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JP2008105271A - 過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システム - Google Patents

過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システム Download PDF

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JP2008105271A
JP2008105271A JP2006290283A JP2006290283A JP2008105271A JP 2008105271 A JP2008105271 A JP 2008105271A JP 2006290283 A JP2006290283 A JP 2006290283A JP 2006290283 A JP2006290283 A JP 2006290283A JP 2008105271 A JP2008105271 A JP 2008105271A
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Toshio Shimoda
俊雄 下田
Toshibumi Furukawa
俊文 古川
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SHISUKO KK
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Abstract

【課題】本発明は、加熱用ユニットが供給する蒸気温度以上に金型を加熱し成形素材の成形を実行し得る過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る加熱冷却システムは、金型と00、加熱用ユニット1と、過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニット90と、冷却用ユニット30と、金型100に配置した複数の温度センサ101と、切替えバルブユニット50と、温度センサ101による金型温度の検出結果に基づき金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段64とを備え、制御手段64により、金型100の加熱開始から、温度センサ101からの金型100の温度上昇に伴う第1の設定温度の検出信号を得るまで蒸気による金型の加熱制御を行い、この後第2の設定温度の検出信号を得るまで飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、この後飽和蒸気より高温の過熱蒸気による金型の加熱制御を行うものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムに関し、詳しくは、金型を加熱するための加熱源として簡易ボイラーを使用するような場合に好適な過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムに関するものである。
一般に、プラスチック製品等を成形する射出成形機、ブロー成形機、熱成形機等に採用される金型の加熱冷却システムにおいては、加熱冷却プロセスに応じて金型に加熱用、冷却用の2種類の異なる温度の媒体を供給して、金型の加熱、成形素材の射出及び保圧、成形、金型の冷却、成形品の取り出しという一連の成形サイクルを繰り返し行っている。
このような金型の加熱冷却システムにおいては、加熱用媒体である蒸気を発生する手段として簡易ボイラーを使用することが多い。
しかし、簡易ボイラーを使用する場合、ゲージ圧力10kg/cm2以下で蒸気発生を行うため、金型に対して最高温度180℃程度までの蒸気しか供給できず、成形素材に対する高品位の成形を行う場合に限界があった。
このような場合に、金型の加熱を行う際に、蒸気に加えてこの蒸気の最高温度よりも高温となる過熱蒸気を利用することも考えられるが、過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムは見当たらないのが現状である。
特許文献1には、リボンデッド製品を成形型を用いて製造するに当たり、成形型内に過熱蒸気を供給して製品の成形品質を高めるようにしたリボンデッド製品の製造装置が提案されているが、この特許文献1の場合も金型の加熱時に蒸気と過熱蒸気とを組み合わせるという技術的思想を包含するものではない。
特開2005−074917号公報
本発明が解決しようとする問題点は、簡易ボイラー等のような加熱用ユニットを使用しながら金型温度を加熱用ユニットが供給する蒸気温度以上に加熱し成形素材に対する高品位の成形を行うことが可能な加熱冷却システムが存在しない点である。
