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JP2008199691A - 動力変換装置の駆動方法 - Google Patents

動力変換装置の駆動方法 Download PDF

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Abstract

【課題】固定部に対する回転部の位置関係にかかわらず高い回転駆動力を得ることができ、高効率に回転駆動できる動力変換装置の駆動方法を提供を提供する。
【解決手段】動力変換装置は、回転軸31と複数の内部磁気手段33および複数の外部磁気手段50とを有する。ここで、内部磁気手段33は、回転軸31と一体に接続されるているとともに、円軌道201に沿って設けられ、各々におけるN極とS極とを結ぶ直線が各箇所における円軌道201の接線と互いの方向が略合致する状態に構成されている。また、外部磁気手段50は、201円軌道の外周を囲む状態に設けられ、外部からの電力供給を受けることにより磁化されるものであり、磁化されたときのN極とS極とを結ぶ直線が該設置箇所での円軌道201の接線と互いの方向が略合致し、且つ、内部磁気手段33に対し吸引力または反発力を生ずる状態に構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、動力変換装置の駆動方法に関し、特に電気を回転駆動力に変換する動力変換装置での駆動方法に関する。
従来技術に係る直流モータの構成について、図4を用い説明する。
図4に示すように、直流モータは、固定部分であるステータとして互いに対向する一対の異方性磁石412を有するとともに、回転部分であるロータとして回転子414を有する。なお、一対の異方性磁石412は、ヨーク420に取り付けられている。
回転子414は、複数のコア416を有しており、この複数のコア416の各々にコイル418が巻回されている。直流モータの駆動時においては、このコイル418に一定周期に正負が変わる電流が供給され、当該電流の供給を受けた複数のコア416は極性が切り替わる電磁石となる。そして、複数のコア416の各々は、その磁性が切り替わるのに伴ない、同じ極性を有する異方性磁石412との間に反発力を発生し、これにより、回転子414は、異方性磁石412が作る磁界の中を回転する。直流モータでは、上述のようなメカニズムをもって電気を回転駆動力に変換する。
特開平05−176509号公報
しかし、上記特許文献1を含む従来技術に係る直流モータでは、ロータとステータとの互いの位置関係により、その間に作用する反発力が大きく変動し、高効率に回転駆動力を得ることはできない。即ち、ステータとロータの間に作用する反発力は、ロータが切線方向に沿ってステータに接近し、互いの磁力線の方向が向き合っている場合に最も強くなるが、この時の反発力の作用方向は法線方向となり、ロータの回転方向とは一致しないためトルクが最少となる。
一方、ロータの磁極が既にステータの対応磁極から離れた場合には、反発力の作用方向がロータの回転方向と一致するが、ロータとステータとの互いの磁力線方向が略直交する径方向になるため、反発力が既にゼロ近くに低下する。以上のように、従来の直流モータにおいては、高効率に回転駆動力を得ることはできない。
本発明は、上記問題を解決しようとなされたものであって、固定部に対する回転部の位置関係にかかわらず高い回転駆動力を得ることができ、高効率に回転駆動できる動力変換装置の駆動方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る動力変換装置の駆動方法は、回転軸と、当該回転軸に接続されるとともに、回転軸を中心とする円軌道に沿って設けられてなる複数の内部磁気手段と、円軌道の外周を囲む状態に設けられた外部磁気手段とを有する動力変換装置を駆動する方法である。そして、複数の内部磁気手段は、各々におけるN極とS極とを結ぶ直線が円軌道の接線と互いの方向が略合致する状態に構成されており、また、外部磁気手段は、電力の供給を受けてN極とS極とを結ぶ直線が円軌道の接線と互いの方向が略合致する状態に磁化され、当該磁化された状態で複数の内部磁気手段との間で吸引力または反発力が生じるものである。
