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JP2008102084A - 表示装置及び目的地設定方法 - Google Patents

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JP2008102084A
JP2008102084A JP2006286417A JP2006286417A JP2008102084A JP 2008102084 A JP2008102084 A JP 2008102084A JP 2006286417 A JP2006286417 A JP 2006286417A JP 2006286417 A JP2006286417 A JP 2006286417A JP 2008102084 A JP2008102084 A JP 2008102084A
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Kazuhiro Komatsu
和弘 小松
Yasushi Onishi
康司 大西
Yusuke Nishida
祐輔 西田
Daisuke Enomoto
大舗 榎本
Teruyoshi Koyama
輝芳 小山
Masahiro Doi
正裕 土肥
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

【課題】1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置において、目的地設定を適切且つスムーズに行うことを可能とする表示装置及び目的地設定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の視方向に対する第1の表示画像(8)と第2の視方向に対する第2の表示画像(9)を同一画面上に表示する表示部(7)と、第1の表示画像に対応する第1の操作部(302)と、第2の表示画像に対応する第2の操作部(303)と、第1及び第2の操作部の一方によって目的地設定操作が開始された場合に、第1及び第2の操作部の他方に対応した表示画面を変更せず、第1及び第2の操作部の一方に対応した表示画面のみを目的地設定用の画面に変更する制御部(200)を有することを特徴とする表示装置(100)、及びそのような表示装置における目的地設定方法。
【選択図】図10

Description

本発明は、複数の視方向に対する個別の表示画像を同一画面上の表示することにより、1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置、そのような表示装置における目的地設定方法に関するものである。
特許文献1〜特許文献3は、1台の液晶ディスプレイ(LCD)で2画面を同時に表示することができ、例えば、運転席と助手席とからそれぞれ異なる画面を見ることができる表示装置を開示している。また特許文献4及び特許文献5は、2種類の映像を、同時に、同一画面に表示することができる2画面表示装置を開示している。さらに、特許文献6及び7は、立体イメージを表示するために、視野方向を制限するためにバリアについて開示している。
このようなマルチビュー対応表示装置では、表示部の表示画像を縦方向に多数分割し、それらを右側用表示部と左側表示部とに分け、右側用表示部には運転席用画像を表示し、左側用表示部には助手席用画像を表示するものである。これによって、複数の視方向(例えば、運転席と助手席)でそれぞれ異なる画像を観測することが可能となる。
特開平6−186526号公報 特開2000−137443号公報 特開2003−137005号公報 特開平11−331876号公報 特開平9−46622号公報 特開平10−123461号公報 特開平11−84131号公報
このような、1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置において、運転席側ではナビゲーションの進路案内画面が表示され、助手席側ではDVDの映像画面が表示されている場合に(例えば、図18(a)の表示画面(DVDの映像画面)が助手席側に、図18(b)の表示画面が運転席側に同時に表示されていた場合)、所定の操作によってナビゲーションの目的地設定を行った場合には、助手席側及び運転席側の表示画面が共に目的地設定用の表示画面に変更されるように制御することが考えられる(例えば、助手席側の表示画面が図18(c)に示すように変更され、運転席側の表示画面が図18(d)に示すように変更される)。
このように画面が変更されると、運転席側では、突然進路案内画面が中断され、運転手がその後どの方向に運転を継続してよいか迷う場合がある。また、助手席側では、突然、DVDの映像画面が中断されて、戸惑う場合がある。
そこで、本発明は、1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置において、目的地設定を適切且つスムーズに行うことを可能とする表示装置及び目的地設定方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る表示装置は、第1の視方向に対する第1の表示画像と第2の視方向に対する第2の表示画像を同一画面上に表示する表示部と、第1の表示画像に対応する第1の操作部と、第2の表示画像に対応する第2の操作部と、第1及び第2の操作部の一方によって目的地設定操作が開始された場合に、第1及び第2の操作部の他方に対応した表示画面を変更せず、第1及び第2の操作部の一方に対応した表示画面のみを目的地設定用の画面に変更する制御部を有することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明に係る表示装置における目的地設定方法では、第2の表示画面として進路案内画面を表示し、第1の操作部によって目的地設定操作が開始された場合に、第2の表示画面として進路案内画面を継続して表示し且つ第1の表示画面を目的地設定用の画面とするステップを有することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明に係る表示装置における目的地設定方法では、第2の表示画面として進路案内画面を表示し、第1の表示画面として進路案内画面以外の画面を表示し、第2の操作部によって目的地設定操作が開始された場合に、第1の表示画面として進路案内画面以外の画面を継続して表示し且つ第2の表示画面を目的地設定用に変更するステップを有することを特徴とする。
