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JP2008116942A - トナー組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】EAトナーから形成させた印刷画像の光沢を低下させる、またはつや消し仕上げを改善する可能性のあるEAトナーの成分を改善し、パラメータを設計する。
【解決手段】ゲルラテックスと、高Tgラテックスと、蝋と、着色剤と、を含むトナー粒子を有するトナー組成物である。ゲルラテックスはトナー組成物の約3重量%〜約20重量%の量で存在し、高Tgラテックスはトナー組成物の約50重量%〜約95重量%の量で存在し、蝋はトナー組成物の約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および着色剤はトナー組成物の約1重量%〜約25重量%の量で存在する。
【選択図】なし

Description

本明細書では、改善された設計パラメータを有し、そのため、より低い光沢および/または改善されたつや消し仕上げを示す可能性のある乳化/凝集トナーを開示する。
パテル(Patel)の米国特許出願公開第2006/0121384号では、トナー組成物および実質的に架橋のない樹脂と、架橋樹脂と、蝋と、着色剤と、を含むトナー組成物を調製するためのプロセス、例えば、乳化凝集法トナープロセスが開示されている。
乳化/凝集(EA)トナー粒子は、当技術分野において公知のプロセスにより調製される。そのようなプロセスは成分の開始ラテックスからの様々なトナー成分の凝集、その後の高温での粒子の合一を含む。トナーに組み入れられる成分は、最終トナー粒子のための必要要件全てを提供するように選択される。着色剤は色のために添加してもよく、蝋はオイルレスフューザシステムのためのフューザロールから離型させるために添加してもよく、バインダ樹脂は、低い最小溶融定着温度(MFT)を提供するように設計されてもよい。EAトナー粒子の成分により制御される可能性のある別の重要なトナー特性は溶融定着画像光沢である。この特徴は、低い光沢またはつや消し画像を提供するようにEAトナーを設計する場合に、特に重要である。
米国特許出願公開第2006/0121384号明細書
EAトナーから形成させた印刷画像の光沢を低下させる、またはつや消し仕上げを改善する可能性のあるEAトナーの成分を改善し、パラメータを設計することが依然として望ましい。
本発明は、ゲルラテックスと、高Tgラテックスと、蝋と、着色剤と、を含むトナー粒子を有し、前記ゲルラテックスはトナー組成物の約3重量%〜約20重量%の量で存在し、前記高Tgラテックスは前記トナー組成物の約50重量%〜約95重量%の量で存在し、前記蝋は前記トナー組成物の約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および前記着色剤は前記トナー組成物の約1重量%〜約25重量%の量で存在する、トナー組成物である。
また、本発明は、ゲルラテックスと、高Tgラテックスと、蝋と、着色剤と、を混合し、トナーサイズの凝集物を提供する工程と、前記凝集物を加熱しトナーを形成させる工程と、必要に応じて、前記トナーを単離する工程と、を含み、前記ゲルラテックスは前記トナーの約3重量%〜約20重量%の量で存在し、前記高Tgラテックスは前記トナーの約50重量%〜約95重量%の量で存在し、前記蝋は前記トナーの約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および前記着色剤は前記トナーの約1重量%〜約25重量%の量で存在する、トナープロセスである。
さらに、本発明は、ゲルラテックスと、高Tgラテックスと、蝋と、着色剤と、を含むトナー組成物を基質に適用し、画像を形成する工程と、前記トナー組成物を前記基質に溶融定着させる工程と、を含み、前記ゲルラテックスは前記トナー組成物の約3重量%〜約20重量%の量で存在し、前記高Tgラテックスは前記トナー組成物の約50重量%〜約95重量%の量で存在し、前記蝋は前記トナー組成物の約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および前記着色剤は前記トナー組成物の約1重量%〜約25重量%の量で存在する、画像を現像する方法である。
本明細書で開示したE/Aトナーは蝋と、ガラス転移温度(Tg)が高いラテックスと、ゲルラテックスと、着色剤と、を含む。
本明細書で使用するのに適した蝋の例としては、アルキレン蝋類、例えば約1炭素原子〜約30炭素原子、例えば約1炭素原子〜約30炭素原子または約1炭素原子〜約25炭素原子を有するアルキレン蝋類、ポリエチレン、ポリプロピレン、またはそれらの混合物が挙げられる。
実施形態では、蝋は、例えば、約100ナノメートル〜約500ナノメートルの粒子直径を有する蝋と、水と、アニオン界面活性剤と、を有する分散物の形態の蝋を含む。実施形態では、蝋は、約6〜約15重量%などの量で含まれる。中心線トナー粒子調合物(centerline toner particle formulation)についての蝋の許容範囲(latitude)は、約11重量%±約1重量%であってもよい。実施形態では、蝋はポリエチレン蝋粒子、例えば、ベイカーペトロライト(Baker Petrolite)から市販されている、粒子直径が約100〜約500nmの範囲にあるポリワックス(POLYWAX)850、ポリワックス750およびポリワックス655を含む。
本明細書で使用されるように、「中心線トナー粒子調合物」は本明細書で開示したトナー粒子の理想的な調合物である。「許容範囲」という用語は、調合物において可能な変動であるが、依然として、中心線トナー粒子調合物と関連する特徴を達成する変動を示す。
本発明で開示したトナー粒子はまた、高Tgラテックスを含む。
例えば、高Tgラテックスは、例えば、開始剤、連鎖移動剤(CTA)、および界面活性剤の存在下、乳化重合により調製される、モノマ類、例えば、スチレン、ブチルアクリレート、およびβ−カルボキシエチルアクリレート(CEA)モノマ類を有するラテックスを含む。
β−CEAの代わりに、高Tgラテックスは、任意のカルボン酸含有モノマを含んでもよい。
実施形態では、高Tgラテックスはスチレン、ブチルアクリレート、β−CEAを含み、ここで、例えば、高Tgラテックスモノマ類は約70重量%〜約90重量%のスチレンと、約10重量%〜約30重量%のブチルアクリレートと、約0.05重量%〜約10重量%のβ−CEAと、を含む。
実施形態では、トナーは、本明細書で記述したトナーの総重量の約50重量%〜約95重量%の量、例えば、本明細書で記述したトナーの総重量の65重量%〜約80重量%の量で高Tgラテックスを含む。中心線粒子調合物についての高Tgラテックスの許容範囲は約71重量%±約4重量%としてもよい。
本明細書で開示した高Tgラテックスは、実質的に架橋がなく、架橋密度が約0.1%未満、例えば約0.05未満である。本明細書で使用されるように、「架橋密度」は、架橋点であるモノマ単位のモル分率を示す。例えば、20分子のうちの1つがジビニルベンゼンであり、20分子のうちの19がスチレンである系では、20分子のうちの1つのみが架橋する。このように、そのような系では、架橋密度は0.05である。
高Tgラテックスの開始(onset)Tg(ガラス転移温度)は約53℃〜約70℃、例えば約53℃〜約67℃または約53℃〜約65℃、または例えば約59℃であってもよい。
高Tgラテックスの重量平均分子量(Mw)は約25,000〜約45,000、例えば約30,000〜約37,000、または約35,000であってもよい。
ゲルラテックスは、高Tgラテックス、例えばスチレン、ブチルアクリレート、β−CEA、ジビニルベンゼンのモノマ類、界面活性剤および開始剤を含むラテックスなどから調製してもよい。β−CEAの代わりに、ゲルラテックスは、上記のようにカルボン酸含有モノマを含んでもよい。ゲルラテックスは乳化重合により調製してもよい。
実施形態では、ゲルラテックスの架橋密度は約0.3%〜約40%、例えば約0.3%〜約35%、または約0.3%〜約30%架橋密度である。
ゲルラテックスは、例えば、約30重量%〜約99.9重量%のスチレンと、約5重量%〜約50重量%のブチルアクリレートと、約0.05重量%〜約15重量%のカルボン酸基含有モノマと、約0.25重量%〜約10重量%の架橋剤と、を含んでもよい。
実施形態では、トナーは、本明細書で記述したトナーの総重量の約3重量%〜約20重量%、例えば本明細書で記述したトナーの総重量の約5重量%〜約15重量%の量でゲルラテックスを含む。中心線粒子調合物についてのゲルラテックスの許容範囲は約10重量%±約2重量%であってもよい。
