JP2008104009A - 撮像装置および撮像方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データを基に白飛びおよび黒つぶれを検出し、その検出結果を基にシーンの輝度レンジが撮像素子の検出輝度レンジに収まっているか否かを判定し(ステップS104)、収まっていない場合には、シーンの高輝度側および低輝度側の輝度レンジを検出し(ステップS106)、その検出輝度レンジにそれぞれ収まるように基準露出制御値を補正したアンダー側露出制御値およびオーバー側露出制御値を算出し、基準露出制御値と、算出されたアンダー側露出制御値およびオーバー側露出制御値とを適用して撮像動作を連続的に実行して、それぞれの撮像動作により個別の画像データを取得する(ステップS111)。
【選択図】図2
Description
〔第1の実施の形態〕
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るDSCの内部構成を示すブロック図である。
[ステップS101]DSCは、電源が投入されると、ユーザからの撮像画像の記録要求を待機する状態、すなわち、表示部19のモニタにプレビュー画像が表示される状態となる。この状態では、ISOゲイン調整部14から出力された画像データが、LPF21でフィルタ処理されることなく検波部22に入力され、マイクロコンピュータ20は、検波部22での輝度情報の検波値を基に、撮像素子12による電子シャッタ速度と絞り11aの開度制御とを行うことで、AE制御を行う。なお、このとき検波部22では、例えば、撮像画像の画角を所定数の測光領域に分割して輝度値を検出し、マイクロコンピュータ20は、各測光領域の輝度平均値からパターン判別を行うことで、適正な露出制御値を推定する。
[ステップS201]マイクロコンピュータ20は、ステップS106で測定された最高輝度YHおよび最低輝度YLを用いて、次の式(3)および(4)に従って、シーンの高輝度側および低輝度側での各露出補正値EVUNDERおよびEVOVERを計算する。ただし、EVUNDER≦0、EVOVER≧0とする。
EVUNDER=−log2(YH/YDH) ……(3)
EVOVER=−log2(YL/YDL) ……(4)
[ステップS202]マイクロコンピュータ20は、まず、ステップS101で推定した(またはステップS103であらためて推定した)露出制御値をそのまま補正せずに用いて、露光動作を実行させ、基準画像P0を撮像する。撮像により得られた画像データは、バッファメモリ15に一旦格納される。
[ステップS112]次に、バッファメモリ15に格納された各画像データは、合成処理部16に読み出され、1枚のHDR画像として合成される。合成処理部16は、マイクロコンピュータ20から、高輝度側、低輝度側で露出補正値EVUNDERおよびEVOVERを受け取り、それらを用いて、合成後の画像Pにおける空間位置(x,y)での画素の電荷量P(x,y)を次の式(5)に従って決定し、1枚のHDR画像を生成する。なお、この式(5)において、P0(x,y),PUNDER(x,y),POVER(x,y)はそれぞれ、基準画像P0,画像PUNDER,画像POVERにおける空間位置(x,y)の画素の電荷量を示す。
図4において、直線L0は、基準画像P0に適用した露光条件でのシーンの輝度値と撮像素子12の電荷量との関係を示している。また、直線LOVERは、露出をオーバー側に補正した画像POVERに適用した露光条件でのシーンの輝度値と撮像素子12の電荷量との関係を示している。さらに、直線LUNDERは、露出をアンダー側に補正した画像PUNDERに適用した露光条件でのシーンの輝度値と撮像素子12の電荷量との関係を示している。
[ステップS113]ステップS112の処理により合成されたHDR画像は、現像処理部17で現像処理(データ補間処理、各種の色調整・変換処理、圧縮符号化処理)を施すことが可能な画像データよりもビット数が多くなっている。例えば、現像処理部17で処理可能なRAW画像データが12ビットであるのに対して、合成処理部16で合成されたHDR画像データは、階調レンジが拡大された15ビットデータになっている。このため、現像処理部17は、その前段において、合成処理部16で合成されたHDR画像データに対してビット圧縮を行い、12ビットのRAW画像データに変換することで、その後段の現像処理部17内の構成を変更することなく処理することが可能になる。このとき、現像処理部17は、以下で説明するように、合成処理部16からのHDR画像の画質を良好に保てるような階調レンジの圧縮処理を施した後、ビット圧縮を行うようにする。