本発明によれば、走行中の運転手への進路案内画面を邪魔することなく、目的地設定を行うことが可能となる。
また、本発明によれば、複数の視方向に対する個別の表示画像を同一画面上の表示することにより、1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置において、運転席以外で、様々な画像又は映像を楽しむユーザを邪魔することなく、目的地設定を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。但し、本発明の技術的範囲はそれらの実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物に及ぶ物である。
図1は、本発明に係わる表示装置の概念図である。図中、1は第1の画像ソース、2は第2の画像ソース、3は第1の画像ソースからの第1の画像データ、4は第2の画像ソースからの第2の画像データ、5は表示制御部、6は表示データ、7は表示部(例えば液晶パネル等)、8は第1の画像ソース1に基づく第1の表示画像、9は第2の画像ソース2に基づく第2の表示画像、10は表示部7に対して左側に位置する観察者(利用者)、11は表示部7に対して右側に位置する観察者(利用者)である。
図1の概念図は、表示部7に対する観察者10、11の相対的位置に応じて、換言すれば表示部7に対する視野角に応じて、観察者10は第1の表示画像8を、観察者11は第2の表示画像9を実質的に同時に見ることができ、しかも各々の表示画像8、9は表示部7の表示面全体に渡ってみることができることを概念的に示している。図1において、第1の画像ソース1は例えばDVDプレーヤの映画画像やテレビ受信機の受信画像等、第2の画像ソース2は例えばカーナビゲーション装置の地図やルート案内画像等であり、それぞれの第1の画像データ3及び第2の画像データ4は表示制御部5に供給され、それらを表示部7で実質的に同時に表示できるように処理される。
表示制御部5から表示データ6を供給される表示部7は、後述する視差バリアを備えた液晶パネル等で構成される。表示部7の横方向の総画素の半数が第1の画像ソース1に基づく第1の表示画像8の表示に、残りの半数の画素が第2の画像ソース2に基づく第2の表示画像9の表示に使用される。表示部7に対して左側に位置する観察者10には、第1の表示画像8に対応する画素のみが見え、第2の表示画像9は表示部7の表面に形成されている視差バリアによって遮られて実質的に見えない。一方、表示部7に対して右側に位置する観察者11には、第2の表示画像9に対応する画素のみが見え、第1の表示画像8は視差バリアにより遮られて実質的に見えない。
係る構成により、単一の画面で左右の利用者に異なる情報やコンテンツを提供することができる。もちろん、第1、第2の画像ソースが同じであれば、従来通り左右の利用者が同じ画像を見ることもできる。
図2は、本発明に係るマルチビュー表示装置の車両への搭載例を示す斜視図である。図中、12は助手席、13は運転席、14はウインドシールド、15は操作部、16はスピーカである。
図1のマルチビュー表示装置の表示部7は、例えば図2に示すように、運転席13と助手席12とのほぼ中央のダッシュボード部分に配置される。マルチビュー表示装置に対する各種操作は、表示部7の表面に一体的に形成したタッチパネル(図示せず)や操作部15又は、赤外線又は無線リモートコントローラ(図示せず)の操作によって行われる。車両の各ドアにはスピーカ16が配置され、表示画像に連動した音声や警告音等が出力される。
運転席13に図1の観察者11が、助手席12には観察者10が座る。表示部7に対する第1視方向(運転席側)から見ることができる画像は例えばカーナビゲーション装置の地図等の画像であり、実質的に同時に第2視方向(助手席側)から見ることができる画像は例えばテレビ受信画像やDVDムービー画像である。従って、運転席13の運転者がカーナビゲーションによる運転支援を受けるのと同時に助手席12の同乗者はテレビやDVDを楽しむことができる。しかもそれぞれの画像は例えば7インチの画面全体を使用して表示されるため、従来のマルチウインドウ表示のように画面サイズが小さくなることもない。つまり、運転者、同乗者にとっては、あたかも各々に独立した専用のディスプレイがあるかの如く、それぞれに最適な情報やコンテンツが提供されるのである。
図3は、表示部7の断面構造の概略図である。図中、100は液晶パネル、101はバックライト、102は液晶パネルのバックライト側に設置された偏光板、103は液晶パネルの発光方向側の前面に配置された偏光板、104はTFT(Thin Film Transistor)基板、105は液晶層、106はカラーフィルタ基板、107はガラス基板、108は視差バリアである。液晶パネル100は、TFT基板104とそれに対向して配置されるカラーフィルタ基板106の間に液晶層105を挟持した一対の基板と、その発光方向側の前面に配置された視差バリア108とガラス基板107とを、2枚の偏光板102及び103の間に挟んだ構成となっており、バックライト101からやや離隔して配設される。また、液晶パネル100は、RGB色(三原色)で構成される画素を有する。
液晶パネル100の各画素は、左側(助手席側)表示用と、右側(運転席側)表示用に分けられて表示制御される。そして、左側(助手席側)表示用画素は、視差バリア108により右側(運転席側)への表示は遮断され、左側(助手席側)からは見えるようになっている。また、右側(運転席側)表示用画素は、視差バリア108により左側(助手席側)への表示が遮断され、右側(運転席側)からは見えるようになっている。これによって、例えば運転者11と同乗者10に異なった表示を提供することが可能となる。つまり、運転者11にはナビゲーションの地図情報9を与え、同時に同乗者10にはDVDの映画等8を見せることが可能となる。なお、視差バリア108、前記液晶パネルの各画素の構成を変更すれば、3方向等、複数方向に異なった画像を表示する構成も可能である。また、視差バリア自体を電気的に駆動可能な液晶シャッタ等で構成して視野角を可変するようにしてもよい。