高Tgラテックスおよびゲルラテックスを調製するために適した他のラテックスとしては、スチレンアクリレート類、スチレンメタクリレート類、ブタジエン類、イソプレン、アクリロニトリル、アクリル酸、メタクリル酸、β−カルボキシエチルアクリレート、ポリエステル類、公知のポリマ類、例えば、ポリ(スチレン−ブタジエン)、ポリ(メチルスチレン−ブタジエン)、ポリ(メチルメタクリレート−ブタジエン)、ポリ(エチルメタクリレート−ブタジエン)、ポリ(プロピルメタクリレート−ブタジエン)、ポリ(ブチルメタクリレート−ブタジエン)、ポリ(メチルアクリレート−ブタジエン)、ポリ(エチルアクリレート−ブタジエン)、ポリ(プロピルアクリレート−ブタジエン)、ポリ(ブチルアクリレート−ブタジエン)、ポリ(スチレン−イソプレン)、ポリ(メチルスチレン−イソプレン)、ポリ(メチルメタクリレート−イソプレン)、ポリ(エチルメタクリレート−イソプレン)、ポリ(プロピルメタクリレート−イソプレン)、ポリ(ブチルメタクリレート−イソプレン)、ポリ(メチルアクリレート−イソプレン)、ポリ(エチルアクリレート−イソプレン)、ポリ(プロピルアクリレート−イソプレン)、ポリ(ブチルアクリレート−イソプレン)、ポリ(スチレン−プロピルアクリレート)、ポリ(スチレン−ブチルアクリレート)、ポリ(スチレン−ブタジエン−アクリル酸)、ポリ(スチレン−ブタジエン−メタクリル酸)、ポリ(スチレン−ブチルアクリレート−アクリル酸)、ポリ(スチレン−ブチルアクリレート−メタクリル酸)、ポリ(スチレン−ブチルアクリレート−アクリロニトリル)、ポリ(スチレン−ブチルアクリレート−アクリロニトリル−アクリル酸)、などが挙げられる。実施形態では、樹脂またはポリマはスチレン/ブチルアクリレート/β−カルボキシエチルアクリレートターポリマである。
ゲルラテックスおよび高Tgラテックスはどちらも同様の方法により製造してもよい。しかしながら、高Tgラテックスを製造する際には、ジビニルベンゼンまたは同様の架橋剤を使用しない。適した方法の1つの例を説明のために下記で記述する。
最初に、界面活性剤溶液を、界面活性剤を水と混合することにより調製する。本明細書で使用するのに適した界面活性剤は、有効量、例えば、反応混合物の約0.01〜約15重量%、または約0.01〜約5重量%のアニオン、カチオンまたは非イオン界面活性剤としてもよい。
別の容器で、開始剤溶液を調製する。ラテックスを調製するための開始剤の例としては、適した量、例えば約0.1〜約8重量%、より特定的には、約0.2〜約5重量%の範囲の、水溶性開始剤、例えば過硫酸アンモニウムおよび過硫酸カリウムが挙げられる。ラテックスは開始ラテックスと添加される遅延ラテックスの両方を含み、ここで、遅延ラテックスは、例えば、下記で記述するように、約4〜約6.5μmのサイズ範囲のすでに予め形成された凝集体に添加されるラテックス部分を示す。
さらに別の容器で、モノマエマルジョンを、ラテックスのモノマ成分、例えば、スチレンと、ブチルアクリレートと、β−CEAと、必要に応じて、ゲルラテックスを製造する場合にはジビニルベンゼンと、界面活性剤と、を混合することにより調製する。1つの実施形態では、スチレン、ブチルアクリレート、および/またはβ−CEAはオレフィンモノマ類である。
モノマエマルジョンの調製が完了すると直ちに、ごく一部、例えば約0.5〜約5%のエマルジョンを、界面活性剤溶液を含む反応器中に徐々に注ぎ入れてもよい。その後、開始剤溶液を反応器中に徐々に添加してもよい。約15〜約45分後、エマルジョンの残りを反応器に添加する。
約1〜約2時間後、全てのエマルジョンが反応器に添加される前に、1−ドデカンチオールまたは四臭化炭素(ポリマ鎖の長さを制御/制限する連鎖移動剤)をエマルジョンに添加する。実施形態では、連鎖移動剤を、有効量、例えば、開始モノマ類の約0.05重量%〜約15重量%、例えば開始モノマ類の約0.1重量%〜約13重量%または約0.1重量%〜約10重量%の量で使用してもよい。エマルジョンは反応器に添加し続けられる。
モノマ類は、米国特許第6,447,974号(参照により全体が本明細書に組み入れられる)で記述されているように供給不足条件(starve fed conditions)下で重合させ、約20nm〜約500nm、例えば約75nm〜約400nmまたは約100〜約300nmの範囲の直径を有するラテックス樹脂粒子を提供してもよい。
着色剤類または顔料類としては、顔料類、染料類、顔料類と染料類の混合物、顔料類の混合物、染料類の混合物、などが挙げられる。実施形態では、着色剤は、顔料、染料、それらの混合物、カーボンブラック、マグネタイト、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、レッド、グリーン、ブルー、ブラウン、それらの混合物を、トナー組成物の総重量に基づき約1重量%〜約25重量%、例えば、トナー組成物の総重量に基づき約2重量%〜約20重量%または約5重量%〜約15重量%の量で含む。実施形態では、中心線粒子調合物についての着色剤の許容範囲は、トナー組成物の総重量に基づき約8重量%±約0.5重量%である。他の有用な着色剤は、この開示内容に基づき、当業者に容易に明らかになることを理解すべきである。
トナー粒子は任意の公知の乳化/凝集プロセスにより製造してもよい。本明細書で使用するのに適したそのようなプロセスの例としては、高Tgラテックスと、ゲルラテックスと、蝋と着色剤と、脱イオン水との混合物を容器内で形成させる工程を含む。混合物をその後、ホモジナイズされるまでホモジナイザを用いて撹拌し、その後、反応器に移し、そこで、ホモジナイズした混合物を、例えば約50℃の温度まで加熱し、そのような温度に、トナー粒子が凝集して所望のサイズなることができる期間、保持する。凝集トナー粒子の所望のサイズが達成されると直ちに、混合物のpHを調整し、さらにトナー凝集が起きないようにする。トナー粒子をさらに、例えば、約90℃の温度まで加熱し、pHを低下させ、粒子が合一し、球状化(spherodize)できるようにする。その後、ヒータを止め、反応器混合物を室温まで冷却させ、その時点で、凝集、合一したトナー粒子を回収し、必要に応じて洗浄し、乾燥させる。
綿状凝集剤(flocculate)または凝集剤(aggregating agent)の希薄溶液を使用して、粒子凝集時間を最適化し、できるだけ汚損および粗大粒子形成を少なくしてもよい。
実施形態では、綿状凝集剤または凝集剤は、トナー組成物の約0.01重量%〜約10重量%、例えば約0.02重量%〜約5重量%または約0.05重量%〜約2重量%の量で使用してもよい。例えば、中心線粒子調合物についての綿状凝集剤または凝集剤の許容範囲は、トナー組成物の総重量に基づき約0.17重量%±約0.02重量%である。
形成したトナー粒子のサイズは約4μm〜約8μmとしてもよく、例えば、約4.5μm〜約7μmまたは約5μm〜約6μmのトナー粒子サイズである。
円形度(circularity)は、公知のマルベルンシスメックスフローパーティクルイメージアナライザ(Malvern Sysmex Flow Particle Image Analyzer)FPIA−2100を用いて決定してもよい。円形度は、完全球に対する粒子近似の測定値である。1.0の円形度は、粒子が完全な円形球の形状を有することを規定する。本明細書で記述したトナー粒子は、約0.9〜約1.0、例えば約0.93〜約1.0または約0.95〜約1.0の円形度を有してもよい。
本明細書で記述したトナーから印刷した画像に対して適した単位面積あたりの現像トナー量(TMA)は、約0.35mg/cm2〜約0.55mg/cm2、例えば、約0.4mg/cm2〜約0.5mg/cm2または約0.43mg/cm2〜約0.47mg/cm2の範囲としてもよい。
トナー粒子の開始Tg(ガラス転移温度)は、約40℃〜約65℃、例えば約45℃〜約60℃または約50℃〜約55℃としてもよい。
トナー粒子はまた、好ましくは、(D84/D50)に対する上限幾何学的体積標準偏差(upper geometric standard deviation:GSDv)が約1.15〜約1.25、例えば約1.18〜約1.23となるようなサイズを有する。総トナー粒子の50%の累積%が得られる粒子直径を体積D50と規定するが、これは約5.45〜約5.88、例えば約5.47〜約5.85である。84%の累積%が得られる粒子直径を体積D84と規定する。これらの上記体積平均粒子サイズ分布指数GSDvは、累積分布のD50およびD84を使用することにより表すことができ、ここで体積平均粒子サイズ分布指数GSDvは(体積D84/体積D50)として表される。トナー粒子に対する上限GSDv値は、トナー粒子が非常に狭い粒子サイズ分布を有するように製造されることを示す。
トナー粒子サイズを制御し、トナー中の微細トナー粒子と粗大トナー粒子の両方の量を制限することもまた望ましい場合がある。トナー粒子は、非常に狭い粒子サイズ分布を有し、(数D84/数D50)として表される数比幾何学的標準偏差(number ratio geometric standard deviation:GSDn)は低く、約1.20〜約1.30、例えば約1.22〜約1.29のである。
本明細書で開示したトナー粒子は、導電性磁気ブラシ現像システムで使用するのに適している可能性がある。実施形態では、CMB現像機が様々なシステム、例えばハイブリッドジャンピング現像(hybrid jumping development:HJD)システムまたはハイブリッド掃気なし現像(hybrid scavengeless development:HSD)システムにおいて使用することができる。
上記実施形態について、以下、下記実施例によりさらに説明する。
下記10の粒子実施例は、公称(nominal)粒子調合物前後で負荷する(loading)ゲルラテックス、蝋およびカーボンブラックに対しカバーされる許容空間(latitude space)を示したものである。実施例1〜10で使用したレベルを下記表1で示す。
<実施例1L:高TgラテックスAの調製>
スチレンと、n−ブチルアクリレートと、β−CEAとの乳化重合から作製させたポリマ粒子を含むラテックスエマルジョンを下記のように調製した。約6.37kgのダウファックス(Dowfax)2A1(アニオン乳化剤)および約4096kgの脱イオン水を含む界面活性剤溶液を、ステンレス鋼貯蔵タンク中で約10分間混合することにより調製した。その後、貯蔵タンクを、窒素で約5分間パージし、その後、反応器に移した。その後、反応器を、約100RPMで撹拌しながら、窒素で連続してパージした。反応器をその後、制御した速度で約80℃まで加熱し、そこで保持した。
