JP2008105649A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】異音を抑制できて安価な電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】本電動パワーステアリング装置1は、操舵補助用の電動モータ18の出力回転を減速するための平行軸歯車機構19aを有する。平行軸歯車機構19aは、ラックハウジング15によって支持された中間軸37の外周面37dに、転がり軸受39を介して回転自在に支持されたアイドルギヤ26を含む。このアイドルギヤ26は、軸受39の外輪44の外周面44aの中間部44eに一体回転可能に固定された環状の合成樹脂部材43を有する。外輪44の外周面44aには、合成樹脂部材43との相対回動を規制する起伏部としての周方向に延びる突条53(溝54でもよい。)が設けられている。合成樹脂部材43は、外輪44の外周面44aの突条53を覆うようにモールドされてなる。
【選択図】図2
【解決手段】本電動パワーステアリング装置1は、操舵補助用の電動モータ18の出力回転を減速するための平行軸歯車機構19aを有する。平行軸歯車機構19aは、ラックハウジング15によって支持された中間軸37の外周面37dに、転がり軸受39を介して回転自在に支持されたアイドルギヤ26を含む。このアイドルギヤ26は、軸受39の外輪44の外周面44aの中間部44eに一体回転可能に固定された環状の合成樹脂部材43を有する。外輪44の外周面44aには、合成樹脂部材43との相対回動を規制する起伏部としての周方向に延びる突条53(溝54でもよい。)が設けられている。合成樹脂部材43は、外輪44の外周面44aの突条53を覆うようにモールドされてなる。
【選択図】図2
Description
本発明は、電動パワーステアリング装置に関する。
電動パワーステアリング装置には、ラックアシストタイプと呼ばれる電動パワーステアリング装置がある。このタイプの電動パワーステアリング装置は、操舵補助用の電動モータと、減速機と、ボールねじ機構とを有している。ボールねじ機構は、ボールねじ軸と、ボールナットとを有している。ボールねじ軸が、ラックピニオン式の操舵機構のラック軸に連結されている。電動モータの出力は、減速機と、ボールねじ機構とを介して、ラック軸に伝達され、ラック軸を直線移動させる(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1では、減速機は、駆動ギヤと、中間ギヤと、従動ギヤとの3つのギヤを有している。電動モータが駆動ギヤを駆動すると、駆動ギヤの回転が中間ギヤを介して従動ギヤに伝達され、従動ギヤがボールねじ機構のナットを駆動するようになっている。これら3つのギヤの回転中心軸線と、電動モータの回転軸と、ラック軸とが、互いに平行に配置されている。
特開平5−262243号公報
しかし、減速機は3つのギヤを有しているので、部品点数が多くなる傾向にあり、ひいては組立コストが高くなる傾向にある。また、ギヤに起因する異音が生じ易い。
そこで、本発明の目的は、異音を抑制できて安価な電動パワーステアリング装置を提供することである。
そこで、本発明の目的は、異音を抑制できて安価な電動パワーステアリング装置を提供することである。
本発明の電動パワーステアリング装置(1)は、操舵補助用の電動モータ(18)の出力回転を減速するための平行軸歯車機構(19a)を備え、この平行軸歯車機構は、ハウジング(15)によって支持された支軸(37)の外周面(37d)に、転がり軸受(39)を介して回転自在に支持されたアイドルギヤ(26)を含み、このアイドルギヤは、上記転がり軸受の外輪(44)の外周面(44a)に一体回転可能に固定された環状の合成樹脂部材(43)を有し、上記外輪の外周面には、当該外周面と合成樹脂部材との相対回動を規制する起伏部(53,54)が設けられ、合成樹脂部材は、上記外輪の外周面の上記起伏部を覆うように、モールドされてなることを特徴とする。アイドルギヤの合成樹脂部材を樹脂成形することにより、外輪へのアイドルギヤの固定も一括して達成されるので、組立の手間を軽減することができる。その結果、製造コストを低減できる。また、合成樹脂部材の制振作用により、アイドルギヤに関連する異音の発生を抑制することができる。
また、本発明において、上記起伏部は、外輪の外周面に形成された周方向(T)に延びる溝(54)および突条(53)の少なくとも一方を含む場合がある。この場合、起伏部を容易に形成できるので、製造コストを低減することができる。
また、上記外輪が内周面(44b)に形成された複列の軌道溝(44c,44d)を有する場合には、アイドルギヤが安定して支持されるので、アイドルギヤのがたつきの発生が抑制される。その結果、がたつきに起因した異音の発生を抑制することができる。
また、上記外輪が内周面(44b)に形成された複列の軌道溝(44c,44d)を有する場合には、アイドルギヤが安定して支持されるので、アイドルギヤのがたつきの発生が抑制される。その結果、がたつきに起因した異音の発生を抑制することができる。
