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JP2008120484A - 用紙姿勢補正装置、及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

用紙姿勢補正装置、及びこれを備えた画像形成装置 Download PDF

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JP2008120484A
JP2008120484A JP2006303907A JP2006303907A JP2008120484A JP 2008120484 A JP2008120484 A JP 2008120484A JP 2006303907 A JP2006303907 A JP 2006303907A JP 2006303907 A JP2006303907 A JP 2006303907A JP 2008120484 A JP2008120484 A JP 2008120484A
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sheet material
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gate portion
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JP2006303907A
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Shuichi Amamoto
秀一 天本
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

【課題】シート材の剛性に関わらず搬送中のシート材の先端部の傾きを補正することができる用紙姿勢補正装置、及びこれを備えた画像形成装置を得る。
【解決手段】シート材Pが傾いて搬送されてくると、シート材Pの先端部はレジ補正位置より上流側で保持されている第2ゲート部64に当る。シート材Pは第2ゲート66を回動させながらレジ補正位置で回動を阻止されている第1ゲート部58に当る。シート材Pは、傾きが徐々に補正され、第2ゲート部64がレジ補正位置まで回動するとシート材Pの傾きが補正される。第2ゲート部64をレジ補正位置まで回動させると第2ピン74も回動し、回動許容部72Bが第1ピン68へ位置し、第1ゲート62は回動する。このように、第1ゲート部58と第2ゲート部64がレジ補正位置で揃わないと第1ゲート66が回動しないため、シート材Pの剛性に関わらず、搬送中のシート材Pの先端部の傾きを補正することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、搬送中のシート材の先端部の傾きを補正する用紙姿勢補正装置と、この用紙姿勢補正装置を備えた画像形成装置に関する。
画像形成装置には、感光体に形成されたトナー画像をシート材の正確な位置に転写するため、トナー画像転写部の前に、シート材の傾きを補正する用紙姿勢補正装置が設けられている。
その一例として、搬送経路中に設けられたレジシャッターでシート材の搬送を阻止してシート材の傾きを補正し、レジシャッターを開放してシート材を転写部に送るものがある。(特許文献1)
詳細には、このレジシャッターは、シート材幅方向全体に設けられ、シート材の搬送を阻止する搬送阻止位置にバネ力で付勢されている。この状態で、傾いたシート材がレジシャッターへ搬送さると、シート材の先端部が部分的にレジシャッターに当接する。
当接したシート材の先端部の移動がレジシャッターにより阻止されることでシート材の傾きが徐々に補正され、シート材の先端部全体がレジシャッターに当接するとシート材の姿勢が矯正される。そして、レジシャッターをシート材の先端部全体で押すことで、レジシャッターを搬送阻止位置に付勢するバネ力に対抗してレジシャッターが開放される。レジシャッターが開放されることで、先端部が揃ったシート材が下流へ搬送される。
このように、シート材の傾きを補正して次工程へシート材を搬送することができる。
特開2002−265100公報
しかしながら、このレジシャッターによると、所定の力でレジシャッターを押すことでレジシャッターが搬送経路を開放するようになっているため、シート材の剛性によって、レジシャッターの開放タイミングが変わることが考えられる。例えば、剛性の高い厚紙の場合は、先端が揃う前にレジシャッターが開放されて厚紙が傾いた状態で下流へ搬送され、また、剛性の低い薄紙の場合は、先端が揃ってもなかなか開放されずジャムすることが予測される。
本発明は、上記事実を考慮し、シート材の剛性に関わらず、搬送中のシート材の傾きを補正することが課題である。
本発明の請求項1に係る用紙姿勢補正装置は、シート材が搬送される方向と交わる方向に設けられ、搬送されるシート材の先端が当接する第1ゲート部および第2ゲート部を備えるゲート手段と、前記第1ゲート部を所定位置で保持し、前記第1ゲートの移動を阻止する阻止手段と、前記第2ゲート部を前記所定位置よりシート材が搬送される方向の上流側で保持し、前記第2ゲート部がシート材に押されて当該シート材が搬送される方向の下流側に移動した後に、前記阻止手段を解除して前記第1ゲート部を移動可能とする開放手段とを有することを特徴とする。