別に、約64.5kgの過硫酸アンモニウム開始剤を約359kgの脱イオン水中に溶解した。
別に、モノマエマルジョンを下記のように調製した。約3516.6kgのスチレンと、約787.7kgのブチルアクリレートと、約129.1kgのβ−CEAと、約30.1kgの1−ドデカンチオールと、約15.06kgのデカンジオールジアクリレートと、85.1kgのダウファックス2A1(アニオン界面活性剤)と、約2048kgの脱イオン水とを混合し、エマルジョンを形成させた。約1%のエマルジョンをその後、窒素でパージしながら、約80℃の水性界面活性剤相を含む反応器中に徐々に送り込み、「シード(seed)」を形成させた。その後、開始剤溶液を徐々に反応器に入れ、約10分後、残りのエマルジョンを、計測ポンプを使用して約0.5%/分の速度で連続して送り込んだ。約100分後、モノマエマルジョンの半分を反応器に添加した。
この時点で、約36.18kgの1−ドデカンチオールをモノマエマルジョン中に撹拌しながら入れ、エマルジョンを約0.5%/分の速度で連続して送り込んだ。また、この時点で、反応撹拌機を約350RPMまで増加させた。モノマエマルジョン全てを主反応器中に入れるとすぐに、温度を約80℃でさらに約2時間保持し、反応を完了させた。その後、完全に冷却させ、反応器温度を約35℃まで降下させた。
生成物を貯蔵タンク中に収集した。ラテックスを乾燥させた後、分子特性はMw=33,700、Mn=10,900、Mz=78,000、Mp=25,400、分子量分布(MWD)=3.l、開始Tgは58.6℃、ラテックス粒子サイズ=204nmであった。
<実施例1G:ゲルラテックスAの調製>
スチレンと、n−ブチルアクリレートと、ジビニルベンゼンと、β−CEAとの半連続乳化重合から調製したポリマゲル粒子を含むラテックスエマルジョンを下記のように調製した。
約10.5kgのタイカ(Tayca)界面活性剤(アニオン乳化剤)および約7kgの脱イオン水を含む界面活性剤溶液を、ステンレス鋼貯蔵タンク中で混合することにより調製した。貯蔵タンクをその後、窒素で約5分間パージし、その後、約30%の界面活性剤溶液を反応器に移した。追加の約437.4kgの脱イオン水を反応器に添加した。反応器をその後、約300RPMで撹拌しながら、窒素で連続してパージした。その後、反応器を約76℃まで制御した速度で加熱し、一定に保持した。
別の容器で、約3.72kgの過硫酸アンモニウム開始剤を約39.4kgの脱イオン水中に溶解した。
また、第2の別の容器中で、モノマエマルジョンを下記のように調製した。約142.2kgのスチレンと、約76.56kgのn−ブチルアクリレートと、約6.56kgのβ−CEAと、約2.187kgの約55%グレードのジビニルベンゼンと、約12.25kgのタイカ溶液(アニオン界面活性剤)と、約236.2kgの脱イオン水と、を混合しエマルジョンを形成させた。スチレンモノマのn−ブチルアクリレートモノマに対する重量比率はスチレンモノマ約65対n−ブチルアクリレートモノマ約35%であった。
約1.5%の上記エマルジョンをその後、窒素でパージしながら、徐々に、約76℃の水性界面活性剤相を含む反応器中に送り込み、「シード」を形成させた。その後、開始剤溶液を徐々に反応器に入れ、約20分後、エマルジョンの残りを、計測ポンプを使用して連続して送り込んだ。
モノマエマルジョンを全て、主反応器中に入れるとすぐに、温度を約76℃でさらに約2時間保持し、反応を完了させた。その後、完全に冷却させ、反応器温度を約35℃まで降下させた。生成物を、1μmフィルタバッグを通して濾過した後、貯蔵タンク中に収集した。
ラテックスの一部の乾燥後、開始Tgは約41.2℃であった。マイクロトラック(Microtrac)により測定したラテックスの平均粒子サイズは約44nmであり、ガスクロマトグラフィにより測定した残留モノマは、スチレンが<約50ppmおよびn−ブチルアクリレートが<100ppmであった。
<実施例2G:ゲルラテックスBの調製>
スチレンと、n−ブチルアクリレートと、ジビニルベンゼンと、β−CEAとの半連続乳化重合から生成させたポリマゲル粒子を含むラテックスエマルジョンを下記のように調製した。
約126.6kgのタイカ(Tayca)界面活性剤(アニオン乳化剤)と、約84.4kgの脱イオン水とを含む界面活性剤溶液を、ステンレス鋼貯蔵タンク中で混合することにより調製した。貯蔵タンクをその後、窒素で約5分間パージし、その後、約30%の界面活性剤溶液を反応器に移した。追加の約5149.5kgの脱イオン水を反応器中に添加した。反応器をその後、約300RPMで撹拌しながら、窒素で連続してパージした。その後、反応器を約76℃まで制御した速度で加熱し、一定に保持した。
別の容器で、約44.85kgの過硫酸アンモニウム開始剤を約474.8kgの脱イオン水中に溶解した。
また、第2の別の容器中で、モノマエマルジョンを下記のように調製した。約1715.0kgのスチレンと、約923.45kgのn−ブチルアクリレートと、約79.15kgのβ−CEAと、約26.384kgの約55%グレードのジビニルベンゼンと、約443.26kgのタイカ溶液(アニオン界面活性剤)と、約2553.6kgの脱イオン水とを混合しエマルジョンを形成させた。スチレンモノマのn−ブチルアクリレートモノマに対する重量比率はスチレンモノマ約65対n−ブチルアクリレートモノマ約35%であった。
約1.5%の上記エマルジョンをその後、窒素でパージしながら、徐々に、約76℃の水性界面活性剤相を含む反応器中に送り込み、「シード」を形成させた。その後、開始剤溶液を徐々に反応器に入れ、約20分後、エマルジョンの残りを、計測ポンプを使用して連続して送り込んだ。
モノマエマルジョンを全て、主反応器中に入れるとすぐに、温度を約76℃でさらに約2時間保持し、反応を完了させた。その後、完全に冷却させ、反応器温度を約35℃まで降下させた。生成物を、1μmフィルタバッグを通して濾過した後、貯蔵タンク中に収集した。
ラテックスの一部の乾燥後、開始Tgは約40.6℃であった。ディスクセントリフュージ(Disc Centrifuge)により測定したラテックスの平均粒子サイズは約49nmであり、ガスクロマトグラフィにより測定した残留モノマは、スチレンが<約50ppmおよびn−ブチルアクリレートが<100ppmであった。
<実施例1W:蝋エマルジョンAの調製>
約904.8gの、ベイカーペトロライトから購入した、Mwが約783、Mnが約725、融点が約104℃であるポリワックス(登録商標)725ポリエチレン蝋と、約22.6gの、主に分枝ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムから構成されるネオゲンRK(NEOGEN RK:商標)アニオン界面活性剤とを、1ガロン反応器中の約3,016gの脱イオン水中に添加し、約400回転/分で撹拌した。
反応器混合物を約130℃まで加熱し、蝋を融解した。融解蝋を含む水性混合物をその後、ホモジナイザを通して約1リットル/分で約30分の期間、主ホモジナイジングバルブを全開にし、第2のホモジナイジングバルブを一部閉じてポンピングし、ホモジナイジング圧力を約1,000ポンド/平方インチとした。
その後、主ホモジナイジングバルブを一部閉じて、ホモジナイジング圧力を約8,000ポンド/平方インチまで増加させた。反応器混合物を約130℃で維持し、ホモジナイザにより約1リットル/分で約60分間循環させた。その後、ホモジナイザを停止させ、反応器混合物を室温まで約15℃/分で冷却し、生成物容器中に放出させた。
得られた水性蝋エマルジョンは約30.8重量%の蝋と、約0.6重量%の界面活性剤と、約68.6重量%の水とを含み、ハニーウエルマイクロトラック(HONEYWELL MICROTRAC、登録商標)UPA150粒子サイズアナライザを用いて測定すると、体積平均直径が約241nmであった。
<実施例1:トナー粒子Aの調製(7%カーボンブラック、10%蝋エマルジョンA、12%ゲルラテックスA)>
EA粒子を、約10.583kgの、約41.6重量%の固体負荷(a solids loading)を有する高TgラテックスAと、約3.328kgの、約30.8重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約4.3883kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロン(Cavitron)PD−K24(リーガル330)と、約4.8kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約28.041kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(Ultra Turrax、登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
約5分のホモジナイジング後、約1.7kgの、約170gのポリ(塩化アルミニウム)混合物および約1530gの約0.02モル硝酸溶液を含む綿状凝集剤混合物を徐々に制御しながら添加した。反応器ジャケット温度を約57℃に設定し、粒子を凝集させ、コールターカウンタで測定して約4.8μmの標的サイズとした。
