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JP2008113128A - 無線通信装置 - Google Patents

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JP2008113128A
JP2008113128A JP2006293858A JP2006293858A JP2008113128A JP 2008113128 A JP2008113128 A JP 2008113128A JP 2006293858 A JP2006293858 A JP 2006293858A JP 2006293858 A JP2006293858 A JP 2006293858A JP 2008113128 A JP2008113128 A JP 2008113128A
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communication device
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JP2006293858A
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Yoshimitsu Shiotani
吉満 塩谷
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】有線の通信インターフェイスを使用せずに、無線通信を行うときの認証に必要なデータを登録する際に、ユーザの手間を軽減することができる無線通信装置を提供すること。
【解決手段】データを無線通信規格に準拠したフレームで送受信する無線通信装置10において、通信相手の無線通信装置のシリアルナンバーを1つ以上記憶するメモリ12と、通信相手の無線通信装置が認証する際に、メモリ12に予め記憶されているシリアルナンバーが設定された認証用のフレームを通信相手の無線通信装置に送信する無線通信処理部13と、無線通信処理部13が認証用のフレームに応じた返答のフレームを受信すると認証判定する認証判定部14とを備えた構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信に関わる処理を行う無線通信装置に関する。
近年の通信技術の発展は著しく、特に無線通信技術は、有線によるネットワークの配線の煩雑さを解消する等、無線ネットワークを利用するユーザの利便性を更に向上させることから、ますます注目されてきているが、無線通信技術を多用することにより様々な問題が生じることもある。
例えば、その問題の1つにセキュリティに関わる問題が挙げられる。通信手段として有線のネットワークを使用すれば、ケーブルを媒体して情報が伝達されるので、第三者の通信機器から情報を盗聴される危険性は小さい。しかし、通信手段として無線のネットワークを使用すると、電波を媒体して情報が伝達されるので、無線ネットワークの参加者でない第三者の通信機器から情報を盗聴される可能性が高くなってしまう。
そこで、通信機器が無線通信を確立する前の認証手順の一例としては、ホストPCのUSB(Universal Serial Bus)インターフェイスと印刷装置のUSBインターフェイスとをUSBケーブルで接続しておき、ホストPCは、ユーザの指示で設定コマンドを印刷装置にUSBケーブルを介して送信することにより、ホストPCと印刷装置との両方が鍵を持ってから無線通信を開始するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、無線LANネットワークには、アクセスポイントと無線LAN端末とが無線で接続されており、アクセスポイントには無線LAN端末のIDデータを予め記憶させておき、ユーザが無線LAN端末にUSBキーを装着したとき、無線LAN端末は、アクセスポイントに記憶させておいたIDデータをアクセスポイントに送信し、アクセスポイントは、送信されたIDデータと予め記憶されているIDデータとが一致したときだけ、無線通信を行う方法を提案している(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−217657号公報 特開2006−5398号公報
しかしながら、特許文献1の通信方法では、無線通信を行う前にユーザがUSBケーブルを接続して有線で通信する必要があり、また、特許文献2の通信方法では、無線通信を開始する毎にユーザによるUSBキーの装着が必要であるため、何れの特許文献に開示されている通信方法は、ユーザにとって非常に手間となるものである。また、何れの特許文献に開示されている通信方法は、無線通信装置が、本来無線通信システムに必要がないUSBの有線の通信インターフェイスを有することになり、無線通信装置の構成の規模が大きくなってしまう。
そこで、本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので、有線の通信インターフェイスを使用せずに、無線通信を行うときの認証に必要なデータを登録する際に、ユーザの手間を軽減することができる無線通信装置を提供することを目的とする。