本発明に係る過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムは、金型と、金型に加熱用の蒸気を供給する加熱用ユニットと、加熱用ユニットからの蒸気を取り入れて金型に供給する過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニットと、金型に冷却水を供給する冷却用ユニットと、金型に配置した温度検出部と、前記加熱用ユニット、過熱蒸気発生ユニット及び冷却用ユニットと、金型との間に配置した金型への蒸気供給・回収管路、飽和蒸気供給の管路及び過熱蒸気の供給・回収管路を切り替え形成する切替えバルブユニットと、前記温度検出部による金型温度の検出結果に基づき前記金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段と、を備える過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムであって、前記制御手段により、金型の加熱開始から、温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第1の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに金型への蒸気供給・回収管路を形成して、蒸気による金型の加熱制御を行い、第1の設定温度の検出信号を得た後前記温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第2の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに前記蒸気より高温の飽和蒸気供給の管路を形成して、飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、第2の設定温度の検出信号を得た後前記切替えバルブユニットに前記飽和蒸気より高温の過熱蒸気の供給・回収管路を形成して、過熱蒸気による金型の加熱制御を行うようにしたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、簡易ボイラー等のような加熱用ユニットを使用する場合においても、加熱用ユニットに加えて過熱蒸気を金型に供給する過熱蒸気発生ユニットを組み合わせ、金型に対して蒸気、飽和蒸気、過熱蒸気の3種類の加熱用媒体を順に供給して加熱を行うようにしたので、金型温度を加熱用ユニットが供給する蒸気温度以上に上昇させ成形用素材に対する高品位の成形を行うことが可能な過熱蒸気を利用した加熱冷却システムを提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加え、複数の温度検出部により金型温度を検出し、検出結果のいずれか一つ、全て又は平均値に基づいて金型の加熱制御を行うようにしたので、より厳格な金型の温度管理の基に成形用素材に対する高品位の成形を行うことが可能な過熱蒸気を利用した加熱冷却システムを提供することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効果に加え、金型の加熱から成形動作、冷却工程までの一連の成形工程を的確に行うことが可能な過熱蒸気を利用した加熱冷却システムを提供することができる。
請求項4記載の発明によれば、簡易ボイラー等のような加熱用ユニットを使用した場合においても、第1の設定温度として140℃、第2の設定温度として170℃とした構成で、請求項3記載の発明と同様、金型の加熱から成形動作、冷却工程までの一連の成形工程を的確に行うことが可能な過熱蒸気を利用した加熱冷却システムを提供することができる。
本発明は、簡易ボイラー等のような加熱用ユニットを使用しながら金型温度を加熱用ユニットが供給する蒸気温度以上に加熱し成形素材に対する高品位の成形を行うことが可能な加熱冷却システムを提供するという目的を、金型と、金型に加熱用の蒸気を供給する加熱用ユニットと、加熱用ユニットからの蒸気を取り入れて金型に供給する過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニットと、金型に冷却水を供給する冷却用ユニットと、金型に配置した複数の温度検出部と、前記加熱用ユニット、過熱蒸気発生ユニット及び冷却用ユニットと、金型との間に配置した金型への蒸気供給・回収管路、飽和蒸気供給の管路及び過熱蒸気の供給・回収管路、冷却水供給・回収管路を切り替え形成する切替えバルブユニットと、前記温度検出部による金型温度の検出結果に基づきこれらのいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定して、これらの内のいずれかの判定結果により前記金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段と、を備える過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムであって、前記制御手段により、金型の加熱開始から、前記複数の温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第1の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに金型への蒸気供給・回収管路を形成して、蒸気による金型の加熱制御を行い、前記第1の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記蒸気より高温の飽和蒸気供給の管路を形成して、第2の設定温度の検出信号を得るまで飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、第2の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記飽和蒸気より高温の過熱蒸気の供給・回収管路を形成して、過熱蒸気による金型の加熱制御を行い、金型の成形動作終了後、前記切替えバルブユニットに金型への冷却水供給・回収管路を形成して、金型の冷却を行う構成により実現した。
