JP2008197892A - シリーズレギュレータ - Google Patents
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Abstract
【課題】出力電流の大きさが変動する場合であっても、入力電圧を、当該変動に応じた適切なものとすることが可能なシリーズレギュレータを提供する。
【解決手段】電力が供給されるとともに、該電力を調整して負荷側に出力する電力調整部と、前記負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、該検出結果に基づいて前記調整を制御する調整制御部と、を有するシリーズレギュレータにおいて、前記負荷側に出力される電流である出力電流を検出する、電流検出部と、前記電流検出部の検出結果に応じ、電圧を変動させて前記電力調整部へ電力を供給する電力供給手段と、を備えたシリーズレギュレータとする。
【選択図】図1
【解決手段】電力が供給されるとともに、該電力を調整して負荷側に出力する電力調整部と、前記負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、該検出結果に基づいて前記調整を制御する調整制御部と、を有するシリーズレギュレータにおいて、前記負荷側に出力される電流である出力電流を検出する、電流検出部と、前記電流検出部の検出結果に応じ、電圧を変動させて前記電力調整部へ電力を供給する電力供給手段と、を備えたシリーズレギュレータとする。
【選択図】図1
Description
本発明は、電力を調整して負荷に出力する、シリーズレギュレータに関する。
従来、安定化電源の一つとして、シリーズレギュレータが広く採用されている。従来のシリーズレギュレータの一例について、図8を参照しながら、その構成について説明する。
このシリーズレギュレータは、電流調整用のパワートランジスタ113におけるベース電流を制御用IC120でコントロールすることにより、出力電圧を予め負荷側の要望に合わせて設定された基準値に調整し、安定な直流電圧を発生させる装置である。制御用IC120では、内蔵または外付の基準電圧回路123による基準電圧と、出力電圧を抵抗で分圧した調整電圧とを比較器122で比較し、その差により制御用トランジスタ121を通じて、パワートランジスタ113のベース電流を調整する。これにより、パワートランジスタ113のコレクタ電流を制御し、出力電圧値を安定化させている。
またシリーズレギュレータには通常、保護回路として、過電流保護回路125や過熱保護回路124等が設けられている。これにより、過電流時またはシリーズレギュレータ内の温度上昇時に、パワートランジスタ113のベース電流が絞られることで、シリーズレギュレータの破損等からの保護が図られている。さらに、シリーズレギュレータには、例えば比較器への電力供給をON/OFF制御することによって、出力端子に接続される負荷への電力供給のON/OFF切替を行うことができる構成のものもある。
ところで、一般的にシリーズレギュレータにおける電力損失Qは、概ね次の(1)式により表される。
Q={(入力電圧)−(出力電圧)}×(出力電流) ・・・(1)
また近年、シリーズレギュレータ等の電源装置においては、電子機器の高機能化等により、大電流の出力が要求される傾向にある。
Q={(入力電圧)−(出力電圧)}×(出力電流) ・・・(1)
また近年、シリーズレギュレータ等の電源装置においては、電子機器の高機能化等により、大電流の出力が要求される傾向にある。
これによりシリーズレギュレータにおける電力損失が大きくなる結果、レギュレータ自体の発熱が大きくなる傾向にある。このように発熱が大きくなると、例えばレギュレータの基板上に大きな放熱装置が必要になることや、レギュレータのパッケージを大きくしなければならないといった問題が生ずる。そのためシリーズレギュレータにおける電力損失を低減させるためには、(1)式にも示すように、レギュレータにおける入力電圧と出力電圧との差を極力小さくすることが好ましい。
特開平11−259152号公報
実開昭63−168512号公報
一方、シリーズレギュレータでは一般的に出力電流が大きくなると、シリーズレギュレータ自体の入力電圧と出力電圧との差も、これにほぼ比例して大きくする必要がある。そのため出力電圧を一定にする場合であっても、負荷の違いにより出力電流が変動すると、これに応じて必要となる入力電圧も変わる(出力電流が大きいほど、より大きい入力電圧を要する)こととなる。
そこで、出力電流が最大となる状況を想定しておき、このような場合であってもシリーズレギュレータが正常に作動するように、シリーズレギュレータの入力電圧は高めに設定されるのが通常である。しかしこのようにしておくと、出力電流があまり大きくない場合であっても一律に高い入力電圧が印加される結果、シリーズレギュレータの電力損失は必要以上に大きいものとなってしまう。
なお入力電圧と出力電圧の差が大きい場合、電力損失の観点からはスイッチングレギュレータが有効であるとも思われるが、シリーズレギュレータに比べて製造コストが高く、ノイズも生じ易いといったデメリットもあるため、依然としてシリーズレギュレータの採用が適切であることが多い。