本発明の無線通信装置は、無線通信規格に準拠したフレームでデータを送受信する無線通信装置において、通信相手の無線通信装置のシリアルナンバーを1つ以上記憶するメモリと、前記通信相手の無線通信装置が認証する際に、前記メモリに予め記憶されている前記シリアルナンバーが設定された認証用のフレームを前記通信相手の無線通信装置に送信する無線通信処理部と、前記認証用のフレームに応じた返答のフレームを前記無線通信処理部が受信すると認証判定する認証判定部とを備えた構成を有している。
この構成により、メモリに予め記憶されたシリアルナンバーが設定された認証用のフレームを通信相手の無線通信装置に送信し、認証用のフレームに応じた返答のフレームを受信すると認証判定するため、無線通信を開始する毎に認証に必要なシリアルナンバーをユーザが設定して認証を開始させる必要はなく、無線通信を行うときの認証を自動で行うことでユーザの手間を軽減することができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記無線通信処理部が前記認証用のフレームを受信したとき、受信した前記認証用のフレームに設定されたシリアルナンバーが前記メモリに予め記憶されている前記シリアルナンバーと一致していた場合、前記返答のフレームを前記認証用のフレームの送信元に送信する構成を有している。
この構成により、受信した認証用のフレームに設定されたシリアルナンバーがメモリに予め記憶されているシリアルナンバーと一致していた場合、返答のフレームを認証用のフレームの送信元に送信するため、無線通信を行うときの認証を自動で行うことでユーザの手間を軽減することができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記無線通信処理部が前記認証用のフレームを受信したとき、受信した前記認証用のフレームに設定されたシリアルナンバーが前記メモリに予め記憶されている前記シリアルナンバーと一致していない場合、前記認証用のフレームの送信元に対する送信を一定期間禁止する構成を有している。
この構成により、受信した認証用のフレームに設定されたシリアルナンバーがメモリに予め記憶されているシリアルナンバーと一致していない場合、認証用のフレームの送信元に対する送信を一定期間禁止するため、不審な無線通信装置と通信しないことで安全性を保つことができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記無線通信処理部が、前記シリアルナンバーと、該シリアルナンバーに対応する前記通信相手の無線通信装置のMACアドレスとが設定された前記認証用のフレームを前記通信相手の無線通信装置に送信する構成を有している。
この構成により、シリアルナンバーとMACアドレスとが設定された認証用のフレームを通信相手の無線通信装置に送信するため、シリアルナンバーとMACアドレスとの送信が一度で済み、通信トラフィック量を低減することができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記無線通信処理部が、前記認証用のフレームおよび前記返答のフレームを送信する際前記通信相手の無線通信装置の公開鍵で暗号化し、暗号化された前記認証用のフレームおよび前記返答のフレームを受信したとき自身の復号鍵で復号する構成を有している。
この構成により、認証用のフレームおよび返答のフレームを送信する際、通信相手の無線通信装置の公開鍵で暗号化し、暗号化された認証用のフレームおよび返答のフレームを受信したとき自身の復号鍵で復号するため、認証時に送受信されるデータの機密性を高めることができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記無線通信装置がコンピュータに接続されており、前記コンピュータに導入された無線通信を行うプログラムを起動した場合、前記無線通信処理部は、前記認証用のフレームを前記通信相手の無線通信装置に送信する構成を有している。
この構成により、コンピュータに導入された無線通信を行うプログラムを起動した場合、認証用のフレームを通信相手の無線通信装置に送信するため、ユーザの手間を軽減することができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記認証用のフレームおよび前記返答のフレームが、IEEE802.11シリーズのフレームフォーマットにシリアルナンバーを設定するためのフィールドを設けた構造である構成を有している。
この構成により、簡易なフレームの構造で認証を行うことができる。
また、本発明の無線通信装置は、前記相手の無線通信装置にフレームを送信する際に用いる前記公開鍵は、前記相手の無線通信装置の前記シリアルナンバーに基づいた鍵を公開鍵とし、前記相手の無線通信装置からフレームを受信した際に用いる前記復号鍵は、該シリアルナンバーに基づいた公開鍵と対をなす復号鍵とする構成を有している。
この構成により、シリアルナンバーに基づいた鍵を公開鍵、および公開鍵と対をなす復号鍵を用いるため、暗号化通信を簡易に行うことができる。