HDR画像の階調レンジ圧縮のために、現像処理部17は、図5に示すように、照明成分抽出部171、階調レンジ圧縮部172、反射率成分抽出部173、階調レンジ伸張部174、合成部175、およびビット圧縮部176を具備している。
図6において、a(x,y)は、照明成分抽出部171においてローパスフィルタ処理が施されて抽出された照明成分の画素ごとの輝度値を示す。階調レンジ圧縮部172は、図6(A)に示すように、照明成分の各画素のデータに対して、輝度が低いほど入力レベルを増幅し、輝度が高いほど入力レベルを圧縮する。これにより、全体として階調レンジが圧縮される。
[ステップS114]階調レンジ圧縮後のHDR画像データは現像処理部17で現像され、HDR画像のJPEGデータとして記録部18に保存される。上述したように、本実施の形態に適用している現像処理部17の現像処理(データ補間、色調整・変換、圧縮符号化処理)の機能は、1回露光での撮像により得られた1枚の画像のデータを処理する仕様になっている。この画像データは例えば12ビットデータとなっており、ステップS105およびS108においてそれぞれ得られる画像データ、および、ステップS111のブラケット撮像時に得られる各画像のデータに相当する。
上述した第1の実施の形態では、図2のステップS106において、実際の露光条件を変化させることで、高輝度側および低輝度側での適正な露出補正値を計測し、その計測結果に応じて、ステップS107においてブラケット撮像が必要か否かを判定していた。これに対して、以下で説明する第2の実施の形態では、撮像動作を迅速に行ってシャッタラグを抑制するために、これらの手順に代えて、ステップS103での輝度値の検波結果を直接利用して、シーンの輝度レンジを推定する。この第2の実施の形態では、ステップS103で検波した輝度値と、輝度値ごとの度数を示すヒストグラム値を累積した累積ヒストグラムを基に、シーンの輝度レンジを推定する。
図7に示す累積ヒストグラムでは、すべての輝度に対応するヒストグラム値の累積値を、縦軸の最大値(100%)としている。なお、図7において、Y’DL、Y’DHは、それぞれ撮像素子12によって検出可能な最低、最高の輝度値を示す。本実施の形態では、このような累積ヒストグラムを基に、「キーレベル」、「ハイライトレベル」、および「シャドウレベル」の3種類のパラメータを用いて、推定されるシーンの状態を分類し、その分類結果に応じて露出補正の段数を決定する。
この図8に示すように、キーレベルのしきい値ThMと、それより高いしきい値ThHとを用いてシーンを分類することで、輝度値の分布に偏りがある場合でも、適正な補正段数を簡単かつ正確に決定することができる。このことは、低輝度側での適正な補正段数を決定する際でも同様である。
本発明の第3の実施の形態では、上記各実施の形態に示したブラケット撮像により得た複数の画像を基に、内挿補間を施すことによって、表示デバイスなどへ出力可能な画像データと同じビット数(ここでは8ビット)を持つHDR画像を直接的に生成する。
本実施の形態においては、HDR画像の撮像を行うか否か(図2のステップS104)、およびブラケット撮像が必要か否か(ステップS107)を判定する処理までは、第1の実施の形態の場合と同様の処理が行われる。従って、図10では、ステップS107でブラケット撮像が必要と判定された場合以降の処理についてのみ示す。なお、シーンの輝度レンジの判別(ステップS106)およびブラケット撮像の要否の判定(ステップS107)の各処理では、第1の実施の形態の処理手順の代わりに、第2の実施の形態の処理手順を適用することも可能である。
図11では、光学ブロック11における光学レンズ群11cの構成例と、その中でのフォーカス調整レンズ11dの位置の例とを示している。ここでは、マクロ撮像モードを備えた場合を例に挙げている。なお、各図では、右側を撮像素子12の撮像面12aとしている。また、この光学レンズ群11cのレンズ構成および各レンズの位置は、あくまで一例である。
[ステップS308]重み係数生成処理部24(あるいはマイクロコンピュータ20)は、生成されたローパス画像のデータを解析し、このローパス画像に不要な高周波成分が残っているか否かを判定する。残っている場合はステップS309の処理が実行され、残っていない場合はステップS310の処理が実行される。
