JP2008112060A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大きなスペースを占めることなく、画像を表示させる際には、画像を見やすく表示させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示させることが可能な表示装置であって、表示パネルと、その表示パネルの前面側または背面側に配置されるバリアと、を備え、その表示パネルは前面に画像を表示させるための複数の画像表示要素部と、背面から前面に光を通過させるための複数の第1の透明部と、を、同一面上に配置して成り、バリアは、複数の画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応する複数の光学要素部と、複数の透明部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記バリアの背面から前面にそれぞれ光を通過させたり、それら光を遮断したりするための複数のシャッタ部と、を、同一面上に配置して成る。
【選択図】図1
【解決手段】画像を表示させることが可能な表示装置であって、表示パネルと、その表示パネルの前面側または背面側に配置されるバリアと、を備え、その表示パネルは前面に画像を表示させるための複数の画像表示要素部と、背面から前面に光を通過させるための複数の第1の透明部と、を、同一面上に配置して成り、バリアは、複数の画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応する複数の光学要素部と、複数の透明部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記バリアの背面から前面にそれぞれ光を通過させたり、それら光を遮断したりするための複数のシャッタ部と、を、同一面上に配置して成る。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示パネルに画像を表示させたり、表示パネルの後方を透かしたりすることが可能な表示装置に関するものである。
図17は従来における車載用の表示装置を示す概略図である。この表示装置910は、液晶ディスプレイパネル912と、ハーフミラー914と、を備え、車両のインストルメントパネルにおいて、機械式メータ920の前方に取り付けられる。
この表示装置910では、液晶ディスプレイパネル912の画面上に所望の画像を表示させることにより、観視者930であるドライバから見ると、機械式メータ920の表示の上に、液晶ディスプレイパネル912によって表示された画像が重ねて見えることになる。
従って、液晶ディスプレイパネル912の画面上に、車両走行中に必要な情報を表示させることにより、観視者930であるドライバは、機械式メータ920を見るだけで、それらの情報も併せて取得することができる。
なお、この種の表示装置に関連するものとしては、例えば、下記の特許文献1に記載のものが知られている。
しかしながら、上記した従来技術においては、図17に示すように、観視者930と機械式メータ920と結ぶラインに対して、液晶ディスプレイパネル912は、直交にするように配置され、それに伴い、ハーフミラー914もそのラインに対して45度傾けて配置されるため、表示装置910自体の奥行きが長くなり、表示装置910の占めるスペースが大きくなってしまうという問題があった。
また、ハーフミラー914を用いているため、液晶ディスプレイパネル912によって画像を表示する際には、必ず、機械式メータ920の表示が見えてしまうため、観視者930にとって、表示される画像が見えにくいという問題もあった。
従って、本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、大きなスペースを占めることなく、画像を表示させる際には、画像を見やすく表示させることができる表示装置を提供することにある。
上記した目的の少なくとも一部を達成するために、本発明の第1の表示装置は、画像を表示させることが可能な表示装置であって、表示パネルと、該表示パネルの前面側または背面側に配置されるバリアと、を備え、前記表示パネルは、該表示パネルの前面に画像を表示させるための複数の画像表示要素部と、前記表示パネルの背面から前面に光を通過させるための複数の第1の透明部と、を、同一面上に配置して成り、前記バリアは、複数の光学要素部と、前記バリアの背面から前面にそれぞれ光を通過させたり、それら光を遮断したりするための複数の第1のシャッタ部と、を、同一面上に配置して成ることを要旨とする。
このように、第1の表示装置では、複数の画像表示要素部によって、表示パネルに画像を表示させることができる。また、複数の第1のシャッタ部によって、バリアの背面から前面への光を通過させたり、遮断したりすることにより、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある背景(例えば、表示装置が機械式メータの前方には位置されている場合には、その機械式メータの表示)を透かして見せたり、見えなくしたりすることができる。さらに、第1の表示装置では、ハーフミラーを用いていないため、表示装置自体の奥行きを短くすることができ、表示装置の占めるスペースを小さくすることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させたり、それら光を遮断したりするための第2のシャッタ部であることが好ましい。
このように、光学要素部が第2のシャッタ部であって、例えば、画像表示要素部に対応して、バリアの背面から前面への光を通過させたり、遮断したりすることにより、表示パネルに画像を表示させる際には、表示装置を前面から見た場合に、画像を見やすくしたり、画像を表示させない場合には、表示装置の後方にある背景を見やすくしたりすることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させるための第2の透明部であってもよい。
こうすることにより、表示パネルに画像を表示させる際には、表示装置を前面から見た場合に、画像を見やすくすることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記バリアにおける複数の前記光学要素部は、前記表示パネルにおける複数の前記画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記バリアにおける複数の前記第1のシャッタ部は、前記表示パネルにおける複数の前記第1の透明部とそれぞれ一対一に対応することが好ましい。
このように、光学要素部と画像表示要素部とが一対一に対応することにより、対応する光学要素部と画像表示要素部との間で有効に光のやり取りを行うようにすることができる。また、第1のシャッタ部と第1の透明部が一対一に対応することにより、対応する第1のシャッタ部と第1の透明部との間で有効に光のやり取りを行うようにすることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、前記表示パネルにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されていると共に、前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、前記バリアにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されていることが好ましい。
このように配置することにより、表示装置を前面から見た場合に、画像を表示する場合における表示される画像と、画像を表示しない場合における表示装置の後方にある背景と、をバランスよく見せることができると共に、画質を向上させることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、市松状になるように配置されていると共に、前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、市松状になるように配置されているが好ましい。また、前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、ストライプ状になるように配置されていると共に、前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、ストライプ状になるように配置されていてもよい。
このように配置することにより、表示装置を前面から見た場合に、画像を表示する場合における表示される画像と、画像を表示しない場合における表示装置の後方にある背景と、をよりバランスよく見せることができると共に、画質もより向上させることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記表示パネルは、それぞれ正方形を成す複数の画素を有し、各画素は、それぞれ、赤色,緑色,青色を各々表示するための少なくとも3つの画像表示要素部と、少なくとも1つの第1の透明部と、を含むことが好ましい。
このように構成することにより、画像を表示させる際に、カラー画像を解像度の劣化無く表示させることができる。
本発明の第1の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させ、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断することが好ましい。
このように、表示パネルに画像を表示しない場合には、バリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合、表示装置の後方にある背景(例えば、機械式メータの表示)を透かして見ることができる。一方、表示パネルに画像を表示する場合には、バリアの背面から前面への光を遮断することにより、表示装置を前面から見た場合、表示装置の後方にある背景が見えなくなるため、表示パネルに表示される画像を見やすくすることができる。
本発明の第1の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させることが好ましい。
このように、表示パネルに画像を表示しない場合には、第1の透明部と対応する第1のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合、表示装置の後方にある背景(例えば、機械式メータの表示)を透かして見ることができると共に、画像表示要素部と対応する第2のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を遮断することにより、上記背景を見やすくすることができる。一方、表示パネルに画像を表示する場合には、画像表示要素部と対応する第2のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合、表示パネルに表示される画像を見やすくすることができ、一方、第1の透明部と対応する第1のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を遮断することにより、表示装置の後方にある背景が見えなくなるため、表示パネルに表示される画像をより見やすくすることができる。
本発明の第1の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部も、複数の前記第2のシャッタ部も、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させるようにしてもよい。
このように、表示パネルに画像を表示させない場合には、第1のシャッタ部だけでなく、第2のシャッタ部においても、バリアの背面から前面への光を遮断することにより、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある背景も見えなくなり、あたかも、ブラインドを下ろしたような効果を期待できる。
本発明の第1の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部も、複数の前記第2のシャッタ部も、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させるようにしてもよい。
このように、表示パネルに画像を表示させない場合には、第1のシャッタ部において、バリアの背面から前面への光を通過させると共に、第2のシャッタ部においても、バリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある背景をより明るく見せることができる。
本発明の第1の表示装置において、前記バリアが、前記表示パネルの前面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より広く、前記バリアが、前記表示パネルの背面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より狭いことが好ましい。
