JP2008119032A - 電磁誘導加熱調理器を備えた流し台 - Google Patents
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Abstract
【課題】シンク10を調理台としてまたIHコンロ3として兼用できるようにすること。
【解決手段】IHコンロ3を備えた流し台1であって、IHコンロ3を加熱部30と加熱部30の駆動を制御する制御部50とに分割し、流し台1の上面に設けた凹状のシンク10の開口部11を覆う調理蓋12A,12Bを流し台1に開閉自在に設置して、制御部50を流し台1の内部に配置し、加熱部30を蓋12A,12Bの上面に配置したことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】IHコンロ3を備えた流し台1であって、IHコンロ3を加熱部30と加熱部30の駆動を制御する制御部50とに分割し、流し台1の上面に設けた凹状のシンク10の開口部11を覆う調理蓋12A,12Bを流し台1に開閉自在に設置して、制御部50を流し台1の内部に配置し、加熱部30を蓋12A,12Bの上面に配置したことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、鍋等調理容器の底部に渦電流を生じさせ、当該調理容器を加熱する電磁誘導加熱調理器に関し、特に電磁誘導加熱調理器を備えた流し台に関する。
近年の高齢化社会等の時代背景において、高齢者にとって住みやすい環境作りが推進されており、住宅設備においても新たな設備が提案されてきた。このような設備の中で電化住宅は、安全性、利便性、又は快適性を実現させるものとして注目され、利用されてきた。
この住宅設備において、キッチンは、流し台と、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器等の調理家電等で構成される調理空間である。そして、流し台は、シンク(流し)、コンロ、調理台で構成される。なお、流し台は、シンク、コンロ、調理台が一列に並んだI型キッチン、調理台を挟んでシンクとコンロがそれぞれ別の列側になるようにL型に並んだL型キッチン、流し台がダイニングキッチンの中心にあるアイランド型が知られている。
かかるキッチンで用いるコンロとしては、直火を使用しないため安全性が高く、特に高齢者にとって安全に使用できるIHコンロ:Induction Heatingコンロ(電磁誘導加熱調
理器)が普及してきている。この電磁誘導加熱調理器は、例えば鉄製の鍋等調理容器を載置するトッププレートの下方に誘導加熱コイルが配置されており、この誘導加熱コイルに電流を流して、誘導加熱コイル、トッププレート及び調理容器の底部に渦電流を生じさせて当該調理容器を加熱する調理器である。
理器)が普及してきている。この電磁誘導加熱調理器は、例えば鉄製の鍋等調理容器を載置するトッププレートの下方に誘導加熱コイルが配置されており、この誘導加熱コイルに電流を流して、誘導加熱コイル、トッププレート及び調理容器の底部に渦電流を生じさせて当該調理容器を加熱する調理器である。
従来、コンロの口数は、住宅全体の規模、流し台の規模、世帯人数によって、1〜3口設置されており、例えば、一般的な4人家族の世帯は、3口コンロの場合が多い。
近年、専業主婦の減少、中食産業や外食産業の普及などにより、自宅で本格調理を行う機会が減少傾向にある。また、電子レンジ加熱を前提とした中食や冷凍食品(すなわち電子レンジ)の使用機会が増加するとともに、湯沸かしには電気ポット、炊飯には電子ジャーなど、コンロ以外の専用の加熱調理器(調理家電)が普及してきている。
このように、キッチンにコンロを3口持っていても、日常的には2口あるいは1口しか使用しない場合も多く、コンロを用いて調理を行う機会が益々減少傾向にある。なお、流し台に対するコンロの占有面積は、作業幅の30%程度を占める。その一方で、流し台にコンロ以外の調理家電を設置する必要が生じているが、70平方メートル前後の住宅(あるいはマンション)では、流し台のスペースが限られており、コンロ以外の調理家電を設置する十分なスペースが確保できないといった問題がある。
しかし、従来のIHコンロは、特許文献1に示すように、流し台に組み込んで使用するので、IHコンロを使用しない場合、キッチンスペースを有効に利用することができない。そこで、IHコンロを持ち運び便利なポータブル(卓上)化を図ることも考えられるが、コンロを使用しない場合、複数の卓上IHコンロをキッチンの何れかに設置しなければならず、問題の解決にはならない。
特開2005−268209号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、キッチンスペースを有効に利用することができる電磁誘導加熱調理器を備えた流し台を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用した。