図12において、重み係数w0は、ステップS302で現像された基準画像P’0を補間処理部25において内挿補間する際の補間係数である。同様に、重み係数wUNDERおよびwOVERは、それぞれステップS304およびS306で現像された画像P’UNDERおよびP’OVERを補間処理部25において内挿補間する際の補間係数である。
まず、重み係数生成処理部24は、バッファメモリ23に記憶されたローパス画像のデータを基に輝度値の度数を示すヒストグラムを計算する。図13にはこのようなヒストグラムの例を示しているが、ここでは、ローパス画像の輝度値を、現像処理部17aで実行されるガンマ補正を施した場合の輝度値に換算してヒストグラムを求めている。重み係数生成処理部24は、求めたヒストグラムから度数がピークとなる輝度YhおよびYlを、輝度レベルの高い順に求める。さらに、輝度YhおよびYlに対応するピーク間に存在するヒストグラムの谷を検出し、それに対応する輝度Ymを求める。なお、ここでは、高輝度側から2番目のピークに対して輝度Ylを対応させているが、それより低輝度側のピーク(例えば最も低輝度側のピーク)に輝度Ylを対応させてもよい。
P’-=Kh×P’UNDER+(1−Kh)×P’0 ……(8)
P’+=Kl×P’OVER+(1−Kl)×P’0 ……(9)
図14は、基準画像P’0、画像P’UNDERおよびP’OVERの各輝度値に基づくヒストグラムの例を示す図である。
P’=(0.5+Kg×f(Y))×P’-+(0.5−Kg×f(Y))×P’+
……(10)
ここで、図15は、単調増加関数f(Y)の例を示す図である。
[ステップS311]合成後のHDR画像データは符号化処理部17bで圧縮符号化処理され、HDR画像のJPEGデータとして記録部18に記録される。
ところで、輝度レンジが広いシーンでは、光源が複数存在することにより、ホワイトバランスを適正に自動調整することが難しい場合がある。例えば、室内の電球による照明と、屋外の太陽による照明とが、画角内に同時に含まれるような場合である。こういった複雑な条件下で撮像を行った場合に、ホワイトバランスのゲイン値が画角内で一定だと、被写体の見え方と撮像された画像の見え方とが異なってしまう。
〔第5の実施の形態〕
上記の各実施の形態では、シーンの輝度レンジの測定結果または推定結果からブラケット撮像が必要と判断した場合に、輝度レンジに応じた適正な露出補正値を用いてブラケット撮像を行い、HDR画像を生成していた。しかし、このように求めた露出補正値を用いて1回だけ露光し、得られた1枚の画像からHDR画像を生成することもできる。例えば、上記のように複数回撮像して得た画像を合成する場合には、各撮像タイミングの間に被写体が動いてしまうと合成画像の画質が劣化してしまうが、1回の撮像であればこのような問題は生じない。以下、このような1回撮像によるHDR画像の生成手法について説明する。
図16は、第5の実施の形態に係るDSCの内部構成を示すブロック図である。なお、この図16では、図1および図9に対応するブロックについては同じ符号を付して示し、その説明を省略する。
第6の実施の形態では、1回の撮像により得た画像に対して、ISOゲインおよびノイズリダクション(NR)処理の各調整量を変化させて複数枚の画像を生成した後、それらの画像を合成して1枚のHDR画像を生成する。
本実施の形態のDSCは、例えば上記の第1の実施の形態で説明した手法によりシーンの輝度レンジを計測し、その計測結果に応じて図18の処理を開始するか否かを判定する。この判定処理は、図2のステップS107でのブラケット撮像の要否の判定処理に対応するが、本実施の形態では、シーンの高輝度側の輝度レンジが撮像素子12の出力のダイナミックレンジより広いと判断した場合に、図18の処理を開始する。
同図(A)において、直線LHは、画像PHで再現されるシーンの輝度値と撮像素子12の電荷量との関係を示している。また、直線L0は、露出補正を行わずに撮像した場合(すなわち、図2のステップS101での露光条件またはステップS103であらためて設定された露光条件で撮像した場合)におけるシーンの輝度値と撮像素子12の電荷量との関係を示している。通常の露光条件で撮像された画像の階調レンジは、輝度値YDLから輝度値YDHまでとなるが、露出をアンダー側に補正して得た画像P0では、高輝度側の階調レンジが最高輝度YHまでの輝度差DYhだけ拡大される。一方、低輝度側の階調レンジについては、NR処理によりノイズレベルをNfからNsupp_hに低減することで、露出補正しない場合と同程度まで確保することができる。
