JP2008198089A - 現金自動取引システム - Google Patents
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Abstract
利用者の同伴者による認証及び取引を行うことにより不正取引を未然に防ぐ。
【解決手段】
利用者に固有の情報及び取引される情報、及び利用者に対する同伴者に関する情報をホストコンピュータのファイル部に登録しておき、ATMの制御部は、ホストコンピュータから得た利用者に関する情報から同伴者の情報の有無を調べ、かつ操作部に利用者が同伴者による取引の要否を確認するための案内画面を表示し、利用者によって、同伴者による取引が必要であることが選択された場合、同伴者より操作部から入力された情報と、同伴者情報の所定の情報を照合することで、同伴者が正当な本人であることを認証する。
【選択図】図1
Description
第1制御部は、ホストコンピュータから得た利用者に関する情報から同伴者の情報の有無を調べ、かつ操作部に利用者が同伴者による取引の要否を確認するための案内画面を表示し、
利用者によって、同伴者による取引が必要であることが選択された場合、第1制御部は、同伴者により操作部から入力された情報と、同伴者の情報に含まれる所定の情報を照合することで、同伴者が正当な本人であることを認証することを特徴とする現金自動取引システムとして構成される。
また、一例では、同伴者による取引が必要であることが選択された場合であって、利用者に同伴者が同行していない旨の選択が操作部より入力された場合、前記第1制御部は、現金自動取引装置において係員の介在による案内画面を操作部に表示する現金自動取引システムとして構成される。
図1は現金自動取引システムの構成を示す。
ATM1はネットワークを介してホストコンピュータ(以下、単にホストという)9に接続される。ホスト9はサーバ或いは上位装置と呼ばれることがある。
また、この例では、利用者の生体情報例えば指静脈を用いて認証を行うために、入力部には指静脈を読み取る読取部を備えている。
なお、生体認証を行う場合、キャッシュカードとしてはICカードが好ましく、そのICメモリには利用者の生体情報が記憶されている。また、カード機構部はICカードのICメモリ内に記憶された情報(利用者の個人情報及び生体情報)を読み取る機能を有している。
紙幣入出金機構部6及び硬貨入出金機構部7は、紙幣や硬貨(以下、総称して媒体という)の入出金機構、これら媒体の真偽を判定する鑑別器、媒体を搬送したり、収納するための機構を有している。
回線接続部8は、ホスト9の回線接続部11との間で、取引情報の送受信を行う。制御部2は、上記各部を制御し、取引に関するATM1内での処理を実行する。そのために、取引処理や認証を実行するプログラムや取引処理データを記憶する記憶部、及びプログラムを実行するCPUを有している。
ホスト9は、ATM1の回線接続部8と接続し、ATM1とのデータの送信又は受信を行う回線接続部11と、利用者の個人情報及びその取引情報を口座情報に関連付けて記憶する顧客情報ファイル13を保存するファイル部(記憶部)14と、ファイル部14に含まれるファイルを制御する顧客情報ファイル制御部12と、これら各部を制御するホストコンピュータ制御部10(以下、ホスト制御部)とを有する。顧客情報ファイル制御部12によって顧客情報ファイル13の情報の更新や照会などの様々な処理が実行される。
図示のように、顧客情報ファイル13は、顧客基本情報Aを基に、口座情報B、同伴者情報Cがツリー構造に形成される。
顧客基本情報Aには、利用者が口座を開設したときの店番1000、利用者に固有に付与された識別可能な顧客番号1001、住所1002、生年月日1003、及び同伴者の情報である同伴情報1004が含まれる。
また、口座情報Bには同伴者情報Cが関連付けられる場合がある。同伴者が必要な場合とは、例えば当顧客が障害者の場合などである。同伴者情報Cには同伴者の口座情報1008および同伴者の暗証番号1009が含まれる。
図3を参照して、ATMの取引における同伴者の認証処理を説明する。以下の例は、利用者が、取引として現金の引出しを選択する例である。
まず、ATM1の制御部2は、記憶部に記憶された案内画面の読み出して、操作部3の表示部に「いらっしゃい・取引選択」の初期画面を表示しておく(S100)。初期画面には、可能な取引項目として例えば、引出、預入、振込、残高照会、通帳印字、等が表示されている(この画面を取引選択画面という)。利用者はこれらの取引項目から「引出」を選択すると、その取引が開始する(S101)。
次に、利用者は操作部3の画面に表示された案内に従って、入力部より暗証番号、金額を入力する(S103)。更に、入力部より生体情報を入力する。制御部2は入力された生体情報とICカードから取得した生体情報を照合することで利用者の生体認証を行う(S104)。次に、利用者は、操作部3より引出金額を入力すると(S105)、制御部2は入力された金額を表示部に表示して、利用者に対して引出金額の確認を行う(S106)。
同伴者の認証の結果、同伴者の認証が成功した場合、制御部2は引出取引を続行し、ステップS109〜111の処理動作を行う。
なお、この例ではATM1側で同伴者の口座番号および暗証番号のチェックを行ったが、このチェックはホスト9で行うことも可能である。
制御部2は、引出確認のための中央交信を行う時(S107)、引出確認要求をホスト9に送信する(S200)。ホスト9はATM1から送信された引出要求を受付け、顧客情報ファイル制御部12により引出確認要求にセットされた、またはそれに含まれるキャッシュカードの口座番号内の店番、顧客番号をキーとし、顧客情報ファイル13の顧客基本情報Aから店番1000、顧客番号1001の検索およびATM1から受信した利用者の口座番号をキーとし、預金残高1006、暗証番号1007により取引可否を判定する(S202)。