そこで本発明は上述の問題点に鑑み、出力電流の大きさが変動する場合であっても、入力電圧を、当該変動に応じた適切なものとすることが可能なシリーズレギュレータの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るシリーズレギュレータは、電力が供給されるとともに、該電力を調整して負荷側に出力する電力調整部と、前記負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、該検出結果に基づいて前記調整を制御する調整制御部と、を有するシリーズレギュレータにおいて、前記負荷側に出力される電流である出力電流を検出する、電流検出部と、前記電流検出部の検出結果に応じ、電圧を変動させて前記電力調整部へ電力を供給する電力供給手段と、を備えた構成(第1の構成)とする。
本構成によれば、電力調整部へ供給される電力の電圧(入力電圧)を、出力電流に応じて変動させることが可能となる。そのため、出力電流の大きさが変動する場合であっても、この入力電圧を、当該変動に応じた適切なものとすることができる。
また上記第1の構成として、より具体的には、前記電力調整部は、前記電力の供給元と前記負荷側とを、コレクタ及びエミッタ端子によって接続するトランジスタであり、前記調整制御部は、前記出力電圧と所定の基準電圧との比較結果に基づいた、前記トランジスタのベース電流の制御を通じて前記調整を制御する構成(第2の構成)としてもよい。
また、上記第1または第2の構成において、前記電力供給手段は、各々が異なる電圧によって電力を出力する複数の電源のうちの何れかを、前記電力調整部へ切替可能に接続する、スイッチ回路と、前記電流検出部の検出結果に応じて、前記スイッチ回路における切替を制御する切替制御部と、を備えた構成(第3の構成)としてもよい。
本構成によれば、スイッチ回路における切替を通じて、異なる電圧の電力を電力調整部に供給することが可能となる。そのため、上記第1または第2の構成を容易に実現することができる。
また上記第3の構成において、前記切替制御部は、前記電流検出部の検出結果と所定の閾値との比較結果に応じ、前記切替を制御する構成(第4の構成)を採用としてもよい。本構成によれば、何れの電圧による電力供給がより有効となるかに応じて閾値が設定されることで、上記第3の構成を容易に実現することが可能となる。
また、上記第4の構成において、前記閾値を変更自在に設定するための閾値設定部を備えた構成(第5の構成)としてもよい。本構成によれば、何れの電圧による電力供給がより有効となるかが変動する場合であっても、これに応じて閾値が適切に設定されることで、適切な切替制御を実現することが可能となる。
また、上記第2の構成において、前記電流検出部は、前記トランジスタの温度の検出を通じて、前記出力電流を検出する構成(第6の構成)としてもよい。出力電流とトランジスタの温度(ジュール熱の影響を受ける)とは相関関係があるため、本構成により、出力電流を検出することが可能である。なお従来のシリーズレギュレータでは、過熱保護機能(温度が検出される)が広く設けられている。そのためこの機能を利用すれば、出力電流検出のための新たなセンサの設置を省略することができる。
また、上記第1から第5の何れかの構成において、前記電流検出部は、出力電流を検出するとともに、該検出結果が所定値を超えないように前記調整を制御する、過電流保護回路である構成(第7の構成)としてもよい。
従来のシリーズレギュレータでは、過電流保護回路が広く設けられている。そのため本構成によれば、この過電流保護回路を電流検出部として流用することにより、新たなセンサの設置を省略することが可能である。
また上記第3の構成において、より具体的には、前記スイッチ回路として、リレーまたは半導体素子を有している構成(第8の構成)としてもよい。また上記第1または第2の構成において、前記電力供給手段は、スイッチングレギュレータを備えた構成(第9の構成)としてもよい。
また上記第1または第2の構成において、前記電力供給手段は、前記電流検出部の検出結果に対してリニアに電圧を変動させて、前記電力調整部へ電力を供給する構成(第10の構成)としてもよい。
本構成によれば、出力電流の変動に対してより正確に適合した電圧で、電力調整部に電力を供給することが可能となる。そのため、出力電流の変動に関わらず、電力調整部での電力損失を極力小さく抑えることが容易となる。
また上記第1から第5の何れかの構成において、前記電流検出部の検出結果を外部に出力する出力端子を備えた構成(第11の構成)としてもよい。
本構成によれば、例えば検出結果を、当該シリーズレギュレータを備えた電子機器のマイコンに出力させるようにしておくことで、出力電流に応じた各種処理を当該マイコンに行わせることが可能となる。また検出結果を、シリーズレギュレータの前段における、より複雑な電流制限処理などに利用することも可能となる。