この図20において、直線L0としきい値Th1およびTh2とがそれぞれ交差している点の輝度値をY1およびY2とすると、合成後の画像には、輝度値Y1以下では画像PLの画素データが用いられ、輝度値Y2以上では画像PHの画素データが用いられる。ここで、式(17)の演算により、輝度値Y1以下、および輝度値Y2以上の領域において、それぞれ直線LLおよびLHの傾きが直線L0と同じになることは、図4で説明した通りである。このように直線LLの傾きが緩やかになるように変換されることで、画像PLにおけるノイズレベルNsupp_lも低下する。このとき、NR強度の違いから、変換後のノイズレベルNsupp_lは画像P0のノイズレベルNsupp_0より低くなり、その結果、合成後の画像における低輝度側の階調レンジは、輝度差DYlの分だけ拡大されることになる。なお、上述したように、高輝度側の階調レンジも輝度差DYhの分だけ拡大される。従って、露出補正せずに撮像した画像よりも、シーン中のより広い輝度レンジの階調情報を持つHDR画像を生成することが可能になる。
Claims (30)
- 固体撮像素子を用いて画像を撮像する撮像装置において、
基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データを基に白飛びおよび黒つぶれを検出し、その検出結果を基に、画角内のシーンの輝度レンジが前記固体撮像素子により検出可能な検出輝度レンジに収まっているか否かを判定する露光状態判定部と、
前記露光状態判定部によってシーンの輝度レンジが前記検出輝度レンジに収まっていないと判定された場合に、シーンの高輝度側の輝度レンジおよび低輝度側の輝度レンジが前記検出輝度レンジにそれぞれ収まるように前記基準露出制御値を補正したアンダー側露出制御値およびオーバー側露出制御値を算出する露出補正値算出部と、
前記露出補正値算出部により前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値の少なくとも一方が算出された場合に、前記基準露出制御値と、算出された前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値とを適用して撮像動作を連続的に実行させ、それぞれの撮像動作により個別の画像データを取得するブラケット撮像制御部と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 撮像動作により得られた画像データに対してローパスフィルタ処理を施すフィルタ処理部をさらに有し、
前記露光状態判定部および前記露出補正値算出部は、前記フィルタ処理部によりローパスフィルタ処理が施された画像データを基に、白飛びおよび黒つぶれの検出、および、前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値の算出をそれぞれ実行することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記露出補正値算出部は、
前記基準露出制御値を基準としてアンダー側およびオーバー側にそれぞれ徐々に補正した露出制御値を適用して、その都度撮像動作を実行させて得られた画像データを基に白飛びおよび黒つぶれの発生状態を検出し、
白飛びが発生しない最大の露出制御値と、あらかじめ決められた基準露光条件下での画素出力の輝度最大値と、前記固体撮像素子の各画素の飽和電荷量と、所定の白レベルに対応する前記固体撮像素子の画素の電荷量とを基にシーンの最高輝度を検出し、また、黒つぶれが発生しない最小の露出制御値と、あらかじめ決められた基準露光条件下での画素出力の輝度最小値と、前記固体撮像素子の各画素の前記飽和電荷量と、所定の黒レベルに対応する前記固体撮像素子の画素の電荷量とを基にシーンの最低輝度を検出して、検出したシーンの最高輝度および最低輝度を基に、シーンの輝度レンジが前記検出輝度レンジより広いか否かを判定し、
シーンの輝度レンジが前記検出輝度レンジより広いと判定した場合に、検出されたシーンの最高輝度および最低輝度がそれぞれ前記検出輝度レンジに収まるように前記基準露出制御値を補正した前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値を算出する、
ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 撮像動作により得られた画像データに対してローパスフィルタ処理を施すフィルタ処理部をさらに有し、
前記露出補正値算出部は、前記基準露出制御値を基準としてアンダー側およびオーバー側にそれぞれ徐々に補正した露出制御値を適用した撮像動作によりそれぞれ得られた画像データに対して、前記フィルタ処理部によりローパスフィルタ処理を施した画像データを基に、白飛びおよび黒つぶれの発生状態を検出することを特徴とする請求項3記載の撮像装置。 - 前記露出補正値算出部は、前記基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データから、輝度ごとの度数を低輝度側から累積した累積ヒストグラムを検出し、前記累積ヒストグラムに基づき、主要な被写体が存在している可能性の高い所定の基準累積度数に対応する輝度領域と、前記基準累積度数より高い1つ以上の累積度数に対応する輝度領域と、前記基準累積度数より低い1つ以上の累積度数に対応する輝度領域とを検出して、検出した前記各輝度領域の組み合わせに応じて、前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値を推定して出力することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 撮像動作により得られた画像データに対してローパスフィルタ処理を施すフィルタ処理部をさらに有し、
前記露出補正値算出部は、前記基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データに対して、前記フィルタ処理部によりローパスフィルタ処理が施された画像データを基に、前記累積ヒストグラムを検出することを特徴とする請求項5記載の撮像装置。 - 前記ブラケット撮像制御部の制御により得られた複数の画像データを合成して1つの合成画像データを生成する画像合成部であって、
前記オーバー側露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データのうち、輝度値が、前記固体撮像素子の各画素の飽和電荷量から換算される輝度値以下である画素のデータを、前記合成画像データに合成し、
前記基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データのうち、輝度値が、前記固体撮像素子の各画素の前記飽和電荷量から換算される輝度値以下である画素を、前記合成画像データに合成し、
いずれの条件にも該当しない画素については、前記アンダー側露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データの画素のデータを、前記合成画像データに合成する前記画像合成部をさらに有することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記画像合成部は、前記アンダー側露出制御値を適用した画像データの画素のデータを、前記アンダー側露出制御値に応じた割合で増幅してから前記合成画像データに合成し、前記オーバー側露出制御値を適用した画像データの画素のデータを、前記オーバー側露出制御値に応じた割合で圧縮してから前記合成画像データに合成することを特徴とする請求項7記載の撮像装置。
- 前記画像合成部により合成された前記合成画像データに対して、当該合成画像データの照明成分の明るさに応じたゲインを印加して、当該合成画像データの階調レンジを圧縮する階調レンジ圧縮部をさらに有することを特徴とする請求項7記載の撮像装置。
- 前記階調レンジ圧縮部は、前記照明成分の低輝度領域に対応する前記合成画像データに対しては信号レベルを増幅するようなゲインを印加し、前記照明成分の高輝度領域に対応する前記合成画像データに対しては信号レベルを低減するようなゲインを印加することを特徴とする請求項9記載の撮像装置。
- 前記基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた基準画像データに対してローパスフィルタ処理を施したローパス画像データを生成するローパス画像生成部と、
前記基準画像データと、前記アンダー側露出制御値を適用した撮像動作により得られたアンダー補正画像データと、前記オーバー側露出補正値を適用した撮像動作により得られたオーバー補正画像データとを、前記ローパス画像データの各画素の輝度値に応じた補間係数を用いて内挿補間し、1つの合成画像データを生成する画像補間部と、
をさらに有することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記画像補間部は、
前記ローパス画像データの画素のうち、輝度値が中間的な値である画素については、前記合成画像データにおける対応する画素に前記基準画像データをより多く合成し、前記ローパス画像データの画素のうち、輝度値が高い値である画素については、前記合成画像データにおける対応する画素に前記アンダー補正画像データをより多く合成し、
前記ローパス画像データの画素のうち、輝度値が低い値である画素については、前記合成画像データにおける対応する画素に前記オーバー補正画像データをより多く合成する、
ことを特徴とする請求項11記載の撮像装置。 - 前記画像補間部は、
前記ローパス画像データの輝度ごとの度数を示すヒストグラムから、当該ヒストグラムの最も高輝度側に存在する第1の度数ピークに対応する第1の輝度値と、それより低輝度側の領域に存在する第2の度数ピークに対応する第2の輝度値と、前記第1および第2の度数ピークの間における最低度数位置に対応する第3の輝度値とを検出し、
前記ローパス画像データの輝度値に応じた前記合成画像データに対する前記基準画像データの合成比率を、前記第3の輝度値で最大となり、それより低輝度側および高輝度側でともに単純減少となるように設定し、
前記合成画像データにおける前記アンダー補正画像データの合成比率を、前記ローパス画像データの輝度値の増加に従って単純増加して、前記第1の輝度値で略最大値に達するように設定し、
前記合成画像データにおける前記オーバー補正画像データの合成比率を、前記ローパス画像データの輝度値の減少に従って単純増加して、前記第2の輝度値で略最大値に達するように設定する、
ことを特徴とする請求項12記載の撮像装置。 - 前記合成画像データに対する前記アンダー補正画像データおよび前記オーバー補正画像データの各合成比率の最大値を、ユーザ操作に応じて任意に設定可能にする合成比率設定部をさらに有することを特徴とする請求項13記載の撮像装置。
- 前記画像補間部は、
前記合成画像データに対する前記アンダー補正画像データの最大合成比率を、前記基準画像データおよび前記アンダー補正画像データのそれぞれの輝度ごとの度数を示すヒストグラム上の最も高輝度側に存在する度数ピークの位置と、前記ローパス画像データの輝度領域の中間値とに基づいて算出し、
前記合成画像データに対する前記オーバー補正画像データの最大合成比率を、前記基準画像データおよび前記オーバー補正画像データのそれぞれの輝度ごとの度数を示すヒストグラム上の、最も高輝度側に存在する度数ピークより低輝度側の領域に存在する度数ピークの位置と、前記ローパス画像データの輝度領域の中間値とに基づいて算出する、
ことを特徴とする請求項13記載の撮像装置。 - 前記ブラケット撮像制御部の制御により、前記基準露出制御値、前記アンダー側露出制御値、および前記オーバー側露出制御値をそれぞれ適用して得られた前記基準画像データ、前記アンダー補正画像データ、および前記オーバー補正画像データに対して、その都度、所定の画素補間処理および所定の画質補正処理を含む信号処理を施し、表示デバイスに出力可能な階調ビット数を持つ非圧縮の画像データに変換するRAW現像処理部をさらに有し、
前記ローパス画像生成部は、前記RAW現像処理部によって変換された後の前記基準画像データを基に前記ローパス画像データを生成し、
前記画像補間部は、前記RAW現像処理部によって変換された後の前記基準画像データ、前記アンダー補正画像データ、および前記オーバー補正画像データを内挿補間して前記合成画像データを生成する、
ことを特徴とする請求項11記載の撮像装置。 - 前記RAW現像処理部は、入力画像データのホワイトバランスを調整するホワイトバランス調整部を備え、
また、
前記RAW現像処理部に入力される前記基準画像データ、前記アンダー補正画像データ、および前記オーバー補正画像データのそれぞれのRGB成分に対して各画像データに対応する前記補間係数を乗じた値を基に、前記基準画像データ、前記アンダー補正画像データ、および前記オーバー補正画像データのそれぞれについての前記ホワイトバランス調整部におけるゲイン量を演算するホワイトバランス制御部をさらに有することを特徴とする請求項16記載の撮像装置。 - 前記ホワイトバランス制御部は、前記基準画像データ、前記アンダー補正画像データ、および前記オーバー補正画像データのそれぞれのRGB成分に対して各画像データに対応する前記補間係数を乗じた値の積分値を、各画像データについて乗算した前記補間係数の加算値で除算した値を基に、前記基準画像データ、前記アンダー補正画像データ、および前記オーバー補正画像データのそれぞれについての前記ホワイトバランス調整部におけるゲイン量を演算することを特徴とする請求項17記載の撮像装置。
