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JP2008100694A - 蓋材の製造方法 - Google Patents

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JP2008100694A
JP2008100694A JP2006282247A JP2006282247A JP2008100694A JP 2008100694 A JP2008100694 A JP 2008100694A JP 2006282247 A JP2006282247 A JP 2006282247A JP 2006282247 A JP2006282247 A JP 2006282247A JP 2008100694 A JP2008100694 A JP 2008100694A
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JP
Japan
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printing
heat
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lid
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Pending
Application number
JP2006282247A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ito
浩明 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taketomo Inc
Original Assignee
Taketomo Inc
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Publication date
Application filed by Taketomo Inc filed Critical Taketomo Inc
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Publication of JP2008100694A publication Critical patent/JP2008100694A/ja
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Abstract

【課題】ヒートシールを要する部分にのみヒートシール剤を塗布した蓋材を連続的に製造する方法を提供する。
【解決手段】基材フィルム7を連続的に送出し、表面側に印刷を施すとともにレジスターマークを設け、このレジスターマークを検出器5で検出することにより位置合わせをして前記印刷の裏面側にヒートシール剤を容器の開口縁部に重なる箇所にのみ塗布する工程を備えた蓋材の製造方法とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器、例えば、ゼリー、ヨーグルトなどの食品用の容器、の開口縁部にヒートシールする蓋材の製造方法に関する。
従来のヒートシール可能な蓋材の製造方法としては、アルミ箔などからなる基材フィルムの裏面側全体にヒートシールラッカーなどのヒートシール剤を塗布して製造する方法(下記特許文献1参照)や、基材フィルムの裏面側のヒートシールを要する部分にのみヒートシール剤を塗布して製造する方法がある(下記特許文献2参照)。
特開2002−225175号公報 特開2005−41539号公報
特許文献1に記載の蓋材は、基材フィルムの裏面側全体にヒートシール剤を塗布してあるので、この蓋材を用いて容器の開口縁部にヒートシールすると、内容物によっては香料成分などがヒートシール剤に吸着し、内容物の香りや味が変化してしまうことがあった。これを防止するため、吸着の少ないヒートシール剤を用いると、接着力が弱く、良好な接着が得られないという問題が生じる。
また、特許文献2に記載の蓋材は、ヒートシールを要する部分にのみヒートシール剤を塗布してあるので、内容物の香料成分が吸着してしまうことはない。しかし、このような蓋材の製造は、枚葉で製造するものであり、ライン上で製造することはできなかった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決するため、ヒートシールを要する部分にのみヒートシール剤を塗布した蓋材を連続的に製造する方法を提供することにある。
本発明の蓋材の製造方法は、容器の開口縁部にヒートシールする蓋材の製造方法であって、基材フィルムを連続的に送出し、表面側に印刷を施すとともにレジスターマークを設け、このレジスターマークを検出器で検出することにより位置合わせをして前記印刷の裏面側にヒートシール剤を容器の開口縁部に重なる箇所にのみ塗布する工程を備えたことを特徴とする。