また電力が供給されるとともに、該電力を調整して負荷側に出力する電力調整部と、前記負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、該検出結果に基づいて前記調整を制御する調整制御部と、を有するシリーズレギュレータにおいて、外部から、前記負荷側に出力される電流である出力電流を表す信号を受取るための信号入力端子と、該信号入力端子に入力された当該信号に応じ、電圧を変動させて前記電力調整部へ電力を供給する電力供給手段と、を備えた構成(第12の構成)のシリーズレギュレータも有用である。
本構成によれば、例えばシリーズレギュレータとともに、出力電流の検出結果を出力する外部装置(電流検出装置)も設けられている場合、この電流検出装置の検出結果に応じて、供給電力の電圧を変動させることが可能となる。そのため、電流検出部を省略しつつも、上記第1の構成と同等の効果を得ることが可能となる。
また上記第1から第12の何れかの構成に係るシリーズレギュレータを備えた電子機器であれば、上述した各構成に係る利点を享受することができる。
上述の通り、本発明のシリーズレギュレータによれば、電力調整部へ供給される電力の電圧(入力電圧)を、出力電流に応じて変動させることが可能となる。そのため、出力電流の大きさが変動する場合であっても、この入力電圧を、当該変動に応じた適切なものとすることができる。
本発明の実施形態として、実施例1から実施例5の各々を挙げて、以下に説明する。
[実施例1]
本発明の実施例1として、図1に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。本図に示すようにシリーズレギュレータは、電力入力端子(11a、11b)、スイッチ回路12、パワートランジスタ13、電力出力端子14a、接地端子14b、および制御用IC20等を備えている。これにより、電力出力端子14aと接地端子14bとの間に接続されたLED等の電気的負荷に対して、電力を供給する。またシリーズレギュレータは、例えば電子機器に組み込まれて電力供給装置として機能する。
本発明の実施例1として、図1に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。本図に示すようにシリーズレギュレータは、電力入力端子(11a、11b)、スイッチ回路12、パワートランジスタ13、電力出力端子14a、接地端子14b、および制御用IC20等を備えている。これにより、電力出力端子14aと接地端子14bとの間に接続されたLED等の電気的負荷に対して、電力を供給する。またシリーズレギュレータは、例えば電子機器に組み込まれて電力供給装置として機能する。
電力入力端子(11a、11b)は、それぞれ、電圧Vin1および電圧Vin2の電力が入力されるための端子である。なおVin1とVin2は互いに異なる電圧であるとする。
スイッチ回路12は、例えばリレーを有する回路やトランジスタ等の半導体素子を有する回路によって構成されており、各電力入力端子(11a、11b)の何れか一つを、パワートランジスタ13のエミッタ端子に切替可能に接続する。つまりスイッチ回路12によって、電力入力端子11aとパワートランジスタ13が接続された状態と、電力入力端子11bとパワートランジスタ13が接続された状態とが、互いに切替可能となっている。なお後述する通り、この切替は、切替制御部27によって制御される。
パワートランジスタ13は、PNPトランジスタにより構成されており、エミッタ端子はスイッチ回路12に、コレクタ端子は電力出力端子14aに接続されている。またベース端子は、制御用IC20に接続されている。これにより、前段側(スイッチ回路12側)から入力される電力が、制御用IC20により調整されて、後段側(電力出力端子14a側)に出力される。なおパワートランジスタ13の種類はPNPトランジスタに限られず、他種のものであってもよい。
また制御用IC20は、制御用トランジスタ21、比較器22、基準電圧回路23、過熱保護回路24、過電流保護回路25、出力電流検出回路26、切替制御部27、および閾値設定部28などを備えた、ICチップとして構成されている。
制御用トランジスタ21、比較器22、および基準電圧回路23は、互いに連携して、パワートランジスタのベース電流の制御を通じて、負荷への電力供給を制御する。より具体的には、負荷へ出力される電圧(出力電圧)が複数の抵抗器によって分圧されて生じた電圧Vadjと、基準電圧回路により生成された所定の基準電圧Vrefとを、比較器22に比較させる。そしてこの比較結果に応じて、制御用トランジスタ21がパワートランジスタ13のベース電流を調整する。これら一連の処理により、出力電圧が基準電圧となるように制御される。
過熱保護回路24は、パワートランジスタ13の近傍に設置された温度センサを有しており、パワートランジスタ13の温度状況を監視している。そしてこの温度センサにより検出された温度が所定の閾値を超えている場合には、負荷に供給される電力が小さくなるように、或いは電力の供給が停止されるように、制御用トランジスタ21を制御する。これにより、ジュール熱によってパワートランジスタ13の温度が過剰となることを防止するものとなっている。
