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JP2008118210A - 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム Download PDF

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JP2008118210A JP2006297104A JP2006297104A JP2008118210A JP 2008118210 A JP2008118210 A JP 2008118210A JP 2006297104 A JP2006297104 A JP 2006297104A JP 2006297104 A JP2006297104 A JP 2006297104A JP 2008118210 A JP2008118210 A JP 2008118210A
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匡晃 坂
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和宏 石黒
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秀之 鳥山
Hiroyuki Suzuki
浩之 鈴木
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Abstract

【課題】Nin1モードにおいて印字されたN枚の原稿の各画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加することができる使い勝手の良い画像処理装置等を提供する。
【解決手段】原稿20の画像を読み取る原稿読取手段と、用紙30に画像データを印字する印字手段と、セキュリティコード付加モードにおいて、用紙30にセキュリティコードを付加するセキュリティコード付加手段と、N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定可能なモード設定手段を備える。セキュリティコード付加モードにおいて、Nin1モードが設定されている場合には、各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを用紙に付加するように、前記セキュリティコード付加手段が制御される。
【選択図】 図3

Description

この発明は、セキュリティコード付き原稿を作成でき、あるいはセキュリティコード付き原稿の前記セキュリティコードを読み取ることができる、多機能デジタル複合機であるMFP(Multi Function Peripherals)などに適用される画像処理装置、画像処理方法および画像処理装置のコンピュータに画像処理を実行させるための画像処理プログラムに関する。
近年、例えば機密文書を複写機などでコピーしたものが外部に流出したり、原本をコピーした印刷物(出力物)が原本として悪用されたりすることを防ぐために、紙文書に対するセキュリティが強化されつつある。
従来、例えば、原稿の両面にセキュリティコードを埋め込み、機密文書の読み取りを規制する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、原稿に地紋パターンを設け、この地紋パターンとパスワードとでコピーの禁止/許可を制御するようにした技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−142917号公報 特開2004−320080号公報
しかし、上述した特許文献に記載された技術では、用紙単位、あるいは原稿画像面単位でセキュリティを施すものであるから、N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードで出力を行った場合、出力される用紙1枚に対してセキュリティコードも1つしか付加できなかった。これでは、各原稿毎に情報を付加することができないため、Nin1モードで印字されたN枚の原稿の画像のうち特定の原稿、例えば著作権上保護されるべき文書や画像、秘密情報、個人情報等を含む原稿の画像のみをコピー禁止にしたいような場合に、対応することができず、使い勝手が良くなかった。
この発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、Nin1モードにおいて印字されたN枚の原稿の各画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加することができる使い勝手の良い画像処理装置、画像処理方法および画像処理装置のコンピュータに画像処理を実行させるための画像処理プログラムを提供することを目的とする。
この発明はさらに、Nin1モードにより複数の領域に画像が印字され、かつ各領域のそれぞれにセキュリティコードが付加されている原稿に対して、前記各セキュリティコードを読み取って各領域の画像データの印字内容を制御することができる画像処理装置、画像処理方法および画像処理装置のコンピュータに画像処理を実行させるための画像処理プログラムを提供することを目的とする。
上記課題は、以下の手段によって解決される。
(1)原稿の画像を読み取る原稿読取手段と、前記原稿読取手段により読み取られた原稿の画像データを用紙に印字する印字手段と、N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定可能なモード設定手段と、セキュリティコード付加モードにおいて、前記モード設定手段によりNin1モードが設定されている場合には、前記用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加するセキュリティコード付加手段と、を備えたことを特徴とする画像処理装置。
