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JP2008117950A - アルミ電解コンデンサ - Google Patents

アルミ電解コンデンサ Download PDF

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JP2008117950A
JP2008117950A JP2006299913A JP2006299913A JP2008117950A JP 2008117950 A JP2008117950 A JP 2008117950A JP 2006299913 A JP2006299913 A JP 2006299913A JP 2006299913 A JP2006299913 A JP 2006299913A JP 2008117950 A JP2008117950 A JP 2008117950A
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electrolytic capacitor
foil
aluminum electrolytic
glass beads
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JP2006299913A
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Michio Hasu
道雄 蓮
Katsutaka Murata
雄貴 村田
Kohei Harazono
講平 原薗
Hiroshi Kurimoto
浩 栗本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、従来のアルミ電解コンデンサが有している課題を解消して、ショート不良率を低減するとともに、インピーダンス特性、漏れ電流特性を向上させ、長寿命で高信頼性のアルミ電解コンデンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】表面に誘電体酸化皮膜を形成したアルミニウム箔に陽極リードを接続した陽極箔とアルミニウム箔に陰極リードを接続した陰極箔とをその間にセパレータを介在させて巻回したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子に含浸された駆動用電解液と、前記コンデンサ素子を収納する有底の金属ケースと、この金属ケースの開口部を封口する封口部材とを備え、前記セパレータがセルロース繊維間にガラスビーズを介在させたことを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種電子機器に利用されるアルミ電解コンデンサに関するものである。
従来この種のアルミ電解コンデンサは図3に示すような構成となっている。すなわち、粗面化したアルミ箔の表面に陽極酸化によって誘電体酸化皮膜を形成した陽極箔31と粗面化したアルミ箔からなる陰極箔32とを対極させ、この陽極箔31と陰極箔32の間にセパレータ33を介在させて巻回することによりコンデンサ素子39を形成し、このコンデンサ素子39に駆動用電解液34を含浸させ、その後、コンデンサ素子39を有底筒状の金属ケース38に収納し、そしてこの金属ケース38の開口部に、前記コンデンサ素子39に接続した一対のリード線35,36が外部に導出されるように弾性封口体37を装着し、その後、金属ケース38と弾性封口体37とを封止することにより、金属ケース38の内部の駆動用電解液34が蒸発しないような構成となっている。
このようなアルミ電解コンデンサにおいて、陽極箔31及び陰極箔32にリード線35,36を接続する場合、図4に示すように、リード線35の偏平部35aに陽極箔31(または陰極箔32)を針カシメ工法等によりカシメ部35bを形成して接続していた。
しかしながら、前記リード線35の偏平部35aの厚さが約0.3mmに対して陽極箔31の厚さが0.07〜0.1mm、陰極箔32の厚さが約0.04mmと薄く、巻回してコンデンサ素子39にしたときに、巻回時のストレスによりリード線35の偏平部35aのエッジ部がセパレータを押しつぶして陽極箔31または陰極箔32を傷つけ、ショート不良となる問題を有していた。
この対策として、陽極箔31及び陰極箔32にリード線35,36を接続した部分にテープを貼り付けて被覆することにより、巻回時のストレスを吸収することができるので、リード線接続部による陽極箔31と陰極箔32の接触を確実に防止することができるということが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
また、前記セパレータ34として、その原料を少なくとも10重量%以上の叩解可能な再生セルロース繊維を用いることにより、ショート不良率及びインピーダンス特性を改善することができるということが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
一方、前記セパレータに無機微粒子を混抄させ、インピーダンス特性を改善した電解コンデンサも提案されている(例えば、特許文献4参照)。
