JP2008105344A - 記録装置、記録方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録装置は、メモリとコントローラとを備える。メモリは、媒体を搬送するときに目標搬送量を補正するための補正値であって、ヘッドと媒体との相対位置に対応づけられた補正値を複数記憶する。コントローラは、ヘッドを制御して媒体に第1パターンを記録させ、相対位置に対応する補正値を用いて目標搬送量を補正して搬送機構に媒体を搬送させ、ヘッドを制御して媒体に第2パターンを記録させて、第1パターンと第2パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための確認用のパターンを記録させる。そして、第1パターンを記録してから第2パターンを記録するまでの間における媒体の搬送のときに媒体が下流側のローラへ進入しないようにする。
【選択図】図31
Description
(A)媒体に記録を行うためのヘッドと、
(B)前記ヘッドの上流側のローラと下流側のローラとを含む搬送機構であって、目標となる目標搬送量に応じて前記ヘッドに対して前記媒体を搬送方向に搬送するための搬送機構と、
(C)前記媒体を搬送するときに前記目標搬送量を補正するための補正値であって、前記ヘッドと前記媒体との相対位置に対応づけられた前記補正値を複数記憶するメモリと、
(D)前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録させ、前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記搬送機構に前記媒体を搬送させ、前記ヘッドを制御して前記媒体に第2パターンを記録させて、前記第1パターンと前記第2パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための確認用のパターンを記録させるコントローラであって、前記第1パターンを記録してから前記第2パターンを記録するまでの間における前記媒体の搬送のときに前記媒体が前記下流側のローラへ進入しないようにするコントローラと、
を備える記録装置である。
(B)前記ヘッドの上流側のローラと下流側のローラとを含む搬送機構であって、目標となる目標搬送量に応じて前記ヘッドに対して前記媒体を搬送方向に搬送するための搬送機構と、
(C)前記媒体を搬送するときに前記目標搬送量を補正するための補正値であって、前記ヘッドと前記媒体との相対位置に対応づけられた前記補正値を複数記憶するメモリと、
(D)前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録させ、前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記搬送機構に前記媒体を搬送させ、前記ヘッドを制御して前記媒体に第2パターンを記録させて、前記第1パターンと前記第2パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための確認用のパターンを記録させるコントローラであって、前記第1パターンを記録してから前記第2パターンを記録するまでの間における前記媒体の搬送のときに前記媒体が前記下流側のローラへ進入しないようにするコントローラと、
を備える記録装置。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に媒体の不確定な搬送誤差を有する搬送を含まないようにすることができる。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に媒体の不確定な搬送誤差を有する搬送を含まないようにすることができる。
前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録するステップと、
前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記媒体を搬送させるステップであって、該搬送のときに前記媒体が前記ヘッドの下流側のローラに進入しないように前記媒体を搬送するステップと、
前記第1パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための第2パターンを前記ヘッドを制御して前記媒体に記録するステップと、
を含む記録方法。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に媒体の不確定な搬送誤差を有する搬送を含まないようにすることができる。