このように構成することにより、表示装置の前方において、表示パネルに表示される画像がムラ無く適正に見える範囲を広げることができる。
本発明の第2の表示装置は、画像を表示させることが可能な表示装置であって、表示パネルと、該表示パネルの背面側に配置される面光源と、該表示パネルの前面側、該表示パネルと前記面光源との間、及び該面光源の背面側のうち、何れかの箇所に配置されるバリアと、を備え、前記表示パネルは、該表示パネルの前面に画像を表示させるための複数の画像表示要素部と、前記表示パネルの背面から前面に光を通過させるための複数の第1の透明部と、を、同一面上に配置して成り、前記面光源は、前記面光源の前面からそれぞれ光を照射する複数の発光部と、前記面光源の背面から前面にそれぞれ光を通過させるための複数の第2の透明部と、を、同一面上に配置して成り、前記バリアは、複数の光学要素部と、前記バリアの背面から前面にそれぞれ光を通過させたり、それら光を遮断したりするための複数の第1のシャッタ部と、を、同一面上に配置して成ることを要旨とする。
このように、第2の表示装置においても、複数の画像表示要素部によって、表示パネルに画像を表示させることができる。また、複数の第1のシャッタ部によって、表示パネルの背面から前面への光を通過させたり、遮断したりすることにより、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある背景(例えば、機械式メータの表示)を透かして見せたり、見えなくしたりすることができる。また、複数の発光部によって、表示パネルを背面から照明することにより、表示パネルに表示される画像を明るく見せることができる。さらに、第2の表示装置においても、ハーフミラーを用いていないため、表示装置自体の奥行きを短くすることができ、表示装置の占めるスペースを小さくすることができる。また、上記の構成を採用することにより、表示パネルに表示される画像または表示装置の後方にある背景を、所定の観視位置では観視でき、他の位置では観視できないようにすることができる。
本発明の第2の表示装置において、前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させたり、それら光を遮断したりするための第2のシャッタ部であることが好ましい。
このように、光学要素部が第2のシャッタ部であって、例えば、画像表示要素部に対応して、バリアの背面から前面への光を通過させたり、遮断したりすることにより、表示パネルに画像を表示させる際には、表示装置を前面から見た場合に、画像を見やすくしたり、画像を表示させない場合には、表示装置の後方にある背景を見やすくしたりすることができる。
本発明の第2の表示装置において、前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させるための第3の透明部であってもよい。
こうすることにより、表示パネルに画像を表示させる際には、表示装置を前面から見た場合に、画像を見やすくすることができる。
本発明の第2の表示装置において、前記面光源における複数の前記発光部は、前記表示パネルにおける複数の前記画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記面光源における複数の前記第2の透明部は、前記表示パネルにおける複数の前記第1の透明部とそれぞれ一対一に対応し、前記バリアにおける複数の前記光学要素部は、前記表示パネルにおける複数の前記画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記バリアにおける複数の前記第1のシャッタ部は、前記表示パネルにおける複数の前記第1の透明部とそれぞれ一対一に対応することが好ましい。
このように、発光部と画像表示要素部とが一対一に対応することにより、発光部からの光を、対応する画像表示要素部に有効に入射させることができる。また、第2の透明部とシャッタ部とが一対一に対応することにより、第2の透明部を通過した光も、対応するシャッタ部に有効に入射させることができる。一方、光学要素部と画像表示要素部とが一対一に対応することにより、対応する光学要素部と画像表示要素部との間で有効に光のやり取りを行うようにすることができる。また、第1のシャッタ部と第1の透明部が一対一に対応することにより、対応する第1のシャッタ部と第1の透明部との間で有効に光のやり取りを行うようにすることができる。
本発明の第2の表示装置において、前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、前記表示パネルにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されており、前記発光部と前記第2の透明部とは、前記面光源における水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されており、前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、前記バリアにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されていることが好ましい。
このように配置することにより、表示装置を前面から見た場合に、画像を表示する場合における表示される画像と、画像を表示しない場合における表示装置の後方にある背景と、をバランスよく見せることができ、画質を向上させることができると共に、発光部からの光を有効に利用することができる。
本発明の第2の表示装置において、前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、市松状になるように配置されており、前記発光部と前記第2の透明部とは、市松状になるように配置されており、前記光学要素部と前記第2のシャッタ部とは、市松状になるように配置されていることが好ましい。また、前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、ストライプ状になるように配置されており、前記発光部と前記第2の透明部とは、ストライプ状になるように配置されており、前記光学要素部と前記第2のシャッタ部とは、ストライプ状になるように配置されていてもよい。
このように配置することにより、表示装置を前面から見た場合に、画像を表示する場合における表示される画像と、画像を表示しない場合における表示装置の後方にある背景と、をよりバランスよく見せることができ、画質もより向上させることができると共に、発光部からの光もより有効に利用することができる。
本発明の第2の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射することが好ましい。
このように、表示パネルに画像を表示しない場合には、バリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合、表示装置の後方にある背景(例えば、機械式メータの表示)を透かして見ることができる。また、この際、面光源からの光の照射を停止することにより、表示装置の後方にある背景をより見やすくすることができる。一方、表示パネルに画像を表示する場合には、バリアの背面から前面への光を遮断することにより、表示装置を前面から見た場合、表示装置の後方にある背景が見えなくなるため、表示パネルに表示される画像を見やすくすることができる。また、この際、面光源によって表示パネルを背面から照明することにより、表示パネルに表示される画像を明るく見せることができる。
本発明の第2の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させ、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射することが好ましい。
このように、表示パネルに画像を表示しない場合には、第1の透明部と対応する第1のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合、表示装置の後方にある背景(例えば、機械式メータの表示)を透かして見ることができると共に、画像表示要素部と対応する第2のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を遮断することにより、上記背景を見やすくすることができる。また、この際、面光源からの光の照射を停止することにより、上記背景をより見やすくすることができる。一方、表示パネルに画像を表示する場合には、画像表示要素部と対応する第2のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合、表示パネルに表示される画像を見やすくすることができ、一方、第1の透明部と対応する第1のシャッタ部によってバリアの背面から前面への光を遮断することにより、表示装置の後方にある背景が見えなくなるため、表示パネルに表示される画像をより見やすくすることができる。また、この際、面光源によって表示パネルを背面から照明することにより、表示パネルに表示される画像を明るく見せることができる。
本発明の第2の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部も、複数の前記第2のシャッタ部も、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射するようにしてもよい。
このように、表示パネルに画像を表示させない場合には、第1のシャッタ部だけでなく、第2のシャッタ部においても、バリアの背面から前面への光を遮断することにより、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある背景も見えなくなり、あたかも、ブラインドを下ろしたような効果を期待できる。
本発明の第2の表示装置において、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部も、複数の前記第2のシャッタ部も、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射するようにしてもよい。
このように、表示パネルに画像を表示させない場合には、第1のシャッタ部において、バリアの背面から前面への光を通過させると共に、第2のシャッタ部においても、バリアの背面から前面への光を通過させることにより、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある背景をより明るく見せることができる。
本発明の第2の表示装置において、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記発光部同士の間隔と同じか、その間隔より狭いことが好ましい。また、前記バリアが、前記表示パネルの前面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より広く、前記バリアが、前記表示パネルと前記面光源との間または前記面光源の背面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より狭いことが好ましい。
このように構成することにより、表示装置の前方において、表示パネルに表示される画像がムラ無く適正に見える範囲を広げることができる。
なお、本発明は、上記した表示装置などの装置発明の態様に限ることなく、表示方法などの方法発明としての態様で実現することも可能である。
以下、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.第1の実施例:
A−1.実施例の概要:
A−2.実施例の構成:
A−3.実施例の動作:
A−3−1.液晶表示モード:
A−3−2.メータ表示モード:
A−4.寸法の決定方法:
A−5.実施例の効果:
B.第2の実施例:
B−1.実施例の概要:
B−2.実施例の構成:
B−3.実施例の動作:
B−3−1.EL表示モード:
B−3−2.メータ表示モード:
B−4.実施例の効果:
C.変形例:
A.第1の実施例:
A−1.実施例の概要:
A−2.実施例の構成:
A−3.実施例の動作:
A−3−1.液晶表示モード:
A−3−2.メータ表示モード:
A−4.寸法の決定方法:
A−5.実施例の効果:
B.第2の実施例:
B−1.実施例の概要:
B−2.実施例の構成:
B−3.実施例の動作:
B−3−1.EL表示モード:
B−3−2.メータ表示モード:
B−4.実施例の効果:
C.変形例:
A.第1の実施例:
A−1.実施例の概要:
図1は本発明の第1の実施例としての表示装置を模式的に示した説明図である。本実施例における表示装置100は、車載用の表示装置であって、図1に示すように、バリア130と、そのバリア130の後方に配置される液晶ディスプレイパネル110と、その110の後方に配置されるバックライト150と、コントローラ170と、を備えている。これらのうち、バリア130,液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150は、車両(図示せず)のインストルメントパネル(図示せず)において、機械式メータ200の前方に取り付けられる。
A−1.実施例の概要:
図1は本発明の第1の実施例としての表示装置を模式的に示した説明図である。本実施例における表示装置100は、車載用の表示装置であって、図1に示すように、バリア130と、そのバリア130の後方に配置される液晶ディスプレイパネル110と、その110の後方に配置されるバックライト150と、コントローラ170と、を備えている。これらのうち、バリア130,液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150は、車両(図示せず)のインストルメントパネル(図示せず)において、機械式メータ200の前方に取り付けられる。
コントローラ170には、外部より、モード切換信号172と、画像信号174と、が入力されており、コントローラ170は、これらの信号に基づいて、バリア130を駆動するためのバリア駆動信号175と、液晶ディスプレイパネル110を駆動するためのパネル駆動信号176と、バックライト150を駆動するためのライト駆動信号177と、を生成する。表示装置100は、コントローラ170に入力されるモード切換信号172に応じて、画像表示モードとして、液晶表示モードと、メータ表示モードと、を切り換えて動作する。
液晶表示モードでは、バックライト150が、液晶ディスプレイパネル110の背面に光を照射する。液晶ディスプレイパネル110は、バックライト150からの光を受けて、コントローラ170に入力される画像信号174に基づき、所望の画像を表示する。バリア130は、バックライト150から照射され液晶ディスプレイパネル110を介した光は、通過させるが、機械式メータ200からの光は、遮断するように駆動される。この結果、観視者300であるドライバから見ると、図1(a)に示すように、液晶ディスプレイパネル110に表示された画像は、バリア130を通して見えるが、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130に遮られて見えないこととなる。
反対に、メータ表示モードでは、バックライト150が、液晶ディスプレイパネル110の背面への光の照射を停止する。液晶ディスプレイパネル110は、画像の表示を停止する。バリア130は、機械式メータ200からの光を通過させるように駆動される。この結果、観視者300であるドライバから見ると、図1(b)に示すように、液晶ディスプレイパネル110に画像が表示されなくなり、代わりに、バリア130,液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150を透かして、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示は見えることとなる。
A−2.実施例の構成:
図2及び図3は、それぞれ図1におけるバリア130,液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150の断面を模式的に示した説明図である。このうち、図2は液晶表示モード時の状態を、図3はメータ表示モード時の状態を、それぞれ示している。
図2及び図3は、それぞれ図1におけるバリア130,液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150の断面を模式的に示した説明図である。このうち、図2は液晶表示モード時の状態を、図3はメータ表示モード時の状態を、それぞれ示している。
これら図に示すように、バリア130は、液晶層132を2枚のガラス基板133,134によって挟持することにより構成されている。このうち、液晶層132は、液晶及び配向膜(図示せず)を備えており、面方向において、メインシャッタ部136と、サブシャッタ部138と、に分かれている。そして、複数のメインシャッタ部136と複数のサブシャッタ部138は、面方向において、互いに交互に並んでいる。なお、バリア130は、その他、透明電極、偏光フィルタ、走査線駆動回路及びデータ線駆動回路などもを備えているが、図では省略されている。
これらのうち、各メインシャッタ部136及び各サブシャッタ部138は、それぞれ、液晶駆動によって、開放状態と遮断状態とで切り換わり、開放状態では、バリア130の背面から前面に光を通過させ、遮断状態では、それらの光を遮断する。但し、メインシャッタ部136とサブシャッタ部138とは、状態が互いに反対になるように切り換わる。すなわち、メインシャッタ部136が開放状態になる場合には、サブシャッタ部138は遮断状態となるように、メインシャッタ部136が遮断状態になる場合には、サブシャッタ部138は開放状態となるように、それぞれ、切り換わる。
液晶ディスプレイパネル110は、その両者を2枚のガラス基板116,118によって挟持され、液晶層112の前面に位置するガラス基板118にフィルタ層114を配置することにより構成されている。このうち、液晶層112は、面方向において、画像表示要素部120と透明部122とに分かれており、画像表示要素部120は、液晶及び配向膜(図示せず)で構成されており、透明部122は、透明な樹脂またはガラスで構成されている。そして、複数の画像表示要素部120と複数の透明部122とは、面方向において、互いに交互に並んでいる。また、フィルタ層114には、各々の画像表示要素部120の前面に位置する部分に、それぞれ、赤色(R),青色(B),緑色(B)の3色の色フィルタ124R,124G,124Bのうち、何れかの色の色フィルタが配置されており、それ以外の部分、すなわち、各々の透明部122の前面に位置する部分には、光が透過するように透明部125が配置されている。なお、液晶ディスプレイパネル110は、その他、透明電極、偏光子、走査線駆動回路及びデータ線駆動回路なども備えているが、図では省略されている。
これらのうち、各画像表示要素部120は、それぞれ、液晶駆動によって、その前面に配置されるRGBの各色フィルタ124R,124G,124Bと協働して、カラー画像を表示する。
バックライト150は、発光層152をガラス基板154で支持することにより構成されている。このうち、発光層152は、発光部156と、透明部158と、に分かれており、面方向において、複数の発光部156と複数の透明部158とが、互いに交互に並んでいる。このうち、各発光部156は、それぞれ、エレクトロルミネッセンス(electroluminescence:EL)デバイスによって構成されており、液晶ディスプレイパネル110に向かって、光を照射する。また、各透明部158は、それぞれ、透明な樹脂またはガラスで構成されており、バックライト150の背面から前面へ向かって光を透過する。尚、バックライト150は、発光層152に電源を供給するための電極も備えているが、図では省略されている。発光部156と機械式メータ200との間には、遮光部が設けられていることが望ましい。遮光部としては、発光層152に電源を供給するための電極であってもよく、例えば、アルミニウム、銀などにより形成される。また、発光部156、複数の画像表示要素部120、色フィルタ124R,124G,124Bを介して、視者300が機械式メータ200の表示を認識しないように、発光部156の発光輝度を調整してもよい。尚、複数のシャッタ部122が光を透過する状態となったときに、透明部125,158、及びシャッタ部122を介して、機械式メータ200の表示を観視者300が観視できる状態にできればよく、本明細書において透明とは、にごりがない材料で形成されることを意図していない。
図4は図2及び図3におけるバリア130を観視者300側から見て示した説明図であり、図5は図2及び図3における液晶ディスプレイパネル110を観視者300側から見て示した説明図であり、図6は図2及び図3におけるバックライト150を観視者300側から見て示した説明図である。
前述したとおり、バリア130において、複数のメインシャッタ部136と複数のサブシャッタ部138とは、面方向において互いに交互に並んでいるが、具体的には、図4に示すように、互いに市松状に並んでいる。
また、液晶ディスプレイパネル110においても、前述したとおり、複数の画像表示要素部120と複数の透明部122とは、面方向において互いに交互に並んでいるが、具体的には、バリア130の場合と同様に、図5に示す如く、互いに市松状に並んでいる。また、各画像表示要素部120の前面にあるRGBの各色フィルタ124R,124G,124Bは、面方向において、それぞれ、均等に分散されるように、配置されている。
本実施例では、図5の左端に示すように、RGBの各色フィルタ124R,124G,124Bを前面に備える3つの画像表示要素部120と、3つの透明部122と、によって、1つの画素を構成しており、液晶ディスプレイパネル110において、それらの各画素がそれぞれ正方形(正方画素)を成すように、画像表示要素部120及び透明部122の形状が設計されている。
さらに、バックライト150においても、前述したとおり、複数の発光部156と複数の透明部158は、面方向において互いに交互に並んでいるが、具体的には、バリア130及び液晶ディスプレイパネル110の場合と同様に、図6に示す如く、互いに市松状に並んでいる。
図7は図4のバリア130におけるメインシャッタ部136及びサブシャッタ部138と、図5の液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120及び透明部122と、図6のバックライト150における発光部156及び透明部158と、の位置的な対応関係を示す説明図である。
本実施例では、図7に示すように、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120と、バリア130におけるサブシャッタ部138とが、位置的にそれぞれ一対一に対応しており、また、液晶ディスプレイパネル110における透明部122と、バリア130におけるメインシャッタ部136が、位置的にそれぞれ一対一に対応している。
同様に、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120と、バックライト150における発光部156とが、位置的にそれぞれ一対一に対応しており、また、液晶ディスプレイパネル110における透明部122と、バックライト150における透明部158が、位置的にそれぞれ一対一に対応している。なお、図7では、メインシャッタ部136が遮断状態にあり、サブシャッタ部138が開放状態にある場合を示している。
なお、本実施例において、液晶ディスプレイパネル110は、請求項における表示パネルに、バックライト150は、請求項における面光源に、それぞれ、相当する。
A−3.実施例の動作:
A−3−1.液晶表示モード:
コントローラ170は、入力されるモード切換信号172が液晶表示モードを示している場合には、ライト駆動信号177によって、バックライト150に対して、各発光部156が、それぞれ、画像表示要素部120に向かって光を照射するように制御する。また、コントローラ170は、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各メインシャッタ部136が、それぞれ、遮断状態になり、各サブシャッタ部138が、それぞれ、開放状態になるように制御する。さらに、コントローラ170は、パネル駆動信号176によって、液晶ディスプレイパネル110に対し、入力される画像信号174に基づいて、各画像表示要素部120が、それぞれ、各色フィルタ124R,124G,124Bと協働して、カラー画像を表示するように制御する。
A−3−1.液晶表示モード:
コントローラ170は、入力されるモード切換信号172が液晶表示モードを示している場合には、ライト駆動信号177によって、バックライト150に対して、各発光部156が、それぞれ、画像表示要素部120に向かって光を照射するように制御する。また、コントローラ170は、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各メインシャッタ部136が、それぞれ、遮断状態になり、各サブシャッタ部138が、それぞれ、開放状態になるように制御する。さらに、コントローラ170は、パネル駆動信号176によって、液晶ディスプレイパネル110に対し、入力される画像信号174に基づいて、各画像表示要素部120が、それぞれ、各色フィルタ124R,124G,124Bと協働して、カラー画像を表示するように制御する。
