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JP2008109464A - アンテナ装置 - Google Patents

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JP2008109464A JP2006291339A JP2006291339A JP2008109464A JP 2008109464 A JP2008109464 A JP 2008109464A JP 2006291339 A JP2006291339 A JP 2006291339A JP 2006291339 A JP2006291339 A JP 2006291339A JP 2008109464 A JP2008109464 A JP 2008109464A
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Junichi Noro
順一 野呂
Kyuichi Sato
久一 佐藤
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】各種取付側の形状に対応して容易に取り付け可能なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】グランド板34と、グランド板34と所定間隔を有して配設された金属板からなるアンテナエレメント31と、を備えるアンテナモジュール3と、アンテナモジュール3を被覆するアンテナカバー2と、を備え、アンテナカバー2は、アンテナモジュール3を保持するアンテナ保持部21と、アンテナ保持部21と一体に形成されアンテナカバー2を外部設備5に取り付けるための取付部22と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、アンテナ装置に係り、特に、小型の平面型アンテナモジュールを収容して外部設備に取り付けられるアンテナ装置に関する。
近年、GPS方式のカーナビゲーション装置や携帯用ナビゲーション装置、衛星波受信機等に用いられるアンテナとして平面型で小型のアンテナが開発されている。
アンテナは、取り付け位置や取り付け角度によってアンテナの性能に差が出るため、アンテナを正常に機能させるためには、その取付機構が重要となる。特に車載用のGPSシステムに用いられるアンテナは、アンテナが水平となるように車両内に設置する必要があるため、車載用のGPSシステムを構築する場合は、GPSアンテナの取付機構が重要になる。
この点、従来は、アンテナ(アンテナモジュール)と、受信した電波に対して、雑音除去、増幅等の処理をする高周波回路基板とを組み付けてユニット化したものを更にトップカバーとボトムカバーとからなる樹脂製のケースに収容し、ボトムカバーを金属製の取り付け用ブラケットに固定した上で、この金属製ブラケットを車両のダッシュパネル等に取り付けるのが一般的である。
しかし、このようにケースをトップカバーとボトムカバーとから構成し、ボトムカバー側を金属製ブラケットに固定する場合には、部品点数が多くなることにより組立工数が増えて装置コストが高くなるとの問題がある。
そこで、ユニット化されたGPSアンテナをGPSアンテナ収容室を備えるカバー部材に収容し、金属製ブラケットに取り付ける取付部を設けてカバー部材側を金属製ブラケットに固定することによってアンテナの取り付けを行う構成が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−74716号公報
しかしながら、金属製ブラケットは柔軟性がないため、アンテナを水平に取り付けるためには、取り付け側の形状に合わせて予め折り曲げ加工を施したり、カバーと取り付け側の金属製ブラケットとの間に別部材をさらに挟み込む等の調整を行う必要がある。また、金属製ブラケットの場合、車体取り付け用のねじ孔を切る場合に垂直に切ることしかできない等、設計の自由度が低い。このため、取り付け側の形状に合わせて複数種類の金属製ブラケットを用意する必要があり、開発コストが高くなるとの問題があった。
そこで、本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、各種取付側の形状に対応して容易に取り付け可能なアンテナ装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載のアンテナ装置は、
グランド板と、前記グランド板と所定間隔を有して配設された金属板からなるアンテナエレメントと、を備えるアンテナモジュールと、
前記アンテナモジュールを被覆するアンテナカバーと、を備え、
前記アンテナカバーは、前記アンテナモジュールを保持するアンテナ保持部と、前記アンテナ保持部と一体に形成され前記アンテナカバーを外部設備に取り付けるための取付部と、を備えていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、アンテナカバー側に設けられた取付部によってアンテナ装置が外部設備に取り付けられるようになっている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のアンテナ装置において、
