JP2008199578A - 番組記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザが所望する記録方式を自動的に選択して番組を記録する番組記録装置を提供すること。
【解決手段】番組記録装置は、トランスポートストリームで伝送された番組を記録する。番組記録装置は、伝送されたトランスポートストリームの各TSパケットから番組のジャンル情報を取得する情報取得部と、トランスポートストリームを所定の形式のデータに変換する変換部と、トランスポートストリーム又は前記所定の形式のデータを記録媒体に記録する記録部と、情報取得部、変換部及び記録部の少なくともいずれか1つを制御する制御部と、ジャンル毎の記録方式が設定されたプロファイルデータを記憶する記憶部と、を備える。制御部は、情報取得部が取得した番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されている場合、プロファイルデータに基づいて情報取得部、変換部及び記録部の少なくともいずれか1つを制御する。
【選択図】図1
【解決手段】番組記録装置は、トランスポートストリームで伝送された番組を記録する。番組記録装置は、伝送されたトランスポートストリームの各TSパケットから番組のジャンル情報を取得する情報取得部と、トランスポートストリームを所定の形式のデータに変換する変換部と、トランスポートストリーム又は前記所定の形式のデータを記録媒体に記録する記録部と、情報取得部、変換部及び記録部の少なくともいずれか1つを制御する制御部と、ジャンル毎の記録方式が設定されたプロファイルデータを記憶する記憶部と、を備える。制御部は、情報取得部が取得した番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されている場合、プロファイルデータに基づいて情報取得部、変換部及び記録部の少なくともいずれか1つを制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ユーザが所望する記録方式を自動的に選択して番組を記録する番組記録装置に関する。
MPEG−TS(MPEG Transport Stream)で伝送されるテレビ番組(以下、単に「番組」という。)を記録媒体に記録する装置は、MPEG−TSを変換せずに所定の記録方式で番組を記録するか、番組毎に予めユーザによって設定された記録方式で番組を記録する。当該装置を利用するユーザは、所定の記録方式以外の記録方式で番組を記録したい場合、番組毎に所望の記録方式を設定しなければならない。しかし、番組毎に記録方式を設定する作業はユーザにとって負担になる。
特開2000−13759号公報に開示されている発明では、情報送信装置が、デジタル放送規格で規定されている番組情報等を含むSI(Service Information)に、「視聴時のみ有効な情報」、「録画再生時のみ有効な情報」及び「視聴時および録画再生時に有効な情報」のいずれかを番組情報の一つとして記述し、情報受信装置が、SIに含まれる番組情報を分類して処理を行う。
しかし、上記装置及び特開2000−13759号公報に開示されている発明のいずれも、番組内容に応じて自動的にユーザの所望する記録方式で番組を記録することはできない。ユーザは、所定の記録方式以外の記録方式で番組を記録したい場合、番組毎に所望の記録方式を設定しなければならない。
本発明の目的は、ユーザが所望する記録方式を自動的に選択して番組を記録する番組記録装置を提供することである。
本発明は、トランスポートストリームで伝送された番組を記録する番組記録装置であって、伝送されたトランスポートストリームの各TSパケットから番組のジャンル情報を取得する情報取得部と、前記トランスポートストリームを所定の形式のデータに変換する変換部と、前記トランスポートストリーム又は前記所定の形式のデータを記録媒体に記録する記録部と、前記情報取得部、前記変換部及び前記記録部の少なくともいずれか1つを制御する制御部と、ジャンル毎の記録方式が設定されたプロファイルデータを記憶する記憶部と、を備え、前記制御部は、前記情報取得部が取得した番組のジャンル情報が前記プロファイルデータに設定されている場合、前記プロファイルデータに基づいて前記情報取得部、前記変換部及び前記記録部の少なくともいずれか1つを制御する番組記録装置を提供する。
上記番組記録装置では、前記プロファイルデータに設定されたジャンル毎の記録方式には、ビットレートによって示される記録モード及び前記記録媒体の種類の少なくともいずれかが設定されている。
上記番組記録装置では、前記変換部は、前記トランスポートストリームのビットレートを変換する。
上記番組記録装置では、前記変換部は、前記トランスポートストリームをプログラムストリームに変換する。
上記番組記録装置では、前記情報取得部は、前記トランスポートストリームを構成するエレメンタリストリームのTSパケットに付された識別子からエレメンタリストリームの種別を判別して、必要なエレメンタリストリームを出力し、前記プロファイルデータに設定されたジャンル毎の記録方式には、選択されるエレメンタリストリームの種別が設定されている。
上記番組記録装置では、前記記録部は、前記プロファイルデータに設定された記録させたくないジャンルが記録されようとしている場合、前記記録媒体に記録しない。
上記番組記録装置では、前記記録部は、前記トランスポートストリームにマルチチャンネルが存在する場合、前記プロファイルデータと一致したジャンルの番組のみ選択して前記記録媒体に記録する。