この結果、図2に示すように、バックライト150において、各発光部156から照射した光は、液晶ディスプレイパネル110において、それぞれ、対応する画像表示要素部120に入射する。そして、入射した光は、各画像表示要素部120にて、それぞれ、画像信号174に応じて変調された後、各色フィルタ124R,124G,124Bを介して、RGBの各色の光に変換される。さらに、変換して得られたRGBの各色の光は、バリア130において、それぞれ、対応するサブシャッタ部138に入射する。全ての各サブシャッタ部138は、開放状態となっているため、入射した光は、それらサブシャッタ部138を通過して、観視者300に到達する。一方、機械式メータ200からの光は、バックライト150において、各透明部158をそれぞれ透過し、液晶ディスプレイパネル110において、対応する透明部122もそれぞれ透過する。しかし、バリア130において、対応するメインシャッタ部136は、全て、遮断状態となっているため、バックライト150,液晶ディスプレイパネル110を透過した光は、バリア130において、遮断されてしまい、観視者300には到達しない。尚、発光部156と機械メータ200との間に遮光部が設けられていれば、光はバックライト150を透過しない。
従って、このような液晶表示モードでは、観視者300であるドライバから見ると、液晶ディスプレイパネル110に表示されたカラー画像を、バリア130を通して見ることができるが、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130で遮られて見ることができない。尚、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138が、それぞれ、開放状態になるように制御してもよい。このようにすることにより、観視者300であるドライバから見ると、液晶ディスプレイパネル110に表示されたカラー画像を見ることができる他、液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150を透かして、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示を重ねて見ることができる。
A−3−2.メータ表示モード:
一方、コントローラ170は、入力されるモード切換信号172がメータ表示モードを示している場合には、ライト駆動信号178によって、バックライト150に対して、各発光部156が、それぞれ、画像表示要素部120に対する光の照射を停止するように制御する。また、コントローラ170は、パネル駆動信号176によって、液晶ディスプレイパネル110に対し、各画像表示要素部120が、それぞれ、画像の表示を停止するように制御する。さらに、コントローラ170は、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各サブシャッタ部138が、それぞれ、遮断状態になり、各メインシャッタ部136が、それぞれ、開放状態になるように制御する。
一方、コントローラ170は、入力されるモード切換信号172がメータ表示モードを示している場合には、ライト駆動信号178によって、バックライト150に対して、各発光部156が、それぞれ、画像表示要素部120に対する光の照射を停止するように制御する。また、コントローラ170は、パネル駆動信号176によって、液晶ディスプレイパネル110に対し、各画像表示要素部120が、それぞれ、画像の表示を停止するように制御する。さらに、コントローラ170は、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各サブシャッタ部138が、それぞれ、遮断状態になり、各メインシャッタ部136が、それぞれ、開放状態になるように制御する。
この結果、図3に示すように、機械式メータ200からの光は、バックライト150において、各透明部158をそれぞれ透過して、液晶ディスプレイパネル110において、対応する透明部122もそれぞれ透過する。バリア130において、対応するメインシャッタ部136は、全て、開放状態となっているため、バックライト150,液晶ディスプレイパネル110を透過した光は、それらメインシャッタ部136通過して、観視者300に到達する。一方、バックライト150において、各発光部156からの光の照射は停止しており、また、液晶ディスプレイパネル110において、各画像表示要素部120による画像の表示も停止している。さらに、バリア130において、サブシャッタ部138は、全て、遮断状態になっているため、機械式メータ200からバックライト150,液晶ディスプレイパネル110を透過した光以外は、サブシャッタ部138で、遮断されることになる。
従って、このようなメータ表示モードでは、観視者300であるドライバから見ると、液晶ディスプレイパネル110の表示画像が消え、バリア130,液晶ディスプレイパネル110及びバックライト150を透かして、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示を見ることができる。
A−4.寸法の決定方法:
次に、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間の距離や、バックライト150における隣接する発光部156間の間隔を決定する方法について説明する。
次に、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間の距離や、バックライト150における隣接する発光部156間の間隔を決定する方法について説明する。
図8及び図9は図1の表示装置100における液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間の距離や、バックライト150における隣接する発光部156間の間隔を決定する方法を説明するための説明図である。
図8及び図9において、観視面310は、液晶ディスプレイパネル110やバックライト150などと平行な平面であって、観視者300と同じ位置にある面である。
また、図8において、Aは、表示画像の標準到達範囲を示す。具体的には、液晶表示モード時において、液晶ディスプレイパネル110に表示されたカラー画像が適正な表示状態で、観視面310面上に到達し得る標準的な範囲である。Bは、観視面−液晶ディスプレイパネル間の標準距離を示す。具体的には、液晶ディスプレイパネル110から観視面310までの標準的に想定される距離である。Cは、液晶ディスプレイパネル−バックライト間の距離を示す。具体的には、例えば、液晶ディスプレイパネル110の液晶層112とバックライト150の発光層152との間の距離である。Dは、隣接する画像表示要素部120と透明部122との間隔であり、D×2は、隣接画像表示要素部間の間隔を示す。具体的には、D×2は、液晶ディスプレイパネル110において、隣接する画像表示要素部120同士の間の間隔である。Eは、発光部156と透明部158との間隔であり、E×2は、隣接発光部間の間隔を示す。具体的には、E×2は、バックライト150において、隣接する発光部156同士の間の間隔である。
なお、Aの値は、図8に示すように、機械式メータ200からバックライト150の発光部156の中心と液晶ディスプレイパネル110の画像表示要素部120の中心とを結ぶ線と、透明部158の中心と液晶ディスプレイパネル110の画像表示要素部120の中心とを結ぶ線とが、観察面310と交差する点を、それぞれ到達点O及びPとしている。Aの値は、到達点PとOの間の距離に相当する。図2に示す液晶表示モードでは、観視者300から見ると、到達点Oにおいては、液晶ディスプレイパネル110に表示されたカラー画像を見る状態とし、到達点Pにおいては、液晶ディスプレイパネル110に表示されたカラー画像を見えない状態とすることができる。また、図3に示すメータ表示モードにおいて、発光部156と機械メータ200との間に遮光部が設けられており、各サブシャッタ部138が、それぞれ、遮断状態になり、各メインシャッタ部136が、それぞれ、開放状態であれば、観視者300から見ると、到達点Oにおいては、背景である機械メータ200を見る状態とし、到達点Pにおいては、背景である機械メータ200を見えない状態とすることができる。
これら値のうち、A,B,Dの各値は、それぞれ、既知の値であり、これら値に基づいて、C,Eの各値を決定するのである。
そこで、図8において、観視面310と液晶ディスプレイパネル110との間に存在する直角三角形αと、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間に存在する直角三角形βと、に着目すると、両者は相似形を成している。従って、式(1)が税率する。
A:B=E:C (1)
A:B=E:C (1)
一方、図8において、観視面310と液晶ディスプレイパネル110との間に存在する直角三角形γと、観視面310とバックライト150との間に存在する直角三角形δと、に着目する、と両者は相似形を成している。従って、式(2)が成立する。
B:D×2=(B+C):E×2 (2)
B:D×2=(B+C):E×2 (2)
従って、これら式(1),(2)の連立方程式を解くことによって、C,Eの各値を求め、決定することができる。
なお、液晶ディスプレイパネル110とバリア130との間の距離、並びに、バリア130における隣接するサブシャッタ部138間の間隔についても、上記と同様の方法を用いることにより、決定することができるが、それについての説明は省略する。
また、本実施例においては、図8及び図9に示すように、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バックライト150における隣接発光部間の間隔よりも、狭くなる(すなわち、D×2<E×2)ように構成され、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、広くなるように構成されている。こうすることにより、観視面310において、液晶ディスプレイパネル110に表示される画像がムラ無く適正に見える範囲を広げることができる。
A−5.実施例の効果:
以上説明したように、本実施例によれば、液晶表示モード時では、バリア130において、画像表示要素部120に対応するサブシャッタ部138が開放状態にあるため、そのサブシャッタ部138は、バックライト150の発光部156から照射され、画像表示要素部120を介した光を、通過させるが、透明部122に対応するメインシャッタ部136は遮断状態にあるため、そのメインシャッタ部136は、機械式メータ200からバックライト150の透明部158を透過し、さらに透明部122を透過した光を、遮断することになる。従って、観視者300であるドライバから見た場合に、液晶ディスプレイパネル110に表示された画像は、バリア130を通して見えるが、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130に遮られて見えなくなるため、液晶ディスプレイパネル110に表示される画像を見やすくすることができる。また、この際、バックライト150の発光部156によって、液晶ディスプレイパネル110の背面を照明するため、液晶ディスプレイパネル110に表示される画像を明るく見せることができる。
以上説明したように、本実施例によれば、液晶表示モード時では、バリア130において、画像表示要素部120に対応するサブシャッタ部138が開放状態にあるため、そのサブシャッタ部138は、バックライト150の発光部156から照射され、画像表示要素部120を介した光を、通過させるが、透明部122に対応するメインシャッタ部136は遮断状態にあるため、そのメインシャッタ部136は、機械式メータ200からバックライト150の透明部158を透過し、さらに透明部122を透過した光を、遮断することになる。従って、観視者300であるドライバから見た場合に、液晶ディスプレイパネル110に表示された画像は、バリア130を通して見えるが、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130に遮られて見えなくなるため、液晶ディスプレイパネル110に表示される画像を見やすくすることができる。また、この際、バックライト150の発光部156によって、液晶ディスプレイパネル110の背面を照明するため、液晶ディスプレイパネル110に表示される画像を明るく見せることができる。
また、メータ表示モード時では、バリア130において、透明部122に対応するメインシャッタ部136が開放状態になるため、そのメインシャッタ部136は、機械式メータ200からバックライト150の透明部158を透過し、さらに透明部122を透過した光を、通過させることになる。観視者300であるドライバから見た場合に、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示を透かして見ることができる。一方、画像表示要素部120に対応するサブシャッタ部138は遮断状態になるため機械式メータ200からバックライト150,液晶ディスプレイパネル110を透過した光以外は、バリア130で遮られるため、不要な光が観視者300に到達しないようにすることができる。また、この際、バックライト150の発光部156からの光の照射を停止することにより、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示をより見やすくすることができる。