媒体を搬送するときに目標搬送量を補正するための補正値であって、ヘッドと前記媒体との相対位置に対応付けられた前記補正値を複数記憶するステップと、
前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録するステップと、
前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記媒体を搬送させるステップであって、該搬送のときに前記媒体が前記ヘッドの下流側のローラに進入しないように前記媒体を搬送するステップと、
前記第1パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための第2パターンを前記ヘッドを制御して前記媒体に記録するステップと、
を前記記録装置に行わせるプログラム。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に媒体の不確定な搬送誤差を有する搬送を含まないようにすることができる。
<インクジェットプリンタの構成について>
図1は、プリンタ1の全体構成のブロック図である。また、図2Aは、プリンタ1の全体構成の概略図である。また、図2Bは、プリンタ1の全体構成の横断面図である。以下、プリンタの基本的な構成について説明する。
プリンタ1は、搬送ユニット20、キャリッジユニット30、ヘッドユニット40、検出器群50、及びコントローラ60を有する。外部装置であるコンピュータ110から印刷データを受信したプリンタ1は、コントローラ60によって各ユニット(搬送ユニット20、キャリッジユニット30、ヘッドユニット40)を制御する。コントローラ60は、コンピュータ110から受信した印刷データに基づいて、各ユニットを制御し、紙に画像を印刷する。プリンタ1内の状況は検出器群50によって監視されており、検出器群50は、検出結果をコントローラ60に出力する。コントローラ60は、検出器群50から出力された検出結果に基づいて、各ユニットを制御する。
図3は、ヘッド41の下面におけるノズルの配列を示す説明図である。ヘッド41の下面には、ブラックインクノズル群Kと、シアンインクノズル群Cと、マゼンタインクノズル群Mと、イエローインクノズル群Yが形成されている。各ノズル群は、各色のインクを吐出するための吐出口であるノズルを90個備えている。
各ノズル群の複数のノズルは、搬送方向に沿って、一定の間隔(ノズルピッチ:k・D)でそれぞれ整列している。ここで、Dは、搬送方向における最小のドットピッチ(つまり、紙Sに形成されるドットの最高解像度での間隔)である。また、kは、1以上の整数である。例えば、ノズルピッチが90dpi(1/90インチ)であって、搬送方向のドットピッチが720dpi(1/720インチ)である場合、k=8である。
各ノズル群のノズルは、下流側のノズルほど小さい数の番号が付されている(♯1〜♯90)。つまり、ノズル♯1は、ノズル♯90よりも搬送方向の下流側に位置している。なお、前述の光学センサ54は、紙搬送方向の位置に関して、一番上流側にあるノズル♯90とほぼ同じ位置にある。
各ノズルには、それぞれインクチャンバー(不図示)と、ピエゾ素子が設けられている。ピエゾ素子の駆動によってインクチャンバーが伸縮・膨張し、ノズルからインク滴が吐出される。
<紙の搬送について>
図4は、搬送ユニット20の構成の説明図である。
搬送ユニット20は、コントローラ60からの搬送指令に基づいて、所定の駆動量にて搬送モータ22を駆動させる。搬送モータ22は、指令された駆動量に応じて回転方向の駆動力を発生する。搬送モータ22は、この駆動力を用いて搬送ローラ23を回転させる。つまり、搬送モータ22が所定の駆動量を発生すると、搬送ローラ23は所定の回転量にて回転する。搬送ローラ23が所定の回転量にて回転すると、紙は所定の搬送量にて搬送される。
したがって、搬送ローラ23の回転量が検出できれば、紙の搬送量も検出可能である。そこで、搬送ローラ23の回転量を検出するため、ロータリー式エンコーダ52が設けられている。
そして、例えば搬送量1インチで紙を搬送する場合、搬送ローラ23が1回転したことをロータリー式エンコーダ52が検出するまで、コントローラ60が搬送モータ22を駆動する。このように、コントローラ60は、目標とする搬送量(目標搬送量)に応じた回転量になることをロータリー式エンコーダ52が検出するまで、搬送モータ22を駆動して、紙を目標搬送量にて搬送する。
