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JP2008108371A - 光ディスク装置 - Google Patents

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JP2008108371A
JP2008108371A JP2006291095A JP2006291095A JP2008108371A JP 2008108371 A JP2008108371 A JP 2008108371A JP 2006291095 A JP2006291095 A JP 2006291095A JP 2006291095 A JP2006291095 A JP 2006291095A JP 2008108371 A JP2008108371 A JP 2008108371A
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JP
Japan
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data
idcz
tilt
recorded
idtz
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Withdrawn
Application number
JP2006291095A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kameda
博之 亀田
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】光ディスク装置において、無駄にIDTZを消費することなく光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なう。
【解決手段】光ディスク装置は、光ピックアップと、レーザ駆動部と、光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なうフォーカス/チルト制御部と、各部を制御する制御部とを備え、制御部は、ユーザデータ領域にデータが記録されておらず、IDCZにRF信号のモデュレーション値が一定であり、かつ、一定の長さ以上のデータが記録されているときには、該データによって調整を行うIDCZ調整手段と、IDCZにそのようなデータがないときには、IDTZにデータを書き込み、該データによって、調整を行うIDTZ調整手段を備える。ユーザデータ領域にデータが記録されていなくても、IDCZのデータを用いることにより、無駄にIDTZを消費することなくフォーカスバランスやチルトの調整を行なうことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、光ディスク装置に関し、特に、フォーカスバランスとチルトの調整に関する。
DVD+R用の光ディスクにレーザ光を照射してデータの記録/再生を行う光ディスク装置においては、データを記録するときのレーザ光の最適なパワーを決めるために、レーザ光のパワーを数段階に変化させて光ディスクのINNER DISC TEST ZONE(以下、IDTZという)に試し書きを行い、その部分を再生して評価を行うOPTIMUM POWER CONTROL(以下、OPC処理という)を行なっている。しかし、IDTZの大きさは決まっており、また、一度書き込んだ箇所に上書きすることはできないので、無駄に試し書きを行なうと、IDTZの記録可能部分が無くなり、レーザ光のパワー調整ができなくなる。また、レーザ光のパワー調整は、光ピックアップのフォーカスバランスやチルトの影響を受けることから、レーザ光のパワー調整の前に、書き込まれている音声データや映像データを使用して、光ピックアップのフォーカスバランスやチルトの調整を行なうが、音声データや映像データが未記録の光ディスクにおいては、IDTZに一定パワーで試し書きを行ない、その部分を使用して調整を行うのでIDTZの記録可能部分が減少する。
また、OPC処理において、変化させる全てのパワー条件によって書き込みを終えてから、書き込み部分の再生して評価を行い、レーザ光の最適なパワーを求めるのでなく、パワー条件を変えて書き込みをする度に書き込み部分の再生をして評価を行ない、パワー条件を決めることにより、IDTZの消費を減少させる光ディスク装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1に示されるような光ディスク装置においても、光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整によって、IDTZが消費され、記録可能部分が減少する。
特開2003−217124号公報
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたものであり、無駄にIDTZを消費することなく、光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なうことができる光ディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、DVD+R用の光ディスクに対してレーザ光を照射してデータの記録/再生を行う光ピックアップと、前記光ピックアップを駆動するレーザ変調信号を出力するレーザ駆動部と、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なうフォーカス/チルト制御部と、プログラムを格納したメモリ部と、前記メモリ部のプログラムに基いて上記各部を制御する制御部と、を備えた光ディスク装置において、前記制御部は、光ディスクが装填されると、前記レーザ駆動部により前記光ピックアップを駆動して光ディスクのデータを読み取り、この読み取りデータに基づいてユーザデータ領域にデータが記録されているか否かを判断し、データが記録されているときには、該データによって前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うユーザデータ調整手段と、前記ユーザデータ領域にデータが記録されていないときには、前記読み取りデータに基づいてIDCZ(INNER DISC COUNT ZONE)に、RF信号のモデュレーション値が一定であり、かつ、一定の長さ以上のデータ(以下、IDCZ調整可能データという)が記録されているか否かを判断し、IDCZ調整可能データが記録されているときには、該IDCZ調整可能データによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDCZ調整手段と、前記IDCZに、IDCZ調整可能データが記録されていないときには、IDTZ(INNER DISC TEST ZONE)に一定パワーによって調整用のデータを書き込むと共に、IDCZにIDTZの使用状況のデータを書き込み、IDTZに書き込んだデータによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDTZ調整手段と、を備え、前記ユーザデータ領域にデータが記録されていなくても、IDCZにIDCZ調整可能データがあるときには、該IDCZ調整可能データを用いることにより、IDTZにデータを書き込むことなく、フォーカスバランスとチルトの調整を行うようにしたものである。
請求項2の発明は、光ディスクに対してレーザ光を照射してデータの記録/再生を行う光ピックアップと、前記光ピックアップを駆動するレーザ変調信号を出力するレーザ駆動部と、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なうフォーカス/チルト制御部と、プログラムを格納したメモリ部と、前記メモリ部のプログラムに基いて上記各部を制御する制御部と、を備えた光ディスク装置において、前記制御部は、前記レーザ駆動部により前記光ピックアップを駆動して光ディスクのデータを読み取り、この読み取りデータに基づいてユーザデータ領域にデータが記録されているか否かを判断し、データが記録されているときには、該データによって前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うユーザデータ調整手段と、前記ユーザデータ領域にデータが記録されていないときには、前記読み取りデータに基づいてIDCZ(INNER DISC COUNT ZONE)に、データが記録されているか否かを判断し、データが記録されているときには、該データによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDCZ調整手段と、前記IDCZに、データが記録されていないときには、IDTZ(INNER DISC TEST ZONE)に一定パワーによって調整用のデータを書き込むと共に、IDCZにIDTZの使用状況のデータを書き込み、IDTZに書き込んだデータによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDTZ調整手段と、を備え、前記ユーザデータ領域にデータが記録されていなくても、IDCZにデータがあるときには、該データを用いることにより、IDTZにデータを書き込むことなく、フォーカスバランスとチルトの調整を行うようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項2に記載の光ディスク装置において、前記IDCZに有るデータのRF信号の振幅が一定であり、かつ、該データが一定の長さ以上のものである。
請求項1の発明によれば、制御部は、ユーザデータ領域が未記録のときに、常にIDTZに試し書きを行なって、フォーカスバランスとチルトの調整を行なうのではなく、IDCZのデータのRF信号のモデュレーション値が一定で、かつ、該データが一定の長さ以上であるときには、そのデータを用いてフォーカスバランスとチルトの調整を行なうようにしているもので、無駄にIDTZを消費することなく、フォーカスバランスとチルトの調整を行なうことができる。また、IDCZのデータのRF信号のモデュレーション値が一定であり、かつ、一定の長さ以上のデータに限定しているので、データに合ったフォーカスバランスとチルトの調整を容易に行なうことができる。
また、光ディスクが光ディスク装置に装填されたときに、仮に、フォーカスバランスとチルトの調整を行なわずに、記録の操作が行なわれてからフォーカスバランスとチルトの調整を行なう場合には、調整が完了するまで記録を待たせるか、又は、調整を行なっている間の記録データを記憶する大きなメモリが必要となる。それに対して、本発明によれば、光ディスクが装填されたときに、フォーカスバランスとチルトの調整を行なってしまうので、直ぐに記録を行なうことができ、大きなメモリを必要とせず、コストダウンを図ることができる。
請求項2の発明によれば、制御部は、ユーザデータ領域が未記録のときに、常にIDTZに試し書きを行なって、フォーカスバランスとチルトの調整を行なうのではなく、IDCZにデータがあるときには、そのデータを用いてフォーカスバランスとチルトの調整を行なうようにしているので、無駄にIDTZを消費することなく、フォーカスバランスとチルトの調整を行なうことができる。
また、請求項3の発明によれば、IDCZのデータのRF信号の振幅が一定であり、かつ、該データが一定の長さ以上にデータを限定しているので、データに合ったフォーカスバランスとチルトの調整を容易に行なうことができる。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置について図1を参照して説明する。図1は、光ディスク装置の構成を示す。光ディスク装置1は、ターンテーブルに装填された光ディスク2を回転させるスピンドルモータ3と、光ディスク2に対してレーザ光を照射してデータの記録/再生を行う光ピックアップ4と、光ピックアップ4を駆動するため、レーザ変調信号を光ピックアップ4に対して送信するレーザ駆動部5と、光ピックアップ4を光ディスク2の径方向に移動させるスレッドモータ6と、光ピックアップ4のフォーカスバランスとチルトの調整を行なうフォーカス/チルト制御部7と、上記各部を制御する制御部11とを備える。また、制御部11には、プログラムやデータを記憶するメモリ部8と、映像や音声等のデータが入力される信号入力部9と、光ディスク2の再生データを出力する信号出力部10と、ユーザが制御部11へ指示を行なうために操作する操作部12とが接続されている。このように構成された光ディスク装置1は、例えば、DVDレコーダ又はパソコンに搭載されるDVDドライブである。
光ピックアップ4は、光ディスク2に対してレーザ光を出射する半導体レーザダイオード(不図示)と、該レーザ光の光ディスク2での反射光を受光して電気信号を生成する受光素子(不図示)とを備える。この半導体レーザダイオードが光ディスク2に対して高パワーのレーザ光を照射することにより、データが記録される。また、受光素子が、光ディスク2での反射光に基いて生成した電気信号すなわち再生信号を制御部11に送出することにより、光ディスク2のデータが再生される。
次に、DVD+R用の光ディスクについて図2を参照して説明する。図2は、光ディスク内の領域の区分を示す。光ディスク2は、ユーザデータ領域21やリードイン領域22やインナードライブ領域23等の複数の領域に分けられており、音声データや映像データなどは、ユーザデータ領域21に記録され、OPC処理やフォーカスバランスとチルトの調整の試し書きは、インナードライブ領域23内のIDTZ24において行なわれる。そして、IDTZ24にデータの書き込みが行なわれるときには、同時にIDTZ24に書き込まれたデータの4分の1の量のデータがIDCZ25に書き込まれ、IDTZ24のデータ量の管理に使用される。IZCZ25への書き込みはIDTZ24に書き込まれたデータのレーザ光のパワーに拘わらず、一定のパワーで書き込まれる。
次に、上記のように構成された本実施形態に係る光ディスク装置1の動作について図3を参照して説明する。図3は、光ディスク装置1のフォーカスバランスとチルトの調整のフローを示す。制御部11は、光ディスク2が装填されると(S1)、光ディスク2をスピンアップし、レーザ駆動部5を介して光ピックアップ4にレーザ光を光ディスク2に発光させ、反射光を光ピックアップ4にて受光し、光ディスク2のデータを読み取る(S2)。制御部11は、光ディスク2から読み取ったデータに基いて、ユーザデータ領域21に音声データや映像データ等が記録されていると判断したときは(S3)、そのデータによって、フォーカスバランスとチルトの調整を行なう(S11)。ステップS1、S2、S3、及びS11は、ユーザデータ調整手段を構成する。
続いて、制御部11は、光ディスク2のユーザデータ領域21が未記録のときは、光ディスク2から読み取ったデータに基いて、IDCZ25にRF信号のモデュレーション(MODULATION)値が一定であり、かつ、一定の長さ、例えば、6ECC(Error Correction Code)ブロック以上のデータ(以下、IDCZ調整可能データという)が記録されているか否かを判断する(S4)。IDCZ調整可能データが記録されているときは、そのデータによって、フォーカスバランスとチルトの調整を行なう(S5)。IDCZのデータを使用するのは、IDCZには一定のパワーのレーザ光によって書き込まれており、フォーカスバランスとチルトの調整に適しているからである。ステップS4及びS5は、IDCZ調整手段を構成する。
続いて、制御部11は、IDCZ調整可能データが記録されていないときは、IDTZ24に、フォーカスバランスとチルトの調整用の書き込みを一定のパワーによって行うと共に、IDCZ25にIDTZ24に書き込んだデータの4分の1の量の記録を行なう(S21、S22)。IDTZ24に書き込んだデータによって、フォーカスバランスとチルトの調整を行なう(S23)。ステップS21、S22、及びS23は、IDTZ調整手段を構成する。
上述のフローにおいて、ユーザデータ領域が未記録で、音声データや映像データ等が記録されていない光ディスク2が始めて光ディスク装置1に装填されると、OPC処理やフォーカスバランスやチルトの調整が行なわれておらず、IDTZ24及びIDCZ25には、データが無いので、IDTZ24にデータの書き込みを行なって、書き込んだデータに基いてフォーカスバランスとチルトの調整を行なう(S1、S2、S3、S4、S21、S22、S23)。そして、その光ディスク2に音声データ等の記録を行なわずに光ディスク2を光ディスク装置1から取り出し、再度、光ディスク2を光ディスク装置1に装填すると、前回の装填時に、IDTZ24に書き込みを行なっているので、IDCZ25にもデータが有るが、データの長さが不足し、フォーカスバランスとチルトの調整を行なうことができない。そして、始めて装填されたときと同様に、IDTZ24にデータの書き込みを行なって、書き込んだデータに基いてフォーカスバランスとチルトの調整を行なう。
このように、音声データ等の記録を行なわずに光ディスク2の装填、取り出しを複数回行なわれた光ディスク2が装填されると、IDCZ25に書き込まれたデータが長くなり、RF信号のモデュレーション値が一定であれば、IDCZ25のデータにより、フォーカスバランスとチルトの調整を行なうことができるようになる(S1、S2、S3、S4、S5)。IDTZ24にフォーカスバランスとチルトの調整用のデータの書き込みを行なわなくてもよくなるので、IDTZ24の無駄な消費を無くすことができる。調整を行なうIDCZ25のデータをRF信号のモデュレーション値が一定であり、かつ、一定の長さ以上のデータに限定しているので、データに合ったフォーカスバランスとチルトの調整を容易に行なうことができる。
また、フォーカスバランスとチルトの調整には、時間が必要であるので、光ディスク装置1に録音/録画の操作が行なわれてからフォーカスバランスとチルトの調整を行なうと、調整が完了するまで録音/録画を待たせるか、又は、調整を行なっている間の録音/録画データを光ディスク装置1のメモリ8に記憶しなければならず、メモリ8に記憶するには大きなメモリが必要となる。しかし、本実施形態の光ディスク装置1においては、光ディスク2を装填したときに、フォーカスバランスとチルトの調整を行なってしまうので、光ディスク2が装填された後に録音/録画の操作が行なわれても、直ぐに録音/録画が行なうことができ、大きなメモリを必要とせず、コストダウンを図ることができる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。IDCZ25のデータのRF信号の振幅が一定であり、かつ、該データが一定の長さ以上であるときに、該データによってフォーカスバランスとチルトの調整を行うようにしてもよい。データに合った調整を容易に行なうことができる。また、光ディスク2は、DVD+R用に限らず、例えばDVD+RWでもよい。また、フォーカスバランスとチルトの調整を、例えば、録音/録画の操作が行なわれたときに行なってもよい。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置の構成図。 光ディスク内の領域の構成図。 本発明の実施形態に係る光ディスク装置におけるフォーカスバランスとチルトの調整のフローチャート。
符号の説明
1 光ディスク装置
2 光ディスク
4 光ピックアップ
5 レーザ駆動部
7 フォーカス/チルト制御部
8 メモリ部
11 制御部
21 ユーザデータ領域
24 IDTZ
25 IDCZ

Claims (3)

  1. DVD+R用の光ディスクに対してレーザ光を照射してデータの記録/再生を行う光ピックアップと、前記光ピックアップを駆動するレーザ変調信号を出力するレーザ駆動部と、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なうフォーカス/チルト制御部と、プログラムを格納したメモリ部と、前記メモリ部のプログラムに基いて上記各部を制御する制御部と、を備えた光ディスク装置において、
    前記制御部は、
    光ディスクが装填されると、前記レーザ駆動部により前記光ピックアップを駆動して光ディスクのデータを読み取り、この読み取りデータに基づいてユーザデータ領域にデータが記録されているか否かを判断し、データが記録されているときには、該データによって前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うユーザデータ調整手段と、
    前記ユーザデータ領域にデータが記録されていないときには、前記読み取りデータに基づいてIDCZ(INNER DISC COUNT ZONE)に、RF信号のモデュレーション値が一定であり、かつ、一定の長さ以上のデータ(以下、IDCZ調整可能データという)が記録されているか否かを判断し、IDCZ調整可能データが記録されているときには、該IDCZ調整可能データによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDCZ調整手段と、
    前記IDCZに、IDCZ調整可能データが記録されていないときには、IDTZ(INNER DISC TEST ZONE)に一定パワーによって調整用のデータを書き込むと共に、IDCZにIDTZの使用状況のデータを書き込み、IDTZに書き込んだデータによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDTZ調整手段と、を備え、
    前記ユーザデータ領域にデータが記録されていなくても、IDCZにIDCZ調整可能データがあるときには、該IDCZ調整可能データを用いることにより、IDTZにデータを書き込むことなく、フォーカスバランスとチルトの調整を行うようにしたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 光ディスクに対してレーザ光を照射してデータの記録/再生を行う光ピックアップと、前記光ピックアップを駆動するレーザ変調信号を出力するレーザ駆動部と、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行なうフォーカス/チルト制御部と、プログラムを格納したメモリ部と、前記メモリ部のプログラムに基いて上記各部を制御する制御部と、を備えた光ディスク装置において、
    前記制御部は、
    前記レーザ駆動部により前記光ピックアップを駆動して光ディスクのデータを読み取り、この読み取りデータに基づいてユーザデータ領域にデータが記録されているか否かを判断し、データが記録されているときには、該データによって前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うユーザデータ調整手段と、
    前記ユーザデータ領域にデータが記録されていないときには、前記読み取りデータに基づいてIDCZ(INNER DISC COUNT ZONE)に、データが記録されているか否かを判断し、データが記録されているときには、該データによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDCZ調整手段と、
    前記IDCZに、データが記録されていないときには、IDTZ(INNER DISC TEST ZONE)に一定パワーによって調整用のデータを書き込むと共に、IDCZにIDTZの使用状況のデータを書き込み、IDTZに書き込んだデータによって、前記光ピックアップのフォーカスバランスとチルトの調整を行うIDTZ調整手段と、を備え、
    前記ユーザデータ領域にデータが記録されていなくても、IDCZにデータがあるときには、該データを用いることにより、IDTZにデータを書き込むことなく、フォーカスバランスとチルトの調整を行うようにしたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 前記IDCZに有るデータのRF信号の振幅が一定であり、かつ、該データが一定の長さ以上であることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。
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