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JP2008109223A - 携帯端末装置、リクエスト送受信制御方法およびリクエスト送受信制御プログラム - Google Patents

携帯端末装置、リクエスト送受信制御方法およびリクエスト送受信制御プログラム Download PDF

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JP2008109223A JP2006287920A JP2006287920A JP2008109223A JP 2008109223 A JP2008109223 A JP 2008109223A JP 2006287920 A JP2006287920 A JP 2006287920A JP 2006287920 A JP2006287920 A JP 2006287920A JP 2008109223 A JP2008109223 A JP 2008109223A
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秀教 外崎
Chisara Yamazaki
チサラ 山崎
Tatsuya Hiraishi
達哉 平石
Yoshiyuki Imai
佳之 今井
Tatsuo Yagi
達夫 矢木
Itai Tomioka
威泰 富岡
Makoto Funaoka
真 船岡
Toshifumi Aso
敏文 阿蘇
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Abstract

【課題】相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、個人情報の保護を十分に図ることを課題とする。
【解決手段】携帯端末装置10(発信側)は、通話を希望する着信先のメンバの氏名の選択をボタン操作入力によって受け付けると、選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得した着信先電話番号に対して、発信者電話番号と電話番号隠蔽フラグとを含んだ非通知発信リクエストを送信する。携帯端末装置10(着信側)は、受信した非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれている場合には、発信元電話番号に対応する氏名を検索して取得し、ディスプレイなどの表示部に取得した氏名とともに着信画面を表示する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ネットワークを介して、発信リクエストの送信および着信リクエストの受信を行う携帯端末装置、ネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法およびネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させるリクエスト送受信制御プログラムに関する。
従来より、電話番号に予め登録してある電話番号情報を選択することで発信する技術が開示されている。例えば、特許文献1では、キー操作を行って通話希望相手の名前を入力することにより、予め記憶している電話番号情報の中から入力した名前に対応する電話番号を検索して、検索した電話番号を交換機へ出力することで通話希望相手の電話端末へ発信する技術が開示されている。
特開平9−233187号広報
ところで、上記した従来の技術は、例えば、相互に電話番号を明示的に教え合うことにより通話するため、個人情報の保護という観点において問題があった。すなわち、会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど特定の時期だけ所属する団体においては、個人情報保護の観点から団体に属するメンバの連絡先を公開しないようになってきているが、緊急の連絡に対応すること等を目的として、特定のメンバにのみ連絡先を公開した場合には、団体から脱退しても依然として連絡先の情報は取得されたままであり、個人情報の保護という観点において問題があった。
そこで、この発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、個人情報の保護を十分に図ることが可能な携帯端末装置、リクエスト送受信制御方法およびリクエスト送受信制御プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1に係る発明は、ネットワークを介して、発信リクエストの送信および着信リクエストの受信を行う携帯端末装置であって、他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶手段と、利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶手段に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得手段と、前記着信先電話番号取得手段により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信手段と、前記発信リクエスト送信手段により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信手段と、前記着信リクエスト受信手段により前記着信リクエストを受信した場合に、当該着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認手段と、前記電話番号隠蔽フラグ確認手段により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶手段に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手段と、前記氏名情報取得手段により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、上記の発明において、前記電話番号情報記憶手段は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認手段をさらに備え、前記発信リクエスト送信手段は、前記着信先電話番号取得手段により取得された着信先電話番号情報について、前記有効期限確認手段により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、前記表示制御手段は、前記着信リクエスト受信手段により受信された前記着信リクエストについて、前記有効期限確認手段により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、上記の発明において、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付ける情報操作受付手段をさらに備えたことを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、上記の発明において、前記情報操作受付手段は、ネットワーク配信を介して、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、上記の発明において、前記情報操作受付手段は、外部媒体を介して、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする。
また、請求項6に係る発明は、上記の発明において、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報について、前記有効期限確認手段により有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、確認の結果、当該有効期限を超過していることが確認された場合には、当該有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除する情報削除手段をさらに備えたことを特徴とする。
また、請求項7に係る発明は、ネットワークを介して発信リクエストの送受信を行うリクエスト送受信制御方法であって、他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶工程と、利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶工程に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得工程と、前記着信先電話番号取得工程により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信工程と、前記発信リクエスト送信工程により送信された前記発信リクエストを受信する発信リクエスト受信工程と、前記発信リクエスト受信工程により前記発信リクエストを受信した場合に、当該発信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認工程と、前記電話番号隠蔽フラグ確認工程により前記発信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶工程に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得工程と、前記氏名情報取得工程により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御工程と、を含んだことを特徴とする。
また、請求項8に係る発明は、上記の発明において、前記電話番号情報記憶工程は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認工程をさらに含み、前記発信リクエスト送信工程は、前記着信先電話番号取得工程により取得された着信先電話番号情報について、前記有効期限確認工程により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、前記表示制御工程は、前記発信リクエスト受信工程により受信された発信リクエストについて、前記有効期限確認工程により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする。
また、請求項9に係る発明は、ネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させるリクエスト送受信制御プログラムであって、他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶手順と、利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得手順と、前記着信先電話番号取得手順により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信手順と、前記発信リクエスト送信手順により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信手順と、前記着信リクエスト受信手順により前記着信リクエストを受信した場合に、当該着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認手順と、前記電話番号隠蔽フラグ確認手順により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶手順に所定の記憶部に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手順と、前記氏名情報取得手順により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御手順と、を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させることを特徴とする。