特開平04−119612号公報 特開2003−173930号公報 特開平05−267103号公報 特開平05−251274号公報
しかしながら、前記陽極箔31及び陰極箔32にリード線35,36を接続した部分にテープを貼り付けて被覆したアルミ電解コンデンサにおいては、テープの材料として通常はセパレータ33と同じ材料を用いていることから、リード線のエッジ部がセパレータを押しつぶしてしまうので、ショート不良を撲滅することができないという課題を有している。また、そのテープ材料の片面に粘着剤を塗布して形成させることから、場合によっては粘着剤が駆動用電解液に溶け込み、コンデンサ特性に悪影響を及ぼすという課題を有している。また、テープを貼り付ける工数も増えることから、コスト高になる問題も有している。
また、叩解可能な再生セルロース繊維を用いたアルミ電解コンデンサにおいては、ショート不良は低減することができるものの、駆動用電解液の種類によってはインピーダンス特性を向上させることができず、駆動用電解液を選択する必要があるという課題を有している。
また、無機微粒子を混抄させたセパレータを用いた電解コンデンサにおいても、無機微粒子の径が0.01μm〜20μmの範囲のものを用いることから、セパレータに混抄させるときに無機微粒子が凝集してしまい、均一に分散させるのが難しく、思ったほどの特性を得ることができないという課題を有している。
本発明は、従来のアルミ電解コンデンサが有している課題を解消して、ショート不良率を低減するとともに、インピーダンス特性、漏れ電流特性を向上させ、長寿命で高信頼性のアルミ電解コンデンサを提供することを目的とするものである。
本発明は、表面に誘電体酸化皮膜を形成したアルミニウム箔に陽極リードを接続した陽極箔とアルミニウム箔に陰極リードを接続した陰極箔とをその間にセパレータを介在させて巻回したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子に含浸された駆動用電解液と、前記コンデンサ素子を収納する有底の金属ケースと、この金属ケースの開口部を封口する封口部材とを備え、前記セパレータがセルロース繊維間にガラスビーズを介在してなるアルミ電解コンデンサとするものである。
また、前記セパレータが紙力増強剤を含有し、この紙力増強剤でガラスビーズが保持されるようにしたもので、前記ガラスビーズの粒径はセパレータに用いる繊維径よりも大きく、セパレータ厚みの1/2よりも小さいものである。
本発明のアルミ電解コンデンサによれば、ガラスビーズは凝集性が小さいのでセパレータの繊維間に均一に分散させることができるので、これを用いたセパレータを用いることにより、リード線を接続した陽極箔と陰極箔をセパレータを介して巻回しても、セパレータのセルロース繊維間に介在させたガラスビーズがセパレータ厚みを均一に確保してくれるので、ショート不良率を良くすることができる。
また、ガラスビーズの粒径がセパレータに用いる繊維径よりも大きく、セパレータ厚みの1/2よりも小さいものを用いることにより、巻回したコンデンサ素子を形成してもセパレータのセルロース繊維間の空隙部を維持することができるので、駆動用電解液を選択することなくインピーダンス特性を向上させることができる。
以下、本発明にかかるアルミ電解コンデンサの最良の実施形態を説明する。図1は本発明におけるアルミ電解コンデンサの構造を示す要部断面斜視図である。図中の11は陽極箔、12は陰極箔、13はセパレータであり、陽極箔11はアルミ箔をエッチング処理によって実効表面積を拡大させた表面に化成処理によって誘電体酸化皮膜を形成されており、陰極箔12はアルミ箔をエッチング処理して形成されている。前記陽極箔11と陰極箔12とをセパレータ13を介して巻回することによりコンデンサ素子19が構成され、陽極箔11と陰極箔12に夫々陽極リード15と陰極リード16が接続され、駆動用電解液14を含浸させてアルミニウムでなる金属ケース18内に挿入してゴム等の封口材17で封止することでアルミ電解コンデンサとして製作される。
前記セパレータ13は、図2に示すようにセルロース系繊維20の表面及びセルロース系繊維20間にガラスビーズ21を介在させた構成を有するものを用いる。このセルロース系繊維20としてはマニラ麻繊維、エスパルト繊維、ヘンプ繊維、クラフト繊維の少なくとも1種を含んでいるものから選ばれる。
前記ガラスビーズ21は、その粒径がセパレータ13に用いる繊維径よりも大きく、セパレータ厚みの1/2よりも小さいものを用いる。繊維径よりも小さい粒径が存在すると、繊維間を目詰まりさせESR特性が悪くなり、また、セパレータ厚みの1/2よりも大きい粒径が存在すると、セパレータ表面のガラスビーズ21の粒子が陽極箔11と陰極箔12を巻回したときにそれぞれの箔を押し潰してしまい、コンデンサ特性に悪影響を与えてしまう。
例えば、マニラ麻繊維からなる厚さ40μmのセパレータ13を用いた場合は、マニラ麻繊維の繊維径が10μm程度であるので、ガラスビーズ21の粒径は10μm以上で、20μm以下のものを用いる。
