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JP2008199768A - ハーネスクリップの取付部構造 - Google Patents

ハーネスクリップの取付部構造 Download PDF

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JP2008199768A
JP2008199768A JP2007031886A JP2007031886A JP2008199768A JP 2008199768 A JP2008199768 A JP 2008199768A JP 2007031886 A JP2007031886 A JP 2007031886A JP 2007031886 A JP2007031886 A JP 2007031886A JP 2008199768 A JP2008199768 A JP 2008199768A
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JP
Japan
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harness clip
harness
locking hole
clip
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007031886A
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English (en)
Inventor
Masakazu Ishino
雅一 石野
Makoto Hamamura
誠 浜村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】 係止孔に対するハーネスクリップの挿入部の初期挿入が容易で、係止孔に挿入部をストレスなくスムーズに差し込むことができるハーネスクリップの取付部構造の提供。
【解決手段】 ハーネス配索部となるモータファンシュラウド2に備えられるハーネスクリップ取付部3の座面32にハーネスクリップ1の挿入部14を圧入して内側開口縁部に係止爪15、15を係止可能な係止孔33aを備えた筒状部33が内側へ向けて突出形成され、係止孔33aの外側開口縁部にはハーネスクリップ取付部3の座面32から係止孔33aにハーネスクリップ1の挿入部14を案内する環状テーパ部33bが形成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、モータファンシュラウド等に備えられる電装部品に電流を供給するハーネスをモータファンシュラウド等の表面に配索するために用いられるハーネスクリップの取付部構造に関する。
従来、ハーネスクリップの取付部構造としては、ハーネスが配索されるハーネスクリップの取付部となる座面に、ハーネスクリップの挿入部を圧入して係止爪を開口縁部に係止させる係止孔が形成された構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平7−8102号公報
しかしながら、従来例のハーネスクリップの取付部構造にあっては、ハーネスクリップの取付部となる座面に単に係止孔が形成されている構造であったため、係止孔に対するハーネスクリップの挿入部の初期挿入が困難で、特に座面に対しハーネスクリップの挿入部を垂直に当接させないと、係止孔にストレスなくスムーズに差し込むことができないという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、係止孔に対するハーネスクリップの挿入部の初期挿入が容易で、係止孔に挿入部をストレスなくスムーズに差し込むことができるハーネスクリップの取付部構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のハーネスクリップの取付部構造は、ハーネスクリップ取付部の座面にハーネスクリップの挿入部を圧入して内側開口縁部に係止爪を係止可能な係止孔を備えた筒状部が内側へ向けて突出形成され、前記係止孔の外側開口縁部には前記ハーネスクリップ取付部の座面から前記係止孔に前記ハーネスクリップの挿入部を案内する環状テーパ部が形成されていることを特徴とする手段とした。
本発明のハーネスクリップの取付部構造では、上述のように、係止孔の外側開口縁部には前記ハーネスクリップ取付部の座面から前記係止孔に前記ハーネスクリップの挿入部を案内する環状テーパ部が形成されることで、係止孔に対するハーネスクリップの挿入部の初期挿入が容易で、係止孔に挿入部をストレスなくスムーズに差し込むことができるようになるという効果が得られる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1のハーネスクリップの取付部構造は、請求項1および2に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1のハーネスクリップの取付部構造を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1のハーネスクリップの取付部構造が適用されたモータファンシュラウドを示す要部の斜視図、図2は図1のA−A線における拡大縦断面図、図3はハーネスクリップによるハーネスの配索状態を示す斜視図、図4は図3の要部拡大縦断面図、図5は図4のB−B線における横断面図である。
この実施例1のハーネスクリップの取付部構造は、ハーネスクリップ1と、モータファンシュラウド(ハーネス配索部)2と、ハーネスクリップ取付部3と、ハーネス4と、を備えている。
さらに詳述すると、上記ハーネスクリップ1は、図3、4に示すように、ハーネス4を巻き締めて保持するハーネス保持用バンド部11が備えられたクリップ本体部12と、このクリップ本体部12に連接されてスカート状に広がるフランジ13と、このフランジ13の中心部からクリップ本体部12の反対側に延出された挿入部14と、この挿入部14の先端部両側に突出形成された一対の係止爪15、15とが、合成樹脂で一体二形成されている。
そして、上記係止爪15、15の先端には、図5に示すように、差し込み案内テーパ部15a、15aが形成されている。
また、上記クリップ本体部12には、ハーネス保持用バンド部11を差し込んでハーネス4を締め付け固定する差し込み孔11aが形成されていて、この差し込み孔にハーネス保持用バンド部11を差し込むことにより、図示を省略した複数の係止用段部が係止してハーネス4の締め付け状態が維持されるようになっている。
上記モータファンシュラウド2は、図外のモータファンで取り込んだ空気を側方へ逃がさないようにするため、図外の熱交換器とモータファンの周りとの間を覆って空気流をガイドする役目をなすものであって、図1、3に示すように、全体が合成樹脂で一体に形成されている。
また、このモータファンシュラウド2には図外の熱交換器が付設され、その中央には図外のモータファンが収容されるようになっている。
そして、このモータファン等の電装部品に電源を供給するハーネス4を配索させるために、該モータファンシュラウド2の外周パネル部に上記ハーネスクリップ取付部3が複数形成されている。