図4は、表示パネルを正面から見た構造の概略図であり、図3は図4中のA−A′断面である。図中、109は左側(助手席側)表示用の画素、110は右側(運転席側)表示用の画素である。図3及び図4は、例えば横方向に800画素、縦方向に480画素並べられた液晶パネル100の一部を表す。左側(助手席側)表示用の画素109と右側(運転席側)表示用の画素110は縦方向にグループ化され、交互に並んでいる。視差バリア108は、横方向にある間隔で配置され、縦方向には一様である。これによって、左側から表示パネルを見ると、視差バリア108が右側用画素110を覆い隠して、左側用画素109が見える。また同様に右側から見ると、視差バリア108が左側用画素109を覆い隠して、右側用画素110が見える。さらに正面付近では、左側用画素109と右側用画素110の両方が見えるため、左側表示画像と右側表示画像とが実質的に重なって見える。ここで、図4中の交互に並んだ左側用画素109及び右側用画素110は、図3のようにRGB色を有しているが、各グループ縦方向内は、R列、G列、B列のように単色で構成されていてもよいし、RGBが複数混じった列として構成されていてもよい。
図5はTFT基板104の概略を示す回路図である。111は表示パネル駆動部、112は走査線駆動回路、113はデータ線駆動回路、114はTFT素子、115〜118はデータ線、119〜121は走査線、122は画素電極、123はサブピクセルである。図5に示すように、サブピクセル123は各データ線115〜118及び各走査線119〜121によって囲まれた領域を一単位とし、複数形成される。各サブピクセルには、液晶層105に電圧を印加する画素電極122とそれをスイッチング制御するTFT素子114が形成されている。表示パネル駆動部111は走査線駆動回路112及びデータ線駆動回路113の駆動タイミングを制御する。走査線駆動回路112はTFT素子114の選択走査を行い、またデータ線駆動回路113は画素電極122への印加電圧を制御する。
前記複数のサブピクセルは、第1の画像データと第2の画像データの合成データもしくは、第1と第2の個々の画像データに基づいて、例えばデータ線115と117に第1の画素データ(左側画像表示用)を、またデータ線116と118に第2の画素データ(右側画像表示用)を送信することよって、第1の画像を表示する第1の画像データ群と第2の画像を表示する第2の画像データ群が形成される。
図6は、本発明に係わる表示装置の概略を示すブロック図であり、いわゆるオーディオ・ビジュアル・ナビゲーション(Audio Visual Navigation)複合機への適用例である。図中、124はタッチパネル、200は制御部、201はCD/MD再生部、202はラジオ受信部、203はTV受信部、204はDVD再生、205はHD(Hard Disk)再生部、206はナビゲーション部、207は分配回路、208は第1の画像調整回路、209は第2の画像調整回路、210は音声調整回路、211は画像出力部、212はVICS情報受信部、213はGPS情報受信部、214はセレクタ、215は操作部、216はリモコン送受信部、217はリモコン、218はメモリ、219は外部音声/映像入力部、220はカメラ、221は明るさ検知手段、222は乗員検知手段、223はリア表示部、224はETC車載器、225は通信ユニット、240は車速検出部である。
表示部7は、タッチパネル124、液晶パネル100及びバックライト101から構成される。表示部7の液晶パネル100は、これまでに述べてきたように、第1視方向として運転席側から見られる画像と、第2視方向として助手席側から見られる画像とを、実質的に同時に表示することが可能となっている。尚、表示部7には、液晶パネル以外のフラットパネルディスレイ、例えば有機ELディスプレイパネル、プラズマディスプレイパネル、冷陰極フラットパネルディスプレイ等を用いることもできる。
制御部200は、各種ソース(CD/MD再生部201、ラジオ受信部202、TV受信部203、DVD再生部204、HD再生部205及びナビゲーション部206)からの画像や音声は、制御部200からの指示に基づき左用に指定された画像ソースを208に、右用に指定されたソースを209に分配させる分配回路207を介して、画像であれば第1の画像調整回路208及び第2の画像調整回路209に、音声であれば音声調整回路210にそれぞれ分配される。そして、第1及び第2の画像調整回路208、209では、輝度や色調、コントラストなどが調整され、調整された各画像を画像出力部211にて、表示部7に表示させる。また音声調整回路210では各スピーカへの分配や音量、音声が調整され、調整された音声が、スピーカ16から出力される。
図7は画像出力部211の概略を示すブロック図である。図中、226は第1の書込回路、227は第2の書込回路、228はVRAM(Video RAM)である。
画像出力部211は、例えば図7に示すように、第1の書込回路226と第2の書込回路227とVRAM(Video RAM)228と表示パネル駆動部111とを備えている。例えば、第1の書込回路226は、第1の画像調整回路208で調整された画像データのうち奇数列に対応する画像データ(即ち、図1の第1の表示画像8用の画像データ)を、第2の書込回路227は、第2の画像調整回路209で調整された画像データのうち偶数列に対応する画像データ(即ち、図1の第2の表示画像9用の画像データ)をもとにし、それぞれVRAM228における該当する領域に書き込む。また表示パネル駆動部111は液晶パネル100を駆動する回路であり、VRAM228に保持されている画像データ(第1の画像データと第2の画像データの合成データ)に基づいて、液晶表示パネル100の対応する画素を駆動する。尚、VRAM228には第1の画像データと第2の画像データの合成されたマルチビュー表示用の画像に対応するように画像データの書き込みが行われているので、駆動回路は1つでよく、その動作も通常の液晶表示装置の駆動回路の動作と同じである。また別の構成として、第1の画像データと第2の画像データを合成せずに、それぞれの画像データに基づいて、液晶表示パネルの対応する画素を駆動する第1の表示パネル駆動回路及び第2の表示パネル駆動回路を用いることも考えられる。
ここで、図6で示した各種ソースの一例について説明をすると、HD再生部205を選択した場合、ハードディスク(HD)に記憶されたMP3ファイル等の音楽データやJPEGファイル等の画像データ、ナビゲーション用の地図データ等が読み出され、音楽データを選択するためのメニュー表示や画像データを表示部7に表示させることができる。
ナビゲーション部206は、ナビゲーションの為に利用される地図情報を記憶した地図情報記憶部を備え、VICS情報受信部212、GPS情報受信部213から情報を入手し、ナビゲーション動作の為の画像を作成し、表示させることができる。TV受信部203は、アンテナからセレクタ214を介して、アナログTV放送波及びデジタルTV放送波を受信する。
図8は制御部200の概略を示すブロック図である。図中、229はインターフェース、230はCPU、231は記憶部、232はデータ記憶部である。
制御部200は分配回路207並びに各種ソースを制御し、選択された2つのソースもしくは1つのソースについて表示を行わせる。また制御部200は、これら各種ソースをコントロールするための操作メニュー表示を表示部7に表示させることも行っている。ここで、図8で示すように、制御部200はマイクロプロセッサなどで構成され、インターフェース229を介して、表示装置内の各部や各回路を統括的に制御しているCPU230を備えている。このCPU230には、表示装置の動作に必要な各種のプログラムを保持するROMからなるプログラム記憶部231と、各種のデータを保持するRAMからなるデータ記憶部232とが設けられている。なお、ROMやRAM等は、CPUに内蔵されたものでも、外部に設けたものでも使用することが可能である。又、ROMはフラッシュメモリの様に電気的に書き換え可能な不揮発性メモリでもよい。
ユーザは、上記各種ソースのコントロールを、表示部7の表面に取り付けられているタッチパネル124や表示部7の周囲に設けられたスイッチ、もしくは音声認識等の入力操作や選択操作を操作部215によって行うことができる。またリモコン送受信部216を介して、リモコン217により入力もしくは選択操作をしてもよい。制御部200は、このタッチパネル124や操作部215の操作に従って、各種ソースを含めた制御を行っている。また、制御部200は、図2のように車両内に複数備え付けられたスピーカ16の各音量等を、音声調整回路210を用いて制御することができるように構成されている。また制御部200は、メモリ218に画質設定情報やプログラム、車両情報等の各種設定情報を記憶させることも行っている。
図9はメモリ218の概略を示すブロック図である。図中、233は第1の画面RAM、234は第2の画面RAM234、235は画質設定情報記憶手段、236は対環境調整値保持手段である。
メモリ218は、例えば図9に示すように、使用者が設定した第1の画像および第2の画像の画質の調整値がそれぞれ書き込み可能な第1の画面RAM233および第2の画面RAM234を有する。また、第1の画像及び第2の画像の画質を調整する場合に、読み出すことができるプリセット値として各画質調整用に予め複数段階の画質調整値が記憶されている画質設定情報記憶手段235も有する。さらに車外の明るさ変化等の周囲環境変化に応じた画質を調整するために、周囲環境に対する第1の映像及び第2の映像の画質の調整値を保持する対環境調整値保持手段236を有している。ここで画質設定情報記憶手段235及び対環境調整値保持手段236は、フラッシュメモリなどの電気的書き換え可能不揮発性メモリ又はバッテリバックアップされた揮発性メモリにより構成される。
外部音声/画像入力部219に接続された、例えば後方監視用のカメラ220からの画像を表示部7に表示するようにしてもよい。なお、後方監視用カメラ220以外に、ビデオカメラ及びゲーム機等を外部音声/画像入力部219に接続してもよい。
制御部200は、明るさ検知手段221(例えば、車両のライトスイッチや光センサ)や乗員検知手段222(例えば、運転席や助手席に設けられる感圧センサ)により検知された情報を元に、音声の定位位置等の設定を変更させることが可能である。
223は車両の後席用に設けられたリア表示部であり、画像出力部211を介して、表示部7に表示される画像と同じもの、もしくは運転席用の画像か助手席用の画像の一方が表示可能である。
制御部200は、ETC車載器250からの料金表示等を表示させることを行っている。また制御部200は、携帯電話などと無線接続するための通信ユニット225を制御し、これに関する表示がされるようにしてもよい。
図10は、目的地設定のための制御フローの一例を示す図である。
図10に示す制御フローは、制御部200が、予め記憶されたプログラムにしたがって、表示装置100の各要素と協同して実行される。
最初に、制御部200は、目的地設定用の操作ボタンが操作されか否かの判断を行う(S1)。
次に、制御部200は、目的地設定用の操作ボタンを操作した主体の確認を行う(S2)。制御部200は、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8に対応した操作部が押圧された場合には助手席の観察者10が目的地設定用の操作ボタンを操作したものと判断する。また、制御部200は、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9に対応した操作部が押圧された場合には運転席の観察者11が目的地設定用の操作ボタンを操作したものと判断する。
図11に、目的地設定用の操作ボタンが操作される直前の表示画面の一例を示す。
図11(a)は、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図11(b)は、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図11(a)では、DVDの映像が領域300に表示され、DVDの操作用のアイコンが領域301に表示され、ナビゲーション操作用のアイコンが領域302に表示されている。前述したように、表示部7のアイコンの上を観察者が指等で押圧すると、タッチパネル124によって、所定のアイコンが操作されたことを制御部200で判断できるように構成されている。同様に、図11(b)では、進行案内画面が表示部7の全体に表示され、ナビゲーション操作用のアイコンが領域303に表示されている。