上記構成によれば、シート材が搬送されてくると、シート材の先端部は所定位置より上流側で保持されている第2ゲート部に当る。シート材は第2ゲート部を移動させながら所定位置で第1ゲート部に当る。
第1ゲート部と当接して先端部の移動が阻止されたシート材は、先端部の傾きが徐々に補正され、第2ゲート部が所定位置に向けて移動するとシート材の傾きが補正される。
シート材に押された第2ゲート部が所定位置に近づくと、開放手段は、阻止手段を解除して第1ゲート部を移動可能とする。
つまり、シート材の先端部の傾きが補正されると、シート材の搬送が再開される。このように、第1ゲート部と第2ゲート部が所定位置に近づかないと第1ゲート部が移動しないため、シート材の剛性に関わらず、搬送中のシート材の先端部の傾きを補正することができる。
尚、第1ゲート部を移動可能とするタイミングは、シート材の先端部の傾きを補正させる為に装置に併せて設定すれば良く、第2ゲート部が所定位置に近づいて若干手前側で移動可能としても良いし、第2ゲート部が所定位置に近づいて若干通り越してから移動可能としても良い。勿論、第2ゲート部が所定位置に一致した際に移動可能としても良い。
本発明の請求項2に係る用紙姿勢補正装置は、シート材が搬送さらる方向と直交する方向に延びる軸部材と、前記軸部材に回動可能に取り付けられ、搬送されるシート材の先端が当接する第1ゲート部を備える第1ゲートと、前記第1ゲートと軸方向にズレて前記軸部材に回動可能に取り付けられ、搬送されるシート材の先端が当接する第2ゲート部を備える第2ゲートと、前記第1ゲート部を所定位置で保持し、前記第1ゲートの回動を阻止する阻止手段と、前記第2ゲート部を前記所定位置より上流側で保持し、前記第2ゲート部がシート材に押されて回動し、前記第2ゲート部が前記所定位置に近づくと、前記阻止手段を解除して前記第1ゲートを回動可能とする開放手段と、を有することを特徴とする。
上記構成によれば、シート材が搬送されてくると、シート材の先端部は所定位置より上流側で保持されている第2ゲート部に当る。シート材は第2ゲートを回動させながら所定位置で回動を阻止されている第1ゲートの第1ゲート部に当る。
第1ゲート部と当接して先端部の移動が阻止されたシート材は、先端部の傾きが徐々に補正され、第2ゲート部が所定位置に向けて回動するとシート材の傾きが補正される。
シート材に押された第2ゲート部が所定位置に近づくと、開放手段は、阻止手段を解除して第1ゲートを回動可能とする。
つまり、シート材の先端部の傾きが補正されて先端位置が揃うと、シート材の搬送が再開される。このように、第1ゲート部と第2ゲート部が所定位置に近づかないと第1ゲートが回動しないため、シート材の剛性に関わらず、搬送中のシート材の先端部の傾きを補正することができる。
尚、第1ゲートを回動可能とするタイミングは、シート材の先端部の傾きを補正させる為に装置に併せて設定すれば良く、第2ゲート部が所定位置に近づいて若干手前側で回動可能としても良いし、第2ゲート部が所定位置に近づいて若干通り越してから回動可能としても良い。勿論、第2ゲート部が所定位置に一致した際に回動可能としても良い。
本発明の請求項3に係る用紙姿勢補正装置は、請求項2記載の用紙姿勢補正装置において、前記阻止手段は、前記第1ゲートに設けられた第1ピンと、前記第1ピンが移動可能に嵌められ、前記第1ピンの回動を阻止する回動阻止部と回動を許容する回動許容部を備える第1ガイド孔が形成されると共に、シート材搬送直交方向に移動可能に支持される回転阻止プレートと、前記回動阻止プレートを付勢して、前記回動阻止部に前記第1ピンを位置させる付勢手段と、を備え、前記開放手段は、前記第2ゲートに設けられた第2ピンと、前記回転阻止プレートに形成されると共に、前記第2ピンが移動可能に嵌められ、前記第2ピンが回動すると、前記回転阻止プレートをシート材搬送直交方向に移動させ、前記第2ゲート部が前記所定位置になると、前記回動許容部を前記第1ピンへ位置させる第2ガイド孔と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、付勢手段が、回動阻止プレートを付勢して、第1ガイド孔の回転阻止部に第1ゲートに設けられた第1ピンを位置させる。これにより、第1ゲート部を所定位置で保持し、第1ゲートの回動を阻止する。
シート材が搬送されてくると、シート材の先端部は所定位置より上流側で保持されている第2ゲート部に当る。シート材は第2ゲートを回動させながら所定位置で回動を阻止されている第1ゲートの第1ゲート部に当る。
第1ゲート部と当接して先端部の移動が阻止されたシート材は、先端部の傾きが徐々に補正され、第2ゲート部が所定位置まで回動するとシート材の傾きが補正される。第2ゲート部を所定位置まで回動させると第2ピンも回動し、第2ピンが移動可能に嵌められる第2ガイド孔は、回転阻止プレートをシート材搬送直交方向に移動させ、第1ガイド孔の回動許容部を第1ピンへ位置させ、第1ゲートを回動可能とする。
このように、回動阻止プレートに形成された第1ガイド孔に回転阻止部と回転許容部を設け、第2ゲート部が所定位置になると、回動許容部を第1ピンへ位置させることで搬送中のシート材先端部の傾きを補正することができる。