また、本発明において、上記平行軸歯車機構は、電動モータの回転軸(18b)と同軸上に配置された入力軸(31)と、この入力軸と平行に配置された中間軸としての上記支軸と、入力軸と平行に配置された出力軸(47)と、入力軸に設けられた駆動ギヤ(25)と、出力軸に設けられた従動ギヤ(27)とを含む場合がある。この場合、平行軸歯車機構における異音の発生を抑制できて、製造コストを低減できる。
なお、上記において、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素の参照符号を示すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の電動パワーステアリング装置の模式図である。電動パワーステアリング装置1は、操向輪2を操舵するために操舵部材としてのステアリングホイール3に加えられる操舵トルクを伝達するステアリングシャフト4と、ステアリングシャフト4からの操舵トルクにより操向輪2を操舵するための例えばラックアンドピニオン機構からなる操舵機構5と、ステアリングシャフト4および操舵機構5の間に設けられてこの間において回転を伝達する軸継手としての中間軸6とを有している。
図1は、本発明の一実施形態の電動パワーステアリング装置の模式図である。電動パワーステアリング装置1は、操向輪2を操舵するために操舵部材としてのステアリングホイール3に加えられる操舵トルクを伝達するステアリングシャフト4と、ステアリングシャフト4からの操舵トルクにより操向輪2を操舵するための例えばラックアンドピニオン機構からなる操舵機構5と、ステアリングシャフト4および操舵機構5の間に設けられてこの間において回転を伝達する軸継手としての中間軸6とを有している。
ステアリングシャフト4は、ステアリングコラム7の内部を挿通して、ステアリングコラム7により回転自在に支持されている。ステアリングコラム7はブラケット8を介して車体9に支持されている。ステアリングシャフト4の一方の端部にステアリングホイール3が連結され、ステアリングシャフト4の他方の端部に中間軸6が連結されている。
中間軸6は、動力伝達軸10と、中間軸6の一方の端部に設けられた自在継手11と、中間軸6の他方の端部に設けられた自在継手12とを有している。
中間軸6は、動力伝達軸10と、中間軸6の一方の端部に設けられた自在継手11と、中間軸6の他方の端部に設けられた自在継手12とを有している。
操舵機構5は、入力軸としてのピニオン軸13と、自動車の横方向(直進方向と直交する方向である。)に延びる転舵軸としてのラックバー14と、ピニオン軸13およびラックバー14を支持するラックハウジング15とを有している。ピニオン軸13のピニオン歯13aと、ラックバー14のラック歯14aとが互いに噛み合っている。
ピニオン軸13は、ラックハウジング15に回動自在に支持されている。また、ラックバー14は、ラックハウジング15に直線往復移動自在に支持されている。ラックハウジング15は、車体9に固定されている。ラックハウジング15の両側へラックバー14の両端部が突出している。ラックバー14の各端部はそれぞれ、図示しないタイロッドおよびナックルアームを介して対応する操向輪2に連結されている。
ピニオン軸13は、ラックハウジング15に回動自在に支持されている。また、ラックバー14は、ラックハウジング15に直線往復移動自在に支持されている。ラックハウジング15は、車体9に固定されている。ラックハウジング15の両側へラックバー14の両端部が突出している。ラックバー14の各端部はそれぞれ、図示しないタイロッドおよびナックルアームを介して対応する操向輪2に連結されている。
ステアリングホイール3が操舵されると、その操舵トルクがステアリングシャフト4と中間軸6とを介して操舵機構5に伝達される。操舵機構5では、ピニオン軸13の回転が、ピニオン歯13aおよびラック歯14aによって、自動車の横方向に沿ってのラックバー14の直線移動に変換される。これにより操向輪2を操舵することができる。
電動パワーステアリング装置1は、操舵トルクに応じて操舵補助力を得られるようになっている。すなわち、電動パワーステアリング装置1は、操舵トルクを検出するトルクセンサ16と、制御部としてのECU(Electronic Control Unit :電子制御ユニット)17と、操舵補助用の電動モータ18と、減速機19とを有している。本実施形態では、電動モータ18および減速機19は、操舵機構5に関連して設けられている。
電動パワーステアリング装置1は、操舵トルクに応じて操舵補助力を得られるようになっている。すなわち、電動パワーステアリング装置1は、操舵トルクを検出するトルクセンサ16と、制御部としてのECU(Electronic Control Unit :電子制御ユニット)17と、操舵補助用の電動モータ18と、減速機19とを有している。本実施形態では、電動モータ18および減速機19は、操舵機構5に関連して設けられている。