第1の表示画面8と第2の表示画面9とは同じ表示部7上に表示されているが、助手席に対応した操作用アイコンが表示される領域と運転席に対応した操作用アイコンが表示される領域が、表示部7上で、物理的に離れて配置されているので、アイコンの操作によって、助手か運転手の何れが操作を行ったかを判別することができる。
次に、制御部200は、目的地設定が可能な状態であるか否かの判断を行う(S3)。
ここでは、運転手が目的地設定を行える状況は、車両の停止時のみとし、助手が目的地設定を行える状況は、車両が高速走行(時速80km/h未満)中以外とした。そこで、制御部200は、車速検出部240から表示装置100が搭載される車両の車速情報を取得し、ステップ1で判断した操作の主体と合わせて、目的地設定を行える状態か否かの判断を行う。例えば、高速走行中であるにも拘わらず、運転席側から目的地設定の操作が行われた場合には、現時点では目的地設定を行うことが出来ない旨の警告表示(S20)を行って、ステップ1に戻る。
ステップ3において、目的地設定可能状態であると判断された場合、制御部200は、表示部7の表示画面を目的地設定用に変更する(S4)。
制御部200は、助手席側から目的地設定を行う場合には、運転席側の第2の表示画面9における進路案内画面は変更せずにそのまま表示し、助手席側の第1の表示画面8のみを目的地設定画面に変更する。また、助手席側からの目的地設定の期間中、運転席側から目的地設定が行えないように、目的地設定のアイコン操作を無効又はアイコンの消去等を行う。さらに、運転席側の第2の表示画面9に、助手席側で目的地設定が行われている旨の表示を行う。このように表示を変更することによって、運転席側では引き続き進路案内表示を行いながら、車両を停止することなく、助手席側から目的地の設定を行うことができる。
逆に、制御部200は、運転席側からから目的地設定を行う場合には、助手側の第1の表示画面8におけるDVDの映像画面は変更せずにそのまま表示し、運転席側の第2の表示画面9のみを目的地設定画面に変更する。また、運転席側からの目的地設定の期間中、助手席側から目的地設定が行えないように、目的地設定のアイコン操作を無効又はアイコンの消去等を行う。さらに、助手席側の第1の表示画面8に、運転席側で目的地設定が行われている旨の表示を行う。このように表示を変更することによって、助手席側では引き続きDVDの映像画面を見ながら、運転席側から目的地の設定を行うことができる。
図12に、目的地設定用に変更された表示画面の一例を示す。
図12は、ステップ1で助手席側から目的地設定を開始した場合を示しており、図12(a)は、図11(a)から変更されたものであって、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図12(b)は、図11(b)から変更されたものであって、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図12(a)に示すように、助手席側の目的地設定画面では、50音順で目的地を検索するためのアイコン310、登録されている施設のリストを呼び出すためのアイコン311、目的地の電話番号から検索するためのアイコン312、目的地の住所から検索を行うためのアイコン313、目的地の郵便番号から検索を行うためのアイコン314、予めメモリされている頻繁に行く地点のリストを呼び出すためのアイコン315、一度訪れたことのある地点のリストを呼び出すためのアイコン316、目的地のマップコードが判明している場合にマップコードによって検索を行うためのアイコン317、出発点に戻る場合のアイコン318、自宅に戻るためのアイコン319、及び目的地設定を中止して前の画面に戻るためのアイコン320等が表示される。なお、図12(a)に示されるアイコン群は一例であって、目的地を設定するための他の機能を設けることも可能である。
図12(b)に示すように、運転席側では、進路案内画面を引き続き見ることができる。また、助手席側において目的地設定が行われていること旨を示すアイコン305が、第2の表示画面中に表示される。さらに、この場合、運転席側から目的地設定が行えないように、目的地設定用のアイコンは消去されている。
図13に、目的地設定用に変更された表示画面の他の例を示す。
図13は、ステップ1で運転席側から目的地設定を開始した場合を示しており、図13(a)は、図11(a)から変更されたものであって、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図13(b)は、図11(b)から変更されたものであって、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図13(a)に示すように、助手席側では、引き続きDVDの映像画面をみることができる。また、運転席側において目的地設定が行われていること旨を示すアイコン321が、第1の表示画面8中に表示される。さらに、この場合、助手席側から目的地設定が行えないように、目的地設定用のアイコンは消去されている。なお、アイコン321は必ずしも必要ではないので表示しないように制御しても良い。
図13(b)に示すように、運転席側には、目的地設定画面が表示される。表示されるアイコン330〜340は、図12(a)で説明したアイコン310〜320と同じ機能を有しているので、説明を省略する。
次に、図12の場合は助手席側から、図13の場合は運転席側から、目的地設定画面に表示されたアイコン等を利用して目的地の設定を行う(S5)。
次に、制御部200は、設定された目的地を表示し(S6)、設定の確認を行う(S7)。
図14に、設定された目的地の確認のための表示画面の一例を示す。
図14は、ステップ1で助手席側から目的地設定を開始した場合を示しており、図14(a)は、図12(a)から変更されたものであって、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図14(b)は、図12(b)から変更されたものであって、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図14(a)では、助手席側の第1の表示画面8の領域322に設定された目的地の情報が表示され、領域323に確認用のアイコンが示されている。問題なければ「OK」のアイコンが、問題がある場合には、「再設定」のアイコンが押圧される。「再設定」のアイコンが押圧された場合には、設定を解除し(S21)、ステップ5へ戻って、再度目的地の設定をやり直す。