また、請求項10に係る発明は、上記の発明において、前記電話番号情報記憶手順は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限を所定の記憶部にさらに記憶し、前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認手順を携帯端末装置としてのコンピュータにさらに実行させ、前記発信リクエスト送信手順は、前記着信先として選択を受け付けた他の携帯端末装置の電話番号情報について、前記有効期限確認手順により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、前記表示制御手順は、前記着信リクエスト受信手順により受信された前記着信リクエストについて、前記有効期限確認手順により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする。
本発明によれば、他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶し、利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、記憶されている電話番号情報の中から選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得し、取得された着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号と、発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグとを含んだ発信リクエストを送信する一方で、受信した着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得するとともに、取得された発信元である携帯端末装置の利用者の氏名のみを表示部に表示するように制御するので、相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、また、着信の度に発信元の電話番号がディスプレイなどの表示部に表示されることなどがないので、電話番号などの個人情報の保護を図ることも可能である。
また、本発明によれば、氏名情報や電話番号情報の有効期限をさらに記憶するとともに、記憶されている電話番号情報の有効期限を確認するようにして、着信先として選択を受け付けた他の携帯端末装置の電話番号情報について、有効期限を超過していないことが確認された場合には、この電話番号情報に関する発信リクエストを送信するように制御する一方で、受信された発信リクエストについて電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御するので、会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど団体に特定の時期だけ所属する場合に、緊急の連絡に対応すること等を目的として、特定のメンバにのみ電話番号などの連絡先を公開したとしても、有効期限の超過した電話番号等の連絡先に対して自動的に通信不可能な状態にすることができるとともに、非通知表示とすることができるので、個人情報の保護を十分に保護することが可能である。
また、本発明によれば、記憶されている氏名情報、電話番号および有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けるので、例えば、会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど団体が管理する管理装置(サーバなど)で一括して個人情報の登録、変更および削除を管理し、団体メンバの利用する携帯端末装置に対して、ネットワーク配信や外部媒体を介して個人情報の登録、変更および削除などのデータの更新を反映させることができ、団体の人数や方針に沿った個人情報を管理することができるとともに、個人情報の漏洩等の危険性も最小限に抑えることで、個人情報の保護を図ることが可能である。
また、本発明によれば、記憶されている氏名情報および電話番号情報について、有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、有効期限を超過していることが確認された場合には、有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除するので、携帯端末装置における記憶容量の軽減を図ることが可能である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る携帯端末装置、リクエスト送受信制御方法およびリクエスト送受信制御プログラムの実施例を詳細に説明する。なお、以下では、本発明に係る携帯端末装置を実施例1として説明した後に、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
[携帯端末装置の概要および特徴(実施例1)]
まず最初に、図1を用いて、実施例1に係る携帯端末装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る携帯端末装置の概要および特徴を説明するための図である。
同図に示すように、実施例1に係る携帯端末装置10は、ネットワーク2を介して、発信リクエストの送信および着信リクエストの受信を行うことを概要とするが、相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、個人情報の保護を十分に図ることが可能である点に主たる特徴がある。
この主たる特徴について具体的に説明すると、携帯端末装置10(例えば、携帯電話やPHSなどの移動体通信端末)は、例えば、自己が所属する所定の団体(会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど特定の時期だけ所属する団体)の他のメンバに関する各種の情報を団体管理者のサーバなどから配信を受けて、この情報に基づき、他のメンバの氏名情報と他のメンバが利用する携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号隠蔽情報テーブルを予め生成して保持している。なお、この電話番号隠蔽情報テーブルは、携帯端末装置10の利用者により他のメンバの電話番号情報を視認、あるいは取得されることができないように構成されている。
このような電話番号隠蔽情報テーブルを予め保持しつつ、携帯端末装置10(発信側)は発信リクエストを送信する。具体的には、携帯端末装置10(発信側)は、ディスプレイなどの表示部に表示させた他のメンバの氏名一覧の中から、通話を希望する着信先のメンバの氏名の選択をボタン操作入力によって受け付けると(図1の(1)参照)、電話番号隠蔽情報テーブルの中から選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する(図1の(2)参照)。そして、携帯端末装置10(発信側)は、取得した着信先電話番号に対して、発信者電話番号と電話番号隠蔽フラグとを含んだ非通知発信リクエストを基地局1およびネットワーク2を介して送信する(図1の(3))。
ここで、非通知発信リクエストのデータ構成について簡単に説明する。この実施例1では、図2に例示するように、通信標準規格である3GPP(3rd Generation Partnership Project)によって送受信されるデータにおいて、データの挿入が可能な「2E」の部分を利用して、非通知発信リクエストとして機能するデータを生成する。具体的に説明すると、図3に例示するように、「2E」内のパラメータ「Locking Shift Value」の値として、その一行目に隠蔽フラグ(隠蔽フラグONの場合は“01”、隠蔽フラグOFFの場合は“00”)を挿入することにより、非通知発信リクエストとして機能するデータを生成する。
また、本題に戻ると、非通知発信リクエストが送信された後、携帯端末装置10(着信側)は、ネットワーク2および基地局1を介して、非通知着信リクエストを受信すると(図1の(4)参照)、非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する(図1の(5)参照)。その結果、電話番号隠蔽フラグが含まれているものと確認された場合には、携帯端末装置10(着信側)は、電話番号隠蔽情報テーブルの中から発信元電話番号に対応する氏名を検索して取得する。そして、携帯端末装置10(着信側)は、ディスプレイなどの表示部に取得した氏名とともに着信画面を表示する(図1の(6)参照)。なお、携帯端末装置10(着信側)は、電話番号隠蔽情報テーブルの中に発信元電話番号に対応する氏名が存在しない場合には、表示部に非通知設定を表示する。
このようなことから、実施例1に係る携帯端末装置10は、上述した主たる特徴の如く、相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、個人情報の保護を十分に図ることが可能である。
[携帯端末装置の構成(実施例1)]
次に、図4を用いて、実施例1に係る携帯端末装置の構成を説明する。図4は、実施例1に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。
同図に示すように、実施例1に係る携帯端末装置10は、通信制御I/F部11と、入力部12と、出力部13と、記憶部14と、制御部15とから構成される。
このうち、通信制御I/F部11は、他の携帯端末装置10との間でやり取りする各種情報に関して、基地局1に対する通信を制御する。入力部12は、各種の情報の入力を受付ける入力部であり、操作ボタンなどを備えて構成され、例えば、着信先として指定する氏名の選択などを受け付けて入力する。また、出力部13は、各種の情報を出力する出力部であり、ディスプレイ、タッチパネル若しくはスピーカを備えて構成され、例えば、表示制御部15dからの指令を受け付けて、リクエストの発信元である携帯端末装置10の利用者の氏名などを着信画面として表示出力する。
記憶部14は、制御部15による各種処理に必要なデータおよびプログラムを記憶する記憶部であり、特に本発明に密接に関連するものとしては、電話番号隠蔽情報テーブル14aを備える。
この電話番号隠蔽情報テーブル14aは、自己が所属する所定の団体(会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど特定の時期だけ所属する団体)の他のメンバに関する各種の情報を団体管理者のサーバなどから配信を受けて、この情報に基づき予め生成して保持するテーブルであり、具体的には、図5に例示するように、内部的に付与する内部IDごとに、他のメンバの氏名に関する氏名情報と、他のメンバが利用する携帯端末装置10の電話番号に関する氏名情報とを対応づけて記憶して構成される。
制御部15は、所定の制御プログラム、各種の処理手順などを規定したプログラムおよび所要データを格納するための内部メモリを有し、これらによって種々の処理を実行する処理部であり、特に本発明に密接に関連するものとしては、データ送受信部15aと、情報入力受付部15bと、電話番号変換部15cと、表示制御部15dとを備える。