本発明に係る番組記録装置によれば、ユーザが所望する記録方式を自動的に選択して番組を記録することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。以下説明する実施形態の番組記録装置は、MPEG−TS(MPEG Transport Stream)で伝送されるテレビ番組(以下、単に「番組」という。)を記録媒体に記録する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の番組記録装置を示すブロック図である。図1に示すように、第1の実施形態の番組記録装置は、チューナ部101と、トランスポートデコーダ部103と、MPEG−TS変換部105と、ストリーム制御部107と、記録媒体109と、記憶部111と、CPU113とを備える。
図1は、第1の実施形態の番組記録装置を示すブロック図である。図1に示すように、第1の実施形態の番組記録装置は、チューナ部101と、トランスポートデコーダ部103と、MPEG−TS変換部105と、ストリーム制御部107と、記録媒体109と、記憶部111と、CPU113とを備える。
チューナ部101は、放送局等から伝送されたMPEG−TS(MPEG Transport Stream)を受信する。MPEG−TSは、映像や音声、テキスト等のデータが小分けにされたTSパケット列である。TSパケットには、各TSパケットの荷札の役割を持つパケットヘッダが付される。パケットヘッダは、そのTSパケットの種類を表すパケット識別子(PID)を含む。映像や音声等の各データストリームは、固有のPIDを持つTSパケットで伝送される。このため、1つのMPEG−TSの中に複数種類のTSパケットが混在していても、各TSパケットの種類を識別することができる。
なお、MPEG−TSは、エラーが発生し得る伝送路を介した伝送を想定して設計されている。一方、MPEG−PS(MPEG Program Stream)は、記録媒体等間でのデータの読み書きといったエラーが発生する可能性が低い環境で扱われることを想定して設計されている。デジタル放送では劣悪な伝送環境も考慮しなければならないため、MPEG−TSが用いられる。
トランスポートデコーダ部103は、MPEG−TSの各TSパケットから番組情報等を含むSI(Service Information)を取得する。MPEG−TS変換部105は、チューナ部101が受信したMPEG−TSをCPU113から指示された形式に変換する。MPEG−TS変換部105は、MPEG−TSを例えばMPEG−PSに変換する。ストリーム制御部107は、MPEG−TS変換部105によって形式変換されたデータを記録媒体109に記録する。記録媒体109は、ハードディスク(HDD)やDVD、メモリカード等である。
記憶部111は、ユーザによって予め設定されたプロファイルデータを記憶する。プロファイルデータの詳細については後述する。なお、記憶部111は書き換え可能であり、ユーザはプロファイルデータを編集することができる。CPU113は、トランスポートデコーダ部103、MPEG−TS変換部105及びストリーム制御部107を制御する。また、CPU113は、トランスポートデコーダ部103で取得されたSIに含まれるEIT(Event Information Table)が示す番組のジャンル情報と、記憶部111が記憶するプロファイルデータとに基づいて、MPEG−TSで伝送された番組の記録モード及び記録先の記録媒体を決定する。
図2は、第1の実施形態で用いられるプロファイルデータの記憶構造を示す図である。図2に示されるプロファイルデータでは、ジャンル毎に記録モード(ビットレート)及び記録媒体が指定されている。図2に示す例では、ニュース番組には、記録モードがSPモード(5Mbps)、記録媒体109がメモリカードに指定されている。また、アニメ番組には、記録モードがLPモード(3Mbps)、記録媒体109がDVDに指定されている。また、映画番組には、記録モードがXPモード(10Mbps)、記録媒体109がハードディスク(HDD)に指定されている。
なお、番組のジャンルは、番組の内容に応じて、例えば、大分類、中分類といった区分に分類しても良い。大分類として「ニュース」、「アニメ」、「映画」といった大まかなジャンルを設定し、中分類として、例えば大分類が「映画」であれば「洋画」、「邦画」といったように大分類の一ジャンルをさらに分類する。地上デジタルテレビジョン放送では、SIが大分類を示す4ビットの情報と中分類を示す4ビットの情報とを含む。このため、番組のジャンルは、最大で、大分類16種類、中分類16種類に分類され、16×16=256種類(未定義分類を含む)に分類される可能性がある。図2に示したプロファイルデータは段階的な分類に対応していないが、上述した大分類、中分類といった段階的な分類に対応しても良い。
図2に示すプロファイルデータが記憶部111に格納されている場合、MPEG−TSで伝送されたニュース番組を録画する際には、CPU113はプロファイルデータに基づいて当該ニュース番組をSPモード(5Mbps)でメモリカード(記録媒体109)に記録すると判断する。CPU113は、当該判断に基づいて、MPEG−TS変換部105及びストリーム制御部107を制御する。なお、録画する番組のジャンルに対応する録画モードがプロファイルデータに設定されていない場合、CPU113はチューナ部101が受信したMPEG−TSを形式変換せずに記録するようMPEG−TS変換部105及びストリーム制御部107を制御する。また、録画する番組のジャンルに対応する記録媒体がプロファイルデータに設定されていない場合、CPU113は所定の記録媒体(例えば、ハードディスク(HDD))に記録する。
