JP2008199695A - リヤワイパのモータ装置 - Google Patents
リヤワイパのモータ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008199695A JP2008199695A JP2007029226A JP2007029226A JP2008199695A JP 2008199695 A JP2008199695 A JP 2008199695A JP 2007029226 A JP2007029226 A JP 2007029226A JP 2007029226 A JP2007029226 A JP 2007029226A JP 2008199695 A JP2008199695 A JP 2008199695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear case
- bracket
- motor
- rear wiper
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
【課題】車両のバックドアの開閉時の衝撃によるリヤワイパモータのブラケットの破損を確実に防止することが出来るリヤワイパのモータ装置を提供する。
【解決手段】モータケース11と該モータケース11に結合されると共にワイパ軸13を外に突設させたギヤケース12とでリヤワイパモータ10を構成し、このリヤワイパモータ10のギヤケース12の開口を覆い、ギヤケース12の締結部12a,12b,12c,12dに締結部材15を介して締結固定されるブラケット20とから成り、ブラケット20が車両のバックドア1に取り付けられるリヤワイパのモータ装置において、ブラケット20のギヤケースと当接する面に凹状のビード部21を形成し、このビード部21はギヤケース12の締結部12dの下まで延びている。
【選択図】図1
【解決手段】モータケース11と該モータケース11に結合されると共にワイパ軸13を外に突設させたギヤケース12とでリヤワイパモータ10を構成し、このリヤワイパモータ10のギヤケース12の開口を覆い、ギヤケース12の締結部12a,12b,12c,12dに締結部材15を介して締結固定されるブラケット20とから成り、ブラケット20が車両のバックドア1に取り付けられるリヤワイパのモータ装置において、ブラケット20のギヤケースと当接する面に凹状のビード部21を形成し、このビード部21はギヤケース12の締結部12dの下まで延びている。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば、リヤワイパモータをブラケットを介して車両のバックドアに取り付ける際に用いて好適なリヤワイパのモータ装置に関する。
この種のリヤワイパのモータ装置として、図3,図4に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このリヤワイパモータ4は、図4に示すように、ヨーク5と該ヨーク5に結合されると共にワイパ軸7を外に突設させたギヤケース6とで構成されている。このモータ4のギヤケース6の複数の締結部6a,6b,6c,6dはネジ9を介してブラケット8に締結固定してある。そして、このブラケット8は、車両のバックドア1の内側に取り付けられるようになっている。
また、図3に示すように、バックドア1の内側に取り付けられたリヤワイパモータ4のワイパ軸7はバックドア1の外に突出するようになっている。このワイパ軸7には、バックドア1のリヤウインドガラス2を払拭するリヤワイパ3のワイパアーム3aの基端部3bが着脱自在に取り付けられるようになっている。
前記従来のリヤワイパモータ4では、バックドア1を開閉する際にブラケット8に作用する大きな衝撃を緩和させるために、リヤワイパモータ4のヨーク5とブラケット8との間にダンパゴムG等を介在させていたが、やはりリヤワイパモータ4のギヤケース6の締結部6dとブラケット8の締結部分の周辺に負荷が掛かり、リヤワイパモータ4のギヤケース6の締結部6dが当接するブラケット8に亀裂等の破損が発生し易かった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、バックドアの開閉時の衝撃によるブラケットの破損を確実に防止することができるリヤワイパのモータ装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、モータケースと該モータケースに結合されると共に出力軸を外に突設させたギヤケースとでモータを構成し、このモータのギヤケースの開口を覆い、前記ギヤケースの締結部に締結部材を介して締結固定されるブラケットとから成り、前記ブラケットが車両のバックドアに取り付けられるリヤワイパのモータ装置において、前記ブラケットのギヤケースと当接する面に凹状のビード部を形成し、該ビード部はギヤケースの締結部の下まで延びていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のリヤワイパのモータ装置において、前記ビードの基端部は、ギヤケースの締結部内に位置し、前記ギヤケースの開口部とビード部の基端部はギヤケースの締結部とブラケットとで遮断されていることを特徴とする。
請求項3の発明は 請求項1又は2に記載のリヤワイパのモータ装置において、前記ブラケットのビード部と前記ギヤケースの締結部の一部を略直角に交差させたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、モータケースと該モータケースに結合されると共に出力軸を外に突設させたギヤケースとでモータを構成し、ブラケットのギヤケースと当接する面に凹状のビード部を形成し、該ビード部はギヤケースの締結部の下まで延びていることにより、ブラケットの剛性を高めることができる。これにより、バックドアの開閉による衝撃を剛性が増したブラケットの締結部で受けることができるため、ブラケットの破損を確実に防止することができる。