操舵機構5のラックハウジング15は、第1のハウジング20と第2のハウジング21とを有していて、車体9に取り付けられている。第1のハウジング20は、ラックバー14の一部を取り囲み、ピニオン軸13を支持し、トルクセンサ16を収容して支持している。第2のハウジング21は、第1のハウジング20に連設され、ラックバー14の一部を取り囲み、電動モータ18を支持し、減速機19の一部を構成している。
ピニオン軸13は、入力軸22と、出力軸23と、トーションバー24とを有している。入力軸22および出力軸23は、トーションバー24を介して同一の軸線上で互いに連結されている。入力軸22は、中間軸6およびステアリングシャフト4を介して、ステアリングホイール3に連なっている。出力軸23の端部には、ピニオン歯13aが設けられている。入力軸22に操舵トルクが入力されたときに、トーションバー24が弾性ねじり変形し、これにより、入力軸22および出力軸23が相対回転する。
トルクセンサ16は、トーションバー24に関連して設けられ、トーションバー24を介する入力軸22および出力軸23間の相対回転変位量に基づいてトルクを検出する。トルク検出結果は、ECU17に与えられる。
ECU17は、上述のトルク検出結果や図示しない車速センサから与えられる車速検出結果等に基づいて、電動モータ18を制御する。
ECU17は、上述のトルク検出結果や図示しない車速センサから与えられる車速検出結果等に基づいて、電動モータ18を制御する。
電動モータ18は、モータハウジング18aと、このモータハウジング18aに軸受を介して回動自在に支持される出力軸としての回転軸18bとを有している。電動モータ18の回転軸18bは、ラックバー14が延びる方向に平行に配置されている。
減速機19は、操舵補助用の電動モータ18の出力回転を減速するための平行軸歯車機構19aと、この平行軸歯車機構19aの出力回転をラックバー14の直線移動に変換する運動変換機構としてのボールねじ機構19bとを有している。
減速機19は、操舵補助用の電動モータ18の出力回転を減速するための平行軸歯車機構19aと、この平行軸歯車機構19aの出力回転をラックバー14の直線移動に変換する運動変換機構としてのボールねじ機構19bとを有している。
平行軸歯車機構19aは、電動モータ18により駆動される駆動ギヤ25と、この駆動ギヤ25により駆動される中間ギヤとしてのアイドルギヤ26と、このアイドルギヤ26により駆動される従動ギヤ27とを有している。
ボールねじ機構19bは、従動ギヤ27により駆動されるナット28と、ナット28により複数のボール29を介して駆動されるねじ軸30とを有している。ボールねじ機構19bは、ナット28の回転運動をねじ軸30の直線運動に変換する。ナット28は、雌ねじを有している。ナット28は、従動ギヤ27に一体回転できるように固定されている。ねじ軸30は、雄ねじを有している。ねじ軸30は、ラックバー14に一体移動するように固定されている。本実施形態では、ねじ軸30の雄ねじがラックバー14の外周に形成されていて、ねじ軸30とラックバー14とが一体に形成されている。
ボールねじ機構19bは、従動ギヤ27により駆動されるナット28と、ナット28により複数のボール29を介して駆動されるねじ軸30とを有している。ボールねじ機構19bは、ナット28の回転運動をねじ軸30の直線運動に変換する。ナット28は、雌ねじを有している。ナット28は、従動ギヤ27に一体回転できるように固定されている。ねじ軸30は、雄ねじを有している。ねじ軸30は、ラックバー14に一体移動するように固定されている。本実施形態では、ねじ軸30の雄ねじがラックバー14の外周に形成されていて、ねじ軸30とラックバー14とが一体に形成されている。
ステアリングホイール3が操作されると、操舵トルクがトルクセンサ16により検出され、トルク検出結果および車速検出結果等に応じて電動モータ18が操舵補助力を発生させる。操舵補助力は、減速機19を介してラックバー14に伝達され、これとともに、ステアリングホイール3の動きも、ラックバー14に伝わる。その結果、操向輪2が操舵されるとともに、操舵が補助される。
図2は、図1に示す操舵機構の要部の断面図である。図2を参照して、電動パワーステアリング装置1は、駆動ギヤ25を支持する第1の支軸であり入力軸としての駆動ギヤ支軸31と、駆動ギヤ25を回動自在に支持する複数の軸受32,33と、軸受32,33の軸方向移動を規制するための固定部材34およびロックナット35と、電動モータ18の回転軸18bに駆動ギヤ支軸31を連結するための軸継手36とを有している。
駆動ギヤ25は、斜歯歯車からなり、金属により略円柱形状に形成されている。駆動ギヤ25の外周に複数の斜歯が形成されている。駆動ギヤ25は、駆動ギヤ支軸31の一端に、一体回転できるように固定されている。具体的には、駆動ギヤ25と駆動ギヤ支軸31とは単一部材により単一部品として一体に形成されている。駆動ギヤ支軸31が、軸受32,33を介して、第2のハウジング21に回動自在に支持され、また、第2のハウジング21に対する軸方向移動を規制されている。