ところで、ロータリー式エンコーダ52は、直接的には搬送ローラ23の回転量を検出するのであって、厳密にいえば、紙Sの搬送量を検出していない。このため、搬送ローラ23の回転量と紙Sの搬送量が一致しない場合、ロータリー式エンコーダ52は紙Sの搬送量を正確に検出することができず、搬送誤差(検出誤差)が生じる。搬送誤差としては、DC成分の搬送誤差及びAC成分の搬送誤差の2種類がある。
搬送ローラ23が基準位置から1/4回転すると、δ_90の搬送誤差が生じ、紙は1/4インチ+δ_90にて搬送される。但し、搬送ローラ23が更に1/4回転すると、-δ_90の搬送誤差が生じ、紙は1/4インチ−δ_90にて搬送される。
まず第1に、搬送ローラの形状による影響が考えられる。例えば、搬送ローラが楕円形状や卵型である場合、搬送ローラの周面の場所に応じて、回転中心までの距離が異なっている。そして、回転中心までの距離が長い部分で媒体を搬送する場合、搬送ローラの回転量に対する搬送量が多くなる。一方、回転中心までの距離が短い部分で媒体を搬送する場合、搬送ローラの回転量に対する搬送量が少なくなる。
第2に、搬送ローラの回転軸の偏心が考えられる。この場合も、搬送ローラの周面の場所に応じて、回転中心までの長さが異なっている。このため、たとえ搬送ローラの回転量が同じであっても、搬送ローラの周面の場所に応じて、搬送量が異なることになる。
第3に、搬送ローラの回転軸と、ロータリー式エンコーダ52のスケール521の中心との不一致が考えられる。この場合、スケール521が偏心して回転することになる。この結果、検出部522が検出するスケール521の場所に応じて、検出されたパルス信号に対する搬送ローラ23の回転量が異なることになる。例えば、検出されるスケール521の場所が搬送ローラ23の回転軸から離れている場合、検出されたパルス信号に対する搬送ローラ23の回転量が少なくなるため、搬送量が少なくなる。一方、検出されるスケール521の場所が搬送ローラ23の回転軸から近い場合、検出されたパルス信号に対する搬送ローラ23の回転量が多くなるため、搬送量が多くなる。
上記の原因のため、AC成分の搬送誤差は、図5に示す通り、ほぼサインカーブになる。
図6は、101.6mm×152.4mm(4インチ×6インチ)の大きさの紙を搬送する際に生じる搬送誤差のグラフ(概念図)である。グラフの横軸は、紙の総搬送量を示している。グラフの縦軸は、搬送誤差を示している。図中の点線は、DC成分の搬送誤差のグラフである。図中の実線の値(トータルの搬送誤差)から図中の点線の値(DC成分の搬送誤差)を引けば、AC成分の搬送誤差が求められる。AC成分の搬送誤差は、紙の総搬送量に関わらず、ほぼサインカーブになる。一方、点線で示されるDC成分の搬送誤差は、紙の摩擦等の影響によって、紙の総搬送量に応じて異なる値になる。
図7は、搬送量を補正するための補正値を決定するまでのフロー図である。図8A〜図8Cは、補正値を決定するまでの様子の説明図である。これらの処理は、プリンタ製造工場の検査工程において行われる。この処理に先立って、検査者は、組み立て完了後のプリンタ1を工場内のコンピュータ110に接続する。工場内のコンピュータ110には、スキャナ150も接続されており、プリンタドライバ、スキャナドライバ及び補正値取得プログラムが予めインストールされている。
まず、プリンタドライバが印刷データをプリンタ1に送信し、プリンタ1がテストシートTSに測定用パターンを印刷する(S101、図8A)。次に、検査者はテストシートTSをスキャナ150にセットし、スキャナドライバがスキャナ150に測定用パターンを読み取らせ、画像データを取得する(S102、図8B)。なお、スキャナ150にはテストシートTSとともに基準シートがセットされており、基準シートに描画されている基準パターンも一緒に読み取られる。
まず、測定用パターンの印刷について説明する。通常の印刷と同様に、プリンタ1は、移動中のノズルからインクを吐出してドットを形成するドット形成処理と、紙を搬送方向に搬送する搬送動作とを交互に繰り返し、測定用パターンを紙に印刷する。なお、以下の説明では、ドット形成処理のことを「パス」と呼び、n回目のドット形成処理のことを「パスn」と呼ぶ。
識別コードは、個々のプリンタ1をそれぞれ識別するための個体識別用の記号である。この識別コードは、S102において測定用パターンが読み取られるときに一緒に読み取られ、OCRによる文字認識によって、コンピュータ110に識別される。
