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JP2008111092A - 回路接続材料及びそれを用いた接続構造体 - Google Patents

回路接続材料及びそれを用いた接続構造体 Download PDF

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JP2008111092A JP2007140857A JP2007140857A JP2008111092A JP 2008111092 A JP2008111092 A JP 2008111092A JP 2007140857 A JP2007140857 A JP 2007140857A JP 2007140857 A JP2007140857 A JP 2007140857A JP 2008111092 A JP2008111092 A JP 2008111092A
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Abstract

【課題】COFを実装するために用いられたときであっても高温高湿下で高い接着強度を維持することが可能であり、同時に、優れた接続信頼性及び保存安定性を発現する回路接続材料を提供すること。
【解決手段】(1)エポキシ樹脂と、(2)潜在性硬化剤と、(3)エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物と、を含有し、対向する回路電極同士を電気的に接続するための回路接続材料1。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路接続材料及びそれを用いた接続構造体に関する。
半導体素子や液晶表示素子の製造においては、回路部材同士を接続するために、異方導電性接着剤等の回路接続材料が用いられる。半導体シリコンチップの基板への実装においては、従来のワイヤーボンディングシートに代えて、近年は半導体シリコンチップを基板に直接実装する、いわゆるフリップチップ実装が行われており、ここでも異方導電性接着剤などの回路接続材料が適用されている。
回路接続材料としては、高い接着性を有し、高信頼性を示すエポキシ樹脂を用いた熱硬化性樹脂組成物が用いられてきた(例えば、特許文献1参照)。エポキシ樹脂を用いた熱硬化性樹脂組成物は、一般に、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂と反応するフェノール樹脂等の硬化剤といった成分から構成される。回路接続材料の室温での貯蔵安定性を確保するために、通常、潜在性硬化剤が硬化剤として用いられる。潜在性硬化剤は硬化温度及び硬化速度を決定する重要な因子であり、室温での貯蔵安定性と加熱時の硬化速度の観点から、種々の化合物が潜在性硬化剤として検討されてきた。
最近、アクリレート誘導体又はメタアクリレート誘導体とラジカル重合開始剤である過酸化物とを併用した、ラジカル硬化型接着剤の回路接続材料としての使用が注目されている。ラジカル硬化型接着剤の場合、反応活性種であるラジカルが反応性に富むため、短時間硬化が可能である(例えば、特許文献2、3参照)。
ところで、液晶ディスプレイと、TCP(Tape Carrier Package)又はCOF(Chip On Flex)との接続、FPC(Flexible Printed Circuit)とTCPとの接続、FPCとPWB(Printed Wiring Board)との接続において、接着剤中に導電性粒子を分散させた異方導電性接着剤などの回路接続材料が使用されている。
特に最近、ドライバICを液晶ディスプレイに対して実装する方式としては、COFを実装する方式が主流となりつつある。
特開平1−113480号公報 特開2002−203427号公報 国際公開第98/044067号パンフレット
しかしながら、従来の回路接続材料を用いてCOFを他の回路部材と接続すると、高温高湿処理後の接着強度が、TCPの場合と比較して低下しやすいという問題があった。その要因としては、COFとTCPとで構成材料が異なることが挙げられる。一般に、TCPが「銅箔−接着剤層−ポリイミドフィルム」の3層構成を有しているのに対して、COFは「銅箔−ポリイミドフィルム」の2層構成を有する。すなわち、TCPの場合、隣り合う回路電極間に接着剤層が露出しており、この接着剤と回路接続材料との間の高い接着力により、高温処理後の接着強度が高く維持されやすい。一方、COFの場合は隣り合う回路電極間にポリイミドフィルムが露出している。ポリイミドフィルムと従来の回路接続材料との接着力は比較的低く、そのために高温高湿処理後の接着強度低下が大きくなると考えられる。