約4.8μmに到達すると、追加の、約6.891kgの高TgラテックスAを添加し、粒子を約5.85〜約5.9μmの標的粒子サイズまで成長させた。約1モル水酸化ナトリウム溶液で反応器混合物のpHを約6.0に調整することにより粒子サイズを凍結(frozen)させた。
その後、反応混合物を約0.35℃/分で、約85℃の温度まで加熱し、その後、反応器混合物のpHを約0.3M硝酸溶液で約3.9まで調整した。反応混合物をその後、約96℃まで約0.35℃/分で上昇させた。粒子合一の開始時に、pHを確認したが、調整しなかった。
粒子形状を、シスメックス(Sysmex)FPIA形状アナライザを用いて粒子円形度を測定することによりモニタした。約0.958の標的円形度が達成されると直ちに、約1%の水酸化ナトリウム溶液を用いてpHを約7.0に調整した。粒子合一を合計約5時間、約96℃で続けた。粒子を約0.6℃/分の制御速度で約85℃まで冷却し、その後、約63℃まで急速に冷却した。約63℃で、スラリをpHが約10の約4%の水酸化ナトリウム溶液で約10分間処理し、続いて室温まで冷却した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約7重量%のリーガル(Regal)330顔料と、約10重量%の蝋エマルジョンAと、約12重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子を約5回洗浄した。母液を除去した後、続いて、約3回、室温の脱イオン水で洗浄し、約4.0のpH、約40℃で1回洗浄し、最後に、約室温の脱イオン水で洗浄した。pH4の洗浄で使用した酸の量は約200gの約0.3モルの硝酸であった。
アルジェット(Aljet)乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.54μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.27であり、微粉(<4.0μm)%は約16.9%であり、粒子円形度は約0.961であり、開始Tgは約53.8℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約34,000であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.2重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約11重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約870ppmであり、カルシウムが約31ppmであり、銅が約11ppmであり、鉄が約10ppmであり、ナトリウムが約266ppmであり、ケイ素が約11ppmであった。
<実施例2:トナー粒子B(9%カーボンブラック、12%蝋エマルジョンA、12%ゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約9.5982kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.99351kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約5.64211kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約4.8kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約27.1762kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例2の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約67重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約9重量%のリーガル330顔料と、約12重量%の蝋エマルジョンAと、約12重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1と同様に洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.71μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.25であり、微粉(<4.0μm)%は約12.7%であり、粒子円形度は約0.957であり、開始Tgは約52.6℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約33,200であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約9.2重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約10重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約841ppmであり、カルシウムが約28ppmであり、銅が約0ppmであり、鉄が約0ppmであり、ナトリウムが約233ppmであり、ケイ素が約0ppmであった。
<実施例3:トナー粒子C(8%のカーボンブラック、11%の蝋エマルジョンA、10%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、10.5826kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.66071kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約5.0152kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約4.0kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約27.9502kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例3の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンAと、約10重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1と同じ方法により洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.71μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.26であり、微粉(<4.0μm)%は約13.2%であり、粒子円形度は約0.956であり、開始Tgは約53.3℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約33,200であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約9.2重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約10重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約849ppmであり、カルシウムが約24ppmであり、銅が約0ppmであり、鉄が約0ppmであり、ナトリウムが約212ppmであり、ケイ素が約15ppmであった。
<実施例4:トナー粒子D(8%のカーボンブラック、11%の蝋エマルジョンA、10%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約10.5826kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.66071kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約5.0152kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約4.0kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約27.9502kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例4の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンAと、約10重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1と同じ方法により洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.83μmであり、GSDvは約1.22であり、GSDnは約1.26であり、微粉(<4.0μm)%は約13.0%であり、粒子円形度は約0.962であり、開始Tgは約52.7℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約34,100であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約9.0重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約9.0重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約705ppmであり、カルシウムが約28ppmであり、銅が約1ppmであり、鉄が約10ppmであり、ナトリウムが約220ppmであり、ケイ素が約4ppmであった。