このうち、データ送受信部15aは、通信制御I/F部11を介してデータの送受信を行う処理部である。具体的に説明すると、通信制御I/F部11を介して他の携帯端末装置10から非通知着信リクエストを受信すると、受信した非通知着信リクエストデータを電話番号変換部15cへ出力する。また、電話番号変換部15cから受け付けた着信先電話番号情報から把握される着信先電話番号に対して、自己の電話番号である発信元電話番号および電話番号隠蔽フラグを含んだ非通知発信リクエストデータを生成し、通信制御I/F部11を介して送信する。
ここで、非通知発信リクエストのデータ構成について簡単に説明する。この実施例1では、図2に例示するように、通信標準規格である3GPP(3rd Generation Partnership Project)によって送受信されるデータにおいて、データの挿入が可能な「2E」の部分を利用して、非通知発信リクエストとして機能するデータを生成する。具体的に説明すると、図3に例示するように、「2E」内のパラメータ「Locking Shift Value」の値として、その一行目に隠蔽フラグ(隠蔽フラグONの場合は“01”、隠蔽フラグOFFの場合は“00”)を挿入することにより、非通知発信リクエストとして機能するデータを生成する。
情報入力受付部15bは、入力部12を介して利用者からデータ入力を受け付ける処理部である。具体的に説明すると、出力部13(例えば、ディスプレイやタッチパネルなど)に表示させた他のメンバの氏名一覧の中から、通話を希望する着信先のメンバの氏名の選択を入力部12におけるボタン操作入力によって受け付けると、受け付けた氏名情報を電話番号変換部15cへ出力する。
電話番号変換部15cは、データ送受信部15aおよび情報入力受付部15bから受け付けたデータに基づいてデータ処理を行う処理部である。具体的に説明すると、データ送受信部15aから非通知着信リクエストデータを受け付けると、この非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する。その確認の結果、電話番号隠蔽フラグが含まれているものと確認された場合には、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から発信元電話番号に対応する氏名情報を検索して取得する。そして、取得した氏名情報を表示制御部15dへ出力する。一方、確認の結果、電話番号隠蔽フラグが含まれていないものと確認された場合、または、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報が存在しない場合には、表示制御部15dにその旨の通知を出力する。
また、電話番号変換部15cは、情報入力受付部15bから氏名情報を受け付けると、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から、受け付けた氏名情報に対応する着信先電話番号情報を検索して取得し、データ送受信部15aに出力する。
表示制御部15dは、出力部13へのデータ出力を制御する処理部である。具体的に説明すると、電話番号変換部15cから氏名情報を受け付けると、受け付けた氏名情報を着信画面として表示出力するように出力部13に指令する。一方、電話番号変換部15cから非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれていない旨の通知、または、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に氏名情報が存在しない旨の通知を受け付けると、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、図6に例示するように、非通知設定の着信であることを示す着信画面を表示出力する。
[携帯端末装置の処理(実施例1)]
続いて、図7および図8を用いて、実施例1に係る携帯端末装置の処理を説明する。図7は、実施例1に係る非通知発信リクエストの発信処理の流れを示すフローチャートであり、図8は、実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理の流れを示すフローチャートである。
[非通知発信リクエストの発信処理(実施例1)]
まず、図7を用いて、実施例1に係る非通知発信リクエストの発信処理を説明する。同図に示すように、出力部13(例えば、ディスプレイやタッチパネルなど)に表示させた他のメンバの氏名一覧の中から、通話を希望する着信先のメンバの氏名の選択を入力部12におけるボタン操作入力によって受け付けると(ステップS701肯定)、情報入力受付部15bは、受け付けた氏名情報を電話番号変換部15cへ出力する。
電話番号変換部15cは、情報入力受付部15bから氏名情報を受け付けると、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から、受け付けた氏名情報に対応する着信先電話番号情報を検索して取得し(ステップS702)、データ送受信部15aに出力する。
データ送受信部15aは、電話番号変換部15cから受け付けた着信先電話番号情報から把握される着信先電話番号に対して、自己の電話番号である発信元電話番号および電話番号隠蔽フラグを含んだ非通知発信リクエストデータを生成し、通信制御I/F部11を介して送信する(ステップS703)。
[非通知着信リクエストの着信処理(実施例1)]
次に、図8を用いて、実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理を説明する。同図に示すように、データ送受信部15aは、通信制御I/F部11を介して他の携帯端末装置10から非通知着信リクエストを受信すると(ステップS801肯定)、受信した非通知着信リクエストデータを電話番号変換部15cへ出力する。
電話番号変換部15cは、データ送受信部15aから非通知着信リクエストデータを受け付けると、この非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する(ステップS802)。その確認の結果、電話番号隠蔽フラグが含まれているものと確認された場合には(ステップS802肯定)、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報についてのデータが存在するか否か検索する(ステップS803)。その結果、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報のデータが存在する場合には(ステップS803肯定)、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から、その氏名情報についてのデータを取得して表示制御部15dへ出力する。
そして、表示制御部15dは、電話番号変換部15cから氏名情報を受け付けると、受け付けた氏名情報を着信画面として表示出力するように出力部13に指令する。指令を受け付けた出力部13は、リクエストの発信元である携帯端末装置10の利用者の氏名を着信画面として表示出力する(ステップS804)。
ここで、ステップS802の説明に戻ると、非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれていないものと確認された場合には(ステップS802否定)、電話番号変換部15cは表示制御部15dにその旨の通知を出力する。表示制御部15dは、電話番号変換部15cから非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれていない旨の通知を受け付けた場合には、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、非通知設定であることを示す着信画面を表示出力する(ステップS805、図6参照)。
また、ステップS803の説明に戻ると、電話番号変換部15cから電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報についてのデータが存在しない場合には(ステップS803否定)、電話番号変換部15cは表示制御部15dにその旨の通知を出力する。表示制御部15dは、電話番号変換部15cから電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報のデータが存在しない旨の通知を受け付けた場合には、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、非通知設定であることを示す着信画面を表示出力する(ステップS805、図6参照)。
[実施例1の効果]
このようなことから、実施例1によれば、他の携帯端末装置10を利用するメンバの氏名情報と、この携帯端末装置10の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号隠蔽情報テーブル14aを団体管理者のサーバなどから配信を受けて予め保持するとともに、着信先として他のメンバの氏名の選択を受け付けた場合に、電話番号隠蔽情報テーブル14aに記憶されている電話番号情報の中から選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得し、取得された着信先電話番号に対して発信元である携帯端末装置の発信元電話番号と、発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグとを含んだ非通知発信リクエストを送信する一方で、受信した非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれているものと確認された場合には、電話番号隠蔽情報テーブル14aに記憶されている氏名情報の中から、発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得するとともに、取得された発信元であるメンバの氏名のみを表示部に表示するように制御するので、電話番号隠蔽情報テーブルを共有する所定の団体の所属メンバ間で、相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、また、着信の度に発信元の電話番号がディスプレイなどに表示されることなどがないので、電話番号などの個人情報の保護を図ることも可能である。
ところで、上述してきた実施例1では、電話番号隠蔽情報テーブル14aにおいて、他のメンバの氏名に関する氏名情報と、他のメンバが利用する携帯端末装置10の電話番号に関する電話番号情報とを対応づけて記憶する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、さらに、これらの氏名情報および電話番号情報の有効期限を記憶するようにしてもよい。そこで、以下では、実施例2に係る携帯端末装置の構成および処理を順に説明し、最後に実施例2による効果を説明する。
[携帯端末装置の構成(実施例2)]
まず、図4、図9および図10を用いて、実施例2に係る携帯端末装置の構成を説明する。図9は、実施例2に係る電話番号隠蔽情報テーブルのデータ構成例を示す図であり、図10は、実施例2に係る有効期限切れの表示画面のイメージを示す図である。実施例2に係る携帯端末装置は、図4を用いて説明した実施例1に係る携帯端末装置10と、通信制御I/F部11、入力部12、出力部13、制御部15のデータ送受信部15aおよび情報入力受付部15bについて同様の構成(機能)を有するが、記憶部14の電話番号隠蔽情報テーブル14a、制御部15の電話番号変換部15cおよび表示制御部15dが異なる。