そこで、本発明者らはCOFの実装の場合の高温高湿処理後の接着強度を高く維持するための手法を検討し、ある程度有効な手法をこれまでにもいくつか見出してきた。しかし、いずれの手法の場合も、接続信頼性や保存安定性といった他の特性が極端に低下してしまうという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、COFを実装するために用いられたときであっても高温高湿下で高い接着強度を維持することが可能であり、同時に、優れた接続信頼性及び保存安定性を発現する回路接続材料を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決するべく鋭意研究した結果、エポキシ基及びアクリレート基をそれぞれ1個以上有する化合物をエポキシ樹脂と併用することにより、接続信頼性及び保存安定性を極端に低下させることなく、高温高湿処理後の接着強度を向上できることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明に係る回路接続材料は、(1)エポキシ樹脂と、(2)潜在性硬化剤と、(3)エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物と、を含有する。この回路接続材料は、対向する回路電極同士を電気的に接続するために用いられる。
上記本発明に係る回路接続材料によれば、COFを実装するために用いられたときであっても高温高湿下で高い接着強度を維持することが可能であり、同時に、優れた接続信頼性及び保存安定性が得られる。
別の側面において、本発明は接続構造体に関する。本発明に係る接続構造体は、第一の基板及びこれの主面上に形成された第一の回路電極を有する第一の回路部材と、第二の基板及びこれの主面上に形成された第二の回路電極を有し、該第二の回路電極と第一の回路電極とが対向するように配置され、該第二の回路電極が第一の回路電極と電気的に接続されている第二の回路部材と、第一の回路部材及び第二の回路部材の間に介在する接続部と、を備える。接続部は、上記本発明に係る回路接続材料の硬化物である。
上記本発明に係る接続構造体は、第一の回路部材又は第二の回路部材がCOFである場合であっても高温高湿下で高い接着強度を維持することが可能であり、同時に、優れた接続信頼性及び保存安定性を有する。
本発明に係る回路接続材料によれば、COFを実装するために用いられたときであっても高温高湿下で高い接着強度を維持することが可能であり、同時に、優れた接続信頼性及び保存安定性を発現することが可能である。
本実施形態に係る回路接続材料は、回路電極同士を電気的に接続するために用いられる接着剤である。図1は、回路接続材料の一実施形態を示す断面図である。図1に示す回路接続材料1は、接着剤層3と、接着剤層3内に分散している複数の導電性粒子5とから構成され、フィルム状の形状を有する。接着剤層3は、エポキシ樹脂と、潜在性硬化剤と、エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物とを含有する。言い換えると、回路接続材料1は、エポキシ樹脂と、潜在性硬化剤と、エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物と、導電性粒子5とを含有する。回路接続材料1が加熱されたときにエポキシ樹脂の架橋により接着剤層3において架橋構造が形成され、回路接続材料1の硬化物が形成される。
エポキシ樹脂としては、2以上のエポキシ基を有するエポキシ化合物であってアクリレート基を有していないものであれば特に制限なく用いられる。ビスフェノールA、F、D等のビスフェノールのグリシジルエーテルであるビスフェノール型エポキシ樹脂、並びに、フェノールノボラック又はクレゾールノボラックから誘導されるエポキシノボラック樹脂が代表的なエポキシ樹脂である。その他の例として、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、グリシジルエステル型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、及び複素環式エポキシ樹脂が挙げられる。これらは単独又は2種以上混合して用いられる。