過電流保護回路25は、負荷に出力される出力電流の大きさを監視している。そしてこの大きさが所定の閾値を超えている場合には、負荷に供給される電力が小さくなるように、或いは電力の供給が停止されるように、制御用トランジスタ21を制御する。これにより、何らかの不具合によって異常な電流が出力されて、負荷や装置が破損すること等を防止するものとなっている。
出力電流検出回路26は、負荷に出力される出力電流の大きさを継続的に検出するものであり、この検出結果は検出信号として、制御用IC20の端子を介して外部へ出力される。これにより例えば検出信号を、当該スイッチングレギュレータを備えた電子機器のマイコンに出力させるようにしておくことで、出力電流に応じた各種処理を当該マイコンに行わせることが可能となる。また検出信号を、シリーズレギュレータの前段における、より複雑な電流制限処理などに利用することも可能となる。なお出力電流検出回路26による検出情報は、切替制御部27にも伝送される。
切替制御部27は、出力電流検出回路26の検出結果(出力電流の大きさ)と所定の閾値とを比較し、この結果に基づいて、スイッチ回路12における切替の制御(切替制御)を実行する。また閾値設定部28は、上述した閾値をユーザの指示に応じて自在に設定可能とするものであり、例えば、外付けの可変抵抗器などが用いられて構成されている。次に、切替制御の具体的内容について、以下に説明する。
ここで前提条件として、端子11aに入力される電圧Vin1が5V、端子11bに入力される電圧Vin2が3V、端子14aから出力される電圧Voが2.5Vであるとする。更に入力電圧と出力電圧との差Vi-oについては、パワートランジスタ13の能力により、出力電流が0.5Aのときには少なくとも0.5V、同じく1Aのときには少なくとも1Vが必要であるものとする。
この場合、負荷の内容により例えば出力電流が1Aであるときには、Vi-oとして1Vが必要であるため、入力電圧としては少なくとも3.5V(1V+2.5V)が要求される。一方、出力電流が0.5A以下であるときには、Vi-oは0.5V以下で良いため、入力電圧としては、3V(=0.5V+2.5V)で十分となる。
そのため切替制御部27は、出力電流検出回路26の検出情報に基づいて、出力電流が0.5A未満である場合には、電力入力端子11bがパワートランジスタ13に接続されるように、スイッチ部12を制御する。また一方、出力電流が0.5A以上である場合には、電力入力端子11aがパワートランジスタ13に接続されるように、スイッチ部12を制御する。
このような制御が行われると、例えば出力電流が0.3Aである場合には、本シリーズレギュレータにおける電力損失は、(3V−2.5V)×0.3A=0.15W程度となる。なお仮に、入力電圧が5Vに固定されているシリーズレギュレータであれば、同様の状況における電力損失は、(5V−2.5V)×0.3A=0.75W程度となる。この例からも分かるように、本実施例のシリーズレギュレータによれば、出力電流が比較的小さい場合の電力損失を大幅に減らして効率向上が実現されるとともに、装置自体の発熱を抑えることが可能となっている。
なおここでの切替制御は、出力電流の大きさと比較される閾値は0.5Aとなっているが、先述した通り閾値設定部28を通じて、この閾値は任意に設定可能である。そのため、パワートランジスタ13の能力や電圧Vin1、Vin2の大きさ等が変動しても、これに応じて当該閾値が適切に設定されることで、適切な切替制御を実現することが可能となっている。
[実施例2]
次に本発明の実施例2として、図2に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、出力電流検出回路が省略されている点や、外部信号に基づいてスイッチ回路が制御される点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
次に本発明の実施例2として、図2に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、出力電流検出回路が省略されている点や、外部信号に基づいてスイッチ回路が制御される点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
切替制御部27は、制御内容については実施例1のものと同様であるが、出力電流の大きさについての情報取得経路が異なっている。つまり、実施例1の場合は、出力電流検出回路26から当該情報を取得していたが、本実施例では、制御用IC20に備えられた端子29に外部から入力される信号によって当該情報を取得するものとなっている。
このような構成によれば、図2に示すように、何らかの目的のために本シリーズレギュレータの出力電流を検出する電流検出装置50が外部装置として設けられている場合、この電流検出装置50における検出信号を端子29にも入力させることで、切替制御部27に実施例1と同様の制御を行わせることができる。
その結果、出力電流検出回路26に相当する装置を省略することができ、シリーズレギュレータ自体の回路構成をより簡略することが可能となる。なお端子29に何も接続されていない場合や、何も信号が供給されていない場合等における誤動作を防止するため、このような場合には、例えば一律に電力入力端子11bがパワートランジスタ13に接続されるよう、スイッチ回路12を制御するようにしてもよい。
