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JP2008118021A - 半導体モジュールとその製造方法 - Google Patents

半導体モジュールとその製造方法 Download PDF

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JP2008118021A JP2006301472A JP2006301472A JP2008118021A JP 2008118021 A JP2008118021 A JP 2008118021A JP 2006301472 A JP2006301472 A JP 2006301472A JP 2006301472 A JP2006301472 A JP 2006301472A JP 2008118021 A JP2008118021 A JP 2008118021A
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Tomonaga Kobayashi
知永 小林
Nobuaki Hashimoto
伸晃 橋元
Yuzo Takita
雄三 滝田
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Abstract

【課題】大容量のインダクタ素子を低コストで形成する。
【解決手段】外部接続端子26を有する半導体基板12と、インダクタ素子40、80を有し半導体基板12に実装される素子基板10とを有する。粉末状の磁性体が分散された樹脂材で形成され、インダクタ素子40、80を覆う磁性樹脂体30、60を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体モジュールとその製造方法に関するものである。
近年、携帯情報端末をはじめ、各種の携帯型電子機器の普及が著しい。このような電子機器においては、携帯性の向上や高機能化が強く求められる技術傾向にあることから、電子機器に実装される半導体装置においても、一層の小型、軽量、薄型化が要望されている。このような傾向、要望に対応するための半導体装置のパッケージ構造(封止構造)として、パッケージの外形寸法を集積回路が形成された半導体基板(半導体チップ)の寸法とほぼ等しくすることができるチップサイズパッケージ(Chip Size Package)が知られている。
このように、電子機器の小型化が進む中で、半導体装置に高性能なコンデンサ及びインダクタを集積化することが求められている。半導体基板上に形成されるインダクタの多くはスパイラル形状をなしている。また、このインダクタの特性を現すパラメータとしては、Q値(インダクタンスと抵抗値との比)がある。
半導体装置に複数回周回された、例えば、スパイラル状のインダクタを用いるとQ値が低下してしまうため、従来から種々の構造上の工夫がなされている。例えば、特許文献1には、強磁性金属と絶縁性化合物とを交互に積層して磁性膜層を形成する技術が開示され、特許文献2には磁性膜の下に積層された無機絶縁膜の下面がコイルの上面のみで保持される技術が開示されている。また、特許文献3には、導電性金属膜が絶縁膜を挟んで積層され、積層された導電性金属膜の両端がそれぞれ互いに接続される技術が開示されている。さらに、特許文献4には、積層磁性膜層の構成が開示されている。
また、特許文献5には、層間絶縁膜を介して一対のコイル配線がプラグで電気的に接続されて形成され、コイル配線の中央部及び外周部に軟磁性体粒子を接着性材料で固化して形成された磁気コアが配置されるオンチップ・コイルの構成が開示されている。
特開2003−249408号公報 特開平7−249523号公報 特許第3580054号公報 特許第3730366号公報 特開2001−284533号公報
しかしながら、上述したような従来技術には、以下のような問題が存在する。
インダクタをIC表面上に形成する場合、材料や構造の制約から大容量のインダクタを形成することが困難であることが判明しているため、大容量のインダクタを低コストで形成する技術の開発が強く望まれていた。
本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、低コストで高いインダクタンス値が得られる半導体モジュールとその製造方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明は、以下の構成を採用している。
本発明の半導体モジュールは、外部接続端子を有する半導体基板と、インダクタ素子を有し前記半導体基板に実装される素子基板とを有し、粉末状の磁性体が分散された樹脂材で形成され、前記インダクタ素子を覆う磁性樹脂体を備えることを特徴とするものである。