また、電動パワーステアリング装置1は、アイドルギヤ26を支持する第2の支軸としての中間軸37と、中間軸37に設けられた端板38と、中間軸37に支持されていてアイドルギヤ26を回動自在に支持している転がり軸受からなる軸受39と、中間軸37に対する軸受39の軸方向移動を規制するための固定部材40およびロックナット41と、中間軸37を第2のハウジング21に固定するための締結部材42とを有している。
図3は、図2の要部拡大図であり、主にアイドルギヤ26を示す。図2と図3を参照して、アイドルギヤ26は、合成樹脂部材43を有している。合成樹脂部材43は、円筒形状に形成されている。この合成樹脂部材43の外周43aには、歯部としての複数の斜歯が形成されている。合成樹脂部材43は、軸受39の外輪44に一体回転するように、一体に形成されて固定されている。
軸受39は、単一の複列軸受である。軸受39は、単一の外輪44と、単一の内輪45と、内輪45および外輪44の間に転動自在に介在し2列のボール列をなす転動体としての複数のボール46とを有している。
外輪44は、単一の環状部材からなり、鋼等の金属により円筒形状に形成されている。外輪44は、アイドルギヤ26の中心軸線26aに沿う方向(軸方向)に所定長で延びている。外輪44は、外周面44aと、内周面44bとを有している。
外輪44は、単一の環状部材からなり、鋼等の金属により円筒形状に形成されている。外輪44は、アイドルギヤ26の中心軸線26aに沿う方向(軸方向)に所定長で延びている。外輪44は、外周面44aと、内周面44bとを有している。
外輪44の内周面44bには、複列の軌道溝44c,44dが形成されている。一対の軌道溝44c,44dは、軸方向に所定距離で互いに離隔している。内輪45の外周面には、複列の軌道溝45c,45dが形成されている。一対の軌道溝45c,45dが、軸方向に所定距離で互いに離隔している。
外輪44の一方の軌道溝44cと内輪45の一方の軌道溝45cとは、径方向に沿って互いに対向している。両軌道溝44c,45cの間に、単一のボール列としての複数のボール46が環状に保持されている。また、外輪44の他方の軌道溝44dと内輪45の他方の軌道溝45dとは、径方向に沿って互いに対向している。両軌道溝44d,45dの間に単一のボール列としての複数のボール46が環状に保持されている。
外輪44の一方の軌道溝44cと内輪45の一方の軌道溝45cとは、径方向に沿って互いに対向している。両軌道溝44c,45cの間に、単一のボール列としての複数のボール46が環状に保持されている。また、外輪44の他方の軌道溝44dと内輪45の他方の軌道溝45dとは、径方向に沿って互いに対向している。両軌道溝44d,45dの間に単一のボール列としての複数のボール46が環状に保持されている。
中間軸37の外周面37dは、軸受39を介してアイドルギヤ26を回動自在に支持している。中間軸37の外周面37dには、係合部としての雄ねじ37aが形成されている。この雄ねじ37aに固定部材40およびロックナット41がねじ嵌合されて係合されている。中間軸37は、段部37bを有している。この段部37bと、固定部材40との間に、軸受39の内輪45が中間軸37の外周面37dに嵌合状態で挟持されている。これにより、軸方向に関しての中間軸37に対する軸受39の移動が規制されている。
中間軸37と端板38とは、一体に形成されていて、支軸としての単一部品を構成し、第2のハウジング21によって固定状態で支持されている。締結部材42は雌ねじ42bを有する。この雌ねじ42bは、中間軸37の端部の係合部としての雄ねじ37cにねじ込まれている。締結部材42が中間軸37にねじ込まれると、端板38が第2のハウジング21の端面に当接し、端板38と締結部材42とが、その間に第2のハウジング21を締め付ける。これにより、中間軸37が、第2のハウジング21に固定されている。
図2を参照して、電動パワーステアリング装置1は、従動ギヤ27を支持する第3の支軸であり出力軸としての従動ギヤ支軸47と、従動ギヤ27を回動自在に支持する複数の軸受48,49と、軸受48,49の軸方向移動を規制するための2つの固定部材50,51とを有している。
第2のハウジング21は、2つの軸受48,49を保持している。2つの軸受48,49は、従動ギヤ支軸47を回動自在に支持している。従動ギヤ支軸47の雄ねじに固定部材50の雌ねじがねじ嵌合されていて、これにより、従動ギヤ支軸47に対する軸受49の軸方向移動が規制されている。また、第2のハウジング21に固定部材51がねじ嵌合されていて、これにより、第2のハウジング21に対する軸受49の軸方向移動が規制されている。従動ギヤ支軸47は、従動ギヤ27に一体回動するように連結され、且つ従動ギヤ27を支持している。また、従動ギヤ支軸47は、ナット28に一体回動するように連結されていて、本実施形態では、ナット28と一体に形成されている。
第2のハウジング21は、2つの軸受48,49を保持している。2つの軸受48,49は、従動ギヤ支軸47を回動自在に支持している。従動ギヤ支軸47の雄ねじに固定部材50の雌ねじがねじ嵌合されていて、これにより、従動ギヤ支軸47に対する軸受49の軸方向移動が規制されている。また、第2のハウジング21に固定部材51がねじ嵌合されていて、これにより、第2のハウジング21に対する軸受49の軸方向移動が規制されている。従動ギヤ支軸47は、従動ギヤ27に一体回動するように連結され、且つ従動ギヤ27を支持している。また、従動ギヤ支軸47は、ナット28に一体回動するように連結されていて、本実施形態では、ナット28と一体に形成されている。