本発明の請求項4に係る用紙姿勢補正装置は、請求項2記載の用紙姿勢補正装置において、前記阻止手段は、前記第1ゲートに設けられたストッパー部材と、前記ストッパー部材と当接して前記ストッパー部材の回動を阻止すると共に、シート材搬送直交方向に移動可能に支持される回動阻止ロッドと、前記回転阻止ロッドを前記ストッパーとの当接位置に付勢するロッド付勢部材と、を備え、前記開放手段は、前記第2ゲートに設けられ、前記第2ゲート部が前記所定位置になると、前記ロッド付勢部材に付勢された回動阻止ロッドを引き込んで、前記回動阻止ロッドを前記ストッパー部材から離間させる開放部材であることを特徴とする。
上記構成によれば、ロッド付勢部材が、回転阻止ロッドを第1ゲートに設けられたストッパー部材との当接位置に付勢し、回転阻止ロッドはストッパー部材と当接して第1ゲートの回動を阻止して第1ゲート部を所定位置で保持する。
シート材が搬送されてくると、シート材の先端部は所定位置より上流側で保持されている第2ゲート部に当る。シート材は第2ゲートを回動させながら所定位置で回動を阻止されている第1ゲートの第1ゲート部に当る。
第1ゲート部と当接して先端部の移動が阻止されたシート材は、先端部の傾きが徐々に補正され、第2ゲート部が所定位置まで回動するとシート材の先端部の傾きが補正される。また、第2ゲート部を所定位置まで回動させると開放部材が、ロッド付勢部材に付勢された回動阻止ロッドを引き込んで、回動阻止ロッドをストッパー部材から離間させ、第1ゲートを回動可能とする。
このように、ストッパー部材と当接して第1ゲートの回動を阻止する回動阻止ロッドを設け、第2ゲート部が所定位置になると、開放部材が回動阻止ロッドをストッパー部材から離間させることで搬送中のシート材の先端部の傾きを補正することができる。
本発明の請求項5に係る画像形成装置は、請求項1乃至4の何れか1項に記載の用紙姿勢補正装置を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、請求項1乃至4何れか1項に記載された用紙姿勢補正装置が設けられているため、感光体に形成されたトナー画像をシート材の正確な位置に転写させることができる。
本発明によれば、シート材の剛性に関わらず、搬送中のシート材の先端部の傾きを補正することができる。
本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置56が採用された画像形成装置10につて図1から図9に従って説明する。
図9は本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置56が採用された画像形成装置10の要部構成図である。同図において、像担持体としての感光体12は図示しないモータで矢印Bの方向に回転できるように設けられている。
感光体12の周囲には、帯電装置つまり帯電ロール(BCR)14、露光装置(ROS)16、回転体としてのロータリフレーム18、第1次転写器つまり第1次BTR20、及びクリーナ装置22が配置されている。
ロータリフレーム18にはフルカラー現像のための4台の現像器18Y、18M、18C、18Kが装填されている。
現像器18Y、18M、18C、18Kは、感光体12上の潜像をそれぞれイエロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、クロ(K)のトナーで現像する。
各色のトナーを現像する際には、ロータリフレーム18が矢印A方向に90°ずつ回転させられ、当該色の現像ローラ19は感光体12の現像位置に停止される。
感光体12上に現像された各色のトナー画像は、第1次BTR20によって中間転写ベルト28に順次転写されて、4色のトナー画像が重ね合わされる。
中間転写ベルト28はロール30、32、34、36に張架されている。
これらのうち、ロール30は図示しない駆動源に結合されて中間転写ベルト28を駆動する駆動ロールとして機能し、ロール32はコイルスプリング38によって中間転写ベルト側に付勢され、中間転写ベルト28の張力を調節するテンションロールとして機能し、ロール36は第2次転写器つまり第2次BTR40のバックアップロールとして機能する。
中間転写ベルト28を挟んでロール30と対向する位置にはベルトクリーナ42が設けられていて、中間転写ベルト28上の残留トナーがクリーナブレードで掻き落とされる。
給紙カセット44から引き出しロール46で搬送路41に引き出されたシート材Pは、搬送ロール48によって搬送され、用紙ガイド54を通りながら用紙姿勢補正装置56によって、シート材Pの傾きが補正され、ニップ部、つまり第2次BTR40と中間転写ベルト28とのトナー画像転写部52に給送されるようになっている。なお、用紙姿勢補正装置56については、詳細を後述する。
中間転写ベルト28上に形成されたトナー画像はこのトナー画像転写部52でシート材P上に転写され、定着装置50で熱定着されて図示しないトレイに排出される。
中間転写ベルト28には図示しない反射型光センサが対向して配置されていて、中間転写ベルト28上に設けられたアルミ箔等の反射部(図示せず)からの反射光を検出する。
反射光の検出信号は露光装置16による画像形成タイミングやトナー画像の転写タイミングを制御する基準信号として利用される。
上記構成による画像形成装置10では、次のようにして画像が形成される。
まず、帯電ロール14に電圧を印加して感光体12の表面を予定の帯電部電位で一様にマイナス帯電させる。
続いて、帯電された感光体12上の画像部分が予定の露光部電位になるように露光装置16で露光を行ない静電潜像が形成される。
