[go: up one dir, main page]

JP2008198481A - 曲面型面状光源装置、曲面型液晶表示装置、及びそれらの製造方法 - Google Patents

曲面型面状光源装置、曲面型液晶表示装置、及びそれらの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008198481A
JP2008198481A JP2007032273A JP2007032273A JP2008198481A JP 2008198481 A JP2008198481 A JP 2008198481A JP 2007032273 A JP2007032273 A JP 2007032273A JP 2007032273 A JP2007032273 A JP 2007032273A JP 2008198481 A JP2008198481 A JP 2008198481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
light guide
liquid crystal
source device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007032273A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4872696B2 (ja
Inventor
Masanori Mori
正徳 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP2007032273A priority Critical patent/JP4872696B2/ja
Publication of JP2008198481A publication Critical patent/JP2008198481A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4872696B2 publication Critical patent/JP4872696B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

【課題】全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する液晶表示装置又は面状光源装置を提供する。
【解決手段】透光性材料からなる導光板32の側部端面を光入射部44とし、導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部46を形成し、光入射部44から入射された光を表面又は裏面から出射する液晶表示装置10又は面状光源装置14である。装置10,14は、導光板を保持する枠22が全体として凹状又は凸状若しくは波形を有し、導光板が基枠に保持されて全体として凹状又は凸状若しくは波形としてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する曲面型の面状光源装置及び液晶表示装置、また、そのような曲面型の面状光源装置及び液晶表示装置を製造する方法に関する。
特許文献1に、透光性材料からなる導光板の一側部端面を光入射部とした導光板と該光入射部の近傍に配置された光源を備えたバックライト装置と、このバックライト装置の上に配置された液晶パネルからなる液晶表示装置が提案されている。また、特許文献2に、導光板の表面に微小な凹状又は凸状の光反射部を備え、端面から入射された光を導光板の表面全体から均一に出射させるバックライト装置が提案されている。
特開2004−31023号公報 特開平8−327807号公報
これら特許文献1,2に開示された液晶表示装置及びそれに利用されるバックライト装置はいずれも、平坦な面状の装置である。しかし、近年、液晶表示装置を搭載した表示装置(例えば、画像表示装置、携帯電話、携帯情報端末)などの意匠性を高めるために、曲面型の表示画面の要求がある。しかし、従来の液晶表示装置は平坦な形をしているため、曲面型の表示画面を得るためには、複数の平坦な液晶表示装置の配置角度を変えて、擬似的な曲面を形成せざるを得なかった。
そこで、本発明は、一つの液晶表示装置又は面状光源装置であって、全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する液晶表示装置又は面状光源装置を提供するものである。
具体的に、本発明に係る面状光源装置は、
透光性材料からなる導光板の少なくとも一つの側部端面を光入射部とし、上記導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部を形成し、上記光入射部から入射された光を上記表面又は裏面の少なくとも一方から出射する面状光源装置であって、上記導光板を保持する枠が全体として凹状又は凸状若しくは波形を有し、上記枠が上記導光板に保持されて全体として凹状又は凸状若しくは波形としてあることを特徴とする。
本発明に係る他の形態の面状光源装置は、上記導光板の形状に対応して、上記導光板の表面又は裏面の上記光反射部の密度が、上記導光板の場所に応じて違えてあることを特徴とする。
本発明に係る他の形態の曲面型液晶表示装置は、面状光源装置は、上述の面状光源装置と、上記導光板を挟み、上記枠の反対側に、上記凹状又は凸状若しくは波形の面状光源装置に沿って配置された液晶モジュールとを備えたことを特徴とする。
