JP2008199208A - 撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】保持台が薄型化されても、保持台に歪みが生じにくい撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒及び撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像部保持ユニット10は、レンズ鏡筒3に対して固定されると共に撮像素子20を備える撮像部9が取り付けられる保持台40と、撮像部9と前記保持台40との間に配置され且つ前記保持台40を補強する補強板31と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の撮像部保持ユニット10は、レンズ鏡筒3に対して固定されると共に撮像素子20を備える撮像部9が取り付けられる保持台40と、撮像部9と前記保持台40との間に配置され且つ前記保持台40を補強する補強板31と、を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒及び撮像装置に関する。
従来、デジタルカメラ等のレンズ鏡筒には、CCD(Charge Coupled Devices)等の撮像素子を備える撮像部が取り付けられる保持台が具備されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−19813号公報
しかし、近年、カメラの小型化及び薄型化の要請が高まり、保持台も薄く製造されるようになっている。保持台は一般に合成樹脂製の成型品により製造されるが、剛性が低いために薄い板状に製造されると、素子部を保持台にネジ止めする際に保持台が歪むことがある。
本発明は、保持台が薄型化されても、保持台に歪みが生じにくい撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒及び撮像装置を提供することを目的とする。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、レンズ鏡筒(3)に対して固定され、且つ撮像素子(20)を備える撮像部(9)が取り付けられる保持台(40)と、撮像部(9)と前記保持台(40)との間に配置され、前記保持台(40)を補強する補強板(31)と、を備えたことを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が金属であることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記保持台(40)が、光路を確保するための開口部(41)を有し、前記補強板(31)が、該開口部(35)の全周を囲むように形成されていることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が、前記開口部(41)から前記保持台(40)の外縁まで延びていることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が前記保持台(40)に配置された他部材を回避するように枝状に延びていることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が前記撮像素子(20)と保持台(40)との間の隙間を調整するスペーサとしての機能も有することを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニット(10)を具備することを特徴とするレンズ鏡筒(3)である。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニットを具備することを特徴とする撮像装置(1)である。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が金属であることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記保持台(40)が、光路を確保するための開口部(41)を有し、前記補強板(31)が、該開口部(35)の全周を囲むように形成されていることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が、前記開口部(41)から前記保持台(40)の外縁まで延びていることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が前記保持台(40)に配置された他部材を回避するように枝状に延びていることを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニット(10)において、前記補強板(31)が前記撮像素子(20)と保持台(40)との間の隙間を調整するスペーサとしての機能も有することを特徴とする撮像部保持ユニット(10)である。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニット(10)を具備することを特徴とするレンズ鏡筒(3)である。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニットを具備することを特徴とする撮像装置(1)である。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