各ラインは、いずれも移動方向に沿って形成されている。NIPラインよりも上端側には、多数のラインが形成される。NIPラインよりも上端側のラインについて、上端側から順にi番目のラインのことを「Li」と呼ぶ。また、NIPラインよりも下端側には、2つのラインが形成される。NIPラインよりも下端側の2つのラインのうち、上端側のラインをLb1と呼び、下端側のライン(一番下のライン)をLb2と呼ぶ。特定のラインは、他のラインよりも長く形成されている。例えば、ラインL1、ラインL13及びラインLb2は、他のラインと比べて、長く形成されている。これらのラインは、以下のようにして形成される。
<スキャナの構成>
まず、測定用パターンの読み取りに用いられるスキャナ150の構成について説明する。
図10Aは、スキャナ150の縦断面図である。図10Bは、上蓋151を外した状態のスキャナ150の上面図である。
スキャナ150は、上蓋151と、原稿5が置かれる原稿台ガラス152と、この原稿台ガラス152を介して原稿5と対面しつつ副走査方向に移動する読取キャリッジ153と、読取キャリッジ153を副走査方向に案内する案内部154と、読取キャリッジ153を移動させるための移動機構155と、スキャナ150内の各部を制御するスキャナコントローラ(不図示)とを備えている。読取キャリッジ153には、原稿5に光を照射する露光ランプ157と、主走査方向(図10Aにおいて紙面に垂直な方向)のラインの像を検出するラインセンサ158と、原稿5からの反射光をラインセンサ158へ導くための光学系159とが設けられている。図中の読取キャリッジ153の内部の破線は、光の軌跡を示している。
原稿5の画像を読み取るとき、操作者は、上蓋151を開いて原稿5を原稿台ガラス152に置き、上蓋151を閉じる。そして、スキャナコントローラが、露光ランプ157を発光させた状態で読取キャリッジ153を副走査方向に沿って移動させ、ラインセンサ158により原稿5の表面の画像を読み取る。スキャナコントローラは、読み取った画像データをコンピュータ110のスキャナドライバへ送信し、これにより、コンピュータ110は、原稿5の画像データを取得する。
後述するように、参考例ではスキャナ150は、テストシートTSの測定用パターンと基準シートの基準パターンとを、720dpi(主走査方向)×720dpi(副走査方向)の解像度で読み取る。このため、以下の説明では、720×720dpiの解像度で画像を読み取ることを前提にして説明を行う。
図11は、スキャナの読み取り位置の誤差のグラフである。グラフの横軸は、読み取り位置(理論値)を示している(すなわち、グラフの横軸は、読取キャリッジ153の位置(理論値)を示している)。グラフの縦軸は、読み取り位置の誤差(読み取り位置の理論値と実際の読み取り位置との差)を示している。例えば、読取キャリッジ153を1インチ(=25.4mm)移動させると、約60μmの誤差が生じることになる。
仮に、読み取り位置の理論値と実際の読み取り位置が一致していれば、基準位置(読み取り位置がゼロの位置)を示す画素から副走査方向に720画素離れた画素は、基準位置からちょうど1インチ離れた位置の画像を示すはずである。しかし、グラフに示すような読み取り位置の誤差が生じた場合、基準位置を示す画素から副走査方向に720画素離れた画素は、基準位置から1インチ離れた位置よりも60μmだけ更に離れた位置の画像を示すことになる。
また、仮に、グラフの傾きがゼロであれば、1/720インチ毎に等間隔に、画像が読み取られるはずである。しかし、グラフの傾きがプラスの位置では、1/720インチよりも長い間隔で画像が読み取られることになる。また、グラフの傾きがマイナスの位置では、1/720インチよりも短い間隔で画像が読み取られることになる。
図12Aは、基準シートSSの説明図である。図12Bは、原稿台ガラス152にテストシートTSと基準シートSSをセットした様子の説明図である。
基準シートSSの大きさは10mm×300mmであり、基準シートSSは長細い形をしている。基準シートSSには、基準パターンとして36dpi間隔にて多数のラインが形成されている。基準シートSSは繰り返し使用されるため、紙ではなく、PETフィルムから構成される。また、基準パターンは、レーザー加工により、高精度に形成されている。
なお、読取結果における測定用パターンの画像は、読み取り位置の誤差の影響だけではなく、プリンタ1の搬送誤差の影響も受けている。一方、基準パターンはプリンタの搬送誤差とは何も関わりなく等間隔にて形成されているので、基準パターンの画像は、スキャナ150の読み取り位置の誤差の影響を受けているが、プリンタ1の搬送誤差の影響は受けていない。
補正値の算出の説明の前に、スキャナ150から取得した画像データについて説明する。画像データは、複数の画素データから構成されている。各画素データは、対応する画素の階調値を示している。スキャナの読み取り誤差を無視すれば、各画素は1/720インチ×1/720インチの大きさに相当する。このような画素を最小構成単位として画像(ディジタル画像)が構成されており、画像データは、このような画像を示すデータになっている。