上記エポキシ樹脂の中でも、ビスフェノール型エポキシ樹脂が分子量の異なるグレードが広く入手可能で、接着性や反応性等を任意に設定できることから好ましい。ビスフェノール型エポキシ樹脂の中でも、ビスフェノールF型エポキシ樹脂が特に好ましい。ビスフェノールF型エポキシ樹脂の粘度は低く、フェノキシ樹脂との組み合わせて用いることにより、回路接続材料の流動性を容易に広範囲に設定できる。また、ビスフェノールF型エポキシ樹脂は、回路接続材料に良好な粘着性を付与し易いという利点も有する。
また、3個以上のエポキシ基を有する、いわゆる多官能エポキシ樹脂も、硬化物の架橋密度が高められてその耐熱性が向上することから好ましい。ただし、多官能エポキシ樹脂の量が多くなると溶剤による補修が困難となる傾向があるため、接着剤層3中に占める多官能エポキシ樹脂の割合は30質量%以下であることが好ましい。
不純物イオン(Na、Cl等)濃度又は加水分解性塩素が300ppm以下であるエポキシ樹脂を用いることが、エレクトロンマイグレーション防止のために好ましい。
回路接続材料1に用いられる潜在性硬化剤は、エポキシ樹脂と反応して架橋構造中に取り込まれる化合物であってもよいし、エポキシ樹脂の硬化反応を促進する触媒型硬化剤であってもよい。両者を併用することも可能である。
触媒型硬化剤としては、例えば、エポキシ樹脂のアニオン重合を促進するアニオン重合型潜在性硬化剤、及びエポキシ樹脂のカチオン重合を促進するカチオン重合型潜在性硬化剤が挙げられる。特に、アニオン重合型潜在性硬化剤は、様々な被着体に対して強い接着強度を発揮することができるため好ましい。
アニオン重合型潜在性硬化剤としては、例えば、イミダゾール系、ヒドラジド系、三フッ素ホウ素−アミン錯体、アミンイミド、ポリアミンの塩、ジシアンジアミド及びこれらの変性物が挙げられる。これらは単独又は2種以上の混合体として使用できる。イミダゾール系のアニオン重合型潜在性硬化剤は、例えば、イミダゾール又はその誘導体をエポキシ樹脂に付加して形成される。
アニオン重合型潜在性硬化剤の配合量は、エポキシ樹脂100重量部に対して20〜50重量部であることが好ましく、30〜40重量部であることがより好ましい。20重量部未満であると回路接続材料の硬化収縮による被着体に対する締め付け力が低下する。その結果、導電性粒子5と回路電極との接触が保持されず、信頼性試験後の接続抵抗が上昇しやすくなる傾向がある。60重量部を超えると締め付け力が強くなりすぎるため、回路接続材料の硬化物における内部応力が大きくなり、接着強度の低下を招き易くなる傾向がある。
接着剤層3は、エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物を1種又は2種以上含有する。エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物を用いることによって高温高湿処理後の接着強度を高く維持できる理由は、以下のように推測される。この化合物は、回路接続材料の硬化の際にそのエポキシ基が反応することにより、架橋構造体中に取り込まれる。そして、硬化後の回路接続材料中に水分が浸透すると、架橋構造体が有するアクリレート基が加水分解されて水酸基が新たに生じる。この水酸基が、高温高湿処理後の接着強度の向上に寄与していると考えられる。但し、この作用機構は未だ明らかではなく、本発明はこのような作用機能を有するものに限定されるものではない。
エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物は、好ましくは、エポキシ基を2以上有するエポキシ樹脂のエポキシ基の一部に対して、エポキシ基と反応する官能基(例えば、カルボキシル基)及びアクリレート基を有する化合物を付加させて得られる化合物である。この場合用いられるエポキシ樹脂としては、硬化後の物性保持の観点から、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック樹脂、又はクレゾールノボラック樹脂が好ましい。エポキシ基と反応する官能基及びアクリレート基を有する化合物は、典型的には、カルボキシル基及びアクリレート基を有するアクリル酸である。例えば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂の片方のエポキシ基に対してアクリル酸を付加させて得られる化合物は、下記化学式で表される構造を有する。下記化学式で表される化合物は、「EA−1010N」(新中村化学工業(株)製)として商業的に入手可能である。
Figure 2008111092
エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物は、好ましくは200〜60000、より好ましくは400〜10000の重量平均分子量を有する。重量平均分子量が200未満であると、硬化後の物性が低下しやすく、60000を超えると硬化時の回路接続材料の流動が阻害されて、接続抵抗が上昇する傾向にある。
エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物の配合量は、エポキシ樹脂及び潜在性硬化剤の合計量100重量部に対して10〜40重量部であることが好ましく、20〜30重量部であることがより好ましい。10重量部未満では、高温高湿処理後の接着強度を維持する効果が小さくなる傾向があり、40重量部を超えると、硬化後の接着剤の物性が低下し、接続信頼性が低下し易くなる傾向がある。
回路接続材料1(接着剤層3)は、熱可塑性樹脂を含有していてもよい。熱可塑性樹脂としては、ポリビニルブチラール樹脂、ポリビニルホルマール樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、フェノキシ樹脂、ポリスチレン樹脂、キシレン樹脂及びポリウレタン樹脂が挙げられる。これらの中でも、製膜性や接着性の観点から、フェノキシ樹脂が特に好ましい。
上記熱可塑性樹脂の重量平均分子量は10000以上であることが、製膜性などの観点から好ましい。ただし、熱可塑性樹脂の重量平均分子量が1000000以上になると他の成分との混合が困難になる傾向がある。なお、本願で規定する重量平均分子量とは、以下の条件のゲルパーミエイションクロマトグラフィー法(GPC)により、標準ポリスチレンによる検量線に基づいて決定される値をいう。
GPC条件
使用機器:日立L−6000 型((株)日立製作所)
カラム :ゲルパックGL−R420+ゲルパックGL−R430+ゲルパックGL−R440(計3本)(日立化成工業(株)製商品名)
溶離液:テトラヒドロフラン
測定温度:40℃
流量:1.75ml/min
検出器:L−3300RI((株)日立製作所)
熱可塑性樹脂は、水酸基を有することが好ましい。また、熱可塑性樹脂は40℃以上のTg(ガラス転移温度)を有することが好ましい。このような観点からも、フェノキシ樹脂を好適に使用することができる。フェノキシ樹脂は、例えば、二官能フェノールとエピハロヒドリンとを重合させて高分子化させる方法、又は二官能エポキシ樹脂と二官能フェノールとを重付加反応させる方法により得られる。
水酸基を有する樹脂は、エポキシ基含有エラストマーによって変性されていてもよいし、ラジカル重合性の官能基を有していてもよい。ラジカル重合性の官能基を有するものを用いると、回路接続材料の硬化物の耐熱性を更に向上させることができる。
回路接続材料1(接着剤層3)は、エポキシ基を有するエラストマーを含有していてもよい。エポキシ基はエラストマーの分子末端又は分子鎖中に存在する。エポキシ基を有するエラストマーとしては、例えば、ブタジエンをモノマー単位として含むブタジエン系重合体、アクリル重合体(アクリルゴム)、ポリエーテルウレタンゴム、ポリエステルウレタンゴム、ポリアミドウレタンゴム及びシリコーンゴムが挙げられる。このらの中でも、ブタジエン系重合体及びアクリル重合体が好ましい。ブタジエン系重合体としては、ブタジエン重合体、ブタジエン−スチレン共重合体、及びブタジエン−アクリロニトリル共重合体が挙げられる。これらのうち、ブタジエン−アクリロニトリル共重合体が特に好ましい。
回路接続材料1(接着剤層3)は、以上のような成分に加えて、他の成分を含有していてもよい。例えば、充填材、軟化剤、促進剤、老化防止剤、着色剤、難燃化剤、チキソトロピック剤、カップリング剤、フェノール樹脂、メラミン樹脂、イソシアネートが他の成分として用いられ得る。カップリング剤は、接着性の向上の点から、上述の成分以外の化合物であって、ビニル基、エポキシ基、アクリル基、アミノ基又はイソシアネート基を有する化合物であることが好ましい。
導電性粒子5としては、Au、Ag、Ni、Cu及びはんだ等の金属を含む金属粒子、並びにカーボン粒子が挙げられる。導電性粒子5は、好ましくはAu、Ag及び白金族の貴金属から選ばれる金属、より好ましくはAuからその最表層が構成されていることがより好ましい。導電性粒子5の最表層がこれら金属から構成されていることにより、回路接続材料1の保存安定性がより一層高められる。導電性粒子5は、Ni等の遷移金属から構成される核体と、該核体の表面を被覆する上記最表層とを有する被覆粒子であてもよい。あるいは、ガラス、セラミック又はプラスチックから構成される絶縁性の核体と、該核体の表面を被覆する上記最表層とを有する被覆粒子であってもよい。特に、核体がプラスチック又は熱溶融金属から構成される核体を有する被覆粒子が好ましい。このような被覆粒子は、回路接続材料1が加熱及び加圧されたときに変形する。その結果、導電性粒子5と回路電極との接触面積が大きくなり、接続信頼性が向上する。