本発明は、電磁誘導加熱調理器を備えた流し台であって、前記電磁誘導加熱調理器を加熱部と加熱部の駆動を制御する制御部とに分割し、前記流し台の上面に設けた凹状のシンクの開口部を覆う蓋を前記流し台に開閉自在に設置して、前記制御部を前記流し台の内部に配置し、前記加熱部を前記蓋の上面に配置したことを特徴とする。
本発明は、電磁誘導加熱調理器を備えた流し台であって、前記電磁誘導加熱調理器を加熱部と加熱部の駆動を制御する制御部とに分割し、前記流し台の上面に設けた凹状のシンクの開口部を覆う蓋を前記流し台に開閉自在に設置して、前記制御部を前記流し台の内部に配置し、前記加熱部を前記蓋の上面に配置したことを特徴とする。
このような構成によれば、コンロを使用する際には、加熱部を配置した蓋を閉じて、蓋の上に調理容器を載置し、制御部を用いて加熱部を駆動させることができる。なお、コンロを使用しない場合であっても、蓋の上面をまな板、作業台等として使用できる。一方、蓋を開けるとシンクが使用できるので、全体として台所の省スペース化が実現できる。
また、本発明の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台において、前記加熱部は、前記加熱部の上面に配置され調理容器を載置するトッププレートと、このトッププレートの下方に配置された誘導加熱コイルと、を有することを特徴とする。この構成によれば、加熱部は、誘導加熱コイルだけを実装するので、従来の卓上型IHコンロよりも薄く、物量感を軽減できる。また、加熱部裏面は、ヒートシンクなどによる、ファンを使わない自然冷却とすることもできる。
更に、本発明の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台において、前記流し台の外壁に吸気口と排気口を設けるとともに送風機を前記流し台の内部に配置し、前記送風機により、前記吸気口から吸気した空気を前記制御部に送風して冷却し、この冷気を前記排気口から外部に排出して前記空気を循環させる制御部冷却手段を有することが好適である。
この構成によれば、流し台内に設置された制御部は、制御部冷却手段により冷却される。
この構成によれば、流し台内に設置された制御部は、制御部冷却手段により冷却される。
また、コンロスイッチング素子などの発熱の大きい回路部については、シンクの下方に配置してファン冷却が可能となる。また、送風機として1つの径の大きなシロッコファンを用い、一側から外気を吸い込み、上部に付随ダクトを設けたダクトでインバータ回路と誘導加熱コイルを同時に冷却し、その冷却風を他側から吹き出せる構成とすることもできる。これにより前方への冷却風吹き出しによる不快感を解消し、騒音も低減できる。
更に、本発明の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台において、前記流し台の上面を凹状のシンクに形成し、このシンクの開口部を覆う前記蓋を複数枚に分割するとともに、分割した蓋それぞれを前記流し台に着脱自在なユニット蓋として形成し、前記シンクの開口部を覆う際に、前記加熱部を備えたユニット蓋と前記加熱部を備えていないユニット蓋とを組み合わせて配置することもできる。
この構成によれば、流し台上面のほぼ全面をシンクにすることができるとともに、シンクの開口部を覆うユニット蓋を利用者が自由に組み合わせて選択できる。すなわち、加熱部を備えたユニット蓋と、加熱部を備えておらず、調理台等として使用できるユニット蓋とを自由に選択・組み合わせて流し台上面をユニット構成することで、必要に応じてユニット蓋を開閉することで、流し台上面を作業スペースとするか、あるいは加熱スペースにするかを選択できる。
更に、本発明の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台において、前記流し台に前記シンクに給水可能な蛇口を設け、前記蛇口は給水管が伸縮自在に形成されているように構成する
と、給水管を伸ばすことで流し台上のいずれの場所にも蛇口を移動でき、蛇口がコンロの上部に届き、コンロに鍋等を置いたまま給水が可能で、また、鍋等の洗浄することができる。
と、給水管を伸ばすことで流し台上のいずれの場所にも蛇口を移動でき、蛇口がコンロの上部に届き、コンロに鍋等を置いたまま給水が可能で、また、鍋等の洗浄することができる。
更に、本発明の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台において、前記蛇口は、前記流し台の上面より突出しない内側に配置されているように構成すると、蓋を全閉することで、流し台の上面が完全にフラットなテーブルと化し、ダイニングルームとしても使用することができる。
本発明の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台によれば、従来コンロが占めていた空間を省くことで、キッチンスペースの有効利用が可能となる。したがって、調理の際の作業スペースを広げることができ、かつ、コンロ以外の調理家電を設置するためのスペースをより大きく確保することができる。