Claims (4)
- 現金取引システムにおいて、取引のための案内の画面を表示し、かつ利用者による取引のための入力を行う操作部と、利用者が所持する、取引のために使用されるカードの情報を取得するカード機構部と、取引される現金を取り扱う現金取扱機構部と、取引きのための処理を行う第1制御部とを有する現金自動取引装置と、
該現金自動取引装置に接続され、該利用者に固有の情報及び取引される情報、及び該利用者に対する同伴者に関する情報を登録するファイル部と、利用者又は同伴者に対する取引処理を行う第2制御部を有するホストコンピュータと、を有し、
該第1制御部は、ホストコンピュータから得た該利用者に関する情報から同伴者の情報の有無を調べ、かつ該操作部に該利用者が同伴者による取引の要否を確認するための案内画面を表示し、
該利用者によって、同伴者による取引が必要であることが選択された場合、該第1制御部は、該同伴者により該操作部から入力された情報と、該同伴者の情報に含まれる所定の情報を照合することで、該同伴者が正当な本人であることを認証することを特徴とする現金自動取引システム。 - 現金取引システムにおいて、取引のための案内の画面を表示し、かつ利用者による取引のための入力を行う操作部と、利用者が所持する、取引のために使用されるカードの情報を取得するカード機構部と、取引される現金を取り扱う現金取扱機構部と、取引きのための処理を行う第1制御部とを有する現金自動取引装置と、
該現金自動取引装置に接続され、該利用者に固有の情報及び取引される情報、及び該利用者に対する同伴者に関する情報を登録するファイル部と、利用者又は同伴者に対する取引処理を行う第2制御部を有するホストコンピュータと、を有し、
該第1制御部は、ホストコンピュータから得た該利用者に関する情報から同伴者の情報の有無を調べ、かつ該操作部に該利用者が同伴者による取引の要否を確認するための案内画面を表示し、
該利用者によって、同伴者による取引が必要であることが選択された場合、該第1制御部は、該同伴者により該操作部から取得された生体情報と、該同伴者が所持する該カードに含まれるの情報を照合することで、該同伴者が正当な本人であることを認証することを特徴とする現金自動取引システム。 - 前記第1制御部による同伴者の認証に代わって、該ホストコンピュータの前記第2制御部が該同伴者から取得された情報と、該ファイル部に登録された該同伴者の情報に含まれる所定の情報を照合することで同伴者の認証を行うことを特徴とする請求項1又は2の現金自動取引システム。
- 同伴者による取引が必要であることが選択された場合であって、該利用者に同伴者が同行していない旨の選択が操作部より入力された場合、前記第1制御部は、該現金自動取引装置において係員の介在による案内画面を該操作部に表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの現金自動取引システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007034975A JP5016320B2 (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | 現金自動取引システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007034975A JP5016320B2 (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | 現金自動取引システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2008198089A true JP2008198089A (ja) | 2008-08-28 |
| JP5016320B2 JP5016320B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP5016320B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012234400A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引システム、自動取引装置、自動取引方法及び自動取引プログラム |
| JP2021075860A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 本人確認システム及び本人確認方法 |
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| JP2001067523A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-16 | Hitachi Ltd | Atmにおける指紋照合システムおよびその方法 |
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2007
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5016320B2 (ja) | 2012-09-05 |
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