本発明の撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒及び撮像装置によれば、補強板を備えるため、保持台に歪みを生じさせることなく、保持台の薄型化を図ることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、撮像素子保持ユニットを含む撮像装置としてデジタルカメラ1を例にとって説明する。
図1はデジタルカメラ1の構造を示す図である。図示するように、デジタルカメラ1は、レンズ鏡筒一体型の撮像装置であり、ボディ2、レンズ鏡筒3、LCD4(Liquid Crystal Display)、コンデンサ5、フラッシュメモリ収容部6、バッテリ収容部7、配線基板8、撮像部9及び撮像部保持ユニット10を備える。
ボディ2は、例えば、合成樹脂材料や金属材料を組み合わせて形成された箱型の容器である。また、ボディ2における、通常撮影時に被写体に対向する側には、被写体側に張り出したグリップ11が設けられている。
レンズ鏡筒3は、複数のレンズ群Lによって形成される撮像光学系を収容する部分である。レンズ鏡筒3は、略同軸上に配置された複数の筒体13を備え、これらの複数の筒体13は、例えば、カム機構によって撮像光学系の光軸C方向に進退可能になっている。レンズ鏡筒3は、デジタルカメラ1の電源オフ時に光軸C方向の全長を短くしてボディ2に収容可能な、いわゆる沈胴式のレンズ鏡筒である。このレンズ鏡筒3に含まれる筒体13のうち、最も外径側に配置された固定筒13aは、ボディ2に対する移動が制限されており、沈胴動作時における光軸C方向への移動が実質的に不可能にされている。
LCD4は、スルー画及び撮影済み画像の表示を行う液晶表示部である。LCD4はボディ2における、通常撮影時に撮影者に対向する側に設けられている。スルー画とは、フレーミング時に撮像光学系が取得する被写体像がリアルタイムに出力されたものである。
コンデンサ5は、例えば、図示しない発光装置の電源として機能する部分であり、ボディ2の内部に収納されている。
フラッシュメモリ収容部6は、ボディ2の内部に設けられた空間部であり、図示しないフラッシュメモリを収納する部分である。フラッシュメモリは、例えば、カード型の不揮発性情報記録媒体であり、撮影データ等が記録される。
バッテリ収容部7は、ボディ2内部における、上述したフラッシュメモリ収容部6に連接し且つボディ2におけるグリップ11が形成された部分に設けられている。デジタルカメラ1のバッテリは、例えば単三型乾電池等の電池を使用する。バッテリはデジタルカメラ1に備えられた、図示しない電動アクチュエータやCCD20等の電気要素に対する電源として機能する。
次に、デジタルカメラ1の配線基板8、撮像部9及び撮像部保持ユニット10について説明する。図2は、図1に示すデジタルカメラ1内における配線基板8、撮像部9及び撮像部保持ユニット10の取り付け構造を示す拡大図である。図3は、配線基板8、撮像部9及び撮像部保持ユニット10の取り付け構造を示す分解斜視図である。なお、図2及び図3は、図1と同様に撮影者側を上にして示してある。
配線基板8は、デジタルカメラ1に備えられた電気要素同士を接続するものであり、一枚の硬質基板によって構成されている。配線基板8は、図1に示すようにLCD4の裏面に対向して配置されている。図2及び図3に戻り、この配線基板8には、第1基板孔8a及び第2基板孔8bがそれぞれ2つずつ設けられている。
撮像部9は、CCD20、LPF(Low Pass Filter)21、防塵パッキン22及びCCD保持板金23を備えている。
CCD20は、図1に示すレンズ鏡筒3に備えられた撮像光学系が取得した被写体光を電気信号に変換する光−電気変換素子である。CCD20は、入射面とは反対側の面から突き出して設けられた複数のリード20aを備えており、このリード20aの先端部は、配線基板8に対して、例えば、半田付けによって接続されている。
LPF21は、CCD20の結像面に対して光軸C方向被写体側に設けられている。LPF21はCCD20に結像される被写体像にモアレ像が発生するのを防止するためのものである。
防塵パッキン22は、CCD20とLPF21との間であって、光路から退避した位置に設けられている。防塵パッキン22はCCD20とLPF21との間にごみ等が侵入するのを防止するためのもので、弾性変形が可能な、例えば、ゴム等の材料によって製造されている。
CCD保持板金23は、金属材料によって構成された板材であり、CCD20と配線基板8との間に配置される。CCD保持板金23の一面の略中央部に、CCD20が貼付される。また、CCD保持板金23には、CCD20が貼付される領域を挟んで、第1板金孔23a、第2板金ネジ孔23b及び板金ボス孔23cが、それぞれ設けられている。なお、第1板金孔23aは配線基板8の第1基板孔8aに対応し、第2板金ネジ孔23bは配線基板8の第2基板孔8bに対応している。
撮像部保持ユニット10は、撮像部9が装着されて保持される部分であり、ユニット本体30及び補強板31を備える。撮像部保持ユニット10は、図1に示すようにレンズ鏡筒3の固定筒13aに固定されている。
図4は撮像部保持ユニット10から補強板31を外したユニット本体30のみを示した図である。ユニット本体30は、合成樹脂製の成型品であって、略円筒状の枠体32と、枠体32の撮像部側を覆い、且つ撮像部9を保持する保持台40とを備える。