すなわち、図示しない制御装置から供給されるビデオデータに基づき、露光装置16から発光されるレーザをオン・オフすることによって画像に対応した潜像が感光体12上に形成される。
現像器18Y等が装填されたロータリフレーム18は、矢印A方向に90°ずつ回転させられ、当該色の現像ローラ19は感光体12の現像位置に停止される。
現像ローラ19には各色毎に予め設定された現像バイアスが印加されており、潜像は現像ローラ19の位置を通過時にトナーで現像され、トナー画像として可視化される。
トナー画像は、第1次BTR20によって中間転写ベルト28に転写され、さらに第2次BTR40によって用紙姿勢補正装置56により傾きが補正されたシート材Pに転写された後、トナー画像が転写されたシート材Pは定着装置50に送給される。
また、フルカラープリント時はベルト上で4色のトナーが重ね合わされた後、シート材Pに一括転写される。
さらに、感光体12上に残留したトナーはクリーナ装置22で除去されて回収され、最後に、感光体12は図示しない除電装置で一様に0ボルト付近まで除電されて、次の画像形成サイクルに備える。
次に、用紙姿勢補正装置56について説明する。
図4、図6に示されるように、用紙姿勢補正装置56には、搬送されるシート材Pの先端部とレジ補正位置で当接する第1ゲート部58を備えた第1ゲート62と、第1ゲート部より上流側で保持される第2ゲート部64を備えた第2ゲート66とを回転可能に軸支してシート材搬送直交方向に延びる軸部材60が設けられている。
さらに、第1ゲート部58には、下方に延びる円柱状の第1ピン68が設けられており、この第1ピン68は、シート材搬送直交方向に移動可能に支持された回動阻止プレート70に形成された第1ガイド孔72に嵌められ、第1ゲート部58の回動が阻止される構成となっている。
詳細には、図5(B)に示されるように、第1ガイド孔72は、く字状に形成されており、シート材搬送直交方向に延びる回動阻止部72Aと斜めに延びる回動許容部72Bを備えている。搬送されてくるシート材Pをむかえる初期位置では、図6に示されるように、回動阻止プレート70は、コイルスプリング78に付勢され、第1ピン68は、回動阻止部72Aの端部(図4、図5(B)に示す位置A)に配置されており、第1ゲート部58の回動が阻止されるようになっている。
さらに、図4に示されるように、第2ゲート66には、下方に延びる円柱状の第2ピン74が設けられており、この第2ピン74は、回動阻止プレート70に形成された第2ガイド孔76に移動可能に嵌められている。
詳細には、図5(B)に示されるように、第2ガイド孔76は、シート材搬送直交方向に対して斜めに延びる直線状に形成されており、シート材搬送直交方向と成す角度αが、第1ガイド孔72の回動許容部72Bとシート材搬送直交方向とが成す角度βと同じ角度に設定されている。また、搬送されてくるシート材Pを迎える初期位置では、第2ピン74は、回動阻止プレート70がコイルスプリング78に付勢されているため、第2ガイド孔76の端部(図4、図5(B)に示す位置B)に配置されている。
図5(A)に示されるように、第1ガイド孔72と第2ガイド孔76が設けられている回動阻止プレート70は、円弧状に形成された円弧板部材70Aと、円弧板部材70Aの両端に溶接され、軸部材60(図4参照)に嵌る円孔が形成されたブラケット70Bから構成されている。
図1に示されるように、回動阻止プレート70が軸部材60に嵌められると、軸部材60に設けられたコイルスプリング78が、前述したように第2ゲート66側のブラケット70Bを外側からシート材搬送直交方向に付勢するようになっている。また、回動阻止プレート70は、図示せぬストッパーで、軸部材60の周りを回動しないようになっており、シート材搬送直交方向にのみ移動可能になっている。
つまり、回動阻止プレート70がコイルスプリング78によってシート材搬送直交方向(図1に示す矢印C方法)に付勢されることで、第2ピン74及び第1ピン68が第2ガイド孔76及び第1ガイド孔72の一端部に付勢されるようになっている。
さらに、軸部材60には、軸部材60に回転可能に軸支される搬送ローラ80が設けられている。
この構成により、図8(A)に示されるように、シート材Pが傾いて搬送されてくると、図8(B)に示されるように、シート材Pの先端部はレジ補正位置より上流側で保持されている第2ゲート部64に当る。シート材Pは第2ゲート66を回動させながらレジ補正位置で回動を阻止されている第1ゲート62の第1ゲート部58に当る。
図8(C)に示されるように、第1ゲート部58と当接して先端部の移動が阻止されたシート材Pは、先端部の傾きが徐々に補正され、第2ゲート部64がレジ補正位置まで回動するとシート材Pの先端部の傾きが補正される。
図2に示されるように、第2ゲート部64をレジ補正位置まで回動させると第2ピン74も回動し、第2ピン74が第2ガイド孔76の他端部に向けて移動して回動阻止プレート70を矢印E方向に動かし、回動許容部72Bを第1ピン68へ位置させる。
図3、図8(D)に示されるように、回動許容部72Bを第1ピン68に位置させると、第1ピン68は、回動許容部72Bの他端部に向けて移動し、第1ゲート62は図3に示す矢印F方向に回動する。ここで、前述したように図5(B)で示す第2ガイド孔76の角度αと第1ガイド孔72の回動許容部72Bの角度βが同一角度となっているため、第1ゲート62は、第2ゲート66と同じ回転速度で回動しシート材Pが通過する。
