JP2008196980A - 照射位置検出装置及びその位置検出方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、従来よりも簡便にレーザビームの照射位置及び/又は繰り返し位置精度を取得することのできる照射位置検出装置及びその位置検出方法を提供することを課題とする。
【解決手段】レーザ光源11から出射されたレーザビームをY軸方向に偏光させる第1のガルバノミラー26と、第1のガルバノミラー26により偏光されたレーザビームをX軸方向に偏向させる第2のガルバノミラー31とを備えたガルバノミラー装置14により偏向されたレーザビームの照射位置を検出する照射位置検出装置10であって、ガルバノミラー装置14により偏向されたレーザビームを平面部材16の上面16Aに照射した際に形成されるレーザ照射領域Aにレーザビームの照射位置を検出する少なくとも1つの受光手段を設けた。
【選択図】図4
【解決手段】レーザ光源11から出射されたレーザビームをY軸方向に偏光させる第1のガルバノミラー26と、第1のガルバノミラー26により偏光されたレーザビームをX軸方向に偏向させる第2のガルバノミラー31とを備えたガルバノミラー装置14により偏向されたレーザビームの照射位置を検出する照射位置検出装置10であって、ガルバノミラー装置14により偏向されたレーザビームを平面部材16の上面16Aに照射した際に形成されるレーザ照射領域Aにレーザビームの照射位置を検出する少なくとも1つの受光手段を設けた。
【選択図】図4
Description
本発明は、照射位置検出装置及びその位置検出方法に係り、特にガルバノミラー装置により偏光されたレーザビームの照射位置及び/又は繰り返し位置精度をガルバノミラー装置単体で評価することのできる照射位置検出装置及びその位置検出方法に関する。
従来のレーザ加工装置の中には、ガルバノミラーを用いてレーザビームをスキャンするレーザ加工装置がある。このようなレーザ加工装置を用いて被対象物を精度よく加工するためには、被対象物の表面に実際に照射されるレーザビームの照射位置(以下、「照射位置」とする)や、レーザビームが照射されるべき被対象物上の所定の位置(以下、「所定の位置」とする)に対する照射位置の位置ずれの有無や、所定の位置にレーザビームを複数回照射した際のレーザビームの繰り返し位置精度等を把握する必要がある。
レーザビームの照射位置の検出、及び照射位置の位置ずれの有無を検出可能なレーザ加工装置として、図1に示すようなレーザ加工装置100がある。
図1は、従来のレーザ加工装置の概略構成図である。図1を参照するに、従来のレーザ加工装置100は、レーザ発振器101と、ガルバノミラー装置102と、ステージ106と、fθレンズ107と、制御手段108と、位置確認板111と、アンプ112と、位置検出部113とを有する。
レーザ発振器101は、制御手段108と接続されており、制御手段108から送信される制御信号に基づいて、レーザビームをガルバノミラー装置102に出射する。
ガルバノミラー装置102は、Y軸方向スキャン手段103と、X軸方向スキャン手段104とを有する。Y軸方向スキャン手段103は、第1のガルバノミラー116と、支持体117と、ガルバノ駆動手段118とを有する。第1のガルバノミラー116は、支持体117を介して、ガルバノ駆動手段118に支持されている。第1のガルバノミラー116は、Z軸周りに回転可能な構成とされている。第1のガルバノミラー116は、レーザ発振器101から出射されたレーザビームを受光すると共に、受光したレーザビームをY軸方向に偏向させるためのものである。
支持体117は、その一方の端部が第1のガルバノミラー116と接続されており、他方の端部がガルバノ駆動手段118と接続されている。支持体117は、第1のガルバノミラー116を回転可能に支持するためのものである。ガルバノ駆動手段118は、支持体117と接続されると共に、制御手段108と電気的に接続されている。ガルバノ駆動手段118は、制御手段108から送信される制御信号に基づいて、第1のガルバノミラー116をθZ方向(Z軸を回転軸とする回転方向)に回転させるためのものである。
X軸方向スキャン手段104は、第2のガルバノミラー121と、支持体122と、ガルバノ駆動手段123とを有する。第2のガルバノミラー121は、支持体122を介して、ガルバノ駆動手段123に支持されている。第2のガルバノミラー121は、θy方向(Y軸を回転軸とする回転方向)に回転可能な構成とされている。第2のガルバノミラー121は、第1のガルバノミラー116により偏向されたレーザビームを受光すると共に、受光したレーザビームをX軸方向に偏向させるためのものである。
支持体122は、その一方の端部が第2のガルバノミラー121と接続されており、他方の端部がガルバノ駆動手段123と接続されている。支持体122は、第2のガルバノミラー121を回転可能に支持するためのものである。ガルバノ駆動手段123は、支持体122と接続されると共に、制御手段108と電気的に接続されている。ガルバノ駆動手段123は、制御手段108から送信される制御信号に基づいて、第2のガルバノミラー121をθy方向(Y軸を回転軸とする回転方向)に回転させるためのものである。
ステージ106は、第2のガルバノミラー121の下方に配置されている。ステージ106は、レーザビームにより加工される被対象物を載置するためのものである。
fθレンズ107は、第2のガルバノミラー121とステージ106との間に配置されている。fθレンズ107は、被対象物の表面にレーザビームを集光するためのレンズである。
制御手段108は、レーザ発振器101及びガルバノ駆動手段118,223と電気的に接続されている。制御手段108は、レーザ発振器101及びガルバノ駆動手段118,223に対して制御信号を送信する。制御手段108は、レーザ加工装置100の制御全般を行うためのものである。
位置確認板111は、平面部材126と、複数の受光素子127とを有する。平面部材126は、ステージ106上に載置されている。受光素子127は、ガルバノミラー装置102により偏向されたレーザビームが照射可能な領域Mに対応する部分の平面部材126に格子状に配置されている。受光素子127は、レーザビームのスポット径と略等しい大きさとされている。平面部材126に配設する受光素子127の数は、例えば、25個以上とすることができる。複数の受光素子127は、アンプ112と電気的に接続されている。受光素子127は、光電変換した電気信号をアンプ112に送信するためのものである。
アンプ112は、位置検出部113及び複数の受光素子127と電気的に接続されている。アンプ112は、受光素子127から送信された電気信号を増幅させると共に、増幅させた電気信号を位置検出部113に送信するためのものである。
位置検出部113は、アンプ112と電気的に接続されている。位置検出部113は、アンプ112から送信される電気信号に基づき、レーザビームの照射位置を検出すると共に、レーザビームが照射された受光素子127上の位置に基づいて照射位置の位置ずれの有無を検出する。
上記構成とされたレーザ加工装置では、全ての受光素子127にレーザビームを照射して照射位置の検出、及び照射位置の位置ずれの有無を検出する(例えば、特許文献1参照。)。