以下に、本発明の実施例に係る過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムを、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施例に係る過熱蒸気を利用した金型100の加熱冷却システムを示すもので、金型100の加熱冷却システムは、加熱用ユニット1、冷却用ユニット30、過熱蒸気発生ユニット90、切替えバルブユニット50及び金型100を備えている。
加熱用ユニット1は、原水を軟水器21により軟水とし、更に薬注装置22で防腐剤等の薬を注入した後ボイラー(例えば小型ボイラー)20に供給し、ボイラー20にて加熱用媒体である蒸気として吐出弁23から切替えバルブユニット50に供給するように構成している。
冷却用ユニット30は、冷却水供給口に供給される冷却水を、クーリングタワー(又はチラー)31に導き、更に、このクーリングタワー31にて熱交換される冷却水(水温10℃〜常温)をポンプ32により冷却水吐出口を経て前記切替えバルブユニット50に供給するようになっている。また、切替えバルブユニット50からの戻りの冷却水を冷却水戻り口から流入させ、クーリングタワー31の上部からその内部に散水し熱交換するようになっている。
過熱蒸気発生ユニット90は、前記加熱用ユニット1の吐出弁23の吐出側の分岐管路から手動弁92、減圧弁93を介して蒸気を取り入れ、過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生器91を備え、この過熱蒸気発生器91により発生した過熱蒸気を切替えバルブユニット50に供給するように構成している。
切替えバルブユニット50は、いずれもエアー制御で開閉動作する5個の切替え弁71、72、73、74、81と、前記過熱蒸気発生ユニット90からの過熱蒸気について金型100への供給・回収管路及び大気解放管路を形成するいずれもエアー制御で開閉動作する3個の切替え弁82、83、84とからなる合計8個の切替え弁群を具備している。
すなわち、前記切替えバルブユニット50は、前記冷却用ユニット30の冷却水吐出口からの冷却水を冷却水受け口からポンプ76に流入させ、ポンプ76で増圧し、切替え弁71を介し、更にマニホールド61を経て前記金型100へ供給するようになっている。また、金型100を循環した冷却水をマニホールド62を経て、更に、切替え弁72を介して冷却水排水口に導き、前記冷却用ユニット30の冷却水戻り口へ流入させるようになっている。これらの管路構成により、金型100に対する冷却水の供給・回収管路を形成している。
更に、前記ポンプ76の吐出側と切替え弁72の出口側との間に切替え弁73、ベンチュリー機構を有する弁(サイレントレジューサ)75を接続し、前記弁75と前記マニホールド62の出口側との間に切替え弁81を接続して、前記マニホールド62の出口側からの蒸気を切替え弁81を介して前記弁75に流入させる蒸気の供給・回収管路の一部を構成している。
前記5個の切替え弁71乃至74及び切替え弁81の開閉制御用のエアー(圧力空気)は、図示しないエアー源からエアーフィルター56、エアーレギュレータ57を経て供給するようになっている。
また、図示しないエアー源から、エアーフィルター56、エアーレギュレータ57を経て、コック58、止め弁59を介し、前記切替え弁71、74の出口側の管路にエアー(圧力空気)を供給可能としている。
次に、前記3個の切替え弁82、83、84について説明する。
切替え弁82、83、84の開閉制御用のエアーは、上述した場合と同様、図示しないエアー源からエアーフィルター56、エアーレギュレータ57を経て供給するようになっている。
また、前記過熱蒸気発生器91の出口側に切替え弁82、83の入口側を接続し、一方の切替え弁83の出口側は過熱蒸気の大気解放を行う大気放出器85に接続している。他方の切替え弁82の出口側は、前記切替え弁71とマニホールド61とを接続する管路に接続している。
更に、前記切替え弁84の入口側を、前記金型100における蒸気等の出口側でマニホールド62の手前の位置に配管を介して接続し、切替え弁84の出口側を前記切替え弁83の出口側に接続している。
前記金型100の温度は、この金型100を構成する固定型、可動型、キャビティ付近等に設けた例えば3個の温度センサ101により検出し、各温度センサ101の検出温度の信号を前記切替えバルブユニット50の制御盤63に搭載した制御手段64に送出(帰還)するように構成している。
前記温度センサ101の配置個数は、上述した場合の他、2個、4個、5個等、任意個数とすることができる。