前記取付部には、外部設備に対してねじ止めするためのねじ孔が形成され、
前記アンテナカバーは、前記取付部をねじ止めすることにより外部設備に固定されるものであることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、アンテナカバーは、取付部と外部設備とをねじ止めすることにより外部設備に固定されるようになっている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のアンテナ装置において、
前記アンテナカバーは、樹脂により形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、樹脂により形成されたアンテナカバーによって、アンテナモジュールが被覆されるようになっている。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアンテナ装置において、
前記アンテナモジュールは、前記アンテナエレメントとグランド板とを支持する底板と、
前記底板及びグランド板を貫通し、前記アンテナモジュールと前記アンテナカバーとをねじ止めするねじとをさらに備えていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明によれば、底板及びグランド板を貫通するねじによってアンテナモジュールとアンテナカバーとがねじ止めされるようになっている。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のアンテナ装置において、
前記底板は、硬質ゴムで形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、アンテナエレメント及びグランド板が、硬質ゴムで形成された底板により支持されるようになっている。
請求項1に記載の発明によれば、アンテナモジュールを被覆するアンテナカバーに、外部設備に取り付けるための取付部を設けているので、別途取付部材を用いることなく、簡易にアンテナ装置を取付側である外部設備に固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、取付部をねじ止めすることによりアンテナモジュールを保持するアンテナカバーが外部設備に固定されるので、簡易かつ確実にアンテナ装置を外部設備に固定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、アンテナカバーが樹脂により形成されているので、外部設備の形状に応じて変形が可能であり、また、樹脂の場合、金属板に比べて、ねじ孔を形成する角度等を調整しやすく、外部設備に対してねじ止めするためのねじ孔を斜めに形成する等、取付側である各種外部設備の形状に応じた対応が可能であるとの効果を奏する。
請求項4に記載の発明によれば、アンテナエレメントとグランド板とを支持する底板が設けられ、グランド板及び底板を貫通するねじによってアンテナモジュールとアンテナカバーとがねじ止めされているので、底板によりアンテナエレメント及びグランド板が保護されるとともに、アンテナ装置の密閉性に優れるとの効果を奏する。
請求項5に記載の発明によれば、アンテナエレメントとグランド板とを支持する底板が金属板よりも柔軟性を有する硬質ゴムで形成されているので、各種の外部設備の形状に対応して容易に取り付けることができるとの効果を奏する。
以下、図1から図7を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置の一実施形態について説明する。ただし発明の範囲は、図示例に限定されるものではない。
本発明の実施の形態によるアンテナ装置は、例えば車両のダッシュパネル等に取り付けられるアンテナ装置であって、例えばGPS(Global Positioning System)や衛星ラジオ用等の電波を受信するために用いられるアンテナモジュールを備えるアンテナ装置である。
図1は、本実施形態に係るアンテナ装置の分解斜視図である。図1に示すように、本実施形態において、アンテナ装置1は、車両のダッシュパネル等の外部設備5(図3等参照)に取り付け可能なアンテナカバー2と、このアンテナカバー2によって被覆されるアンテナモジュール3とを備えている。
本実施形態において、アンテナモジュール3は、図1に示すように、アンテナエレメント31と、アンテナプローブ32と、プローブホルダ33と、グランド板34と、これらを支持する底板35とを含んでいる。
なお、本実施形態では、LNA(Low Noise Amplifier、低雑音増幅器)を備えない構成のアンテナモジュールについて説明するが、LNAを備える構成のアンテナモジュールでも適用可能である。
グランド板34は、ほぼ四角形状に形成された金属製の板状部材である。また、アンテナエレメント31は、ほぼ四角形状に形成された金属製の板状部材であり、グランド板34との間に所定の距離を置いて対向配置されている。