従って、本発明の半導体モジュールでは、インダクタ素子から発生する磁力線の磁路が磁性体分散樹脂体内で閉じることになるため、磁束密度を大きくすることが可能になり、大容量のインダクタンス値(L値)を得ることができる。逆に、本発明では、少ない巻数でインダクタ素子を形成することが可能になるため、占有面積の削減できるという効果も奏する。
また、本発明では、粉末状の磁性体が分散された樹脂材を印刷法、スピンコート法、液滴吐出法等により塗布するという簡単な工法で磁性樹脂体を形成できるため、コストの増加を回避することができる。
前記インダクタ素子としては、前記素子基板の一方の面に設けられ、前記磁性樹脂体としては、前記基素子板の一方の面に成膜され前記インダクタ素子を封止する第1膜部と、前記基板の他方の面に成膜された第2膜部と、前記第1膜部及び前記第2膜部を接続する接続部とを有する構成も好適に採用できる。
また、この構成においては、前記インダクタ素子が、スパイラル状にパターニングされた配線を有し、前記接続部が、前記インダクタ素子の周囲と、前記インダクタ素子の中心部とに設けられる構成を好適に採用できる。
従って、本発明では、インダクタ素子から発生する磁力線が閉ループを形成して集中させやすくなるため、磁束密度が向上し、より大容量のインダクタンス値(L値)を得ることが可能になる。
前記接続部としては、前記基板を貫通して設けられる構成を採用できる。
これにより、本発明では、基板の所望位置(所定位置)に貫通孔を形成し、この貫通孔に磁性体分散樹脂材を充填することにより、当該接続部を介して第1膜部及び第2膜部において磁力線を閉ループを形成することができる。また、基板に貫通孔を形成することにより、容易に接続部を設定することが可能になる。
また、本発明では、前記基板の他方の面に、前記第2膜部に封止された第2インダクタ素子が設けられる構成を好適に採用できる。
これにより、本発明では、インダクタ素子及び第2インダクタ素子の双方で磁力線を生じさせることができ、より大容量のインダクタンス値(L値)を得ることが可能になる。
また、本発明では、前記外部接続端子及び前記素子基板は、それぞれ前記半導体基板の一方の側に設けられ、前記素子基板は、複数の前記外部接続端子の先端部を結ぶ平面と、前記半導体基板とで形成される空間内に実装される構成を好適に採用できる。
これにより、本発明では、素子基板が外部接続端子よりも突出することを防止でき、薄型の半導体モジュールを得ることができる。
また、上記構成を有する本発明では、前記素子基板が、前記外部接続端子が挿通する孔部を有する構成も好適に採用できる。
これにより、本発明では、複数のインダクタ素子が形成された素子ウエハを一括的に半導体基板(半導体ウエハ)に実装する際に、半導体基板から突出する外部接続端子を孔部に挿通させることにより、外部接続端子に阻害されることなく、円滑に実装作業を実施することが可能になる。
また、本発明では、前記外部接続端子及び前記素子基板が、それぞれ前記半導体基板の互いに異なる側に設けられ、前記半導体基板に形成された貫通電極を介して電気的に接続される構成も好適に採用できる。
さらに、本発明では、前記素子基板と前記半導体基板との間に、アンダーフィル材からなる接合材が充填される構成も好適に採用できる。
このような構造によれば、前記素子基板と前記半導体基板との接合にアンダーフィル材からなる接合材を用いることにより、前記素子基板と前記半導体基板との間に生じる熱膨張係数の相違により生じる応力を吸収することができる。これにより、ヒートサイクル等の熱的応力に対する接続信頼性の向上、及び衝撃や折り曲げ等の物理的応力に対する接続信頼性の向上を図ることができる。
一方、本発明の半導体モジュールの製造方法は、素子基板に形成されたインダクタ素子を、粉末状の磁性体を分散した樹脂材で形成された磁性樹脂体で覆う工程と、前記インダクタ素子が前記磁性樹脂体で覆われた前記素子基板を、外部接続端子を有する半導体基板に実装する工程と、を有することを特徴とするものである。
これにより、本発明の半導体モジュールの製造方法では、インダクタ素子から発生する磁力線の磁路が磁性体分散樹脂体内で閉じることになるため、磁束密度を大きくすることが可能になり、大容量のインダクタンス値(L値)を得ることができる。逆に、本発明では、少ない巻数でインダクタ素子を形成することが可能になるため、占有面積の削減できるという効果も奏する。
また、本発明では、粉末状の磁性体が分散された樹脂材を印刷法、スピンコート法、液滴吐出法等により塗布するという簡単な工法で磁性樹脂体を形成できるため、コストの増加を回避することができる。