前記制御手段64は、図2に示すように、前記3個の温度センサ101の検出信号を取り込む制御部66と、温度判定用プログラムを格納したプログラム格納部65と、温度判定用プログラムによる判定結果を基に前記切替えバルブユニット50による前記金型100への加熱用媒体である蒸気、飽和蒸気又は過熱蒸気、冷却用媒体である冷却水、空気の切替え供給制御のための制御信号、前記金型100において型閉、型開き等の成形動作を行うための制御信号を生成する制御信号生成部67とを有している。
前記プログラム格納部65に格納した温度判定用プログラムは、前記3個の温度センサ101の各検出温度に基づきこれらのいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度(第1の設定温度又は第2の設定温度)となったことを判定し、判定結果を前記制御信号生成部67に送出するようになっている。
本実施例においては、例えば、第1の設定温度として140℃、第2の設定温度として例えば170℃の温度設定を行っている。また、金型100の加熱目標温度は例えば185℃としている。
加熱目標温度である185℃という温度は、前記ボイラー20から供給される蒸気の最高温度(例えば180℃)よりも高温であり、前記過熱蒸気を金型100に供給することにより得られる温度となっている。
そして、前記制御信号生成部67により、金型100の加熱開始から金型温度が140℃に至るまでは前記切替えバルブユニット50により蒸気の供給・回収管路を形成する制御信号を、金型温度が140℃に至った後170℃に至るまでは前記切替えバルブユニット50により飽和蒸気の形成管路を形成する制御信号を、金型温度が170℃に至った後目標温度に至るまでは前記切替えバルブユニット50により過熱蒸気の供給・回収管路を形成する制御信号を出力するように構成している。
更に、金型温度が185℃に至った段階で前記金型100による型閉等の成形動作を行うための制御信号を、成形動作終了後には冷却水の供給・回収管路を形成する制御信号を、各々出力するように構成している。
次に、本実施例に係る加熱冷却システムによる例えば樹脂製品の成形動作について、図3、図4をも参照して説明する。なお、図3は成形サイクル中の金型温度の変化と蒸気供給、飽和蒸気供給、過熱蒸気供給、型閉、冷却水供給のタイミングを示し、図4は前記切替え弁71乃至74、切替え弁81乃至84の開閉状態を示すものである。
(スタンバイ時)
本実施例の加熱冷却システムにおけるスタンバイ時においては、前記制御信号生成部67により切替え弁73のみを開状態に制御し、他の切替え弁71、72、74は閉状態に制御する。また、前記切替え弁83は開、切替え弁82、84は閉に制御する。
このとき、前記冷却用ユニット30からの冷却水は、ポンプ76、切替え弁73、弁75を経て冷却用ユニット30に戻る循環状態となる。また、加熱用ユニット1からの蒸気は、切替え弁74が閉状態であるため、金型100には供給されない。更に、前記過熱蒸気発生ユニット90からの過熱蒸気は切替え弁83、大気放出器85を経て大気に解放される。
(金型100の型閉工程)
金型100を設定温度に加熱した後、この金型100により成形素材の成形を行う場合には、前記制御信号生成部67から金型100への制御信号、前記切替えバルブユニット50への制御信号に基づき、金型100の型閉、成形が実行されるとともに、図1に示す前記切替え弁74を開状態に制御し、切替え弁71、72を閉状態に制御する。また、切替え弁73を開状態に制御する。
このとき、前記冷却用ユニット30からの冷却水は、ポンプ76、切替え弁73、弁75を経て冷却用ユニット30に戻る循環状態、すなわち、金型100を経ない循環路を形成する状態になる。
(金型100の加熱工程)
次に、金型100を加熱する加熱工程について詳述する。金型100の加熱工程においては、まず、前記制御信号生成部67からの制御信号に基づき、切替えバルブユニット50に蒸気供給・回収管路が形成される。
すなわち、金型100の加熱開始に伴い、前記制御信号生成部67から制御信号に基づき、前記切替え弁71を閉、切替え弁72を閉、切替え弁73を開、切替え弁74を開、切替え弁81を開に制御する。また、前記切替え弁83は開、切替え弁82、84は閉に制御する。
これにより、加熱用ユニット1によって作られた蒸気は、切替え弁74、マニホールド61を経て金型100を通り、金型100を所定温度に加熱する加熱工程が実行され、更に、前記蒸気は切替え弁81、マニホールド62、前記ベンチュリー機構を有する弁75を経て冷却水の循環路に流入する。
このようにして、金型100は蒸気により加熱され、金型温度が図3に示すように上昇し、やがて140℃に到達する。
金型温度が140℃に到達すると、この温度は前記3個の温度センサ101により検出され、これらの検出信号は前記プログラム格納部65に送られる。前記プログラム格納部65は温度判定用プログラムに基づき3個の温度センサ101からの各検出温度のいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定し、判定結果(温度判定値140℃)を前記制御信号生成部67に送出する。
前記制御信号生成部67は、前記判定結果(温度判定値)に基づき切替えバルブユニット50の管路を飽和蒸気の形成管路に切り替える。
すなわち、制御信号生成部67は、前記判定結果(温度判定値140℃)に基づき、上述した蒸気供給・回収管路における切替え弁81を閉じる。これにより、蒸気の回収が停止し、金型100は上述した蒸気より高温の飽和蒸気により加熱される状態となって金型100は昇温し、やがて170℃に到達する。
金型温度が170℃に到達すると、この温度は前記3個の温度センサ101により検出され、これらの検出信号は前記プログラム格納部65に送られる。前記プログラム格納部65は温度判定用プログラムに基づき3個の温度センサ101からの各検出温度のいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定し、その判定結果(温度判定値170℃)を前記制御信号生成部67に送出する。
前記制御信号生成部67は、前記判定結果(温度判定値)に基づき切替えバルブユニット50の管路を過熱蒸気の供給・回収管路に切り替える。
すなわち、制御信号生成部67は、前記判定結果(温度判定値170℃)に基づき、前記切替え弁74を閉、切替え弁81を閉のままとし、前記切替え弁83を閉、切替え弁82、84を開とする。
これにより、前記過熱蒸気発生ユニット90からの過熱蒸気は、切替え弁82、マニホールド61を経て金型100を通り、金型100を更に加熱目標温度まで加熱し、また、過熱蒸気は、金型100の出口から前記切替え弁84を経て大気放出器85に至る状態となる。
過熱蒸気により加熱された金型100の金型温度が加熱目標温度である185℃に到達すると、この温度は前記3個の温度センサ101により検出され、これらの検出信号は前記プログラム格納部65に送られる。
前記プログラム格納部65は温度判定用プログラムに基づき3個の温度センサ101からの各検出温度のいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定し、その判定結果(温度判定値185℃)を前記制御信号生成部67に送出する。
制御信号生成部67は、前記判定結果(温度判定値)に基づき前記切替え弁81、切替え弁83を開、前記切替え弁82、切替え弁84を閉とする。これにより、過熱蒸気の金型100への供給は停止され、過熱蒸気は大気に解放されるとともに、金型100内等に残存する蒸気は冷却用ユニット30へと回収される。
このような状態に至った後、前記制御信号生成部67からの制御信号により既述した金型100の型閉工程が実行され、成形用素材に対する成形が行われることになる。
上述した加熱工程において、前記弁75に流入した蒸気は、ベンチュリー機構の吸い上げ作用により前記循環路への排出が円滑に行われる。すなわち、弁75のノズル部で冷却水の流速が上がり、蒸気の吸入部分の気圧が低下して、弁75における蒸気の吸入、循環路への排出が円滑に行われる。この結果、蒸気の前記循環路への排出を円滑に行うことができ、加熱工程時における金型100の所定温度への昇温時間を短縮することができる。
(金型100の冷却時)
上述した加熱工程、金型100の型閉工程終了後、前記金型100の冷却工程に移行する。冷却工程においては、前記制御信号生成部67からの制御信号により、前記切替え弁73、74及び切替え弁81を閉状態、前記切替え弁71、72を開状態に制御し冷却水による金型100の冷却を行う。
すなわち、前記切替え弁73、74及び切替え弁81を閉状態、切替え弁71、72を開状態にすることにより、冷却水は前記ポンプ32、ポンプ76、切替え弁71、マニホールド61、金型100、マニホールド62、切替え弁72、クーリングタワー31、ポンプ32に至る冷却水の循環が行われ、金型100の冷却が実行される。
そして、金型100を冷却し、冷却完了後前記制御信号生成部67からの型開き可能を意味する制御信号に基づいて金型100を開き製品を取り出した後においては、上述した型閉、加熱工程に移行する一連の動作を繰り返す。
この場合、前記金型100における樹脂の射出終了後、金型100を所定温度(通常は高い温度)に保持した状態で、切替えバルブユニット50が冷却工程の動作を実行するタイミングは種々に変更できる。
また、前記制御信号生成部67による制御によって、冷却工程における判定結果(温度判定値)出力後、所定のタイミングで図示しないエアー源から、エアーフィルター56、エアーレギュレータ57を経て、コック58、止め弁59を介し、前記切替え弁71、74の出口側の管路にエアー(圧力空気)を供給し、マニホールド61を経て金型100にエアー(圧力空気)を吹き込むことで、金型100の過冷却を抑えるという制御も可能である。
なお、上述した第1、第2の設定温度、加熱目標温度の各値は一例であり、加熱用ユニット1からの蒸気の最高温度の値に応じてこれらの温度設定は種々に変更できることは言うまでもない。
また、金型100の加熱、成形動作、金型100の冷却を行う場合に、図示しないタイマを使用した時間制御を組み合わせることももちろん可能である。
上述した本実施例に係る金型100の加熱冷却システムによれば、金型100を加熱する場合に、加熱工程時に蒸気に加えて、飽和蒸気、過熱蒸気の供給を組み合わせることにより、加熱用ユニット1から供給される蒸気の最高温度以上に金型100の温度を高めて成形素材の高品位な成形を行うことが可能な金型100の加熱冷却システムを提供することができる。
本発明は、上述した樹脂成形を行う成形機に適用する場合の他、金属材料からなる成形品を得る各種の成形機、成形システムにも幅広く適用可能である。
本発明の実施例1に係る金型の加熱冷却システムを構成する各要素の配管構成図である。 本実施例1に係る金型の加熱冷却システムにおける温度センサ、制御手段を示すブロック図である。 本実施例に係る金型の加熱冷却システムにおける成形サイクル中の金型温度の変化と蒸気供給、飽和蒸気供給、過熱蒸気供給、型閉、冷却水供給のタイミングを示す図である。 本実施例に係る金型の加熱冷却システムにおける各切替え弁の開閉状態を示す説明図である。
符号の説明
1 加熱用ユニット
20 ボイラー
21 軟水器
22 薬注装置
23 吐出弁
30 冷却用ユニット
31 クーリングタワー
32 ポンプ
50 切替えバルブユニット
56 エアーフィルター
57 エアーレギュレータ
58 コック
59 止め弁
61 マニホールド
62 マニホールド
63 制御盤
64 制御手段
65 プログラム格納部
66 制御部
67 制御信号生成部
71 切替え弁
72 切替え弁
73 切替え弁
74 切替え弁
75 弁
76 ポンプ
81 切替え弁
82 切替え弁
83 切替え弁
84 切替え弁
85 大気放出器
90 過熱蒸気発生ユニット
91 過熱蒸気発生器
92 手動弁
93 減圧弁
100 金型
101 温度センサ

Claims (4)

  1. 金型と、
    金型に加熱用の蒸気を供給する加熱用ユニットと、
    加熱用ユニットからの蒸気を取り入れて金型に供給する過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニットと、
    金型に冷却水を供給する冷却用ユニットと、
    金型に配置した温度検出部と、
    前記加熱用ユニット、過熱蒸気発生ユニット及び冷却用ユニットと、金型との間に配置した金型への蒸気供給・回収管路、飽和蒸気供給の管路及び過熱蒸気の供給・回収管路を切り替え形成する切替えバルブユニットと、
    前記温度検出部による金型温度の検出結果に基づき前記金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段と、
    を備える過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムであって、
    前記制御手段により、金型の加熱開始から、温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第1の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに金型への蒸気供給・回収管路を形成して、蒸気による金型の加熱制御を行い、第1の設定温度の検出信号を得た後前記温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第2の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに前記蒸気より高温の飽和蒸気供給の管路を形成して、飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、第2の設定温度の検出信号を得た後前記切替えバルブユニットに前記飽和蒸気より高温の過熱蒸気の供給・回収管路を形成して、過熱蒸気による金型の加熱制御を行うようにしたことを特徴とする過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システム。
  2. 金型と、
    金型に加熱用の蒸気を供給する加熱用ユニットと、
    加熱用ユニットからの蒸気を取り入れて金型に供給する過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニットと、
    金型に冷却水を供給する冷却用ユニットと、
    金型に配置した複数の温度検出部と、
    前記加熱用ユニット、過熱蒸気発生ユニット及び冷却用ユニットと、金型との間に配置した金型への蒸気供給・回収管路、飽和蒸気供給の管路及び過熱蒸気の供給・回収管路を切り替え形成する切替えバルブユニットと、
    前記温度検出部による金型温度の検出結果に基づきこれらのいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定して、これらのうちのいずれかの判定結果により前記金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段と、
    を備える過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムであって、