(2)前記制御手段は、Nin1モードが設定されていない場合は、用紙1枚に付き1つのセキュリティコードを用紙に付加するように、前記セキュリティコード付加手段を制御する前項1に記載の画像処理装置。
(3)前記セキュリティコードは、各原稿についての印字許可/不許可を示すものであり、各原稿についての印字の許可/不許可を設定する設定手段を備えている前項1または2に記載の画像処理装置。
(4)前記セキュリティコードは地紋パターンとして画像データと共に用紙に印字される前項1〜4のいずれかに記載の画像形成装置。
(5)N枚の元原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードにより複数の領域に画像が印字された原稿の画像を読み取る原稿読取手段と、前記原稿読取手段により読み取られた原稿の画像データを用紙に印字する印字手段と、前記原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出するセキュリティコード検出手段と、前記セキュリティコード検出手段により検出された各セキュリティコードの検出結果に基づいて、各領域の画像データの前記印字手段による印字内容を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする画像処理装置。
(6)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域が白紙で出力されるように印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(7)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、その原稿についての印字ジョブを破棄する前項5に記載の画像処理装置。
(8)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止の情報を印字するように印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(9)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域の画像データの色を変更して印字するように印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(10)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域の画像データの濃度を変更して印字するように印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(11)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域の画像データの倍率を変更して印字するように印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(12)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止領域以外の領域の画像がコピー禁止領域の画像部分に詰めて印字されるように、印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(13)前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止領域以外の領域の画像が、その回転および/または拡大によりコピー禁止領域の画像部分を埋めた状態で印字されるように、印字手段を制御する前項5に記載の画像処理装置。
(14)表示手段を備え、前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止を示すメッセージを前記表示手段に表示させる前項5〜13のいずれかに記載の画像処理装置。
(15)表示手段を備え、前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止の領域を前記表示手段に表示させる前項5〜14のいずれかに記載の画像処理装置。
(16)前記セキュリティコードは地紋パターンとして画像と共に用紙に印字されている前項5〜15のいずれかに記載の画像処理装置。
(17) 原稿の画像を読み取るステップと、N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定するステップと、セキュリティコード付加モードにおいて、前記モード設定手段によりNin1モードが設定されている場合には、前記用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加するステップと、を備えたことを特徴とする画像処理方法。
(18)N枚の元原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードにより複数の領域に画像が印字された原稿の画像を読み取るステップと、前記読み取られた原稿の画像データを用紙に印字するステップと、前記原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出するステップと、前記検出された各セキュリティコードの検出結果に基づいて、各領域の画像データの前記印字手段による印字内容を制御するステップと、を備えたことを特徴とする画像処理方法。
(19)原稿の画像を読み取るステップと、N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定するステップと、セキュリティコード付加モードにおいて、前記モード設定手段によりNin1モードが設定されている場合には、前記用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加するステップと、を画像処理装置のコンピュータに実行させるための画像処理プログラム。