[実施例3]
次に本発明の実施例3として、図3に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、出力電流検出回路が省略されている点や、過熱保護回路の出力信号に基づいてスイッチ回路が制御される点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
次に本発明の実施例3として、図3に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、出力電流検出回路が省略されている点や、過熱保護回路の出力信号に基づいてスイッチ回路が制御される点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
切替制御部27は、制御内容については実施例1のものと同様であるが、出力電流の大きさについての情報取得経路が異なっている。つまり、実施例1の場合は、出力電流検出回路26から当該情報を取得していたが、本実施例では、過熱保護回路24から入力される信号によって当該情報を取得するものとなっている。
なお過熱保護回路24は、パワートランジスタ13の温度状況を監視し、この温度に応じて制御用トランジスタ21を制御する点は実施例1と同様であるが、本実施例では更に、この温度情報を切替制御部27に伝送する構成となっている。そして切替制御部27では、当該温度における所定の閾値との大小関係に応じて、スイッチ回路12を制御する。
またここでの閾値は、閾値設定部28を通じて自在に設定可能である。例えばこの閾値を、出力電流が0.5Aのときに検出されると想定される温度が、予め算出されたものであるようにすれば、出力電流が0.5Aより大きいか否かに応じてスイッチ回路12での切替を行うことができる。なおパワートランジスタ13の温度は、ジュール熱による発熱状態に大きく依存しており、ひいては、出力電流の大きさと密接な関係がある。従ってパワートランジスタ13の温度情報に基づいて、出力電流の大きさを検出することは可能である。
本実施例によれば、過熱保護回路24による検出情報に基づいてスイッチ回路12を制御することができるため、出力電流検出回路26に相当する装置を省略することが可能となる。そのため、シリーズレギュレータ自体の回路構成をより簡略することが可能となっている。
[実施例4]
次に本発明の実施例4として、図4に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、出力電流検出回路が省略されている点や、過電流保護回路の出力信号に基づいてスイッチ回路が制御される点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
次に本発明の実施例4として、図4に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、出力電流検出回路が省略されている点や、過電流保護回路の出力信号に基づいてスイッチ回路が制御される点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
切替制御部27は、制御内容については実施例1のものと同様であるが、出力電流の大きさについての情報取得経路が異なっている。つまり、実施例1の場合は、出力電流検出回路26から当該情報を取得していたが、本実施例では、過電流保護回路25から入力される信号によって当該情報を取得するものとなっている。
なお過電流保護回路25は、負荷に出力される出力電流の大きさを監視し、この出力電流に応じて制御用トランジスタ21を制御する点は実施例1と同様であるが、本実施例では更に、この出力電流の情報を切替制御部27に伝送する構成となっている。そして切替制御部27では、この情報に基づいてスイッチ回路12の制御を実行する。
本実施例によれば、過電流保護回路25による検出情報に基づいてスイッチ回路12を制御することができるため、出力電流検出回路26に相当する装置を省略することが可能となる。そのため、シリーズレギュレータ自体の回路構成をより簡略することが可能となっている。
[実施例5]
次に本発明の実施例5として、図5に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、スイッチ回路12や切替制御部27等の代わりに、スイッチングレギュレータ回路15を用いた点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
次に本発明の実施例5として、図5に示す構成のシリーズレギュレータを挙げて、以下に説明する。なお本実施例は、スイッチ回路12や切替制御部27等の代わりに、スイッチングレギュレータ回路15を用いた点などを除き、基本的に実施例1と同様の構成であるため、重複する説明は省略する。
スイッチングレギュレータ回路15は、出力電流検出回路26から受取る検出信号(出力電流の大きさの情報)に応じ、供給される電力を調整してパワートランジスタ13に出力する。ここでスイッチングレギュレータ回路15の構成を、図6に示す。