従動ギヤ27は、金属により環状をなして形成されている。従動ギヤ27の円筒形状の外周に、複数の斜歯が形成されている。
ラックバー14、ねじ軸30、ナット28、従動ギヤ支軸47、従動ギヤ27、および一対の軸受48,49は、互いに同心に配置されて、第2のハウジング21に支持されている。
ラックバー14、ねじ軸30、ナット28、従動ギヤ支軸47、従動ギヤ27、および一対の軸受48,49は、互いに同心に配置されて、第2のハウジング21に支持されている。
本実施の形態では、平行軸歯車機構19aは、入力軸としての駆動ギヤ支軸31と、中間軸37と、出力軸としての従動ギヤ支軸47とを有している。中間軸37は、駆動ギヤ支軸31と平行に配置されている。従動ギヤ支軸47は駆動ギヤ支軸31と平行に配置されている。駆動ギヤ支軸31と、電動モータ18の回転軸18bと、駆動ギヤ25とは、互いに同一軸線上に配置されている。
駆動ギヤ25の中心軸線25aおよびアイドルギヤ26の中心軸線26aは互いに平行に配置されている。また、アイドルギヤ26の中心軸線26aおよび従動ギヤ27の中心軸線27aは互いに平行に配置されている。電動モータ18の回転軸18bとラックバー14との間に所定距離が隔てられている。この所定距離を、電動モータ18の外形に応じた最小値に設定しつつ、従動ギヤ27の大型化を抑制しつつ所要の減速比を実現できるようになっている。これにより、操舵機構5の外形を小型化することができる。
図2と図3を参照して、本実施形態では、アイドルギヤ26と軸受39の外輪44とを一体化している。アイドルギヤ26の合成樹脂部材43は、軸方向に関しての外輪44の外周面44aの一部としての中間部44eを覆うように、モールドされてなる。
具体的には、合成樹脂部材43は、外輪44をインサート成形されてなる。外輪44は、例えば、アイドルギヤ26の樹脂成形時に金型内に芯金としてインサートされる。外輪44は、アイドルギヤ26を樹脂成形するときに、樹脂成形型の一部として機能する。これとともに、樹脂成形により、外輪44とアイドルギヤ26とは、一体回転可能に結合される。合成樹脂部材43は、外輪44の外周面44aに接しつつこの外周面44aに連結される連結部と、ギヤ歯が形成された環状の歯部とを有している。連結部は、合成樹脂部材43の内周に形成され、歯部は外周に形成されている。
具体的には、合成樹脂部材43は、外輪44をインサート成形されてなる。外輪44は、例えば、アイドルギヤ26の樹脂成形時に金型内に芯金としてインサートされる。外輪44は、アイドルギヤ26を樹脂成形するときに、樹脂成形型の一部として機能する。これとともに、樹脂成形により、外輪44とアイドルギヤ26とは、一体回転可能に結合される。合成樹脂部材43は、外輪44の外周面44aに接しつつこの外周面44aに連結される連結部と、ギヤ歯が形成された環状の歯部とを有している。連結部は、合成樹脂部材43の内周に形成され、歯部は外周に形成されている。
図4は、アイドルギヤと軸受の側面視での模式図である。図3および図4を参照して、外輪44の外周面44aは、2つの円筒面52と、起伏部であり且つ凸部としての単一の突条53とを有している。2つの円筒面52は、軸方向に関しての両端部に配置されている。突条53は、軸方向に関しての中央部のみに配置されている。突条53と、2つの円筒面52とは、一体に形成されている。軸方向に関しての外周面44aの一部としての中間部44e、すなわち、突条53の全体と、2つの円筒面52の一部であって突条53に隣接する円筒面52の部分とが、合成樹脂部材43により覆われている。
突条53は、外輪44と合成樹脂部材43との相対回動を規制する起伏部であり凸部として機能する。突条53は、円筒面52から径方向外方へ突出して形成されている。突条53は、周方向Tに平行に連続して無端状に延びている。また、軸方向に平行であり且つ径方向に平行な断面における突条53の断面形状は、扇形形状(または逆台形形状)をなし、径方向外方に向かうにしたがって軸方向寸法が長くされている。また、突条53は、一対の側面を有している。この側面は、軸方向に平行であり且つ径方向に平行な断面において、円筒面52と鋭角をなしている。
図2と図3を参照して、本実施形態の電動パワーステアリング装置1は、操舵補助用の電動モータ18の出力回転を減速するための平行軸歯車機構19aを備える。この平行軸歯車機構19aは、ラックハウジング15によって支持された支軸としての中間軸37の外周面37dに、転がり軸受である軸受39を介して回転自在に支持されたアイドルギヤ26を含む。このアイドルギヤ26は、上記転がり軸受39の外輪44の外周面44aに一体回転可能に固定された環状の合成樹脂部材43を有している。外輪44の外周面44aには、当該外周面44aと合成樹脂部材43との相対回動を規制する起伏部(突条53および後述する溝54が相当する。)が設けられている。合成樹脂部材43は、外輪44の外周面44aの上記起伏部を覆うように、モールドされてなるようにしている。