シート材Pは、第1ゲート62が回動を始めるのと同時に、図3に示す搬送ローラ80と搬送ローラ80の上側に配置され搬送ローラ80と従動回転する搬送ローラ86によって、搬送されシート材Pの先端部が揃った状態で図8に示す駆動ローラ90に引き渡される。
また、図1に示されるように、シート材Pが、第2ゲート66及び第1ゲート62を通過すると、回動阻止プレート70はコイルスプリング78の付勢力でC方向に移動し、これにより、第2ピン74と第1ピン68は、第2ガイド孔76及び第1ガイド孔72の一端部へ向けて移動し、第2ゲート66及び第1ゲート62は初期位置に戻る。
このように、第1ゲート部58と第2ゲート部64がレジ補正位置で揃わないと第1ゲート66が回動しないため、シート材Pの剛性に関わらず、搬送中のシート材Pの先端部の傾きを補正することができる。
なお、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、用紙姿勢補正装置56を画像形成装置10に用いて説明したが、画像形成装置10に限らず、乗車券、回数券、又は定期券等の自動改札装置等に本発明の用紙姿勢補正装置56を用いてもよい。
次に本発明の第2実施形態に係る用紙姿勢補正装置56が採用された画像形成装置10について図10、図11に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図10に示されるように、この実施形態では前記第1実施形態とは違い用紙姿勢補正装置56が直列方向に2個連結され、それぞれの第2ゲート66がシート材搬送路の中央側に配置されている。
図11(A)に示されるように、傾いたシート材Pが搬送されてくると、シート材Pの先端部が一方の第2ゲート66の第2ゲート部64と当接し、次いで、図11(B)に示されるように、他方の第2ゲート66の第2ゲート部64に当接する。
図11(C)に示されるように、シート材Pの先端部の傾きが補正され、第2ゲート部64がレジ補正位置になると、図11(D)に示されるように、第1ゲート部58が開放され、シート材Pの先端部の傾きが補正された状態でシート材Pは搬送される。
このように、搬送中のシート材Pがどちらに傾いても同じように傾きを補正することができる。
次に本発明の第3実施形態に係る用紙姿勢補正装置56が採用された画像形成装置10について図12から図15に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図12、図13に示されるように、この実施形態では、第1実施形態とは違い、軸部材60上に、第2ゲート66及びこれに対応した第1ゲート62に加え、新たに、第2ゲート92及びこれに対応した第1ゲート94が第1ゲート62を挟んで配置されている。
さらに、第2ゲート92、及び第1ゲート94の第2ピン96、及び第1ピン98は、回動阻止プレート70に重ねて配置された回動阻止プレート101に形成された第2ガイド孔100、及び第1ガイド孔102に嵌められている。また、回動阻止プレート101は、コイルスプリング104の付勢力で、図13、図14に示す矢印G方向に付勢されている。なお、第1ゲート62の第1ピン68は、回動阻止プレート101に設けられた矩形状の逃げ孔100Aを介して第1ガイド孔72に嵌められている。
このように、第2ゲート92、及び第1ゲート94を配置することで、図15に示されるように、第2ゲート92と第1ゲート94間、及び第2ゲート66と第1ゲート62間のシート材搬送直交方向の距離を広く設定することができ、量産時に夫々のゲートに位置バラツキが生じても精度良くシート材Pの先端部の傾きを補正することができる。
次に本発明の第4実施形態に係る用紙姿勢補正装置106が採用された画像形成装置10について図16から図18に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図16に示されるように、この実施形態では、第1実施形態とは違い、軸部材60の両端に、第1ゲート部110を備えた第1ゲート112が設けられており、軸部材60の中央部に第2ゲート部114を備えた第2ゲート116が設けられている。
さらに、第1ゲート部110の下側には、断面矩形状で上下方向に延びるストッパー部材120が一体的に設けられている。さらに、このストッパー部材120には、後述する回動阻止ロッド122と当接する引掛け部材124が、ストッパー部材120にシート材搬送直交方向を回転軸方向として矢印T方向に回動可能に取り付けられている。
また、引掛け部材124の下端には、コイルスプリング126の端部が固定されており、引掛け部材124は、下流方向に付勢され、第1ゲート部110は、矢印H方向に付勢されている。なお、第1ゲート部110の回転軸には、図示せぬ回転防止形状が設けられており、搬送されるシート材Pを迎える初期位置からH方向には回動しないようになっている。さらに、引掛け部材124が長手方向を下方に向けた初期位置から下流側には回転しないように、ストッパー部材120に図示せぬ回転止めが設けられている。
また、引掛け部材124と当接する回動阻止ロッド122は、シート材搬送直交方向に延びる断面矩形状の棒部材であって、先端部にローラ122Aが設けられており、中央部に溶接された平板部材127を介してコイルスプリング128の付勢力で、第2ゲート部114の下側に設けられた開放部材130に付勢されている。
開放部材130は、シート材搬送直交方向から見て、扇形状であって、その円弧形状に沿って、ローラ122Aが当接する当接面が設けられている。