このハーネスクリップ取付部3は、図1、2に示すように、ハーネス4が配索される表面側から外側へ突出する外向き筒状部31の先端面に座面32が形成され、この座面32にハーネスクリップ1の挿入部14を圧入してその内側開口縁部に係止爪15、15を係止可能な係止孔33aを備えた筒状部33が内側へ向けて突出形成されている。
また、この係止孔33aの外側開口縁部にはハーネスクリップ取付部3の座面32から係止孔33aにハーネスクリップ1の挿入部14を案内する環状テーパ部33bが形成されている。
そして、図4、5に示すように、係止孔33aに挿入して係止爪15、15が内側開口縁部に係止されたハーネスクリップ1の挿入部14がハーネスクリップ取付部3の裏面側に突出しない高さに外向き筒状部31の突出高さが形成されている。
次に、この実施例1の作用を説明する。
この実施例1のハーネスクリップの取付部構造では上述のように構成されるため、ハーネスクリップ1の挿入部14の先端をハーネスクリップ取付部3の座面32に押し当てると、まず、環状テーパ部33bに誘い込まれて位置決めされた状態になるため、この状態でさらに押し込むことにより、挿入部14がこの環状テーパ部33bに案内されて係止孔33a内にストレスなくスムーズに挿入される。
そして、フランジ13が座面32に当接した状態から、このフランジ13の弾性に抗して挿入部14をさらに押し込むことにより、フランジ13が少しつぶれた状態で両係止爪15、15が筒状部33の内側開口縁部に係合し、これにより、図4、5に示すように、フランジ13と両係止爪15、15との間に座面32と筒状部33の内側開口縁部との間を締め付けた状態でハーネスクリップ1の抜けが阻止された状態で取り付けが完了する。
次に、この実施例1の効果を説明する。
この実施例1のハーネスクリップの取付部構造では、上述のように、係止孔33aの外側開口縁部にはハーネスクリップ取付部3の座面32から係止孔33aにハーネスクリップ1の挿入部14を案内する環状テーパ部33bが形成されることで、係止孔33aに対するハーネスクリップ1の挿入部14の初期挿入が容易で、係止孔33aに挿入部14をストレスなくスムーズに差し込むことができるようになるという効果が得られる。
また、係止孔33aに対するハーネスクリップ1の挿入部14の初期挿入が容易であるため、座面32に対しハーネスクリップ1の挿入部14を垂直に当接させなくても、係止孔33aにストレスなくスムーズに差し込むことができるため、ハーネス保持用バンド部11をハーネス4に巻き締め保持した状態のハーネスクリップ1を座面32に対し傾斜させた状態から挿入部14を係止孔33aに差し込んで行くことにより、挿入部14が係止孔33aに対し垂直に差し込まれた時点でハーネス4を引き寄せて弛みのない直線状態に配索させることができるようになる。
また、係止孔33aに挿入して係止爪15、15が内側開口縁部に係止されたハーネスクリップ1の挿入部14がハーネスクリップ取付部3の裏面側に突出しない高さに外向き筒状部31の突出高さが形成されることで、モータファンシュラウド2の裏面側から挿入部14が露出しないため、作業中等に挿入部14の先端部に工具等が当たって外れることを阻止することができるようになる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2は、実施例1におけるハーネスクリップの取付部構造の変形例を示すものであり、図6(ハーネスクリップ取付部の正面図)、図7(図6のC−C線における縦断面図、及び、図8(図6のD−D線における横断面図)に示すように、環状テーパ部33bと筒状部33の一部に係止孔33aにハーネスクリップ1の挿入部14を挿入する際に係止爪15、15がスムーズに通過可能な切欠部33c、33cが形成されている点が、上記実施例1とは相違したものである。
即ち、この実施例2では、上述のように構成されるため、ハーネス4両係止爪15、15の位置を両切欠部33c、33cの位置に合わせて挿入部14を係止孔33a内に押し込んで行き、フランジ13が座面32に当接した状態から、このフランジ13の弾性に抗して挿入部14をさらに押し込んで挿入部14を90度回転させることにより、フランジ13が少しつぶれた状態で両係止爪15、15が筒状部33の内側開口縁部に係合し、これにより、フランジ13と両係止爪15、15との間に座面32と筒状部33の内側開口縁部との間を締め付けた状態でハーネスクリップ1の抜けが阻止された状態で取り付けが完了する。
そして、この実施例2では、上述のようにハーネスクリップ1を回転させるため、ハーネスクリップ1を取り付けた後に、ハーネス保持用バンド部11をハーネス4に巻き締め保持することになる。
また、ハーネス保持用バンド部11によるハーネス4に巻き締め保持状態を解除させた状態で、ハーネスクリップ1をさらに90度回転させることにより、筒状部33の内側開口縁部に対する両係合爪15、15の係止状態が解除され、係止孔33aから挿入部14を容易に引き抜くことができる。
また、ハーネスクリップ1の挿入部14の先端をハーネスクリップ取付部3の座面32に押し当てると、まず、環状テーパ部33bに誘い込まれて位置決めされた状態になるため、この状態でハーネスクリップを回転させるだけで、両係止爪15、15を両切欠部33c、33cに誘い込むことができ、これにより、両切欠部33c、33cに対する両係止爪15、15の位置合わせが容易に行えるようになる。
従って、この実施例2では、実施例1と同様の効果が得られる他、モータファン取付部2に対するハーネスクリップ1の着脱操作が容易に行えるようになるという追加の効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、ハーネス4が配索される表面側から外側へ突出する外向き筒状部31の先端面に座面32を形成したが、外向き筒状部31は省略してもよい。
また、実施例では、ハーネス配索部としてモータファンシュラウドを例にとったが、ハーネスを配索する必要がある部分全てに適用することができる。
また、実施例では、挿入部14を中実状に形成したが、中空状に形成してもよく、その形状は任意である。
また、ハーネス配索部が合成樹脂で構成されている場合を例にとったが、プレス成形品等のように金属製であってもよい。
実施例1のハーネスクリップの取付部構造が適用されたモータファンシュラウドを示す要部の斜視図である。 図1のA−A線における拡大縦断面図である。 ハーネスクリップによるハーネスの配索状態を示す斜視図である。 図3の要部拡大縦断面図である。 図4のB−B線における横断面図 実施例2のハーネスクリップの取付部構造が適用されたモータファンシュラウドにおけるハーネスクリップ取付部の正面図である。 図6のC−C線における縦断面図である。 図6のD−D線における横断面図である。
符号の説明
1 ハーネスクリップ
11 ハーネス保持用バンド部
11a 差し込み孔
12 クリップ本体部
13 フランジ
14 挿入部
15 係止爪
2 モータファンシュラウド(ハーネス配索部)
3 ハーネスクリップ取付部
31 外向き筒状部
32 座面
33 筒状部
33a 係止孔
33b 環状テーパ部
33c 切欠部
4 ハーネス