前記磁性樹脂体で覆う工程としては、前記素子基板の一方の面に、前記インダクタ素子を封止する第1膜部を成膜する工程と、前記基板の他方の面に、第2膜部を成膜する工程と、前記第1膜部及び前記第2膜部を接続する接続部を形成する工程とを有する構成も好適に採用できる。
前記インダクタ素子としては、スパイラル状にパターニングされた配線を有し、前記接続部を、前記インダクタ素子の周囲と、前記インダクタ素子の中心部とに設ける手順も好適に採用できる。
従って、本発明では、インダクタ素子から発生する磁力線が閉ループを形成して集中させやすくなるため、磁束密度が向上し、より大容量のインダクタンス値(L値)を得ることが可能になる。
また、本発明では、前記接続部を、前記素子基板を貫通して設ける構成も好適に採用できる。
これにより、本発明では、基板の所望位置(所定位置)に貫通孔を形成し、この貫通孔に磁性体分散樹脂材を充填することにより、当該接続部を介して第1膜部及び第2膜部において磁力線を閉ループを形成することができる。また、基板に貫通孔を形成することにより、容易に接続部を設定することが可能になる。
また、本発明では、前記素子基板の他方の面に、前記第2膜部に封止される第2インダクタ素子を設ける工程を有する構成も好適に採用できる。
これにより、本発明では、インダクタ素子及び第2インダクタ素子の双方で磁力線を生じさせることができ、より大容量のインダクタンス値(L値)を得ることが可能になる。
また、本発明では、半導体素子及び前記外部接続端子を複数有する半導体ウエハに対して、前記インダクタ素子が前記磁性樹脂体で覆われた前記素子基板を前記半導体素子毎に実装する工程と、前記半導体ウエハを前記半導体素子毎に切断して、前記素子基板を有する前記半導体基板に分離する工程とを有する手順も好適に採用できる。
これにより、本発明では、半導体ウエハから複数の半導体基板を一括して形成することができるため、生産性を向上させることができる。
上記構成では、前記インダクタ素子及び前記磁性樹脂体が複数形成された素子ウエハを、前記半導体ウエハに実装する工程と、前記半導体ウエハ及び前記素子ウエハを切断して、前記素子基板を有する前記半導体基板に分離する工程とを有する手順も好適に採用できる。
これにより、本発明では、インダクタ素子を有する複数の素子基板を一括的に形成できるとともに、これらの素子基板を複数の半導体基板に一括的に実装できるため、より生産性を向上させることができる。
また、本発明では、前記素子基板と前記半導体基板との間に、アンダーフィル材からなる接合材を充填する工程を有する手順も好適に採用できる。
このような手順によれば、前記素子基板と前記半導体基板との接合にアンダーフィル材からなる接合材を用いることにより、前記素子基板と前記半導体基板との間に生じる熱膨張係数の相違により生じる応力を吸収することができる。これにより、ヒートサイクル等の熱的応力に対する接続信頼性の向上、及び衝撃や折り曲げ等の物理的応力に対する接続信頼性の向上を図ることができる。
以下、本発明の半導体モジュールとその製造方法の実施の形態を、図1ないし図8を参照して説明する。
なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため、各部材の縮尺を適宜変更している。
ここでは、例えば、インダクタ素子を有する素子基板がICチップに接続(実装)された半導体モジュールについて説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は、本実施の形態における半導体モジュールの構成を示す平面図であって、図1(b)は、半導体モジュールの概略構成を示す正面断面図である。
本実施形態の半導体モジュール(半導体装置)1は、図1に示すように、素子基板10と、ICチップ(半導体素子、半導体基板)12とが接合されてなるシステムインパッケージ(SiP)の構成をなすものである。
ICチップ12は、W−CSP(Wafer level Chip Scale Package)技術により形成され、素子基板10の長辺より短い長辺を有する平面視矩形状を呈しており、その長辺をインターポーザー10の長辺に沿わせた方向で搭載されている。ICチップ12は、その能動面12aを素子基板10の主面10aと対向させた状態で素子基板10が電極13においてフリップチップ実装されている。また、ICチップ12の能動面12a側には、実装された素子基板10よりも外側に位置して、外部基板と接続される外部接続端子26が複数(ここでは、図1中、左右方向の端縁近傍にそれぞれ3つ)突出して形成されている。
より詳細には、ICチップ12は、トランジスタやメモリ素子などの半導体素子からなる集積回路(図示せず)を形成してなるシリコン基板110と、このシリコン基板110の能動面12a側、すなわち前記集積回路を形成した側に設けられた第1の電極111と、該第1の電極111に電気的に接続して前記能動面12a側に設けられた外部接続端子26と、前記能動面12a側に設けられた接続用端子13と、を備えて構成されたものである。