アイドルギヤ26の合成樹脂部材43を樹脂成形することにより、外輪44へのアイドルギヤ26の固定も一括して達成されるので、組立の手間を軽減することができる。また、部品点数を削減できる。その結果、製造コストを低減できる。また、合成樹脂部材43の制振作用により、アイドルギヤ26に関連する異音の発生を抑制することができる。例えば、合成樹脂部材43にギヤ歯を形成する場合には、噛み合い音や歯打ち音の発生を低減することができる。さらに、起伏部を利用して、外輪44にアイドルギヤ26の合成樹脂部材43を固定することができるので、アイドルギヤ26のがたつきの発生を抑制することができ、その結果、がたつきに起因した異音の発生を抑制できる。合成樹脂部材43が外輪44に直接に形成されるので、アイドルギヤ26のギヤ歯が軸受39の中心軸線に対して高精度に配置される。その結果、回転時のギヤ歯の噛み合い音が低減されるとともに、アイドルギヤ26のトルクむらを低減でき、操舵感を向上できる。また、軸受39をアイドルギヤ26の径方向内側に配置できるので、減速機19を小型化できる。
また、起伏部が外輪44の外周面44aに形成された周方向Tに延びる突条53を含む場合には、起伏部が容易に形成されるので、製造コストが低減される。
また、外輪44が内周面44bに形成された複列の軌道溝44c,44dを有する場合には、アイドルギヤ26が安定して支持されるので、アイドルギヤ26のがたつきの発生が抑制される。その結果、がたつきに起因した異音の発生を抑制することができる。
また、外輪44が内周面44bに形成された複列の軌道溝44c,44dを有する場合には、アイドルギヤ26が安定して支持されるので、アイドルギヤ26のがたつきの発生が抑制される。その結果、がたつきに起因した異音の発生を抑制することができる。
また、本実施形態では、平行軸歯車機構19aは、電動モータ18の回転軸18bと同軸上に配置された入力軸としての駆動ギヤ支軸31と、この駆動ギヤ支軸31と平行に配置された中間軸37と、駆動ギヤ支軸31と平行に配置された出力軸としての従動ギヤ支軸47と、駆動ギヤ支軸31に設けられた駆動ギヤ25と、従動ギヤ支軸47に設けられた従動ギヤ27とを含むようにしている。これにより、平行軸歯車機構19aにおける異音の発生を抑制できて、製造コストを低減できる。
また、本実施形態について、以下のような変形例を考えることができる。以下の説明では、上述の実施形態と異なる点を中心に説明し、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
例えば、図5は、突条53の第1の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図5を参照して、突条53は、周方向Tに所定角度D2(零でない)をなして延びている。突条53の傾斜角度D2は、周方向Tに関して一定とされ、突条53が延びる方向に関しての途中の互いに反対側にある2箇所で逆向きに変化しており、突条53は、周方向Tに関して無端状に形成されている。これ以外の点については、本変形例の突条53は、上述の実施形態の突条53と同様に構成されている。
例えば、図5は、突条53の第1の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図5を参照して、突条53は、周方向Tに所定角度D2(零でない)をなして延びている。突条53の傾斜角度D2は、周方向Tに関して一定とされ、突条53が延びる方向に関しての途中の互いに反対側にある2箇所で逆向きに変化しており、突条53は、周方向Tに関して無端状に形成されている。これ以外の点については、本変形例の突条53は、上述の実施形態の突条53と同様に構成されている。
図6は、突条53の第2の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図6を参照して、突条53は、周方向Tに所定角度D2をなして螺旋状に延びている。突条53の傾斜角度D2は、一定とされ、突条53は、周方向Tに関して有端状に形成されている。これ以外の点については、本変形例の突条53は、上述の実施形態の突条53と同様に構成されている。
図7は、突条53の第3の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図7を参照して、突条53は、無端状のリング状をなしており、例えば全体として楕円形形状をなしている。この楕円形形状の突条53の径方向内方部分が、外輪44の外周面44aの円筒面52に接している。楕円形形状は、円筒面52の中心軸線に対して斜めに傾斜する円筒面52の切断形状と相似形状とされている。突条53の楕円形形状が延びる方向と周方向Tとのなす角度は、周方向位置に応じて変化している。これ以外の点については、本変形例の突条53は、上述の実施形態の突条53と同様に構成されている。