アンテナプローブ32は、金属製であり、プローブホルダ33によってグランド板34とアンテナ板31との間に配置されるように保持されている。
プローブホルダ33は、例えばABS、ASA、PC等の樹脂等によって形成された、ほぼ立方体状の部材であり、グランド板34とアンテナ板31との間の空間のほぼ全部を満たすように、グランド板34とアンテナ板31との対向面積と同等以上の面積を有している。
プローブホルダ33の天面(図1における上面)には、ほぼL字状の溝部331が形成されている。アンテナプローブ32は、溝部331内に挿入されることにより所定の位置に確実に保持される。
なお、本実施形態において、アンテナモジュール3のグランド板34及びアンテナエレメント31の各板面の面積は、従来のものと比べて小型化されている。グランド板34及びアンテナエレメント31が小型化された場合にはアンテナモジュール3の静電容量が低下し、アンテナ装置1が十分な利得を発揮することができなくなる可能性がある。しかし、本アンテナモジュール3においては、グランド板34とアンテナエレメント31との間に樹脂製の部材であるプローブホルダ33が配置されている。樹脂は空気よりも比誘電率が高いため、アンテナモジュール3は、十分な静電容量を確保することができ、高い利得を発揮することができる。
また、底板35は、グランド板34及びアンテナエレメント31の各板面とほぼ同じ面積を有するほぼ四角形状に形成された板状部材である。底板35は、例えば硬質ゴム等で形成されており、アンテナ装置1の下方向(図1における下方向)からグランド板34及びアンテナエレメント31を支持し、グランド板34及びアンテナエレメント31を外部からの刺激から保護している。
本実施形態において、底板35及びグランド板34の各角部のそれぞれ対応する位置には、ねじ36を挿通するねじ孔351,341が形成されている。また、プローブホルダ33の各角部のそれぞれ対応する位置には、ねじ36を挿通するとともに、後述するアンテナカバー2のアンテナ固定用ねじ孔211を形成するボス212に挿通されるねじ孔や溝などの挿通部332が形成されている。プローブホルダ33は、挿通部332にアンテナカバー2のボス212が挿通され、アンテナカバー2、アンテナエレメント31とグランド板34との間に挟持されることにより固定されるようになっている。なお、挿通部332は、ボス212に挿通可能なものであればよく、その形状等は、図示例に限定されない。
アンテナモジュール3には、同軸ケーブル4が、その一端がアンテナエレメント31と接続されるように接続されている。
次に、図2を参照しつつ、アンテナカバー2について説明する。図2(a)は、アンテナカバー2の斜視図であり、図2(b)は、図2(a)に示すアンテナカバー2を図2(a)における上方から見た図である。
アンテナカバー2は、図2(a)及び図2(b)に示すように、ほぼ箱型に形成されており、アンテナカバー2の内部には、アンテナモジュール3よりもわずかに大きい寸法に形成されアンテナモジュール3を保持する空間であるアンテナ保持部21が設けられている。
また、アンテナカバー2には、アンテナカバー2を外部設備5に取り付けるための取付部22が、アンテナ保持部21の両側壁からそれぞれ外側に突出するように設けられている。
アンテナカバー2は、例えばABS、ASA、PC等の樹脂により形成されており、アンテナ保持部21と取付部22とは、一体成型されている。
本実施形態において、アンテナカバー2のアンテナ保持部21の各角部であって、プローブホルダ33に設けられているねじ孔や溝などの挿通部332に対応する位置には、挿通部332に挿通されるボス212が形成されている。
前記ボス212のほぼ中央であって、底板35及びグランド板34に設けられているねじ孔351,341に対応する位置には、アンテナ固定用ねじ孔211が形成されている。
本実施形態において、アンテナモジュール3は、図1に示すように、アンテナエレメント31、アンテナプローブ32を保持したプローブホルダ33、グランド板34及び底板35を積層した状態で、プローブホルダ33の挿通部332にアンテナカバー2のボス212を挿通するとともに、ねじ36を底板35のねじ孔351から挿入し、グランド板34形成されたねじ孔341挿通させてアンテナ保持部21のアンテナ固定用ねじ孔211に固定することによってアンテナカバー2内に取り付けされるようになっている。
また、取付部22には、アンテナカバー2を外部設備5にねじ止めするための装置固定用ねじ孔221がそれぞれ形成されている。アンテナ装置1は、外部設備5側に設けられたねじ孔511(図4等参照)から挿入されたねじ6(図4等参照)を装置固定用ねじ孔221に固定することにより外部設備5に固定されるようになっている。
さらに、アンテナカバー2の側壁であって、アンテナ保持部21内にアンテナモジュール3を保持したときに同軸ケーブル4が位置する位置には、同軸ケーブル4を通すためのケーブル用切り欠き部23が形成されている。