前記ガラスビーズ21をセパレータ13に付着させる方法としては、セルロース系繊維20とガラスビーズ21を混合したものを抄造することにより得ることができる。または、セルロース系繊維20を抄造した後、紙力増強剤とガラスビーズ21を混合したものに浸漬または塗布しその後乾燥する、さらには、セルロース系繊維20を抄造した後に、紙力増強剤を塗布し、その後ガラスビーズ21を分散させて乾燥させることにより、ガラスビーズ21が紙力増強剤を接着剤としてセルロース系繊維に付着させた状態のものを得ることができる。
前記紙力増強剤はグァーガム、ローカストビーガム、トラガカントガム等の植物性ガム類、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース等の半合成高分子、ポリアクリルアミド、ポリエチレンイミン樹脂、尿素樹脂等の合成高分子を使用することができる。この中でもポリアクリルアミド樹脂は熱処理することによりイミドに変化し、駆動用電解液の水に対して不溶の紙力増強剤とすることができるので好ましい。
前記セパレータ13の秤量は10〜50g/m2のものが好ましい。この範囲のセパレータ13を用いることによって得られたアルミ電解コンデンサ内のセパレータ13の占める抵抗分を下げることができるため、ESR特性と低インピーダンス化に対して効果がある。この秤量とはセパレータ13の面積が1平方メートル(m2)当たりの質量をグラム(g)で表した値である。セパレータ13の秤量が10g/m2未満では、耐ショート不良率を改善することができず、秤量が50g/m2を超えると耐ショート不良率は良くなるもののその他のコンデンサ特性の向上を図ることができない。なお、最適な秤量範囲は20〜40g/m2である。
前記駆動用電解液14は、基本的には有機溶媒と、無機酸、有機酸、無機酸塩、有機酸塩の1種以上を含む溶質とからなり、特に電解コンデンサのESR特性を向上させることができる。
前記有機溶媒としては、ラクトン類(γ−ブチロラクトン、α−バレロラクトン、γ−バレロラクトン等)、カーボネート系(エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ジエチレンカーボネート、スチレンカーボネート、ジメチルカーボネート等)、ニトリル系(アセトニトリル、3−メトキシプロピオニトリル等)、フラン系(2,5−ジメトキシテトラヒドロフラン等)、スルホラン系(スルホラン、3−メチルスルホラン、2,5−ジメチルスルホラン等)、エーテル系(メチラール、1,2−ジメトキシエタン、1−エトキシ−2−メトキシエタン、1,2−ジエトキシエタン等)、アミド系(N−メチルホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、N−メチルアセトアミド、N−メチルピロジリノン等)が挙げられ、これらの溶媒を用いることで、低ESR化と高温での特性安定化を図ることができる。
前記溶質は、無機酸、有機酸、無機酸塩、有機酸塩の1種以上を含む溶質とからなるが、この中でも好ましくは硼酸、リン酸、アゼライン酸、アジピン酸、グルタル酸、フタル酸、マレイン酸、安息香酸、5,6−デカンジカルボン酸、1,7−オクタンジカルボン酸、1,6−デカンジカルボン酸等の二塩基酸又はその塩が挙げられる。前記の塩としては、アンモニウム塩、アミン塩、四級アンモニウム塩、アミジン系塩等が使用できる。特に、三級アミン化合物、イミダゾリウム化合物、イミダゾリニウム化合物、ピリジニウム化合物などは、高電導度化と高温での特性の安定化を図ることができるので好ましい。
以下、具体的な実施例及び比較例に基づいて本発明にかかるアルミ電解コンデンサの実施形態を説明する。
(実施例1)
まず、エッチング処理によりアルミニウム箔の表面を粗面化した後に陽極酸化処理により誘電体酸化皮膜(化成電圧22V)を形成したアルミニウム箔からなる陽極箔(厚さ100μm)とマニラ麻繊維からなるセパレータ(厚さ40μm、秤量30g/m2)と、アルミニウム箔をエッチング処理した陰極箔(厚さ40μm)とセパレータ(厚さ40μm)とを順次重ね合わせて巻回することによりコンデンサ素子を得た。
前記セパレータは、マニラ麻繊維を抄造したものに、紙力増強剤としてポリアクリルアミド樹脂を用い、この樹脂にガラスビーズ(ホウ珪酸ガラス、粒径10μm)を混合したものを前記抄造したものに塗布し、150℃で乾燥させたものである。
次に、駆動用電解液(γ−ブチロラクトンを75重量%、フタル酸1,2,3,4−テトラメチルイミダゾリニウムを25重量%)を用いて、前記コンデンサ素子に含浸させ、このコンデンサ素子を有底筒状のアルミニウムの金属ケースに挿入後、この金属ケースの開口部を、樹脂加硫ブチルゴムからなる封止部材でカーリング処理にて封止することによりアルミ電解コンデンサを作製した。
(実施例2)
前記実施例1において、ガラスビーズをホウ珪酸ガラスで、粒径20μmのものを用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
(実施例3)
前記実施例1において、セパレータとして、クラフト繊維(繊維径:20μm程度)の混合繊維を抄造(厚さ40μm、秤量40g/m2)したものに、紙力増強剤としてポリアクリルアミド樹脂を用い、この樹脂にガラスビーズ(ホウ珪酸ガラス、粒径20μm)を混合したものを前記抄造したものに塗布し、150℃で乾燥させたものを用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