図6に示すように、スイッチングレギュレータ回路15は、外部から電力供給を受けるチョッパーレギュレータ31、コイル32、電解コンデンサ33、ダイオード34、可変抵抗R1、抵抗R2などを備えている。そして、チョッパーレギュレータ31の出力側は、コイル32を介して、パワートランジスタ13に接続されている。またコイル32の後段は、可変抵抗R1と抵抗R2の直列回路を介して接地されているとともに、電解コンデンサ33を介して接地されている。またコイル13の前段は、ダイオード34(コイル13側がカソード)を介して接地されている。また可変抵抗R1と抵抗R2の間の電圧は、チョッパーレギュレータ31に入力されるようになっている。また可変抵抗R1の抵抗値は、出力電流検出回路26からの検出信号により変動するものとなっている。
このような構成により、スイッチングレギュレータ回路15は、出力電流検出回路26からの検出信号に応じて、可変抵抗R1の抵抗値を変えることで供給される電力を調整し、パワートランジスタ13に出力するものとなっている。またスイッチングレギュレータ回路15の構成としては、上記したものの他に、図7に示すものとしてもよい。
図7に示すスイッチングレギュレータ回路15では、可変抵抗R1の代わりに、コイル32の後段に互いに並列に接続され、互いに異なる抵抗値を有する複数の抵抗からなる抵抗群35、およびこれらの抵抗の何れかを切替可能に抵抗R2へ接続させるスイッチ36が備えられている。そしてスイッチ36は、出力電流検出回路26からの検出信号に応じて、切替を実行するものとなっている。かかる構成により、抵抗R2へ接続させる抵抗の種類を変えることで供給される電力を調整し、パワートランジスタ13に出力するものとなっている。
また更にスイッチングレギュレータ回路15の構成としては、出力電流検出回路26から伝送される検出結果(出力電流の大きさ)に対して、供給される電力をリニアに(ある検出値を境として急激に変化させるのではなく、線形的に)に調整して、パワートランジスタ13に出力するものとしても良い。例えば、出力電流検出回路26からの検出信号がチョッパーレギュレータ31に入力されるようにしておくとともに、チョッパーレギュレータ31を、検出信号に対応してリニアに出力のデューティ比を変化させるものとする。
このようにすることで、出力電流の変動に対してより正確に適合した電圧で、パワートランジスタ13に電力を供給することが可能となる。そのため、出力電流の変動に関わらず、パワートランジスタ13での電力損失を極力小さく抑えることが容易となる。
[まとめ]
上述のように各実施例において説明したシリーズレギュレータは、電力が供給されるとともに、この電力を調整(電力調整)して負荷側に出力するパワートランジスタ13(電力調整部)と、負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、この検出結果に基づいて電力調整を制御する比較器22や制御用トランジスタ21等(調整制御部)と、を有するものとなっている。
上述のように各実施例において説明したシリーズレギュレータは、電力が供給されるとともに、この電力を調整(電力調整)して負荷側に出力するパワートランジスタ13(電力調整部)と、負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、この検出結果に基づいて電力調整を制御する比較器22や制御用トランジスタ21等(調整制御部)と、を有するものとなっている。
そしてこれに加え、負荷側に出力される電流である出力電流を検出する、電流検出部(出力電流検出回路26など)と、この検出結果に応じ、電圧を変動させてパワートランジスタ13へ電力を供給する、電力供給手段(スイッチ回路12、スイッチングレギュレータ回路15など)を備えている。(ただし実施例2のシリーズレギュレータにおいては、電流検出部の代わりに、外部から出力電流を表す信号を受取るための端子29が備えられている。)
そのため、パワートランジスタ13へ供給される電力の電圧(入力電圧)を、出力電流に応じて変動させることが可能となっている。その結果、出力電流の大きさが変動する場合であっても、この入力電圧を、当該変動に応じた適切なものとすることが可能となっている。
以上、本発明に係る各実施例について説明したが、本発明はこれらの内容に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない限り、種々の改変を加えることが可能である。また各実施例の内容は、矛盾の無い限り、互いに組合わせることが可能である。
本発明は、負荷に電力を供給するための、シリーズレギュレータ等の分野において利用可能である。
11a、11b 電力入力端子
12 スイッチ回路
13 パワートランジスタ(電力調整部)
14a 電力出力端子
14b 接地端子
15 スイッチングレギュレータ回路
20 制御用IC
21 制御用トランジスタ
22 比較器
23 基準電圧回路
24 過熱保護回路
25 過電流保護回路
26 出力電流検出回路
27 切替制御部
28 閾値設定部
29 端子(信号入力端子)
31 チョッパーレギュレータ
32 コイル
33 電解コンデンサ