(20)N枚の元原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードにより複数の領域に画像が印字された原稿の画像を読み取るステップと、前記読み取られた原稿の画像データを用紙に印字するステップと、前記原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出するステップと、前記検出された各セキュリティコードの検出結果に基づいて、各領域の画像データの前記印字手段による印字内容を制御するステップと、を画像処理装置のコンピュータに実行させるための画像処理プログラム
前項(1)に記載された発明によれば、セキュリティコード付加モードにおいて、Nin1モードが設定されている場合には、用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードが付加されるから、各原稿の印字領域毎に例えばコピー禁止/許可等の情報を付与することができ、より細かく柔軟な文書セキュリティ管理を行うことができ、使い勝手の良い画像処理装置となしうる。
前項(2)に記載された発明によれば、Nin1モードが設定されていなければ、従来のように、用紙1枚に付き1つのセキュリティコードを付加することができる。
前項(3)に記載された発明によれば、Nin1モードで印字される各原稿毎に印字の許可/不許可を設定することができる。
前項(4)に記載された発明によれば、セキュリティコードを地紋パターンとして画像データに埋め込むことができる。
前項(5)に記載された発明によれば、Nin1モードにより複数の領域に画像が印字され、かつ前記複数の領域のそれぞれにセキュリティコードが付加されている原稿に対して、前記各セキュリティコードを検出し、その結果に基づいて各領域の画像データの印字内容を制御することができるから、より細かく柔軟な文書セキュリティ管理を行うことができ、使い勝手の良い画像処理装置となしうる。
前項(6)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、対応する領域が白紙で出力されるから、コピー禁止の画像が第三者に知られるのを防止することができる。
前項(7)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、その原稿についての印字ジョブが破棄されるから、コピー禁止の画像が第三者に知られるのを防止することができる。
前項(8)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、コピー禁止の情報が印字されるから、その原稿にコピー禁止の画像が含まれていることをユーザに認識させることができる。
前項(9)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、対応する領域の画像データの色が変更されて印字されるから、その原稿にコピー禁止の画像が含まれていることをユーザに認識させることができる。
前項(10)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、対応する領域の画像データの濃度が変更された状態で印字されるから、その原稿にコピー禁止の画像が含まれていることをユーザに認識させることができる。
前項(11)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、対応する領域の画像データの倍率が変更された状態で印字されるから、その原稿にコピー禁止の画像が含まれていることをユーザに認識させることができる。
前項(12)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、コピー禁止領域以外の領域の画像がコピー禁止領域の画像部分に詰めて印字されるから、出力状態で不自然な空白部がなくなり、体裁の良い出力物を得ることができる。
前項(13)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、コピー禁止領域以外の領域の画像が、その回転および拡大によりコピー禁止領域の画像部分を埋めた状態で印字されるから、出力状態で不自然な空白部がなくなり、体裁の良い出力物を得ることができる。
前項(14)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、コピー禁止を示すメッセージが表示手段に表示されるから、その原稿にコピー禁止の画像が含まれていることをユーザに認識させることができる。
前項(15)に記載された発明によれば、複数の領域のセキュリティコードの中にコピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、コピー禁止の領域が表示手段に表示されるから、その原稿にコピー禁止の画像が含まれていることをユーザに認識させることができる。
前項(16)に記載された発明によれば、セキュリティコードは地紋パターンとして画像と共に用紙に印字されるから、セキュリティコードを画像データとして扱うことができる。
前項(17)に記載の発明によれば、セキュリティコード付加モードにおいて、Nin1モードが設定されている場合には、用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードが付加されるから、各原稿の印字領域毎に例えばコピー禁止/許可等の情報を付与することができ、より細かく柔軟な文書セキュリティ管理を行うことができる。
