JP2008196419A - エンジンのegr装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高負荷域でもEGRを行うことができるエンジンのEGR装置を提供する。
【解決手段】ターボチャージャ4を備えるエンジン1のEGR装置であって、EGRガスを冷却する空冷式EGRクーラ37と、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される吸気の一部を空冷式EGRクーラ37に冷却媒体として導くバイパス通路40と、バイパス弁50の開閉を運転条件に応じて制御する制御手段(コントロールユニット14)とを備え、バイパス弁5が開く運転状態では空冷式EGRクーラ37にてEGR通路33を通過するEGRガスがバイパス通路40を通過する吸気に放熱する構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】ターボチャージャ4を備えるエンジン1のEGR装置であって、EGRガスを冷却する空冷式EGRクーラ37と、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される吸気の一部を空冷式EGRクーラ37に冷却媒体として導くバイパス通路40と、バイパス弁50の開閉を運転条件に応じて制御する制御手段(コントロールユニット14)とを備え、バイパス弁5が開く運転状態では空冷式EGRクーラ37にてEGR通路33を通過するEGRガスがバイパス通路40を通過する吸気に放熱する構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ターボチャージャを有するエンジンに設けられるEGR(Exhaust Gas Recirculation:排気再循環)装置の改良に関するものである。
一般に、エンジンの排気通路から吸気通路に排気の一部(EGRガス)を再循環させるEGR装置には、EGRガスを冷却する水冷式EGRクーラが設けられ、EGR率を部分負荷域等において高めるようになっている(特許文献1参照)。
特開2005−9404号公報
しかしながら、このようなターボチャージャを有するエンジンのEGR装置にあっては、高負荷域において排気温度、吸気温度がそれぞれ高くなり、EGRを行うと吸気温度がさらに上昇し、ノッキングが生じるため、高負荷域ではEGRを行うことができず、エンジンの出力を十分に高められないという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、高負荷域でもEGRを行うことができるエンジンのEGR装置を提供することを目的とする。
本発明では、排気エネルギにより吸気を過給するターボチャージャを備えるエンジンのEGR装置であって、排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路と、このEGR通路を通過するEGRガスを冷却する空冷式EGRクーラと、ターボチャージャのコンプレッサから吐出される吸気の一部を空冷式EGRクーラに冷却媒体として導くバイパス通路と、このバイパス通路を開閉するバイパス弁と、このバイパス弁の開閉を運転条件に応じて制御する制御手段とを備え、バイパス弁が開く運転状態では空冷式EGRクーラにてEGR通路を通過するEGRガスがバイパス通路を通過する吸気に放熱する構成とした。
本発明によると、ターボチャージャのコンプレッサから吐出される余剰の吸気を利用してEGRガスが冷却され、EGRガスが混合した吸気の温度を低減することによってエンジンのノッキングを抑えられる。このため、高負荷域でもEGRを行うことができ、エンジンのノッキング限界を延長できる。
本発明を圧縮天然ガスを燃料とするCNGエンジンに適用した実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、CNGエンジン1は、吸気を各気筒に導く吸気通路2、各気筒からの排気を排出する排気通路22、排気の一部(以下EGRガスという)を吸気通路2に再循環させるEGR通路33、排気エネルギによって吸気を過給するターボチャージャ4等を備える。
吸気通路2には、上流側より順に、外気から塵埃等の異物を取り除くエアクリーナ3、ターボチャージャ4を構成するコンプレッサ5、吸気を冷却するインタークーラ6、燃料を噴射する燃料噴射ノズル8、吸気流路断面積を増減するスロットルバルブ7、吸気圧力を検出する吸気圧力センサ9がそれぞれ介装される。
排気通路22には、上流側より順に、ターボチャージャ4を構成するタービン25、排気流路を開閉する排気シャッタ26、排気中の酸素濃度に応じて信号を出力するO2センサ27、触媒を介して排気を浄化するとともに排気音を消音する触媒付きマフラ28がそれぞれ介装される。
EGR通路33は排気通路22の排気マニフォルド23とスロットルバルブ7より下流側の吸気通路2とを連通している。EGR通路33には、排気マニフォルド23から吸気通路2に向かって順に、水冷式EGRクーラ34、EGRバルブ35、EGRガス温度センサ36、空冷式EGRクーラ37がそれぞれ介装されている。