本発明に係る曲面型面状光源装置の製造方法は、透光性材料からなる導光板の少なくとも一つの側部端面を光入射部とし、上記導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部を形成し、上記光入射部から入射された光を上記表面又は裏面から出射する面状光源装置を準備する工程と、全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する第1の面を有する第1の型と上記第1の面に対応する第2の面を有する第2の型を準備する工程と、所定の温度環境で、上記第1の型と第2の型で上記面状光源装置を挟圧する工程を備えたことを特徴とする。
本発明の他の形態に係る曲面型面状光源装置の製造方法は、上記導光板の形状に対応して、上記導光板の表面又は裏面の上記光反射部の密度が、上記導光板の場所に応じて違えてあることを特徴とする。
本発明に係る曲面型液晶表示装置の製造方法は、透光性材料からなる導光板の少なくとも一つの側部端面を光入射部とし、上記導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部を形成し、上記光入射部から入射された光を上記表面又は裏面の少なくとも一方から出射する面状光源装置を準備する工程と、液晶モジュールを準備する工程と、全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する第1の面を有する第1の型と上記第1の面に対応する第2の面を有する第2の型を準備する工程と、所定の温度環境で、上記第1の型と第2の型で上記面状光源装置を挟圧する工程と、上記導光板を挟み、上記枠の反対側に、上記凹状又は凸状若しくは波形が付された上記面状光源装置に沿って上記液晶モジュールを取り付けることを特徴とする。
本発明によれば、一つの液晶表示装置又は面状光源装置を用いて簡単に曲面型面状光源装置及び曲面型液晶表示装置を得ることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。なお、以下の説明では、必要に応じて、特定の方向を示す用語「上」、「下」、「左」、「右」及びそれらの用語を含む別の用語を使用するが、それは図面を参照した発明の理解を容易にするためであって、それらの用語によって発明の技術的範囲が限定されるものではない。
実施形態1
図1は、本発明に係る液晶表示装置10を示す。図示するように、液晶表示装置10は、所定の厚みを有する四角形の板の外観形状を有し、全体として凹状に湾曲している。実施形態では、液晶表示装置10は、長方形板の外観形状を有し、長辺方向の両端部に対して中央部が下方に湾曲している。しかし、本願発明は、全体として、長辺方向の両端部に対して中央部が上方に湾曲した形状、短辺方向の両端部に対して中央部が上方又は下方に湾曲した形状(図示せず)、また、長辺方向または短辺方向のいずれかに関して中央部が上方と下方に波形に湾曲した液晶表示装置10”(図15(a)、(b)参照)も含むものである。
液晶表示装置10は、四角形の板の外観形状を有する液晶パネル12と、該液晶パネル12とほぼ同様の外観形状を有し、液晶パネル12の下に配置された面状光源装置のバックライト装置14を有する。
液晶パネル12は、透過型の液晶パネルであり、四角形の発光面(画像表示面)16をバックライト装置14の反対側(図の上方)に向けて備えており、発光面16の周囲がフレーム18で囲われている。発明の性質上、液晶パネル12の駆動方式、液晶の配列方式、液晶材料等は限定的ではない。
図2を参照すると、バックライト装置14は、バックライトアセンブリ20と、該バックライトアセンブリ20を保持する基枠22からなる。図3を参照すると、バックライトアセンブリ20は、公知のバックライトアセンブリと同様に、長方形の枠からなるフレーム24を有する。フレーム24は、例えば合成樹脂で形成されており、短辺方向に伸びる一方のフレーム部分26の内側縁部に、内側から外側に向けて複数の凹部28が等間隔に形成されている。フレーム24の下面には反射板又は反射シート30が取り付けられる。フレーム24の内側には、反射シート30の上に、四角形の導光板32、拡散シート34、下プリズムシート36、上プリズムシート38が収容される。これらの光学シート群の上から、下面が粘着性を有する非透光性の枠シート40が被せられ、フレーム24及び上プリズムシート38の周囲縁部に貼り付けられる。枠シート40は、フレーム24の凹部28に対応する箇所に光源であるLED42を保持している。また、枠シート40の下面には、LED42と図示しない電源に接続するための配線が設けてある。
導光板32は、透光性材料からなる板で、フレーム24の凹部28及びそこに収容されるLED42に対向する側部端面が光入射部44として利用されるようにしてあり、実施形態では、反射シート30に対向する下面に多数の凹状又は凸状の光反射部が形成されている。図4は、光反射部46の一例を示しており、そこでは光反射部46として、下面から内部に向かって形成された凹部が示してある。この実施形態では、光反射部46は略半球状としてあるが、その形状は任意である。光反射部46の密度については後に説明する。
図2に戻り、基枠22は、例えばステンレスの金属板を加工して形成されており、バックライトアセンブリ20とほぼ同じ平面形状を有する底板部48と、底板部48の四辺縁部から上方に立ち上がった複数の壁部50を有する。壁部50の高さは、バックライトアセンブリ20の厚みとほぼ等しい。