図3は、本実施形態に係るアンテナ装置1が取付側のブラケット等の外部設備5に実装された状態を示す斜視図である。図4は、図3に示すアンテナ装置1が外部設備5に実装された状態の上面図であり、図5は、その底面図である。また、図6は、その背面図である。本実施形態において、アンテナ装置1は、外部設備5に固定された上で車両内の所定位置に取り付けられる。なお、本実施形態においては、アンテナ装置1が取り付けられる位置として、例えば車両のダッシュパネル内が挙げられるが、アンテナ装置1が取り付けられる位置はこれに限定されない。
図3から図6に示すように、外部設備5には、アンテナ固定部51が設けられている。外部設備5は、車両のダッシュパネル内等に設けられるアンテナ装置1が取り付け固定される設備である。
アンテナ固定部51には、アンテナ装置1を固定する際にねじ6を挿入するねじ孔511が、アンテナ装置1の装置固定用ねじ孔221の設けられている位置に対応する位置に形成されている。本実施形態においては、アンテナ装置1は前述のようにアンテナカバー2に設けられた2箇所の取付部22をアンテナ固定部51にねじ止めすることにより外部設備5に固定されるようになっており、ねじ孔511は、このねじ止め位置に応じて設けられる。
また、アンテナ固定部51には、アンテナモジュール3に接続される同軸ケーブル4を固定するためのケーブル固定部材512が設けられている。
なお、ねじ孔511の位置及びケーブル固定部材512の位置は、アンテナ固定部51に固定されるアンテナ装置1の大きさ、形状、同軸ケーブル4を取り付ける位置等に応じて決定され、その位置は図示例に限定されない。
次に、本実施形態の作用について、図7を参照しつつ説明する。
図7は、アンテナ装置1の断面図である。本実施形態におけるアンテナ装置1は、まず、アンテナエレメント31、アンテナプローブ32、プローブホルダ33、グランド板34、底板35を順に積層するとともに、同軸ケーブル4をアンテナエレメント31に接続する。そして、同軸ケーブル4がケーブル用切り欠き部23の設けられている位置にくるようにして、アンテナカバー2のアンテナ保持部21内に収容する。
図7に示すように、アンテナモジュール3がアンテナ保持部21内に収容されると、プローブホルダ33に形成された挿通部332にアンテナカバー2のボス212が挿通される。さらに、ねじ36を底板35のねじ孔351から挿入して、グランド板34に形成されたねじ孔341、プローブホルダ33の挿通部332に挿通させ、アンテナ保持部21のアンテナ固定用ねじ孔211まで貫通させて、固定することによって、アンテナモジュール3をアンテナカバー2内に取り付ける。
アンテナ装置1を外部設備5に取り付ける際には、アンテナ装置1を、取付部22に設けられた装置固定用ねじ孔221が外部設備5のアンテナ固定部51に設けられたねじ孔511の位置に合うように配置する。そして、取付部22の装置固定用ねじ孔221からねじ6を挿入し、外部設備5のねじ孔511に固定するとともに、同軸ケーブル4をアンテナ固定部51に設けられたケーブル固定部材512で固定する。これにより、同軸ケーブル4が外部設備5に対して水平に固定される。
以上のように、本実施形態によれば、アンテナモジュール3を被覆するアンテナカバー2に、アンテナ装置1を外部設備5に取り付けるための取付部22を設けているので、別途取付部材を用いることなく、簡易にアンテナ装置1を外部設備5に固定することができる。これにより、アンテナ装置1の製造工程を簡易化できるとともに、部品点数を減らすことにより装置コストを削減することができる。
また、アンテナカバー2の取付部22にアンテナ装置1を外部設備5に対してねじ止めするための装置固定用ねじ孔221を設けて、取付部22をねじ止めすることによりアンテナモジュール3を保持するアンテナカバー2が外部設備5に固定されるので、簡易かつ確実にアンテナ装置1を外部設備5に固定することができる。
また、アンテナカバー2は、樹脂により形成されているので、取付側である外部設備5の形状に応じて変形が可能であり、装置固定用ねじ孔221の形成等の加工を容易に行うことができる。
また、硬質ゴムで形成された底板35を備えているので、アンテナエレメント31及びグランド板34が保護されるとともに、アンテナ装置1の密閉性に優れている。
さらに、アンテナモジュール3は、プローブホルダ33の挿通部332にアンテナカバー2のボス212を挿通するとともに、ねじ36を底板35のねじ孔351から挿入し、グランド板34形成されたねじ孔341挿通させてアンテナ保持部21のアンテナ固定用ねじ孔211まで貫通させ固定することによってアンテナカバー2内に取り付けされる。このため、アンテナモジュール3が1回のねじ止めによって簡易かつ確実にアンテナカバー2に固定され、アンテナ装置1の製造工程を簡易化できるとともに、部品点数を減らして装置コストを削減することができる。
なお、本実施形態においては、装置固定用ねじ孔221を備える取付部22を、アンテナ保持部21の側壁のうち2辺からアンテナカバー2の外側に張り出すように2箇所設け、アンテナ装置1と外部設備5とを2箇所でねじ止めするようにしたが、取付部22を設ける位置及び設ける数は特に限定されない。取付部22は、アンテナカバー2が外部設備5に対して水平に取り付けられるようにアンテナカバー2のほぼ対称位置に設けられていればよく、例えば、アンテナカバー2の側壁の各辺に取付部22を設けてアンテナ装置1と外部設備5とを4箇所でねじ止めするようにしてもよい。