以上のように本発明は、有線の通信インターフェイスを使用せずに、無線通信を行うときの認証に必要なデータを登録する際に、ユーザの手間を軽減することができる無線通信装置を提供するものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、本発明の実施の形態では、IEEE802.11シリーズの無線LANに関する例を用いて説明する。なお、本発明は、IEEE802.11シリーズの無線LANの通信に限定することなく、Wireless−USBなどの無線通信規格に準拠した通信でもよい。
図1は、本発明の実施の形態に係る無線通信装置の構成図の一例である。図1に示した無線通信装置10は、データ送受信部11、メモリ12、無線通信処理部13、認証判定部14によって構成されている。
なお、データ送受信部11、メモリ12、無線通信処理部13、認証判定部14のそれぞれは、例えば、電子回路によって構成されていてもよいし、同一チップ上に形成されていてもよい。
なお、無線通信装置10は、通信相手の無線通信装置とリンクを確立させてからデータの送受信を行うものとする。また、無線通信装置10は、通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際に認証の要求を行うホスト、または、この要求を受け付ける端末(デバイス)になることが可能である。
データ送受信部11は、図1に示したようにパソコン20や複合機などの外部機器との間でデータを送受信する場合、USBインターフェイスであり、外部機器と無線通信装置10とをUSBケーブルで接続しておき、外部機器との間でUSBの規格に準拠してデータを送受信するようになっている。
なお、データ送受信部11は、USBインターフェイス部に限定されず、PCI(Peripheral Component Interconnect)インターフェイス部、またはIEEE1394インターフェイス部でもよい。
また、無線通信装置10が、パソコン20や複合機などの外部機器と接続して通信するものではなく、プログラムを実行するCPUを備えたモバイル用の端末などである場合、データ送受信部11は、モバイル用の端末のアプリケーションを実行するプログラムを介してCPUとの間でデータを送受信するようになる。
メモリ12は、パソコン20などの外部機器からDMA(Direct Memory Access)転送されたデータを記憶し、データを通信相手の無線通信装置に送信する際に無線通信処理部13に出力するようになっている。なお、メモリ12には、予め記憶させておいた通信相手の無線通信装置のシリアルナンバー(識別番号)およびMACアドレスなどが格納されている。
無線通信処理部13は、メモリ12に記憶されたデータをIEEE802.11シリーズに準拠したフレームに変換し、変換したフレームをRF信号に変調し、アンテナ9を介して送信するようになっている。また、無線通信処理部13は、アンテナ9を介してRF信号を受信し、受信したRF信号をフレームに復調するようになっている。
なお、無線通信処理部13は、通信相手の無線通信装置との間で送受信されるフレームを公開鍵方式で暗号化する際、フレームをRF信号に変調する前にフレームを公開鍵で暗号化するようにしてもよい。また、無線通信処理部13は、通信相手から受信したRF信号を、暗号化されたフレームに復調したとき、暗号化されたフレームを、公開鍵と対をなす復号鍵で復号するようにしてもよい。
また、無線通信装置10をホストとした場合、無線通信処理部13は、IEEE802.11シリーズによる通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際に、メモリ12に予め記憶されているシリアルナンバーを設定した認証用のフレームを生成し、生成した認証用のフレームを通信相手の無線通信装置に送信するようになっている。
無線通信装置10を端末とした場合、認証判定部14は、IEEE802.11シリーズによる通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際に、無線通信処理部13で受信した認証用のフレームに含まれるシリアルナンバーがメモリ12に予め記憶されているシリアルナンバーと一致するか否か判定するようになっている。
また、無線通信処理部13は、認証判定部14がシリアルナンバーと一致すると判定した場合に、返答のフレームを送信元に返信し、認証判定部14がシリアルナンバーと一致しないと判定した場合に、一定期間、ホストの無線通信装置に対する送信を禁止するようになっている。
また、無線通信装置10をホストとした場合、認証判定部14は、IEEE802.11シリーズによる通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際に、無線通信処理部13で返答のフレームを受信した場合認証判定して、例えば、初期認証が成功したとしてリンクの確立を許可するようになっている。
なお、ホストとなる無線通信装置10が端末に認証用のフレームを送信してから一定期間が経過して返答のフレームを受信しない場合、初期認証が失敗したとしてリンクの確立を許可しない。
以上のように構成された無線通信装置10の動作について図面を用いて説明する。図2は、通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際のホスト側の動作のフローチャートである。
まず、ユーザは、パソコン20と無線通信装置10とをUSBケーブルで接続しておき、パソコン20に導入された無線通信を行うプログラムを起動するか、または、パソコン20の起動時にこのプログラムが起動される。この時、無線通信処理部13は、通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際に、メモリ12に予め記憶されているシリアルナンバーを設定した認証用のフレームを生成する(S1)。
なお、無線通信装置10がモバイル用の端末などである場合、電源スイッチをONにしたときに、ステップS1が実施されるようにしてもよい。
ここで、認証用のフレームおよび返答のフレームを図3に示す。図3に示したフレームは、IEEE802.11シリーズのMACフレームフォーマットに新たにシリアルナンバーを設定するためのフィールドを設けたものであり、宛先MACアドレス、送信元MACアドレスなどの情報が設定されるMACヘッダ部、シリアルナンバー、データが設定されるフレームボディ部、およびFCSのフィールドからなる。
特に図示していないが、認証用のフレームまたは返答のフレームの種別を示すビットがフレーム内に存在し、フレームの種別に応じてこのビットがONとなるようにしてもよい。
次に、無線通信処理部13は、生成した認証用のフレームを通信相手の公開鍵で暗号化し(S2)、暗号化した認証用のフレームを通信相手の無線通信装置にアンテナ9を介して送信する(S3)。
引き続き、暗号化した認証用のフレームを受信した通信相手の無線通信装置は、自身の復号鍵で認証用のフレームを復号し、復号した認証用のフレームに設定されているシリアルナンバーが自身のシリアルナンバーと一致した場合、返答のフレームを無線通信装置10の公開鍵で暗号化して無線通信装置10に送信する。
その後、無線通信処理部13は、返答のフレームを受信し(S4)、受信した返答のフレームを無線通信装置10の復号鍵で復号する(S5)。次に、認証判定部14は、返答のフレームに含まれるMACアドレスから通信相手を確認し、初期認証が成功したとしてリンクの確立を許可する(S6)。
無線通信処理部13は、メモリ12に記憶されているシリアルナンバーのうち、未だ選択していないシリアルナンバーがあるか否かを確認し(S7)、選択していないシリアルナンバーがあれば選択し、ステップS1を再度実施する。
選択していないシリアルナンバーがなくなった場合、無線通信処理部13は、ステップS7でリンクの確立が許可された通信相手との通信を開始する(S8)。なお、無線通信装置10が端末に認証用のフレームを送信してから一定期間が経過して返答のフレームを受信しない場合、初期認証が失敗したとしてリンクの確立を許可しない。以上説明したステップS1〜ステップS8は、全て自動で行われる。
また具体例として、図4では、無線ネットワーク内に複数の無線通信装置が存在する場合の概念図を示している。なお、図4の無線ネットワークは、BSSまたはIBSSで識別される無線LANを表しており、この無線ネットワークには、無線通信装置10A、無線通信装置10B、無線通信装置10C、および無線通信装置10Dが接続されている。また、無線通信装置10Aは、無線通信装置10B、無線通信装置10C、無線通信装置10Dの順番で各シリアルナンバーをメモリ12に予め記憶している。
ホストとなる無線通信装置10Aは、メモリ12に予め記憶されているシリアルナンバーの順番に基づいて、図4に示したように無線通信装置10B、無線通信装置10C、無線通信装置10Dの順で認証用のフレームを送信することで、無線通信装置10B、無線通信装置10C、無線通信装置10Dとのリンクを確立させる。
なお、ホストとなる無線通信装置10は、AP(アクセスポイント)、STA(ステーション)のどちらでもよいが、STAとなる無線通信装置10のメモリ12にAPのシリアルナンバーだけ記憶しておき、STAとなる無線通信装置10は、APとなる無線通信装置10とだけ通信することが望ましい。
また、上述したステップS8では、メモリ12に記憶されているシリアルナンバーのうち、未だ選択していないシリアルナンバーがあるか否かを確認するとしたが、他の方法で確認してもよい。
例えば、複数の無線通信装置10のうち特定の無線通信装置10を通信相手とするのであれば、特定の無線通信装置10だけと通信するようにユーザが設定できるようにしておき、ステップS8では、ユーザの設定で決められた特定のシリアルナンバーのうち、未だ選択していないシリアルナンバーがあるか否かを確認してもよい。
また、端末となる無線通信装置10が、電源が投入されていない等で通信開始状態でないとき、ホストとなる無線通信装置10は、認証用のフレームに応じる返答のフレームを受信しないため、認証用のフレームを送信してから一定時間経過後に、返答のフレームを送信しない無線通信装置10に認証用のフレームを再送するようにしてもよい。
また、ホストとなる無線通信装置10と端末となる無線通信装置10との間で送受信されるフレームが公開鍵方式で暗号化される場合、ホストとなる無線通信装置10は、予めメモリ12に記憶されているそれぞれのシリアルナンバーに基づいた鍵を公開鍵とし、また、シリアルナンバーに基づいた公開鍵と対をなす復号鍵を生成しておく。なお、シリアルナンバー自身を公開鍵としてもよい。シリアルナンバーに対応した端末となる無線通信装置10のMACアドレスから、該当する公開鍵および復号鍵が特定されるような表形式の情報がメモリ12に記憶されるようにしてもよい。
端末となる無線通信装置10は、ホストとなる無線通信装置10から送信されたシリアルナンバーを暗号鍵とし、ホストとなる無線通信装置10に暗号化した情報を送信するようにしてもよい。その際、ホストとなる無線通信装置10は、暗号化された情報を受信し、暗号化した無線通信装置10のMACアドレスから復号鍵を特定し、特定した復号鍵で暗号化された情報を復号する。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る無線通信装置は、メモリ12に予め記憶されたシリアルナンバーが設定された認証用のフレームを通信相手の無線通信装置に送信し、認証用のフレームに応じた返答のフレームを受信すると認証判定するため、無線通信を開始する毎に認証に必要なシリアルナンバーをユーザが設定して認証を開始させる必要はなく、無線通信を行うときの認証を自動で行うことでユーザの手間を軽減することができる。
本発明の実施の形態に係る無線通信装置の構成図 通信相手の無線通信装置とリンクを確立させる際のホスト側の動作のフローチャート 認証用のフレームおよび返答のフレームを示す図 無線ネットワーク内に複数の無線通信装置が存在する場合の概念図
符号の説明
10 無線通信装置
11 データ送受信部
12 メモリ
13 無線通信処理部
14 認証判定部
20 パソコン

Claims (8)

  1. 無線通信規格に準拠したフレームでデータを送受信する無線通信装置において、
    通信相手の無線通信装置のシリアルナンバーを1つ以上記憶するメモリと、
    前記通信相手の無線通信装置が認証する際に、前記メモリに予め記憶されている前記シリアルナンバーが設定された認証用のフレームを前記通信相手の無線通信装置に送信する無線通信処理部と、
    前記認証用のフレームに応じた返答のフレームを前記無線通信処理部が受信すると認証判定する認証判定部とを備えたことを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記無線通信処理部が前記認証用のフレームを受信したとき、受信した前記認証用のフレームに設定されたシリアルナンバーが前記メモリに予め記憶されている前記シリアルナンバーと一致していた場合、前記返答のフレームを前記認証用のフレームの送信元に送信することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記無線通信処理部が前記認証用のフレームを受信したとき、受信した前記認証用のフレームに設定されたシリアルナンバーが前記メモリに予め記憶されている前記シリアルナンバーと一致していない場合、前記認証用のフレームの送信元に対する送信を一定期間禁止することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  4. 前記無線通信処理部は、前記シリアルナンバーと、該シリアルナンバーに対応する前記通信相手の無線通信装置のMACアドレスとが設定された前記認証用のフレームを前記通信相手の無線通信装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項3までの何れかに記載の無線通信装置。
  5. 前記無線通信処理部は、前記認証用のフレームおよび前記返答のフレームを送信する際前記通信相手の無線通信装置の公開鍵で暗号化し、暗号化された前記認証用のフレームおよび前記返答のフレームを受信したとき自身の復号鍵で復号することを特徴とする請求項1から請求項4までの何れかに記載の無線通信装置。
  6. 前記無線通信装置がコンピュータに接続されており、前記コンピュータに導入された無線通信を行うプログラムを起動した場合、前記無線通信処理部は、前記認証用のフレームを前記通信相手の無線通信装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項5までの何れかに記載の無線通信装置。
  7. 前記認証用のフレームおよび前記返答のフレームは、IEEE802.11シリーズのフレームフォーマットにシリアルナンバーを設定するためのフィールドを設けた構造であることを特徴とする請求項1から請求項6までの何れかに記載の無線通信装置。
  8. 前記相手の無線通信装置にフレームを送信する際に用いる前記公開鍵は、前記相手の無線通信装置の前記シリアルナンバーに基づいた鍵を公開鍵とし、前記相手の無線通信装置からフレームを受信した際に用いる前記復号鍵は、該シリアルナンバーに基づいた公開鍵と対をなす復号鍵とすることを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010016720A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 回線バックアップ方法、通信システム、ネットワーク装置および宅内終端装置
JP2021184577A (ja) * 2020-05-22 2021-12-02 ブラザー工業株式会社 端末装置のためのコンピュータプログラムと通信装置

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