図17に示されるように、第2ゲート部114が回動して、レジ補正位置になると、コイルスプリング128に付勢された回動阻止ロッド122は、開放部材130に設けられた凹部130Aに導かれ、開放部材130に向けて移動する構成になっている。これにより、回動阻止ロッド122は引掛け部材124と離間して第1ゲート112は、矢印K方向に回動可能となる。
また、図16に示されるように、開放部材130の下端には、コイルスプリング132の端部が固定されており、開放部材130の下端は、下流方向に付勢され、これにより、第2ゲート部114は、矢印J方向に付勢されている。なお、第2ゲート部114の回転軸には、図示せぬ回転防止形状が設けられており、搬送されるシート材Pを迎える初期位置からJ方向には回動しないようになっている。
この構成により、シート材Pが傾いて搬送されてくると、上流に配置される第2ゲート部114にシート材Pの先端部が当接し、第2ゲート116が矢印L方向に回動し始める。
図18(A)に示されるように、シート材Pの先端部が第1ゲート112の第1ゲート部110に当接すると、引掛け部材124と回動阻止ロッド122との間に設けられた隙分第1ゲート112が回動する。図18(B)で示されるように、引掛け部材124と回動阻止ロッド122が当接すると、第1ゲート112はレジ補正位置で停止し、第1ゲート112に当接したシート材Pの先端部は移動しない。
これにより、徐々にシート材Pの先端部の傾きが補正され、図17に示されるように、第2ゲート部114がレジ補正位置になると、回動阻止ロッド122の先端部のローラ122Aが凹部130Aに導かれ、回動阻止ロッド122は開放部材130に向けて移動する。
図18(C)に示されるように、回動阻止ロッド122が移動すると、第1ゲート112は回動し、先端部が揃った状態でシート材Pが搬送される。
図18(D)に示されるように、シート材Pが通過すると、回動阻止ロッド122は初期位置(図16参照)に復帰する。引掛け部材124は、ストッパー部材120に回動可能に軸支されているため、回動阻止ロッド122が初期位置に復帰した後でも、回動阻止ロッド122と当り矢印M方向に回動し、図18(A)に示す初期位置に復帰する。
なお、図18(A)に示す引掛け部材124の軌跡Aは、軸部材60の回転軸Bを中心に移動させたときの軌跡であって、軌跡Bは、引掛け部材124の回転軸Cを中心に移動させたときの軌跡である。つまり、第1ゲート112がシート材Pに押されて回転軸Bを中心に引掛け部材124が移動するときは、回動阻止ロッド122に回動が阻止される。一方、図18(D)に示すように、シート材Pが通過して、引掛け部材124が初期位置に復帰するときは、引掛け部材124は、回動阻止ロッド122と当り回転軸Cを中心に矢印M方向に回動して初期位置に復帰することができる。
このように、第2ゲート116を中央に配置し、両端に第1ゲート112を配置することで、バランスよく搬送中のシート材Pの先端部の傾きをシート材Pの剛性に関わらず補正することができる。
次に本発明の第5実施形態に係る用紙姿勢補正装置106が採用された画像形成装置10について図19から図21に従って説明する。
なお、第4実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図19に示されるように、この実施形態では、第4実施形態とは違い、ストッパー部材120には、引掛け部材124が取り付けられておらす、それに替えて、回動阻止ロッド122の第1ゲート112側に、伸縮可動自在の可動部材134が設けられている。
図21に示されるように、可動部材134は、本体136に設けられた凹部136Aに挿入されており、可動部材134の基端部に設けられたコイルスプリング138によって、可動部材134は第1ゲート112側に向けて付勢されている。なお、可動部材134には、凸部134Aが設けられており、凸部134Aが、本体136に設けられた開口部136Bの縁部に当り、移動が規制される構成となっている。
この構成により、図19に示されるように、シート材Pが傾いて搬送されてくると、上流に配置される第2ゲート部114にシート材Pの先端部が当接し、第2ゲート116が矢印P方向に回動し始める。第1ゲート112は、ストッパー部材120と可動部材134が当接しているため回動せず、第1ゲート112に当接したシート材Pの先端部は移動しない。
これにより、徐々にシート材Pの先端部の傾きが補正され、図20に示されるように、第2ゲート部114がレジ補正位置になると、回動阻止ロッド122の先端部のローラ122Aが凹部130Aに導かれ、回動阻止ロッド122は開放部材130に向けて移動する。
回動阻止ロッド122が移動することで、ストッパー部材120と可動部材134が離間し、第1ゲート112は回動し、先端部が揃った状態でシート材Pが搬送される。
回動した第1ゲート112が初期位置に復帰するときは、既に可動部材134が初期位置に戻っているため、ストッパー部材120と可動部材134は当接するが、ストッパー部材120が、可動部材134の斜面部134Bを押す。これにより、可動部材134はコイルスプリング138の付勢力に対抗して矢印Q方向(図19参照)に向けて移動し、ストッパー部材120は初期位置に復帰する。
なお、ストッパー部材120が初期位置に復帰した後に、可動部材134は、コイルスプリング138の付勢力で初期位置に復帰する。