レーザビームの繰り返し位置精度を測定する方法としては、ステージ106上に載置された被対象物をレーザビームで実際に加工して測定する方法(図2及び図3参照)がある。
図2及び図3は、従来のレーザビームの繰り返し位置精度の測定方法を説明するための図である。
図2及び図3を参照して、従来のレーザビームの繰り返し位置精度の測定方法について説明する。まず、図2に示すように、ステージ106上に載置された被対象物130上の所定の位置Nに、レーザ発振器101から出射された1パルスのレーザビームを照射して被対象物130に加工痕131−1を形成する。続いて、加工痕131−1のX軸方向の直径RxとY軸方向の直径Ryとを測定する。
次に、図3に示すように、被対象物130上の所定の位置Nに、1パルスのレーザビームを複数回(図3の場合は4回)照射して、被対象物130に加工痕131−2〜131−5を形成する。続いて、加工痕131−1〜131−5のX軸方向の幅WxとY軸方向の直径Wyとを測定する。
その後、上記測定した幅Wx及び直径Rxの数値を下記(1)式に入力することでレーザビームのX軸方向の繰り返し位置精度Sxを求め、上記測定した幅Wy及び直径Ryの数値を下記(2)式に入力することでレーザビームのY軸方向の繰り返し位置精度Syを求める。
Sx=±(Wx−Rx)/2・・・(1)
Sy=±(Wy−Ry)/2・・・(2)
特開2001−334376号公報
Sy=±(Wy−Ry)/2・・・(2)
しかしながら、先に説明した従来技術では、ガルバノミラー装置102をレーザ加工装置100に組み込んだ状態で、レーザビームの照射位置及びレーザビームの繰り返し位置精度を取得していたため、簡便にレーザビームの照射位置及び/又は繰り返し位置精度Sx,Syを取得することが困難であるという問題があった。
また、ガルバノミラー装置102の調整不足や不具合があった場合(繰り返し位置精度Sx,Syがスペック値を満たしていない場合)には、レーザ加工装置100からガルバノミラー装置102を取り外して、ガルバノミラー装置102の検査及び調整を行い、再度、調整後のガルバノミラー装置102をレーザ加工装置100内に組み込んだ後、レーザビームの照射位置及びレーザビームの繰り返し位置精度Sx,Syを取得する必要があった。
このため、ガルバノミラー装置102の調整不足や不具合があった場合には、レーザビームの照射位置及び/又はレーザビームの繰り返し位置精度Sx,Syを取得する工程が煩雑になり、多くの時間を要するという問題があった。
本発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであり、従来よりも容易にレーザビームの照射位置及び/又は繰り返し位置精度を取得することのできる照射位置検出装置及びその位置検出方法を提供することを目的とする。
本発明の一観点によれば、レーザ光源から出射されたレーザビームを第1の方向に偏光させる第1のガルバノミラーと、前記第1のガルバノミラーにより偏光されたレーザビームを前記第1の方向と直交する第2の方向に偏向させる第2のガルバノミラーとを備えたガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームの照射位置を検出する照射位置検出装置であって、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを所定の平面上に照射した際に形成されるレーザ照射領域の少なくとも一箇所に、前記照射位置を検出する受光手段を設けたことを特徴とする照射位置検出装置が提供される。
本発明によれば、ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを所定の平面上に照射した際に形成されるレーザ照射領域の少なくとも一箇所に照射位置を検出する受光手段を設けることにより、例えば、25個の受光素子にレーザビームを照射して照射位置を検出する従来のレーザ加工装置と比較して、容易にレーザビームの照射位置を検出することができる。また、ガルバノミラー装置に調整不足や不具合があった場合にガルバノミラー装置の検査及び調整を容易に行うことができる。
さらに、前記受光手段としてCCDカメラ、又はある所定領域の同一平面上に配列された複数の受光素子を用いてもよい。これにより、受光手段に照射されたレーザビームの照射位置を検出することができる。
さらに、前記レーザ光源と前記第2のガルバノミラーとの間に、前記レーザビームを減衰させる減衰手段を設けてもよい。このような減衰手段を設けることにより、レーザ光源から照射されるレーザビームを減衰させることが可能となるため、レーザビームにより受光手段が破損することを防止できる。
さらに、前記第2のガルバノミラーから前記受光手段までの距離を、前記第2のガルバノミラーから前記レーザビームにより実際に加工される被対象物までの距離と略等しくしてもよい。これにより、実際に被対象物を加工するレーザ加工装置の構成条件と近い状態で、レーザビームの照射位置を検出することができる。
さらに、前記第2のガルバノミラーと前記受光手段との間に、前記被対象物を加工する際に用いられるfθレンズを配置してもよい。これにより、実際に被対象物を加工するレーザ加工装置の構成条件と略同じ状態で、レーザビームの照射位置を検出することが可能となるので、検出したレーザビームの照射位置をレーザ加工装置に容易に適用することができる。
さらに、前記レーザ光源と前記第1のガルバノミラーとの間に、前記レーザ光源から出射されたレーザビームの光軸方向に対して移動可能な構成とされた集光用レンズを設けてもよい。これにより、実際に被対象物を加工するレーザ加工装置の構成条件と略同じ状態で、レーザビームの照射位置を検出することが可能となるので、検出したレーザビームの照射位置をレーザ加工装置に容易に適用することができる。
さらに、予め入力された前記受光手段上の前記所定の位置に関する第1のデータに基づいて、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを前記受光手段上に複数回照射して前記レーザビームの照射位置に関する第2のデータを複数取得した場合に、複数の前記第2のデータに基づいて、前記複数の第2のデータ毎に前記レーザビームの中心位置を算出し、複数の前記中心位置を平均化して前記レーザビームの平均照射位置を算出する平均照射位置演算手段を設けてもよい。これにより、平均化された照射位置(平均照射位置)を求めることができる。
さらに、前記複数の中心位置に基づいて、前記受光手段に対する前記レーザビームの繰り返し位置精度を算出する繰り返し位置精度演算手段を設けてもよい。これにより、レーザビームの繰り返し位置精度を求めることができる。
さらに、前記レーザ照射領域の略中心部に前記受光手段をさらに設けてもよい。これにより、レーザ照射領域の略中心部におけるレーザビームの繰り返し位置精度を取得することができる。
本発明の他の観点によれば、レーザ光源から出射されたレーザビームを第1の方向に偏光させる第1のガルバノミラーと、前記第1のガルバノミラーにより偏光されたレーザビームを前記第1の方向と直交する第2の方向に偏向させる第2のガルバノミラーとを備えたガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームの照射位置を検出する照射位置検出装置の位置検出方法であって、前記照射位置検出装置は、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを所定の平面上に照射した際に形成されるレーザ照射領域の少なくとも一箇所に前記レーザビームの照射位置を検出する受光手段を有しており、予め入力された前記受光手段上の前記所定の位置に関する第1のデータに基づいて、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを前記受光手段上に複数回照射して前記レーザビームの照射位置に関する第2のデータを複数取得する第2のデータ取得工程と、複数の前記第2のデータに基づいて、前記複数の第2のデータ毎に前記レーザビームの中心位置を算出することにより、複数の前記中心位置を取得する中心位置取得工程と、前記複数の中心位置を平均することにより、前記レーザビームの平均照射位置を取得する平均照射位置取得工程と、を含むことを特徴とする照射位置検出装置の位置検出方法が提供される。
本発明によれば、ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを所定の平面上に照射した際に形成されるレーザ照射領域の少なくとも一箇所にレーザビームの照射位置を検出する受光手段を配置すると共に、予め入力された受光手段上の所定の位置に関する第1のデータに基づいて、ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを受光手段上に複数回照射してレーザビームの照射位置に関する第2のデータを複数取得し、次いで、複数の第2のデータに基づいて、複数の第2のデータ毎にレーザビームの中心位置を算出して複数の中間位置を取得し、その後、複数の中心位置を平均してレーザビームの平均照射位置を取得することにより、例えば、25個の受光素子にレーザビームを照射して照射位置を検出する従来の検出方法と比較して、容易にレーザビームの照射位置を検出することができる。
さらに、前記複数の中心位置に基づいて、前記受光手段に対する前記レーザビームの繰り返し位置精度を算出する繰り返し位置精度取得工程をさらに設けてもよい。これにより、レーザビームの繰り返し位置精度を取得することができる。
本発明によれば、従来よりも容易にレーザビームの照射位置及び/又は繰り返し位置精度を取得することができる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図4は、本発明の第1の実施の形態に係る照射位置検出装置の概略構成を示す図である。
図4は、本発明の第1の実施の形態に係る照射位置検出装置の概略構成を示す図である。
図4を参照するに、第1の実施の形態の照射位置検出装置10は、レーザ光源11と、減衰手段12と、転写光学系13と、ガルバノミラー装置14と、制御手段15と、平面部材16と、受光手段17−1〜17−3と、平均照射位置演算手段19と、繰り返し位置精度演算手段21とを有する。
レーザ光源11は、制御手段15と電気的に接続されている。レーザ光源11は、制御手段15から送信される制御信号に基づいて、所定のタイミング(具体的には、レーザ光源11からのレーザビームがガルバノミラー装置14による偏光により受光手段17−1〜17−3のいずれかに照射されるタイミング)で、所定の強さのパルス状のレーザビームを出射するためのものである。レーザ光源11としては、例えば、レーザ発信器等を用いることができる。また、レーザ光源11が出射するレーザビームとしては、例えば、He−Neレーザ等を用いることができる。また、He−Neレーザの出力は、例えば、0.5mWとすることができる。
減衰手段12は、レーザ光源11と対向するように配置されている。減衰手段12は、レーザ光源11から出力されたレーザビームの強度を減衰させるためのものである。減衰手段12としては、例えば、ウェッジ、NDフィルター、ロータリーアッテネータ、バリアブルアッテネータ等を用いることができる。He−Neレーザの出力が0.5mWの場合、減衰手段12としては、例えば、He−Neレーザの強度を1/1000000〜1/40000に減衰させることの可能なものを用いるとよい。He−Neレーザの強度を1/100000程度に減衰させたい場合、減衰手段12は、例えば、透過率1%のNDフィルタ2枚と、透過率10%のNDフィルタ1枚とから構成することができる。また、He−Neレーザの強度を1/40000程度に減衰させたい場合、減衰手段12は、例えば、透過率1%のNDフィルタ2枚と、透過率25%のNDフィルタ1枚とから構成することができる。
このような減衰手段12を設けることにより、レーザ光源11から出射されたレーザビームの強度を減衰させることが可能となるため、レーザビームにより受光手段17−1〜17−3が破損することを防止できる。
転写光学系13は、減衰手段12とガルバノミラー装置14との間に配置されている。転写光学系13は、減衰手段12により減衰させられたレーザビームの形状をガルバノミラー装置14に転写するためのものである。転写光学系13としては、例えば、コリメーション光学系を用いることができる。
ガルバノミラー装置14は、Y軸方向スキャン手段23と、X軸方向スキャン手段24とを有する。Y軸方向スキャン手段23は、第1のガルバノミラー26と、支持体27と、ガルバノ駆動手段28とを有する。第1のガルバノミラー266は、支持体27を介して、ガルバノ駆動手段28に支持されている。第1のガルバノミラー26は、Z軸周りに回転可能な構成とされている。第1のガルバノミラー26は、転写光学系13により転写されたレーザビームを受光すると共に、受光したレーザビームをY軸方向(第1の方向)に偏向させるためのミラーである。
支持体27は、一方の端部が第1のガルバノミラー26と接続されており、他方の端部がガルバノ駆動手段28と接続されている。支持体27は、第1のガルバノミラー26を回転可能に支持するためのものである。ガルバノ駆動手段28は、支持体27と接続されると共に、制御手段15と電気的に接続されている。ガルバノ駆動手段28は、制御手段15から送信される制御信号に基づいて、支持体27を介して、第1のガルバノミラー26をθz方向(Z軸を回転軸とする回転方向)に回転させるためのものである。
X軸方向スキャン手段24は、第2のガルバノミラー31と、支持体32と、ガルバノ駆動手段33とを有する。第2のガルバノミラー31は、支持体32を介して、ガルバノ駆動手段33に支持されている。第2のガルバノミラー31は、θy方向(Y軸を回転軸とする回転方向)に回転可能な構成とされている。第2のガルバノミラー31は、第1のガルバノミラー26により偏向されたレーザビームを受光すると共に、受光したレーザビームをX軸方向(第2の方向)に偏向させるためのミラーである。
支持体32は、一方の端部が第2のガルバノミラー31と接続されており、他方の端部がガルバノ駆動手段33と接続されている。支持体32は、第2のガルバノミラー31を回転可能に支持するためのものである。ガルバノ駆動手段33は、支持体32と接続されると共に、制御手段15と電気的に接続されている。ガルバノ駆動手段33は、制御手段15から送信される制御信号に基づいて、第2のガルバノミラー31をθy方向(Y軸を回転軸とする回転方向)に回転させるためのものである。
制御手段15は、レーザ光源11及びガルバノ駆動手段28,33と電気的に接続されている。制御手段15は、レーザ光源11及びガルバノ駆動手段28,33のそれぞれに対して制御信号を送信する。制御手段15は、照射位置検出装置10の制御全般を行うためのものである。
平面部材16は、第2のガルバノミラー31の下方に配置されている。平面部材16は、受光手段17−1〜17−3を配設するためのものである。平面部材16は、その上面16A(所定の平面)上にガルバノミラー装置14により偏光されたレーザビームを照射した際に形成されるレーザ照射領域Aを有する。レーザ照射領域Aは、平面視四角形とされている。レーザ照射領域Aの角部A1〜A4は、第1及び第2のガルバノミラー26,31の振り角が最大になったときにレーザビームが照射される位置である。また、レーザ照射領域Aの面積は、レーザ加工装置が加工する被対象物の上面の面積と比較して小さい。レーザ照射領域AのX軸方向の1辺の長さ、及びレーザ照射領域AのY軸方向の1辺の長さは、例えば、1280mmとすることができる。なお、平面部材16は、例えば、レーザビームを吸収しない材質(例えば、耐熱性樹脂)やステンレス等からなる。
受光手段17−1は、レーザ照射領域Aの角部A1に対応する部分の平面部材16に配置されている。受光手段17−2は、角部A1と対向するレーザ照射領域Aの角部A3に対応する部分の平面部材16に配置されている。受光手段17−3は、レーザ照射領域Aの略中心部に対応する部分の平面部材16に配置されている。受光手段17−1〜17−3の上面17−1A〜17−3Aは、平面部材16の上面16Aと略面一とされている。受光手段17−1〜17−3は、ガルバノミラー装置14により偏光されたレーザビームの照射位置(この場合、具体的にはレーザビームが照射された領域)を検出するためのものである。
受光手段17−1〜17−3としては、例えば、CCDカメラ、又はある所定領域の同一平面上に配列された複数の受光素子を用いることができる。CCDカメラとしては、例えば、X軸方向に配列されたピクセル数が736、Y軸方向に配列されたピクセル数が484、X軸方向の分解能が4.8μm/pixel、Y軸方向の分解能が5.5μm/pixel、X軸方向の幅が3.5mm、Y軸方向の幅が2.7mmのものを用いることができる。また、受光素子としては、例えば、受光センサを用いることができる。
このように、レーザ照射領域Aの対向する角部A1,A3に、ガルバノミラー装置14により偏光されたレーザビームの照射位置を検出する受光手段17−1,17−2を設けることにより、25個の受光素子127にレーザビームを照射して照射位置を検出する図1に示すような従来のレーザ加工装置100と比較して、簡便にレーザビームの照射位置を検出することができる。
また、従来のレーザ加工装置100では、ガルバノミラー装置102に不具合があってレーザビームの照射位置の精度が十分でない場合、レーザ加工装置100からガルバノミラー装置102を取り外して、ガルバノミラー装置102の調整を行い、その後、レーザ加工装置100にガルバノミラー装置102を取り付けて、再度、レーザビームの照射位置の検出を行う必要があったが、本実施の形態では、レーザ加工装置からガルバノミラー装置14を取り外す必要がないため、ガルバノミラー装置14の調整を容易に行うことができる。
また、角部A1,A3に配置された受光素子17−1,17−2の他に、レーザ照射領域Aの略中心部に受光手段17−3を設けることで、レーザ照射領域Aの対向する2つの角部A1,A3における繰り返し位置精度(後述する繰り返し位置精度演算手段21により取得される位置精度)のみでなく、レーザ照射領域Aの略中心部における繰り返し位置精度を求めることが可能となる。
さらに、第2のガルバノミラー31から受光手段17−1〜17−3の上面17−1A〜17−3Aまでの距離は、第2のガルバノミラー31からレーザビームにより実際に加工される被対象物(図示せず)の上面までの距離と略等しくなるように設定するとよい。
これにより、第2のガルバノミラー31からレーザビームにより実際に加工される被対象物までの距離を考慮したレーザビームの照射位置を検出することができる。
受光手段17−1〜17−3は、平均照射位置演算手段19と電気的に接続されている。受光手段17−1〜17−3は、予め入力された受光手段17−1〜17−3上の所定の位置に関する第1のデータE1〜E3に基づいて、第2のガルバノミラー31により偏光されたレーザビームが照射された際、照射位置に関する第2のデータを平均照射位置演算手段19に送信する。なお、第1のデータE1は受光手段17−1の所定の位置に関するデータであり、第2のデータE2は受光手段17−2の所定の位置に関するデータであり、第3のデータE3は受光手段17−3の所定の位置に関するデータである。
実際には、受光手段17−1〜17−3のそれぞれに対して平均化された照射位置(以下、「平均照射位置」とする)を取得するために、受光手段17−1〜17−3のそれぞれに対して複数回(例えば、7回)、パルス状のレーザビームを照射し、受光手段17−1〜17−3のそれぞれに対して複数個(例えば、7個)の第2のデータを取得し、これら複数個の第2のデータを平均照射位置演算手段19に送信する。なお、以下の説明では、受光手段17−1〜17−3のそれぞれに対して7回、パルス状のレーザビームを照射した場合を例に挙げて説明する。このとき、受光手段17−1により取得される第2のデータを第2のデータB1〜B7、受光手段17−2により取得される第2のデータを第2のデータC1〜C7、受光手段17−3により取得される第2のデータを第2のデータD1〜D7とする。
また、受光手段17−1〜17−3としてCCDカメラを用いる場合、He−Neレーザの出力G及び受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの照射位置の面積Sは、G/SがCCDカメラの最低感度入力信号値よりも大きく、かつCCDカメラの飽和入力信号値よりも小さくなるように設定するとよい。
具体的には、CCDカメラの飽和入力信号値が0.0005mW/cm2のときに0.5mW出力のHe−Neレーザをφ2mmの円形スポットに照射する場合、パワー密度は0.5mW/(0.1cm×0.1cm×3.14)=15.92mW/cm2となり飽和する。この場合、おおよそ4×10−5の減衰が必要となる。
平均照射位置演算手段19は、受光手段17−1〜17−3及び繰り返し位置精度演算手段21と電気的に接続されている。平均照射位置演算手段19は、受光手段17−1が取得した第2のデータB1〜B7に基づいて、受光手段17−1に照射されたレーザビームの中心位置に関する中心位置データBc1〜Bc7を算出すると共に、受光手段17−2が取得した第2のデータC1〜C7に基づいて、受光手段17−2に照射されたレーザビームの中心位置に関する中心位置データCc1〜Cc7を算出する。また、平均照射位置演算手段19は、受光手段17−3が取得した第2のデータD1〜D7に基づいて、受光手段17−3に照射されたレーザビームの中心位置に関する中心位置データDc1〜Dc7を算出する。なお、中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7は、(x,y)で表すことのできる座標データである。
さらに、平均照射位置演算手段19は、中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を平均化することにより、平均照射位置Ba(中心位置データBc1〜Bc7を平均化したもの)と、平均照射位置Ca(中心位置データCc1〜Cc7を平均化したもの)と、平均照射位置Da(中心位置データDc1〜Dc7を平均化したもの)とを算出する。
さらに、平均照射位置演算手段19は、算出した中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を繰り返し位置精度演算手段21に送信する。
このように、受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を算出すると共に、中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を平均化する平均照射位置演算手段19を設けることにより、受光手段17−1〜17−3毎に平均照射位置Ba〜Bcを取得することができる。
繰り返し位置精度演算手段21は、平均照射位置演算手段19と電気的に接続されている。繰り返し位置精度演算手段21は、平均照射位置演算手段19から送信された中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7に基づいて、レーザビームのX軸方向の繰り返し位置精度Jx1〜Jx3と、レーザビームのY軸方向の繰り返し位置精度Jy1〜Jy3とを算出する。
図5は、本実施の形態の照射位置検出装置による繰り返し位置精度の求め方を説明するための図である。図5において、7つの円は、受光手段17−1に照射されたレーザビームの照射位置(レーザビームが照射された領域)を示している。
具体的には、図5に示すように、受光手段17−1上におけるレーザビームのX軸方向の繰り返し位置精度Jx1は、中心位置データBc1〜Bc7のX座標の最大値XBMAX(この場合、中心位置データBc6のX座標値)からX座標の最小値XBMIN(この場合、中心位置データBc3のX座標値)を引くことで求めることができる。また、受光手段17−1上におけるレーザビームのY軸方向の繰り返し位置精度Jy1は、中心位置データBc1〜Bc7のY座標の最大値YBMAX(この場合、中心位置データBc2のY座標値)からY座標の最小値YBMIN(この場合、中心位置データBc4のY座標値)を引くことで求めることができる。
受光手段17−2,17−3上におけるレーザビームのX軸方向の繰り返し位置精度Jx2,Jx3は、上記説明したX軸方向の繰り返し位置精度Jx1の算出方法と同様な手法により求めることができる。また、受光手段17−2,17−3上におけるレーザビームのY軸方向の繰り返し位置精度Jy2,Jy3は、上記説明したY軸方向の繰り返し位置精度Jy1の算出方法と同様な手法により求めることができる。
このような繰り返し位置精度演算手段21を設けることにより、平均照射位置演算手段19から送信された中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7に基づいて、各受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームのX軸方向の繰り返し位置精度Jx1〜Jx3及びY軸方向の繰り返し位置精度Jy1〜Jy3を取得することができる。この繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3は、ガルバノミラー装置14の性能が十分であるか否かを判断するための数値となる。また、ガルバノミラー装置14の性能が十分であるか否かを判断(ガルバノミラー装置14の調整が必要か否かの判断)するための繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3のスペック値は、例えば、30μm以下とすることができる。
本実施の形態の照射位置検出装置によれば、例えば、レーザ照射領域Aの対向する角部A1,A3及びレーザ照射領域Aの略中央部にレーザビームの照射位置を検出する受光手段17−1〜17−3を設けることにより、25個の受光素子127にレーザビームを照射して照射位置を検出する従来のレーザ加工装置100と比較して、簡便に受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの照射位置を検出することができる。
また、上記構成に、レーザビームの中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7及び受光手段17−1〜17−3上における平均照射位置Ba〜Bcを算出する平均照射位置演算手段19と、受光手段17−1〜17−3上におけるX軸方向の繰り返し位置精度Jx1〜Jx3及びY軸方向の繰り返し位置精度Jy1〜Jy3を算出する繰り返し位置精度演算手段21とを設けることにより、従来のレーザ加工装置100と比較して、簡便にX軸方向の繰り返し位置精度Jx1〜Jx3及びY軸方向の繰り返し位置精度Jy1〜Jy3を取得することができる。
さらに、ガルバノミラー装置14に不具合があってレーザビームの照射位置の精度が十分でない場合、ガルバノミラー装置14の調整を容易に行うことができる。
また、第2のガルバノミラー31から受光手段17−1〜17−3の上面17−1A〜17−3Aまでの距離を、第2のガルバノミラー31からレーザビームにより実際に加工される被対象物(図示せず)の上面までの距離と略等しくすることにより、第2のガルバノミラー31からレーザビームにより実際に加工される被対象物までの距離を考慮したレーザビームの照射位置を検出することができる。
なお、本実施の形態では、レーザビームの照射位置を検出する受光手段として3つの受光手段17−1〜17−3を設けた場合を例に挙げて説明したが、レーザビームの照射位置を検出する受光手段は、レーザ照射領域Aに少なくとも1つ設ければよい。レーザ照射領域Aに1つの受光手段(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)のみを設けた場合も本実施の形態と同様な効果を得ることができる。また、上記1つの受光手段の配置位置は、レーザ照射領域A内であればどこでもよい。さらに、3つ以上の受光素子(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)をレーザ照射領域Aに設けた場合も本実施の形態と同様な効果を得ることができる。
また、本実施の形態では、レーザビームの強度を減衰させる減衰手段12を設けた場合を例に挙げて説明したが、例えば、φ1mm以上のスポットに集光したレーザビームを計測するにおいて、出力が0.1μW以下のレーザポインター等の光源を使用する場合で、かつCCDの飽和入力信号値が2.5μW/cm2以上のものを使用する場合は、減衰手段12を設けなくてもよい。
また、本実施の形態では、受光手段17−1〜17−3の上面17−1A〜17−3Aと平面部材16の上面16Aとを面一にした場合を例に挙げて説明したが、受光手段17−1〜17−3は、第2のガルバノミラー31と受光手段17−1〜17−3の上面との距離が第2のガルバノミラー31からレーザビームにより加工される被対象物までの距離と略等しくなるように配置すればよい。つまり、受光手段17−1〜17−3の上面17−1A〜17−3Aと平面部材16の上面16Aとが面一でなくてもよい。
さらに、減衰手段12と転写光学系13との間にマスクを別途設けることで、受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの形状を矩形にすることができる。
図6は、本実施の形態の照射位置検出装置の位置検出方法を説明するためのフローチャートである。図6を参照して、受光手段17−1〜17−3のそれぞれに対して7回、パルス状のレーザビームを照射した場合を例に挙げて、本実施の形態の照射位置検出装置10の位置検出方法について説明する。
図6に示す処理が開始されると、S01の処理では、予め入力された受光手段17−1〜17−3上の所定の位置に関する第1のデータE1〜E3に基づいて、受光手段17−1〜17−3のそれぞれに対して7回、パルス状のレーザビームを照射して、第2のデータB1〜B7,C1〜C7,D1〜D7を取得する(第2のデータ取得工程)。受光手段17−1〜17−3は、取得した第2のデータB1〜B7,C1〜C7,D1〜D7を平均照射位置演算手段19に送信する。
次に、S02の処理では、平均照射位置演算手段19が、第2のデータB1〜B7,C1〜C7,D1〜D7に基づいて、受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を算出する(中心位置データ取得工程)。
次に、S03の処理では、平均照射位置演算手段19が、中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を平均化して、受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの平均照射位置Ba〜Bcを算出する(平均照射位置取得工程)。平均照射位置演算手段19は、取得した中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7を繰り返し位置精度演算手段21に送信する。
次に、S04の処理では、中心位置データBc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7に基づく、繰り返し位置精度演算手段21の演算処理により、各受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームのX軸方向の繰り返し位置精度Jx1〜Jx3及びY軸方向の繰り返し位置精度Jy1〜Jy3を取得する。
次に、S05の処理では、X軸方向の繰り返し位置精度Jx1〜Jx3及びY軸方向の繰り返し位置精度Jy1〜Jy3が、予め入力されたX軸方向及びY軸方向の繰り返し位置精度のスペック値(例えば、30μm以下)を満たしているかの判定が行われる。この判定は、繰り返し位置精度演算手段21が行う。S05において、繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3がスペック値を満たしていないと判定された場合(Noの場合)、処理はS06の処理に進む。S06の処理では、ガルバノミラー装置14の調整が行われる。この際、ガルバノミラー装置14はレーザ加工装置に組み込まれていないため、ガルバノミラー装置14の調整を容易に行うことができる。S06の処理が終了すると、S01の処理に戻る。また、S05の処理において、繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3がスペック値を満たしていると判定された場合(Yesの場合)、図6に示す全ての処理が終了する。
本実施の形態の照射位置検出装置の位置検出方法によれば、レーザ照射領域Aの対向する角部A1,A3及びレーザ照射領域Aの略中央部にレーザビームの照射位置を検出する受光手段17−1〜17−3を設けて、レーザビームの平均照射位置Ba〜Bc及び繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3を求めることにより、従来のレーザ加工装置100と比較して、簡便に受光手段17−1〜17−3上におけるレーザビームの平均照射位置Ba〜Bc及び繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3を取得することができる。
また、ガルバノミラー装置14に不具合があってレーザビームの繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3が十分でない場合、ガルバノミラー装置14の調整を容易に行うことができる。
なお、本実施の形態では、レーザビームの照射位置を検出する受光手段として3つの受光手段17−1〜17−3を設けた場合を例に挙げて説明したが、レーザビームの照射位置を検出する受光手段は、レーザ照射領域Aに少なくとも1つ設ければよい。レーザ照射領域Aに1つの受光手段(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)のみを設けた場合も本実施の形態の位置検出方法と同様な効果を得ることができる。また、上記1つの受光手段の配置位置は、レーザ照射領域A内であればどこでもよい。さらに、3つ以上の受光素子(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)をレーザ照射領域Aに設けた場合も本実施の形態の位置検出方法と同様な効果を得ることができる。
(第2の実施の形態)
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る照射位置検出装置の概略構成を示す図である。なお、図7において、第1の実施の形態の照射位置検出装置10と同一構成部分には同一符号を付すものとする。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る照射位置検出装置の概略構成を示す図である。なお、図7において、第1の実施の形態の照射位置検出装置10と同一構成部分には同一符号を付すものとする。
図7を参照するに、第2の実施の形態の照射位置検出装置60は、第1の実施の形態の照射位置検出装置10の構成に、さらにfθレンズ61を設けた以外は照射位置検出装置10と同様に構成されている。
fθレンズ61は、第2のガルバノミラー31と受光手段17−1〜17−3との間に設けられている。fθレンズ61は、受光手段17−1〜17−3上に照射されたレーザビームのビーム径が所定の大きさとなるような位置に配置されている。fθレンズ61は、被対象物を加工する際に用いられるレンズである。fθレンズ61としては、レーザ加工装置に設けられているfθレンズを用いることができる。
本実施の形態の照射位置検出装置によれば、第2のガルバノミラー31と受光手段17−1〜17−3との間に被対象物を加工する際に用いられるfθレンズ61を設けることにより、ガルバノミラー装置14をレーザ加工装置に取り付けることなく、実際に被対象物を加工する際のレーザビームの照射位置を検出することができる。
また、本実施の形態の照射位置検出装置60は、第1の実施の形態で説明した図6に示すフローチャートと同様な処理を行うことにより、レーザビームの平均照射位置Ba〜Bc及び繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3を取得することができる。
なお、本実施の形態では、レーザビームの照射位置を検出する受光手段として3つの受光手段17−1〜17−3を設けた場合を例に挙げて説明したが、レーザビームの照射位置を検出する受光手段は、レーザ照射領域Aに少なくとも1つ設ければよい。レーザ照射領域Aに1つの受光手段(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)のみを設けた場合も本実施の形態と同様な効果を得ることができる。また、上記1つの受光手段の配置位置は、レーザ照射領域A内であればどこでもよい。さらに、3つ以上の受光素子(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)をレーザ照射領域Aに設けた場合も本実施の形態と同様な効果を得ることができる。
(第3の実施の形態)
図8は、本発明の第3の実施の形態に係る照射位置検出装置の概略構成を示す図である。なお、図8において、第2の実施の形態の照射位置検出装置60と同一構成部分には同一符号を付すものとする。
図8は、本発明の第3の実施の形態に係る照射位置検出装置の概略構成を示す図である。なお、図8において、第2の実施の形態の照射位置検出装置60と同一構成部分には同一符号を付すものとする。
図8を参照するに、第3の実施の形態の照射位置検出装置70は、第2の実施の形態の照射位置検出装置60に設けられたfθレンズ61の代わりに、集光レンズ71、支持体72、及び駆動装置73を設けた以外は照射位置検出装置60と同様に構成されている。
集光レンズ71は、転写光学系13と第1のガルバノミラー26との間に配置されている。集光レンズ71は、支持体72と接続されている。
支持体72は、その一方の端部が集光レンズ71と接続されており、他方の端部が駆動装置73と接続されている。駆動装置73は、支持体72と接続されている。駆動装置73は、支持体72を介して、レーザ光源11から出射されたレーザビームの光軸方向に集光レンズ71を移動させるためのものである。駆動装置73は、集光レンズ71を移動させることで、受光手段17−1〜17−3に照射されるレーザビームのビーム径の大きさを調整する。
このような構成とされた第3の実施の形態の照射位置検出装置70は、第2の実施の形態の照射位置検出装置60と同様な効果を得ることができる。
なお、本実施の形態では、転写光学系13と第1のガルバノミラー26との間に集光レンズ71を配置した場合を例に挙げて説明したが、集光レンズ71を配置する位置は、レーザ光源11と第1のガルバノミラー26との間であればどこでもよい。
また、本実施の形態の照射位置検出装置70は、第1の実施の形態で説明した図6に示すフローチャートと同様な処理を行うことにより、レーザビームの平均照射位置Ba〜Bc及び繰り返し位置精度Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3を取得することができる。
さらに、本実施の形態では、レーザビームの照射位置を検出する受光手段として3つの受光手段17−1〜17−3を設けた場合を例に挙げて説明したが、レーザビームの照射位置を検出する受光手段は、レーザ照射領域Aに少なくとも1つ設ければよい。レーザ照射領域Aに1つの受光手段(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)のみを設けた場合も本実施の形態と同様な効果を得ることができる。また、上記1つの受光手段の配置位置は、レーザ照射領域A内であればどこでもよい。さらに、3つ以上の受光素子(受光手段17−1〜17−3同様な構成とされた受光手段)をレーザ照射領域Aに設けた場合も本実施の形態と同様な効果を得ることができる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明はかかる特定の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
なお、第1乃至第3の実施の形態の照射位置検出装置10,60,70では、第1及び第2のガルバノミラー26,31によりレーザビームを偏光させた場合を例に挙げて説明したが、第1及び第2のガルバノミラー26,31の代わりにポリゴンミラーを用いてレーザビームを反射させてもよい。
10,60,70 照射位置検出装置
11 レーザ光源
12 減衰手段
13 転写光学系
14 ガルバノミラー装置
15 制御手段
16 平面部材
16A,17−1A〜17−3A 上面
17−1〜17−3 受光手段
19 平均照射位置演算手段
21 繰り返し位置精度演算手段
23 Y軸方向スキャン手段
24 X軸方向スキャン手段
26 第1のガルバノミラー
27,32,72 支持体
28,33 ガルバノ駆動手段
31 第2のガルバノミラー
61 fθレンズ
71 集光レンズ
73 駆動装置
A レーザ照射領域
A1〜A4 角部
B1〜B7,C1〜C7,D1〜D7 第2のデータ
Ba〜Bc 平均照射位置
Bc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7 中心位置データ
E1〜E3 第1のデータ
Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3 繰り返し位置精度
11 レーザ光源
12 減衰手段
13 転写光学系
14 ガルバノミラー装置
15 制御手段
16 平面部材
16A,17−1A〜17−3A 上面
17−1〜17−3 受光手段
19 平均照射位置演算手段
21 繰り返し位置精度演算手段
23 Y軸方向スキャン手段
24 X軸方向スキャン手段
26 第1のガルバノミラー
27,32,72 支持体
28,33 ガルバノ駆動手段
31 第2のガルバノミラー
61 fθレンズ
71 集光レンズ
73 駆動装置
A レーザ照射領域
A1〜A4 角部
B1〜B7,C1〜C7,D1〜D7 第2のデータ
Ba〜Bc 平均照射位置
Bc1〜Bc7,Cc1〜Cc7,Dc1〜Dc7 中心位置データ
E1〜E3 第1のデータ
Jx1〜Jx3,Jy1〜Jy3 繰り返し位置精度
Claims (11)
- レーザ光源から出射されたレーザビームを第1の方向に偏光させる第1のガルバノミラーと、前記第1のガルバノミラーにより偏光されたレーザビームを前記第1の方向と直交する第2の方向に偏向させる第2のガルバノミラーとを備えたガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームの照射位置を検出する照射位置検出装置であって、
前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを所定の平面上に照射した際に形成されるレーザ照射領域の少なくとも一箇所に、前記照射位置を検出する受光手段を設けたことを特徴とする照射位置検出装置。 - 前記受光手段は、CCDカメラ、又はある所定領域の同一平面上に配列された複数の受光素子であることを特徴とする請求項1記載の照射位置検出装置。
- 前記レーザ光源と前記第2のガルバノミラーとの間に、前記レーザビームを減衰させる減衰手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の照射位置検出装置。
- 前記第2のガルバノミラーから前記受光手段までの距離を、前記第2のガルバノミラーから前記レーザビームにより実際に加工される被対象物までの距離と略等しくしたことを特徴とする請求項1ないし3のうち、いずれか一項記載の照射位置検出装置。
- 前記第2のガルバノミラーと前記受光手段との間に、前記被対象物を加工する際に用いられるfθレンズを配置したことを特徴とする請求項4記載の照射位置検出装置。
- 前記レーザ光源と前記第1のガルバノミラーとの間に、前記レーザ光源から出射されたレーザビームの光軸方向に対して移動可能な構成とされた集光用レンズを設けたことを特徴とする請求項4記載の照射位置検出装置。
- 予め入力された前記受光手段上の前記所定の位置に関する第1のデータに基づいて、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを前記受光手段上に複数回照射して前記レーザビームの照射位置に関する第2のデータを複数取得した場合に、複数の前記第2のデータに基づいて、前記複数の第2のデータ毎に前記レーザビームの中心位置を算出し、複数の前記中心位置を平均化して前記レーザビームの平均照射位置を算出する平均照射位置演算手段を設けたことを特徴とする請求項1ないし6のうち、いずれか一項記載の照射位置検出装置。
- 前記複数の中心位置に基づいて、前記レーザビームの繰り返し位置精度を算出する繰り返し位置精度演算手段を設けたことを特徴とする請求項7記載の照射位置検出装置。
- 前記レーザ照射領域の略中心部に前記受光手段をさらに設けたことを特徴とする請求項1ないし8のうち、いずれか一項記載の照射位置検出装置。
- レーザ光源から出射されたレーザビームを第1の方向に偏光させる第1のガルバノミラーと、前記第1のガルバノミラーにより偏光されたレーザビームを前記第1の方向と直交する第2の方向に偏向させる第2のガルバノミラーとを備えたガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームの照射位置を検出する照射位置検出装置の位置検出方法であって、
前記照射位置検出装置は、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを所定の平面上に照射した際に形成されるレーザ照射領域の少なくとも一箇所に前記レーザビームの照射位置を検出する受光手段を有しており、
予め入力された前記受光手段上の前記所定の位置に関する第1のデータに基づいて、前記ガルバノミラー装置により偏向されたレーザビームを前記受光手段上に複数回照射して前記レーザビームの照射位置に関する第2のデータを複数取得する第2のデータ取得工程と、
複数の前記第2のデータに基づいて、前記複数の第2のデータ毎に前記レーザビームの中心位置を算出することにより、複数の前記中心位置を取得する中心位置取得工程と、
前記複数の中心位置を平均することにより、前記レーザビームの平均照射位置を取得する平均照射位置取得工程と、を含むことを特徴とする照射位置検出装置の位置検出方法。 - 前記複数の中心位置に基づいて、前記レーザビームの繰り返し位置精度を算出する繰り返し位置精度取得工程をさらに設けたことを特徴とする請求項10記載の照射位置検出装置の位置検出方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007032718A JP2008196980A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 照射位置検出装置及びその位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007032718A JP2008196980A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 照射位置検出装置及びその位置検出方法 |
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ID=39756070
Family Applications (1)
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115897A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | レーザ加工装置及び光軸調整方法 |
| CN110487180A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-22 | 上海理工大学 | 一种用于扫描振镜式激光加工系统的热漂移测量方法 |
| WO2020094709A3 (de) * | 2018-11-09 | 2020-07-02 | Trumpf Laser- Und Systemtechnik Gmbh | Verfahren und computerprogrammprodukt zur oct-messstrahljustierung |
-
2007
- 2007-02-13 JP JP2007032718A patent/JP2008196980A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20210075193A (ko) * | 2018-11-09 | 2021-06-22 | 트룸프 레이저-운트 시스템테크닉 게엠베하 | Oct 측정 빔 조정을 위한 방법 및 컴퓨터 프로그램 제품 |
| US11951564B2 (en) | 2018-11-09 | 2024-04-09 | TRUMPF Laser- und Systemtechnik Gm H | Method and computer program product for OCT measurement beam adjustment |
| KR102720778B1 (ko) | 2018-11-09 | 2024-10-22 | 트룸프 레이저-운트 시스템테크닉 게엠베하 | Oct 측정 빔 조정을 위한 방법 및 컴퓨터 프로그램 제품 |
| CN110487180A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-22 | 上海理工大学 | 一种用于扫描振镜式激光加工系统的热漂移测量方法 |
| CN110487180B (zh) * | 2019-08-12 | 2020-12-25 | 上海理工大学 | 一种用于扫描振镜式激光加工系统的热漂移测量方法 |
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