図3は、第1の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図3に示すように、ステップS101では、CPU113は、チューナ部101が受信したMPEG−TSからトランスポートデコーダ部103が取得したSIに含まれるEITから番組のジャンル情報を取得する。ステップS103では、CPU113は、記憶部111からプロファイルデータを取得する。ステップS105では、番組のジャンル情報とプロファイルデータとを比較する。番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS107に進む。番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていなければ(プロファイル情報不一致)、ステップS109に進む。
ステップS107では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、対応する記録媒体に番組を対応する記録モードで記録するよう、MPEG−TS変換部105及びストリーム制御部107を制御する。一方、ステップS109では、チューナ部101が受信したMPEG−TSを形式変換せずに所定の記録媒体(例えばHDD)に記録するよう、MPEG−TS変換部105及びストリーム制御部107を制御する。
以上説明したように、第1の実施形態によれば、ユーザが所望する記録方式を自動的に選択して番組を記録することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図4において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図4は、第2の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図4に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS201に進む。
第2の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図4において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図4は、第2の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図4に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS201に進む。
ステップS201では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、対応する記録モードのビットレートに変換するようMPEG−TS変換部105を制御する。このように、本実施形態では、MPEG−TS変換部105の記録モードを設定するのみであり、MPEG−TS変換部105からストリーム制御部107に送られるデータの形式はMPEG−TSであり、記録媒体109へもMPEG−TSが記録される。
以上説明したように、第2の実施形態によれば、MPEG−TSから他の形式に変換することがないため、複数の形式のストリームを管理する必要がない。なお、第2の実施形態の番組記録装置の構成は第1の実施形態の番組記録装置の構成と略同一であるため説明を省略する。
(第3の実施形態)
第3の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図5において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図5は、第3の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図5に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS301に進む。
第3の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図5において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図5は、第3の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図5に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS301に進む。
ステップS301では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、対応する記録モードのビットレートに変換し、かつMPEG−TSからMPEG−PSに変換するようMPEG−TS変換部105を制御する。このように、本実施形態では、MPEG−TS変換部105からストリーム制御部107に送られるデータの形式はMPEG−PSであり、記録媒体109にはMPEG−PSが記録される。
以上説明したように、第3の実施形態によれば、条件を満たした際にはMPEG−TSからMPEG−PSに変換して記録媒体に記録されるため、VR規格やVideo規格に即したフォーマットで記録することができる。なお、第3の実施形態の番組記録装置の構成は第1の実施形態の番組記録装置の構成と略同一であるため説明を省略する。
(第4の実施形態)
第4の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図6において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図6は、第4の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図6に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS401に進む。