水冷式EGRクーラ34は、図中矢印で示すようにエンジン冷却水が循環し、EGR通路33を通過するEGRガスがこのエンジン冷却水に放熱することによって冷却される。エンジン冷却水はエンジン1を循環し、図示しないラジエータによって外気に放熱することにより、例えば80℃程度に保たれる。
EGRバルブ35は、コントロールユニット14からの信号により、EGR通路33の流路断面積を増減し、吸気通路2に再循環するEGRガスの流量を制御する。
コントロールユニット14は、回転速度センサ17からエンジン1の回転速度と、吸気圧力センサ9から吸気圧力、すなわちエンジン1の負荷等に応じて、EGR流量を演算してEGRバルブ35の開度を制御する。図5はエンジン1の負荷率とEGR率の関係を示す特性図である。
そして本発明の要旨とするところであるが、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される吸気の一部を空冷式EGRクーラ37に冷却媒体として導くバイパス通路40が設けられる。
バイパス通路40は空冷式EGRクーラ37より上流側通路41の上流端(入口)が吸気通路2のインタークーラ6より下流側に接続され、空冷式EGRクーラ37より下流側通路42の下流端(出口)が大気に開放される。
空冷式EGRクーラ37は、図中矢印で示すようにインタークーラ6を通過した吸気の一部が循環する流路と、EGR通路33を通過するEGRガスが循環する流路を備える熱交換器であり、EGR通路33を流れるEGRガスがバイパス通路40を流れる吸気に放熱することによって冷却される。
バイパス通路40には空冷式EGRクーラ37より上流側にバイパス弁50が介装される。バイパス弁50は、コントロールユニット14からの信号により、バイパス通路40を開閉し、バイパス通路40を通って空冷式EGRクーラ37に導かれる吸気流量を制御する。
コントロールユニット14は、エンジン1の回転速度と、吸気圧力センサ9から吸気圧力を入力し、エンジン1の低中回転速度、部分負荷域にバイパス弁50を閉じ、高回転速度、高負荷域にバイパス弁50を開く制御をする。
図2のフローチャートは上記バイパス弁50の制御ルーチンを示しており、コントロールユニット14において一定周期毎に実行される。
まずステップ1(図ではS1と表記する、以下同様)では、エンジン1の回転速度Neを入力し、続くステップ2では、エンジン回転速度Neが設定値Nes以下か否かを判定する。エンジン回転速度Neが設定値Nes以下であるときはステップ3に進み、バイパス弁50を閉じる。
一方、エンジン回転速度Neが設定値Nesより高いときはステップ4に進み、吸気圧力センサ9から吸気圧力Piを入力し、続くステップ5では、吸気圧力Pi(エンジン1の負荷)が設定値Pis以下か否かを判定する。吸気圧力Piが設定値Pis以下であるときはステップ3に進み、バイパス弁50を閉じる一方、吸気圧力Piが設定値Pisより高いときはステップ6に進み、バイパス弁50を開く。
図3はエンジン1の回転速度と負荷に対する発生トルクの関係を示す特性図であり、図中斜線を入れた領域にてバイパス弁50が開かれ、空冷式EGRクーラ37が作動する。
また、コントロールユニット14は、EGRガス温度センサ36からEGRガス温度を入力し、EGRガス温度が所定値を超えて高まるのに伴ってバイパス弁50を開く制御をしても良い。
図4のフローチャートは上記バイパス弁50の制御ルーチンを示しており、コントロールユニット14において一定周期毎に実行される。
まずステップ11では、EGRガス温度Tiを入力し、続くステップ12では、EGRガス温度Tiが設定値Tis以下か否かを判定する。EGRガス温度Tiが設定値Tis以下であるときはステップ13に進み、バイパス弁50を閉じる一方、EGRガス温度Tiが設定値Tisより高いときはステップ14に進み、バイパス弁50を開く。
以上のように構成されて、次に作用及び効果について説明する。
エアクリーナ3に吸い込まれた外気は、エンジン1の吸気として、エアクリーナ3により塵埃等の異物が除去された後、コンプレッサ5により圧縮される。この圧縮された吸気は、高温となるが、インタークーラ6を通過することによって冷却される。これにより、吸気の体積が減少し、エンジン1の吸気効率が向上する。インタークーラ6にて冷却された吸気は、スロットルバルブ7によってその流量を調節されつつエンジン1の各気筒に供給される。
一方、エンジン1の各気筒から排出された排気は、タービン25に供給され、排気の圧力エネルギによってタービン25が回転し、タービン25と同軸上に設けられるコンプレッサ5が回転駆動される。タービン25を通過した排気は、触媒付きマフラ28を通過して大気中へ放出される。