本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、外部磁気手段に対して電力供給を間歇的に実行し、内部磁気手段は、外部磁気手段が磁化されたときに生ずる吸引力または反発力の作用と、外部磁気手段への電力供給が停止されたときの慣性作用との両作用を交互に受けて回転軸回りに回転される。
上記本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、次のようなバリエーションを採ることができる。
上記本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、動力変換装置における外部磁気手段が、円軌道の外周を囲む領域に、互いに間隔をあけて複数設けられており、複数の外部磁気手段の各々が、円軌道の軌道軸に対し直交する断面において、内部磁気手段を囲み、且つ、回転軸の側に開口する状態のC字形状を有する電磁コイルを備えるものであり、電磁コイルに対し直流電流を間歇的に供給する、という方法を採用することができる。
また、上記本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、動力変換装置における複数の電磁コイルが、円軌道の外周を囲む状態に設けられたハウジングに保持・収納されている、という構成を採用することができる。
また、上記本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、ハウジングにおける電磁コイルの各間に、内部磁気手段の位置を検知する感知手段を設けておき、電磁コイルに対する間歇的な直流電流の供給を、感知手段における内部磁気手段の位置に関する感知結果に基づき実行する、という方法を採用することができる。
また、上記本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、内部磁気手段を偶数個設けておき、その各々が永久磁石である構成を採用し、また、偶数個の永久磁石を、円軌道の周方向に隣り合う各間において、同一極性どうしが対向する関係を満足する状態で配する、という構成を採用することができる。
また、上記本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、内部磁気手段と前記外部磁気手段とを同数設けておく、という構成を採用することができる。
上記のように、本発明に係る駆動方法が対象とする動力変換装置では、各内部磁気手段のN極とS極とを結ぶ直線(各内部磁気手段の運動方向)および外部磁気手段のN極とS極とを結ぶ直線が、それぞれの箇所における回転軸を中心とする円軌道の切線と互いの方向が略一致するように、内部磁気手段および外部磁気手段が設けられている。そして、本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、外部磁気手段に対し間歇的に電力の供給を行い、電力供給を行っているときの内部磁気手段に対する吸引力または反発力の作用と、電力供給が停止されているときの内部磁気手段に働く慣性作用の両作用を及ぼすことで内部磁気手段を回転軸回りに回転させる。
本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、上記特許文献1に係る直流モータのように、固定部と回転部との相互の位置関係で回転駆動力が大きく変化することがなく、高効率に回転駆動力を得ることができる。
従って、本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、上記従来の直流モータに対して体積およびパーツ数を増やすことなく、より高効率に回転駆動力に変換でき、より強い出力を得ることができる。また、本発明に係る動力変換装置の駆動方法では、上記従来の直流モータと同等の出力を得ようとする場合、従来技術に係る直流モータよりも小型化および軽量化が可能となる。
以下では、図示を参照しながら、本発明に係る動力変換装置の一例について詳しく説明する。
1.動力変換装置の概略構造
実施の形態に係る動力変換装置の概略構造について、図1を用い説明する。図1は、本実施の形態に係る動力変換装置の構造を示す部分断面図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る動力変換装置は、回転部30と固定部1とを主な要素として構成されている。回転部30は、回転軸31を軸心として回転する6つの内部磁気手段33を備えている。