以下、本発明の実施の形態(以下、実施形態)を添付した図面を参照して説明する。
図1,2及び5に示すように、流し台1には、その上面に設けた凹状のシンク10の開口部11を覆う開閉自在のユニット蓋12A〜12Dが、開口部11の長手方向に並列されている。
図1,2及び5に示すように、流し台1には、その上面に設けた凹状のシンク10の開口部11を覆う開閉自在のユニット蓋12A〜12Dが、開口部11の長手方向に並列されている。
いずれの蓋もシンク10の後方に適宜の枢着手段(図示せず)を介して、開閉かつ着脱自在に取り付けられている。また、蓋12A及び12Bには、IHコンロ3を有する。
IHコンロ3は、誘導加熱コイル33を実装する加熱部30と、誘導加熱コイル33の駆動を制御する制御部50とからなり(図2,3参照)、加熱部30は、蓋12A及び12Bを閉じた状態でその上面部に設置され、制御部50は流し台1の内部に設置されている。よって、加熱部30と制御部50とが分割された状態で設置されているといえる。
なお、蓋12A及び12Bにそれぞれ設置されているIHコンロ3は、様々な調理に適応できるように異なる出力定格を有するに過ぎず、構造は同じである。このため、蓋12AのIHコンロ3についてのみ説明する。
加熱部30は、図3に示すように、トッププレート31と誘導加熱コイル33と下面プレート35等で構成される。
トッププレート31は、結晶化ガラスを素材とし、円盤状に形成されている。また、トッププレート31の上面には、加熱範囲枠線34Aが印刷されている。そして、トッププレート31は、プレート枠32によりその周囲が囲まれている。
トッププレート31は、結晶化ガラスを素材とし、円盤状に形成されている。また、トッププレート31の上面には、加熱範囲枠線34Aが印刷されている。そして、トッププレート31は、プレート枠32によりその周囲が囲まれている。
また、プレート枠32内のトッププレート31の下には、誘導加熱コイル33が配置されている。更に、誘導加熱コイル33の下には下面プレート35が配置されている。この下面プレート35は、アルミ製であり、誘導加熱コイル33による発熱を外部に拡散して放熱し易いように表面積が広くなる形状に整形したヒートシンク構造になっている。
制御部50は、誘導加熱コイル33を駆動制御する制御回路基板51と、インバータ回路のスイッチング素子52と、制御部50を操作する操作部56を備えている。この制御部50は、流し台1の内部、特にシンク10の下方に設置されている。
制御回路基板51は、加熱用インバータ回路を樹脂製の制御回路基板ベースに固定したものである。
スイッチング素子52は、制御回路基板51に隣接して配設され、ヒートシンク(図示せず)に覆われている。ヒートシンクはアルミ材を押出成形によって形成したものである。
これら制御回路基板51及びスイッチング素子52は、誘導加熱コイル33と電気的に接続されている。
スイッチング素子52は、制御回路基板51に隣接して配設され、ヒートシンク(図示せず)に覆われている。ヒートシンクはアルミ材を押出成形によって形成したものである。
これら制御回路基板51及びスイッチング素子52は、誘導加熱コイル33と電気的に接続されている。
操作部56は、流し台1の前面に設置されている。操作部56は、加熱部30をそれぞれ操作するための図示しない操作パネルを有し、この操作パネルも制御回路基板51及びスイッチング素子52と電気的に接続されている。
冷却手段60は、制御部50、特に誘導加熱コイル33を駆動する際に熱を発生するスイッチング素子52を冷却するものである。冷却手段60としては、流し台1の側面(外壁)に形成した図示しない吸気口・排気口の近傍に設けられ、かつ図示しない、送風ファンと、送風ファン駆動用モータと、これらが収納されるケーシングとを有するシロッコファンを挙げられる(図2参照)。
なお、図2では、冷却手段60を制御部50の上部に設置したものを示したが、冷却手段60で制御部50を冷却できればそれらの配置はこだわらない。例えば両者を対向位置に配置してもよいのは勿論である。
冷却手段60により、制御回路基板51及びスイッチング素子52に向けて吹き付けられた冷却風は、流し台内部を循環し、排気口を経由して外部へ排出される。したがって流し台1は、吸気口から吸い込んだ冷気で制御部50を冷却した後、制御部50の熱を含んで昇温した循環空気を排気口から外部に排出する制御部冷却手段を有するといえる。なお図2では、空気の流れを太字破線矢印Aで示してあるが、スペースの関係で循環経路を一部示したに過ぎない。実際は制御部50を十分冷却できるように空気は循環する。
このようなIHコンロ3の加熱部30を有する蓋12A及び蓋12Bのことを、この明細書では調理蓋と称することにする。
また蓋12Cは、調理蓋12Bの隣に配置される。そして、蓋12Cを閉蓋した時に蓋12Cをまな板として使用することができるように、蓋12Cの内部には、まな板用の板が埋設されている。よって、蓋12Cをまな板蓋という。
そして、まな板蓋12Cに隣接する蓋12Dは、閉蓋時に調理台として機能するので調理台蓋という。
そして、まな板蓋12Cに隣接する蓋12Dは、閉蓋時に調理台として機能するので調理台蓋という。
このように複数のユニット蓋12A〜12Dが、シンク10の開口11に組み合わされて配列されている流し台1によれば、次のような作用効果を奏する。
IHコンロ3を使用する際には、加熱部30を配置した調理蓋12A及び12Bのうちの少なくとも一方を閉じる。そして、それらの蓋のトッププレート31上に鉄鍋等の調理容器15を載置して、操作部56を操作すると、制御部50により加熱部30を駆動し、調理容器15の底部に渦電流を生じさせ、調理容器15を加熱することができる。
IHコンロ3を使用する際には、加熱部30を配置した調理蓋12A及び12Bのうちの少なくとも一方を閉じる。そして、それらの蓋のトッププレート31上に鉄鍋等の調理容器15を載置して、操作部56を操作すると、制御部50により加熱部30を駆動し、調理容器15の底部に渦電流を生じさせ、調理容器15を加熱することができる。
なお、IHコンロ3を使用しない場合であっても、調理蓋12A及び12Bを閉じればそれらの上面にまな板その他の調理具を置いたり、又はその他の作業用の台として用いたりすることができる。一方、蓋12A及び12Bを開ければ、シンク10の開口部11を利用することができるため、シンク本来の機能である流しとしての使用ができる。したがって、シンク10を複数の用途に用いる場所として利用することができる。よって、流し台1は、多機能かつコンパクトであり、よって全体として台所の省スペース化に貢献することができる。
また、加熱部30は、誘導加熱コイル33だけが実装され、加熱部30の駆動制御を行う制御部50は、調理蓋12A及び12Bには含まれていない。制御部50は、流し台1の内部に配置されている。したがって、従来の卓上型IHコンロ3よりも薄く、物量感を軽減できるので、調理蓋12A及び12Bの開け閉めに力がいらない。
更に、流し台1内に設置された制御部50は、冷却手段60により冷却される。また、スイッチング素子52などの発熱の大きい回路部については、シンク10の下方に配置した状態での冷却が可能となる。
更に流し台1においては、シンク10の開口部を覆う蓋12A〜12Dが流し台1に着脱自在なユニット蓋として形成されているので、調理蓋12A〜12Dを開けることで、流し台1の上面のほぼ全面をシンク10にすることができるとともに、シンク10の開口部を覆うこれらの蓋を利用者が自由に組み合わせて選択できる。
すなわち、加熱部30を備えた調理蓋12A,12Bと、加熱部30を備えておらず、まな板として使用できるまな板蓋12Cや調理台として使用できる調理蓋12Dとを自由に選択・組み合わせて流し台1上面をユニット構成することができる。このようにすることで、流し台1の上面を作業スペースとするか、あるいは加熱スペースにするかを選択できる。
更に、調理蓋12A及び12Bはこれらを閉蓋すれば、その上にまな板を置いたり、料理の準備を行う調理台として利用することができる。このときこれらの蓋上に磁力に反応する材料でできたまな板その他の金属物を置かなければ、誘導加熱コイル33に通電されていても、まな板等に電流を生じない。
更にシンク10の開口部11は、調理蓋12A及び12B以外に、閉蓋時にまな板としての機能を有するまな板蓋12Cと、同じく閉蓋時に調理台としての機能を有する調理台蓋12Dとを有するので、調理蓋12A及び12Bで加熱を行いながら、まな板蓋12Cや調理台蓋12Dで他の作業を併せて行うことができる。このため、使い勝手がよい。
更に、カラン13はホースが伸縮自在であるので、流し台1上のいずれの場所にも移動でき、カラン13がIHコンロ3の上部に届き、IHコンロ3に鍋等を置いたまま給水が可能で、また、鍋等の洗浄をすることができる。
更に、流し台1において、カラン13を流し台1の上面より突出しない内側にすることも可能である。その場合、図5のように、蓋12A〜12Dを全閉したときに、流し台1の上面が完全にフラットなテーブルと化し、ダイニングルームとしても使用できるのは勿論、すっきり感を生じるため見た目にもよい。
なお、本発明は上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種種変更を加え得ることは勿論である。
例えば、送風機として1つの径の大きなシロッコファンを用い、一側から外気を吸い込み、上部に付随ダクトを設けたダクトでインバータ回路と誘導加熱コイルを同時に冷却し、その冷却風を他側から吹き出せる構成とすることもできる。これにより前方への冷却風吹き出しによる不快感を解消し、騒音も低減できる。
また、加熱部が低出力であれば、ファンを使わない自然冷却であってもよい。
例えば、送風機として1つの径の大きなシロッコファンを用い、一側から外気を吸い込み、上部に付随ダクトを設けたダクトでインバータ回路と誘導加熱コイルを同時に冷却し、その冷却風を他側から吹き出せる構成とすることもできる。これにより前方への冷却風吹き出しによる不快感を解消し、騒音も低減できる。
また、加熱部が低出力であれば、ファンを使わない自然冷却であってもよい。
1 流し台
3 コンロ(電磁誘導加熱調理器)
10 シンク
11 シンクの開口部
12A 調理蓋(ユニット蓋)
12B 調理蓋(ユニット蓋)
12C まな板蓋(ユニット蓋)
12D 調理台蓋(ユニット蓋)
13 カラン(蛇口)
15 調理容器
30 加熱部
31 トッププレート
32 プレート枠
33 誘導加熱コイル
34A 加熱範囲枠線
35 下面プレート
50 制御部
51 制御回路基板
52 スイッチング素子
56 操作部
60 冷却手段
A 冷却風の移動経路の一例を示す矢印
3 コンロ(電磁誘導加熱調理器)
10 シンク
11 シンクの開口部
12A 調理蓋(ユニット蓋)
12B 調理蓋(ユニット蓋)
12C まな板蓋(ユニット蓋)
12D 調理台蓋(ユニット蓋)
13 カラン(蛇口)
15 調理容器
30 加熱部
31 トッププレート
32 プレート枠
33 誘導加熱コイル
34A 加熱範囲枠線
35 下面プレート
50 制御部
51 制御回路基板
52 スイッチング素子
56 操作部
60 冷却手段
A 冷却風の移動経路の一例を示す矢印
Claims (6)
- 電磁誘導加熱調理器を備えた流し台であって、
前記電磁誘導加熱調理器を加熱部と加熱部の駆動を制御する制御部とに分割し、
前記流し台の上面に設けた凹状のシンクの開口部を覆う蓋を前記流し台に開閉自在に設置して、
前記制御部を前記流し台の内部に配置し、
前記加熱部を前記蓋の上面に配置したことを特徴とする電磁誘導加熱調理器を備えた流し台。 - 前記加熱部は、その上面に設けられ調理容器が載置されるトッププレートと、このトッププレートの下方に配置された誘導加熱コイルと、を有する請求項1記載の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台。
- 前記流し台の外壁に吸気口と排気口を設けるとともに、送風機を前記流し台の内部に配置し、
前記送風機により、前記吸気口から吸気した空気を前記制御部に送風して冷却し、この冷気を前記排気口から外部に排出して前記空気を循環させる制御部冷却手段を有する請求項1又は2に記載の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台。 - 前記流し台の上面にシンクを形成し、
シンクの開口部を覆う前記蓋を複数枚に分割するとともに、分割した蓋それぞれを前記流し台に着脱自在なユニット蓋として形成し、
前記シンクの開口部を覆う際に、前記加熱部を備えたユニット蓋と前記加熱部を備えていないユニット蓋とを組み合わせて配置する請求項1〜3の何れかに記載の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台。 - 前記流し台に前記シンクに給水可能な蛇口を設け、
前記蛇口は給水管が伸縮自在に形成されている請求項1〜4の何れかに記載の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台。 - 前記蛇口は、前記流し台の上面より突出しないように内側に配置されている請求項5に記載の電磁誘導加熱調理器を備えた流し台。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP (1) | JP2008119032A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2009263060B2 (en) * | 2008-06-24 | 2014-02-06 | Aktiebolaget Electrolux | Cooking table |
| CN103643723A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-03-19 | 佛山市爱够厨卫制造有限公司 | 多功能的洗涤盆 |
| CN103726549A (zh) * | 2014-01-10 | 2014-04-16 | 佛山市爱够厨卫制造有限公司 | 多功能的洗涤盆 |
| KR101858971B1 (ko) * | 2017-09-26 | 2018-05-18 | (주)백조씽크 | 인덕션유닛을 구비한 씽크볼 |
-
2006
- 2006-11-08 JP JP2006302964A patent/JP2008119032A/ja active Pending
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