34 ダイオード
35 抵抗群
36 スイッチ
50 電流検出装置
R1 可変抵抗
R2 抵抗
12 スイッチ回路
13 パワートランジスタ(電力調整部)
14a 電力出力端子
14b 接地端子
15 スイッチングレギュレータ回路
20 制御用IC
21 制御用トランジスタ
22 比較器
23 基準電圧回路
24 過熱保護回路
25 過電流保護回路
26 出力電流検出回路
27 切替制御部
28 閾値設定部
29 端子(信号入力端子)
31 チョッパーレギュレータ
32 コイル
33 電解コンデンサ
34 ダイオード
35 抵抗群
36 スイッチ
50 電流検出装置
R1 可変抵抗
R2 抵抗
Claims (13)
- 電力が供給されるとともに、該電力を調整して負荷側に出力する電力調整部と、
前記負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、該検出結果に基づいて前記調整を制御する調整制御部と、を有するシリーズレギュレータにおいて、
前記負荷側に出力される電流である出力電流を検出する、電流検出部と、
前記電流検出部の検出結果に応じ、電圧を変動させて前記電力調整部へ電力を供給する電力供給手段と、を備えたことを特徴とするシリーズレギュレータ。 - 前記電力調整部は、
前記電力の供給元と前記負荷側とを、コレクタ及びエミッタ端子によって接続するトランジスタであり、
前記調整制御部は、
前記出力電圧と所定の基準電圧との比較結果に基づいた、前記トランジスタのベース電流の制御を通じて前記調整を制御することを特徴とする請求項1に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記電力供給手段は、
各々が異なる電圧によって電力を出力する複数の電源のうちの何れかを、前記電力調整部へ切替可能に接続する、スイッチ回路と、
前記電流検出部の検出結果に応じて、前記スイッチ回路における切替を制御する切替制御部と、
を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記切替制御部は、
前記電流検出部の検出結果と所定の閾値との比較結果に応じ、前記切替を制御することを特徴とする請求項3に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記閾値を変更自在に設定するための閾値設定部を備えたことを特徴とする請求項4に記載のシリーズレギュレータ。
- 前記電流検出部は、
前記トランジスタの温度の検出を通じて、前記出力電流を検出することを特徴とする請求項2に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記電流検出部は、
出力電流を検出するとともに、該検出結果が所定値を超えないように前記調整を制御する、過電流保護回路であることを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のシリーズレギュレータ。 - 前記スイッチ回路は、
リレーまたは半導体素子を有していることを特徴とする請求項3に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記電力供給手段は、
スイッチングレギュレータを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記電力供給手段は、
前記電流検出部の検出結果に対してリニアに電圧を変動させて、前記電力調整部へ電力を供給することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシリーズレギュレータ。 - 前記電流検出部の検出結果を外部に出力する出力端子を備えたことを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のシリーズレギュレータ。
- 電力が供給されるとともに、該電力を調整して負荷側に出力する電力調整部と、
前記負荷側に出力される電圧である出力電圧を検出し、該検出結果に基づいて前記調整を制御する調整制御部と、を有するシリーズレギュレータにおいて、
外部から、前記負荷側に出力される電流である出力電流を表す信号を受取るための信号入力端子と、
該信号入力端子に入力された当該信号に応じ、電圧を変動させて前記電力調整部へ電力を供給する電力供給手段と、を備えたことを特徴とするシリーズレギュレータ。 - 請求項1から請求項12の何れかに記載のシリーズレギュレータを備えたことを特徴とする電子機器。
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2008
- 2008-02-04 CN CNA2008100054379A patent/CN101246376A/zh active Pending
- 2008-02-12 US US12/029,950 patent/US20080211313A1/en not_active Abandoned
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