第1の電極111は、シリコン基板110の前記集積回路に直接導通して形成されたもので、例えば矩形状のシリコン基板110の周辺部に複数が配列して設けられたものである。また、前記能動面12a上には、パッシベーション膜16が形成されており、このパッシベーション膜16には、前記第1の電極111上に開口部114aが形成されている。このような構成によって第1の電極111は、前記開口部114a内にて外側に露出した状態となっている。
パッシベーション膜16上には、前記第1の電極111や後述する第2の電極を避けた位置、本実施形態ではシリコン基板110の中央部に、絶縁樹脂からなる応力緩和層115が形成されている。また、前記第1の電極111には、前記パッシベーション膜16の開口部114a内にて配線116が接続されている。この配線116は、前記集積回路の電極の再配置を行うためのもので、シリコン基板110の周辺部に配置された第1の電極111から中央部側に延びて形成され、応力緩和層115上にまで引き回されて形成されたものである。この配線116は、シリコン基板110の第1の電極111と外部接続端子26との間を配線することから一般的には再配置配線と呼ばれ、微細設計されることの多いシリコン基板110の電極111の位置と、客先のボード実装で使用されるラフピッチの外部接続端子26との物理的な位置をずらして配置するための重要な手段である。
また、シリコン基板110の能動面12a側には、配線116や応力緩和層115、パッシベーション膜16を覆ってソルダーレジスト117が形成されている。このソルダーレジスト117には、前記応力緩和層115上にて前記配線116上に開口部117aが形成されている。
そして、この開口部117a内に露出した配線116上には、外部接続端子26が設けられている。外部接続端子26は、例えばはんだボールによってバンプ形状に形成されたもので、図1中二点鎖線で示す、プリント配線板(回路基板)等の外部基板Pに電気的に接続されるものである。このような構成のもとに、シリコン基板110に形成された集積回路(半導体素子)は、第1の電極111、再配置配線である配線116、外部接続端子26を介して外部基板Pに電気的に接続されるようになっている。
素子基板10は平面視矩形状を呈し、ICチップ12の能動面側の略中央にその主面(一方の面)10aを対向させ、能動面12a及び主面10a間に介在する接続端子15によって、接続・実装されている。ここで、素子基板10は、図1(b)に示すように、ICチップ12の外部接続端子26の先端部を結ぶ平面とICチップ12とで形成される空間Kに配置される。具体的には、ICチップ12の外部接続端子26が外部基板Pに接続されたときに、当該外部基板PとICチップ12とで形成される空間Kに配置される。
素子基板10は、ここでは例えばガラス繊維を含んだエポキシ樹脂(ガラス・エポキシ樹脂)のような汎用樹脂を主体として構成された配線基板である。なお、素子基板10としては、フレキシブル基板であってもよい。
また、素子基板10の主面10aには、配線を平面視スパイラル状に形成することにより、インダクタ素子40が設けられている。さらに、素子基板10の裏面(他方の面)10bには、インダクタ素子40と平面視で同一形状にインダクタ素子80が形成されている。インダクタ素子40、80は平面視において略矩形の渦巻状(スパイラル状)に形成されているが、略円形や略多角形の渦巻状に形成されていてもよい。また、図1(b)に示すように、インダクタ素子40、80は側面視において同一平面状にそれぞれ形成されている。すなわち、本実施形態のインダクタ素子40、80としては、平面型インダクタ素子(スパイラルインダクタ素子)が採用されている。
これらインダクタ素子40、80は、銅(Cu)、金(Au)、銀(Ag)、チタン(Ti)、タングステン(W)、チタンタングステン(TiW)、窒化チタン(TiN)、ニッケル(Ni)、ニッケルバナジウム(NiV)、クロム(Cr)、アルミニウム(Al)、パラジウム(Pd)等の導電性材料の単体または複合材料により、単層もしくは複数層に形成されている。なお電解メッキ法によりインダクタ素子40、80を形成する場合には、インダクタ素子40、80は下地層の表面に形成されることが多いが、図1では下地層の記載を省略している。
インダクタ素子40、80の周囲には、素子基板10の長辺及び短辺と平行に延び、素子基板10を貫通する平面視矩形の貫通孔17、18がそれぞれ形成されている。また、インダクタ素子40、80の中心部には平面視円形状の貫通孔19が形成されている。インダクタ素子40の外側端部(配線の外側端部)は、主面10aに形成された接続配線41(図1(a)では図示せず、図1(b)参照)に接続され、上述した接続端子15及び電極13を介してICチップ12と接続されている。