第4の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図6において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図6は、第4の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図6に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS401に進む。
ステップS401では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、対応する記録媒体に記録するようストリーム制御部107を制御する。このように、本実施形態では、記録先の記録媒体を設定するのみであり、MPEG−TS変換部105からストリーム制御部107に送られるデータの形式はMPEG−TSである。
以上説明したように、第4の実施形態によれば、番組のジャンルに応じて所望の記録媒体に自動的に記録することができる。なお、第4の実施形態の番組記録装置の構成は第1の実施形態の番組記録装置の構成と略同一であるため説明を省略する。
(第5の実施形態)
第5の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図7において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図7は、第5の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図7に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS501に進む。
第5の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図7において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図7は、第5の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図7に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS501に進む。
ステップS501では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、第1の実施形態で説明したMPEG−TS変換部105及びストリーム制御部107の制御に加えて、トランスポートデコーダ部103も制御する。図8は、第5の実施形態で用いられるプロファイルデータの記憶構造を示す図である。図8に示されるプロファイルデータでは、ジャンル毎に記録モード及び記録媒体が指定され、かつジャンル毎に選択されるES(Elementary Stream)の種類が指定されている。図8に示す例では、ニュース1番組には、記録モードがSPモード(5Mbps)、記録媒体109がHDDに指定され、全てのESを選択するよう設定されている。一方、ニュース2番組には、記録モードがSPモード(5Mbps)、記録媒体109がメモリカードに指定され、オーディオ(音のみ)のESを選択するよう設定されている。
図8に示すプロファイルデーが記憶部111に格納されている場合、MPEG−TSで伝送されたニュース2のジャンルに属する番組を録画する際には、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、当該番組のESの内、オーディオESのみを選択して出力するようトランスポートデコーダ部103を制御する。トランスポートデコーダ部103は、トランスポートストリームを構成するESに含まれるTSパケットに付されたPID(パケット識別子)からESの種別(ビデオ、オーディオ等)を判別して必要なESのみを出力する。また、トランスポートデコーダ部103は、不必要なPIDをPMT(Program Map Table)から削除する。
(第6の実施形態)
第6の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図9において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図9は、第6の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図9に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS701に進む。
第6の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図9において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図9は、第6の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図9に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS701に進む。
ステップS701では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、第1の実施形態で説明したストリーム制御部107を制御する。図10は、第6の実施形態で用いられるプロファイルデータの記憶構造を示す図である。図10に示されるプロファイルデータでは、ジャンル毎に記録モード及び記録媒体が指定され、かつジャンル毎に選択される記録可否情報が指定されている。図10に示す例では、ニュース1番組には、記録モードがSPモード(5Mbps)、記録媒体109がHDDに指定され、記録が可能であるように設定されている。一方、アニメには、記録モードがLPモード(5Mbps)、記録媒体109がメモリカードに指定され、記録が不可であるように設定されている。