(実施例4)
前記実施例1において、セパレータとして、マニラ麻繊維とエスパルト繊維(繊維径:10μm程度)の混合繊維を抄造(厚さ40μm、秤量30g/m2)したものに、紙力増強剤としてポリアクリルアミド樹脂を用い、この樹脂にガラスビーズ(ホウ珪酸ガラス、粒径10μm)を混合したものを前記抄造したものに塗布し、150℃で乾燥させたものを用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
(実施例5)
前記実施例1において、セパレータとして、ヘンプ繊維(繊維径:10μm程度)の混合繊維を抄造(厚さ40μm、秤量20g/m2)したものに、紙力増強剤としてポリアクリルアミド樹脂を用い、この樹脂にガラスビーズ(ホウ珪酸ガラス、粒径20μm)を混合したものを前記抄造したものに塗布し、150℃で乾燥させたものを用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
(実施例6)
前記実施例1において、駆動用電解液(γ−ブチロラクトンを75重量%、蓚酸1,2,3,4−テトラメチルイミダゾリニウムを25重量%)を用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
(実施例7)
前記実施例1において、セパレータとして、マニラ麻繊維(繊維径:15μm程度)の混合繊維を抄造(厚さ60μm、秤量30g/m2)したものに、紙力増強剤としてポリアクリルアミド樹脂を用い、この樹脂にガラスビーズ(ホウ珪酸ガラス、粒径20μm)を混合したものを前記抄造したものに塗布し、150℃で乾燥させたものを用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
(比較例1)
前記実施例1において、セパレータにガラスビーズを付着させないものを用いた以外は前記実施例1と同様にしてアルミ電解コンデンサを作製した。
以上の実施例1〜7と比較例1のアルミ電解コンデンサを各100個作製し、その初期特性と寿命試験(105℃、16V負荷、2000時間)を行った結果を(表1)に示す。なお、容量、容量変化率、ESRの値はそれぞれ100個の平均値である。また、アルミ電解コンデンサのサイズは直径10mm、長さ10mmとし、定格電圧は16Vで各コンデンサ素子を同一空隙率にするようなコンデンサ設計とした。試験温度は105℃中でリップル負荷試験を行った。
前記(表1)から明らかなように、本実施例1〜7のアルミ電解コンデンサは、セパレータにガラスビーズを介在させることにより、ガラスビーズを繊維間に均一に分散させることができ、セパレータ厚みを均一に確保してくれるので、比較例1のアルミ電解コンデンサに比べてショート不良率を良くすることができる。
また、ガラスビーズの粒径がセパレータに用いる繊維径よりも大きく、セパレータ厚みよりも小さいものを用いることにより、巻回したコンデンサ素子を形成してもセパレータのセルロース繊維間の空隙部を維持することができるので、駆動用電解液を選択することなくインピーダンス特性を向上させることができる。
本発明は、ショート不良率を低減するとともに、インピーダンス特性、漏れ電流特性を向上させる、長寿命で高信頼性のアルミ電解コンデンサであり、AV機器やパソコン等のデジタル回路等の小型化、高性能化の要求に対応することができる。
本発明のアルミ電解コンデンサの構成を示す一部切欠斜視図 同セパレータの表面拡大を表す模式図 従来のアルミ電解コンデンサの構成を示す一部切欠斜視図 (a)同リード線と陽極箔との接続部分(表)の斜視図、(b)同リード線と陽極箔との接続部分(裏)の斜視図
符号の説明
11 陽極箔
12 陰極箔
13 セパレータ
14 駆動用電解液
15 陽極リード
16 陰極リード
17 封口材
18 金属ケース
19 コンデンサ素子
20 セルロース系繊維
21 ガラスビーズ

Claims (4)

  1. 表面に誘電体酸化皮膜を形成したアルミニウム箔に陽極リードを接続した陽極箔とアルミニウム箔に陰極リードを接続した陰極箔とをその間にセパレータを介在させて巻回したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子に含浸された駆動用電解液と、前記コンデンサ素子を収納する有底の金属ケースと、この金属ケースの開口部を封口する封口部材とを備え、前記セパレータがセルロース繊維間にガラスビーズを介在してなるアルミ電解コンデンサ。
  2. 前記セパレータが紙力増強剤を含有し、この紙力増強剤でガラスビーズが保持されてなる請求項1に記載のアルミ電解コンデンサ。
  3. 前記ガラスビーズの粒径がセパレータに用いる繊維径よりも大きく、セパレータ厚みの1/2よりも小さいものである請求項1または2に記載のアルミ電解コンデンサ。
  4. 前記セパレータがマニラ麻繊維、エスパルト繊維、ヘンプ繊維、クラフト繊維の少なくとも1種からなる請求項1に記載のアルミ電解コンデンサ。
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