また、インダクタ素子80の外側端部(配線の外側端部)は、裏面10bに形成された接続配線81(図1(a)では図示せず、図1(b)参照)に接続され、素子基板10を貫通する貫通電極82、主面10aに形成された電極83、接続端子15及び電極13を介してICチップ12と接続されている。
また、インダクタ素子40、80の中心側の端部は、貫通孔19の壁面に形成された配線(図示せず)により接続されている。
また、素子基板10には、インダクタ素子40及び貫通孔17〜19を覆う領域に磁性樹脂層(第1膜部)30が主面10aに形成されている。この磁性樹脂層30は、ポリイミド樹脂やエポキシ樹脂等の非磁性樹脂材にアモルファス磁石やフェライト等の粉末状の磁性体が、導電性を有さない程度の量で添加され分散されたものであり、透磁率としては10H/m以上であることが好ましい。この磁性樹脂層30の厚さは、ICチップ12と接触しないように、接続端子15の厚さ(例えば30〜50μm)よりも薄く(例えば20〜30μm)成膜される。
また、素子基板10の裏面10bには、インダクタ素子80及び貫通孔17〜19を覆う領域に磁性樹脂層(第2膜部)60が形成されている。この磁性樹脂層60は、磁性樹脂層30と同一の材料で形成されている。この磁性樹脂層60の厚さは、外部接続端子26を介して接続される外部基板Pと接触しないように、外部接続端子26の厚さよりも薄く成膜される。
また、これら磁性樹脂層30、60は、当該磁性樹脂層30、60を形成する磁性樹脂材料を貫通孔17〜19に装填することで設けられた接続部27〜29によって、互いに接続されている。
次に、本実施形態の半導体モジュールの製造方法について、図2及び図3を参照して説明する。
まず、素子基板10を製造する手順について説明する。
図2(a)に示すように、素子基板10に対してエッチング等により貫通孔17〜19(図2(a)では貫通孔17は図示せず、図1(a)参照)、及び貫通電極82が形成される貫通孔82aを形成するとともに、電解メッキ法等により、インダクタ素子40、80や上述した接続配線41、81、電極83、貫通電極82、貫通孔19内の配線等を形成する。
続いて、図2(b)に示すように、印刷法やスピンコート法、液滴吐出法、フォトリソグラフィ等を用いて磁性樹脂材料を貫通孔17〜19に装填する。この後、磁性樹脂材料を乾燥・焼成して硬化させることにより、接続部27〜29が形成される。
続いて、図2(c)に示すように、素子基板10の裏面10b上でインダクタ素子80及び貫通孔17〜19を覆う領域に磁性樹脂層60を形成する。この磁性樹脂層60も、印刷法やスピンコート法、液滴吐出法、フォトリソグラフィ等を用いて形成することができる。
そして、磁性樹脂層60を硬化させた後に、図2(d)に示すように、素子基板10の主面10a上でインダクタ素子40及び貫通孔17〜19を覆う領域に磁性樹脂層30を形成する。この磁性樹脂層30も、印刷法やスピンコート法、液滴吐出法、フォトリソグラフィ等を用いて形成することができる。
この後、素子基板10の主面10a上の電極部に、図2(e)に示すように、接続端子15をはんだ等により形成する。
これにより、素子基板10が製造される。
この後、図1(b)に示すように、W−CSP技術を用いて形成されたICチップ12と、上記の素子基板10とを電極13及び接続端子15において接続する。このICチップ12と素子基板10との接合においては、例えば異方性導電フィルム(ACF:Anisotropic Conductive Film)、異方性導電ペースト(ACP:Anisotropic Conductive Paste)及び非導電性ペースト(NCP:Non-Conductive Paste)、アンダーフィル材等の接合材を用いることができる。
図3は、ICチップ12の基体(基板本体)となるシリコンICウエハの基体となる配線基板を示す斜視図である。
ICチップ12は、ウエハの状態において一括して配線、ICチップ側電極13及び外部接続端子26等の形成を行ってから個々のICチップに分離する、W−CSP(Wafer level Chip Scale Package)技術を利用して形成される。
ICチップ12を製造するにあたっては、まず、図3に示すような単結晶シリコンからなるシリコンICウエハ(半導体ウエハ)4を用意する。そして、その主面4a(ICチップ12の能動面12aに相当)に集積回路及び電極を形成し、その後、集積回路、電極を覆うようにしてシリコンICウエハ4上にパッシベーション膜16を一面に形成する。このシリコンICウエハ4は、ダイシングラインLによって区画され、それぞれが半導体素子を有する複数のICチップ形成領域3を有してなるものである。