前項(18)に記載された発明によれば、Nin1モードにより複数の領域に画像が印字され、かつ前記複数の領域のそれぞれにセキュリティコードが付加されている原稿に対して、前記各セキュリティコードを検出し、その結果に基づいて各領域の画像データの印字内容を制御することができるから、より細かく柔軟な文書セキュリティ管理を行うことができる。
前項(19)に記載の発明によれば、セキュリティコード付加モードにおいて、Nin1モードが設定されている場合に、用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加する処理を、画像処理装置のコンピュータに実行させることができる。
前項(20)に記載された発明によれば、Nin1モードにより複数の領域に画像が印字され、かつ前記複数の領域のそれぞれにセキュリティコードが付加されている原稿に対して、前記各セキュリティコードを検出し、その結果に基づいて各領域の画像データの印字内容を制御する処理を、画像処理装置のコンピュータに実行させることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る画像処理装置が適用されたMFP100の電気的構成を示すブロック図である。
図1において、このMFP100は、CPU1と、ROM2と、RAM3と、スキャナ部4と、操作パネル部5と、記憶部6と、印字部7と、画像処理部8を備えている。
CPU1は、MFP100の全体を統括制御するが、この実施形態では、特に次のような制御を行う。即ち、セキュリティコード付加モードにおいて、図3に示すように、N枚(Nページ)の原稿20を1枚の用紙30に印字するNin1モード(図3では4in1モード)が設定されている場合には、各ページの画像データを用紙30の各印字領域30a〜30dに印字すると共に、各印字領域30a〜30d毎にセキュリティコード40a〜40dを付加するように制御する機能を有している。また、Nin1モードが設定されていない場合には、1枚の原稿20の画像を1つのセキュリティコードを付加した状態で、1枚の用紙30に印字させるように制御する。
この実施形態では、用紙30に付加されるセキュリティコードは、図4に示すように、地紋パターン40として画像の背景に埋め込まれている。勿論、セキュリティコードは、地紋以外の例えばバーコードや無線ICチップなどにより付加されるものであってもよい。また、セキュリティコードの検出も、セキュリティコードの形態に応じた方法により行えばよい。
ROM2は、CPU1の動作プログラムを格納するメモリであり、RAM3は、CPU1が前記動作プログラムを実行する際の作業領域を提供するメモリである。
スキャナ部4は、図示しない原稿台上にセットされた、あるいは自動原稿送り装置(オードドキュメントフィーダー)によって自動的に搬送される原稿の画像を読み取るものであり、読み取った原稿の画像データを画像処理部8に送出する。
操作パネル部5は、図9に示すように、各種入力操作などに使用するキー部51と、LCD等からなる表示部52とを備えている。表示部52は、タッチパネルで構成してもよい。キー部51は、図9に示すように、スタートキー511やストップキー512を有している。
この実施形態では、ユーザは操作パネル部5により、Nin1モードの設定操作、セキュリティコード(地紋パターン)を各領域毎に付加するか否かの設定操作、セキュリティコードを付加する場合は、各領域毎のセキュリティコードの内容入力操作、セキュリティコード付き原稿に対してセキュリティコードの検出を行うか否かの設定操作、セキュリティコードの検出を行う場合におけるコピー禁止検出時の動作モードの設定操作、などを行うことができるものとなされている。そして、前記CPU1は、上記のようなユーザの設定操作や入力を受け付けて、対応するモードの設定等を行うものとなされている。
記憶部6は、各種データやプログラムを記憶するものであり、例えばハードディスクなどが使用される。
印字部7は、スキャナ部4で読み取られ所定の画像処理が施された画像データと、セキュリティコードとしての地紋パターン40とを、ジョブ条件に従って印字するものである。
画像処理部8は、前記スキャナ部4で読み取られた原稿の画像データに所定の画像処理を実施するものであり、その詳細を図2を用いて説明する。
図2は、前記画像処理部8の機能的構成を示すブロック図である。この画像処理部8は、第1スキャナ画像処理部11と、第2スキャナ画像処理部12と、コントローラ13と、プリンタ画像処理部14と、セキュリティコード検出部15と、地紋パターン発生部16等を備えている。
第1スキャナ画像処理部11は、前記スキャナ部4で読み取られた画像データ(R,G,B)に対して、シェーディング補正、ライン間補正、色収差補正などを行う。
第2のスキャナ画像処理部12は、前記第1のスキャナ画像処理部11から送られてきた画像データに対して、解像度変換、下地飛ばし処理、領域判別、R,G,BからY,M,C,Kへの変換、文字エッジ補正、誤差拡散などを行う。
コントローラ部13は、第2のスキャナ画像処理部12で処理された画像データに対して、圧縮・伸長処理を行う。
プリンタ画像処理部14は、コントローラ部13を経由した画像データに対して、印字のための処理を行う。具体的には、画像補正、イメージ合成、スクリーン処理等の処理を行う。そして、画像データ(R,G,B)は、属性情報が付加された状態で印字部7に出力される。
なお、プリンタ画像処理部14におけるイメージ合成処理は、セキュリティコードとしての地紋パターン40を原稿20の画像データと合成する処理であり、地紋パターン発生部16により生成された地紋パターン40が、スキャナ部4で読み取られた画像データに付加される。具体的には、画像の背景として付加される。
一方、第1のスキャナ画像処理部11で処理された画像データは、セキュリティコード検出部15にも入力される。セキュリティコード検出部15は、第1のスキャナ画像処理部11を経由してきた画像データから、地紋パターン40を抽出してセキュリティコードを検出するものであり、周知の解像度変換、前処理、コード検出処理、コード解析処理などの各処理が、CPU1で制御されながら実行される。