図5に示すように、壁部50の適当な箇所は、その上端を内方に直角に折り曲げて、内方に突出する係止部52が形成されている。係止部52の長さは、基枠22にバックライトアセンブリ20を装着する際にバックライトアセンブリ20を傷つけることがなく、また、基枠22にバックライトアセンブリ20が装着された状態で該基枠22の底板部48に沿ってバックライトアセンブリ20を確実に保持できる程度とする。
バックライトアセンブリ20と基枠22との別の係止方法を図6,7に示す。図示する方法では、壁部50の適当な箇所に、その一部位を内側に凹ませて、内方に突出する固定用突起50aを形成する。他方、基枠20には、バックライトアセンブリ20を装着した状態で突起50aに対向するフレーム24の側部端面に、バックライトアセンブリ20にバックライトアセンブリ20を装着した状態で突起50aが収容される窪み24aを形成する。本実施形態では、窪み24aはフレーム24の上縁部を切除して形成されており、窪み24aの底部(底板部48に接する部分)に係合段部24bが形成されている。したがって、バックライトアセンブリ20を基枠22に装着する際、突起50aと係合段部24bとの接触によって壁部50が外側に弾性変形し、その後、突起50aが係合段部24bを乗り越えると該突起50aが窪み24aに嵌り込み、基枠22に対してバックライトアセンブリ20を固定する。
したがって、突起50aの高さは、基枠22にバックライトアセンブリ20を装着する際に壁部50がフレーム24(特に、段部24b)を傷つけることがなく、また、基枠22にバックライトアセンブリ20が装着された状態で該基枠22の底板部48に沿ってバックライトアセンブリ20を確実に保持できる程度とする。なお、突起50aは、壁部50の一部を変形して形成してもよいし、壁部50の内面に別の部材を取り付けることによって形成してもよい。また、窪み24aは任意の内面形状(例えば、半球状、矩形)を有する単なる凹状穴であってもよい。さらに、窪み24aは、突起50aと係合することによって基枠22にバックライトアセンブリ20を固定できればよいことから、突起50aとほぼ同一の大きさでもよいし、突起50aよりも多少小さくても又は大きくてもよい。
ここで、バックライトアセンブリ20は、図2に示すように基枠22の壁部50によって周囲を固定されるため、フレーム24が熱膨張するとバックライトアセンブリ20の湾曲している方向の中央部に最も力がかかり、バックライトアセンブリ20が基枠22から浮き上がろうとする。したがって、上述の係止部52や突起50aは、基枠22の湾曲している方向の中央部又はその近傍に設けることが好ましい。
ところで、湾曲していないバックライト装置では、基枠22の壁部50に孔又は開口部を設け、フレーム24においてこの孔又は開口部と対向する位置に突出部を設け、開口部と突出部とを係合させることによってバックライトアセンブリ20を基枠22に固定することが多かった。しかし、このように壁部50に孔又は開口部を有する基枠22を湾曲させると、孔又は開口部を有する部分の壁部50が意図しない形状に変形し、その変形部がフレーム24と干渉するという不具合が生じる。このような変形を防ぐため、基枠22を湾曲する際に孔又は開口部が形成されている壁部分だけを湾曲させないようにすると、液晶パネル12とバックライト装置14とを貼り付ける際に、湾曲していない箇所での貼り付きが弱くなるという問題が生じる。
このように構成された基枠22は、適当な加工方法によって所望の曲率の湾曲形状が付与される。具体的には、例えば、基枠22の底板部48とほぼ同じ面積を有する所定の曲率の凸面と凹面をそれぞれ有する2つの型の間で底板部48を挟圧することによって、基枠22に湾曲形状が付与される。このとき用意される凸面と凹面の曲率半径は、解放時の形状復元性を考慮して、目的とする湾曲形状の曲率半径よりも小さいものとする。また、加工時、型を介して基枠22に熱を加えてもよい。
所定の湾曲形状が付与された基枠22に対してバックライトアセンブリ20が装着され、バックライト装置14が得られる。装着されたバックライトアセンブリ20は、四辺の壁部50に設けた係止部52によって保持され、底板部48の形状に倣って、湾曲形状が付与される。バックライトアセンブリ20の弾性によって該バックライトアセンブリ20が基枠22から分離又は離脱するのを防止するため、図2に点線で示すように、底板部48の内面に両面テープ54を取り付け、この両面テープ54でバックライトアセンブリ20を確実に保持してもよい。
ところで、図8(b)に示すように、従来のバックライト装置15では、下面側の反射シート31がフレーム25内に収まっていた。しかし、湾曲した基枠22にバックライトアセンブリ20を装着する場合、反射シート30が基枠22に触れた際にシートがずれやすく、組み立てに手間がかかるおそれがある。よって、図8(a)に示すように、反射シート30のサイズをフレーム24の内側より大きくし、両面テープ33を介して、反射シート30をフレーム24に貼り付けるのがよい。
図1に示すように、湾曲形状が付与されたバックライト装置14に対して液晶パネル12が取り付けられる。好ましくは、液晶パネル12とバックライト装置14の間、例えば、枠シート40の上面には両面テープ(図示せず)が取り付けられ、この両面テープを介して液晶パネル12をバックライト装置14に固定することが好ましい。