また、突条53の各実施形態において、複数の突条53が、軸方向に離隔して配置されていてもよい。また、突条53の断面形状は、半円形状、三角形状、長方形や正方形等の方形形状であってもよい。
図8は、起伏部の変形例を示すアイドルギヤ26および外輪44の一部断面図である。図9は、図8のアイドルギヤおよび軸受の模式図である。図8および図9を参照して、本実施形態では、第1の実施形態の突条53に代えて、外輪44の外周面44aに起伏部であり凹部としての単一の溝54が形成されている。この溝54は、周方向Tに平行に延びている。任意の周方向位置での周方向Tに垂直な断面において、溝54の断面形状は、矩形をなし、外輪44の外周面44aの円筒面52からの溝54の深さは一定とされ、溝54の溝幅(軸方向寸法に相当する)は一定とされている。
図8は、起伏部の変形例を示すアイドルギヤ26および外輪44の一部断面図である。図9は、図8のアイドルギヤおよび軸受の模式図である。図8および図9を参照して、本実施形態では、第1の実施形態の突条53に代えて、外輪44の外周面44aに起伏部であり凹部としての単一の溝54が形成されている。この溝54は、周方向Tに平行に延びている。任意の周方向位置での周方向Tに垂直な断面において、溝54の断面形状は、矩形をなし、外輪44の外周面44aの円筒面52からの溝54の深さは一定とされ、溝54の溝幅(軸方向寸法に相当する)は一定とされている。
図10は、溝54の第1の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図10を参照して、溝54は、周方向Tに所定角度D2(零でない)をなして延びている。溝54の傾斜角度D2は、周方向Tに関して一定とされ、溝54が延びる方向に関しての途中の互いに反対側にある2箇所で逆向きに変化しており、溝54は周方向Tに関して無端状に形成されている。これ以外の点については、本変形例の溝54は、図8に示す溝54と同様に構成されている。
図11は、溝54の第2の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図11を参照して、溝54は、周方向Tに所定角度D2をなして螺旋状に延びている。溝54の傾斜角度D2は一定とされ、溝54は周方向Tに関して有端状に形成されている。これ以外の点については、本変形例の溝54は、図8に示す溝54と同様に構成されている。
図12は、溝54の第3の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図7を参照して、溝54は、無端状のリング状をなしており、例えば全体として楕円形形状をなしている。この楕円形形状の溝54の径方向外方部分が、外輪44の外周面44aの円筒面52に接している。楕円形形状は、円筒面52の中心軸線に対して斜めに傾斜する円筒面52の切断形状と相似形状とされている。溝54の楕円形形状が延びる方向と周方向Tとのなす角度は、周方向位置に応じて変化している。これ以外の点については、本変形例の溝54は、図8に示す溝54と同様に構成されている。
図13は、溝54の第4の変形例を含むアイドルギヤ26および軸受39の外輪44の一部断面図である。図14は、図13に示すアイドルギヤ26および軸受39の側面視での模式図である。図13および図14を参照して、円筒面52からの溝54の深さが、周方向Tの位置に応じて異なっている。例えば溝54の溝底の中心軸線と、円筒面52の中心軸線とが、互いに偏心するように、互いに異なる位置に配置されている。溝54の溝底の中心軸線54cは、円筒面52の中心軸線52cに平行に離隔して配置されている。なお、これ以外の点については、本変形例は、図8に示す変形例と同様に構成されている。また、図10、図11および図12に示す溝54において、図13に示すように深さが周方向Tの位置に応じて異なることも考えられる。
また、溝54の各実施形態において、複数の溝54が軸方向に離隔して配置されていてもよい。また、溝54の断面形状は、長方形や正方形の他、三角形状、凹湾曲形状、台形形状であってもよい。台形形状としては、径方向内方に向かうに従って幅寸法が大きくなる台形形状であってもよいし、逆に径方向内方に向かうに従って幅寸法が小さくなる台形形状であってもよい。
また、上述の各実施形態において、少なくとも一つの突条53が、周方向Tに互いに離隔した複数カ所に形成され、周方向Tに不連続である場合も考えられる。溝54についても同様である。また、上述の突条53および上述の溝54の両方が単一の外輪44の外周面44aに設けられてもよい。突条53および溝54の少なくとも一方が設けられた場合には、起伏部を容易に形成できるので、製造コストを低減することができる。
また、図示しないが、起伏部としては、円筒面から径方向外方に突出した軸方向に延びる凸部としての突条、円筒面から所定深さで径方向内方に窪み軸方向に延びる凹部としての溝、長手方向を有していない凸部としての突起、長手方向を有していない凹部としての貫通孔や所定深さの窪みであってもよい。また、起伏部としては、ローレット目でもよいし、ギヤ歯形状であってもよい。ギヤ歯としては、インボリュートスプラインの歯、セレーションの歯でもよく、このようなギヤ歯および起伏部が、外周面44aの全体に設けられていてもよいし、軸方向および周方向Tの少なくとも一方の方向に関しての外周面44aの一部に形成されていてもよい。また、形状が相異なる複数の起伏部がともに外周面44aに設けられていてもよい。少なくとも一つの起伏部があればよい。
なお、上述の各起伏部は、外輪44の外周面44aに一体に形成されていたが、これには限定されず、例えば外輪44とは別体に形成されて、外輪44の外周面44aに固定される場合も考えられる。
合成樹脂部材43は、軸方向に関しての外周面44aの一方の端部のみを覆っていてもよいし、この端部と中間部44eとを覆っていてもよいし、外周面44aの全体を覆っていてもよく、要は、外輪44の外周面44aの少なくとも一部を覆っていればよい。合成樹脂部材43は、起伏部の一部または全体を覆っていればよく、円筒面52を覆わない場合と、円筒面52の一部のみを覆う場合と、円筒面52の全体を覆う場合とが考えられる。合成樹脂部材43は、アイドルギヤ26の少なくとも一部を形成していればよい。
合成樹脂部材43は、軸方向に関しての外周面44aの一方の端部のみを覆っていてもよいし、この端部と中間部44eとを覆っていてもよいし、外周面44aの全体を覆っていてもよく、要は、外輪44の外周面44aの少なくとも一部を覆っていればよい。合成樹脂部材43は、起伏部の一部または全体を覆っていればよく、円筒面52を覆わない場合と、円筒面52の一部のみを覆う場合と、円筒面52の全体を覆う場合とが考えられる。合成樹脂部材43は、アイドルギヤ26の少なくとも一部を形成していればよい。
また、軸受39は、複列外向きアンギュラ玉軸受であってもよいし、複列内向きアンギュラ玉軸受であってもよい。これらのアンギュラ軸受の場合に、軸受39の内輪45は、軸方向に分割されていてもよい。転動体は、ボールの他、ころでもよい。外輪44は、内周に転動体が転動する軌道が形成された環状部材であればよい。
また、上述の各実施形態において、中間軸37と端板38とを別体で形成し、互いに同心に位置決めできるように嵌合し互いに固定することや、互いに別体の中間軸37と端板38とを互いに同心に且つ相対回動可能に嵌合することも考えられる。また、駆動ギヤ25と、アイドルギヤ26と、従動ギヤ27とは、平歯車であってもよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
また、上述の各実施形態において、中間軸37と端板38とを別体で形成し、互いに同心に位置決めできるように嵌合し互いに固定することや、互いに別体の中間軸37と端板38とを互いに同心に且つ相対回動可能に嵌合することも考えられる。また、駆動ギヤ25と、アイドルギヤ26と、従動ギヤ27とは、平歯車であってもよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1…電動パワーステアリング装置、15…ラックハウジング(ハウジング)、18…電動モータ、18b…回転軸、19a…平行軸歯車機構、25…駆動ギヤ、26…アイドルギヤ、27…従動ギヤ、31…駆動ギヤ支軸(入力軸)、37…中間軸(支軸)、37d…外周面(支軸の外周面)、39…軸受(転がり軸受)、43…合成樹脂部材、44…外輪、44a…(外輪の)外周面、44b…(外輪の)内周面、44c,44d…軌道溝、47…従動ギヤ支軸(出力軸)、53…突条(起伏部)、54…溝(起伏部)、T…周方向
Claims (4)
- 操舵補助用の電動モータの出力回転を減速するための平行軸歯車機構を備え、
この平行軸歯車機構は、ハウジングによって支持された支軸の外周面に、転がり軸受を介して回転自在に支持されたアイドルギヤを含み、
このアイドルギヤは、上記転がり軸受の外輪の外周面に一体回転可能に固定された環状の合成樹脂部材を有し、
上記外輪の外周面には、当該外周面と合成樹脂部材との相対回動を規制する起伏部が設けられ、
合成樹脂部材は、上記外輪の外周面の上記起伏部を覆うように、モールドされてなることを特徴とする電動パワーステアリング装置。 - 請求項1において、上記起伏部は、外輪の外周面に形成された周方向に延びる溝および突条の少なくとも一方を含むことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
- 請求項1または2において、上記外輪は、内周面に形成された複列の軌道溝を有することを特徴とする電動パワーステアリング装置。
- 請求項1から3のいずれか1項において、上記平行軸歯車機構は、電動モータの回転軸と同軸上に配置された入力軸と、この入力軸と平行に配置された中間軸としての上記支軸と、入力軸と平行に配置された出力軸と、入力軸に設けられた駆動ギヤと、出力軸に設けられた従動ギヤとを含むことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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