さらに、本実施例によれば、表示装置100がハーフミラーを用いていないため、表示装置100自体の奥行きを短くすることができ、表示装置100の占めるスペースを小さくすることができる。
B.第2の実施例:
B−1.実施例の概要:
上記した第1の実施例における表示装置100では、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150とを用いていたが、本実施例では、これらに代えて、シャッタ部付きのエレクトロルミネッセンス(electroluminescence:EL)ディスプレイパネルを用いるようにしている。
B−1.実施例の概要:
上記した第1の実施例における表示装置100では、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150とを用いていたが、本実施例では、これらに代えて、シャッタ部付きのエレクトロルミネッセンス(electroluminescence:EL)ディスプレイパネルを用いるようにしている。
図10は本発明の第2の実施例としての表示装置を模式的に示した説明図である。本実施例における表示装置100’も、第1の実施例の場合と同様に、車載用の表示装置であって、図10に示すように、バリア130と、そのバリア130の後方に配置されるシャッタ部付きのELディスプレイパネル140と、コントローラ170’と、を備えている。これらのうち、バリア130及びELディスプレイパネル140は、車両(図示せず)のインストルメントパネル(図示せず)において、機械式メータ200の前方に取り付けられる。
コントローラ170’には、外部より、モード切換信号172と、画像信号174と、が入力されており、コントローラ170’は、これらの信号に基づいて、バリア130を駆動するためのバリア駆動信号175と、ELディスプレイパネル140を駆動するためのパネル駆動信号178を生成する。表示装置100’は、第1の実施例の場合と同様に、コントローラ170に入力されるモード切換信号172に応じて、画像表示モードとして、EL表示モードと、メータ表示モードと、を切り換えて動作する。
EL表示モードでは、ELディスプレイパネル140が、コントローラ170に入力される画像信号174に基づき、ELデバイスから成る画像表示要素部(図示せず)をそれぞれ発光させて、所望の画像を表示する。バリア130は、ELディスプレイパネル140からの光は、通過させるが、機械式メータ200からの光は、遮断するように駆動される。この結果、観視者300であるドライバから見ると、図10(a)に示すように、ELディスプレイパネル140に表示された画像は、バリア130を通して見えるが、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130に遮られて見えないこととなる。
反対に、メータ表示モードでは、ELディスプレイパネル140が、画像表示要素部による発光を停止させ、画像の表示を停止する。バリア130は、機械式メータ200からの光を通過させるように駆動される。この結果、観視者300であるドライバから見ると、図10(b)に示すように、ELディスプレイパネル140に画像が表示されなくなり、代わりに、バリア130,ELディスプレイパネル140を透かして、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示は見えることとなる。
B−2.実施例の構成:
図11及び図12は、それぞれ図10におけるバリア130及びELディスプレイパネル140の断面を模式的に示した説明図である。このうち、図11はEL表示モード時の状態を、図12はメータ表示モード時の状態を、それぞれ示している。
図11及び図12は、それぞれ図10におけるバリア130及びELディスプレイパネル140の断面を模式的に示した説明図である。このうち、図11はEL表示モード時の状態を、図12はメータ表示モード時の状態を、それぞれ示している。
これら図に示すように、ELディスプレイパネル140は、EL層126を2枚のガラス基板116,118によって挟持することにより構成されている。このうち、EL層126は、面方向において、赤色(R),青色(B),緑色(B)の3色に対応する画像表示要素部128R,128G,128Bと、透明部122と、に分かれている。そして、複数の画像表示要素部と複数の透明部122とは、面方向において、互いに交互に並んでいる。Rに対応する画像表示要素部128Rは、Rの光を発光するELデバイスによって構成されており、Bに対応する画像表示要素部128Bは、Bの光を発光するELデバイスによって構成されており、Gに対応する画像表示要素部128Gは、Gの光を発光するELデバイスによって構成されている。透明部122は、透明な樹脂またはガラスで構成されている。尚、画像表示要素部128R,128G,128Bに設けられたELデバイスの機械メータ200側には、遮光層が設けられていることが好ましい。
これらのうち、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bは、それぞれ、電圧が印加されると、対応する色で発光して、カラー画像を表示する。また、各透明部122は、それぞれ、ELディスプレイパネル140の背面から前面に光を通過させる。
なお、バリア130の構成は、第1の実施例の場合と同様であるので、それについての説明は省略する。
本実施例においても、ELディスプレイパネル140における画像表示要素部128R,128G,128Bと、バリア130におけるサブシャッタ部138とが、位置的にそれぞれ一対一に対応しており、また、ELディスプレイパネル140における透明部122と、バリア130におけるメインシャッタ部136が、位置的にそれぞれ一対一に対応している。
また、本実施例において、ELディスプレイパネル140は、請求項における表示パネルに相当する。
B−3.実施例の動作:
B−3−1.EL表示モード:
コントローラ170’は、入力されるモード切換信号172がEL表示モードを示している場合には、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各メインシャッタ部136が、それぞれ、遮断状態になり、各サブシャッタ部138が、それぞれ、開放状態になるように制御する。また、コントローラ170’は、パネル駆動信号178によって、ELディスプレイパネル140に対し、入力される画像信号174に基づいて、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bが、それぞれ、対応する色で発光して、カラー画像を表示するように制御する。
B−3−1.EL表示モード:
コントローラ170’は、入力されるモード切換信号172がEL表示モードを示している場合には、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各メインシャッタ部136が、それぞれ、遮断状態になり、各サブシャッタ部138が、それぞれ、開放状態になるように制御する。また、コントローラ170’は、パネル駆動信号178によって、ELディスプレイパネル140に対し、入力される画像信号174に基づいて、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bが、それぞれ、対応する色で発光して、カラー画像を表示するように制御する。
この結果、図11に示すように、ELディスプレイパネル140において、画像信号174に応じて変調されたRGBの各色の光が、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bから、それぞれ、照射される。そして、照射されたRGBの各色の光は、バリア130において、それぞれ、対応する各サブシャッタ部138に入射する。全ての各サブシャッタ部138は、開放状態となっているため、入射した光は、それらサブシャッタ部138を通過して、観視者300に到達する。一方、機械式メータ200からの光は、ELディスプレイパネル140において、各透明部122をそれぞれ透過する。しかし、バリア130において、対応するメインシャッタ部136は、全て、遮断状態となっているため、ELディスプレイパネル140を透過した光は、バリア130において、遮断されてしまい、観視者300には到達しない。
従って、このようなEL表示モードでは、観視者300であるドライバから見ると、ELディスプレイパネル140に表示されたカラー画像を、バリア130を通して見ることができるが、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示は、130で遮られて見ることができない。尚、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138は、それぞれ、開放状態になるように制御してもよい。このようにすることにより、観視者300であるドライバから見ると、ELディスプレイパネル140に表示されたカラー画像を見ることができる他、ELディスプレイパネル140を透かして、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示を重ねて見ることができる。
B−3−2.メータ表示モード:
一方、コントローラ170’は、入力されるモード切換信号172がメータ表示モードを示している場合には、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各サブシャッタ部138が、それぞれ、遮断状態になり、各メインシャッタ部136が、それぞれ、開放状態になるように制御する。また、コントローラ170’は、パネル駆動信号178によって、ELディスプレイパネル140に対し、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bが、それぞれ、対応する色での発光を停止して、画像の表示を停止するように制御する。
一方、コントローラ170’は、入力されるモード切換信号172がメータ表示モードを示している場合には、バリア駆動信号175によって、バリア130に対し、各サブシャッタ部138が、それぞれ、遮断状態になり、各メインシャッタ部136が、それぞれ、開放状態になるように制御する。また、コントローラ170’は、パネル駆動信号178によって、ELディスプレイパネル140に対し、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bが、それぞれ、対応する色での発光を停止して、画像の表示を停止するように制御する。
この結果、図12に示すように、機械式メータ200からの光は、ELディスプレイパネル140において、各透明部122をそれぞれ透過する。バリア130において、対応するメインシャッタ部136は、全て、開放状態となっているため、ELディスプレイパネル140を透過した光は、それらメインシャッタ部136通過して、観視者300に到達する。一方、ELディスプレイパネル140において、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bによる画像の表示も停止している。さらに、バリア130において、サブシャッタ部138は、全て、遮断状態になっているため、機械式メータ200からELディスプレイパネル140を透過した光以外は、サブシャッタ部138で、遮断されることになる。
従って、このようなメータ表示モードでは、観視者300であるドライバから見ると、ELディスプレイパネル140の表示画像が消え、バリア130,ELディスプレイパネル140を透かして、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示を見ることができる。
B−4.実施例の効果:
以上説明したように、本実施例によれば、EL表示モード時では、バリア130において、画像表示要素部120に対応するサブシャッタ部138が開放状態にあるため、そのサブシャッタ部138は、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bからの光を、通過させるが、透明部122に対応するメインシャッタ部136は遮断状態にあるため、そのメインシャッタ部136は、機械式メータ200から透明部122を透過した光を、遮断することになる。従って、観視者300であるドライバから見た場合に、ELディスプレイパネル140に表示された画像は、バリア130を通して見えるが、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130に遮られて見えなくなるため、ELディスプレイパネル140に表示される画像を見やすくすることができる。また、この際、ELディスプレイパネル140におけるRGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bは、対応する色を発光するため、ELディスプレイパネル140に表示される画像を明るく見せることができる。