請求項2の発明によれば、ビードの基端部は、締結部内に位置し、ギヤケースの開口とビード部の基端部はギヤケースの締結部とブラケットとで遮断されていることにより、ギヤケース内部のグリスが流出することなくブラケットの補強を行うことができる。
請求項3の発明によれば、ブラケットのビード部とギヤケースの締結部の一部を略直角に交差させたことにより、ビード部の長さが短くてもギヤケースの締結部の剛性を高めることが出来るとともに、レイアウト性を向上することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のリヤワイパモータをブラケットに取り付けた状態を示す平面図、図2は図1中Y−Y線に沿う断面図である。尚、図3に示す車両のバックドアは援用する。
図1,図3に示すように、リヤワイパモータ10は、金属板製のブラケット20を介して車両のバックドア1の内側に取り付けられている。このリヤワイパモータ10は、通電により回転する図示しないアーマチュアを収納した金属扁平筒状のヨーク(モータケース)11と、このヨーク11に結合されると共に、内蔵された図示しない減速機構を介して回転するピボット軸としての先端にネジ部13aが形成されたワイパ軸13を外側に突設させた金属箱状のギヤケース12とで構成されている。このギヤケース12内の減速機構にはグリスが塗布されている。このリヤワイパモータ10のギヤケース12の周りには、複数の締結部12a,12b,12c,12dを厚肉のフランジ状に形成してある。このリヤワイパモータ10の複数の締結部12a,12b,12c,12dはネジ(締結部材)15を介してブラケット20にギヤケース12の開口を覆い締結固定されている。この場合、ブラケット20はギヤケース12の開口を覆うカバーの機能も備えている。そして、このブラケット20は図示しないネジ(締結部材)等を介してバックドア1の図示しないインナパネル等に締結固定されている。
また、図1及び図2に示すように、ブラケット20のギヤケース12と当接する面には断面凹状のビード部21を一直線状に形成してある。このビード部21は、ギヤケース12の締結部12dの下まで延びており、ビード部21の基端部21aはギヤケース12の締結部12d内に位置し、ビード部21とギヤケース12の締結部12dの一部は略直角に交差している。この場合、ブラケット20に形成するビード部21は、ヨーク11とギヤケース12の結合部の近く、すなわちリヤワイパモータ10の重心に近い位置のギヤケース12の締結部12d内に位置している。
そして、ブラケット20に形成されたビード部21の基端部21aは、ギヤケース12の締結部12dの下方に位置しているが、ギヤケース12の開口とビード部21とが連通しないように、その間はギヤケース12の締結部12dとブラケット20とが当接することで遮断されている。
尚、バックドア1の内側に取り付けられたリヤワイパモータ10のワイパ軸13のネジ部13aはバックドア1の外に突出するようになっている。このワイパ軸13のネジ部13aには、バックドア1のリヤウインドガラス2を払拭するリヤワイパ3のワイパアーム3aの基端部3bが着脱自在に取り付けられるようになっている。
以上実施形態のリヤワイパのモータ装置によれば、ブラケット20のギヤケース12と当接する面に凹状のビード部21を形成し、ビード部21はギヤケース12の締結部12dの下まで延びていることにより、ギヤケース12の締結部12dが当接するブラケット20の剛性を高めることができる。これにより、バックドア1の開閉による衝撃を剛性が増したブラケット20で受けることができるため、ブラケット20の破損を確実に防止することができる。
また、ビード部21の基端部21aは、ギヤケース12の締結部12d内に位置し、ギヤケース12の開口とビード部21の基端部21aはギヤケース12の締結部12dとブラケット20とで遮断されていることにより、ギヤケース12内部のグリスが流出することなくブラケット20の補強を行うことができる。
さらに、ブラケット20のビード部21とギヤケース12の締結部12dの一部を略直角に交差させたことにより、ビード部21の長さが短くてもギヤケース12の締結部12dの剛性を高めることが出来るとともに、レイアウト性を向上することができる。
そして、ヨーク11とギヤケース12の結合部の近くのギヤケース12の締結部12d内にビード部21を設けることで、リヤワイパモータ10の重心近傍における大きな負荷が作用しても、ギヤケース12の締結部12dが当接する近傍のブラケット20の剛性が向上することで、確実にブラケット20の破損等を確実に防止することができる。
1 車両のバックドア(開閉扉)
10 リヤワイパモータ(モータ)
11 ヨーク(モータケース)
12 ギヤケース
12a,12b,12c,12d 締結部
13 ワイパ軸(出力軸)
15 ネジ(締結部材)
20 ブラケット
21 ビード部
21a 基端部
10 リヤワイパモータ(モータ)
11 ヨーク(モータケース)
12 ギヤケース
12a,12b,12c,12d 締結部
13 ワイパ軸(出力軸)
15 ネジ(締結部材)
20 ブラケット
21 ビード部
21a 基端部
Claims (3)
- モータケースと該モータケースに結合されると共に出力軸を外に突設させたギヤケースとでモータを構成し、このモータのギヤケースの開口を覆い、前記ギヤケースの締結部に締結部材を介して締結固定されるブラケットとから成り、前記ブラケットが車両のバックドアに取り付けられるリヤワイパのモータ装置において、