次に、MFP100において、Nin1モード(例えば2in1モード)が設定された状態で、各原稿20の画像データを用紙30の複数の領域に印字すると共に、各領域毎にセキュリティコード(地紋パターン40)を付加する例を、図5を参照して説明する。
図5において、2枚(2ページ)の原稿21、22について、2in1モードでコピーを行うと、用紙31の左半分の領域31aに原稿21の画像が印字され、用紙31の右半分の領域31bに原稿22の画像が印字される。また、セキュリティコードの付加モードが設定されていると、各領域31a、31bのそれぞれに対して別々のセキュリティコードである地紋パターン41,42が付加される。
一方の地紋パターン41は、例えば「コピー禁止」を意味するものであり、他方の地紋パターン42は、例えば「コピー許可」を意味するものとする。なお、地紋パターンとして画像に埋め込まれるセキュリティコードの内容は、「コピー禁止」や「コピー許可」に限定されるものではなく、画像データの「座標情報」など他の情報であってもよい。
こうして、用紙31の複数の領域31a、31bに2枚の原稿21、22の画像データがそれぞれ印字されるとともに、各領域31a、31b毎にセキュリティコード41、42が付加された新たな原稿23を作成することができる。
次に、Nin1モードにおいて、各原稿21、22の画像データの印字領域31a、31b毎にセキュリティコード41、42を付加して画像データを印字する処理の手順を、図6のフローチャートを参照して説明する。この処理は、CPU1がROM2等の記録媒体に記録されている動作プログラムに従って動作することにより実行される。なお、ここでは原稿は自動原稿送り装置によって給送される場合を例にとって説明する。
図6において、ステップS1では、原稿がスキャナ部4の自動原稿送り装置のトレイ上にセットされるのを待ち、原稿がセットされると(ステップS1でYES)、ステップS2では、ユーザの設定入力に基づいてモード設定を行う。モード設定は、前述したように、Nin1モードの設定、地紋パターン(セキュリティコード)を付加する/付加しない(ON/OFF)の設定、付加する場合の地紋パターンに埋め込む情報の内容設定などである。
地紋パターンに埋め込む情報は各原稿毎に設定されるものであり、例えば何ページ目をコピー禁止にするか、等をユーザが操作パネル部5を介して入力するものである。
ついで、ステップS3では、スタートキー511が押下されるのを待ち、スタートキー511が押下されると(ステップS3でYES)、ステップS4では、原稿Pの画像の読み取りを行い、1枚の原稿が読み取られると、ステップS5では、Nin1モードが設定されているか否かを判断する。
Nin1モードが設定されていれば(ステップS5でYES)、ステップS6では、N枚の原稿の読み取りが完了したか否かを判断する。N枚の原稿の読み取りが完了していなければ(ステップS6でNO)、ステップS12に進み、地紋パターンの付加設定がなされているか否か、換言すればセキュリティコードの付加モードか否かを判断する。地紋パターンの付加設定がなされていなければ(ステップS12でNO)、ステップS21で次の原稿があるか否かを判断し、次の原稿があれば(ステップS21でYES)、ステップS4に戻る。次の原稿がなければ(ステップS21でNO)、読み取られているN個未満の画像データをステップS16で1枚の用紙に印字したのち、本処理を終了する。
地紋パターンの付加設定がなされていれば(ステップS12でYES)、ステップS13では、セキュリティコードが埋め込まれた地紋パターンを作成する。地紋パターンに埋め込まれるセキュリティコードとしては、前述したようにコピー禁止/許可、座標情報等である。次いで、ステップS14では、次の原稿があるか否かを判断し、次の原稿があれば(ステップS14でYES)、ステップS4に戻る。
次の原稿がなければ(ステップS14でNO)、ステップS15では、読み取られているN個未満の画像データの各々に対して、設定された情報に対応する地紋パターンをそれぞれ打ち込んで合成し、ステップS16で合成後の画像データを1枚の用紙に印字したのち、本処理を終了する。
ステップS6において、原稿N枚の読み取りが完了していれば(ステップS6でYES)、ステップS7では、地紋パターンの付加設定がなされているか否かを判断する。
地紋パターンの付加設定がなされていれば(ステップS7でYES)、ステップS8では、N枚目の原稿の画像データに対応する地紋パターンを作成する。
ついで、ステップS9で、各原稿の画像データに各地紋パターンを打ち込んで合成したのち、ステップS10で合成後のN個の画像データを1枚の用紙に印字する。
ステップS7で地紋パターンの付加設定がなされていなければ(ステップS7でNO)、地紋パターンの作成と打ち込みは行わず、ステップS10でN個の画像データを1枚の用紙に印字する。
次いで、ステップS11で、次の原稿があるかどうかを判断し、次の原稿があれば(ステップS11でYES)、ステップS4に戻る。次の原稿がなければ(ステップS11でNO)、本処理を終了する。
一方、ステップS5で、Nin1モードが設定されていなければ(ステップS5でNO)、ステップS17で、地紋パターンの付加設定がなされているか否かを判断する。地紋パターンの付加設定がなされていれば(ステップS17でYES)、ステップS18で地紋パターンを作成する。ステップS15では、原稿の画像データに地紋パターンを打ち込んで合成したのち、ステップS19で合成後の画像データを用紙に印字して、本処理を終了する。この場合は、用紙1枚に付き1個のセキュリティコードが付加される。
ステップS17において、地紋パターンの付加設定がなされていなければ(ステップS17でNO)、ステップS20で、読み取られた画像データをそのまま用紙に印字する。
このように、この実施形態では、セキュリティコードの付加モードにおいて、N枚の原稿の画像を読み込んでNin1モードで印字する場合、各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加できるから、印字領域毎に換言すればコピー元の原稿毎に、例えばコピー禁止/許可等の情報を付与することができ、より細かく柔軟な文書セキュリティ管理を行うことができる。
次に、図5に示したように、Nin1モードによりN枚の元原稿の画像データが印字され、かつ各画像データの印字領域毎にセキュリティコードが付加された新たな原稿23を、コピーする場合の動作について説明する。
原稿23を用紙32にコピーする場合、原稿23の各領域31a、31bに埋め込まれた地紋パターン41、42を検出し、「コピー禁止」情報が付加された領域31aについては、図5に示すように、用紙32の対応する領域32aを白紙の状態にして出力する。白紙の状態で出力することにより、コピー禁止の画像が第三者に知られるのを防止することができる。
なお、用紙32の対応する領域32aを白紙の状態にして出力するのではなく、「コピー禁止」のセキュリティコードが検出された場合には、その印字ジョブそのものを破棄しても良い。
また、領域32aを白紙状態とするのではなく、「コピー禁止」であることをユーザに認識させるような画像操作を行って印字したり、あるいは白紙出力とする場合の不自然な白紙部分をなくして体裁良く印字する構成を採用しても良い。
このような印字の例を図7を参照して説明する。
原稿23を用紙32にコピーする場合、「コピー禁止」の地紋パターン41が検出された場合、その領域31aの画像については、例えば図7の右側上段に示すように、画像の色を変更して用紙S2に印字する。この例では、カラー画像をグレーにして印字した場合を示している。
また、図7の右側中段に示すように、「コピー禁止」の地紋パターン41が検出された領域31aの画像を、濃度を変換(例えば、濃度を薄く)して用紙32に印字しても良い。
また、図示は省略したが、「コピー禁止」の地紋パターン41が検出された領域31aの画像を拡大しあるいは縮小して、用紙32に印字しても良い。
さらにまた、図7の右側下段に示すように、「コピー禁止」の地紋パターン41が検出された領域31aの画像については、白紙で出力すると共に、この白紙部を埋めるために「コピー許可」の領域31bの画像を回転させて用紙32の中央部位に印字したり、領域31bの画像を拡大して用紙32の全域が埋まるように印字しても良い。勿論、回転と拡大の両操作を施しても良い。
また、図8に示すような画像操作を行っても良い。図8は、4in1モードにより4つの領域23a〜23dに地紋パターン(23bの領域のみがコピー禁止)が付加された原稿23をコピーする場合を示すものである。
図8の右側上段に示すように、コピーが禁止されている領域23bに対応する領域に、「コピー禁止」というようなコピー禁止画像であることが分かる情報を印字しても良いし、図8の右側下段に示すように、コピー禁止領域23bに続くコピー許可の領域23c、23dの画像P3、P4を、コピー禁止の領域23bの対応部分に詰めて印字しても良い。
図7および図8に示すような画像操作を行うことにより、原稿23の所有者等は、コピー禁止の画像が含まれていることを認識できるし、またコピー禁止の領域の画像が白紙状態で出力される場合に生じる不自然な白紙部を無くして、体裁の良い出力物とすることができる。
また、コピー禁止のセキュリティコードを検出した場合、図9に示すように、操作パネル部5の表示部52の画面52aに、例えば、「コピー禁止コードを検出しました。***で出力します。」のようなメッセージを併せて表示させるとよい。これにより、原稿所有者等は、コピー禁止画像が含まれていることを、より明確に認識することができる。
また、図10に示すように、「コピー禁止」の領域(図10の例では23bおよび23c)を前記操作パネル部5の表示部52に表示させても良い。この例では、コピー禁止の領域を黒塗りで表示してある。これによっても、原稿所有者等は、原稿にコピー禁止画像が含まれていることを、より明確に認識することができる。
図11は、セキュリティコード検出時の処理手順を説明するためのフローチャートである。この処理も、CPU1がROM2等の記録媒体に記録されている動作プログラムに従って動作することにより実行される。
ここでは、原稿は1枚ずつ原稿台にセットされてコピーされる場合を例にとって説明する。
図11において、ステップS31では、原稿がセットされるのを待ち、原稿がセットされると(ステップS31でYES)、ステップS32では、ユーザの設定操作に基づいて、モード設定を行う。モード設定は、セキュリティコードの検出を行うか否か(ON/OFF)の設定、セキュリティコードの検出を行う場合におけるコピー禁止検出時の動作モードの設定等である。
ついで、ステップS33では、スタートキー511が押下されるのを待ち、スタートキー511が押下されると(ステップS33でYES)、ステップS34では、スキャナ部4を介して原稿の画像の読み取りを行う。
ステップS35では、セキュリティコードの検出を行い、ステップS36では、「コピー禁止」を検出したか否かを判断し、「コピー禁止」を検出しなければ(ステップS36でNO)、ステップS37で印字動作を実行したのち、処理を終了する。
「コピー禁止」を検出した場合には(ステップS36でYES)、ステップS38で、セキュリティコードの情報から原稿のコピー禁止領域を算出し、ステップS39では、算出したコピー禁止領域に対して、設定した動作モードによる印字の制約(禁止動作)を適用し、ステップS37で前記制約の下で印字を行って、処理を終了する。
このように、この実施形態では、Nin1モードにより画像データが複数の領域に印字されるとともに、複数の領域のそれぞれにセキュリティコードが付加されている原稿に対して、前記各セキュリティコードを検出し、その結果に応じて各領域の画像データの印字内容を制御することができるから、より細かく柔軟な文書セキュリティ管理を行うことができ、使い勝手の良い画像処理装置となしうる。
上述の実施形態では、地紋パターンに埋め込む情報は、原稿の画像の読み取り前に、何枚目の原稿をコピー禁止にするか等をユーザが操作パネル部5を介して入力することで設定されるものであった。しかしながら、これには種々のバリエーションが存在しうる。そのうちのいくつかの例を以下に列挙する。
(1)原稿がスキャナ部4の自動原稿送り装置によって1枚給送されて画像が読み取られる都度、図12に示されるように、操作パネル部5の表示部52にその画像と地紋パターンに埋め込む情報の選択肢が表示される。ユーザが情報を選択すると、その画像に対して埋め込まれる情報が対応付けられる。これが各原稿毎に繰り返される。
すなわち、各原稿の画像の読み取り後に地紋パターンに埋め込む情報の選択を行うものである。
(2)原稿がスキャナ部4の自動原稿送り装置によって全て給送されて画像の読み取りが終了すると、図13に示されるように、操作パネル部5の表示部52に画像の一覧と地紋パターンに埋め込む情報の選択肢が表示される。ユーザが画像と情報とを選択すると、選択された画像に対して埋め込まれる情報が対応付けられる。
すなわち、全原稿の画像の読み取り後に地紋パターンに埋め込む情報の選択を行うものである。
(3)原稿がスキャナ部4の原稿台上にセットされたのち、その原稿の画像の読み取り前、もしくは読み取り後にユーザが操作パネル部5を介して地紋パターンに埋め込む情報を入力する。読み取り後である場合には、上記(1)と同様、操作パネル部5の表示部52にその画像と地紋パターンに埋め込む情報の選択肢を表示させることができる。
(4)原稿がスキャナ部4の原稿台上に1枚ずつ純にセットされて原稿の画像が読み取られ、全ての原稿の画像が読み取られた後にユーザが操作パネル部5を介して地紋パターンに埋め込む情報を入力する。この場合には、上記(2)と同様、操作パネル部5の表示部52に画像の一覧と地紋パターンに埋め込む情報の選択肢を表示させることができる。
この発明の一実施形態に係る画像処理装置が適用されたMFPの電気的構成を示すブロック図である。 図1の画像処理装置における画像処理部の機能的構成を示すブロック図である。 原稿をNin1モードで用紙にコピーする際に、各原稿の画像毎にセキュリティコードを付加する基本構成の説明図である。 セキュリティコードとしての地紋パターンの一例を示す図である。 原稿をNin1モードで用紙にコピーし、各原稿の画像毎にセキュリティコードを付加する場合の説明図である。 原稿を2in1モードで用紙にコピーし、各原稿の画像毎にセキュリティコードを付加する場合の処理手順を示すフローチャートである。 「コピー禁止」のセキュリティコードの検出時の動作説明図である。 「コピー禁止」のセキュリティコードの検出時の他の動作説明図である。 コピー禁止のセキュリティコードを検出した際に、表示部にメッセージを表示した状態の操作パネル部の平面図である。 領域毎に地紋コードが付加された原稿をコピーする際に検出されたコピー禁止領域を、表示部に表示した状態の操作パネル部の平面図である。 セキュリティコード検出時の処理手順を説明するためのフローチャートである。 原稿の画像と地紋パターンに埋め込む情報の選択肢が表示された操作パネル部の平面図である。 画像の一覧と地紋パターンに埋め込む情報の選択肢が表示された操作パネル部の平面図である。
符号の説明
1 CPU
4 スキャナ部
5 操作パネル部
7 印字部
8 画像処理部
15 セキュリティコード検出部
52 表示部
20〜23 原稿
31、32 用紙
40〜42 地紋パターン(セキュリティコード)
31a、31b、23a〜23d 領域

Claims (20)

  1. 原稿の画像を読み取る原稿読取手段と、
    前記原稿読取手段により読み取られた原稿の画像データを用紙に印字する印字手段と、
    N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定可能なモード設定手段と、
    セキュリティコード付加モードにおいて、前記モード設定手段によりNin1モードが設定されている場合には、前記用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加するセキュリティコード付加手段と、
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記制御手段は、Nin1モードが設定されていない場合は、用紙1枚に付き1つのセキュリティコードを用紙に付加するように、前記セキュリティコード付加手段を制御する請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記セキュリティコードは、各原稿についての印字許可/不許可を示すものであり、各原稿についての印字の許可/不許可を設定する設定手段を備えている請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 前記セキュリティコードは地紋パターンとして画像データと共に用紙に印字される請求項1〜4のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. N枚の元原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードにより複数の領域に画像が印字された原稿の画像を読み取る原稿読取手段と、
    前記原稿読取手段により読み取られた原稿の画像データを用紙に印字する印字手段と、
    前記原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出するセキュリティコード検出手段と、
    前記セキュリティコード検出手段による各セキュリティコードの検出結果に基づいて、各領域の画像データの前記印字手段による印字内容を制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  6. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域が白紙で出力されるように印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  7. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、その原稿についての印字ジョブを破棄する請求項5に記載の画像処理装置。
  8. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止の情報を印字するように印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  9. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域の画像データの色を変更して印字するように印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  10. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域の画像データの濃度を変更して印字するように印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  11. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、対応する領域の画像データの倍率を変更して印字するように印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  12. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止領域以外の領域の画像がコピー禁止領域の画像部分に詰めて印字されるように、印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  13. 前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止領域以外の領域の画像が、その回転および/または拡大によりコピー禁止領域の画像部分を埋めた状態で印字されるように、印字手段を制御する請求項5に記載の画像処理装置。
  14. 表示手段を備え、
    前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止を示すメッセージを前記表示手段に表示させる請求項5〜13のいずれかに記載の画像処理装置。
  15. 表示手段を備え、
    前記セキュリティコード検出手段により検出された前記複数の領域のセキュリティコードの中に、コピー禁止を示すセキュリティコードが含まれていた場合には、前記制御手段は、コピー禁止の領域を前記表示手段に表示させる請求項5〜14のいずれかに記載の画像処理装置。
  16. 前記セキュリティコードは地紋パターンとして画像と共に用紙に印字されている請求項5〜15のいずれかに記載の画像処理装置。
  17. 原稿の画像を読み取るステップと、
    N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定するステップと、
    セキュリティコード付加モードにおいて、前記モード設定手段によりNin1モードが設定されている場合には、前記用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加するステップと、
    を備えたことを特徴とする画像処理方法。
  18. N枚の元原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードにより複数の領域に画像が印字された原稿の画像を読み取るステップと、
    前記読み取られた原稿の画像データを用紙に印字するステップと、
    前記原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出するステップと、
    前記各セキュリティコードの検出結果に基づいて、各領域の画像データの前記印字手段による印字内容を制御するステップと、
    を備えたことを特徴とする画像処理方法。
  19. 原稿の画像を読み取るステップと、
    N枚の原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードを設定するステップと、
    セキュリティコード付加モードにおいて、前記モード設定手段によりNin1モードが設定されている場合には、前記用紙における各原稿の画像データの印字領域毎にセキュリティコードを付加するステップと、
    を画像処理装置のコンピュータに実行させるための画像処理プログラム。
  20. N枚の元原稿の画像を用紙1枚に印字するNin1モードにより複数の領域に画像が印字された原稿の画像を読み取るステップと、
    前記読み取られた原稿の画像データを用紙に印字するステップと、
    前記原稿の複数の領域のそれぞれに付加されたセキュリティコードを検出するステップと、
    前記各セキュリティコードの検出結果に基づいて、各領域の画像データの前記印字手段による印字内容を制御するステップと、
    を画像処理装置のコンピュータに実行させるための画像処理プログラム。
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