このように、可動部材134を設けることで、搬送中のシート材Pの先端部の傾きをシート材Pの剛性に関わらず補正することができる。
次に本発明の第6実施形態に係る用紙姿勢補正装置106が採用された画像形成装置10について図22、図23に従って説明する。
なお、第4実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図22に示されるように、この実施形態では、第4実施形態とは違い、回動阻止ロッド122は、コイルスプリング128によって、第1ゲート112側に付勢されており、さらに、回動阻止ロッド122には、開放部材130に当接するローラは設けられておらず、それに替えて、L字状のリンク140が設けられている。
回動阻止ロッド122の第2ゲート116側の端部には、L字状のリンク140の基端部が回動可能に取り付けられており、L字状のリンク140の先端部は、対抗配置されるL字状のリンク140と連結されている。
詳細には、一方のリンク140の先端部にシート材搬送直交方向に延びる長穴142が設けられており、他方のリンク140の先端部には円柱状のピン144が設けられている。このピン144を長穴142に移動可能に嵌めることで、双方のリンク140の先端部が連結されている。
さらに、L字状のリンク140の角部には、シート材搬送方向に延びる回転軸146が設けられており、リンク140は、回転軸146に回動可能に取り付けられている。
また、開放部材148には、第2ゲート116が回動して、第2ゲート部114がレジ補正位置になると、リンク140の先端部を下方に押して、リンク140を矢印R方向に回動させ、回動阻止ロッド122を移動させる押板部148Aが設けられている。
この構成により、図22に示されるように、シート材Pが傾いて搬送されてくると、上流に配置される第2ゲート部114にシート材Pの先端部が当接し、第2ゲート116が矢印S方向に回動し始める。第1ゲート112は、引掛け部材124と回動阻止ロッド122が当接するため回動せず、第1ゲート112に当接したシート材Pの先端部は移動しない。
これにより、徐々にシート材Pの先端部の傾きが補正され、図23に示されるように、第2ゲート部114がレジ補正位置になると、回動阻止ロッド122のリンク140の先端部が開放部材148の押板部148Aによって下方に向けて押される。リンク140の先端部が下方に押されることで、リンク140が回転軸146を中心に回動し、回動阻止ロッド122を開放部材148に向けて移動させる。
回動阻止ロッド122が移動することで、第1ゲート112は回動し、先端部が揃った状態でシート材Pが搬送される。
このように、L字状のリンク140を設けることで、搬送中のシート材Pの先端部の傾きをシート材Pの剛性に関わらず補正することができる。
本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが初期位置に位置する状態を示した斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが揃った状態を示した斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、シート材が第1ゲート及び第2ゲートを通過した状態を示した斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示した分解斜視図である。 (A)本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置の回動阻止プレートを示した斜視図である。(B)本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置の回動阻止プレートの円弧板部材を平面状態にした斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、長手方向に切断した断面図である。 本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置の第2ゲートの回転軸直交方向に切断した断面図である。 (A)(B)(C)(D)本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置の第2ゲート及び第1ゲートとシート材Pとの位置関係を示した平面図である。 本発明の第1実施形態に係る用紙姿勢補正装置が採用された画像形成装置の概略構成図である。 本発明の第2実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが初期位置に位置する状態を示した斜視図である。 (A)(B)(C)(D)本発明の第2実施形態に係る用紙姿勢補正装置の第2ゲート及び第1ゲートとシート材Pとの位置関係を示した平面図である。 本発明の第3実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示した分解斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが初期位置に位置する状態を示した斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、長手方向に切断した断面図である。 本発明の第3実施形態に係る用紙姿勢補正装置の第2ゲート及び第1ゲートとシート材Pとの位置関係を示した平面図である。 