すなわち、記憶部14aの電話番号隠蔽情報テーブル14aは、他のメンバの氏名に関する氏名情報と、他のメンバが利用する携帯端末装置10の電話番号に関する電話番号情報とを対応づけて記憶するだけでなく、図9に例示するように、これらの氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶して構成される。なお、有効期限は、所定の団体に所属する際に、団体管理者のサーバなどにより予め設定されて配信される。
制御部15の電話番号変換部15cは、情報入力受付部15bから氏名情報を受け付けると、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から、受け付けた氏名情報に対応する着信先電話番号情報とともに、その着信先電話番号に関する有効期限を検索して取得する。次に、取得した着信先電話番号が有効期限内にあるか否か確認する。その結果、有効期限内にある場合には、そのまま着信先電話番号をデータ送受信部15aに出力する。一方、取得した着信先電話番号が有効期限内にない場合には、有効期限切れである旨の通知を表示制御部15dへ出力する。
また、電話番号変換部15cは、データ送受信部15aから非通知着信リクエストデータを受け付けると、この非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する。その確認の結果、電話番号隠蔽フラグが含まれているものと確認された場合には、電話番号隠蔽情報テーブル14aに発信元電話番号に対応する氏名情報に関するデータを検索する。検索の結果、電話番号隠蔽情報テーブル14aに発信元電話番号に対応する氏名情報についてのデータが存在する場合には、さらに、その氏名情報が有効期限内にあるか否か確認する。その結果、その氏名情報についてのデータが有効期限内にある場合には、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から発信元電話番号に対応する氏名情報に関するデータを取得する。そして、取得した氏名情報を表示制御部15dへ出力する。
一方、電話番号隠蔽情報テーブル14aから検索された氏名情報についてのデータが有効期限内にない場合には、上述した実施例1と同様に、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。
制御部15の表示制御部15dは、電話番号変換部15cから取得した着信先電話番号が有効期限切れである旨の通知を受け付けた場合には、有効期限切れであることを表示出力するように出力部13へ指令する。出力部13は、図10に例示するように、表示制御部15dからの指令を受け付けて、選択した着信先電話番号は有効期限切れであることを示す画面を表示出力する。
また、表示制御部15dは、上述した実施例1と同様に、電話番号隠蔽情報テーブル14aから検索された氏名情報についてのデータが有効期限内にない場合には、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、図6に例示するように、非通知設定の着信であることを示す着信画面を表示出力する。
[携帯端末装置の処理(実施例2)]
次に、図11および図12を用いて、実施例2に係る携帯端末装置の処理を説明する。図11は、実施例2に係る非通知発信リクエストの発信処理の流れを示すフローチャートであり、図12は、実施例2に係る非通知着信リクエストの着信処理の流れを示すフローチャートである。
[非通知発信リクエストの発信処理(実施例2)]
まず、図11を用いて、実施例2に係る非通知発信リクエストの発信処理を説明する。同図に示すように、出力部13(例えば、ディスプレイやタッチパネルなど)に表示させた他のメンバの氏名一覧の中から、通話を希望する着信先のメンバの氏名の選択を入力部12におけるボタン操作入力によって受け付けると(ステップS1101肯定)、情報入力受付部15bは、受け付けた氏名情報を電話番号変換部15cへ出力する。ここまでは、上述した実施例1に係る非通知発信リクエストの発信処理と同様である(図7のステップS701参照)。
電話番号変換部15cは、情報入力受付部15bから氏名情報を受け付けると、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から、受け付けた氏名情報に対応する着信先電話番号情報とともに、その着信先電話番号に関する有効期限を検索して取得する(ステップS1102)。
次に、電話番号変換部15cは、取得した着信先電話番号が有効期限内にあるか否か確認する(ステップS1103)。その結果、有効期限内にある場合には(ステップS1103肯定)、そのまま着信先電話番号をデータ送受信部15aに出力する。そして、データ送受信部15aは、上述した実施例1に係る非通知発信リクエストの発信処理と同様に(図7のステップS703参照)、電話番号変換部15cから受け付けた着信先電話番号情報から把握される着信先電話番号に対して、自己の電話番号である発信元電話番号および電話番号隠蔽フラグを含んだ非通知発信リクエストデータを生成し、通信制御I/F部11を介して送信する(ステップS1104)。
一方、電話番号変換部15cは、取得した着信先電話番号が有効期限内にない場合には(ステップS1103否定)、有効期限切れである旨の通知を表示制御部15dへ出力する。表示制御部15dは、電話番号変換部15cから取得した着信先電話番号が有効期限切れである旨の通知を受け付けた場合には、有効期限切れを表示出力するように出力部13へ指令する。出力部13は、図10に例示するように、表示制御部15dからの指令を受け付けて、有効期限切れであることを示す画面を表示出力する(ステップS1105)。
[非通知着信リクエストの着信処理(実施例2)]
次に、図12を用いて、実施例2に係る非通知着信リクエストの着信処理を説明する。同図に示すように、データ送受信部15aは、通信制御I/F部11を介して他の携帯端末装置10から非通知着信リクエストを受信すると(ステップS1201肯定)、受信した非通知着信リクエストデータを電話番号変換部15cへ出力する。
電話番号変換部15cは、データ送受信部15aから非通知着信リクエストデータを受け付けると、この非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する(ステップS1202)。その確認の結果、電話番号隠蔽フラグが含まれているものと確認された場合には(ステップS1202肯定)、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報についてのデータが存在するか否か検索する(ステップS1203)。ここまでは、上述した実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理と同様である(図8のステップS801〜ステップS803参照)。
検索の結果、電話番号変換部15cは、電話番号隠蔽情報テーブル14aに発信元電話番号に対応する氏名情報についてのデータが存在する場合には、さらに、その氏名情報が有効期限内にあるか否か確認する(ステップS1204)。その結果、その氏名情報についてのデータが有効期限内にある場合には(ステップS1204肯定)、電話番号隠蔽情報テーブル14aの中から発信元電話番号に対応する氏名情報に関するデータを取得する。そして、取得した氏名情報を表示制御部15dへ出力する。
そして、上述した実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理と同様に(図8のステップS804参照)、表示制御部15dは、電話番号変換部15cから氏名情報を受け付けると、受け付けた氏名情報を着信画面として表示出力するように出力部13に指令する。指令を受け付けた出力部13は、リクエストの発信元である携帯端末装置10の利用者の氏名を着信画面として表示出力する(ステップS1205)。
ここで、ステップS1204の説明に戻ると、電話番号変換部15cは、電話番号隠蔽情報テーブル14aから検索された氏名情報についてのデータが有効期限内にない場合には(ステップS1204否定)、有効期限切れである旨の通知を表示制御部15dへ出力する。
表示制御部15dは、電話番号変換部15cから取得した着信先電話番号が有効期限切れである旨の通知を受け付けた場合には、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、上述した実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理と同様に(図8のステップS805参照)、非通知設定であることを示す着信画面を表示出力する(ステップS1206)。
また、ステップS1202の説明に戻ると、非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれていないものと確認された場合には(ステップS1202否定)、電話番号変換部15cは表示制御部15dにその旨の通知を出力する。表示制御部15dは、電話番号変換部15cから非通知着信リクエストに電話番号隠蔽フラグが含まれていない旨の通知を受け付けた場合には、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、上述した実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理と同様に(図8のステップS805参照)、非通知設定であることを示す着信画面を表示出力する(ステップS1206)。
また、ステップS1203の説明に戻ると、電話番号変換部15cから電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報についてのデータが存在しない場合には(ステップS1203否定)、電話番号変換部15cは表示制御部15dにその旨の通知を出力する。表示制御部15dは、電話番号変換部15cから電話番号隠蔽情報テーブル14aの中に発信元電話番号に対応する氏名情報のデータが存在しない旨の通知を受け付けた場合には、非通知設定の着信であることを示す画面を表示出力するように出力部13に指令する。そして、出力部13は、上述した実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理と同様に(図8のステップS805参照)、非通知設定であることを示す着信画面を表示出力する(ステップS1206)。
[実施例2の効果]
上述してきたように、実施例2によれば、氏名情報や電話番号情報の有効期限をさらに記憶するとともに、記憶されている氏名情報や電話番号情報の有効期限を確認するようにして、着信先として選択を受け付けた他の携帯端末装置の電話番号情報について、電話番号情報の有効期限を超過していないことが確認されている場合には、この電話番号情報に関する発信リクエストを送信するように制御する一方で、受信された発信リクエストについて電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御するので、会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど団体に特定の時期だけ所属する場合に、緊急の連絡に対応すること等を目的として、特定のメンバにのみ電話番号などの連絡先を公開したとしても、有効期限の超過した電話番号等の連絡先に対して自動的に通信不可能な状態にすることができるとともに、非通知設定の着信として表示とすることができるので、個人情報の保護を十分に保護することが可能である。
また、上述してきた実施例1および実施例2において、携帯端末装置10に予め保持されている電話番号隠蔽情報テーブル14a内のデータについて、新規登録、変更および削除などの更新を反映させるようにしてもよい。そこで、以下の実施例3では、実施例3に係る携帯端末装置の概要および特徴、携帯端末装置の構成および処理を順に説明し、最後に実施例3による効果を説明する。
[携帯端末装置の概要および特徴(実施例3)]
まず最初に、図13を用いて、実施例3に係る携帯端末装置の概要および特徴を説明する。同図に示すように、実施例3に係る携帯端末装置(例えば、メンバ携帯端末装置30)は、自己が所属する所定の団体(会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど特定の時期だけ所属する団体)の他のメンバに関する各種の情報を団体管理者のサーバ(例えば、管理者サーバ20)から配信を受けて、この情報に基づき、他のメンバの氏名情報と他のメンバが利用する携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号隠蔽情報テーブルを予め生成して保持することを概要とするが、管理者サーバネットワーク配信を介して個人情報の登録、変更および削除を反映させることができる点に主たる特徴がある。
この主たる特徴について簡単に説明すると、管理者サーバ20から更新データを含んだ電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼をネットワーク2および基地局1を介して受信すると、メンバ携帯端末装置30は、電話番号隠蔽情報テーブルを既に保持しているか否か確認する。その結果、電話番号隠蔽情報テーブルを既に保持している場合には、管理者サーバ20から受信した電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼に含まれる更新データに基づいて、電話番号隠蔽情報テーブルを更新する。電話番号隠蔽情報テーブルの更新を終えると、データ更新完了通知をネットワーク2および基地局1を介して管理者サーバ20へ送信する。
このようなことから、実施例3によれば、ネットワーク配信を介して個人情報の登録、変更および削除などのテーブルデータの更新を反映させることができ、団体の人数や方針に沿った個人情報を管理することができるとともに、個人情報の漏洩等の危険性も最小限に抑えることで、個人情報の保護を図ることが可能である。
[携帯端末装置の構成(実施例3)]
次に、図14を用いて、実施例3に係る携帯端末装置の構成を説明する。図14は、実施例3に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。
図14に示すように、実施例3に係る携帯端末装置は、図4を用いて説明した実施例1および実施例2に係る携帯端末装置と、通信制御I/F部11、入力部12、出力部13、記憶部14、制御部15のデータ送受信部15a、情報入力受付部15b、電話番号変換部15cおよび表示制御部15dについて同様の構成(機能)を有するが、制御部15のテーブル処理部15eが異なる。
この制御部15のテーブル処理部15eは、データ送受信部15aにおいて管理者サーバ20から電話番号隠蔽情報テーブルの更新依頼が受信された場合に、記憶部14の電話番号隠蔽情報テーブル14a内のデータについて、新規登録、変更および削除などの更新を反映させる処理部である。
具体的には、データ送受信部15aにおいて、管理者サーバ20から更新データを含んだ電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼がネットワーク2および基地局1を介して受信されると、テーブル処理部15eは、電話番号隠蔽情報テーブルを既に保持しているか否か確認する。その結果、電話番号隠蔽情報テーブルを既に保持している場合には、管理者サーバ20から受信した電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼に含まれる更新データに基づいて、電話番号隠蔽情報テーブルを更新する。
一方、例えば、新規登録者のように、電話番号隠蔽情報テーブルをまだ保持していない場合には、テーブル処理部15eは、電話番号隠蔽情報テーブルを生成した後、管理者サーバ20から受信した電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼に含まれる更新データに基づいて、電話番号隠蔽情報テーブルを更新する。
テーブル処理部15eは、電話番号隠蔽情報テーブルの更新を終えると、更新処理が完了した旨をデータ送受信部15aへ通知する。データ送受信部15aは、更新処理が完了した旨の通知を受け付けると、データ更新完了通知をネットワーク2および基地局1を介して管理者サーバ20へ送信する。
[電話番号隠蔽情報テーブル更新処理(実施例3)]
続いて、図15を用いて、実施例3に係る電話番号隠蔽情報テーブル更新処理を説明する。図15は、実施例3に係る電話番号隠蔽情報テーブル更新処理の流れを示すフローチャートである。
同図に示すように、データ送受信部15aにおいて、管理者サーバ20から更新データを含んだ電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼がネットワーク2および基地局1を介して受信されると(ステップS1501肯定)、テーブル処理部15eは、電話番号隠蔽情報テーブルを既に保持しているか否か確認する(ステップS1502)。
その結果、電話番号隠蔽情報テーブルを既に保持している場合には(ステップS1502肯定)、管理者サーバ20から受信した電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼に含まれる更新データに基づいて、電話番号隠蔽情報テーブルを更新する(ステップS1503)。
一方、例えば、新規登録者のように、電話番号隠蔽情報テーブルをまだ保持していない場合には(ステップS1502否定)、電話番号隠蔽情報テーブルを生成した後(ステップS1504)、管理者サーバ20から受信した電話番号隠蔽情報テーブル更新依頼に含まれる更新データに基づいて、電話番号隠蔽情報テーブルを更新する(ステップS1503)。
テーブル処理部15eは、電話番号隠蔽情報テーブルの更新を終えると、更新処理が完了した旨をデータ送受信部15aへ通知する。データ送受信部15aは、更新処理が完了した旨の通知を受け付けると、データ更新完了通知をネットワーク2および基地局1を介して管理者サーバ20へ送信する(ステップS1505)。
なお、上述してきた実施例3では、ネットワーク2を介して管理者サーバ20から電話番号隠蔽情報テーブルの更新依頼を受け付けて、テーブルを更新する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、USBメモリやUSBフラッシュメモリなど、携帯端末装置10に接続可能な外部媒体を用いて、電話番号隠蔽情報テーブルを更新するようにしてもよい。
[実施例3の効果]
上述してきたように、実施例3によれば、電話番号隠蔽情報テーブル14aに記憶されている氏名情報、電話番号および有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けるので、例えば、会社の特定のグループやサークル、学校のクラスなど団体が管理する管理者サーバ20で一括して個人情報の登録、変更および削除を管理し、団体メンバの利用する携帯端末装置10に対して、ネットワーク配信や外部媒体を介して個人情報の登録、変更および削除などのデータの更新を反映させることができ、団体の人数や方針に沿った個人情報を管理することができるとともに、個人情報の漏洩等の危険性も最小限に抑えることで、個人情報の保護を図ることが可能である。
さて、これまで本発明の実施例1〜実施例3について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
(1)テーブルデータの自動削除処理
上記の実施例において、電話番号隠蔽情報テーブル14aに記憶されている氏名情報および電話番号情報について、有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、有効期限を超過していることが確認された場合には、有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除するようにしてもよい。そこで、以下では、図16を用いて、携帯端末装置10において定期的に実行される有効期限の確認とともに実施されうるテーブルデータの自動削除処理を説明する。図16は、実施例4に係るテーブルデータ自動削除処理の流れを示すフローチャートである。
同図に示すように、電話番号隠蔽情報テーブル14aの有効期限の確認を実行する定期的なタイミングが訪れると、テーブル処理部15eは、電話番号隠蔽情報テーブル14aからテーブルデータの読み出しを実行する(ステップS1601)。
次に、テーブル処理部15eは、読み出したテーブルデータの有効期限をチェックして、有効期限切れのデータがある場合には、その有効期限切れのデータを抽出する(ステップS1602)。なお、有効期限切れのデータがない場合には、そのまま処理を終了する。
そして、テーブル処理部15eは、抽出した有効期限切れのデータを削除して(ステップS1603)、読み出したデータを再び電話番号隠蔽情報テーブル14aに格納する。
このように、電話番号隠蔽情報テーブル14aに記憶されている氏名情報および電話番号情報について、有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、有効期限を超過していることが確認された場合には、有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除するので、携帯端末装置10における記憶容量の軽減を図ることが可能である。
(3)装置構成等
また、図4および図14に示した携帯端末装置10の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、携帯端末装置10の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、例えば、図4に示す情報入力受付部15bと電話番号変換部15cとを統合し、図14に示す電話番号変換部15cとテーブル処理部15eとを統合するなど、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
さらに、携帯端末装置10にて行なわれる各処理機能(図7または図11を用いて説明した非通知発信リクエスト発信処理機能、図8または図12を用いて説明した非通知着信リクエスト着信処理機能、図15を用いて説明した電話番号隠蔽情報更新処理機機能、図16を用いて説明したテーブルデータ自動削除処理機能)は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
(5)リクエスト送受信制御プログラム
ところで、上記の実施例で説明した携帯端末装置10にかかる各種の処理(図7、図8、図11、図12、図15および図16参照)は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができるとともに、あらかじめ用意したアプリケーションプログラムを携帯端末装置10上で実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図17および図18を用いて、上記の実施例と同様の機能を有するリクエスト送受信制御プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図17および図18は、リクエスト送受信制御プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