以上説明したように、本実施例によれば、EL表示モード時では、バリア130において、画像表示要素部120に対応するサブシャッタ部138が開放状態にあるため、そのサブシャッタ部138は、RGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bからの光を、通過させるが、透明部122に対応するメインシャッタ部136は遮断状態にあるため、そのメインシャッタ部136は、機械式メータ200から透明部122を透過した光を、遮断することになる。従って、観視者300であるドライバから見た場合に、ELディスプレイパネル140に表示された画像は、バリア130を通して見えるが、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示は、バリア130に遮られて見えなくなるため、ELディスプレイパネル140に表示される画像を見やすくすることができる。また、この際、ELディスプレイパネル140におけるRGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bは、対応する色を発光するため、ELディスプレイパネル140に表示される画像を明るく見せることができる。
また、メータ表示モード時では、バリア130において、透明部122に対応するメインシャッタ部136が開放状態になるため、そのメインシャッタ部136は、機械式メータ200から透明部122を透過した光を、通過させることになる。観視者300であるドライバから見た場合に、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示を透かして見ることができる。一方、画像表示要素部120に対応するサブシャッタ部138は遮断状態になるため、機械式メータ200からELディスプレイパネル140を透過した光以外は、バリア130で遮られるため、不要な光が観視者300に到達しないようにすることができる。また、この際、ELディスプレイパネル140におけるRGBの各画像表示要素部128R,128G,128Bによる発光を停止することにより、ELディスプレイパネル140の後方にある機械式メータ200の表示をより見やすくすることができる。
さらに、本実施例によれば、表示装置100’がハーフミラーを用いていないため、表示装置100’自体の奥行きを短くすることができ、表示装置100’の占めるスペースを小さくすることができる。
また、本実施例によれば、ELディスプレイパネル140を用いることにより、バックライト150が不要となるため、その分、さらに、表示装置100’自体の奥行きを短くすることができ、表示装置100’の占めるスペースを小さくすることができる。
C.変形例:
なお、本発明は上記した実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様にて実施することが可能である。
なお、本発明は上記した実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様にて実施することが可能である。
C−1.変形例1:
上記した各実施例では、表示装置を、車載用の表示装置として、車両のインストルメントパネルにおいて、機械式メータ200の前方に取り付けるようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、パチンコやスロットマシーンやゲーム機などの遊技装置の表示装置として用いるようにしてもよい。また、本発明の表示装置を、窓に取り付けて、背景表示モード(上記したメータ表示モードに相当)の際に、表示装置の後方にある窓の外の風景を、透かして見せるようにしてもよい。
上記した各実施例では、表示装置を、車載用の表示装置として、車両のインストルメントパネルにおいて、機械式メータ200の前方に取り付けるようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、パチンコやスロットマシーンやゲーム機などの遊技装置の表示装置として用いるようにしてもよい。また、本発明の表示装置を、窓に取り付けて、背景表示モード(上記したメータ表示モードに相当)の際に、表示装置の後方にある窓の外の風景を、透かして見せるようにしてもよい。
C−2.変形例2:
上記した第1の実施例では、図5に示したように、液晶ディスプレイパネル110において、RGBに対応する3つの画像表示要素部120と、3つの透明部122と、によって構成される画素は、各々、正方形(正方画素)を成すようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記した第1の実施例では、図5に示したように、液晶ディスプレイパネル110において、RGBに対応する3つの画像表示要素部120と、3つの透明部122と、によって構成される画素は、各々、正方形(正方画素)を成すようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではない。
図13は、変形例としての液晶ディスプレイパネル110を観視者300側から見て示した説明図である。液晶ディスプレイパネル110では、例えば、図13に示すように、各画像表示要素部120及び各透明部122の垂直方向の長さを、それぞれ、2倍に延ばして、RGBに対応する3つの画像表示要素部120と、3つの透明部122と、によって構成される画素が、各々、縦長の長方形(縦長画素)を成すようにしていてもよい。
また、上記した第1の実施例では、図5に示したように、液晶ディスプレイパネル110において、複数の画像表示要素部120と複数の透明部122とは、面方向において互いに市松状に並んでおり、RGBの各色フィルタ124R,124G,124Bが、面方向において、それぞれ、均等に分散されるように、配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。
図14〜図16は、それぞれ、変形例としての液晶ディスプレイパネル110を観視者300側から見て示した説明図である。液晶ディスプレイパネル110では、例えば、図14に示すように、複数の画像表示要素部120と複数の透明部122とを、互いに縦長のストライプ状に並ぶように配置してもよい。また、図15に示すように、複数の画像表示要素部120と複数の透明部122とを、互いに横長のストライプ状に並ぶように配置してもよい。また、図16に示すように、RGBに対応する3つの画像表示要素部120をひとまとまりとし、3つの透明部122をひとまとまりとし、その両者が互いに市松状に並ぶように配置してもよい。
なお、図13〜図16に示した各変形例は、それぞれ、第2の実施例における各構成に対しても、同様に適用できることは、言うまでもない。
C−3.変形例3:
上記した第1の実施例では、バックライト150として、各発光部156をELデバイスで構成した光源を用いていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、導光板を用いるようにしてもよい。導光板とは、例えば、光源からアクリル内に導かれた光をアクリルの全反射を用いてアクリル全面に導き、反射ドットに当たった光がその進路を変え、全反射角よりも小さい角度になった光がアクリル面から出てくることを利用して、反射ドットを適正に配置することにより、アクリル面の所望の位置から光を照射し得るようにしたものである。
上記した第1の実施例では、バックライト150として、各発光部156をELデバイスで構成した光源を用いていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、導光板を用いるようにしてもよい。導光板とは、例えば、光源からアクリル内に導かれた光をアクリルの全反射を用いてアクリル全面に導き、反射ドットに当たった光がその進路を変え、全反射角よりも小さい角度になった光がアクリル面から出てくることを利用して、反射ドットを適正に配置することにより、アクリル面の所望の位置から光を照射し得るようにしたものである。
C−4.変形例4:
上記した各実施例では、表示パネルとして、液晶ディスプレイパネル110やELディスプレイパネル140を用いるようにしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、表面電界ディスプレイ(Surface-conduction Electron-emitter Display:SED)を用いるようにしてもよい。
上記した各実施例では、表示パネルとして、液晶ディスプレイパネル110やELディスプレイパネル140を用いるようにしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、表面電界ディスプレイ(Surface-conduction Electron-emitter Display:SED)を用いるようにしてもよい。
C−5.変形例5:
上記した各実施例では、液晶ディスプレイパネル110やELディスプレイパネル140における透明部122を、透明な樹脂やガラスで構成するようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、液晶及び配向膜などによって構成するようにしてもよい。この場合、背面から前面へ光を通過させるように、その部分を常に開放状態になるようにしておけばよい。
上記した各実施例では、液晶ディスプレイパネル110やELディスプレイパネル140における透明部122を、透明な樹脂やガラスで構成するようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、液晶及び配向膜などによって構成するようにしてもよい。この場合、背面から前面へ光を通過させるように、その部分を常に開放状態になるようにしておけばよい。
C−6.変形例6:
上記した第1の実施例では、メータ表示モードの際、コントローラ170によって、バリア130におけるメインシャッタ部136は開放状態になるように、サブシャッタ部138は遮断状態になるように、それぞれ制御され、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120は、画像の表示を停止するよう制御されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記した第1の実施例では、メータ表示モードの際、コントローラ170によって、バリア130におけるメインシャッタ部136は開放状態になるように、サブシャッタ部138は遮断状態になるように、それぞれ制御され、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120は、画像の表示を停止するよう制御されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、コントローラ170が、バリア130におけるメインシャッタ部136及びサブシャッタ部138を、それぞれ、遮断状態になるように制御してもよい。このように制御した場合、機械式メータ200からの光は、バックライト150における各透明部158をそれぞれ透過し、液晶ディスプレイパネル110における各透明部122をそれぞれ透過するものの、バリア130において、全てのメインシャッタ部136及び全てのサブシャッタ部138は、遮断状態となっているため、バックライト150,液晶ディスプレイパネル110を透過した光は、バリア130において、完全に遮断されてしまい、観視者300には一切到達しない。
従って、例えば、このような表示装置を、上述したように、窓に取り付けた場合、上記したモードでは、表示装置を前面から見た場合に、表示装置の後方にある窓の外の風景も見えなくなり、あたかも、ブラインドを下ろしたような効果を期待できる。
また、例えば、メータ表示モードの際に、コントローラ170が、バリア130におけるメインシャッタ部136及びサブシャッタ部138を、それぞれ、開放状態になるように制御してもよい。このように制御した場合、機械式メータ200からの光は、バックライト150における各透明部158をそれぞれ透過し、液晶ディスプレイパネル110における各透明部122をそれぞれ透過して、バリア130に入射する。バリア130では、全てのメインシャッタ部136及び全てのサブシャッタ部138は、開放状態となっているため、入射した光は、それらメインシャッタ部136及びサブシャッタ部138を通過して、観視者300に到達する。