図14(b)では、運転席側の第2の表示画面9の領域341に設定された目的地の情報が表示され、領域342に確認用のアイコンが示されている。問題なければ「OK」のアイコンが、問題がある場合には、「再設定」のアイコンが押圧される。「再設定」のアイコンが押圧された場合には、Sステップ5へ戻って、再度目的地の設定をやり直す。
即ち、図14の例では、助手席側と運転席側の両方で新しい目的地の設定に対して許可が得られないと新たな設定がなされないように構成されている。
図15に、設定された目的地の確認のための表示画面の他の例を示す。
図15は、ステップ1で運転席側から目的地設定を開始した場合を示しており、図15(a)は、図13(a)から変更されたものであって、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図15(b)は、図13(b)から変更されたものであって、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図15(a)では、助手席側の第1の表示画面8の領域324に設定された目的地の情報が表示され、領域325に確認用のアイコンが示されている。問題なければ「OK」のアイコンが、問題がある場合には、「再設定」のアイコンが押圧される。「再設定」のアイコンが押圧された場合には、Sステップ5へ戻って、再度目的地の設定をやり直す。
図15(b)では、運転席側の第2の表示画面9の領域343に設定された目的地の情報が表示され、領域344に確認用のアイコンが示されている。問題なければ「OK」のアイコンが、問題がある場合には、「再設定」のアイコンが押圧される。「再設定」のアイコンが押圧された場合には、設定を解除し(S21)、ステップ5へ戻って、再度目的地の設定をやり直す。
即ち、図15の例では、助手席側と運転席側の両方で新しい目的地の設定に対して許可が得られないと新たな設定がなされないように構成されている。
次に、制御部200は、設定を反映させて良い状況か否かの判断を行い(S8)、設定反映可能状態と判断した場合には、設定の反映が可能である旨の確認を行う(S9)。設定反映可能状態とは、表示装置100が搭載されている車両が高速走行中でない状態を言う。高速走行中に目的地の設定を変更しても、新たなルートに従って、走行方向を変更することが難しい場合があるからである。設定反映可能状態か否かの判断は、車速検出部240からの車速情報に基づいて行う。
制御部200は、設定反映可能状態でない場合には、設定の反映が可能である旨の表示を、そのような状態となるまで待機する。
図16に、設定の反映の確認のための表示画面の一例を示す。
図16は、ステップ1で助手席側から目的地設定を開始した場合を示しており、図16(a)は、図14(a)から変更されたものであって、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図16(b)は、図14(b)から変更されたものであって、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図16(a)では、図11(a)と同様の画面が表示されている。図16(b)では、運転席側の第2の表示画面9の領域345に設定の反映を確認するための表示がなされ、領域342に確認用のアイコンが示されている。問題なければ「OK」のアイコンが、問題がある場合には、「再設定」のアイコンが押圧される。「再設定」のアイコンが押圧された場合には、Sステップ5へ戻って、再度目的地の設定をやり直す。
即ち、図16の例では、運転席側でのみ設定の反映の確認を行えるように構成されている。設定の反映を行うと、それによって進路案内画面におけるルート等が変更される可能性があることから、設定の反映は運転手側でのみ行えるようにしたものである。
図17に、設定の反映の確認のための表示画面の他の例を示す。
図17は、ステップ1で運転席側から目的地設定を開始した場合を示しており、図17(a)は、図15(a)から変更されたものであって、表示部7に表示された助手席側の第1の表示画像8の一例を示し、図17(b)は、図15(b)から変更されたものであって、表示部7に表示された運転席側の第2の表示画像9の一例を示している。
図17(a)では、図11(a)と同様の画面が表示されている。図17(b)では、運転席側の第2の表示画面9の領域346に設定の反映を確認するための表示され、領域344に確認用のアイコンが示されている。問題なければ「OK」のアイコンが、問題がある場合には、「再設定」のアイコンが押圧される。「再設定」のアイコンが押圧された場合には、Sステップ5へ戻って、再度目的地の設定をやり直す。
即ち、図17の例では、運転席側でのみ設定の反映の確認を行えるように構成されている。設定の反映を行うと、それによって進路案内画面におけるルート等が変更される可能性があることから、設定の反映は運転手側でのみ行えるようにしたものである。
次に、制御部200は、目的地変更を行い(S10)、新ルートを検索して(S11)、新ルートの表示を行い(S12)、一連の手順を終了する。
このような手順によって、最初に目的地設定操作ボタンを操作した主体に基づいて、1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置に最適な手順で、目的地設定、目的地設定の確認、目的地設定の反映を行うことが可能となった。
図10に示すフローでは、ステップ2において、目的地設定操作を開始した主体を表示部7のタッチパネル124からの操作入力に応じて、運転手又は助手の何れかであるかを判別するようにした。しかしながら、リアシートからリアシート用のリモコン(不図示)によって、目的地設定操作を行えるように設定しても良い。即ち、全席から、目的地設定操作を行えるように設定しても良い。