光軸Cに対して略90度の等間隔の位置であって枠体32の側部には、4つのネジ受け部33(図3及び図4において2つのみ図示)が設けられている。このネジ受け部33には、それぞれネジ孔(図示せず)が設けられており、また、そのうちの対向する2箇所に隣接する位置には、更に枠体ボス34が設けられている。
保持台40は、中央部に撮影光学系の光路上に設けられた矩形の開口部41が設けられている。また、上述した第1基板孔8a及び第1板金孔23aに対応する位置に保持台ネジ孔40a、第2基板孔8b及び第2板金ネジ孔23bに対応する位置に保持台凹部40b、板金ボス孔23cに対応する位置に位置決めボス40cが設けられている。また、光軸Cに対して略90度の等間隔の位置であって保持台40の外縁の4箇所には、突出部45が設けられ、そのうちの隣り合う2箇所45a,45aには、ネジ用の貫通孔46が設けられ、また他の2箇所45b、45bには、ネジ用の切り欠き47が設けられている。更に、保持台40の開口部41を挟んで対向する一対の突出部45a、45bには、上述した枠体32の枠体ボス34が挿入されて枠体32に対する保持台40の位置決めがなされるボス孔48が設けられている。
枠体32に保持台40を載置する際には、枠体32の枠体ボス34に保持台40の突出部45のボス孔48が挿通されて、枠体32上に保持台40が位置決めされる。更に、枠体32のネジ受け部33のネジ穴(図示せず)に保持台40の突出部45の貫通孔46の上からネジ49が螺合されて、保持台40が枠体32に固定される。
図5は補強板31の斜視図である。補強板31は、CCD保持板金23と保持台40との間に配置される板材であり、金属材料によって形成されている。補強板31の中央部には、図2に示すように保持台40の開口部41よりわずかに大きな開口部35が設けられている。補強板31は、図3に示すように、保持台40の表面上の形状に合わせて、他の部材と干渉せず、且つ保持台40の表面の面積のかなりの部分を覆うように枝状に保持台40の外縁まで延びている。補強板31を保持台40の外縁まで延ばすのは、保持台40の補強用に補強板31の面積を確保するためと、保持台40の突出部45近傍まで補強板31を延ばすためである。突出部45近傍まで補強板31を延ばす理由は、保持台40自体、合成樹脂製の板材であるため剛性が低いが、突出部45は枠体32とネジ止めされているため、歪みを生じにくく、突出部45まで補強板31を延ばすことにより、より補強効果が得られるからである。
また、補強板31においても、保持台40と同様に、上述した第1基板孔8a及び第1板金孔23aに対応する位置に第1補強板孔31a、第2基板孔8b及び第2板金ネジ孔23bに対応する位置のうちの一方には第2補強板孔31b、他方には補強板切欠き部31d、位置決めボス40cに対応する位置には補強板ボス孔31cが設けられている。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、CCD20に防塵パッキン22を介してLPF21を取り付ける。そしてCCD20をCCD保持板金23に接合して撮像部9を組み立てる。
撮像部9のCCD保持板金23と配線基板8とを合わせて、配線基板8の2つの第2基板孔8bからそれぞれ第2ネジS2を挿入してCCD保持板金23の第2板金ネジ孔23bに螺合する。これにより、撮像部9が配線基板8に取り付けられ、更に、CCD20のリード20aを配線基板8に半田付けする。なお、第2ネジS2の長さは配線基板8、CCD保持板金23及び補強板31を合わせた厚みより大きく、突き出した部分は、保持台凹部40bの深さより小さい。
一方、枠体32に保持台40が取り付けられた撮像部保持ユニット10に、補強板31を配置する。この際、保持台40の位置決めボス40cに補強板31の補強板ボス孔31cを通すことにより、保持台40上に補強板31を位置決めすることができる。補強板31は、保持台40と枠体32との固定部である突出部45近傍まで他部材と干渉しないように枝状に延びているため、保持台40表面の大部分を補強板31で覆うことができる。
次に、撮像部9が取り付けられた配線基板8を、撮像部9が補強板31の開口部35及び保持台40の開口部41内に嵌め込まれるようにして保持台40に載置する。この際、補強板31の補強板ボス孔31cを貫通した保持台40の位置決めボス40cは、CCD保持板金23の板金ボス孔23cに挿入される。これによって、このCCD保持板金23を含む撮像部9及びその撮像部9に固定された配線基板8を保持台40に位置決めすることができる。
なお、図2に示すように、第2ネジS2の先端はCCD保持板金23における配線基板8の反対側に突き出しているが、その先端は、保持台40の保持台凹部40bに入り込む。上述したように、第2ネジS2の長さは配線基板8、CCD保持板金23及び補強板31を合わせた厚みより長く、突き出した部分は、保持台凹部40bの深さより短いため、配線基板8が固定された撮像部9を撮像部保持ユニット10に取り付けても第2ネジS2が保持台40に突き当たることがない。