本発明の第4実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが初期位置に位置する状態を示した斜視図である。 本発明の第4実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが揃った状態を示した斜視図である。 (A)(B)(C)(D)本発明の第4実施形態に係る用紙姿勢補正装置の第2ゲートとシート材Pとの位置関係を示した側面図である。 本発明の第5実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが初期位置に位置する状態を示した斜視図である。 本発明の第5実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが揃った状態を示した斜視図である。 本発明の第5実施形態に係る用紙姿勢補正装置の可動部材等を示した断面図である。 本発明の第6実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが初期位置に位置する状態を示した斜視図である。 本発明の第6実施形態に係る用紙姿勢補正装置を示し、第1ゲート及び第2ゲートが揃った状態を示した斜視図である。
符号の説明
10 画像形成装置
56 用紙姿勢補正装置
58 第1ゲート部
60 軸部材
62 第1ゲート
64 第2ゲート部
66 第2ゲート
68 第1ピン
70 回動阻止プレート
72 第1ガイド孔
72A 回動阻止部
72B 回動許容部
74 第2ピン
76 第2ガイド孔
78 コイルスプリング(付勢手段)
92 第2ゲート
94 第1ゲート
96 第2ピン
98 第1ピン
100 第2ガイド孔
101 回動阻止プレート
102 第1ガイド孔
106 用紙姿勢補正装置
110 第1ゲート部
112 第1ゲート
114 第2ゲート部
116 第2ゲート
120 ストッパー部材
122 回動阻止ロッド
128 コイルスプリング(付勢部材)
130 開放部材
148 開放部材

Claims (5)

  1. シート材が搬送される方向と交わる方向に設けられ、搬送されるシート材の先端が当接する第1ゲート部および第2ゲート部を備えるゲート手段と、
    前記第1ゲート部を所定位置で保持し、前記第1ゲートの移動を阻止する阻止手段と、
    前記第2ゲート部を前記所定位置よりシート材が搬送される方向の上流側で保持し、前記第2ゲート部がシート材に押されて当該シート材が搬送される方向の下流側に移動した後に、前記阻止手段を解除して前記第1ゲート部を移動可能とする開放手段と、
    を有することを特徴とする用紙姿勢補正装置。
  2. シート材が搬送さらる方向と直交する方向に延びる軸部材と、
    前記軸部材に回動可能に取り付けられ、搬送されるシート材の先端が当接する第1ゲート部を備える第1ゲートと、
    前記第1ゲートと軸方向にズレて前記軸部材に回動可能に取り付けられ、搬送されるシート材の先端が当接する第2ゲート部を備える第2ゲートと、
    前記第1ゲート部を所定位置で保持し、前記第1ゲートの回動を阻止する阻止手段と、
    前記第2ゲート部を前記所定位置より上流側で保持し、前記第2ゲート部がシート材に押されて回動し、前記第2ゲート部が前記所定位置に近づくと、前記阻止手段を解除して前記第1ゲートを回動可能とする開放手段と、
    を有することを特徴とする用紙姿勢補正装置。
  3. 前記阻止手段は、
    前記第1ゲートに設けられた第1ピンと、
    前記第1ピンが移動可能に嵌められ、前記第1ピンの回動を阻止する回動阻止部と回動を許容する回動許容部を備える第1ガイド孔が形成されると共に、シート材搬送直交方向に移動可能に支持される回転阻止プレートと、
    前記回動阻止プレートを付勢して、前記回動阻止部に前記第1ピンを位置させる付勢手段と、を備え、
    前記開放手段は、
    前記第2ゲートに設けられた第2ピンと、
    前記回転阻止プレートに形成されると共に、前記第2ピンが移動可能に嵌められ、前記第2ピンが回動すると、前記回転阻止プレートをシート材搬送直交方向に移動させ、前記第2ゲート部が前記所定位置になると、前記回動許容部を前記第1ピンへ位置させる第2ガイド孔と、を備えることを特徴とした請求項2記載の用紙姿勢補正装置。
  4. 前記阻止手段は、
    前記第1ゲートに設けられたストッパー部材と、
    前記ストッパー部材と当接して前記ストッパー部材の回動を阻止すると共に、シート材搬送直交方向に移動可能に支持される回動阻止ロッドと、
    前記回転阻止ロッドを前記ストッパーとの当接位置に付勢するロッド付勢部材と、を備え、
    前記開放手段は、
    前記第2ゲートに設けられ、前記第2ゲート部が前記所定位置になると、前記ロッド付勢部材に付勢された回動阻止ロッドを引き込んで、前記回動阻止ロッドを前記ストッパー部材から離間させる開放部材であることを特徴とする請求項2記載の用紙姿勢補正装置。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の用紙姿勢補正装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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