Claims (3)

  1. ハーネス配索部に備えられるハーネスクリップ取付部の座面にハーネスクリップの挿入部を圧入して内側開口縁部に係止爪を係止可能な係止孔を備えた筒状部が内側へ向けて突出形成され、
    前記係止孔の外側開口縁部には前記ハーネスクリップ取付部の座面から前記係止孔に前記ハーネスクリップの挿入部を案内する環状テーパ部が形成されていることを特徴とするハーネスクリップの取付部構造。
  2. 請求項1に記載のハーネスクリップの取付部構造において、前記ハーネスクリップ取付部の表面から外側へ向けて突出する外向き筒状部の先端面に前記座面が形成され、
    前記係止孔に挿入して係止爪が内側開口縁部に係止されたハーネスクリップの挿入部が前記ハーネスクリップ取付部の裏面側に突出しない高さに前記外向き筒状部の突出高さが形成されていることを特徴とするハーネスクリップの取付部構造。
  3. 請求項1または2に記載のハーネスクリップの取付部構造において、前記環状テーパ部と筒状部の一部に前記係止孔に前記ハーネスクリップの挿入部を挿入する際に前記係止爪がスムーズに通過可能な切欠部が形成されていることを特徴とするハーネスクリップの取付部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022121995A (ja) * 2021-02-09 2022-08-22 日産自動車株式会社 ハーネス固定構造
TWI901317B (zh) * 2024-08-19 2025-10-11 和碩聯合科技股份有限公司 鎖固結構

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