従って、表示装置を前面から見た場合に、機械式メータ200の表示をより明るく見せることができる。
なお、後者の場合、バリア130におけるサブシャッタ部138は、液晶表示モード時でも、メータ表示モード時でも、常に開放状態となって、バリア130の背面から前面への光を通過させることになる。従って、そのような場合には、バリア130において、サブシャッタ部138を、透明な樹脂やガラスなどから成る透明部で置き換えるよう、構成してもよい。
また、この変形例6は、第2の実施例における構成に対しても、同様に適用できることは、言うまでもない。
C−7.変形例7:
上記した第1の実施例では、バリア130において、メインシャッタ部136は、液晶表示モードの際に、遮断状態となり、メータ表示モードの際には、開放状態になるように制御されている。しかしながら、メインシャッタ部136が、開放状態と遮断状態との切り換えだけでなく、その間の中間的な状態、すなわち、中間調を表現できるように構成してもよい。その場合には、例えば、液晶表示モードの際に、メインシャッタ部136を、必要に応じて、中間的な状態になるように制御するようにすれば、液晶ディスプレイパネル110に表示された画像だけでなく、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示も透かしてみせることができる。
上記した第1の実施例では、バリア130において、メインシャッタ部136は、液晶表示モードの際に、遮断状態となり、メータ表示モードの際には、開放状態になるように制御されている。しかしながら、メインシャッタ部136が、開放状態と遮断状態との切り換えだけでなく、その間の中間的な状態、すなわち、中間調を表現できるように構成してもよい。その場合には、例えば、液晶表示モードの際に、メインシャッタ部136を、必要に応じて、中間的な状態になるように制御するようにすれば、液晶ディスプレイパネル110に表示された画像だけでなく、バックライト150の後方にある機械式メータ200の表示も透かしてみせることができる。
また、上記した第1の実施例では、バリア130において、各メインシャッタ部136は、液晶表示モードの際に、それぞれ一斉に遮断状態となり、メータ表示モードの際には、それぞれ一斉に開放状態になるように制御されている。従って、各メインシャッタ部136は、それぞれ、独立に制御できるようになっていなくてもよい。
しかしながら、各メインシャッタ部136が、それぞれ、独立に制御可能であり、しかも、中間調を表現できるように構成されていれば、コントローラ170に画像信号174とは別の画像信号を入力することにより、その画像信号に応じて、各メインシャッタ部136により、モノクロの画像を表示させることも可能である。
なお、以上のことは、メインシャッタ部136に限らず、サブシャッタ部138についても同様のことが言える。
また、この変形例7は、第2の実施例における構成に対しても、同様に適用できることは、言うまでもない。
C−8.変形例8:
上記した第1の実施例では、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120と、バリア130におけるサブシャッタ部138とが、位置的にそれぞれ一対一に対応し、液晶ディスプレイパネル110における透明部122と、バリア130におけるメインシャッタ部136が、位置的にそれぞれ一対一に対応すると共に、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120と、バックライト150における発光部156とが、位置的にそれぞれ一対一に対応し、液晶ディスプレイパネル110における透明部122と、バックライト150における透明部158が、位置的にそれぞれ一対一に対応していた。また、上記した第2の実施例では、ELディスプレイパネル140における画像表示要素部128R,128G,128Bと、バリア130におけるサブシャッタ部138とが、位置的にそれぞれ一対一に対応し、ELディスプレイパネル140における透明部122と、バリア130におけるメインシャッタ部136が、位置的にそれぞれ一対一に対応していた。
上記した第1の実施例では、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120と、バリア130におけるサブシャッタ部138とが、位置的にそれぞれ一対一に対応し、液晶ディスプレイパネル110における透明部122と、バリア130におけるメインシャッタ部136が、位置的にそれぞれ一対一に対応すると共に、液晶ディスプレイパネル110における画像表示要素部120と、バックライト150における発光部156とが、位置的にそれぞれ一対一に対応し、液晶ディスプレイパネル110における透明部122と、バックライト150における透明部158が、位置的にそれぞれ一対一に対応していた。また、上記した第2の実施例では、ELディスプレイパネル140における画像表示要素部128R,128G,128Bと、バリア130におけるサブシャッタ部138とが、位置的にそれぞれ一対一に対応し、ELディスプレイパネル140における透明部122と、バリア130におけるメインシャッタ部136が、位置的にそれぞれ一対一に対応していた。
しかしながら、本発明は、このように一対一の対応に限定されるものではなく、一対多,多対一の対応であってもよい。
C−9.変形例9:
上記した第1の実施例では、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バックライト150における隣接発光部間の間隔よりも、狭くなる(すなわち、2D<2E)ように構成され、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、広くなるように構成されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バックライト150における隣接発光部間の間隔と等しくてもよいし、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔と等しくてもよい。
上記した第1の実施例では、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バックライト150における隣接発光部間の間隔よりも、狭くなる(すなわち、2D<2E)ように構成され、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、広くなるように構成されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バックライト150における隣接発光部間の間隔と等しくてもよいし、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔と等しくてもよい。
なお、この変形例9は、第2の実施例における構成に対しても、同様に適用できることは、言うまでもない。
C−10.変形例10:
上記した第1の実施例では、バリア130は、液晶ディスプレイパネル110の前方に配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、バリア130を、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間に配置するようにしてもよいし、バックライト150の後方、すなわち、機械式メータ200との間に配置するようにしてもよい。
上記した第1の実施例では、バリア130は、液晶ディスプレイパネル110の前方に配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、バリア130を、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間に配置するようにしてもよいし、バックライト150の後方、すなわち、機械式メータ200との間に配置するようにしてもよい。
同様に、上記した第2の実施例でも、バリア130は、ELディスプレイパネル140の前方に配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、バリア130を、ELディスプレイパネル140の後方、すなわち、機械式メータ200との間に配置するようにしてもよい。
すなわち、バリア130は、少なくとも、メータ表示モード時において、メインシャッタ部136が、機械式メータ200からの光を遮断して、観視者300に到達しないように機能すればよいため、バリア130の配置場所は、上記の何れの場所であっても構わない。
また、上記した第1の実施例では、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、広くなるように構成されていたが、上述したように、バリア130が、液晶ディスプレイパネル110とバックライト150との間や、バックライト150の後方に配置される場合には、液晶ディスプレイパネル110における隣接画像表示要素部間の間隔は、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、狭いか、等しくなるように構成することが好ましい。
同様に、上記した第2の実施例においても、ELディスプレイパネル140における隣接画像表示要素部間の間隔は、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、広くなるように構成されていたが、上述したように、バリア130が、ELディスプレイパネル140の後方に配置される場合には、ELディスプレイパネル140における隣接画像表示要素部間の間隔は、バリア130における隣接するサブシャッタ部間の間隔よりも、狭いか、等しくなるように構成することが好ましい。
さらに、第2の実施形態における画像表示要素部128R,128G,128Bに設けられたELデバイスの機械メータ200側には、遮光層が設けられており、バリア130は、ELデバイスと機械式メータ200との間に設けられていてもよい。この場合には、バリア130にサブシャッタ部138を設けなくてもよい。また、バリア130は、メータ表示モードにおいて、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138をともに、光を通過させるように制御し、EL表示モードにおいて、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138をともに、光を遮断させるように制御してもよい。このようにすると、バリア130の制御が簡易になる。
また、第1の実施形態におけるバックライト150の発光部156の機械メータ200側には、遮光層が設けられており、バリア130は、ELデバイスと機械式メータ200との間に設けられていてもよい。この場合も、バリア130にサブシャッタ部138を設けなくてもよいし、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138がともに、光を通過させる状態又は光を遮断する状態の何れかに制御されてもよい。
さらに、第2の実施形態における画像表示要素部128R,128G,128Bに設けられたELデバイスの機械メータ200側には、遮光層が設けられており、バリア130は、ELデバイスと機械式メータ200との間に設けられていてもよい。この場合には、バリア130にサブシャッタ部138を設けなくてもよい。また、バリア130は、メータ表示モードにおいて、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138をともに、光を通過させるように制御し、EL表示モードにおいて、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138をともに、光を遮断させるように制御してもよい。このようにすると、バリア130の制御が簡易になる。
また、第1の実施形態におけるバックライト150の発光部156の機械メータ200側には、遮光層が設けられており、バリア130は、ELデバイスと機械式メータ200との間に設けられていてもよい。この場合も、バリア130にサブシャッタ部138を設けなくてもよいし、メインシャッタ部136及びサブシャッタ部138がともに、光を通過させる状態又は光を遮断する状態の何れかに制御されてもよい。
100…表示装置
110…液晶ディスプレイパネル
112…液晶層
114…フィルタ層
116,118…ガラス基板
120…画像表示要素部
122…透明部
124R,124G,124B…色フィルタ
125…透明部
126…液晶層
128R,128G,128B…画像表示要素部
130…バリア
132…液晶層
133,134…ガラス基板
136…メインシャッタ部
138…サブシャッタ部