図10のフローでは、ステップ2において助手席側から目的地設定操作が開始された場合には、助手席側の第1の表示画面8にみに目的地設定用の画面を表示するように構成した(図11及び12参照)。しかしながら、助手席側からの目的地設定操作が開始された後、車両が停止した場合には、運転席側の第2の表示画面9にも、助手席側と同じ目的地設定用の画面(例えば、図12(a)参照)を表示するように設定しても良い。このような設定により、両者で設定を確認しあえることが可能となる。
図10に示すフローでは、ステップ3において、助手席側からの目的地設定操作は、高速走行時以外のみ許可されるように設定した。しかしながら、運転席側以外からの目的地設定操作は、常時行えるように設定しても良い。また、運転席側以外からの目的地設定操作は、運転席側からと同様に、停車中のみ行えるように設定しても良い。さらに、運転席側以外からの目的地設定操作は、ナビゲーション装置206の案内経路で渋滞距離が十分長い(例えば、1km以上)と判断された場合に行えるように設定しても良い(なお、十分長いと考えられる渋滞距離はユーザが設定可能とすることが好ましい)。さらに、運転席側以外からの目的地設定操作は、運転手側からの許可があった場合にのみ行えるように設定しても良い。さらに、運転席側以外からの目的地設定操作は、ナビゲーション装置206の案内経路で、道なりの案内(左折、右折及び斜線変更等の指示が無い)が所定距離(例えば、5km以上)継続する場合に行えるように設定しても良い(なお、所定距離はユーザが設定可能とすることが好ましい)。さらに、運転席側以外からの目的地設定操作は、信号情報を受信することによって、信号が赤の場合に行えるように設定しても良い。
図10に示すフローでは、ステップ4において、助手席側からの目的地設定中は、運転席側からの目的地設定操作を禁止し、運転席側からの目的地設定中は、助手席からの目的地設定操作を禁止した。しかしながら、両方同時に目的地設定操作を行えるようにしても良い。例えば、運転席側で開始した目的地の設定操作を、助手席側で引き継ぐようにして、目的地の設定を完了できるように設定しても良い。
図10に示すフローにおいて、表示装置100では、タッチパネル124のアイコンを押圧することによって、目的地の設定操作を行うように構成した。しかしながら、目的地設定用のリモコン(不図示)や、表示装置100の本体とは別に設けられた専用の表示部又は専用の操作ボタンを利用して、設定操作を行えるように構成しても良い。
図10に示すフローでは、ステップ7における設定の確認を、助手席側及び運転席側の両方で行うように構成した。しかしながら、設定の確認は、目的地の設定操作を開始した側のみが行うように設定しても良い。例えば、助手席側で目的地の設定操作を開始した場合には、助手席側でのみ設定の確認を行えば良いように設定しても良い。
図10に示すフローでは、ステップ8において、所定の設定反映可能状態である場合にのみ(高速走行中以外)、ステップ9において設定の反映の確認を行うように設定した。しかしながら、目的地の設定の確認(S7)後、直ちに、設定を反映させるように設定しても良い。また、目的地の設定の確認(S7)後、直線走行時に、自動的に設定を反映させるように設定しても良い。さらに、目的地の設定の確認(S7)後、信号待ち時に、自動的に設定を反映させるように設定しても良い。さらに、設定反映可能状態を、ユーザが選択できるように構成しても良い。
図10に示すフローでは、ステップ8において、設定反映の確認を行うことによって、設定反映可能状態であること表示するように設定した(図16又は17)。しかしながら、特別な表示を行わずに、設定反映可能状態であることを、LEDの色や点滅によって知らせるように構成しても良い。また、設定反映可能状態であることを、特別な表示を行わずに、音声やアラームによって知らせるように構成しても良い。
図10に示すフローでは、ステップ9において設定の反映の確認は、運転席側のみで行うように構成した。しかしながら、助手席側及び運転席側のどちらでも行えるように、又は両方で行うように設定しても良い。また、設定の反映の確認を、助手席及び運転席以外のリアシートから所定のリモコン等を用いて行えるようにしても良い。さらに設定の反映の確認を、ETC車載器224からの情報に基づいて、ETC対応料金所を通過した時点で自動的に行うように構成しても良い。
図10に示すフローでは、助手席側で目的地の設定操作を行っている場合には、運転席側の第2の表示画面9では、従前どおり進路案内画面が表示されるように構成した(図12(b)参照)。しかしながら、表示装置100の制御部200のCPU負荷等を軽減するために、運転席側の第2の表示画面9では、現在の車両位置304のみを移動させ、背景の地図の更新を行わないように設定しても良い。また、背景の地図の更新を行わなくてすむようにするために、背景の地図を広域地図に変更するように設定しても良い。
図10のフローでは、ダッシュボードに設定された表示部7(図2参照)を用いて、目的地の設定を行う場合について説明した。しかしながら、リア表示部223を利用して目的地の設定を行っても良い。具体的には、表示部7には、図11(a)及び(b)に示すように第1の表示画面8及び第2の表示画面9を表示し、リア表示部223に、目的地設定画面(例えば、図12(a))を表示して、リア表示部223用のタッチパネル、リモコン又は操作ボタン等を利用して、目的地の設定を行うようにしても良い。
本発明に係る表示装置の概念図である。 表示装置の搭載例を示す斜視図である。 表示部の断面構造の概略図である。 表示パネルを正面から見た構造の概略図である。 TFT基板の概略を示す回路図である。 本発明に係る表示装置の概略を示すブロック図である。 画像出力部211の概略を示すブロック図である。 制御部200の概略を示すブロック図である。 メモリ218の概略を示すブロック図である。 表示装置における制御フローの一例を示す図である。 第1及び第2の表示画面の一例を示す図である。 助手席側から目的地設定操作を開始した場合の第1及び第2の表示画面の一例を示す図である。 運転席側から目的地設定操作を開始した場合の第1及び第2の表示画面の一例を示す図である。 助手席側から目的地設定操作を開始した場合の目的地設定確認画面の一例を示す図である。 運転席側から目的地設定操作を開始した場合の目的地設定確認画面の一例を示す図である。 助手席側から目的地設定操作を開始した場合の目的地反映確認画面の一例を示す図である。 運転席側から目的地設定操作を開始した場合の目的地反映確認画面の一例を示す図である。 目的地設定操作を開始した場合の第1及び第2の表示画面の参考例を示す図である。