<実施例5:トナー粒子E(7%のカーボンブラック、12%の蝋エマルジョンA、12%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、10.0904kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.99351kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約4.3883kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約4.8kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約27.869kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例5の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約69重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約7重量%のリーガル330顔料と、約12重量%の蝋エマルジョンAと、約12重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.83μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.26であり、微粉(<4.0μm)%は約12.2%であり、粒子円形度は約0.960であり、開始Tgは約51.8℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約31,600であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.1重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約10重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約811ppmであり、カルシウムが約25ppmであり、銅が約162ppmであり、鉄が約4ppmであり、ナトリウムが約222ppmであり、ケイ素が約0ppmであった。
<実施例6:トナー粒子F(9%のカーボンブラック、10%の蝋エマルジョンA、8%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約11.0748kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.32792kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約5.64211kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約3.2kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約28.0315kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例6の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約73重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約9重量%のリーガル330顔料と、約10重量%の蝋エマルジョンAと、約8重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.83μmであり、体積GSDは約1.21であり、数GSDは約1.27であり、微粉(<4.0μm)%は約12.2%であり、粒子円形度は約0.959であり、開始Tgは約52.0℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約31,600であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.1重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約10重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約817ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約13ppmであり、鉄が約24ppmであり、ナトリウムが約11ppmであり、ケイ素が約99ppmであった。
<実施例7:トナー粒子G(7%のカーボンブラック、12%の蝋エマルジョンA、8%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約11.0748kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.99351kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約4.3883kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約3.2kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約28.5525kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例7の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約73重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約7重量%のリーガル330顔料と、約12重量%の蝋エマルジョンAと、約8重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.77μmであり、GSDvは約1.23であり、GSDnは約1.27であり、微粉(<4.0μm)%は約14.4%であり、粒子円形度は約0.959であり、開始Tgは約54.1℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約32,000であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.2重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約10.2重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約760ppmであり、カルシウムが約30ppmであり、銅が約13ppmであり、鉄が約0ppmであり、ナトリウムが約256ppmであり、ケイ素が約0ppmであった。
<実施例8:トナー粒子H(9%のカーボンブラック、12%の蝋エマルジョンA、8%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約10.583kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.99351kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約5.64211kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約3.2kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約27.8598kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例8の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約9重量%のリーガル330顔料と、約12重量%の蝋エマルジョンAと、約8重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.71μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.25であり、微粉(<4.0μm)%は約13.1%であり、粒子円形度は約0.962であり、開始Tgは約53.5℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約34,300であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約10.0重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約9.3重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約755ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約6ppmであり、鉄が約5ppmであり、ナトリウムが約229ppmであり、ケイ素が約0ppmであった。