前記ブラケットのギヤケースと当接する面に凹状のビード部を形成し、該ビード部はギヤケースの締結部の下まで延びていることを特徴とするリヤワイパのモータ装置。 - 請求項1に記載のリヤワイパのモータ装置において、
前記ビードの基端部は、ギヤケースの締結部内に位置し、前記ギヤケースの開口部とビード部の基端部はギヤケースの締結部とブラケットとで遮断されていることを特徴とするリヤワイパのモータ装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のリヤワイパのモータ装置において、
前記ブラケットのビード部と前記ギヤケースの締結部の一部を略直角に交差させたことを特徴とするリヤワイパのモータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007029226A JP2008199695A (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | リヤワイパのモータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007029226A JP2008199695A (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | リヤワイパのモータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008199695A true JP2008199695A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39758158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007029226A Pending JP2008199695A (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | リヤワイパのモータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008199695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013065736A1 (ja) | 2011-11-04 | 2013-05-10 | 株式会社ミツバ | 電動モータ装置及びその組み立て方法 |
-
2007
- 2007-02-08 JP JP2007029226A patent/JP2008199695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013065736A1 (ja) | 2011-11-04 | 2013-05-10 | 株式会社ミツバ | 電動モータ装置及びその組み立て方法 |
| US9614422B2 (en) | 2011-11-04 | 2017-04-04 | Mitsuba Corporation | Electric motor apparatus and method for assembling the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101109248B (zh) | 用于车辆的门闩锁装置 | |
| CN101113653B (zh) | 用于车辆的门闩锁装置 | |
| CN105339217B (zh) | 雨刷器臂 | |
| JP2009096243A (ja) | ワイパ装置 | |
| US20110056138A1 (en) | Cancel Lever For Clam Shell Vehicle Doors | |
| CN102529819B (zh) | 车辆用车外后视镜装置 | |
| JP2008199695A (ja) | リヤワイパのモータ装置 | |
| JP2010017025A (ja) | スライドドアのハーネス配線装置 | |
| KR101163470B1 (ko) | 자동차용 도어의 로워 채널 조립체 | |
| JP2015148051A (ja) | 車両用ドアの開閉操作装置 | |
| JP5005118B2 (ja) | 表示機器 | |
| JP2005350005A (ja) | リアスポイラ装置 | |
| WO2020196544A1 (ja) | ヒンジ装置および車両 | |
| US10926703B2 (en) | Door mirror apparatus for vehicle | |
| US20050217057A1 (en) | Wiper apparatus and wiper structure | |
| US9315171B2 (en) | Wiper device | |
| JP4434170B2 (ja) | フード回動構造 | |
| JP5090075B2 (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
| JP2013043472A (ja) | ワイパーブレードの連結機構 | |
| JP5878426B2 (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
| JP2008184041A (ja) | ワイパ装置及びワイパ装置用防水カバー | |
| JP2020133372A (ja) | 車両用ドアハンドル装置 | |
| JP7490144B2 (ja) | リアワイパーアセンブリ | |
| JP2003336441A (ja) | 車両用自動開閉装置 | |
| JP4018072B2 (ja) | ワイパー構造 |