140…ELディスプレイパネル
150…バックライト
152…発光層
154…ガラス基板
156…発光部
158…透明部
170…コントローラ
172…モード切換信号
174…画像信号
175…バリア駆動信号
176…パネル駆動信号
177…ライト駆動信号
178…パネル駆動信号
178…ライト駆動信号
200…機械式メータ
300…観視者
310…観視面
910…表示装置
912…液晶ディスプレイパネル
914…ハーフミラー
920…機械式メータ
930…観視者
110…液晶ディスプレイパネル
112…液晶層
114…フィルタ層
116,118…ガラス基板
120…画像表示要素部
122…透明部
124R,124G,124B…色フィルタ
125…透明部
126…液晶層
128R,128G,128B…画像表示要素部
130…バリア
132…液晶層
133,134…ガラス基板
136…メインシャッタ部
138…サブシャッタ部
140…ELディスプレイパネル
150…バックライト
152…発光層
154…ガラス基板
156…発光部
158…透明部
170…コントローラ
172…モード切換信号
174…画像信号
175…バリア駆動信号
176…パネル駆動信号
177…ライト駆動信号
178…パネル駆動信号
178…ライト駆動信号
200…機械式メータ
300…観視者
310…観視面
910…表示装置
912…液晶ディスプレイパネル
914…ハーフミラー
920…機械式メータ
930…観視者
Claims (26)
- 画像を表示させることが可能な表示装置であって、
表示パネルと、該表示パネルの前面側または背面側に配置されるバリアと、を備え、
前記表示パネルは、該表示パネルの前面に画像を表示させるための複数の画像表示要素部と、前記表示パネルの背面から前面に光を通過させるための複数の第1の透明部と、を、同一面上に配置して成り、
前記バリアは、複数の光学要素部と、前記バリアの背面から前面にそれぞれ光を通過させたり、それら光を遮断したりするための複数の第1のシャッタ部と、を、同一面上に配置して成ることを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させたり、それら光を遮断したりするための第2のシャッタ部であることを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させるための第2の透明部であることを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記バリアにおける複数の前記光学要素部は、前記表示パネルにおける複数の前記画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記バリアにおける複数の前記第1のシャッタ部は、前記表示パネルにおける複数の前記第1の透明部とそれぞれ一対一に対応することを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、前記表示パネルにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されていると共に、
前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、前記バリアにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項5に記載の表示装置において、
前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、市松状になるように配置されていると共に、
前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、市松状になるように配置されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項5に記載の表示装置において、
前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、ストライプ状になるように配置されていると共に、
前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、ストライプ状になるように配置されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記表示パネルは、それぞれ正方形を成す複数の画素を有し、各画素は、それぞれ、赤色,緑色,青色を各々表示するための少なくとも3つの画像表示要素部と、少なくとも1つの第1の透明部と、を含むことを特徴とする表示装置。 - 請求項1または請求項3に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させ、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断することを特徴とする表示装置。 - 請求項2に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させることを特徴とする表示装置。 - 請求項2に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部及び複数の前記第2のシャッタ部は、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させることを特徴とする表示装置。 - 請求項2に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部及び複数の前記第2のシャッタ部は、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させることを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記バリアが、前記表示パネルの前面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より広く、
前記バリアが、前記表示パネルの背面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より狭いことを特徴とする表示装置。 - 画像を表示させることが可能な表示装置であって、
表示パネルと、該表示パネルの背面側に配置される面光源と、該表示パネルの前面側、該表示パネルと前記面光源との間、及び該面光源の背面側のうち、何れかの箇所に配置されるバリアと、を備え、
前記表示パネルは、該表示パネルの前面に画像を表示させるための複数の画像表示要素部と、前記表示パネルの背面から前面に光を通過させるための複数の第1の透明部と、を、同一面上に配置して成り、
前記面光源は、前記面光源の前面からそれぞれ光を照射する複数の発光部と、前記面光源の背面から前面にそれぞれ光を通過させるための複数の第2の透明部と、を、同一面上に配置して成り、
前記バリアは、複数の光学要素部と、前記バリアの背面から前面にそれぞれ光を通過させたり、それら光を遮断したりするための複数の第1のシャッタ部と、を、同一面上に配置して成ることを特徴とする表示装置。 - 請求項14に記載の表示装置において、
前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させたり、それら光を遮断したりするための第2のシャッタ部であることを特徴とする表示装置。 - 請求項14に記載の表示装置において、
前記光学要素部は、それぞれ、前記バリアの背面から前面に光を通過させるための第3の透明部であることを特徴とする表示装置。 - 請求項14ないし請求項16のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記面光源における複数の前記発光部は、前記表示パネルにおける複数の前記画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記面光源における複数の前記第2の透明部は、前記表示パネルにおける複数の前記第1の透明部とそれぞれ一対一に対応し、
前記バリアにおける複数の前記光学要素部は、前記表示パネルにおける複数の前記画像表示要素部とそれぞれ一対一に対応すると共に、前記バリアにおける複数の前記第1のシャッタ部は、前記表示パネルにおける複数の前記第1の透明部とそれぞれ一対一に対応することを特徴とする表示装置。 - 請求項14ないし請求項16のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、前記表示パネルにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されており、
前記発光部と前記第2の透明部とは、前記面光源における水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されており、
前記光学要素部と前記第1のシャッタ部とは、前記バリアにおける水平方向及び垂直方向のうち、少なくとも一方向において、交互に配置されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項18に記載の表示装置において、
前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、市松状になるように配置されており、
前記発光部と前記第2の透明部とは、市松状になるように配置されており、
前記光学要素部と前記第2のシャッタ部とも、市松状になるように配置されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項18に記載の表示装置において、
前記画像表示要素部と前記第1の透明部とは、ストライプ状になるように配置されており、
前記発光部と前記第2の透明部とは、ストライプ状になるように配置されており、
前記光学要素部と前記第2のシャッタ部とは、ストライプ状になるように配置されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項14または請求項16に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射することを特徴とする表示装置。 - 請求項15に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させ、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射することを特徴とする表示装置。 - 請求項15に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部及び、複数の前記第2のシャッタ部は、それぞれ、前記光を遮断すると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射することを特徴とする表示装置。 - 請求項15に記載の表示装置において、
複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させない場合には、複数の前記第1のシャッタ部及び複数の前記第2のシャッタ部は、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面からの前記光の照射を停止し、複数の前記画像表示要素部によって前記画像を表示させる場合には、複数の前記第1のシャッタ部が、それぞれ、前記光を遮断し、複数の前記第2のシャッタ部が、それぞれ、前記光を通過させると共に、複数の前記発光部は、それぞれ、前記面光源の前面から前記光を照射することを特徴とする表示装置。 - 請求項14ないし請求項16のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記発光部同士の間隔と同じか、その間隔より狭いことを特徴とする表示装置。 - 請求項14ないし請求項16のうちの任意の一つに記載の表示装置において、
前記バリアが、前記表示パネルの前面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より広く、
前記バリアが、前記表示パネルと前記面光源との間または前記面光源の背面側に配置されている場合、隣接する前記画像表示要素部同士の間隔は、隣接する前記光学要素部同士の間隔と同じか、その間隔より狭いことを特徴とする表示装置。
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|---|---|---|---|
| JP2006295751A JP2008112060A (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 表示装置 |
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