<実施例9:トナー粒子I(7%のカーボンブラック、10%の蝋エマルジョンA、8%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約11.5671kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.32792kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約4.3883kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約3.2kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約28.7242kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例9の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約75重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約7重量%のリーガル330顔料と、約10重量%の蝋エマルジョンAと、約8重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.71μmであり、GSDvは約1.22であり、GSDnは約1.26であり、微粉(<4.0μm)%は約14.1%であり、粒子円形度は約0.964であり、開始Tgは約53.3℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約31,900であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.1重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約8.2重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約989ppmであり、カルシウムが約33ppmであり、銅が約19ppmであり、鉄が約10ppmであり、ナトリウムが約279ppmであり、ケイ素が約6ppmであった。
<実施例10:トナー粒子J(9%のカーボンブラック、10%の蝋エマルジョンA、12%のゲルラテックスA)の調製>
EA粒子を、約10.0904kgの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約3.32792kgの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約5.64211kgの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約4.8kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約27.3479kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌しながら、一緒に混合することにより調製した。
実施例10の粒子を実施例1と同じ方法により作製した。
この混合物のトナーは約69重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約9重量%のリーガル330顔料と、約10重量%の蝋エマルジョンAと、約12重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子は実施例1の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.65μmであり、GSDvは約1.19であり、GSDnは約1.24であり、微粉(<4.0μm)%は約12.8%であり、粒子円形度は約0.961であり、開始Tgは約50.7℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約32,400であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約9.3重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約9.2重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約805ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約9ppmであり、鉄が約4ppmであり、ナトリウムが約240ppmであり、ケイ素が約0ppmであった。
Figure 2008116942
下記実施例の目的は、どのように、粒子調合物中の主要成分および上記これらの成分の負荷における許容範囲により、最適EA粒子、および、CMB現像により現像され、その後に、ハードフューザロールまたはよりソフトなテフロンオーバーシリコーン(TOS)フューザロールのいずれかを使用して紙上に溶融定着されると、優れた画像品質のつや消し単色プリントが提供されるその後のトナーが生成されるかを示すことである。第1シリーズの実施例1〜10は、約8%のカーボンブラックと、約10%のゲルラテックスと、約11.0%のポリエチレン蝋との公称中心線調合物(nominal centerline formulation)についての粒子調合物許容空間(particle formulation latitude space)をカバーする。このシリーズでは、ポリエチレン蝋ポリワックス725を使用し、これは後に、低分子量ポリエチレン蝋ポリワックス655と同じ重量%で置換させた。ポリワックス655の許容範囲をカバーする実施例は、実施例17〜19であり、この場合、投入蝋負荷は、約11.0+/−約0.5重量%のより狭い範囲をカバーした。トナー粒子の2つの他の成分は、調合物許容範囲が0.15pph〜約0.19pphである約0.17pph(parts per hundred)の公称負荷の凝集剤ポリ(塩化アルミニウム)(PAC)、および樹脂バインダ成分、高ガラス転移(Tg)温度ラテックスである。このラテックスに対する公称Tgは、約57℃〜約62℃の範囲にわたる約59℃のTgである。凝集剤PACにおける調合物許容範囲は、実施例11〜13で提供し、ラテックスTgにおける調合物許容範囲は実施例14〜16において説明する。
Figure 2008116942
<実施例11:0.15pphのPACを有するトナー粒子Kの調製>
粒子を、約190.5gの、約41.6重量%の固体負荷を有する高TgラテックスAと、約65.89gの、約30.8重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約507.4gの脱イオン水と容器中で一緒に混合することにより調製し、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させた。この混合物に、約89.23gの、約17.3重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約72gの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAを添加した。
約5分ホモジナイズした後、約2.7gのポリ(塩化アルミニウム)混合物および約24.3gの約0.02モル硝酸溶液を含む、約27gの綿状凝集剤混合物を徐々に制御しながら添加した。綿状凝集剤混合物を徐々に添加するにつれ、ホモジナイザ速度を、約5,200rpmまで増加させ、さらに約5分間ホモジナイズした。その後、混合物を約1℃/分で約49℃まで加熱し、コールターカウンタで測定して約4.8μmの標的サイズとなるまで粒子を凝集させた。約4.8μmに到達すると、さらに約124gの高TgラテックスAを添加し、粒子は約5.7μmの標的粒子サイズになるまで成長した。
反応混合物のpHを1モル水酸化ナトリウム溶液で約6.0に調整することにより粒子サイズを凍結させた。その後、反応混合物を約1℃/分で加熱し約85℃の温度とし、続いて、約0.3Mの硝酸溶液で反応混合物のpHを約3.9に調整した。その後、反応混合物を約0.5℃/分で約96℃まで上昇させた。
粒子合一の開始時に、pHを確認したが、調整しなかった。粒子形状を、シスメックスFPIA形状アナライザを用いて粒子円形度を測定することによりモニタした。約0.958の標的円形度が達成されると直ちに、約1%の水酸化ナトリウム溶液を用いてpHを約7.0に調整した。粒子合一を合計約5時間、約96℃で続けた。粒子を約0.6℃/分の制御速度で約85℃まで冷却し、その後、約63℃まで急速に冷却した。約63℃で、スラリを約4%の水酸化ナトリウム溶液でpHが約10となるまで約10分間処理し、続いて約室温まで冷却した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンAと、約10重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子を約5回洗浄した。母液を除去した後、続いて、約3回、室温の脱イオン水で洗浄し、約4.0のpH、約40℃で1回洗浄し、最後に、約室温の脱イオン水で洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.65μmであり、GSDvは約1.20であり、GSDnは約1.23であり、微粉(<4.0μm)%は約14.51%であり、粒子円形度は約0.956であり、粒子開始Tgは約52.8℃であり、DSCにより測定した蝋量は約9.82重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約765ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約5ppm未満であった。