- 前記ローパス画像生成部は、撮像画像がデフォーカス状態となるようにフォーカス調整レンズの位置を調整し、かつ、前記基準露出制御値を適用して実行される撮像動作により得られた画像データを、前記ローパス画像データとして利用することを特徴とする請求項11記載の撮像装置。
- 前記ローパス画像生成部は、前記デフォーカス状態となるように前記フォーカス調整レンズを複数の位置に調整し、その都度撮像動作を実行させて得られた画像データを平均することで、前記ローパス画像データを生成することを特徴とする請求項19記載の撮像装置。
- 固体撮像素子を用いて画像を撮像する撮像装置において、
基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データを基に白飛びを検出し、その検出結果を基に、画角内のシーンの輝度レンジが前記固体撮像素子により検出可能な検出輝度レンジに収まっているか否かを判定する露光状態判定部と、
前記露光状態判定部によってシーンの輝度レンジが前記検出輝度レンジに収まっていないと判定された場合に、シーンの高輝度側の輝度レンジが前記検出輝度レンジに収まるように前記基準露出制御値を補正したアンダー側露出制御値を算出する露出補正値算出部と、
前記露出補正値算出部により算出された前記アンダー側露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データに対して1倍以上のそれぞれ異なるゲインを印加して複数の補正画像データを生成するゲイン処理部と、
前記ゲイン処理部により生成された複数の前記補正画像データに対してそれぞれノイズ除去処理を施し、前記ゲイン処理部におけるゲイン印加量が多い前記補正画像データほど前記ノイズ除去処理の強度を強くするノイズ除去処理部と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 撮像動作により得られた画像データに対してローパスフィルタ処理を施すフィルタ処理部をさらに有し、
前記露光状態判定部および前記露出補正値算出部は、前記フィルタ処理部によりローパスフィルタ処理が施された画像データを基に、白飛びの検出、および、前記アンダー側露出制御値の算出をそれぞれ実行することを特徴とする請求項21記載の撮像装置。 - 前記ノイズ除去処理が施された複数の前記補正画像データを合成して1つの合成画像データを生成し、前記合成画像データの画素のうち、いずれかの前記補正画像データの同一位置の画素の明るさが明るいほど、前記ゲイン処理部におけるゲイン印加量が少ない前記補正画像データの合成比を高くする画像合成部をさらに有することを特徴とする請求項21記載の撮像装置。
- 前記画像合成部は、前記ノイズ除去処理部から出力されるいずれかの前記補正画像データを基準補正画像データとし、前記基準補正画像データの画素の輝度を所定のしきい値と比較した比較結果に基づいて、前記ノイズ除去処理部から出力される前記補正画像データの前記合成画像データに対する合成比を決定することを特徴とする請求項23記載の撮像装置。
- 前記ゲイン処理部は、前記アンダー側露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データに対して、1倍のゲインを印加したアンダー補正画像データと、前記アンダー側露出制御値から前記基準露出制御値へ露出制御値を補正したときの第1の露出補正値に応じたゲインを印加した前記基準補正画像データと、前記基準露出制御値から前記第1の露出補正値の分だけさらにオーバー側に露出補正したときの第2の露出補正値に応じたゲインを印加したオーバー補正画像データとを生成し、
前記画像合成部は、
前記ノイズ除去処理が施された前記オーバー補正画像データのうち、前記ノイズ除去処理が施された前記基準補正画像データの同一画素の輝度値が、所定の第1のしきい値以下である画素のデータを、前記合成画像データに合成し、
前記ノイズ除去処理が施された前記基準補正画像データのうち、輝度値が、前記第1のしきい値より大きい第2のしきい値以下である画素のデータを、前記合成画像データに合成し、
いずれの条件にも該当しない画素については、前記ノイズ除去処理が施された前記アンダー補正画像データを前記合成画像データに合成する、