導電性粒子5の配合量は用途により適宜設定されるが、通常、接着剤層3(すなわち、回路接続材料1のうち導電性粒子5以外の部分)100体積部に対して0.1〜30体積部の範囲内である。更に、同一回路基板上で隣り合う回路電極同士の短絡を防止する観点からは、導電性粒子の配合量は0.1〜10体積部であることがより好ましい。
本発明に係る回路接続材料は、図1に示される構成に限定されるものではない。例えば、回路接続材料が、組成の異なる2層以上の層から構成された積層構造を有していてもよい。この場合例えば、硬化剤と導電性粒子とがそれぞれ別の層に含まれていてもよい。これにより回路接続材料の保存安定性(ポットライフ)が更に向上する。また、回路接続材料は導電性粒子を含んでいなくてもよい。
本実施形態に係る回路接続材料は、例えば、半導体チップ、抵抗体チップ及びコンデンサチップ等のチップ部品、並びにプリント配線板のような、1又は2以上の回路電極(接続端子)を有する回路部材同士が接続された接続構造体を形成するために好適に用いられる。
図2は、接続構造体の一実施形態を示す断面図である。図2に示す接続構造体100は、第一の基板11及びこれの主面上に形成された第一の回路電極13を有する第一の回路部材10と、第二の基板21及びこれの主面上に形成された第二の回路電極23を有し、第二の回路電極23と第一の回路電極13とが対向するように配置された第二の回路部材20と、第一の回路部材10及び第二の回路部材20の間に介在する接続部1aとを備える。対向する第一の回路電極13と第二の回路電極23とが電気的に接続されている。
接続部1aは、回路接続材料1が硬化して形成された硬化物である。接続部1aは、対向する第一の回路電極13と第二の回路電極23とが電気的に接続されるように、第一の回路部材10と第二の回路部材20とを接着している。対向する第一の回路電極13と第二の回路電極23とは、導電性粒子5を介して電気的に接続されている。なお、接続部が導電性粒子を含有していない場合、第一の回路電極13と第二の回路電極23とが直接接することにより電気的な接続が可能である。
第一の基板11は、ポリエステルテレフタレート、ポリエーテルサルフォン、エポキシ樹脂、アクリル樹脂及びポリイミド樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種の樹脂を含む樹脂フィルムである。第一の回路電極13は、電極として機能し得る程度の導電性を有する材料(好ましくは金、銀、錫、白金族の金属及びインジウム−錫酸化物からなる群より選ばれる少なくとも一種)から形成されている。
第二の基板21はガラス基板である。第二の回路電極は、好ましくは透明導電性材料から形成される。透明導電性材料としては典型的にはITOが用いられる。
接続構造体100のように、ポリエステルテレフタレート、ポリエーテルサルフォン、エポキシ樹脂、アクリル樹脂及びポリイミド樹脂といった材料で形成された基板と接続部1aが直接密着するような構成の場合、従来の回路接続材料では、高温高湿処理後に高い接着強度を維持するが困難であった。これに対して、接続構造体100においては、接続部1aが回路接続材料1の硬化物であることにより、高温高湿環境下においても十分に高い接着強度を維持できる。このような効果は、接続部と回路部材との間に、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂、及びシリコーン樹脂等を含有する表面層が形成されている場合にも得られる。
回路部材の接続構造体100は、例えば、第一の回路部材10と、上述のフィルム状の回路接続材料1と、第二の回路部材20とを、第一の回路電極13と第二の回路電極23とが対峙するようにこの順に積層した積層体を加熱及び加圧することにより、第一の回路電極13と第二の回路電極23とが電気的に接続されるように第一の回路部材10と第二の回路部材20とを接続する方法によって、得られる。
この方法においては、まず、支持フィルム上に形成されているフィルム状の回路接続材料1を第二の回路部材20上に貼り合わせた状態で加熱及び加圧して回路接続材料1を仮接着し、支持フィルムを剥離してから、第一の回路部材10を回路電極を位置合わせしながら載せて、積層体を準備することができる。接続の際の加熱によって発生する揮発成分による接続への影響を防止するために、接続工程の前に回路部材を予め加熱処理しておくことが好ましい。