符号の説明
1 第1の画像ソース
2 第2の画像ソース
3 第1の画像データ
4 第2の画像データ
5 表示制御部
6 表示データ
7 表示部
8 第1の表示画像
9 第2の表示画像
10、11 観察者
12 助手席
13 運転席
14 ウインドシールド
15 操作部
16 スピーカ
18 リアシート
19 車両
100 液晶パネル
101 バックライト
102、103 偏光板
104 TFT基板
105 液晶層
106 カラーフィルタ基板
107 ガラス基板
108 視差バリア
109 左側(助手席側)表示用の画素
110 右側(運転席側)表示用の画素
111 表示パネル駆動部
112 走査線駆動回路
113 データ線駆動回路
114 TFT素子
115〜118 データ線
119〜121 走査線
122 画素電極
123 サブピクセル
124 タッチパネル
200 制御部
201 CD/MD再生部
202 ラジオ受信部
203 TV受信部
204 DVD再生部
205 HD再生部
206 ナビゲーション部
207 分配回路
208 第1の画像調整回路
209 第2の画像調整回路
210 音声調整回路
211 画像出力部
212 VICS情報受信部
213 GPS情報受信部
214 セレクタ
215 操作部
216 リモコン送受信部
217 リモコン
218 メモリ
219 外部音声/映像入力部
220 カメラ
221 明るさ検知手段
222 乗員検知手段
223 リア表示部
224 ETC車載器
225 通信ユニット
240 車速検出部

Claims (15)

  1. 第1の視方向に対する第1の表示画像と第2の視方向に対する第2の表示画像を同一画面上に表示する表示部と、
    前記第1の表示画像に対応する第1の操作部と、
    前記第2の表示画像に対応する第2の操作部と、
    前記第1及び第2の操作部の一方によって目的地設定操作が開始された場合に、前記第1及び第2の操作部の他方に対応した表示画面を変更せず、前記第1及び第2の操作部の一方に対応した表示画面のみを目的地設定用の画面に変更する制御部と、
    を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記制御部は、予め定められた設定可能状態の場合にのみ、表示画面を目的地設定用の画面に変更する、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記設定可能状態は、前記第1及び第2の操作部毎に異なる、請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記設定可能状態は、車速に基づいて判断する、請求項2又は3に記載の表示装置。
  5. 前記制御部は、前記第1及び第2の操作部の一方によって目的地設定操作が開始された場合に、前記第1及び第2の操作部の他方の操作部による目的地設定操作を禁止する、請求項1〜4の何れか一項に記載の表示装置。
  6. 前記制御部は、前記第1及び第2の操作部の一方によって目的地設定操作が開始された場合に、前記第1及び第2の操作部の他方の操作部による目的地設定操作を許可する、請求項1〜4の何れか一項に記載の表示装置。
  7. 前記制御部は、前記第1及び第2の操作部の一方によって目的地が設定された場合に、設定された目的地を前記第1及び第2の表示画面に表示する、請求項1〜6の何れか一項に記載の表示装置。
  8. 前記制御部は、前記第1及び第2の操作部の一方によって目的地が設定された場合に、設定された目的地を前記第2の表示画面にのみ表示する、請求項1〜6の何れか一項に記載の表示装置。
  9. 前記制御部は、予め定められた設定反映可能状態の場合にのみ、前記第1及び第2の操作部の一方によって設定された目的地が前記表示装置の動作に反映可能であることを通知する、請求項1〜8の何れか一項に記載の表示装置。
  10. 前記設定反映可能状態は、車速に基づいて判断する、請求項9に記載の表示装置。
  11. 前記第1の視方向は助手席に対応し、前記第2の視方向は運転席に対応する、請求項1〜10の何れか一項に記載の表示装置。
  12. 第1の視方向に対する第1の表示画像と第2の視方向に対する第2の表示画像を同一画面上に表示する表示部、前記第1の表示画像に対応する第1の操作部、及び前記第2の表示画像に対応する第2の操作部を有する表示装置における目的地設定方法であって、
    前記第2の表示画面として進路案内画面を表示し、
    前記第1の操作部によって目的地設定操作が開始された場合に、前記第2の表示画面として進路案内画面を継続して表示し且つ前記第1の表示画面を目的地設定用の画面とする、
    ステップを有することを特徴とする目的地設定方法。
  13. 前記第1の操作部によって設定された目的地を、前記第1の表示画面に表示し、
    前記第1の操作部によって設定された目的地を、進路案内画面と共に前記第2の表示画面に表示する、
    ステップをさらに有する、請求項12に記載の目的地設定方法。
  14. 前記第1の操作部によって目的地設定操作が開始された場合に、前記第2の表示画面として継続して表示される進路案内画面は、現在車両の表示以外は静止画像である、請求項12又は13に記載の目的地設定方法。
  15. 第1の視方向に対する第1の表示画像と第2の視方向に対する第2の表示画像を同一画面上に表示する表示部、前記第1の表示画像に対応する第1の操作部、及び前記第2の表示画像に対応する第2の操作部を有する表示装置における目的地設定方法であって、
    前記第2の表示画面として進路案内画面を表示し、
    前記第1の表示画面として進路案内画面以外の画面を表示し、
    前記第2の操作部によって目的地設定操作が開始された場合に、前記第1の表示画面として進路案内画面以外の画面を継続して表示し且つ前記第2の表示画面を目的地設定用に変更する、
    ステップを有することを特徴とする目的地設定方法。
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