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JP2008100481A - 絞り一体型レンズ、及び、その製造方法 - Google Patents

絞り一体型レンズ、及び、その製造方法 Download PDF

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JP2008100481A JP2006286862A JP2006286862A JP2008100481A JP 2008100481 A JP2008100481 A JP 2008100481A JP 2006286862 A JP2006286862 A JP 2006286862A JP 2006286862 A JP2006286862 A JP 2006286862A JP 2008100481 A JP2008100481 A JP 2008100481A
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Abstract

【課題】小型化、低背化を図ることができる絞り一体型レンズとその製造方法を提供する。
【解決手段】レンズ部11aの一方の面に対応する第1金型と、絞り部12bに対応する第2金型とを型閉めさせて形成される絞り部成形用キャビティに遮光性を有する第1樹脂材料を注入し、固化させて、絞り部12bを一次成形する。次に、第2金型を取り外し、絞り部12bを保持させた状態の第1金型と、レンズ部11aの他方の面に対応する第3金型とを型閉めさせて形成されるレンズ部成形用キャビティに光透過性を有する第2樹脂材料を注入し、固化させ、絞り部12bと一体となったレンズ部11aを二次成形して絞り一体型レンズ10を製造する。
【選択図】図1

Description

本発明は、絞り一体型レンズと、その製造方法に関する。
現在、銀塩カメラやデジタルカメラやビデオカメラ等の装置に搭載されたレンズは、入射光束の不要な部分を遮断するために、絞りを一箇所または複数箇所に備えている。
例えば、特許文献1では、レンズの絞りをレンズの片面もしくは両面に印刷または貼り付ける技術が開示されている。
しかし、特許文献1の技術では、レンズに絞り貼り付ける場合には、絞りの厚さ分のスペースを確保する必要があった。そのため、光学系を低背化、小型化する点で問題があった。また、レンズが小型化してくると光軸に対する絞り穴の中心ずれの許容精度も厳しくなってくるため組み立て工程が複雑化するなどの問題があった。
実開昭62−164617号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、低背化、小型化することが可能な絞り付きレンズと、その製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の観点に係る絞り一体型レンズの製造方法は、
レンズ部と絞り部とを有する光学レンズを一体に製造する方法であって、
前記レンズ部の一方の面に対応する第1金型と、前記絞り部に対応する第2金型とを型閉めさせて形成される絞り部成形用キャビティに遮光性を有する第1樹脂材料を注入し、固化させて、前記絞り部を一次成形する一次成形ステップと、
前記一次成形ステップの後に、前記第2金型を取り外し、前記絞り部を保持させた状態の前記第1金型と、前記レンズ部の他方の面に対応する第3金型とを型閉めさせて形成されるレンズ部成形用キャビティに光透過性を有する第2樹脂材料を注入し、固化させ、前記絞り部と一体となったレンズ部を二次成形する二次成形ステップと、を備える、
ことを特徴とする。
例えば、前記第1金型又は前記第2金型は、第1射出口を有し、
前記一次成形ステップで、前記第1射出口から前記絞り部成形用キャビティに第1樹脂材料を注入し、前記絞り部を一次成形し、
前記第1金型又は前記第3金型は、第2射出口を有し、
前記二次成形ステップで、前記第2射出口から前記レンズ部成形用キャビティに第2樹脂材料を注入し、前記絞り部と一体となったレンズ部を二次成形する、
ことを特徴としてもよい。
例えば、前記第2金型は、ナイフエッジ状の端部を備える絞り部に対応し、
前記一次成形ステップで、前記ナイフエッジ状の端部を備える絞り部を成形する、
ことを特徴としてもよい。
本発明の第2の観点に係る絞り一体型レンズは、
遮光性を有する第1樹脂材料で一次成形された絞り部と、
光透過性を有する第2樹脂材料で二次成形され、二色成形法により前記絞り部と一体となったレンズ部と、を備える、
ことを特徴とする。
例えば、前記絞り部と前記レンズ部とは面一である、
ことを特徴としてもよい。
例えば、前記絞り部は、ナイフエッジ状の端部を備える、
ことを特徴としてもよい。
例えば、前記絞り部は反射を防止する加工が施されている、
ことを特徴としてもよい。
例えば、前記絞り部は、前記レンズ部の周縁面を被う、