上記積層体を加熱及び加圧する条件は、回路接続材料中の接着剤組成物の硬化性等に応
じて、回路接続材料が硬化して十分な接着強度が得られるように、適宜調整される。
本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。例えば、より良好な電気的接続を得るためには、回路電極(接続端子)の少なくとも一方が、金、銀、錫及び白金族から選ばれる少なくとも1種の金属から構成される最表層を有することが好ましい。回路電極は、銅/ニッケル/金のように複数の金属を組み合わせた多層構成を有していてもよい。
接続構造体を構成する回路部材が有する基板は、シリコン及びガリウム/ヒ素等の半導体チップ、並びに、ガラス、セラミックス、ガラス/エポキシ複合体、及びプラスチック等の絶縁基板であってもよい。
以下、実施例を挙げて本発明についてより具体的に説明する。ただし、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
回路接続材料の作製
原料
「HX−3941HP」:エポキシ樹脂ならびに、アニオン重合型潜在性硬化剤であるイミダゾール系マイクロカプセル型硬化剤の混合物(旭化成ケミカルズ(株)製)
「EA−1010N」:エポキシ基とアクリレート基を1個ずつ有する化合物(新中村化学工業(株)製)
「PKHC」:フィルム形成成分(フェノキシ樹脂、重量平均分子量45000、インケムコーポレーション社製)
「アクリルゴム1」:ブチルアクリレート40重量部−エチルアクリレート30重量部−アクリロニトリル30重量部−グリシジルメタクリレート3重量部の共重合体(重量平均分子量約85万)
「アクリルゴム2」:ブチルアクリレート5重量部−エチルアクリレート73.5重量部−アクリロニトリル20重量部−ヘキシルメチルアクリレート2重量部−アクリル酸2重量部の共重合体(重量平均分子量50万)
「エチレン−酢酸ビニル共重合体」(酢酸ビニル含有率41%、JIS K 6730によるメルトフローレート65g/分)
「導電性の被覆粒子」:平均粒径4μmのポリスチレン球状粒子の表面に0.1μmのNi層及びAu層を設けた導電性粒子
「SH6040」:シランカップリング剤(γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製)
実施例1
HX−3941HPを45重量部、EA−1010Nを10重量部、PKHCをトルエン/酢酸エチル=50/50の混合溶媒に溶解して得た40質量%のフェノキシ樹脂溶液を37.5重量部(フェノキシ樹脂として15重量部)、アクリルゴム1をトルエン/酢酸エチル=50/50の混合溶媒に溶解して得た10重量%のアクリルゴム1の溶液を300重量部(アクリルゴム1として30重量部)、導電性の被覆粒子を4重量部、SH6040を1重量部配合して、混合溶液を得た。得られた混合溶液をアプリケータでPETフィルム上に塗布し、70℃で10分の熱風乾燥により溶剤を除去して、PETフィルム上に形成された厚み20μmのフィルム状の回路接続材料を得た。
実施例2
HX−3941HPが45重量部、EA−1010Nが15重量部、フェノキシ樹脂溶液が37.5重量部(フェノキシ樹脂として15重量部)、アクリルゴム1の溶液が250重量部(アクリルゴム1として25重量部)、導電性の被覆粒子が4重量部、SH6040が1重量部となるように各成分の配合量を変更したことの他は実施例1と同様にして、フィルム状の回路接続材料を得た。
比較例1
HX−3941HPが50重量部、アクリルゴム1の溶液が350重量部(アクリルゴム1として35重量部)、フェノキシ樹脂溶液が37.5重量部(フェノキシ樹脂として15重量部)、導電性の被覆粒子が4重量部、SH6040が1重量部となるように各成分の配合量を変更し、EA−1010Nを用いなかったことの他は実施例1と同様にして、フィルム状の回路接続材料を得た。
比較例2
HX−3941HPを50重量部、実施例1と同様のフェノキシ樹脂溶液を37.5重量部(フェノキシ樹脂として15重量部)、アクリルゴム1の溶液を250重量部(アクリルゴム1として25重量部)、アクリルゴム2をトルエン/酢酸エチル=50/50の混合溶媒に溶解して得た10重量%のアクリルゴム2の溶液を100重量部(固形分として10重量部)、導電性の被覆粒子を4重量部、SH6040を1重量部配合して、混合溶液を得た。得られた混合溶液を用いて、実施例1と同様にしてフィルム状の回路接続材料を得た。
比較例3