<実施例12:0.17pphPAC(公称レベル)を有するトナー粒子Lの調製>
PAC凝集溶液が、約3.06gのポリ(塩化アルミニウム)混合物と約27.54gの約0.02モル硝酸溶液とを含む約30.6gであることを除き、トナー粒子実施例11のようにトナーを調製した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.65μmであり、GSDvは約1.20であり、GSDnは約1.25であり、微粉(<4.0μm)%は約17.0%であり、粒子円形度は約0.965であり、粒子開始Tgは約53.7℃であり、DSCにより測定した蝋量は約10.71重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約715ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約5ppm未満であった。
<実施例13:0.19pphPACを有するトナー粒子Mの調製>
PAC凝集溶液が、約3.42gのポリ(塩化アルミニウム)混合物と約30.78gの約0.02モル硝酸溶液とを含む約34.2gであることを除き、トナー粒子実施例11のようにトナーを調製した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.77μmであり、GSDvは約1.20であり、GSDnは約1.23であり、微粉(<4.0μm)%は約12.93%であり、粒子円形度は約0.964であり、粒子開始Tgは約52.7℃であり、DSCにより測定した蝋量は約9.71重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約953ppmであり、カルシウムが約36ppmであり、銅が約5ppm未満であった。
<実施例14:トナー粒子Nの調製−ラテックスシリーズTg=57.2℃>
EA粒子を、約183.4gの、約43.2重量%の固体負荷および約57.2℃のガラス転移温度を有する高TgラテックスBと、約65.89gの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約90.27gの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約72.0gの、約25重量%の固体量を有するEA15−11ゲルラテックスと、を約510.2gの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させながら、一緒に混合することにより調製した。
約5分ホモジナイズした後、約3.06gのポリ(塩化アルミニウム)混合物および約27.54gの約0.02モル硝酸溶液を含む、約30.6gの綿状凝集剤混合物を徐々に制御しながら添加した。反応器ジャケット温度を約57℃に設定し、コールターカウンタで測定して約4.8μmの標的サイズとなるまで粒子を凝集させた。約4.8μmに到達すると、さらに約119.44gの高TgラテックスBを添加し、粒子は約5.85μm〜約5.90μmの標的粒子サイズになるまで成長した。反応器混合物のpHを約1モルの水酸化ナトリウム溶液で約6.0に調整することにより粒子サイズを凍結させた。その後、反応器混合物を約1℃/分で加熱し約85℃の温度とし、続いて、約0.3Mの硝酸溶液で反応器混合物のpHを約3.9に調整した。
その後、反応混合物を約0.5℃/分で約96℃まで上昇させた。粒子合一の開始時に、pHを確認したが、調整しなかった。粒子形状を、シスメックスFPIA形状アナライザを用いて粒子円形度を測定することによりモニタした。約0.958の標的円形度が達成されると直ちに、約1%の水酸化ナトリウム溶液を用いてpHを約7.0に調整した。粒子合一を合計約5時間、約96℃で続けた。粒子を約0.6℃/分の制御速度で約85℃まで冷却し、その後、約63℃まで急速に冷却した。約63℃で、スラリを約4%の水酸化ナトリウム溶液でpHが約10となるまで約10分間処理し、続いて約室温まで冷却した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンAと、約10重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子を約5回洗浄した。母液を除去した後、続いて、約3回、約室温の脱イオン水で洗浄し、約4.0のpH、約40℃で1回洗浄し、最後に、約室温の脱イオン水で洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.65μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.24であり、微粉(<4.0μm)%は約12.2%であり、粒子円形度は約0.963であり、粒子開始Tgは約50.7℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約35,400であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.8重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約9.5重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約764ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約21ppmであり、鉄が約0ppmであり、ナトリウムが約271ppmであり、ケイ素が約0ppmであった。
<実施例15:トナー粒子Oの調製−ラテックスシリーズTg=59.6℃>
EA粒子を、約190gの、約41.7重量%の固体負荷および約59.6℃のガラス転移温度を有する高TgラテックスCと、約65.89gの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約90.27gの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約72gの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約503.6gの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させながら、一緒に混合することにより調製した。
約4.8μmに到達するとさらに123.74gの高TgラテックスCを添加することを除き、実施例14と同じ方法により実施例15の粒子を作製した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンAと、約10重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子を、実施例14の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.48μmであり、GSDvは約1.21であり、GSDnは約1.25であり、微粉(<4.0μm)%は約16.2%であり、粒子円形度は約0.965であり、粒子開始Tgは約53.9℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約39,500であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.4重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約9.7重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約764ppmであり、カルシウムが約34ppmであり、銅が約29ppmであり、鉄が約4ppmであり、ナトリウムが約240ppmであり、ケイ素が約4ppmであった。
<実施例16:トナー粒子Pの調製−ラテックスシリーズTg=61.1℃>
EA粒子を、約187.8gの、約42.2重量%の固体負荷および約61.1℃のガラス転移温度を有する高TgラテックスDと、約65.89gの、約30.80重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンAと、約90.27gの、約17.1重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K24(リーガル330)と、約72gの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスAと、を約505.8gの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させながら、一緒に混合することにより調製した。
約4.8μmに到達するとさらに122.37gの高TgラテックスDを添加することを除き、実施例14と同じ方法により実施例16の粒子を作製した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンAと、約10重量%のゲルラテックスAと、を含んだ。