図9は、液晶表示装置の各点(画素)から出射される光量の分布を示す。具体的に、図9(a)に示すように、平坦な形状の液晶表示装置100の場合、各点102から出射される光量分布104はほぼ等しい。したがって、液晶表示装置10の発光面を正面から見た場合、各点の光量(各点から垂直に伸びる方向106の光量108)はほぼ等しい。しかし、図9(b)に示すように、液晶表示装置100’が凹状に湾曲している場合、各点102’の光量分布104’が場所によって異なり、点102’から垂直に伸びる方向106’の光量108’が点ごとに異なる。そのため、本発明に係る液晶表示装置10及びバックライト装置14では、図10に示すように、導光板32における光反射部46の密度(単位面積当たりの光反射部が占める面積率(%))が、平坦な形状のフラット導光板の密度と異なる分布を有するように、導光板32が設計されている。
具体的に、図1に示すように発光面が凹状に湾曲している場合、LED42に近い導光板32の入射側では光反射部46の密度が高く、LED42から離れた導光板32の反入射側では光反射部46の密度が低くしてある。また、発光面が凸状に湾曲している場合、平坦形状のフラット導光板に比べて、LED42に近い導光板32の入射側では光反射部46の密度がより低く、LED42から離れた導光板32の反入射側では光反射部46の密度がより高くしてある。したがって、凸状又は凹状に湾曲している本発明の液晶表示装置10及びバックライト装置14では、平坦な液晶表示装置及びバックライト装置と同様に、全面に亘って均一な明るさが得られる。なお、波形に湾曲した液晶表示装置及びバックライト装置にあっても、全面に亘って均一な明るさが得られる、凸状部と凹状部の場所に応じて光反射部46の密度が調整される。
実施形態2
図11は、本発明に係る両面発光式液晶表示装置10’を示す。図示するように、両面発光式液晶表示装置10’は、バックライト装置14の上と下にそれぞれ液晶パネル12’,12”が配置されており、全体として凹状に湾曲している。2枚の液晶パネル12’,12”のサイズは同じであってもよいし、図示するように一方が他方より小さくてもよい。
両面発光式液晶表示装置10’において、バックライト装置14’は、図12に示すように、実施形態1と同様にバックライトアセンブリ20’と基枠22’とからなり、基枠22’の底板部48には下方の液晶パネル12”を照明するための窓部55が開口されている。
バックライトアセンブリ20’は、図4に示す実施形態1のバックライトアセンブリ20と同様の構成を有する。ここで導光板の下方に配置される反射シート(図12には図示せず。)は、下方の液晶パネル12”に光を照射するために反射率が100%ではない。そのため、導光板から下方に照射された光の一部は反射シート及び窓部55を通過して下方の液晶パネル12”に光を照射できる。ここで、実施形態1に示したように上方への照射光を全体に亘って均一な明るさに調整すれば、下方への照射光も均一となる。
実施形態3
実施形態1又は2では、基枠22を全体として凸状又は凹状若しくは波形に加工し、その加工された形状に沿ってバックライトアセンブリ20及び液晶パネル12を装着したが、平坦な基枠22に平坦なバックライトアセンブリ20を装着してなる平坦な形状のバックライト装置14を形成した後、図13に示す曲面加工装置又は曲面加工治具54を用いて、バックライト装置14を目的の湾曲形状に加工してもよい。図示するように、曲面加工治具54は、所定の曲率半径(例えば、曲率半径50mm〜200mm)の凸面56と凹面58をそれぞれ有する下型60と上型62からなり、これら下型60と上型62でバックライト装置14を挟持し、バックライト装置14に凹凸面に対応した曲率を付与する。このとき、バックライト装置14に加わる圧力は、バックライト装置14の損傷を防止するため、バックライト装置14を凹凸面に合わせて変形させ得る最小限の圧力でよい。また、曲面加工時、周囲の雰囲気温度は、バックライト装置14に熱的ダメージを与えることのない範囲で決定される。さらに、加熱時間はバックライト装置14に付与する曲率半径に応じて異なり、曲率半径が小さくなるに従って加熱時間が長くなる。
その他の実施形態
以上の実施形態では、液晶表示装置10とバックライト装置14を全体として凹状又は凸状若しくは波形に加工したが、図14(a)、(b)や図15(a)、(b)に示すように、LED42及びその配線が形成されている一端側64を除いて、全体を凹状又は凸状若しくは波形に加工することが好ましい。
また、以上の説明では、光源としてLED42を用いているが、これに代えて冷陰極管を使用してもよい。
本発明に係る曲面型液晶表示装置の斜視図。 本発明に係る曲面型面状光源装置の分解斜視図。 図1,2の装置に組み込まれたバックライトユニットの分解斜視図。 導光板の部分拡大断面図。 基枠の部分拡大断面図。 バックライトアセンブリと基枠との別の係止方法を示す斜視図。 バックライトアセンブリと基枠との別の係止方法を示す平面図。 本発明と従来のバックライト装置の断面図。 液晶表示装置から出射される光の光量分布図。 導光板における光反射部の密度分布図。 本発明に係る両面発光式液晶表示装置の側面図。 図1の装置に組み込まれたバックライト装置の分解斜視図。 バックライト装置の曲面加工治具の斜視図。 他の形態の液晶表示装置の斜視図〔図14(a)〕と側面図〔図14(b)〕。 他の形態の液晶表示装置の斜視図〔図15(a)〕と側面図〔図15(b)〕。
符号の説明
10:液晶表示装置、12:液晶パネル、14:バックライト装置、16:発光面、18:フレーム、20:バックライトユニット、22:基枠、24:フレーム、26:フレーム部分、28:凹部、30:反射シート、32:導光板、34:拡散シート、36:下プリズムシート、38:上プリズムシート、40:枠シート、42:LED、44:光入射部、46:光反射部、48:底板部、50:壁部、52:係止部、54:曲面加工治具。