図13は、S103における補正値算出処理のフロー図である。コンピュータ110は、補正値取得プログラムに従って、各処理を実行する。つまり、補正値取得プログラムは、各処理をコンピュータ110に実行させるためのコードを有する。
まず、コンピュータ110は、スキャナ150から取得した画像データの示す画像を2つに分割する(S131)。
図14は、画像の分割(S131)の説明図である。図中の左側には、スキャナから取得した画像データの示す画像が描かれている。図中の右側には、分割された画像が描かれている。以下の説明において、図中の左右方向(水平方向)をx方向と呼び、図中の上下方向(垂直方向)をy方向と呼ぶ。基準パターンの画像における各ラインはx方向にほぼ平行であり、測定用パターンの画像における各ラインはy方向にほぼ平行である。
次に、コンピュータ110は、画像の傾きを検出する(S132)。
図15Aは、測定用パターンの画像の傾きを検出する様子の説明図である。コンピュータ110は、画像データの中から、左からKX2番目の画素であって、上からKY1番目からJY個の画素を取り出す。同様に、コンピュータ110は、画像データの中から、左からKX3番目の画素であって、上からKY1番目からJY個の画素を取り出す。なお、取り出される画素の中にラインL1を示す画素が含まれるように、パラメータKX2、KX3、KY1及びJYが設定されている。
図15Bは、取り出された画素の階調値のグラフである。横軸は、画素の位置(Y座標)を示している。縦軸は、画素の階調値を示している。コンピュータ110は、取り出されたJY個の画素の画素データに基づいて、重心位置KY2、KY3をそれぞれ求める。
そして、コンピュータ110は、次式によりラインL1の傾きθを算出する。
θ=tan−1{(KY2−KY3)/(KX2−KX3)}
なお、コンピュータ110は、測定用パターンの画像の傾きだけでなく、基準パターンの画像の傾きも検出する。基準パターンの画像の傾きの検出方法は、上記の方法とほぼ同様であるので、説明を省略する。
次に、コンピュータ110は、S132において検出した傾きθに基づいて、画像を回転処理し、画像の傾きを補正する(S133)。測定用パターンの画像は、測定用パターンの画像の傾き結果に基づいて回転補正され、基準パターンの画像は、基準パターンの画像の傾き結果に基づいて回転補正される。
画像の回転処理のアルゴリズムには、バイリニア法が用いられる。このアルゴリズムは良く知られているので、説明は省略する。
次に、コンピュータ110は、測定用パターンの印刷時の傾き(スキュー)を検出する(S134)。測定用パターンを印刷するときにテストシートの下端が搬送ローラを通過すると、テストシートの下端がヘッド41に接触し、テストシートが動くことがある。このようなことが起こると、その測定用パターンにより算出された補正値が不適切なものになる。そこで、測定用パターンの印刷時の傾きを検出することにより、テストシートの下端がヘッド41に接触したか否かを検出し、接触した場合にはエラーとする。
図16は、測定用パターンの印刷時の傾きの検出の様子の説明図である。まず、コンピュータ110は、ラインL1(一番上のライン)とラインLb1(一番下のライン、下端が搬送ローラを通過した後に形成されるライン)における左側の間隔YLと、右側の間隔YRとを検出する。そして、コンピュータ110は、間隔YLと間隔YRの差を算出し、この差が所定範囲内であれば次の処理(S135)へ進み、この差が所定範囲外であればエラーとする。
次に、コンピュータ110は、余白量を算出する(S135)。
図17は、余白量Xの説明図である。図中の実線の四角形(外側の四角形)は、S133の回転補正後の画像を示している。図中の点線の四角形(内側の斜めの四角形)は、回転補正前の画像を示している。回転補正後の画像を長方形状にするため、S133の回転補正処理が行われる際に、回転後の画像の四隅に直角三角形状の余白が付加される。
X=(w cosθ−W´/2)×tanθ
次に、コンピュータ110は、スキャナ座標系での基準パターンのラインの位置及び測定用パターンのラインの位置をそれぞれ算出する(S136)。
スキャナ座標系とは、1画素の大きさを1/720×1/720インチとしたときの座標系である。スキャナ150には読み取り位置の誤差があり、読み取り位置の誤差を考慮すると、各画素データの対応する実際の領域は厳密には1/720インチ×1/720インチにはならないが、スキャナ座標系では、各画素データの対応する領域(画素)の大きさを1/720×1/720インチとする。また、各画像における左上の画素の位置を、スキャナ座標系の原点とする。