    前記制御手段により、金型の加熱開始から、前記複数の温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第1の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに金型への蒸気供給・回収管路を形成して、蒸気による金型の加熱制御を行い、前記第1の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記蒸気より高温の飽和蒸気供給の管路を形成して、第2の設定温度の検出信号を得るまで飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、第2の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記飽和蒸気より高温の過熱蒸気の供給・回収管路を形成して、過熱蒸気による金型の加熱制御を行うようにしたことを特徴とする過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システム。
  3. 金型と、
    金型に加熱用の蒸気を供給する加熱用ユニットと、
    加熱用ユニットからの蒸気を取り入れて金型に供給する過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニットと、
    金型に冷却水を供給する冷却用ユニットと、
    金型に配置した複数の温度検出部と、
    前記加熱用ユニット、過熱蒸気発生ユニット及び冷却用ユニットと、金型との間に配置した金型への蒸気供給・回収管路、飽和蒸気供給の管路及び過熱蒸気の供給・回収管路、冷却水供給・回収管路を切り替え形成する切替えバルブユニットと、
    前記温度検出部による金型温度の検出結果に基づきこれらのいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定して、これらのうちのいずれかの判定結果により前記金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段と、
    を備える過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムであって、
    前記制御手段により、金型の加熱開始から、前記複数の温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第1の設定温度の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに金型への蒸気供給・回収管路を形成して、蒸気による金型の加熱制御を行い、前記第1の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記蒸気より高温の飽和蒸気供給の管路を形成して、第2の設定温度の検出信号を得るまで飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、第2の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記飽和蒸気より高温の過熱蒸気の供給・回収管路を形成して、過熱蒸気による金型の加熱制御を行い、金型の成形動作終了後、前記切替えバルブユニットに金型への冷却水供給・回収管路を形成して、金型の冷却を行うようにしたことを特徴とする過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システム。
  4. 金型と、
    金型に加熱用の蒸気を供給する加熱用ユニットと、
    加熱用ユニットからの蒸気を取り入れて金型に供給する過熱蒸気を発生する過熱蒸気発生ユニットと、
    金型に冷却水を供給する冷却用ユニットと、
    金型に配置した複数の温度検出部と、
    前記加熱用ユニット、過熱蒸気発生ユニット及び冷却用ユニットと、金型との間に配置した金型への蒸気供給・回収管路、飽和蒸気供給の管路及び過熱蒸気の供給・回収管路、冷却水供給・回収管路を切り替え形成する切替えバルブユニットと、
    前記温度検出部による金型温度の検出結果に基づきこれらのいずれか一つ、全て又は平均値が設定温度となったことを判定して、これらのうちのいずれかの判定結果により前記金型の加熱、成形動作、冷却の各制御を行う制御手段と、
    を備える過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システムであって、
    前記制御手段により、金型の加熱開始から、前記複数の温度検出部からの金型の温度上昇に伴う第1の設定温度である140℃の検出信号を得るまで前記切替えバルブユニットに金型への蒸気供給・回収管路を形成して、蒸気による金型の加熱制御を行い、前記第1の設定温度の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記蒸気より高温の飽和蒸気供給の管路を形成して、第2の設定温度である170℃の検出信号を得るまで飽和蒸気による金型の加熱制御を行い、第2の設定温度である170℃の検出信号を得た後これらのいずれか一つ、全て又は平均値に基づき前記切替えバルブユニットに前記飽和蒸気より高温の過熱蒸気の供給・回収管路を形成して、過熱蒸気による金型の加熱制御を行い、金型の成形動作終了後、前記切替えバルブユニットに金型への冷却水供給・回収管路を形成して、金型の冷却を行うようにしたことを特徴とする過熱蒸気を利用した金型の加熱冷却システム。
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