Claims (6)

  1. 透光性材料からなる導光板の少なくとも一つの側部端面を光入射部とし、上記導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部を形成し、上記光入射部から入射された光を上記表面又は裏面の少なくとも一方から出射する面状光源装置であって、
    上記導光板を保持する枠が全体として凹状又は凸状若しくは波形を有し、
    上記導光板が上記枠に保持されて全体として凹状又は凸状若しくは波形としてあることを特徴とする曲面型面状光源装置。
  2. 上記導光板の形状に対応して、上記導光板の表面又は裏面の上記光反射部の密度が、上記導光板の場所に応じて違えてあることを特徴とする請求項1の曲面型面状光源装置。
  3. 請求項1又は2の面状光源装置と、
    上記導光板を挟み、上記枠の反対側に、上記凹状又は凸状若しくは波形の面状光源装置に沿って配置された液晶モジュールと
    を備えたことを特徴とする曲面型液晶表示装置。
  4. 透光性材料からなる導光板の少なくとも一つの側部端面を光入射部とし、上記導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部を形成し、上記光入射部から入射された光を上記表面又は裏面の少なくとも一方から出射する面状光源装置を準備する工程と、
    全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する第1の面を有する第1の型と上記第1の面に対応する第2の面を有する第2の型を準備する工程と、
    所定の温度環境で、上記第1の型と第2の型で上記面状光源装置を挟圧する工程を備えたことを特徴とする曲面型面状光源装置の製造方法。
  5. 上記導光板の形状に対応して、上記導光板の表面又は裏面の上記光反射部の密度が、上記導光板の場所に応じて違えてあることを特徴とする請求項4の曲面型面状光源装置の製造方法。
  6. 透光性材料からなる導光板の少なくとも一つの側部端面を光入射部とし、上記導光板の表面又は裏面若しくはそれらの両方に多数の凹状又は凸状の光反射部を形成し、上記光入射部から入射された光を上記表面又は裏面から出射する面状光源装置を準備する工程と、
    液晶モジュールを準備する工程と、
    全体として凹状又は凸状若しくは波形を有する第1の面を有する第1の型と上記第1の面に対応する第2の面を有する第2の型を準備する工程と、
    所定の温度環境で、上記第1の型と第2の型で上記面状光源装置を挟圧する工程と、
    上記導光板を挟み、上記枠の反対側に、上記凹状又は凸状若しくは波形が付された上記面状光源装置に沿って上記液晶モジュールを取り付けることを特徴とする曲面型液晶表示装置の製造方法。
JP2007032273A 2007-02-13 2007-02-13 曲面型面状光源装置と曲面型液晶表示装置の製造方法 Expired - Fee Related JP4872696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007032273A JP4872696B2 (ja) 2007-02-13 2007-02-13 曲面型面状光源装置と曲面型液晶表示装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007032273A JP4872696B2 (ja) 2007-02-13 2007-02-13 曲面型面状光源装置と曲面型液晶表示装置の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008198481A true JP2008198481A (ja) 2008-08-28
JP4872696B2 JP4872696B2 (ja) 2012-02-08