ことを特徴としてもよい。
本発明によると、低背化、小型化することが可能な絞り付きレンズと、その製造方法を提供できる。
(第1の実施形態)
以下、図1〜11を参照して、本発明の第1の実施形態に係る絞り一体型レンズ10とその製造方法を説明する。
先ず、絞り一体型レンズ10を説明する。絞り一体型レンズ10は、両面に凸レンズ面を備え、その一方のレンズ面に絞りを備える。ここで、図1(a)は、絞り一体型レンズ10の絞り部12bが付属している一方のレンズ面を正面から見た図であり、図1(b)は、図1(a)のA−A線における矢視断面図である。図1(c)は、他方のレンズ面を正面から見た図である。
図1(a)と図1(b)に示すように、絞り一体型レンズ10は、レンズ部11aと絞り部12bとから構成され、レンズ部11aと絞り部12bとは二色成形法により一体となっている。図1(a)に示されるレンズ部11aの部分が透光領域であり、一方のレンズ面である。また、絞り部12bの部分が遮光領域である。図1(c)に示される面は、絞りがない他方のレンズ面である。
レンズ部11aは、ポリメタクリル酸メチル樹脂等のアクリル樹脂やポリカーボネートなどで形成され、光透過性を有し、両面に凸レンズを備える。
絞り部12bは、カーボンブラックを含ませた液晶ポリマーやポリエチレンテレフタレートやポリカーボネートやポリブチレンテレフタレートなどで形成され、遮光性を有する。絞り部12bは、レンズ部11aと面一に形成される。絞り部12bは、絞り一体型レンズ10に入射する光束の周縁部を遮断する開口絞りとして機能する。
次に、図2〜11を参照して、絞り一体型レンズ10の製造方法を説明する。
絞り一体型レンズ10の製造には、図2に示す金型20と金型30と、図7に示す金型40とを使用する。
図2に示すように金型20は、可動型板20bに対してコア型20aが挿入されて構成されている。コア型20aは絞り一体型レンズ10における絞り部12bの内側表面を成形するための面21を備える。
金型30は、図2に示すように、絞り一体型レンズ10におけるレンズ部11aの一方のレンズ面及び絞り部12bの外側表面を成形するための面33備える。
金型20と金型30とは、図3に示すように型閉めする。金型20と金型30とを型閉めさせると、絞り部12bを成形するための一次成形用空間13(キャビティ)が画成される。なお、一次成形用空間13は図3に示す中心線A−Aを回転中心としてリング状に形成されている。
図3に示すように、金型20は、一次成形材料注入口22を備える。一次成形材料注入口22に一次成形材料を注入することによって、金型20と金型30とが型閉めするときに画成される一次成形用空間13に一次成形材料を注入することができる。
図2に示すように金型30は樹脂注入口31と樹脂注入口32を備える。一次成形材料注入口22には樹脂注入口31を介して一次成形材料を注入することができる。また、金型30は、絞り一体型レンズ10の絞り部12b側のレンズ面を形成するための面33を備える。
図7に示すように金型40は、可動型板40bに対してコア型40aが挿入されて構成されている。コア型40aは、レンズ部11aの他方のレンズ面を成形するための面41を備える。
また、金型40は、すでに成形が完了している一次成形材料との干渉を防ぐための逃げである一次成形材料干渉防止逃げ42と、二次成形材料注入口43とを備える。二次成形材料注入口43は樹脂注入口32を介して二次成形材料を金型内に注入することができる。
金型30と金型40とは、図8に示すように型閉めする。金型30と金型40とを型閉めさせると、レンズ部11aを成形する際の空間14が画成される。二次成形材料注入口43に二次成形材料を注入することによって、金型30と金型40とが型閉めするときにできる空間に二次成形材料を注入することができる。
金型20と金型40とは、例えばレンズ10の光軸方向に鉛直なXY平面を考えたときに、X軸方向またはY軸方向に並んで配置されており、金型20または金型40のどちらか一方が金型30に対して型閉めする際には、もう一方は金型20上から退避する。
例えば金型20と金型40とがX軸方向に並んで配置されていた場合に、金型20と金型30とが型閉めする場合には、金型40はX軸方向のいずれかの位置に退避する。同様に金型30と金型40とが型閉めする場合には金型20はX軸方向のいずれかの位置に退避する。
次に、上記成形装置を使用する絞り一体型レンズ10の製造方法を説明する。
先ず、図2,3に示すように金型20と金型30とを型閉めする。
図3、4に示すように、金型30の樹脂注入口31に一次成形材料を注入して、一次成形用空間13内に射出充填する。ここで、一次成形材料とは、上記で述べた、絞り12を形成する、炭素を含ませた液晶ポリマーやポリエチレンテレフタレートやポリカーボネートやポリブチレンテレフタレートなどである。
一次成形空間内に射出充填した一次成形材料を冷却固化させて、絞り12(一次成形品)を一次成形する。次に、図6に示すように、絞り12が金型30に付着させた状態で、金型20を離間させる。ここで、形成された絞り12は、図6(a)に示すように、絞り部12bと一次成形材料を一次成形材料注入口22に注入した際に形成される絞り部ランナー12aとで構成された形状をしている。なお、絞り部ランナー12aは別工程において除去される。
図7,8に示すように、絞り部12が保持された状態の金型30と金型40とを型閉めさせる。なお、このとき金型30上には絞り部ランナー12aも付着した状態にあるが、金型40に形成された一次成形材料干渉防止逃げ42と絞り部ランナー12aが嵌め合う形で接合するため金型40と金型30との型閉めに不具合は発生しない。
金型30と金型40とを型閉めさせると、レンズ部11aを成形する際の二次成形用空間14(キャビティ)が画成される。
なお、金型20の中心と金型40の中心とは図1に示すX軸方向に所定量だけ離されて配置されている。金型20と金型30とが型閉めする位置関係にある状態、すなわち金型20と金型30との金型中心が合致している状態において、次に金型30と金型40とを型閉めしようとする場合には、金型20を所定量だけ移動させて金型40を金型20と型閉め可能な位置に位置決めする。所定の量とは、例えば金型20と金型30とを型閉めする場合に金型40が干渉して型閉め不良を起こすことがない距離のことを言う。
従って、金型20と金型30とが型閉めされているときには、金型40の金型中心は金型30の金型中心からX軸方向に所定量離れた位置に退避しており、逆に金型30と金型40とが型閉めされている場合には、金型20の金型中心は金型30の金型中心からX軸方向に所定量離れた位置に退避している。
ここで、図9に示すように、金型30の二次成形材料注入口32に二次成形材料を注入して、二次成形用空間14内に射出充填する。ここで、二次成形材料とは、上記で述べたレンズ部11aを形成するポリメタクリル酸メチル樹脂等のアクリル樹脂やポリカーボネートなどである。
二次成形空間14内に射出充填した二次成形材料を冷却固化させて、レンズ部11a(二次成形品)を二次成形する。この様にして、一次成形材料から形成される絞り部12bと二次成形材料から形成されるレンズ部11aとが一体となった絞り一体型レンズ10が製造される。
後は、図10(a)に示すように、金型40を離間して、絞り一体型レンズ10を取り出す。ここで、形成された絞り一体型レンズ10は、図10(b)及び図10(c)に示すように、絞り部12bと絞り部ランナー12a、レンズ部11aと二次成形材料を二次成形材料注入口43に注入した際に形成されるレンズ部ランナー11bとで構成された形状をしている。なお、絞り部ランナー12a及びレンズ部ランナー11bは別工程において除去される。
この様に、本発明の第1の実施形態に係る絞り一体型レンズ10とその製造方法によればレンズに絞りが含まれている構造になっているので、絞りの厚さ分の配置スペースを考慮せずに鏡筒を設計できるので、光学系を低背化、小型化することが可能である。
また、金型によって高精度にレンズの光軸と絞り穴の中心を位置決めすることが可能になるので、従来では厳しい許容精度に対しても容易に対応することが可能となる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、凸レンズの片方の凸面のみに絞りをつけたが、図11(c)に示す絞り一体型レンズ100のように、凸レンズの周縁面も絞り部120の一部分で覆うことによって、凸レンズの周縁面においても遮光することができる。
絞り一体型レンズ100は、レンズ110と、絞り120とから構成され、レンズ110と、絞り120とは二色成形法により一体化している。
以下、図11(a)と図11(b)とを参照して、第2の実施形態に係る絞り一体型レンズ100の製造方法を説明する。
第1の実施形態では、レンズの周縁面となる部分から一次成形材料と二次成形材料とを射出充填したが、第2の実施形態に係る絞り一体型レンズ100は、周縁面が絞り120で覆われており、第1の実施形態に係る絞り一体型レンズ10と同様な方法は使用できない。
絞り一体型レンズ100の製造には、図11(a)に示す金型200と金型300と、図11(b)に示す金型400とを使用する。
図11(a)に示すように、金型300は、樹脂注入口310と樹脂注入口320とを備える。樹脂注入口310に一次成形材料を注入することによって、金型200と金型300とが型閉めするときに画成される一次成形用空間に一次成形材料を注入することができる。
金型400は、二次成形材料注入口410を備える。金型300と金型400とは、図11(b)に示すように型閉めする。絞り部120を保持した状態の金型300と、金型400と、を型閉めさせると、レンズ110を二次成形する際の空間(キャビティ)が画成される。二次成形材料注入口320に二次成形材料を注入することによって、金型300と金型400とが型閉めするときにできる空間(キャビティ)に二次成形材料を注入することができる。
次に、上記成形装置を使用する絞り一体型レンズ100の製造方法を説明する。
先ず、図11(a)に示すように金型200と金型300とを型閉めさせる。
金型300の樹脂注入口310に第1の実施形態と同様な一次成形材料を注入して、一次成形用空間内に射出充填する。
一次成形空間内に射出充填した一次成形材料を冷却固化させて、絞り120(一次成形品)を一次成形する。次に、絞り120が金型300に付着した状態で、金型200を離間させる。
図11(b)に示すように、絞り120が付着した状態の金型300と金型400とを型閉めさせると、レンズ110(二次成形品)を成形する際の二次成形用空間(キャビティ)が画成される。そして、金型300の樹脂注入口320から第1の実施形態と同様な二次成形材料を注入して、二次成形用空間内に射出充填する。
二次成形空間内に射出充填した二次成形材料を冷却固化させて、レンズ110を成形する。この様にして、一次成形材料から形成される絞り120と二次成形材料から形成されるレンズ110とが一体化した絞り一体型レンズ100が製造される。なお、絞り120のランナー及びレンズ110のランナーは別工程において除去される。
後は、金型400を離間して、絞り一体型レンズ100を取り出す。
この様に、本発明の第2の実施形態に係る絞り一体型レンズ100とその製造方法によれば、レンズの周縁面においても遮光することができる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。
第1と第2の実施形態において、レンズは凸レンズであったが、凸レンズに限定されるものではなく、図12(a)と図12(b)に示すように、凹レンズであってもよい。
また、図12(c)と図12(d)に示すように、絞り部の遮光領域と透光領域とを分ける部分をナイフエッジ状にしてもよい。このようにすると図6(b)に示す絞り部壁面12cにより発生する光の乱反射を最小限に抑えることができる。これにより、フレアやゴースト等、画像を劣化させる要素の発生を最小限に抑えることができるのでよりシャープな画像を得ることができる。例えば、図12(c)に示す絞り一体型レンズ3000は、レンズ3100とナイフエッジ状の絞り3200とから構成される。
また、ナイフエッジ状の絞り3200の成形には、図13に示すように、絞り一体型レンズ3000における絞り3200の内側表面を成形する金型3300と、絞り3200の外側表面を成形する金型3400と、を使用する。金型3300と金型3400とを型閉めさせ、画成される一次成形用空間3500に樹脂注入口3410から射出充填し、冷却固化させて、絞り3200(一次成形品)を一次成形する。その後の二次成形の過程は、上記実施形態と同様である。
さらに、図12(c)および図12(d)に示すように光路に影響しない範囲で絞り部(一次成形品)の領域を拡大しても良い。このようにすると、絞りの厚さを極端に薄くする必要がなくなり成形性が向上する。
また、絞り部の表面が粗くするなどして反射を防止する加工を施してもよい。これにより、フレア及びゴーストを抑制することができる。
なお、絞り部の表面を粗くする場合、光の入射側の表面や、図6(b)に示す絞り部壁面12cの表面にとどまらずレンズ部11aと絞り部12bとの接合面を粗くしても良い。
また、第1の実施形態において、金型30の樹脂注入口31より一次成形材料を注入し、絞り部12bを成形し、樹脂注入口32より二次成形材料を注入し、レンズ部11aを成形した。
しかし、例えば、金型20に一次成形材料注入口を備えさせ、絞り部12bを成形し、金型40に二次成形材料注入口を備えさせ、レンズ部11aを成形するようにしてもよい。この様に、結果的に、絞り一体型レンズが成形されれば、三つの金型の内のどの金型に一次成形材料注入口と二次成形材料注入口とを配置してもよい。
また、第2の実施形態においても、結果的に、絞り一体型レンズが成形されれば、三つの金型の内のどの金型に一次成形材料注入口と二次成形材料注入口とを配置してもよい。
(a)第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの正面図である。(b)図1(a)のA−A線における矢視断面図である。(c)第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの背面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 (a)第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの絞りの正面図である。(b)図6(a)のB−B線における矢視断面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。 (a)第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。(b)図10(c)のC−C線における矢視断面図である(c)第1の実施形態に係る絞り一体型レンズの正面図である。 (a)第2の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。(b)第2の実施形態に係る絞り一体型レンズの製造方法を示す断面図である。(c)第2の実施形態に係る絞り一体型レンズの断面図である。 (a)絞り一体型レンズの応用例の断面図である。(b)絞り一体型レンズの応用例の断面図である。(c)絞り一体型レンズの応用例の断面図である。(d)絞り一体型レンズの応用例の断面図である。 図12(c)に示す絞り一体型レンズを製造する金型の断面図である。
符号の説明
10 絞り一体型レンズ
11 レンズ(二次成形品)
11a レンズ部
11b レンズ部ランナー
12 絞り(一次成形品)
12a 絞り部ランナー
12b 絞り部
13 一次成形用空間(キャビティ)
14 二次成形用空間(キャビティ)
20 金型
20a コア型
20b 可動型板
21 面
22 一次成形材料注入口
30 金型
31 樹脂注入口
32 樹脂注入口
33 面
40 金型
40a コア型
40b 可動型板
41 面
42 一次成形材料干渉防止逃げ
43 二次成形材料注入口
100 絞り一体型レンズ
110 レンズ(二次成形品)
120 絞り(一次成形品)
200 金型
200a コア型
200b 可動型板
300 金型
310 樹脂注入口
320 樹脂注入口
400 金型
400a コア型
400b 可動型板
1000 絞り一体型レンズ
2000 絞り一体型レンズ
3000 絞り一体型レンズ
3100 レンズ(二次成形品)
3200 絞り(一次成形品)
3300 金型
3300a コア型
3300b 可動型板
3400 金型
3410 樹脂注入口
3420 樹脂注入口
3500 一次成形用空間(キャビティ)
4000 絞り一体型レンズ

Claims (8)

  1. レンズ部と絞り部とを有する光学レンズを一体に製造する方法であって、
    前記レンズ部の一方の面に対応する第1金型と、前記絞り部に対応する第2金型とを型閉めさせて形成される絞り部成形用キャビティに遮光性を有する第1樹脂材料を注入し、固化させて、前記絞り部を一次成形する一次成形ステップと、
    前記一次成形ステップの後に、前記第2金型を取り外し、前記絞り部を保持させた状態の前記第1金型と、前記レンズ部の他方の面に対応する第3金型とを型閉めさせて形成されるレンズ部成形用キャビティに光透過性を有する第2樹脂材料を注入し、固化させ、前記絞り部と一体となったレンズ部を二次成形する二次成形ステップと、を備える、
    ことを特徴とする絞り一体型レンズの製造方法。
  2. 前記第1金型又は前記第2金型は、第1射出口を有し、
    前記一次成形ステップで、前記第1射出口から前記絞り部成形用キャビティに第1樹脂材料を注入し、前記絞り部を一次成形し、
    前記第1金型又は前記第3金型は、第2射出口を有し、
    前記二次成形ステップで、前記第2射出口から前記レンズ部成形用キャビティに第2樹脂材料を注入し、前記絞り部と一体となったレンズ部を二次成形する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の絞り一体型レンズの製造方法。
  3. 前記第2金型は、ナイフエッジ状の端部を備える絞り部に対応し、
    前記一次成形ステップで、前記ナイフエッジ状の端部を備える絞り部を成形する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の絞り一体型レンズの製造方法。
  4. 遮光性を有する第1樹脂材料で一次成形された絞り部と、
    光透過性を有する第2樹脂材料で二次成形され、二色成形法により前記絞り部と一体となったレンズ部と、を備える、
    ことを特徴とする絞り一体型レンズ。
  5. 前記絞り部と前記レンズ部とは面一である、
    ことを特徴とする請求項4に記載の絞り一体型レンズ。
  6. 前記絞り部は、ナイフエッジ状の端部を備える、
    ことを特徴とする請求項4に記載の絞り一体型レンズ。
  7. 前記絞り部は反射を防止する加工が施されている、
    ことを特徴とする請求項4又は5に記載の絞り一体型レンズ。
  8. 前記絞り部は、前記レンズ部の周縁面を被う、
    ことを特徴とする請求項4乃至7の何れか一項に記載の絞り一体型レンズ。
JP2006286862A 2006-10-20 2006-10-20 絞り一体型レンズ、及び、その製造方法 Pending JP2008100481A (ja)

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