回転軸31からは、その軸と直交する平面において、ハブを介して放射状に延伸する6本のスポーク32が接合されており、各先端には、内部磁気手段33が取り付けられている。放射状に延伸する6本のスポーク32は、互いに60[°]の角度をなして設けられている。
6つの内部磁気手段33は、回転軸31を中心とする同一円周(円軌道201)上に配されており、それぞれが円軌道201と同一の曲率半径を以って円弧状に形成されている。そして、内部磁気手段33は、具体的に、永久磁石であり、そのN極とS極とを結ぶ直線を考えるとき、その方向が各箇所で円軌道201の切線方向と合致するように構成されている。6つの内部磁気手段33は、回転軸31を中心とする環状の円軌道201を、一体に回転することができる。
一方、固定部1は、6つの外部磁気手段50と3つの磁気感知手段60とを備える構成を有する。具体的に、6つの外部磁気手段50および磁気感知手段60は、内部磁気手段33が回転する円軌道201を囲む外周部分に設けられたハウジング20に対し取り付けられている。
6つの外部磁気手段50の各々は、鉄などの磁性シートよりなるコア51と、電流の供給を以ってコア51を磁化させる多数のコイル52とを備えている。外部磁気手段50の具体的構造については、後述する。
3つの磁気感知手段60の各々は、近接した内部磁気手段33を感知し、ON/OFF制御部204(図1では、図示を省略。図2を参照。)に対し信号を出力する。具体的な磁気感知手段60としては、例えば、ホールICや検知コイルなど採用することができる。
2.外部磁気手段50およびハウジング20の構造
固定部1における外部磁気手段50およびハウジング20の詳しい構造について、図2を参酌しながら説明する。図2は、主要部の構成を示す模式断面図である。
図2に示すように、ハウジング20は、第1のシェル部材21と第2のシェル部材22が組み合わされた構造となっている。そして、第1のシェル部材21と第2のシェル部材22とは、円軌道201が形成する平面上で接合されており、円軌道201上を回転する内部磁気手段33の周囲を囲む略C字の断面形状を有する。ハウジング20における開口部231は、各内部磁気手段33に接合されたスポーク32に干渉しないように設けられている。ハウジング20は、図2に示す断面形状を以って、図1に示すように円軌道201の外周を囲むドーナッツ形状を有する。
なお、ハウジング20については、必ずしも本実施の形態のような第1のシェル部材21と第2のシェル部材22との2分割構成を採用しなくてもよいが、製造時における作業の容易さなどの観点から、2分割構成とすることが望ましい。
次に、ハウジング20に取り付けられた外部磁気手段50は、上述のように、コア51とコイル52との組み合わせを以って構成されており、図2に示すように、円軌道201を回転する内部磁気手段33の外側に近接した状態で配されている。また、外部磁気手段50は、内部磁気手段33と同数設けられており、ドーナッツ状のハウジング20に対し、等間隔に取り付けられている。
外部磁気手段50におけるコア51は、その断面がハウシング20よりも一回り小さいC字形状となっている。コア51は、開口部231の近傍でハウジング20に対して取り付けられており、ハウジング20と同様にスポーク32に干渉しないように開口されている。
図2に示すように、コイル52は、各々がコア51の外壁に沿ってC字状に成形された複数コイル要素から構成されている。コイル52を構成する複数のコイル要素は、電源203に対して並列接続されている。
磁気感知手段60は、図1に示すようにハウシング20の内周面の円軌道201に臨むよう等間隔を空けて3つ配置されている。
この構成によれば、すべてのコイル52に同じ方向の電気を供給する場合、軸心線が円軌道201上にある外部磁気手段50はそのN極とS極とを結ぶ直線が各設置箇所における円軌道201の接線方向と略合致する。
ハウジング20に取り付けられた磁気感知手段60は、内部磁気手段33を感知した場合に、ON/OFF制御部204に対し信号を出力する。図2に示すように、ON/OFF制御部204は、電源203とコイル52との接続経路の一方に挿設されており、磁気感知手段60から入力された感知信号に基づき、電流流通経路のON/OFF制御を行う。ON/OFF制御部204が実行する具体的な制御については、後述する。
