JP2008196989A - 切削工具のパラメータを抽出するためのシステム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】切削工具のパラメータを抽出するための方法を提供する。
【解決手段】本方法は、切削工具の表面に対応する点集団を有する測定データセットを取得する段階と、所定のセクションにおいて点集団を仮想的にスライスして該所定のセクション上の点セットを取得する段階とを含む。本方法はまた、点セットを通る複数の曲線を生成しかつ複数の曲線を最適化して最適化適合曲線を生成する段階と、最適化適合曲線から切削工具のパラメータを抽出する段階とを含む。さらに、提示した回転角投影法に基づいて、切削工具について複数のパラメータを抽出することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】本方法は、切削工具の表面に対応する点集団を有する測定データセットを取得する段階と、所定のセクションにおいて点集団を仮想的にスライスして該所定のセクション上の点セットを取得する段階とを含む。本方法はまた、点セットを通る複数の曲線を生成しかつ複数の曲線を最適化して最適化適合曲線を生成する段階と、最適化適合曲線から切削工具のパラメータを抽出する段階とを含む。さらに、提示した回転角投影法に基づいて、切削工具について複数のパラメータを抽出することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、総括的には部品を機械加工するための切削工具に関し、具体的にはそのような切削工具のパラメータの抽出に関する。
様々なタイプの切削工具が知られており、部品を機械加工するのに使用されている。一般的に、各切削工具は、該切削工具の形状及び輪郭を定める関連するパラメータを有する。さらに、機械加工した部品の性能は、そのようなパラメータに応じて決まる。例えば、ボールエンドミルは、軸方向1次逃げ角、溝間隔、ボールエンド半径等のような関連するパラメータを有する。切削工具はそのような工具の所望の性能を保証するために時々検査することが必要となる。一般に、そのような工具に関連するパラメータは、そのような工具の切削性能を判定するために、推定されかつ所望の値と比較される。特に、これらのパラメータによって定まる特徴形状部を有する複雑なカッタの場合には、そのようなパラメータを判定することが望ましい。
一般的には、物理的パーツをスライスし、光学コンパレータ又はハードゲージを使用してスライスパーツのいずれかのセクションにおけるパラメータを測定する。しかしながら、この方法は、工具の物理的なスライシングを必要とし、それによってそれら工具はその後の機械加工に使用不能となる。一部の他のシステムは、取込んだ投影から工具パラメータを推定するために画像処理技術を使用する。しかしながら、そのような測定システムは、工具の少数パラメータのみを推定することに限られ、工具に関連するパラメータの全てについての測定値を得ることはできない。さらに、切削工具の既存のパラメータ測定法は、多大な時間を必要とし、比較的高価であり、かつ相対的に精度が低い。
従って、切削工具の工具パラメータを測定する改良した方法を開発することは望ましいといえる。特に、工具を損傷させずに工具パラメータを正確に推定する方法を開発することは、有益なものとなるであろう。
簡単には、1つの実施形態によると、切削工具のパラメータを抽出する方法を提供する。本方法は、切削工具の表面に対応する点集団を有する測定データセットを取得する段階と、所定のセクションにおいて点集団を仮想的にスライスして該所定のセクション上の点セットを取得する段階とを含む。本方法はまた、点セットを通る複数の曲線を生成しかつ複数の曲線を最適化して最適化適合曲線を生成する段階と、最適化適合曲線から切削工具のパラメータを抽出する段階とを含む。
別の実施形態では、切削工具のパラメータを抽出するためのシステムを提供する。本システムは、切削工具の表面をスキャンしかつ表面に対応する点集団を収集するように構成された3D測定装置と、点集団をスライスして少なくとも1つの所定のセクションにおいて点セットを取得するように構成された仮想スライシングモジュールとを含む。本システムはまた、点セットを通る複数の曲線を生成しかつ点セットと複数の曲線との間の偏差を最小にすることによって該複数の曲線を最適化するように構成された曲線適合及び最適化モジュールと、最適化曲線から切削工具のパラメータを抽出するように構成されたパラメータ抽出モジュールとを含む。
別の実施形態では、切削工具の表面に対応する点集団を仮想的にスライスする方法を提供する。本方法は、フィルタによって点集団を前処理して第1の点セットを生成する段階と、第1の点セットをセグメント化するためのスライシング面を選択する段階とを含む。本方法はまた、第1の点セットを選択したスライシング面に投影して指定のセクションにおける第2の点セットを生成する段階を含む。
本発明のこれらの及び他の特徴、態様及び利点は、図面全体を通して同じ参照符号が同様の部分を表わしている添付の図面を参照して以下の詳細な説明を読む時に、より良好に理解されるようになるであろう。
以下に詳細に説明するように、本技術の実施形態は、ボールエンドミル、フラットエンドミル、ドリル及びリーマのような様々な用途で使用する切削工具のパラメータを抽出する方法を提供する役割を果たす。具体的には、本方法は、スライシングにより取得した点セットを通る又はラインスキャニング測定により直接取得した点セットを通る大域的曲線適合によって測定点セットをスライスしかつパラメータを抽出する仮想スライシング法を使用する。次に図面に移り、また最初に図1を参照すると、切削工具10を示している。この図示した実施形態では、切削工具10は、ボールエンドミルを含む。ボールエンドミル10は、小型フライス盤のような縦フライス盤内の切削工具として使用される。図示するように、ボールエンドミル10は、シャンク12と、円筒状切削領域14とを含む。さらに、ボールエンドミル10は、半円形断面を有する溝をフライス加工するようになった丸形チップ16を有する。
切削領域14は、機械加工部品の所望の輪郭に基づいた複数の溝18と複数の切れ刃とを含む。例えば、2溝ミルは、スロット又は溝を切削するのに使用することができる。同様に、4溝ミルは、表面フライス加工に使用することができる。ボールエンドミル10は、該ミル10の切削性能を表している、円筒状切削領域14及び丸形チップ16に対応する複数のパラメータを有する。そのようなパラメータの実施例には、それに限定されないが、軸方向1次逃げ角、溝間隔、外周1次逃げ角、外周すくい角、ボールエンド半径、同心度、コア径、軸方向溝角、軸方向すくい角、軸方向2次逃げ角、らせん角、外周2次逃げ角及びシャンク径が含まれる。ボールエンドミルの切削性能を評価するためのそのようなパラメータのパラメータ抽出については、以下に詳細に説明する。
図2は、部品を機械加工するのに使用する別の切削工具20の概略図である。この実施形態では、切削工具20は、フラットエンドミルを含む。ここでも同様に、フラットエンドミル20は、シャンク12と、円筒状切削領域14とを含み、切削領域14は、平形チップ22を含む。さらに、フラットエンドミル20は、機械加工要件に基づいて複数の溝24を含むことができる。前に説明したように、円筒状切削領域14に関連する複数のパラメータは、切削工具20の切削性能を示す。仮想スライシング及び曲線適合法によるそのようなパラメータの抽出については、図3を参照して以下に説明する。
図3は、図1及び図2のボール及びフラットエンドミル10及び20のような切削工具のパラメータを抽出するための例示的なシステム30の概略図である。この図示した実施形態では、測定データセットは、3次元(3D)データ測定システム32によって取得される。3Dデータ測定システム32の実施例には、レーザスキャナシステム、白色光3Dシステム、接触プローブシステム等が含まれる。この図示した実施形態では、3Dデータ測定システム32は、参照符号33及び34で示すようなパッチスキャニング又はラインスキャニングを行うように構成される。1つの実施形態では、パッチスキャニング33は、参照符号36で示すように、表面に対応する測定データセット36を取得するために行われる。さらに、測定データセット36は、点集団32の仮想スライシングの前にノイズフィルタ処理、データ補正及びマルチビューデータマージ操作を行うために前処理モジュール38によって前処理される。同様に、ラインスキャニング34は、表面にわたる2次元(2D)セクションについての測定データセット40を取得するために行うことができる。さらに、測定データセット40は、ノイズ除去、再サンプリング、法線及び曲率の推定等のために前処理モジュール42によって前処理することができる。前処理モジュール38からの前処理した点セットは、仮想スライシングモジュール44によって仮想的にスライスされて所定のセクションにおける点セットが取得される。さらに、所定のセクションにおける点セットは、曲線適合及び最適化モジュール46によって処理されて、点セットを通る複数の曲線が生成され、かつ点セットと複数の曲線との間の偏差を最小化することによって複数の曲線が最適化される。その後、生成した曲線は、最適化曲線から切削工具のパラメータを抽出するようにパラメータ抽出モジュール48によって処理される。仮想スライシング法、曲線適合及び最適化法並びにパラメータ抽出法につては、以下に説明する。
図4は、図3のシステムによる、図1及び図2の切削工具10及び20の表面に対応する点集団52及び三角形メッシュモデル54についての例示的な仮想スライシングパターン50の概略図である。この図示した実施形態では、点集団52を有する測定データセットは、3Dデータ測定システム32(図3参照)によって取得される。さらに、点集団52は、仮想スライシングモジュール44(図3参照)によって仮想的にスライスされて、所定のセクション上の点セット56が取得される。この実施形態では、仮想スライシングモジュール44は、点集団52の軸方向又は半径方向スライシング、或いは所定の方向の平面スライシングを行うように構成される。特定の実施形態では、点集団52は、点集団52の仮想スライシングの前に、前処理モジュール38(図3参照)によって前処理される。1つの実施形態では、点集団52の仮想スライシングは、平面スライシングを含む。それに代えて、点集団52の仮想スライシングは、表面スライシングを含む。所望のパラメータ抽出に基づいて、点集団52は、半径方向スライシング又は軸方向スライシングを使用することによってスライスして点セット56を生成することができる。当業者には分かるように、三角形メッシュモデル54は、図3のシステム30によって同様な方法で仮想的にスライスすることができる。さらに、仮想スライシングモジュール44は、規定のスライス厚さ又はユーザ定義セクションに基づいて点集団52又は三角形メッシュ54をスライスするように構成される。
操作では、参照符号58及び60で示すような所望のスライスセクションが、特定の切削工具パラメータを抽出するためにユーザによって選択される。さらに、ユーザは、スライスするためのスライス厚さを指定することができる。この図示した実施形態では、スライス厚さは、点集団52の点密度に応じて決まる。この実施形態では、測定データの密度は、十分に高くすべきである。特定の実施形態では、仮想スライシングモジュール44は、点集団52の点密度を推定しかつ好ましいスライス厚さの値を提供するように構成される。それに代えて、ユーザは、推定したスライス厚さの値を所望のスライス厚さに再設定することができる。仮想スライシングモジュール44は、スライス面58の周りの点セット56を取得するように構成され、スライス面58からの点のオフセット量は、選択したスライス厚さの半分と実質的に同一である。従って、取得した点の全ては、点セット56を取得するように同一のスライス面58に投影される。
同様に、三角形メッシュモデル54では、仮想スライシングモジュール44は、スライス面60がそれぞれの三角平面を通過する場合に、スライス面60とモデル54の各三角形の境界線との間の交点を求める。特定の実施形態では、仮想スライシングモジュール44は、垂直セクションと点集団52の仮想スライシングにおけるそれぞれの交差点とに基づいてユーザ定義セクションの選択を可能にする。点集団52の半径方向及び軸方向スライシングは、切削工具10及び20の半径方向(外周)及び軸方向パラメータの抽出を可能にする。特定の実施形態では、仮想スライシングモジュール44は、図5を参照して以下に説明するような点集団52の円筒状スライシングを使用する。
図5は、図1及び図2の切削工具10及び20の表面に対応する点集団についての例示的な円筒状スライシングパターン62の概略図である。円筒状スライシングのインタフェースは、上記の半径方向及び軸方向スライシングのインタフェースと同様である。円筒状スライシングは、その円筒半径が事前に定められているようなカール(cirque)抽出のために使用されることに留意されたい。この図示した実施形態では、点集団64は、スライスパターン68を取得するためにセクション66によってスライスされる。スライスパターン68は、参照符号70及び72で示すような、異なる位置での2回円筒状スライシングによって取得されたらせん曲線を含む。らせん曲線70及び72に基づいて、工具10及び20の必要な溝らせん特性を取得することができる。具体的には、所定の半径に基づいたらせん曲線70及び72から、工具10及び20のあらゆる切れ刃上の溝ナンバの先端を求めることができる。さらに、下記に説明するように所定の半径において軸方向スライシングを行うことができる。
図6は、5溝フラットエンドミルの円筒状スライシングから取得した軸方向セクション74の概略図である。この図示した実施形態では、点集団76は、スライスセクション78によってスライスされる。この実施形態では、点(O)80は、セクション78の中心を表す。さらに、点(P)82は、所定の半径を有する切削工具10及び20の切れ刃上に決定される。この実施形態では、所定の半径は、線分OPの長さ84に等しい。軸方向セクションはシャンク軸線に平行でありかつ線分OPに対して垂直であることに留意されたい。従って、この図示した実施形態では、点(P)82を通って横切る、軸方向セクションの軸方向投影は、線分(MN)86によって表される。当業者には分かるように、5溝フラットエンドミルでは、同一の刃半径を有する5つの軸方向セクションを抽出することができる。
図7は、4溝ボールエンドミルの切れ刃に対応する点集団92の円筒状スライシングから取得した軸方向及び半径方向(外周)セクション90の概略図である。4溝ボールエンドミルの軸方向及び半径方向セクション90は、上記の5溝ミルの場合と同様な方法で求めることができる。この図示した実施形態では、4溝ボールエンドミルからスライスされた軸方向セクションは、参照符号94、96、98及び100で表わされる。さらに、対応する半径方向セクションは、参照符号102、104、106及び108で示される。操作では、必要な軸方向及び半径方向セクションは、点集団92から取得され、そのようなセクションは、図8を参照して以下に説明する曲線適合及び最適化法に基づいて切削工具のパラメータを推定するのに使用される。
図8は、点集団92(図7を参照)の仮想スライシングから取得した点セットを通る曲線適合の例示的なプロセス110の概略図である。この図示した実施形態では、所定のセクション上の点セットは、ステップ112で示すように、点集団の仮想スライシングによって取得される。さらに、主要特徴形状部の自動セグメント化が、行われる(ステップ114)。セグメント化されることになる主要特徴形状部の数は、切削工具10及び20の溝数に基づいていることに留意されたい。ステップ116において、セグメント化データは、曲線適合のための細部データを取得するように処理される。さらに、取得したデータに対して、曲線適合及び最適化演算が実行される(ステップ118)。具体的には、初期マルチ曲線が、セグメント化点セットに基づいて生成される。この実施形態では、曲線の生成は、最小二乗法に基づいて行われる。しかしながら、その他の曲線適合法も想定される。
曲線が生成されると、隣接する曲線間の制約条件が、作成される(ステップ120)。曲線適合に使用する曲線の実施例には、スプライン、直線及び円弧が含まれる。ステップ122において、最適化曲線を求めるために、最適化法が使用される。この図示した実施形態では、Levenberg−Marquardt法を使用して、点から曲線までの大域的最小偏差を反復的に見出して最適化曲線を生成するようにする。しかしながら、その他の最適化法を使用して最適化曲線を生成することもできる。最適化曲線は次に、以下に説明するように切削工具パラメータの推定(ステップ124)のために使用される。
図9は、点集団32(図3参照)の半径方向スライシングから取得した点セットを通る曲線適合の例示的なプロセス130の概略図である。この図示した実施形態では、曲線適合及びパラメータ抽出法は、切削工具10及び20の外周パラメータを求めるために使用される。測定データから取得した点集団32は、セクションを得るために半径方向にスライスされる(ステップ132)。さらに、取得したセクションは、切れ刃上の点及び対応する溝の底面上の点に従ってセグメント化される(ステップ134)。ステップ136において、セグメント化データは、曲線適合のための細部データを取得するために前処理される。例えば、ノイズフィルタを使用して、あらゆる明らかな異常点をセグメント化データから取除くことができる。1つの実施形態では、切れ刃の外周すくい角部分の端部から外周二次逃げ角部分の端部までソーティングを行うことができる。別の実施形態では、すくい角部分上、一次逃げ角部分上又は二次逃げ角部分上に位置しない不必要な点が除去される。さらに、それぞれ半径方向及び残り部分に対して、データ平滑化を行うことができる。
ステップ138において、初期マルチ曲線が、セグメント化点セットに基づいて生成される。この実施形態では、本システムは、切削工具の二次逃げ角部分が存在するか否かを評価する。さらに、あらゆる主要特徴形状部に対して適用されることになる幾つかの曲線が求められ、また最小二乗法が、個別に曲線適合を行うためにかつ全偏差を推定して使用されることになる曲線のタイプを決定するのを可能にするために使用される。生成した曲線は次に、ステップ140に記載するような目的関数に基づいてLevenberg−Marquardt法によって最適化される。その後、パラメータが、最適化曲線から推定される(ステップ142)。この実施形態では、パラメータには、外周すくい角、外周1次逃げ角、外周2次逃げ角、外周ランド幅が含まれる。しかしながら、複数の他のパラメータも、上記の方法によって推定することができる。
図10は、図1及び図2の切削工具10及び20の刃の周りの主要特徴形状部のセグメント化150の概略図である。この実施形態では、半径方向セクションでの主要特徴形状部のセグメント化を示している。この図示した実施形態では、参照符号152、154、156及び158で示したような点の群は、互いにグループ化されてセグメント化部分160、162、164及び166を形成する。さらに、最適化大域的曲線適合が、セグメント化部分160、162、184及び166に対して使用される。1つの実施形態では、本システムのユーザは、ポリゴン選択法によって主要特徴形状部を選択することができる。さらに、最適化曲線に関連する情報をユーザが使用可能にすることができる。図11は、図10の主要特徴形状部のセグメント化によって取得した点を通る曲線適合170の概略図である。図示するように、外周すくい角部分の2つのセグメントは、円弧(AB)172及び直線(BC)174で表される。さらに、外周1次逃げ角部分及び外周2次逃げ角部分の各々に対して、1つの線分を使用することができる。この実施形態では、直線(CD)176は、外周1次逃げ部分を表し、直線(DE)178は、外周2次逃げ角部分を表す。
図12は、図11の最適化曲線から抽出した例示的な切削工具パラメータ180の概略図である。曲線によって推定したパラメータは、線分(DE)178と水平軸線184との間の角度として測定された外周2次逃げ角182を含む。同様に、外周1次逃げ角186は、直線CD176と水平軸線184との間の角度として測定される。さらに、外周すくい角188は、円弧(AB)172と垂直軸線190との間の角度として測定される。当業者には分かるように、外周すくい角188の値は、切れ刃点Cからの様々な測定深さにおいて異なるものとなる。加えて、外周ランド幅192は、垂直軸線190からの点Dの水平方向オフセット量として測定される。このように、切削工具についての複数のパラメータは、最適化曲線に基づいて抽出することができる。
図13は、図1及び図2の切削工具10及び20の仮想スライシングから取得した例示的な軸方向セクション194の概略図である。軸方向部分についてのパラメータ抽出法は、上記のような外周パラメータ抽出法と同様である。この図示した実施形態では、参照符号196及び198で示すような2つの軸方向セクションの群が、図14を参照して以下に説明するような軸方向パラメータ抽出に使用される。
図14は、図12の軸方向セクションの主要特徴形状部のセグメント化によって取得した点を通る曲線適合200の概略図である。この実施形態では、軸方向すくい角部分は、円弧(AB)202及び直線(BC)204によって定まり、軸方向1次逃げ角部分は、直線206によって表される。さらに、軸方向2次逃げ角部分は、円弧(DE)208及び円弧EF(210)によって定まる。図15は、図14の曲線から抽出した例示的な切削工具パラメータの概略図である。曲線によって抽出したパラメータは、円弧DE208と垂直軸線216との間の角度として測定される軸方向2次逃げ角214を含む。さらに、軸方向1次逃げ角218は、円弧CD206と垂直軸線216との間の角度として測定される。加えて、軸方向すくい角220は、直線BC204とカッタシャンク軸線に平行な水平軸線222との間の角度として測定され、軸方向ランド幅224は、水平軸線222からの点Dの垂直方向オフセット量として測定される。このようにして、複数のパラメータが、軸方向セクションの最適化曲線から抽出される。さらに、回転軸方向投影法を使用して、測定データからそのようなパラメータを抽出することができる。
図16は、図1及び図2の切削工具10及び20のパラメータを抽出するための回転軸方向投影法の例示的なプロセス230の概略図である。この図示した実施形態では、ステップ232で示すように、切削工具についての点セットが取得される。ステップ234において、カッタシャンク軸線を通過する投影面が、定められる。この実施形態では、デフォルト投影面は、デフォルトシャンク軸線(すなわち、z軸)を通過するYOZ面である。さらに、ステップ236において、点の全てが、各点からシャンク軸線までの当初の距離を維持した状態で、個別に該シャンク軸線の周りで投影面まで回転される。ステップ238において、対応するパラメータを推定するために、2次元平面上に等高線を抽出することができる。回転軸方向投影法による切削工具10及び20のパラメータ抽出について、図17及び図18を参照して以下に説明する。
図17は、図1のボールエンドミル10についての回転軸方向投影240によるパラメータ抽出の概略図である。この実施形態では、点セットは、カッタシャンク軸線の周りで回転され、軸方向面242に投影される。投影は、各点の等半径回転を含む。この実施形態では、各点の回転角度は90度よりも小さい。さらに、刃径(D1)244、コア径(D2)246及び軸方向溝角(p/2−α/2)248のようなパラメータは、回転角投影により抽出することができる。この実施形態では、刃径及びコア径244及び246を推定するために、最低及び最高の等高線上の点を抽出することができる。
図18は、図2のフラットエンドミル20についての回転軸方向投影250によるパラメータ抽出の概略図である。この実施形態では、回転面投影は、半平面投影を含む。前に説明したように、刃径(D1)252、コア径(D2)254及び軸方向溝角(p/2−α/2)256のようなパラメータは、回転角投影により抽出することができる。図19は、ドリルについての回転軸方向投影260の概略図である。この図示した実施形態では、各点の回転角度は90度よりも小さい。ここでも同様に、ドリルの点セットの回転軸方向投影260に基づいて、刃径(D1)262、コア径(D2)264、バックテーパ角(δ)266及び先端刃先角(γ)268のような複数のパラメータを推定することができる。このようにして、複数のパラメータは、上記の回転角投影法によって抽出することができる。そのようなパラメータの実施例には、らせん角、リード、シャンク径、刃径、コア径、軸方向溝角、ボールエンドミル10のボールエンド半径、フラットエンドミル20のコーナ半径、並びにドリルのバックテーパ角及び先端刃先角が含まれる
図20は、図1及び図2の切削工具10及び20の溝間隔推定270の概略図である。本明細書で使用する場合、「溝間隔」という用語は、ボール及びフラットエンドミル10及び20のような工具の2つの切れ刃間の間隔角を意味する。溝間隔推定270は、前に説明したような外周パラメータ抽出に基づいている。操作では、参照符号272及び274で示したような切れ刃が、指定のセクションにおいて取得される。さらに、溝間隔276が、個別に切れ刃先端を横切って通る2つの中心線間の内包角として測定される。当業者には分かるように、ユーザは、切れ刃間の溝間隔を推定するために、複数のマルチ曲線を選択することができる。同様に、複数のその他のパラメータも、仮想スライシング及びパラメータ抽出法に基づいて求めることができる。例えば、らせんの回転方向は、2つの隣接するスライスセクションから取得することができる。さらに、工具の切れ刃についての同心度もまた推定することができる。
図20は、図1及び図2の切削工具10及び20の溝間隔推定270の概略図である。本明細書で使用する場合、「溝間隔」という用語は、ボール及びフラットエンドミル10及び20のような工具の2つの切れ刃間の間隔角を意味する。溝間隔推定270は、前に説明したような外周パラメータ抽出に基づいている。操作では、参照符号272及び274で示したような切れ刃が、指定のセクションにおいて取得される。さらに、溝間隔276が、個別に切れ刃先端を横切って通る2つの中心線間の内包角として測定される。当業者には分かるように、ユーザは、切れ刃間の溝間隔を推定するために、複数のマルチ曲線を選択することができる。同様に、複数のその他のパラメータも、仮想スライシング及びパラメータ抽出法に基づいて求めることができる。例えば、らせんの回転方向は、2つの隣接するスライスセクションから取得することができる。さらに、工具の切れ刃についての同心度もまた推定することができる。
本明細書で上記した本方法の様々な態様は、ボールエンドミル、フラットエンドミル、ドリル及びリーマのような多様な切削工具のパラメータ抽出において有用性を有する。上記した本方法は、元の工具自体をスライスする必要なしに、測定データからの工具パラメータの正確な推定を可能にする。上記したように、切削工具の複数のパラメータは、仮想スライシング、曲線適合及びパラメータ抽出法によって取得することができる。さらに、測定データによるパラメータ抽出によって、比較的少ない時間でのパラメータ抽出が可能になる。加えて、そのような方法は、本システムのユーザに自由度を与えかつ比較的廉価である。本方法は、多様な切削工具における全ての切削工具ディメンションの一貫した測定を可能にする利点がある。
当業者には分かるように、上述の実施例、実操作及びプロセスステップは、汎用又は専用コンピュータのようなプロセッサベースシステム上の適切なコードによって実施することができる。本技術の様々な実施は、本明細書に記載したステップの一部又は全てを異なる順序で又は実質的に同時にすなわち並行して行うことができることにも留意されたい。さらに、これらの機能は、C++又はJAVA(商標)のような多様なプログラミング言語の形態で実装することができる。当業者には分かるように、そのようなコードは、保管するか、若しくはメモリチップ、ローカル又はリモートハードディスク、光ディスク(すなわち、CD又はDVD)或いは他の媒体のような1つ又はそれ以上の有形かつ機械可読の媒体上に保管するようにすることができ、プロセッサベースシステムによってアクセスして保管したコードを実行することができる。有形媒体は、その上に命令が印刷された紙又は別の適切な媒体を含むことができることに留意されたい。例えば、命令は、紙又はその他の媒体の光学的スキャンによって電子的に取込み、次にコンパイル、解釈又は必要に応じて他の適切な方法で処理し、次にコンピュータメモリ内に保管することができる。
本明細書では本発明の特定の特徴のみを図示かつ説明してきたが、当業者には、多くの修正及び変更が想起されるであろう。従って、特許請求の範囲は、全てのそのような修正及び変更を本発明の技術思想に含まれるものとして保護しようとするものであることを理解されたい。
10 切削工具
12 シャンク
14 円筒状切削領域
16 丸形チップ
18 溝
20 切削工具
22 平形チップ
24 溝
12 シャンク
14 円筒状切削領域
16 丸形チップ
18 溝
20 切削工具
22 平形チップ
24 溝
Claims (10)
- 切削工具のパラメータを抽出する方法であって、
前記切削工具の表面に対応する点集団を有する測定データセットを取得する段階と、
少なくとも1つの所定のセクションにおいて前記点集団を仮想的にスライスして該所定のセクション上の点セットを取得する段階と、
前記点セットを通る複数の曲線を生成しかつ前記複数の曲線を最適化して最適化適合曲線を生成する段階と、
前記最適化適合曲線から前記切削工具のパラメータを抽出する段階と、
を含む方法。 - 前記測定データを取得する段階が、3次元(3D)測定システムによって前記切削工具の表面をスキャンする段階を含む、請求項1記載の方法。
- 前記3D測定システムが、レーザスキャナ、白色光3Dスキャナ又はスキャニング接触プローブを含む、請求項2記載の方法。
- 前記切削工具が、ボールエンドミル、フラットエンドミル、ドリル又はリーマを含む、請求項1記載の方法。
- 前記切削工具のパラメータが、すくい角、1次逃げ角、2次逃げ角、ランド幅、シャンク径、刃径、コア径又はその組合せを含む、請求項4記載の方法。
- 前記点集団を仮想的にスライスする段階が、該点集団を平面スライスする段階又は表面スライスする段階を含む、請求項1記載の方法。
- 前記複数の曲線を最適化する段階が、Levenberg−Marquardt法によって前記点セットと前記複数の曲線との間の大域的最小偏差を反復的に見出す段階を含む、請求項1記載の方法。
- 切削工具(10)のパラメータを抽出するためのシステム(30)であって、
前記切削工具(10)の表面(18)をスキャンしかつ前記表面(18)に対応する点集団を収集するように構成された3D測定装置(32)と、
前記点集団をスライスして少なくとも1つの所定のセクションにおいて点セットを取得するように構成された仮想スライシングモジュール(44)と、
前記点セットを通る複数の曲線を生成しかつ前記点セットと前記複数の曲線との間の偏差を最小にすることによって該複数の曲線を最適化するように構成された曲線適合及び最適化モジュール(46)と、
前記最適化曲線から前記切削工具(10)のパラメータを抽出するように構成されたパラメータ抽出モジュール(48)と、
を含むシステム。 - 切削工具の表面に対応する点集団を仮想的にスライスする方法であって、
フィルタによって前記点集団を前処理して第1の点セットを生成する段階と、
前記第1の点セットをセグメント化するためのスライシング面を選択する段階と、
前記第1の点セットを前記選択したスライシング面に投影して指定のセクションにおける第2の点セットを生成する段階と、
を含む方法。 - 切削工具のパラメータを推定するためのコンピュータプログラムを有する有形媒体であって、
所定のセクションにおいて前記切削工具の表面に対応する点集団を仮想的にスライスして該所定のセクション上の点セットを取得するためのコードと、
前記点セットを通る複数の曲線を生成しかつ前記複数の曲線を最適化して最適化適合曲線を生成するためのコードと、
前記最適化適合曲線から前記パラメータを抽出するためのコードと、
を含む有形媒体。
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-
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