HX−3941HPを50重量部、アクリルゴムとしてアクリルゴム1の10重量%溶液を250重量部(固形分として25重量部)、フィルム形成成分として上述したPKHCの40重量%溶液を37.5重量部(固形分として15重量部)、エチレン−酢酸ビニル共重合体をトルエンに溶解して得た20重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体溶液を50重量部(エチレン−酢酸ビニル共重合体として10重量部)、導電性粒子を4重量部、SH6040を1重量部配合して、混合溶液を得た。得られた混合溶液を用いて、実施例1と同様にしてフィルム状の回路接続材料を得た。
回路接続(COF)
厚み0.7mmのガラス基板全面に酸化インジウム(ITO)の薄層を形成させたITO−ガラス基板上に、各実施例及び比較例の回路接続材料をPETフィルムが付いた状態で貼り付け、80℃、1MPa、5秒間の条件の加熱及び加圧により仮接続した。その後、PETフィルムを剥離し、厚み38μmのポリイミドフィルム上に銅回路(ライン幅25μm、ピッチ50μm、厚み8μm)が直接形成されたフレキシブル回路板(COF−TEG)を、銅回路側の面が回路接続材料と隣接する向きで載せた。その状態で、180℃、3MPa、15秒、幅2.0mmの条件でITO−ガラス基板とCOF−TEGとを接続して、ITO−ガラス基板とCOF−TEGとが接続されている接続部を有する接続構造体を得た。
接着力
上記のように作製した接続構造体の初期の接着強度を、90度剥離、剥離速度50mm/minの条件で測定した。更に、接続構造体に対して85℃/85%RHの高温高湿槽内で500時間放置する高温高湿処理を施し、その後の接着強度を初期と同様の条件で測定した。
接続信頼性
接続構造体の接続部におけるCOF−TEGの隣接回路間の抵抗値をマルチメーターを用いて測定した。測定は、初期、及び、85℃/85%RHの高温高湿槽中で500時間処理した後に行った。隣接回路間の抵抗値を150箇所で測定し、得られた測定値からx+3σを算出した。高温高湿処理後のx+3σの値が初期に対して2倍以内である場合に接続信頼性が良好であると判定した。
保存安定性(ポットライフ)
25℃60%RH下で4週間保存した後の回路接続材料を用いて、上述と同様にして接続構造体を作製した。得られた接続構造体について、上記と同様に初期及び高温高湿処理後の接続信頼性を評価した。その結果、実施例1、2と比較例1は、安定した接続抵抗を示し、保存安定性は良好であった。一方、比較例2は、初期の接続抵抗が高く、さらに高温高湿処理後には抵抗が急激に上昇したことから、保存安定性は低かった。なお、比較例3は未処理品での初期接着強度が比較例1と比較して低かっため、その保存安定性の評価は行わなかった。
Figure 2008111092
評価結果を表1にまとめて示す。実施例1、2は、高温高湿処理後も高い接着強度を維持しており、更に、接続信頼性及び保存安定性も良好であった。これに対して、比較例は高温高湿処理後の接着強度、接続信頼性及び保存安定性のいずれかの点で不十分なものであった。すなわち、本発明によれば、COFを実装するために用いられたときであっても高温高湿下で高い接着強度を維持することが可能であり、同時に、優れた接続信頼性及び保存安定性を発現する回路接続材料が提供されることが確認された。
回路接続材料の一実施形態を示す断面図である。 接続構造体の一実施形態を示す断面図である。
符号の説明
1…回路接続材料、1a…接続部、3…接着剤層、5…導電性粒子、10…第一の回路部材、11…第一の基板、13…第一の回路電極、20…第二の回路部材、21…第二の基板、23…第二の回路電極、100…接続構造体。

Claims (3)

  1. (1)エポキシ樹脂と、
    (2)潜在性硬化剤と、
    (3)エポキシ基及びアクリレート基を有する化合物と、
    を含有し、
    対向する回路電極同士を電気的に接続するための回路接続材料。
  2. 前記潜在性硬化剤がアニオン重合型潜在性硬化剤である、請求項1記載の回路接続材料。
  3. 第一の基板及びこれの主面上に形成された第一の回路電極を有する第一の回路部材と、
    第二の基板及びこれの主面上に形成された第二の回路電極を有し、該第二の回路電極と前記第一の回路電極とが対向するように配置され、該第二の回路電極が前記第一の回路電極と電気的に接続されている第二の回路部材と、
    前記第一の回路部材及び前記第二の回路部材の間に介在する接続部と、
    を備え、
    前記接続部は、請求項1又は2記載の回路接続材料の硬化物である、接続構造体。
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