また、本実施形態においては、アンテナ装置1の取付部22の側からねじ6を挿入して外部設備5のねじ孔511に固定するように構成したが、ねじ止めする方向はこれに限定されず、外部設備5側からねじ6を挿入して外部設備5とアンテナ装置1とをねじ止めするようにしてもよい。
また、装置固定用ねじ孔221を形成する向きは本実施形態において示したものに限定されない。
例えば、アンテナ装置1の取付部22の側からねじ6を挿入して外部設備5のねじ孔511に固定する場合のねじ孔を形成する向きを図8及び図9を参照しつつ説明する。
本実施形態においては、図8に示すように、装置固定用ねじ孔221をアンテナエレメント31等に対して垂直方向に形成し、ねじ6を垂直方向から挿入する場合を例として説明したが、例えば、図9に示すように、装置固定用ねじ孔221を斜めに形成して、外部設備5に対して斜め方向からねじ6を挿入し固定するようにしてもよい。
本実施形態では、アンテナカバー2が樹脂により形成されているので、装置固定用ねじ孔221を斜めに形成することも容易である。このように斜めに装置固定用ねじ孔221を形成した場合、外部設備5の取付部分が傾斜している場合でもこの傾斜に合わせて装置固定用ねじ孔221を形成するだけで、アンテナカバー2自体の設計変更を行うことなく容易にアンテナ装置1を水平に固定することができる。
また、本実施形態においては、アンテナモジュール3として平面型のループアンテナを例として説明したが、アンテナモジュール3の種類は、特に限定されない。
また、本実施形態においては、アンテナモジュール3がアンテナエレメント31、アンテナプローブ32、プローブホルダ33、グランド板34、底板35によって構成されている場合を例として説明したが、アンテナモジュール3の構成はここに例示したものに限定されない。例えば、図10に示すように、底板35の、グランド板34と対向していない面の側に板金の底板8をさらに設けるようにしてもよい。この場合には、この板金によって、より確実にグランドをとることが可能となる。
本発明の一実施形態を示すアンテナ装置の分解斜視図である。 図2(a)は、図1に示すアンテナ装置に適用されるアンテナカバーの斜視図であり、図2(b)は、図2(a)に示すアンテナカバーを図2(a)における上方から見た図である。 本実施形態に係るアンテナ装置が外部設備に実装された状態を示す斜視図である。 図3に示すアンテナ装置が外部設備に実装された状態の上面図である。 図3に示すアンテナ装置が外部設備に実装された状態の底面図である。 図3に示すアンテナ装置が外部設備に実装された状態の背面図である。 図1に示すアンテナ装置のA−A断面図である。 装置固定用ねじ孔の一例を模式的に示す要部断面図である。 図8に示す装置固定用ねじ孔の変形例の一例を模式的に示す要部断面図である。 図1に示すアンテナ装置の一変形例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 アンテナ装置
2 アンテナカバー
3 アンテナモジュール
4 同軸ケーブル
5 外部設備
6 ねじ
8 底板
21 アンテナ保持部
22 取付部
23 ケーブル用切り欠き部
31 アンテナエレメント
32 アンテナプローブ
33 プローブホルダ
34 グランド板
35 底板
36 ねじ
51 アンテナ固定部
211 アンテナ固定用ねじ孔
212 ボス
221 装置固定用ねじ孔

Claims (5)

  1. グランド板と、前記グランド板と所定間隔を有して配設された金属板からなるアンテナエレメントと、を備えるアンテナモジュールと、
    前記アンテナモジュールを被覆するアンテナカバーと、を備え、
    前記アンテナカバーは、前記アンテナモジュールを保持するアンテナ保持部と、前記アンテナ保持部と一体に形成され前記アンテナカバーを外部設備に取り付けるための取付部と、を備えていることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 前記取付部には、外部設備に対してねじ止めするためのねじ孔が形成され、
    前記アンテナカバーは、前記取付部をねじ止めすることにより外部設備に固定されるものであることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記アンテナカバーは、樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアンテナ装置。
  4. 前記アンテナモジュールは、前記アンテナエレメントとグランド板とを支持する底板と、
    前記底板及びグランド板を貫通し、前記アンテナモジュールと前記アンテナカバーとをねじ止めするねじとをさらに備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
  5. 前記底板は、硬質ゴムで形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
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