また、直線上に配置された第1基板孔8a、第1板金孔23a、第1補強板孔31a及び保持台ネジ孔40aに対して、第1ネジS1を配線基板8側から挿入して保持台ネジ孔40aに螺合する。この際、保持台40は合成樹脂性の板材で剛性が低いため、仮に、補強板31が存在しないとすると、第1のネジS1が螺合された場合、保持台40に歪みを生じ、保持台40に反りや浮きを生じさせる可能性がある。しかし、本実施形態のように金属性の補強板31が配置されていると、補強板31により保持台40の歪みを抑えることができる。また補強板31は保持台40の突出部45近傍まで延びているため、保持台40の反り上がりも防止することができる。また、補強板31は金属製であって剛性が高いので、樹脂製部材を使用した場合と比べて薄い材料であっても高い歪み防止効果を得ることができる。また、保持台40自体の剛性を高めるためには、保持台40の厚みを相当厚くしないと十分な歪み防止効果を得ることができないが、金属製の補強板31を用いた場合、保持台40自体は薄くてよいため、補強板31と保持台40を足した全体的な厚さを厚くせずとも、十分な歪み防止効果を得ることができる。また、補強板31によれば、保持台40を補強板31の面で補強するので、補強される面積が増加し、高い補強効果を得ることができる。
(変形形態)
以上、説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)本実施形態では、補強板31は、保持台40における枠体32との固定部である突出部45近傍まで延びているが、更に補強板31を延長して突出部45まで延ばすことができる。突出部45まで延ばすことにより、保持台40をより効果的に補強することができる。
(2)本実施形態で撮像部保持ユニット10において、撮像素子としてCCD20を使用したが、これに限定されず撮像素子は、CMOS等であってもよい。
(3)実施形態の撮像部保持ユニット10は、レンズ一体型のデジタルカメラ1のボディ2内において、レンズ鏡筒3の固定筒13aに固定される構成であったが、これに限定されず、例えば、レンズ交換式のカメラシステムにおけるカメラ本体に設けられてもよい。
(4)実施形態では、配線基板8、撮像部9及び撮像部保持ユニット10をネジにより固定したが、これに限定されず、固定方法は、例えばリベットやピンのようなものであってもよい。
(5)本実施形態では、一種類のCCD20を撮像部保持ユニットに固定する場合を説明したが、これに限定されず、異なるタイプのCCDを取り付け可能とした場合に、補強板31をCCDと保持台40との間の隙間を調整するスペーサとして用いることもできる。
以上、説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)本実施形態では、補強板31は、保持台40における枠体32との固定部である突出部45近傍まで延びているが、更に補強板31を延長して突出部45まで延ばすことができる。突出部45まで延ばすことにより、保持台40をより効果的に補強することができる。
(2)本実施形態で撮像部保持ユニット10において、撮像素子としてCCD20を使用したが、これに限定されず撮像素子は、CMOS等であってもよい。
(3)実施形態の撮像部保持ユニット10は、レンズ一体型のデジタルカメラ1のボディ2内において、レンズ鏡筒3の固定筒13aに固定される構成であったが、これに限定されず、例えば、レンズ交換式のカメラシステムにおけるカメラ本体に設けられてもよい。
(4)実施形態では、配線基板8、撮像部9及び撮像部保持ユニット10をネジにより固定したが、これに限定されず、固定方法は、例えばリベットやピンのようなものであってもよい。
(5)本実施形態では、一種類のCCD20を撮像部保持ユニットに固定する場合を説明したが、これに限定されず、異なるタイプのCCDを取り付け可能とした場合に、補強板31をCCDと保持台40との間の隙間を調整するスペーサとして用いることもできる。
1:カメラ、3:レンズ鏡筒、10:撮像部保持ユニット、20:CCD、31:補強板、35:開口部、40:保持台
Claims (8)
- レンズ鏡筒に対して固定され、且つ撮像素子を備える撮像部を保持する保持台と、
前記撮像部と前記保持台との間に配置され、前記保持台を補強する補強板と、を具備することを特徴とする撮像部保持ユニット。 - 請求項1に記載の撮像部保持ユニットにおいて、
前記補強板が金属であることを特徴とする撮像部保持ユニット。 - 請求項1又は2に記載の撮像部保持ユニットにおいて、
前記保持台が、光路を確保するための開口部を有し、前記補強板が、該開口部の全周を囲むように形成されていることを特徴とする撮像部保持ユニット。 - 請求項3に記載の撮像部保持ユニットにおいて、
前記補強板が、前記開口部から前記保持台の外縁まで延びていることを特徴とする撮像部保持ユニット。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニットにおいて、
前記補強板が前記保持台に配置された他部材を回避するように枝状に延びていることを特徴とする撮像部保持ユニット。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニットにおいて、
前記補強板が前記撮像部と保持台との間の隙間を調整するスペーサとしての機能も有することを特徴とする撮像部保持ユニット。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニットを具備することを特徴とするレンズ鏡筒。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の撮像部保持ユニットを具備することを特徴とする撮像装置。
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