | Symrise Ag | Cyclohexyl carbamate compounds as active anti-cellulite ingredients |
| KR101778547B1 (ko) | 2010-05-25 | 2017-09-15 | 시므라이즈 아게 | 항-셀룰라이트 성분으로서의 사이클로헥실 카바메이트 화합물 |
| CN112839628A (zh) * | 2018-10-10 | 2021-05-25 | 株式会社爱茉莉太平洋 | 可的松还原酶阻碍用组合物 |
| JP2022509002A (ja) * | 2018-10-10 | 2022-01-20 | アモーレパシフィック コーポレーション | 組成物及びこれを皮膚に塗布してコルチゾン還元酵素を阻害させる方法 |
| JP7713881B2 (ja) | 2018-10-10 | 2025-07-28 | アモーレパシフィック コーポレーション | 組成物及びこれを皮膚に塗布してコルチゾン還元酵素を阻害させる方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100818586B1 (ko) | 대사활성을 촉진시키는 탄시논 유도체를 유효성분으로함유하는 비만 및 대사증후군 치료제 | |
| Lifsey et al. | Stigmasterol stimulates transintestinal cholesterol excretion independent of liver X receptor activation in the small intestine | |
| EP2068884A2 (en) | Hydroxycholesterols and its prodrugs for the treatment of insulin resistance and disorders associated therewith | |
| CN106146594A (zh) | 合成胆汁酸组合物、方法和制剂 | |
| TW200306801A (en) | Farnesoid X-activated receptor agonists | |
| EP2377874A1 (en) | Antioxidant | |
| JP2011105666A (ja) | ドーパオキシダーゼ活性抑制剤及び美白剤 | |
| US9636289B2 (en) | Composition for preventing or treating hair loss or promoting hair growth comprising secoiridoid glucoside derivatives | |
| Shen et al. | CD36 and DGAT2 facilitate the lipid-lowering effect of chitooligosaccharides via fatty acid intake and triglyceride synthesis signaling | |
| Sim et al. | Cinnamamides, novel liver X receptor antagonists that inhibit ligand-induced lipogenesis and fatty liver | |
| KR20070052211A (ko) | 글라브리딘을 유효성분으로 함유하는 질환 증후군 예방 및치료용 조성물 | |
| TWI481422B (zh) | 抑制皮膚色素沉著之組合物及其用途 | |
| Li et al. | Nobiletin promotes lipolysis of white adipose tissue in a circadian clock-dependent manner | |
| Tong et al. | Activation of hepatic CREBH and Insig signaling in the anti-hypertriglyceridemic mechanism of R-α-lipoic acid | |
| JP2008120729A (ja) | Fxr活性化剤 | |
| RU2491065C2 (ru) | Фармацевтическая композиция, содержащая производное 1,2-дитиолтиона, для предотвращения или лечения заболевания, обусловленного повышенной экспрессией lxr-альфа | |
| EP4082553A1 (en) | Composition for inducing browning, containing milk exosomes | |
| JP2009143838A (ja) | 筋肉活性化剤 | |
| KR101176618B1 (ko) | 아조엔을 유효성분으로 포함하는 엘엑스알-알파 과다 발현으로 인한 질병의 예방 및 치료용 조성물 | |
| US9452192B2 (en) | Composition for preventing or improving metabolic syndrome comprising tea plant leaf, flower and seed extract | |
| JP2010077041A (ja) | 美白剤および皮膚化粧料 | |
| KR101865542B1 (ko) | 반지련 추출물을 포함하는 피지 과다분비 또는 지루성 습진의 억제 또는 개선용 조성물 | |
| KR101755616B1 (ko) | 셀라지넬린, 셀라지넬린 e, 셀라지넬린 a, 셀라지넬린 o 또는 그 조합을 포함하는 조성물 및 그의 용도 | |
| JP2016023155A (ja) | セラミド産生促進剤及び皮膚外用剤 | |
| JP5081270B2 (ja) | 脂肪分解促進剤及びそれを含有する痩身用皮膚化粧料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090109 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090109 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120131 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120313 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120417 |