粒子を、実施例14の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.54μmであり、GSDvは約1.22であり、GSDnは約1.25であり、微粉(<4.0μm)%は約15.7%であり、粒子円形度は約0.966であり、開始Tgは約54.3℃であり、粒子重量平均分子量Mwは約36,600であり、TGAにより測定したカーボンブラック量は約8.0重量%であり、DSCにより測定した蝋量は約9.3重量%であった。様々な元素をICPにより分析し、残留元素含有量は、アルミニウムが約824ppmであり、カルシウムが約32ppmであり、銅が約14ppmであり、鉄が約0ppmであり、ナトリウムが約246ppmであり、ケイ素が約296ppmであった。
Figure 2008116942
<実施例17:10.5%のポリワックス655を有するトナー粒子Qの調製>
EA粒子を、約10.7134kgの、約41.57重量%の固体負荷を有する高TgラテックスEと、3.47177kgの、約31.00重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンBと、約5.04471kgの、約17.0重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K162/163(リーガル330)と、約4.0kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスBと、を約32.0483kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させながら、一緒に混合することにより調製した。
約30分ホモジナイズした後、約170gのポリ(塩化アルミニウム)混合物および約1530gの約0.02モル硝酸溶液を含む、約1.7kgの綿状凝集剤混合物を徐々に制御しながら添加した。反応器ジャケット温度を約57℃に設定し、レイソンセル(Layson Cell)で測定して約4.8μmの標的サイズとなるまで粒子を凝集させた。約4.8μmに到達すると、さらに約6.89598kgの高TgラテックスEを添加し、粒子は約5.85μm〜約5.90μmの標的粒子サイズになるまで成長した。反応器混合物のpHを約1モルの水酸化ナトリウム溶液で約6.0に調整することにより粒子サイズを凍結させた。
その後、反応混合物を約0.35℃/分で加熱し約85℃の温度とし、続いて、約0.3Mの硝酸溶液で反応器混合物のpHを約3.9に調整した。その後、反応混合物を約0.35℃/分で約96℃まで上昇させた。
粒子合一の開始時に、pHを確認したが、調整しなかった。粒子形状を、シスメックスFPIA形状アナライザを用いて粒子円形度を測定することによりモニタした。約0.958の標的円形度が達成されると直ちに、約1%の水酸化ナトリウム溶液を用いてpHを約7.0に調整した。粒子合一を合計約2.5時間、約96℃で続けた。粒子を約0.46℃/分の制御速度で約85℃まで冷却し、その後、約63℃まで急速に冷却した。約63℃で、スラリを約4%の水酸化ナトリウム溶液でpHが約10となるまで約20分間処理し、続いて約室温まで冷却した。
この混合物のトナーは約71.5重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約10.5重量%の蝋エマルジョンBと、約10重量%のゲルラテックスBと、を含んだ。
母液を除去した後、粒子を約3回洗浄し、これは、約室温の脱イオン水による1回洗浄、約4.0のpH、約40℃での1回洗浄、約室温の脱イオン水による最後の洗浄で構成した。約4のpHの洗浄のために使用した酸の量は約300gの約0.3モル硝酸であった。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.82μmであり、GSDvは約1.20であり、GSDnは約1.28であり、微粉(<4.0μm)%は約15.74%であり、粒子円形度は約0.966であった。
<実施例18:11.0%のポリワックス655を有するトナー粒子Rの調製>
EA粒子を、約10.5903kgの、約41.57重量%の固体負荷を有する高TgラテックスFと、約3.6371kgの、約31.00重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンBと、約5.04471kgの、約17.0重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K223/229(リーガル330)と、約4.0kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスBと、を約32.0066kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させながら、一緒に混合することにより調製した。
高TgラテックスEの代わりに、追加の高HgラテックスFを添加することを除き、実施例17と同じ方法により、実施例18の粒子を作製した。
この混合物のトナーは約71重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11重量%の蝋エマルジョンBと、約12重量%のゲルラテックスBと、を含んだ。
粒子を実施例17の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.74μmであり、体積GSDは約1.20であり、数GSDは約1.27であり、微粉(<4.0μm)%は約16.19%であり、粒子円形度は約0.962であった。
<実施例19:11.5%のポリワックス655を有するトナー粒子Sの調製>
EA粒子を、約10.4671kgの、約41.57重量%の固体負荷を有する高TgラテックスEと、約3.80242kgの、約31.00重量%の固体負荷を有する蝋エマルジョンBと、約5.04471kgの、約17.0重量%の固体負荷を有するブラック顔料分散物カビトロンPD−K171/179(リーガル330)と、約4.0kgの、約25重量%の固体量を有するゲルラテックスBと、を約31.9649kgの脱イオン水と容器中で、約4,000rpmで動作するIKAウルトラタラックス(登録商標)T50ホモジナイザを用いて撹拌させながら、一緒に混合することにより調製した。
5分ホモジナイズした後、綿状凝集剤混合物を添加することを除き、実施例17と同じ方法により、実施例19の粒子を作製した。
この混合物のトナーは約70.5重量%のスチレン/アクリレートポリマと、約8重量%のリーガル330顔料と、約11.5重量%の蝋エマルジョンBと、約10重量%のゲルラテックスBと、を含んだ。
粒子を実施例17の方法のように洗浄した。
アルジェット乾燥機で粒子を乾燥させた後、最終体積メジアン粒子サイズD50は約5.84μmであり、GSDvは約1.20であり、GSDnは約1.29であり、微粉(<4.0μm)%は約16.69%であり、粒子円形度は約0.965であった。
ベタ刷り領域明度(solid area lightness)L*は、約0.45mg/cm2の標的現像トナー量/単位面積(TMA)で約23であった。ベタ刷り領域斑点(solid area mottle)に対する規格は、約0.45mg/cm2の標的TMAで約60未満であり、これは、粒子調合物許容範囲設計空間(particle formulation latitude design space)内のトナーに対し達成された。L*の関数としてのベタ刷り領域斑点は、全てのトナーに対し、L*の関数として斑点において最小の変動(約60ユニット未満の規格)を示した。

Claims (3)

  1. ゲルラテックスと、
    高Tgラテックスと、
    蝋と、
    着色剤と、
    を含むトナー粒子を有し、
    前記ゲルラテックスはトナー組成物の約3重量%〜約20重量%の量で存在し、前記高Tgラテックスは前記トナー組成物の約50重量%〜約95重量%の量で存在し、前記蝋は前記トナー組成物の約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および前記着色剤は前記トナー組成物の約1重量%〜約25重量%の量で存在する、トナー組成物。
  2. ゲルラテックスと、高Tgラテックスと、蝋と、着色剤と、を混合し、トナーサイズの凝集物を提供する工程と、
    前記凝集物を加熱しトナーを形成させる工程と、
    必要に応じて、前記トナーを単離する工程と、
    を含み、
    前記ゲルラテックスは前記トナーの約3重量%〜約20重量%の量で存在し、前記高Tgラテックスは前記トナーの約50重量%〜約95重量%の量で存在し、前記蝋は前記トナーの約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および前記着色剤は前記トナーの約1重量%〜約25重量%の量で存在する、トナープロセス。
  3. ゲルラテックスと、高Tgラテックスと、蝋と、着色剤と、を含むトナー組成物を基質に適用し、画像を形成する工程と、
    前記トナー組成物を前記基質に溶融定着させる工程と、
    を含み、
    前記ゲルラテックスは前記トナー組成物の約3重量%〜約20重量%の量で存在し、前記高Tgラテックスは前記トナー組成物の約50重量%〜約95重量%の量で存在し、前記蝋は前記トナー組成物の約6重量%〜約15重量%の量で存在し、および前記着色剤は前記トナー組成物の約1重量%〜約25重量%の量で存在する、画像を現像する方法。
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