電源203は、コイル52の各コイル要素に対して直流電流を供給する。そして、上述のように、電源203からの直流電流は、ON/OFF制御部204によるON/OFF制御によりパルス状となり、当該パルス状の電流がコイル52に供給されることにより、外部磁気手段50は間歇的に磁化されることになる。コイル52に電流が供給された際の外部磁気手段50の磁極は、図1に示すように、円軌道201に沿った方向に隣り合う外部磁気手段50どうしの間で同一極性(N極とN極、S極とS極)が対向するようになっている。
なお、本実施の形態に係る動力変換装置では、図1における左回りに内部磁気手段33が回転する。
3.本実施の形態に係る動力変換装置の駆動方法
次に、上記構成を有する本実施の形態に係る動力変換装置の駆動方法について、図1と図3とを併用して説明する。図3は、内部磁気手段33が外部磁気手段50を通過する状態を示す模式断面図である。
(a)起動
先ず、図1に示す状態で停止している動力変換装置の駆動を開始する。図1に示す状態では、磁気感知手段60が内部磁気手段33を感知した状態にあるので、ON/OFF制御部204に感知信号を出力する(図2を参照)。磁気感知手段60から感知信号の入力を受け付けたON/OFF制御部204は、電源203とコイル52との回路をONにする。上述のように、コイル52に電流が供給された場合には、図1に示すような極性で外部磁気手段50が磁化される。
図1に示すように、外部磁気手段50が磁化されると、6つの内部磁気手段33の各々は、隣接する外部磁気手段50との間で、回転方向(左回り)前方では異なる極性となって引き合う力(吸引力)が発生し、回転方向後方では同じ極性となって反発力が発生することになる。そして、この外部磁気手段50との間での吸引力/反発力により、6つの内部磁気手段33は、左回り(反時計回り)に回転を始める。このようにして本実施の形態に係る動力変換装置は、起動される。
(b)起動後
上記のように起動された動力変換装置では、内部磁気手段33が左回りに回転し、図3に示すような、各内部磁気手段33がそれぞれ外部磁気手段50の中に対峙する位置にくる直前に、ON/OFF制御部204がコイル52への電流の供給を停止する。コイル52への電流供給が停止され、外部磁気手段50の磁力が消失した場合、各内部磁気手段33は、外部磁気手段50との間の磁力による相互作用がなくなり、慣性に従ってそのまま外部磁気手段50を通過する。
慣性に従って回転する内部磁気手段33が再び図1に示す位置に達すると、磁気感知手段60がON/OFF制御部204に対して再び感知信号を出力する。そして、ON/OFF制御部204が電源203とコイル52との回路をONとすることで、外部磁気手段50が磁化され、内部磁気手段33が回転力を得る。
本実施の形態に係る動力変換装置では、電源203のメインスイッチがOFFとされるまで回転を続ける。
4.優位性
上述のように、本実施の形態に係る動力変換装置では、各内部磁気手段33が、そのN極とS極とを結ぶ直線が円軌道201の切線方向に略合致するように構成され、各外部磁気手段50も、電流供給時にN極とS極とを結ぶ直線が円軌道201における各配設箇所での切線方向と略合致するよう磁化されることになるので、接近する互いの磁極どうしは常に円軌道201に沿った方向で対向するため、それぞれの吸引力または反発力により高効率に回転駆動される。従って、本実施の形態に係る動力変換装置の駆動方法では、従来の直流モータに比べて、高効率に回転駆動力を得ることができる。
なお、本実施の形態に係る動力変換装置の駆動方法では、図3の状態で停止している場合、起動をすることが困難となる場合も考えられるが、このような事態は極稀である。ただし、次のような対策を講じておくことが望ましい。即ち、エンコーダなどの付加により、必ず図1の状態で停止するように構成したり、あるいは、起動を補助する別手段を付加しておくというような対策を講じることが望ましい。
5.その他の事項
上記実施の形態に係る動力変換装置は、本発明の構成および作用・効果を分かりやすく説明するために一例として採用するものであって、これに限定を受けるものではない。例えば、上記実施の形態では、内部磁気手段33の位置を検出するのに、ハウジング20に設けた磁気感知手段60を採用することとしたが、このような手段以外にも、例えば、エンコーダにより内部磁気手段33の位置を検出することができる。