このようにすることにより、ヒートシール剤を容器の開口縁部に重なる箇所のみに塗布した蓋材を、インラインで製造することができる。このように製造した蓋材は、開口縁部に重なる箇所のみヒートシール剤を塗布したので、ヒートシール剤の使用量を少なくすることができ、また、この蓋材を容器の開口縁部にヒートシールした際、内容物の香料成分がヒートシール剤に吸着されることがない。
以下、本発明の製造方法を、一例を挙げて説明する。
本発明の製造方法の一例としては、図1に示すような装置1を用いて実施することができるものがある。
装置1は、印刷ユニット2,3、ヒートシール剤塗布ユニット4、検出器5などを構成として備えており、ロール状に巻かれた印刷原反6から基材フィルム7を連続的に送出し、印刷ユニット2,3にて表面側に印刷を施し、ヒートシール剤塗布ユニット4にて裏面側にヒートシール剤を塗布することができるものである。
印刷ユニット2,3は、インクを貯留するインク槽2a,3a、版が装着された版胴2b,3b、版胴と対をなす圧胴2c,3cなどを備えており、適宜色のインクをインク槽2a,3aに貯留してあり、各版胴2b,3bにより基材フィルム7の表面側に印刷する柄の一色を施し、また、基材フィルム7の端にレジスターマークを設けることができる。
本例では、2色の印刷を施す場合を示しているため、印刷ユニットは2箇所としてあるが、印刷ユニットをさらに増やし、さらに多色の印刷を施すこともできる。
なお、印刷方法としては、グラビア印刷、オフセット印刷など従来公知の方法を適宜選択できる。
ヒートシール剤塗布ユニット4は、ヒートシール剤を貯留するシール剤槽4a、版が装着された版胴4b、版胴と対をなす圧胴4cなどを備えており、版胴4bにより基材フィルム7の裏面側にヒートシール剤を塗布することができる。
検出器5は、情報処理装置(図示せず)と接続されており、前記レジスターマークの位置を光の反射の相違などにより検出することができ、これにより、表面側の色の位置合わせや表面側の印刷と裏面側のヒートシール剤との位置合わせをすることができる。
本例では、検出器5は、基材フィルム7が印刷ユニット3の版胴3b及び圧胴3c間を通過した後、レジスターマークを検出するように配置してある。
基材フィルム7は、製造する蓋材の基材となるものであり、紙、アルミ箔、プラスチックフィルムなどからなり、本例では、ロール状に巻いた印刷原反6から連続的に送出されるようにしてある。
上記装置1を用いて、以下のように蓋材を製造することができる。
基材フィルム7は、印刷原反6から連続的に図1の矢印の方向に送り出され、印刷ユニット2の版胴2b及び圧胴2c間で表面側にインク槽2aのインクにより1色目の印刷が施される。また、この印刷と同時に基材フィルム7の端に1色目の色に対する略矩形のレジスターマークも施される。
次に、基材フィルム7は、印刷ユニット3の版胴3b及び圧胴3c間で表面側にインク槽3aのインクにより2色目の印刷が施される。また、この印刷と同時に基材フィルム7の端に2色目の色に対する略矩形のレジスターマークも施され、このレジスターマークは、1色目のレジスターマークとは適宜間隔を置いて印刷される。
これらレジスターマークは、印刷ユニット3を経た後、検出器5により検出され、2つのレジスターマークの間隔が設定したとおりでなければ、色の位置がずれていることになる。色の位置がずれている場合は、コンペンセータロール(図示せず)などにより基材フィルム7の張力を調整し、色の位置が合うよう調整することができる。
その後、基材フィルム7は、裏面側が下側になるようにローラ上を流れていき、ヒートシール剤塗布ユニット4の版胴4b及び圧胴4c間で裏面側にシール剤槽4aのヒートシール剤が塗布される。
なお、ヒートシール剤を塗布する位置は、検出器5で検出した2色目の位置を基準として基材フィルム7の送り速度を制御し、表面側の印刷の位置に合わせることができる。
印刷及びヒートシール剤の塗布が終了した基材フィルム7は、適宜形状に切断され蓋材とすることができる。
上記では、表裏両面の位置合わせとして、表面側の2色目のレジスターマークを基準として裏面側のヒートシール剤を塗布する位置を合わせるようにしたが、この他の位置合わせとしては、ヒートシール剤によりレジスターマークを設け、ヒートシール剤自体は無色であるが、ヒートシール剤の乾燥後は光の反射が異なるので、その差を利用して、表裏両面側に設けた検出器によりヒートシール剤のレジスターマークを検出して制御し、位置合わせをすることもできる。
本発明の製造方法の一例を実施できる製造装置を模式的に示した図である。
符号の説明
1装置
2,3印刷ユニット
2a,3aインク槽
2b,3b版胴
2c,3c圧胴
4ヒートシール剤塗布ユニット
4aシール剤槽
4b版胴
4c圧胴
5検出器
6印刷原反
7基材フィルム

Claims (1)

  1. 容器の開口縁部にヒートシールする蓋材の製造方法であって、
    基材フィルムを連続的に送出し、表面側に印刷を施すとともにレジスターマークを設け、このレジスターマークを検出器で検出することにより位置合わせをして前記印刷の裏面側にヒートシール剤を容器の開口縁部に重なる箇所にのみ塗布する工程を備えた蓋材の製造方法。
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