まず、図17に示すように、携帯端末装置としてのコンピュータ40は、通信制御I/F部41、入力部42、出力部43、HDD44、RAM45、ROM46およびCPU47をバス50で接続して構成される。ここで、通信制御I/F部41、入力部42および出力部43は、図4に示した通信制御I/F部11、入力部12および出力部13にそれぞれ対応する。
そして、ROM46には、上記の実施例に示した携帯端末装置10と同様の機能を発揮するリクエスト送受信制御プログラム、つまり、図17に示すように、データ送受信プログラム46a、情報入力受付プログラム46b、電話番号変換プログラム46cおよび表示制御プログラム46dがあらかじめ記憶されている。なお、これらのプログラム46a、46b、46cおよび46dについては、図4に示した携帯端末装置10の各構成要素と同様、適宜統合または分散してもよい。なお、ROM46は、不揮発性の「RAM」でもよい。
そして、CPU47が、これらのプログラム46a、46b、46cおよび46dをROM46から読み出して実行することで、図17に示すように、各プログラム46a、46b、46cおよび46dは、データ送受信プロセス47a、情報入力受付プロセス47b、電話番号変換プロセス47cおよび表示制御プロセス47dとして機能するようになる。なお、各プロセス47a、47b、47cおよび47dは、図4に示したデータ送受信部15a、情報入力受付部15b、電話番号変換部15cおよび表示制御部15dにそれぞれ対応する。
また、HDD44には、図17に示すように、電話番号隠蔽情報テーブル44aが設けられる。この電話番号隠蔽情報テーブル44aは、図4に示した電話番号隠蔽情報テーブル14aに対応する。そして、CPU47は、電話番号隠蔽情報テーブル44aから電話番号隠蔽情報データ45aを読み出してRAM45に格納し、RAM45に格納された電話番号隠蔽情報データ45aに基づいてリクエスト送受信制御処理を実行する。
なお、上記した各プログラム46a、46b、46cおよび46dについては、必ずしも最初からROM46に記憶させておく必要はなく、例えば、コンピュータ40に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」、または、コンピュータ40の内外に備えられるHDDなどの「固定用の物理媒体」、さらには、公衆回線、インターネット、LAN、WANなどを介してコンピュータ40に接続される「他のコンピュータ(またはサーバ)」などに各プログラムを記憶させておき、コンピュータ40がこれらから各プログラムを読み出して実行するようにしてもよい。
また、図18に示すように、携帯端末装置としてのコンピュータ60は、通信制御I/F部61、入力部62、出力部63、HDD64、RAM65、ROM66およびCPU67をバス70で接続して構成される。ここで、通信制御I/F部61、入力部62および出力部63は、図14に示した通信制御I/F部11、入力部12および出力部13にそれぞれ対応する。
そして、ROM66には、上記の実施例に示した携帯端末装置10と同様の機能を発揮するリクエスト送受信制御プログラム、つまり、図18に示すように、データ送受信プログラム66a、情報入力受付プログラム66b、電話番号変換プログラム66c、表示制御プログラム66dおよびテーブル処理プログラム66eがあらかじめ記憶されている。なお、これらのプログラム66a、66b、66c、66dおよび66eについては、図14に示した携帯端末装置10の各構成要素と同様、適宜統合または分散してもよい。なお、ROM66は、不揮発性の「RAM」でもよい。
そして、CPU67が、これらのプログラム66a、66b、66c、66dおよび66eをROM66から読み出して実行することで、図18に示すように、各プログラム66a、66b、66c、66dおよび66eは、データ送受信プロセス67a、情報入力受付プロセス67b、電話番号変換プロセス67c、表示制御プロセス67dおよびテーブル処理プロセス67eとして機能するようになる。なお、各プロセス67a、67b、67c、67dおよび67eは、図14に示したデータ送受信部15a、情報入力受付部15b、電話番号変換部15c、表示制御部15dおよびテーブル処理部15eにそれぞれ対応する。
また、HDD64には、図18に示すように、電話番号隠蔽情報テーブル64aが設けられる。この電話番号隠蔽情報テーブル64aは、図14に示した電話番号隠蔽情報テーブル14aに対応する。そして、CPU67は、電話番号隠蔽情報テーブル64aから電話番号隠蔽情報データ65aを読み出してRAM65に格納し、RAM65に格納された電話番号隠蔽情報データ65aに基づいてリクエスト送受信制御処理を実行する。
なお、上記した各プログラム66a、66b、66c、66dおよび66eについては、必ずしも最初からROM66に記憶させておく必要はなく、例えば、コンピュータ60に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」、または、コンピュータ60の内外に備えられるHDDなどの「固定用の物理媒体」、さらには、公衆回線、インターネット、LAN、WANなどを介してコンピュータ60に接続される「他のコンピュータ(またはサーバ)」などに各プログラムを記憶させておき、コンピュータ60がこれらから各プログラムを読み出して実行するようにしてもよい。
ところで、上記の実施例では、本発明に係る携帯端末装置にて行われる各種処理機能を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、携帯端末装置にて行われる非通知発信リクエスト発信処理機能(図7または図11参照)、および非通知着信リクエスト着信処理機能(図8または図12参照)を基地局との間で相互に通信を行う交換機などに備えるようにしてもよい。
例えば、携帯端末装置は、他のメンバの氏名情報と他のメンバが利用する携帯端末装置の電話番号情報についてスクランブルを施したスクランブル情報とを対応付けて記憶するテーブルを予め保持する。そして、交換機は、スクランブル情報を解読する機能を備えるとともに、携帯端末装置の利用者の氏名情報と電話番号情報とを対応付けて記憶するテーブルを予め保持する。
利用者から着信先の氏名の選択を受け付けた携帯端末装置は、選択された氏名に対応するスクランブル情報を抽出して、抽出したスクランブル情報を含ませた発信リクエストを送信する。発信リクエストを受信した交換機は、発信リクエストに含まれるスクランブル情報を解読して着信先電話番号を特定するとともに、発信リクエストの発信元電話番号に対応する氏名情報を抽出する。そして、交換機は、特定した着信先電話番号に対して発信リクエストを転送するとともに、着信を示す着信画面が表示される携帯端末装置の表示部(ディスプレイなど)に抽出した氏名情報が示す氏名を表示制御する。
このようなことから、本発明に係る携帯端末装置の機能を他の装置(例えば、交換機)に適用することによって、携帯端末装置に他のメンバの実際の電話番号情報を保持する必要がなく、個人情報の漏洩を積極的に防止することが可能である。
(付記1)ネットワークを介して、発信リクエストの送信および着信リクエストの受信を行う携帯端末装置であって、
他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶手段と、
利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶手段に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得手段と、
前記着信先電話番号取得手段により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信手段と、
前記発信リクエスト送信手段により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信手段と、
前記着信リクエスト受信手段により着信リクエストを受信した場合に、当該着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認手段と、
前記電話番号隠蔽フラグ確認手段により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶手段に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手段と、
前記氏名情報取得手段により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする携帯端末装置。
(付記2)前記電話番号情報記憶手段は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、
前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認手段をさらに備え、
前記発信リクエスト送信手段は、前記着信先電話番号取得手段により取得された着信先電話番号について、前記有効期限確認手段により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号に対して発信リクエストを送信するように制御し、
前記表示制御手段は、前記着信リクエスト受信手段により受信された前記着信リクエストについて、前記有効期限確認手段により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記3)前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付ける情報操作受付手段をさらに備えたことを特徴とする付記1または2に記載の携帯端末装置。
(付記4)前記情報操作受付手段は、ネットワーク配信を介して、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする付記3に記載の携帯端末装置。
(付記5)前記情報操作受付手段は、外部媒体を介して、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする付記3に記載の携帯端末装置。
(付記6)前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報について、前記有効期限確認手段により有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、確認の結果、当該有効期限を超過していることが確認された場合には、当該有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除する情報削除手段をさらに備えたことを特徴とする付記2〜5のいずれか一つに記載の携帯端末装置。
(付記7)ネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法であって、
他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶工程と、
利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶工程に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得工程と、
前記着信先電話番号取得工程により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信工程と、
前記発信リクエスト送信工程により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信工程と、
前記発信リクエスト受信工程により前記発信リクエストを受信した場合に、当該発信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認工程と、
前記電話番号隠蔽フラグ確認工程により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶工程に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得工程と、
前記氏名情報取得工程により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御工程と、
を含んだことを特徴とするリクエスト送受信制御方法。
(付記8)前記電話番号情報記憶工程は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、
前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認工程をさらに含み、
前記発信リクエスト送信工程は、前記着信先電話番号取得工程により取得された着信先電話番号について、前記有効期限確認工程により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、
前記表示制御工程は、前記着信リクエスト受信工程により受信された着信リクエストについて、前記有効期限確認工程により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする付記7に記載のリクエスト送受信制御方法。
(付記9)前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付ける情報操作受付工程をさらに含んだことを特徴とする付記7または8に記載のリクエスト送受信制御方法。
(付記10)前記情報操作受付工程は、ネットワーク配信を介して、前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする付記9に記載のリクエスト送受信制御方法。
(付記11)前記情報操作受付工程は、外部媒体を介して、前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする付記9に記載のリクエスト送受信制御方法。
(付記12)前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報について、前記有効期限確認工程により有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、確認の結果、当該有効期限を超過していることが確認された場合には、当該有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除する情報削除工程をさらに含んだことを特徴とする付記8〜11のいずれか一つに記載のリクエスト送受信制御方法。
(付記13)ネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させるリクエスト送受信制御プログラムであって、
他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶手順と、
利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得手順と、
前記着信先電話番号取得手順により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信手順と、
前記発信リクエスト送信手順により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信手順と、
前記着信リクエスト受信手順により前記着信リクエストを受信した場合に、当該着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認手順と、
前記電話番号隠蔽フラグ確認手順により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶手順に所定の記憶部に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手順と、
前記氏名情報取得手順により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御手順と、
を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させることを特徴とするリクエスト送受信制御プログラム。
(付記14)前記電話番号情報記憶手順は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限を所定の記憶部にさらに記憶し、
前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認手順を携帯端末装置としてのコンピュータにさらに実行させ、
前記発信リクエスト送信手順は、前記着信先電話番号取得手順により取得された着信先電話番号について、前記有効期限確認手順により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、
前記表示制御手順は、前記着信リクエスト受信手順により受信された前記着信リクエストについて、前記有効期限確認手順により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする付記13に記載のリクエスト送受信制御プログラム。
(付記15)前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付ける情報操作受付手順を携帯端末装置としてのコンピュータにさらに実行させることを特徴とする付記13または14に記載のリクエスト送受信制御プログラム。
(付記16)前記情報操作受付手順は、ネットワーク配信を介して、前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする付記15に記載のリクエスト送受信制御プログラム。
(付記17)前記情報操作受付手順は、外部媒体を介して、前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする付記15に記載のリクエスト送受信制御プログラム。
(付記18)前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報について、前記有効期限確認手順により有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、確認の結果、当該有効期限を超過していることが確認された場合には、当該有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除する情報削除手順を携帯端末装置としてのコンピュータにさらに実行させることを特徴とする付記14〜17のいずれか一つに記載のリクエスト送受信制御プログラム。
(付記19)発信元である携帯端末装置から送信され、着信先である携帯端末装置へ受信される発信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御装置であって、
携帯端末装置の利用者の氏名情報に対応付けて、当該携帯端末装置の電話番号情報を記憶する電話番号情報記憶手段と、
前記発信元である携帯端末装置から発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ前記着信先の携帯端末装置に対する発信リクエストを受信した場合に、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報の中から、当該発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手段と、
前記発信リクエストを前記着信先である携帯端末装置へ転送する際に、前記氏名情報取得手段により取得された前記氏名を当該着信先である携帯端末装置の表示部へ表示制御する表示制御手段と、
を備えたことを特徴とするリクエスト送受信制御装置。
(付記20)前記電話番号情報記憶手段は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、
前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を定期的に確認する有効期限確認手段をさらに備え、
前記発信リクエスト送信手段は、前記着信先である携帯端末装置の前記氏名情報および前記電話番号情報について、前記有効期限確認手順により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、
前記表示制御手段は、前記発信リクエストを前記着信先である携帯端末装置へ転送する際に、前記有効期限確認手段により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする付記19に記載のリクエスト送受信制御装置。
以上のように、本発明に係る携帯端末装置、リクエスト送受信制御方法およびリクエスト送受信制御プログラムは、ネットワークを介して、発信リクエストの送信および着信リクエストの受信を行うに有用であり、特に、相互に電話番号を明示的に教え合うことなく通話することができ、個人情報の保護を十分に図ることに適する。
実施例1に係る携帯端末装置の概要および特徴を説明するための図である。 実施例1に係る非通知発信リクエストのデータ構成例を示す図である。 実施例1に係る隠蔽情報のパラメータを説明するための図である。 実施例1に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。 実施例1に係る電話番号隠蔽情報テーブルのデータ構成例を示す図である。 実施例1に係る着信画面のイメージを示す図である。 実施例1に係る非通知発信リクエストの発信処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1に係る非通知着信リクエストの着信処理の流れを示すフローチャートである。 実施例2に係る電話番号隠蔽情報テーブルのデータ構成例を示す図である。 実施例2に係る有効期限切れの表示画面のイメージを示す図である。 実施例2に係る非通知発信リクエストの発信処理の流れを示すフローチャートである。 実施例2に係る非通知着信リクエストの着信処理の流れを示すフローチャートである。 実施例3に係る携帯端末装置の概要および特徴を説明するための図である。 実施例3に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。 実施例3に係る電話番号隠蔽情報テーブル更新処理の流れを示すフローチャートである。 実施例4に係るテーブルデータ自動削除処理の流れを示すフローチャートである。 リクエスト送受信制御プログラムを実行するコンピュータを示す図である。 リクエスト送受信制御プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
符号の説明
1 基地局
2 ネットワーク
10 携帯端末装置
11 通信制御I/F部
12 入力部
13 出力部
14 記憶部
14a 電話番号隠蔽情報テーブル
15 制御部
15a データ送受信部
15b 情報入力受付部
15c 電話番号変換部
15d 表示制御部
15e テーブル処理部
20 管理者サーバ
30 メンバ携帯端末装置
40 コンピュータ
41 通信制御I/F部
42 入力部
43 出力部
44 HDD(Hard Disk Drive)
44a 電話番号隠蔽情報テーブル
45 RAM(Random Access Memory)
45a 電話番号隠蔽情報データ
46 ROM(Read Only Memory)
46a データ送受信プログラム
46b 情報入力受付プログラム
46c 電話番号変換プログラム
46d 表示制御プログラム
47 CPU(Central Processing Unit)
47a データ送受信プロセス
47b 情報入力受付プロセス
47c 電話番号変換プロセス
47d 表示制御プロセス
50 バス
60 コンピュータ
61 通信制御I/F部
62 入力部
63 出力部
64 HDD(Hard Disk Drive)
64a 電話番号隠蔽情報テーブル
65 RAM(Random Access Memory)
65a 電話番号隠蔽情報データ
66 ROM(Read Only Memory)
66a データ送受信プログラム
66b 情報入力受付プログラム
66c 電話番号変換プログラム
66d 表示制御プログラム
66e テーブル処理プログラム
67 CPU(Central Processing Unit)
67a データ送受信プロセス
67b 情報入力受付プロセス
67c 電話番号変換プロセス
67d 表示制御プロセス
67e テーブル処理プロセス
70 バス

Claims (10)

  1. ネットワークを介して、発信リクエストの送信および着信リクエストの受信を行う携帯端末装置であって、
    他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶手段と、
    利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶手段に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得手段と、
    前記着信先電話番号取得手段により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信手段と、
    前記発信リクエスト送信手段により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信手段と、
    前記着信リクエスト受信手段により前記着信リクエストを受信した場合に、当該着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認手段と、
    前記電話番号隠蔽フラグ確認手段により前記電話番号隠蔽フラグが前記着信リクエストに付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶手段に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手段と、
    前記氏名情報取得手段により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御手段と、
    を備えたことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記電話番号情報記憶手段は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、
    前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認手段をさらに備え、
    前記発信リクエスト送信手段は、前記着信先電話番号取得手段により取得された着信先電話番号情報について、前記有効期限確認手段により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号に対して発信リクエストを送信するように制御し、
    前記表示制御手段は、前記着信リクエスト受信手段により受信された前記着信リクエストについて、前記有効期限確認手段により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付ける情報操作受付手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記情報操作受付手段は、ネットワーク配信を介して、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末装置。
  5. 前記情報操作受付手段は、外部媒体を介して、前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報、前記電話番号および前記有効期限の新規登録、変更および削除を受け付けることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末装置。
  6. 前記電話番号情報記憶手段により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報について、前記有効期限確認手段により有効期限を超過しているか否か定期的に確認して、確認の結果、当該有効期限を超過していることが確認された場合には、当該有効期限を超過している氏名情報および電話番号情報を削除する情報削除手段をさらに備えたことを特徴とする請求項2〜5のいずれか一つに記載の携帯端末装置。
  7. ネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法であって、
    他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶工程と、
    利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶工程に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得工程と、
    前記着信先電話番号取得工程により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信工程と、
    前記発信リクエスト送信工程により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信工程と、
    前記発信リクエスト受信工程により前記発信リクエストを受信した場合に、当該発信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認工程と、
    前記電話番号隠蔽フラグ確認工程により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶工程に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得工程と、
    前記氏名情報取得工程により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御工程と、
    を含んだことを特徴とするリクエスト送受信制御方法。
  8. 前記電話番号情報記憶工程は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限をさらに記憶し、
    前記電話番号情報記憶工程により記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認工程をさらに含み、
    前記発信リクエスト送信工程は、前記着信先電話番号取得工程により取得された着信先電話番号について、前記有効期限確認工程により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、
    前記表示制御工程は、前記発信リクエスト受信工程により受信された発信リクエストについて、前記有効期限確認工程により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする請求項7に記載のリクエスト送受信制御方法。
  9. ネットワークを介した発信リクエストおよび着信リクエストの送受信を制御するリクエスト送受信制御方法を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させるリクエスト送受信制御プログラムであって、
    他の携帯端末装置の利用者の氏名情報と、当該他の携帯端末装置の電話番号情報とを対応付けて記憶する電話番号情報記憶手順と、
    利用者から着信先として他の携帯端末装置の利用者の氏名の選択を受け付けた場合に、前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている電話番号情報の中から、当該選択を受け付けた氏名に対応する着信先電話番号を検索して取得する着信先電話番号取得手順と、
    前記着信先電話番号取得手順により取得された前記着信先電話番号に対して、発信元である携帯端末装置の発信元電話番号および当該発信元電話番号を隠蔽するための電話番号隠蔽フラグを含んだ発信リクエストを送信するように制御する発信リクエスト送信手順と、
    前記発信リクエスト送信手順により送信された前記発信リクエストを着信リクエストとして受信する着信リクエスト受信手順と、
    前記着信リクエスト受信手順により前記着信リクエストを受信した場合に、当該着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが含まれているか否か確認する電話番号隠蔽フラグ確認手順と、
    前記電話番号隠蔽フラグ確認手順により前記着信リクエストに前記電話番号隠蔽フラグが付加されているものと確認された場合には、前記電話番号情報記憶手順に所定の記憶部に記憶されている携帯端末装置の利用者の氏名情報の中から、前記発信元電話番号に対応付けられた氏名を検索して取得する氏名情報取得手順と、
    前記氏名情報取得手順により取得された前記氏名のみを表示部に表示するように制御する表示制御手順と、
    を携帯端末装置としてのコンピュータに実行させることを特徴とするリクエスト送受信制御プログラム。
  10. 前記電話番号情報記憶手順は、前記氏名情報および電話番号情報の有効期限を所定の記憶部にさらに記憶し、
    前記電話番号情報記憶手順により所定の記憶部に記憶されている前記氏名情報および前記電話番号情報の有効期限を確認する有効期限確認手順を携帯端末装置としてのコンピュータにさらに実行させ、
    前記発信リクエスト送信手順は、前記着信先として選択を受け付けた他の携帯端末装置の電話番号情報について、前記有効期限確認手順により前記有効期限を超過していないことが確認されている場合には、当該着信先電話番号情報に対して発信リクエストを送信するように制御し、
    前記表示制御手順は、前記着信リクエスト受信手順により着信された前記着信リクエストについて、前記有効期限確認手順により前記電話番号情報の有効期限が超過していることが確認されている場合には、非通知表示を表示するように制御することを特徴とする請求項9に記載のリクエスト送受信制御プログラム。
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