また、上記実施の形態では、内部磁気手段33および外部磁気手段50をそれぞれ6つずつ有する構成を採用したが、内部磁気手段33および外部磁気手段50の構成数については、これに限らない。また、上記実施の形態では、内部磁気手段33の数と外部磁気手段50の数が一致することとしたが、互いの数を必ずしも一致させる必要はない。
また、上記実施の形態では、製造の容易性確保という観点から、第1のシェル部材21と第2のシェル部材22との組み合わせからなる構造のハウジング20を採用したが、必ずしも分割構造を採用する必要もないし、より多くの分割構成とすることもできる。
本発明は、電動工具や電化製品、さらにはハイブリッド自動車や電気自動車などの幅広い用途に用いられるモータを実現するのに有用である。
実施の形態に係る動力変換装置において、回転軸31に対し直交する平面に沿って切断した模式断面図である。 実施の形態に係る動力変換装置において、主要部の構成を示す模式断面図である。 実施の形態に係る動力変換装置において、各内部磁気手段33が外部磁気手段50を通過する状態を示す模式断面図である。 従来技術に係る直流モータの構成を示す模式断面図である。
符号の説明
1.固定部
20.ハウジング
21.第1のシェル部材
22.第2のシェル部材
30.回転部
31.回転軸
32.スポーク
33.内部磁気手段
50.外部磁気手段
51.コア
52.コイル
60.磁気感知手段
201.回転軌道
203.電源
204.ON/OFF制御部
231.開口部

Claims (6)

  1. 回転軸と、当該回転軸に接続されるとともに、前記回転軸を中心とする円軌道に沿って設けられてなる複数の内部磁気手段と、前記円軌道の外周を囲む状態に設けられた外部磁気手段とを有する動力変換装置を駆動する方法であって、
    前記複数の内部磁気手段は、各々におけるN極とS極とを結ぶ直線が前記円軌道の接線と互いの方向が略合致する状態に構成されており、
    前記外部磁気手段は、電力の供給を受けてN極とS極とを結ぶ直線が前記円軌道の接線と互いの方向が略合致する状態に磁化され、当該磁化された状態で前記複数の内部磁気手段との間で吸引力または反発力が生じるものであり、
    前記外部磁気手段に対する電力供給は間歇的になされ、
    前記内部磁気手段は、前記外部磁気手段が磁化されたときに生ずる吸引力または反発力の作用と、前記外部磁気手段への電力供給が停止されたときの慣性作用との両作用を交互に受けて前記回転軸回りに回転される
    ことを特徴とする動力変換装置の駆動方法。
  2. 前記動力変換装置における前記外部磁気手段は、前記円軌道の外周を囲む領域に、互いに間隔をあけて複数設けられており、
    前記複数の外部磁気手段の各々は、前記円軌道の軌道軸に対し直交する断面において、前記内部磁気手段を囲み、且つ、前記回転軸の側に開口する状態のC字形状を有する電磁コイルを備えるものであり、
    前記電磁コイルに対し直流電流を間歇的に供給する
    ことを特徴とする請求項1に記載の動力変換装置の駆動方法。
  3. 前記動力変換装置における前記複数の電磁コイルは、前記円軌道の外周を囲む状態に設けられたハウジングに保持・収納されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の動力変換装置の駆動方法。
  4. 前記ハウジングにおける前記電磁コイルの各間には、前記内部磁気手段の位置を検知する感知手段が設けられており、
    前記電磁コイルへは、前記感知手段における前記位置の感知結果に基づき間歇的に直流電流が供給される
    ことを特徴とする請求項3に記載の動力変換装置の駆動方法。
  5. 前記内部磁気手段は、偶数個設けられているとともに、その各々が永久磁石であり、
    前記偶数個の永久磁石は、前記円軌道の周方向に隣り合う各間において、同一極性どうしが対向する関係を満足する状態で配されている
    ことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の動力変換装置の駆動方法。
  6. 前記内部磁気手段と前記外部磁気手段とは、同数設けられている
    ことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の動力変換装置の駆動方法。
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