Family

ID=39757221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007032273A Expired - Fee Related JP4872696B2 (ja) 2007-02-13 2007-02-13 曲面型面状光源装置と曲面型液晶表示装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4872696B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010080401A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Fujifilm Corp 面状照明装置
WO2011013286A1 (ja) * 2009-07-27 2011-02-03 株式会社エス・ケー・ジー 導光板の製造方法、導光板、バックライト装置、照明装置、及び導光板製造装置
RU2471216C1 (ru) * 2008-12-26 2012-12-27 Шарп Кабусики Кайся Устройство жидкокристаллического дисплея
CN104965347A (zh) * 2015-07-14 2015-10-07 深圳市华星光电技术有限公司 液晶显示装置及其背光模组
US9405140B2 (en) 2013-08-28 2016-08-02 Samsung Display Co., Ltd. Curved frame and display device including the same
JP2018137156A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 ミネベアミツミ株式会社 面状照明装置
KR20190070373A (ko) * 2017-12-12 2019-06-21 삼성디스플레이 주식회사 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 표시 장치
JP2023002519A (ja) * 2020-09-09 2023-01-10 マクセル株式会社 情報表示装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465007A (ja) * 1990-07-03 1992-03-02 Meitaku Syst:Kk 均一照明面光源パネル
JPH07114347A (ja) * 1993-10-14 1995-05-02 Alps Electric Co Ltd ディスプレイ装置およびその製造方法
JP2001176315A (ja) * 1999-12-15 2001-06-29 Mitsubishi Rayon Co Ltd 面状発光照明装置およびそれを用いた卓上照明装置
JP2001356342A (ja) * 2000-06-16 2001-12-26 Minolta Co Ltd 表示装置
JP2003141922A (ja) * 2001-10-31 2003-05-16 Asahi Techno Kk 面発光装置
JP2006058637A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 液晶表示装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465007A (ja) * 1990-07-03 1992-03-02 Meitaku Syst:Kk 均一照明面光源パネル
JPH07114347A (ja) * 1993-10-14 1995-05-02 Alps Electric Co Ltd ディスプレイ装置およびその製造方法
JP2001176315A (ja) * 1999-12-15 2001-06-29 Mitsubishi Rayon Co Ltd 面状発光照明装置およびそれを用いた卓上照明装置
JP2001356342A (ja) * 2000-06-16 2001-12-26 Minolta Co Ltd 表示装置
JP2003141922A (ja) * 2001-10-31 2003-05-16 Asahi Techno Kk 面発光装置
JP2006058637A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 液晶表示装置