次に、コンピュータ110は、測定用パターンのラインの絶対位置をそれぞれ算出する(S137)。
図20は、測定用パターンのi番目のラインの絶対位置の算出の説明図である。ここでは、測定用パターンのi番目のラインは、基準パターンのj−1番目のラインと、基準パターンのj番目のラインとの間に位置する。以下の説明では、測定用パターンのi番目のラインの位置(スキャナ座標系)を「S(i)」と呼び、基準パターンのj番目のラインの位置(スキャナ座標系)を「K(j)」と呼ぶ。また、基準パターンのj−1番目のラインとj番目のラインとの間隔(y方向の間隔)を「L」と呼び、基準パターンのj−1番目のラインと測定用パターンのi番目のラインとの間隔(y方向の間隔)を「L(i)」と呼ぶ。
H=L(i)/L
={S(i)−K(j−1)}/{K(j)−K(j−1)}
R(i)={J(j)−J(j−1)}×H+J(j−1)
このようにして、コンピュータ110は、測定用パターンの各ラインの絶対位置を算出する。
次に、コンピュータ110は、測定用パターンを形成する際に行われた複数回の搬送動作に対応する補正値をそれぞれ算出する(S138)。各補正値は、理論上のライン間隔と実際のライン間隔との差に基づいて、算出される。
ところで、参考例のロータリー式エンコーダ52は原点センサを備えていないので、コントローラ60は、搬送ローラ23の回転量は検出できるが、搬送ローラ23の回転位置までは検出していない。このため、搬送開始時の搬送ローラ23の回転位置をプリンタ1は保証することがでない。つまり、印刷する度に、搬送開始時の搬送ローラ23の回転位置が異なるおそれがある。一方、測定用パターンにおける隣接する2つの罫線の間隔は、1/4インチにて搬送するときのDC成分の搬送誤差の影響だけではなく、AC成分の搬送誤差の影響も受けている。
そこで、ここでは、DC成分の搬送誤差だけを補正するようにするため、次式のように4個の補正値Cを平均化することによって、DC成分の搬送誤差を補正するための補正量Caを算出している。
Ca(i)={C(i−1)+C(i)+C(i+1)+C(i+2)}/4
前述した通り、パスiとパスi+1との間で行われた搬送動作の補正値C(i)は、「6.35mm」(1/4インチ、すなわちラインLiとラインLi+1との理論上の間隔)から「R(i+1)−R(i)」(ラインLi+1の絶対位置とラインLiの実際の間隔)を引いた値になる。そうすると、補正値Caを算出するための上式は、次式のような意味になる。
Ca(i)=[25.4mm−{R(i+3)−R(i−1)}]/4
ゆえに、4個の補正値Cを平均化して算出される補正値Ca(i)は、AC成分の搬送誤差の影響を受けず、DC成分の搬送誤差を反映した値になる。
次に、コンピュータ110は、補正値をプリンタ1のメモリ63に記憶する(S104)。
図22は、メモリ63に記憶されるテーブルの説明図である。メモリ63に記憶される補正値は、NIP状態における補正値Ca(1)〜Ca(19)と、非NIP状態における補正値Cbである。また、各補正値を適用する範囲を示すための境界位置情報も、各補正値に関連付けられてメモリ63に記憶される。
ここでは、上述のようにしてメモリ63に記憶された補正値を用いて搬送量の補正を行いつつ搬送を行う方法について説明する。プリンタを購入したユーザの下で印刷が行われる際に、コントローラ60は、メモリ63からテーブルを読み出し、目標搬送量を補正値に基づいて補正し、補正された目標搬送量に基づいて搬送動作を行う。
ここでは、上述の方法によって求められた補正値を用いて搬送量補正を行いつつ、以下に示すような確認用パターンを用紙上に形成して搬送量補正の効果を確認する方法について説明する。
図24は、4×6判の用紙に印刷された確認用パターンである。4×6判の用紙には、確認用パターンとして、用紙の中央部に3つの確認用パターンが形成される。これらの確認用パターンは、便宜上、用紙の上端から順番に、確認用パターン1、確認用パターン2、確認用パターン3と呼ぶことにする。それぞれの確認用パターンは、パターンA(第1パターン)とパターンB(第2パターン)とからなる。また、用紙の下端部には、下端領域の確認用パターンが印刷される。下端領域の確認用パターンは、パターンA’とパターンB’とからなる。そして、上述の通り、パターンAとパターンBとの重なり具合により、搬送量補正の効果の確認が行われる。これらの形成方法については、後述するが、形成された確認用パターンを用いて補正の効果を確認することができるようになっている。
図25A〜図25Cは、パターンA(又はパターンA’)とパターンB(又はパターンB’)との重なり具合によって判定される搬送量の適正さを説明するための図である。確認用パターンは、パターンAとパターンBとからなる。パターンAとパターンBはともに矩形形状からなる。パターンAとパターンBを一組のパターンとして見た場合、形成される順序としてはパターンAのほうが先に形成され、その後数パス分の搬送が行われ、パターンBが形成されている。よって、パターンAとパターンBとの間隔、すなわち矩形形状のパターンAとパターンBの重なり具合を観察することで、パターンAが形成されてからパターンBが形成されるまでの間における搬送量が適正量がどうかを判定することができる。
図25Bにおいて、パターンAとパターンBとの間に白スジが発生している。これは、パターンAが形成されてからパターンBが形成されるまでの間における搬送量が大きく、パターンAとパターンBとが離れて形成されてしまったためである。このとき、適正な搬送量に対して、実際の搬送量が大きいと判定することができる。
図25Cにおいて、パターンAとパターンBとの間に黒スジが発生している。これは、パターンAが形成されてからパターンBが形成されるまでの間における搬送量が小さく、パターンの一部が重なるように形成されてしまったためである。このとき、適正な搬送量に対して、実際の搬送量が小さいと判定することができる。
このようにして、確認用パターンに基づいて目標搬送量の補正が適当に行われたか否かを判定することができる。
ところで、プリンタのローラの配置の関係で、用紙Sには安定して搬送される部分と、安定して搬送されない部分とがある。ここで、安定して搬送される部分とは、用紙Sの搬送時に毎回同じ搬送誤差を生じる箇所である。一方、安定して搬送されない部分とは、用紙Sの搬送時に毎回搬送誤差が異なる部分である。
後に説明する確認用パターンの形成方法を行うことにより、前述の図24に示すような確認用パターンが形成される。図における確認用パターン1〜3は、それぞれ同じ形状をしており、形成のされ方もほぼ同様である。まず、ここでは、パターンA及びパターンBの個々の形成方法について説明する。そして、その後に下端領域の確認用パターンのパターンA及びパターンBの個々の形成方法について説明する。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
また、前述の実施形態では、ヘッドはキャリッジに設けられていた。しかし、キャリッジに着脱可能なインクカートリッジにヘッドが設けられても良い。
(1)記録装置としてのプリンタ1は、ヘッド41と搬送ユニット20(搬送機構)と、メモリ63と、コントローラ60とを含む。ヘッドは、用紙に記録を行うためのものである。搬送ユニット20は、搬送ローラ23(ヘッド41の上流側のローラ)と排紙ローラ25(ヘッド41の下流側のローラ)とを含み、目標となる目標搬送量に応じてヘッド41に対して用紙を搬送方向に搬送するためのものである。
メモリ63は、用紙を搬送するときに目標搬送量を補正するための補正値であって、ヘッド41と用紙との相対位置に対応づけられた補正値を複数記憶する。
コントローラ60は、ヘッド41を制御して用紙にパターンA(第1パターン)を記録させ、相対位置に対応する補正値を用いて目標搬送量を補正して搬送ユニット20に用紙を搬送させ、ヘッド41を制御して用紙にパターンB(第2パターン)を記録させる。このパターンAとパターンBは、これらの距離に基づいて搬送量を確認するための確認用のパターンである。そして、コントローラ60は、パターンAを記録してからパターンBを記録するまでの間における用紙の搬送のときに用紙が排紙ローラ25へ進入しないようにする。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に不確定な搬送誤差を含む搬送を含まないようにすることができる。
このようにすることで、目視により容易に搬送量補正の効果を判定することができる。
このようにすることで、パターンAとパターンBとの重なり具合に基づいて、容易に搬送量補正の効果を判定することができる。
このようにすることで、パターンAとパターンBとを容易に区別することができる。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に不確定な搬送誤差を含む搬送を含まないようにすることができる。
このようにすることで、搬送量補正の効果を判定するための一組の確認用パターンの記録の間に不確定な搬送誤差を含む搬送を含まないようにすることができる。
20 搬送ユニット、21 給紙ローラ、22 搬送モータ、23 搬送ローラ、
24 プラテン、25 排紙ローラ、26 従動ローラ、27 ギザローラ、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、32 キャリッジモータ、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、51 リニア式エンコーダ、
52 ロータリー式エンコーダ、521 スケール、522 検出部、
53 紙検出センサ、54 光学センサ、
60 コントローラ、61 インターフェース部、62 CPU、63 メモリ、
64 ユニット制御回路、
150 スキャナ、151 上蓋、152 原稿台ガラス、
153 読取キャリッジ、154 案内部、155 移動機構、
157 露光ランプ、158 ラインセンサ、159 光学系、
TS テストシート、SS 基準シート
Claims (7)
- (A)媒体に記録を行うためのヘッドと、
(B)前記ヘッドの上流側のローラと下流側のローラとを含む搬送機構であって、目標となる目標搬送量に応じて前記ヘッドに対して前記媒体を搬送方向に搬送するための搬送機構と、
(C)前記媒体を搬送するときに前記目標搬送量を補正するための補正値であって、前記ヘッドと前記媒体との相対位置に対応づけられた前記補正値を複数記憶するメモリと、
(D)前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録させ、前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記搬送機構に前記媒体を搬送させ、前記ヘッドを制御して前記媒体に第2パターンを記録させて、前記第1パターンと前記第2パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための確認用のパターンを記録させるコントローラであって、前記第1パターンを記録してから前記第2パターンを記録するまでの間における前記媒体の搬送のときに前記媒体が前記下流側のローラへ進入しないようにするコントローラと、
を備える記録装置。 - 前記コントローラは、前記第1パターンと前記第2パターンとの重なり具合に基づいて搬送量を確認することができる確認用パターンを記録させる、請求項1に記載の記録装置。
- 前記第1パターンと前記第2パターンはともに矩形のパターンである、請求項1又は2に記載の記録装置。
- 前記第1パターンと前記第2パターンは前記媒体の搬送方向の垂直方向にずれるようにして形成される、請求項1〜3のいずれかに記載の記録装置。
- 前記コントローラは、さらに、前記第1パターンを記録してから前記第2パターンを記録するまでの間における前記媒体の搬送のときに前記媒体が前記上流側のローラから外れることがないようにする、請求項1〜4のいずれかに記載の記録装置。
- 媒体を搬送するときに目標搬送量を補正するための補正値であって、ヘッドと前記媒体との相対位置に対応付けられた前記補正値を複数記憶するステップと、
前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録するステップと、
前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記媒体を搬送させるステップであって、該搬送のときに前記媒体が前記ヘッドの下流側のローラに進入しないように前記媒体を搬送するステップと、
前記第1パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための第2パターンを前記ヘッドを制御して前記媒体に記録するステップと、
を含む記録方法。 - 記録装置を動作させるためのプログラムであって、
媒体を搬送するときに目標搬送量を補正するための補正値であって、ヘッドと前記媒体との相対位置に対応付けられた前記補正値を複数記憶するステップと、
前記ヘッドを制御して前記媒体に第1パターンを記録するステップと、
前記相対位置に対応する補正値を用いて前記目標搬送量を補正して前記媒体を搬送させるステップであって、該搬送のときに前記媒体が前記ヘッドの下流側のローラに進入しないように前記媒体を搬送するステップと、
前記第1パターンとの距離に基づいて搬送量を確認するための第2パターンを前記ヘッドを制御して前記媒体に記録するステップと、
を前記記録装置に行わせるプログラム。
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