図10に示すプロファイルデーが記憶部111に格納されている場合、MPEG−TSで伝送されたアニメのジャンルに属する番組を録画する際には、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、当該番組を記録しないように107を制御する。
以上説明したように、第6の実施形態によれば、記録しても良い種別のデータのみを記録媒体に記録することができる。なお、第6の実施形態の番組記録装置の構成は第1の実施形態の番組記録装置の構成と略同一であるため説明を省略する。
(第7の実施形態)
第7の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図12において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図12は、第7の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図12に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS801に進む。
第7の実施形態では、第1の実施形態と比較して、プロファイル情報が一致したときの動作が異なる。この点以外は第1の実施形態と同様であり、図12において、図1と共通するステップには同じ参照符号が付されている。図12は、第7の実施形態の番組記録装置の動作を示すフローチャートである。図12に示すように、ステップS105で、番組のジャンル情報とプロファイルデータのジャンル情報とを比較して、番組のジャンル情報がプロファイルデータに設定されていれば(プロファイル情報一致)、ステップS801に進む。
ステップS801では、CPU113は、プロファイルデータに基づいて、マルチチャンネル放送に於いて、プロファイルデータのジャンル情報と一致するジャンルの番組のみを記録するように、MPEG−TSをパーシャルするようにトランスポートデコーダ部103を制御する。このように、本実施形態では、マルチチャンネルの番組をトランスポートデコーダ部103から記録したいジャンルのみ出力することができる
以上説明したように、第6の実施形態によれば、記録しても良い種別のデータのみを記録媒体に記録することができる。なお、第7の実施形態の番組記録装置の構成は第1の実施形態の番組記録装置の構成と略同一であるため説明を省略する。
本発明に係る番組記録装置は、ユーザが所望する記録方式を自動的に選択して番組を記録するデータ記録装置等として有用である。
101 チューナ部
103 トランスポートデコーダ部
105 MPEG−TS変換部
107 ストリーム制御部
109 記録媒体
111 記憶部
113 CPU
103 トランスポートデコーダ部
105 MPEG−TS変換部
107 ストリーム制御部
109 記録媒体
111 記憶部
113 CPU
Claims (7)
- トランスポートストリームで伝送された番組を記録する番組記録装置であって、
伝送されたトランスポートストリームの各TSパケットから番組のジャンル情報を取得する情報取得部と、
前記トランスポートストリームを所定の形式のデータに変換する変換部と、
前記トランスポートストリーム又は前記所定の形式のデータを記録媒体に記録する記録部と、
前記情報取得部、前記変換部及び前記記録部の少なくともいずれか1つを制御する制御部と、
ジャンル毎の記録方式が設定されたプロファイルデータを記憶する記憶部と、を備え、
前記制御部は、前記情報取得部が取得した番組のジャンル情報が前記プロファイルデータに設定されている場合、前記プロファイルデータに基づいて前記情報取得部、前記変換部及び前記記録部の少なくともいずれか1つを制御することを特徴とする番組記録装置。 - 請求項1に記載の番組記録装置であって、
前記プロファイルデータに設定されたジャンル毎の記録方式には、ビットレートによって示される記録モード及び前記記録媒体の種類の少なくともいずれかが設定されたことを特徴とする番組記録装置。 - 請求項1に記載の番組記録装置であって、
前記変換部は、前記トランスポートストリームのビットレートを変換することを特徴とする番組記録装置。 - 請求項1に記載の番組記録装置であって、
前記変換部は、前記トランスポートストリームをプログラムストリームに変換することを特徴とする番組記録装置。 - 請求項1に記載の番組記録装置であって、
前記情報取得部は、前記トランスポートストリームを構成するエレメンタリストリームのTSパケットに付された識別子からエレメンタリストリームの種別を判別して、必要なエレメンタリストリームを出力し、
前記プロファイルデータに設定されたジャンル毎の記録方式には、選択されるエレメンタリストリームの種別が設定されたことを特徴とする番組記録装置。 - 請求項1記載の番組記録装置であって、
前記記録部は、前記プロファイルデータに設定された記録させたくないジャンルが記録されようとしている場合、前記記録媒体に記録しないことを特徴とする番組記録装置。 - 請求項5記載の番組記録装置であって、
前記記録部は、前記トランスポートストリームにマルチチャンネルが存在する場合、前記プロファイルデータと一致したジャンルの番組のみ選択して前記記録媒体に記録することを特徴とする番組記録装置。
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2008
- 2008-01-16 CN CNA2008100040037A patent/CN101257601A/zh active Pending
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