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8267566B2 (en) 2008-09-29 2012-09-18 Fujifilm Corporation Planar lighting device
JP2010080401A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Fujifilm Corp 面状照明装置
RU2471216C1 (ru) * 2008-12-26 2012-12-27 Шарп Кабусики Кайся Устройство жидкокристаллического дисплея
US8477271B2 (en) 2008-12-26 2013-07-02 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid crystal display device
WO2011013286A1 (ja) * 2009-07-27 2011-02-03 株式会社エス・ケー・ジー 導光板の製造方法、導光板、バックライト装置、照明装置、及び導光板製造装置
TWI380896B (zh) * 2009-07-27 2013-01-01 Skg Co Ltd 導光板的製造方法、導光板、背光裝置、照明裝置、及導光板製造裝置
US9405140B2 (en) 2013-08-28 2016-08-02 Samsung Display Co., Ltd. Curved frame and display device including the same
US10451789B2 (en) 2015-07-14 2019-10-22 Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd Liquid crystal display device and backlight module
CN104965347A (zh) * 2015-07-14 2015-10-07 深圳市华星光电技术有限公司 液晶显示装置及其背光模组
JP2018137156A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 ミネベアミツミ株式会社 面状照明装置
KR20190070373A (ko) * 2017-12-12 2019-06-21 삼성디스플레이 주식회사 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 표시 장치
KR102521226B1 (ko) 2017-12-12 2023-04-13 삼성디스플레이 주식회사 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 표시 장치
JP2023002519A (ja) * 2020-09-09 2023-01-10 マクセル株式会社 情報表示装置
JP7374273B2 (ja) 2020-09-09 2023-11-06 マクセル株式会社 情報表示装置
JP2024016077A (ja) * 2020-09-09 2024-02-06 マクセル株式会社 情報表示装置
JP7562805B2 (ja) 2020-09-09 2024-10-07 マクセル株式会社 情報表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4872696B2 (ja) 2012-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107329301B (zh) 显示装置
JP4872696B2 (ja) 曲面型面状光源装置と曲面型液晶表示装置の製造方法
US7481569B2 (en) Direct type backlight module
TWI355533B (en) Liquid crystal display device
EP3452870B1 (en) Backlight module and a liquid crystal display apparatus having the same
KR101288600B1 (ko) 액정표시장치용 백라이트 유닛
US8462291B2 (en) Backlight module with film positioning function and display device using the same
US9823509B2 (en) Display device
JP5312919B2 (ja) 液晶表示装置
KR20090113517A (ko) 램프 가이드와 그 액정표시장치 모듈
WO2011129155A1 (ja) 照明装置及び表示装置
JP2006126583A (ja) 光学フィルムの固定装置
CN105705986A (zh) 显示装置
EP2259130A2 (en) Liquid Crystal Module
JP4306289B2 (ja) 液晶表示装置
EP2261732A1 (en) Liquid crystal module
CN101784834B (zh) 显示装置用照明装置、显示装置、以及电视接收装置
JP4066053B2 (ja) 液晶表示装置用バックライトユニット
JP5050876B2 (ja) 液晶モジュール
JP4780216B2 (ja) 面光源装置とその製造方法、及び画像表示装置
KR20180014299A (ko) 도광판 홀더 및 이를 구비하는 면 광원 장치
JP4649216B2 (ja) 直下型バックライト
US8130339B2 (en) Backlight module
EP1435532B1 (en) Back light apparatus
JP2006216512A (ja) 平面照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110310

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110315

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110920

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111006

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111025

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111107

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4872696

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees