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JP2008100022A - クリップ - Google Patents

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Publication number
JP2008100022A
JP2008100022A JP2006309686A JP2006309686A JP2008100022A JP 2008100022 A JP2008100022 A JP 2008100022A JP 2006309686 A JP2006309686 A JP 2006309686A JP 2006309686 A JP2006309686 A JP 2006309686A JP 2008100022 A JP2008100022 A JP 2008100022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
pressing portion
spring
connecting member
pressing part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006309686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshige Okano
清重 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAGAMIHARA SHORUI KANRI SYST KK
Original Assignee
SAGAMIHARA SHORUI KANRI SYST KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SAGAMIHARA SHORUI KANRI SYST KK filed Critical SAGAMIHARA SHORUI KANRI SYST KK
Priority to JP2006309686A priority Critical patent/JP2008100022A/ja
Publication of JP2008100022A publication Critical patent/JP2008100022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】 スプリングやバネの付勢力を用いることなく、把持力が衰えずに操作性に優れ、かつ大量生産が可能で、製造コストの低減を図ることができるクリップを提供することにある。
【解決手段】 可撓性を有する合成樹脂材料によって形成され、その中央部近傍をヒンジ部によって所定間隔に開閉可能に保持された一対のクリップ本体と、ヒンジ部の一端から外側に連結部材を介して楔状の押圧部を設け、該押圧部をクリップ本体上部から嵌合し、押圧部の連結部材と反対側の一端に設けた爪でロックすることができ、また、クリップ本体の内側にロレット状の嵌合溝を設けたことにある。
【選択図】図1

Description

この発明はクリップ、特に衣類の洗濯物や紙類等を把持するクリップに関する。
衣類の洗濯物や紙類等を把持するためのクリップには種々の構造のものが市販されているが、従来の上記クリップについて洗濯バサミを例に説明する。
従来の洗濯バサミは樹脂製の本体100の中央部に支持部104を設け、本体の先端を把持部108とし、他端をつまみ部102とし、本体100を両側の円筒状の金属製スプリング106で付勢する構造が一般的に知られている。これを使用する場合にはスプリングの付勢方向(図中B方向)に力を必要とする。
また、つまみ部、爪、支点、バネ等で構成されているクリップであって、アームや支点バネが樹脂等で一体として成型された物干しクリップが開示されている。
この種のクリップに関する技術が特許文献1に開示されている。
特開平11−169596
ところで、前述のように構成されたクリップは、いずれも把持部108を開くためにつまみ部102のストロークが長く(図中L)、力の弱い高齢者や子供には使いづらいという課題があった。また、スプリングが樹脂製の場合には長期間使用しているとスプリングが劣化し、洗濯物がクリップから脱落しやすくなり、劣化を防止するためあらかじめスプリングや支持バネの付勢力を高めると、さらに開きづらく使いにくくなるという課題があった。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、スプリングやバネの付勢力を用いることなく、把持力が衰えずに操作性に優れたクリップを提供することにある。
この発明は前記目的を達成するために、可撓性を有する合成樹脂材料によって形成され、その中央部近傍をヒンジ部によって所定間隔に開閉可能に支持された一対のクリップ本体と、ヒンジ部の一端から外側に連結部材を介して押圧部を設け、該押圧部をクリップ本体上部から嵌合し、押圧部の連結部材と反対側の一端に設けた爪でロックすることにより把持状態を構成する。
また、上記押圧部の断面が略楔状に形成されるとともに、上記クリップ本体の裏面と押圧部側面にはロレット状の凹凸部を構成する。
ここで、重要なことは、前記クリップ本体、ヒンジ部、連結部材、押圧部および爪は可撓性を有する合成樹脂材料によって一体成形され、一部品で構成されており、この状態で構造的に付勢力が働いていないことである。
あらかじめ開状態となっている把持部に洗濯物、紙類等を介在させ、押圧部を上方向に回動しクリップ本体の内側に嵌合すると把持部が閉状態となる。さらに、ヒンジ部の一端に爪をロックさせると把持力を維持することができる。したがって、洗濯物、紙類等を少ない力で把持することができる。
以上説明したように、この発明によれば押圧部をクリップ本体に嵌合、解除することにより把持部を開閉できるため、洗濯物、紙類等を少ない力で把持、解除することができ、操作性の向上を図ることができるとともに、把持力を維持することができる。また、可撓性を有する合成樹脂材料によってクリップを一体に形成したから、大量生産が可能で、製造コストの低減を図ることができる。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、可撓性を有する合成樹脂材料、例えばポリプロピレン等によって一体に成形されたクリップの全体を示す。1、1は一対のクリップ本体である。クリップ本体1、1の内側中央部近傍にはヒンジ部2が一体に設けられ、このヒンジ部2によって一対のクリップ本体1、1が所定間隔を存して開閉自在に連結されており、非使用状態においては、図2(a)に示すようにH状になっている。また、クリップ本体1、1の内側にはロレット状の嵌合溝(図2では省略した)を設ける。
クリップ本体1、1の下端部における内側には把持部3、3が一体に設けられる。ヒンジ部2の一端から外側に連結部材5を介して押圧部6を設ける。把持部3は非使用状態では連結部材5とほぼ一直線状になっている。また、押圧部6は断面が略楔状をしておりクリップ本体1、1に嵌合した状態で非使用状態から180度反転し、連結部材5の上方に重合する構造となっている。また、押圧部6の側面にはロレット状の嵌合溝を設けることによりクリップ本体側の嵌合溝を介してラチェット状にクリップ1、1を勢力することになり、この状態でも洗濯物、紙類等を把持できる。また、押圧部6の連結部材との反対側の他端には爪7を設ける。爪7はヒンジ部2の連結部材側と反対側の他端にロックするように構成されるため、把持部を確実に閉状態に維持できる。
クリップを使用する場合は、把持部3、3に洗濯物、紙類等を挟む。このとき、クリップ本体1、1は左右互いに平行状態にあり把持部3、3はあらかじめ開状態となっている。次に、押圧部6を連結部材5を介してクリップ本体1、1の上部方向に回転させ(図中Rの方向)、そのままクリップ本体1、1の内側に沿って下方向に回動させ、把持部3、3に洗濯物、紙類等が把持される位置で嵌合させる。このときクリップ本体は図2(b)に示すようにH状からV字状に変化する。次に、爪7を連結部材5に嵌合させることにより、押圧部6がクリップ1、1にロックされ把持状態が維持される。
クリップを外す場合は使用する動作と逆の手順となる。すなわち、押圧部6を連結部5から外してロックを解除すると、連結部5の可撓性により押圧部が自動的に回動し、連結部とほぼ一直線上になる位置まで戻る。このとき把持部3、3は開状態となり洗濯物、紙類等を抜き取ることができる。したがって、洗濯物、紙類等を少ない力で把持、解除することができ、操作性の向上を図ることができるとともに、把持力を維持することができる。
この発明の一実施例に係わるクリップの使用前の斜視図である。 同実施例のクリップのA−A断面図である。 従来の洗濯ばさみを示す斜視図である。
符号の説明
1 クリップ本体
2 ヒンジ部
3 把持部
4 つまみ部
5 連結部材
6 押圧部
7 爪
8 嵌合溝

Claims (3)

  1. 可撓性を有する合成樹脂材料によって形成され、その中央部近傍をヒンジ部によって所定間隔に開閉可能に支持された一対のクリップ本体と、ヒンジ部の一端から外側に連結部材を介して押圧部を設け、該押圧部をクリップ本体上部から嵌合し、押圧部の連結部材と反対側の一端に設けた爪でロックすることを特徴とするクリップ。
  2. 上記押圧部の断面が略楔状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. クリップ本体の内側と押圧部側面にロレット状の嵌合溝を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のクリップ。
JP2006309686A 2006-10-18 2006-10-18 クリップ Pending JP2008100022A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018000017A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 積水樹脂株式会社 園芸用クリップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018000017A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 積水樹脂株式会社 園芸用クリップ

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