そして、上記インダクタ素子40、80を有する素子基板10をICチップ形成領域3毎に実装し、その後、シリコンICウエハ4をダイシングラインLに沿ってダイシング(切断)することによって、図1に示したような、本実施形態に係る半導体モジュール1が複数一括して形成される。
上記の構成の半導体モジュール1においては、素子基板10の両面10a、10bに配置された磁性樹脂層30、60に磁性体が分散されて磁性層として機能するため、インダクタ素子40、80が通電されたときに発生する、図4に矢印で示す磁力線が磁性樹脂層30、60で閉磁路を形成することになる。特に、上記実施形態では、インダクタ素子40、80の外側及び中心部に磁性樹脂層30、60を接続する接続部17〜19が形成されることから、磁力線が集中する閉ループを形成しやすくなる。
従って、本実施形態では、インダクタ素子40、80が少ない巻き数であっても磁束密度を大きくすることが可能になり、高いインダクタンス値(L値)を有する大容量のインダクタ素子を容易、且つ小さい占有面積で得ることができる。加えて、本実施形態では、接続部17〜19を除いて、磁性樹脂層30、60間に透磁率が低い素子基板10が介在しているため、磁力線が短絡することを抑制でき、より磁力線を集中させることが可能になることから、より高いインダクタンス値を得ることができる。
特に、本実施形態では、素子基板10の両面10a、10bにインダクタ素子40、80を形成しているので、双方のインダクタ素子40、80で磁力線を生じさせることができ、より大容量のインダクタンス値(L値)を得ることが可能になる。加えて、本実施形態では、磁力線が磁性樹脂層30、60で閉じることから、電磁界がICチップ12におけるIC回路(電子回路)に及ぼす悪影響を低減することができるとともに、外界への放射を抑制することが可能になり、高品質の半導体モジュール1を得ることが可能になる。
また、本実施形態では、磁性体が分散された樹脂材を塗布するという簡単な工法で磁性樹脂層30、60(及び接続部17〜19)を形成できるため、コストの増加を回避することができるとともに、厚さの大きい磁性層を容易、且つ短時間に形成することが可能になり、高いインダクタ特性が得られるとともに、生産性の向上に寄与できる。
加えて、本実施形態では、ICチップ12の外部接続端子26の先端部を結ぶ平面とICチップ12とで形成される空間Kに素子基板10が配置されるため、厚さを増加させることなくインダクタ素子40、80を付設することができ、半導体モジュール1の高機能化及び薄型化に寄与できる。また、本実施形態では、ICチップ12の能動面12a上に素子基板10を実装するため、ICチップ12の裏面を平滑とすることができ、半導体モジュール1を外部基板Pに実装する際にも、容易なハンドリングを実現することができる。
また、本実施形態では、シリコンICウエハ4に一括して半導体素子、電極、接続配線等を形成し、素子基板10を実装した後に、ダイシングすることにより、複数の半導体モジュール1を一括して形成することが可能になり、生産性の向上に寄与できる。
(第2実施形態)
続いて、半導体モジュール1の第2実施形態について、図5を参照して説明する。
上記第1実施形態では、素子基板10の両面にインダクタ素子を設ける構成としたが、本実施形態では素子基板10の主面10aのみにインダクタ素子40が設けられている。
この構成においても、磁力線に閉ループを形成するために、インダクタ素子が設けられていない裏面10bにも磁性樹脂層60を形成する。
本実施形態でも、上記第1実施形態と同様の作用・効果を得ることが可能である。
(第3実施形態)
続いて、半導体モジュール1の第2実施形態について、図6を参照して説明する。
上記実施形態では、素子基板10をICチップ12の能動面12aに設ける構成としたが、本実施形態では、裏面12bに設ける場合について説明する。
図6に示すように、ICチップ12の裏面12bには、接続配線51が形成されており、ICチップ12は、この接続配線51において素子基板10の接続端子15と接続される。この接続配線51は、ICチップ12の貫通電極52を介して外部接続端子26(すなわち外部基板)と接続されている。
また、本実施形態では、素子基板10は、モールド材53により封止されている。モールド材53としては、例えば所定の粒径のシリカを分散させた熱硬化型エポキシ系樹脂からなるものが使用される。このように、モールド材53によって、ICチップ12、素子基板10を封止することにより、これらICチップ12、素子基板10に対する機械的又は化学的な保護を得ることができる。
(電子機器)
次に、上述した電子基板を備えた電子機器の例について説明する。
図7は、携帯電話の斜視図である。上述した電子基板は、携帯電話1300の筐体内部に配置されている。この構成によれば、高いインダクタンス値を有し、またコスト増が抑制された電子基板を備えているので、低コストで高品質の携帯電話を提供することができる。
なお、上述した電子基板は、携帯電話以外にも種々の電子機器に適用することができる。例えば、液晶プロジェクタ、マルチメディア対応のパーソナルコンピュータ(PC)およびエンジニアリング・ワークステーション(EWS)、ページャ、ワードプロセッサ、テレビ、ビューファインダ型またはモニタ直視型のビデオテープレコーダ、電子手帳、電子卓上計算機、カーナビゲーション装置、POS端末、タッチパネルを備えた装置などの電子機器に適用することが可能である。いずれの場合でも、低コスト、高品質の電子機器を提供することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。上述した例において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、個別に形成した素子基板10をシリコンICウエハ4に実装する構成として説明したが、これに限定されるものではなく、例えばシリコンICウエハ4を用いて複数のICチップ12を一括して形成する場合と同様に、素子ウエハ上に一括してインダクタ素子40、80、磁性樹脂層30、60、接続配線41、81、貫通電極82、電極83、接続端子15等を複数形成し、この素子ウエハをシリコンICウエハ4に実装した後に、シリコンICウエハ4及び素子ウエハの双方をダイシングラインLに沿ってダイシング(切断)して、複数の半導体モジュール1に分離してもよい。
この場合、図8に示すように、ICチップ12から突出する外部接続端子26と素子ウエハ100とが干渉しないように、素子ウエハ100の外部接続端子26に対応する位置に、外部接続端子26が挿通する孔部101を設けることが好ましい。
これにより、外部接続端子26に阻害されることなく、円滑に素子ウエハ100をシリコンICウエハ4に実装(載置)することができる。
従って、この構成では、素子ウエハ100を用いて、磁性樹脂体に覆われたインダクタ素子を複数一括して形成することが可能になり、より生産性を向上させることができる。
また、上記実施形態では、インダクタ素子40、80をめっきにより形成する構成としたが、これに限定されるものではなく、金属箔の配線を貼設する構成としてもよい。この場合、金属箔配線の厚さ、すなわちインダクタ素子40、80の配線厚さを12μm以上とすることで安定した素子形成(配線形成)が可能となる。
第1実施形態における半導体モジュールの構成を示す図である。 半導体モジュールの製造方法の工程図である。 シリコンICウエハを示す斜視図である。 磁力線が磁性樹脂層で閉じていることを説明するための図である。 第2実施形態における半導体モジュールの構成を示す図である。 第3実施形態における半導体モジュールの構成を示す図である。 電子機器の一例である携帯電話の斜視図である。 別形態における半導体モジュールの構成を示す図である。
符号の説明
1…半導体モジュール(半導体装置)、 4…シリコンICウエハ(半導体ウエハ)、 10…素子基板、 10a…主面(一方の面)、 10b…裏面(他方の面)、 12…ICチップ(半導体素子、半導体基板)、 16…接合材、 26…外部接続端子、 27〜29…接続部、 30…磁性樹脂層(第1膜部)、 40、80…インダクタ素子、 60…磁性樹脂層(第2膜部)、 100…素子ウエハ、 K…空間

Claims (17)

  1. 外部接続端子を有する半導体基板と、
    インダクタ素子を有し前記半導体基板に実装される素子基板とを有し、
    粉末状の磁性体が分散された樹脂材で形成され、前記インダクタ素子を覆う磁性樹脂体を備えることを特徴とする半導体モジュール。
  2. 請求項1記載の半導体モジュールにおいて、
    前記インダクタ素子は、前記素子基板の一方の面に設けられ、
    前記磁性樹脂体は、前記基素子板の一方の面に成膜され前記インダクタ素子を封止する第1膜部と、
    前記基板の他方の面に成膜された第2膜部と、
    前記第1膜部及び前記第2膜部を接続する接続部とを有することを特徴とする半導体モジュール。
  3. 請求項2記載の半導体モジュールにおいて、
    前記インダクタ素子は、スパイラル状にパターニングされた配線を有し、
    前記接続部は、前記インダクタ素子の周囲と、前記インダクタ素子の中心部とに設けられていることを特徴とする半導体モジュール。
  4. 請求項2または3記載の半導体モジュールにおいて、
    前記接続部は、前記素子基板を貫通して設けられることを特徴とする半導体モジュール。
  5. 請求項2から4のいずれかに記載の半導体モジュールにおいて、
    前記素子基板の他方の面に、前記第2膜部に封止された第2インダクタ素子が設けられることを特徴とする半導体モジュール。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の半導体モジュールにおいて、
    前記外部接続端子及び前記素子基板は、それぞれ前記半導体基板の一方の側に設けられ、
    前記素子基板は、複数の前記外部接続端子の先端部を結ぶ平面と、前記半導体基板とで形成される空間内に実装されることを特徴とする半導体モジュール。
  7. 請求項6記載の半導体モジュールにおいて、
    前記素子基板は、前記外部接続端子が挿通する孔部を有することを特徴とする半導体モジュール。
  8. 請求項1から5のいずれかに記載の半導体モジュールにおいて、
    前記外部接続端子及び前記素子基板は、それぞれ前記半導体基板の互いに異なる側に設けられ、前記半導体基板に形成された貫通電極を介して電気的に接続されることを特徴とする半導体モジュール。
  9. 請求項1から8のいずれかに記載の半導体モジュールにおいて、
    前記素子基板と前記半導体基板との間に、アンダーフィル材からなる接合材が充填されたことを特徴とする半導体モジュール。
  10. 素子基板に形成されたインダクタ素子を、粉末状の磁性体を分散した樹脂材で形成された磁性樹脂体で覆う工程と、
    前記インダクタ素子が前記磁性樹脂体で覆われた前記素子基板を、外部接続端子を有する半導体基板に実装する工程と、
    を有することを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  11. 請求項10記載の半導体モジュールの製造方法において、
    前記磁性樹脂体で覆う工程は、前記素子基板の一方の面に、前記インダクタ素子を封止する第1膜部を成膜する工程と、
    前記基板の他方の面に、第2膜部を成膜する工程と、
    前記第1膜部及び前記第2膜部を接続する接続部を形成する工程とを有することを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  12. 請求項11記載の半導体モジュールの製造方法において、
    前記インダクタ素子は、スパイラル状にパターニングされた配線を有し、
    前記接続部を、前記インダクタ素子の周囲と、前記インダクタ素子の中心部とに設けることを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  13. 請求項12記載の半導体モジュールの製造方法において、
    前記接続部を、前記素子基板を貫通して設けることを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  14. 請求項11から13のいずれかに記載の半導体モジュールの製造方法において、
    前記素子基板の他方の面に、前記第2膜部に封止される第2インダクタ素子を設ける工程を有することを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  15. 請求項10から14のいずれかに記載の半導体モジュールの製造方法において、
    半導体素子及び前記外部接続端子を複数有する半導体ウエハに対して、前記インダクタ素子が前記磁性樹脂体で覆われた前記素子基板を前記半導体素子毎に実装する工程と、
    前記半導体ウエハを前記半導体素子毎に切断して、前記素子基板を有する前記半導体基板に分離する工程とを有することを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  16. 請求項15記載の半導体モジュールの製造方法において、
    前記インダクタ素子及び前記磁性樹脂体が複数形成された素子ウエハを、前記半導体ウエハに実装する工程と、
    前記半導体ウエハ及び前記素子ウエハを切断して、前記素子基板を有する前記半導体基板に分離する工程とを有することを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
  17. 請求項10から16のいずれかに記載の半導体モジュールの製造方法において、
    前記素子基板と前記半導体基板との間に、アンダーフィル材からなる接合材を充填する工程を有することを特徴とする半導体モジュールの製造方法。
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