ことを特徴とする請求項24記載の撮像装置。 - 前記画像合成部は、前記ノイズ除去処理を施した前記アンダー補正画像データを、前記第1の露出補正値に応じた割合で増幅してから前記合成画像データに合成し、前記ノイズ除去処理を施した前記オーバー補正画像データを、前記第1の露出補正値に応じた割合で圧縮してから前記合成画像データに合成することを特徴とする請求項25記載の撮像装置。
- 前記アンダー側露出制御値または前記基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データに対してローパスフィルタ処理を施したローパス画像データを生成するローパス画像生成部をさらに有し、
前記ゲイン処理部は、前記アンダー側露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データに対して、1倍のゲインを印加したアンダー補正画像データと、前記アンダー側露出制御値から前記基準露出制御値へ露出制御値を補正したときの第1の露出補正値に応じたゲインを印加した前記基準補正画像データと、前記基準露出制御値から前記第1の露出補正値の分だけさらにオーバー側に露出補正したときの第2の露出補正値に応じたゲインを印加したオーバー補正画像データとを生成し、
前記画像合成部は、前記アンダー補正画像データと前記基準補正画像データと前記オーバー補正画像データとを、前記ローパス画像データの各画素の輝度値に応じた補間係数を用いて内挿補間することで、前記合成画像データを生成する、
ことを特徴とする請求項24記載の撮像装置。 - 前記画像合成部は、
前記ローパス画像データの画素のうち、輝度値が中間的な値である画素については、前記合成画像データにおける対応する画素に前記基準補正画像データをより多く合成し、前記ローパス画像データの画素のうち、輝度値が高い値である画素については、前記合成画像データにおける対応する画素に前記アンダー補正画像データをより多く合成し、
前記ローパス画像データの画素のうち、輝度値が低い値である画素については、前記合成画像データにおける対応する画素に前記オーバー補正画像データをより多く合成する、
ことを特徴とする請求項27記載の撮像装置。 - 固体撮像素子を用いて画像を撮像する撮像方法において、
露光状態判定部が、基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データを基に白飛びおよび黒つぶれを検出し、その検出結果を基に、画角内のシーンの輝度レンジが前記固体撮像素子により検出可能な検出輝度レンジに収まっているか否かを判定し、
前記露光状態判定部によってシーンの輝度レンジが前記検出輝度レンジに収まっていないと判定された場合に、露出補正値算出部が、シーンの高輝度側の輝度レンジおよび低輝度側の輝度レンジが前記検出輝度レンジにそれぞれ収まるように前記基準露出制御値を補正したアンダー側露出制御値およびオーバー側露出制御値を算出し、
前記露出補正値算出部により前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値の少なくとも一方が算出された場合に、ブラケット撮像制御部が、前記基準露出制御値と、算出された前記アンダー側露出制御値および前記オーバー側露出制御値とを適用して撮像動作を連続的に実行させ、それぞれの撮像動作により個別の画像データが取得されるように制御する、
ことを特徴とする撮像方法。 - 固体撮像素子を用いて画像を撮像する撮像方法において、
露光状態判定部が、基準露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データを基に白飛びを検出し、その検出結果を基に、画角内のシーンの輝度レンジが前記固体撮像素子により検出可能な検出輝度レンジに収まっているか否かを判定し、
前記露光状態判定部によってシーンの輝度レンジが前記検出輝度レンジに収まっていないと判定された場合に、露出補正値算出部が、シーンの高輝度側の輝度レンジが前記検出輝度レンジに収まるように前記基準露出制御値を補正したアンダー側露出制御値を算出し、
ゲイン処理部が、前記露出補正値算出部により算出された前記アンダー側露出制御値を適用した撮像動作により得られた画像データに対して1倍以上のそれぞれ異なるゲインを印加して複数の補正画像データを生成し、
ノイズ除去処理部が、前記ゲイン処理部により生成された複数の前記補正画像データに対してそれぞれノイズ除去処理を施し、前記ゲイン処理部におけるゲイン印加量が多い前記補正画像データほど前記ノイズ除去処理の強度を強くする、
ことを特徴とする撮像方法。
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