また、エンジン1の各気筒から排出された排気の一部は、タービン25に供給されずに、EGRガスとして、排気マニフォルド23からEGR通路33に流入する。そして、EGRガスは、水冷式EGRクーラ34を通過することによって冷却され、さらに空冷式EGRクーラ37を経て吸気通路2に再循環する。このようにして、低温になったEGRガスが吸気通路2に再循環するので、エンジン1の燃焼温度が低下し、排気中の窒素酸化物を低減させることができる。
エンジン1の低中回転速度、部分負荷域にバイパス弁50が閉じられることにより、コンプレッサ5から吐出される吸気の全量が吸気通路2に導かれる。このとき、空冷式EGRクーラ37を通過するEGRガスの冷却はほとんど行われないが、この部分負荷域では排気マニフォルド23からEGR通路33に流入するEGRガス温度が高負荷域に比べて低いため、EGRガスは水冷式EGRクーラ34を通過することで十分に冷却されている。
エンジン1の高回転速度、高負荷域にバイパス弁50が開かれることにより、コンプレッサ5から吐出される余剰の吸気がバイパス通路40を通って空冷式EGRクーラ37に導かれ、水冷式EGRクーラ34を通過したEGRガスを空冷式EGRクーラ37にてさらに冷却する。エンジン1の高負荷域に排気マニフォルド23からEGR通路33に流入するEGRガス温度は例えば700〜800℃程度となり、水冷式EGRクーラ34にてエンジン冷却水(例えば80℃程度)に放熱することにより、水冷式EGRクーラ34を通過したEGRガス温度は例えば120〜130℃程度となるが、空冷式EGRクーラ37を通過する過程でインタークーラ6から出た吸気に放熱することにより、吸気マニフォルド10内の吸気温度を例えば60〜70℃程度以下に低下させることができる。
図6はエンジン負荷と吸気マニフォルド10内の圧力、タービン25の入口圧力、インタークーラ6の出口圧力の関係を示すとともに、エンジン負荷と吸気マニフォルド10内の温度、タービン25の入口圧力の関係を示す特性図である。この図6において、C線とD線の間の負荷領域がバイパス弁50が開かれて空冷式EGRクーラ37が稼働する領域である。吸気マニフォルド10内の吸気温度は空冷式EGRクーラ37を使用しない場合のA線で示す特性に比べて、空冷式EGRクーラ37を使用する場合のB線で示す特性にて低くなる。こうして高負荷域では空冷式EGRクーラ37が作動して各気筒に供給される吸気温度が低下することにより、エンジン1のノッキングを抑えられ、図6に白抜き矢印で示すようにノッキング限界を延長できる。
以上のように、排気エネルギにより吸気を過給するターボチャージャ4を備えるエンジン1のEGR装置であって、排気マニフォルド23(排気通路22)と吸気通路2とを連通するEGR通路33と、このEGR通路を通過するEGRガスを冷却する空冷式EGRクーラ37と、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される吸気の一部を空冷式EGRクーラ37に冷却媒体として導くバイパス通路40と、このバイパス通路40を開閉するバイパス弁50と、このバイパス弁50の開閉を運転条件に応じて制御する制御手段(コントロールユニット14)とを備え、バイパス弁50が開く運転状態では空冷式EGRクーラ37にてEGR通路33を通過するEGRガスがバイパス通路40を通過する吸気に放熱する構成としたため、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される余剰の吸気を利用してEGRガスが冷却され、EGRガスと新気が混合した吸気の温度を低減することによってエンジン1のノッキングを抑えられる。このため、高負荷域でもEGRを行うことができ、エンジンのノッキング限界を延長できる。
また、コントロールユニット14(制御手段)は、エンジンの回転速度と吸気圧力(負荷)を入力し、エンジンの低中回転速度、部分負荷域にバイパス弁50を閉じ、高回転速度、高負荷域にバイパス弁50を開く制御をするため、EGRガスの冷却が必要な運転条件を的確に判定し、空冷式EGRクーラ37を有効に作動させることができる。
また、コントロールユニット14(制御手段)は、EGRガス温度を入力し、EGRガス温度が所定値を超えて高まるのに伴ってバイパス弁50を開く制御をするため、EGRガスの冷却が必要な運転条件を的確に判定し、空冷式EGRクーラ37を有効に作動させることができる。
次に図7に示す他の実施形態を説明する。これは基本的には図1の実施形態と同じ構成を有し、相違する部分のみ説明する。
バイパス通路40の空冷式EGRクーラ37より下流側通路42が、EGR通路33の水冷式EGRクーラ34より上流側通路38と排気マニフォルド23内に設けられ、下流側通路42の下流端(出口)が大気に開放される。
この場合も、所定の運転条件にてバイパス弁50が開かれることにより、コンプレッサ5から吐出される余剰の吸気がバイパス通路40を通って空冷式EGRクーラ37に導かれ、水冷式EGRクーラ34を通過したEGRガスを空冷式EGRクーラ37にて冷却する。そして、空冷式EGRクーラ37から出た吸気がEGR通路33の上流側通路38内と排気マニフォルド23内に設けられたバイパス通路40を通る過程で上流側通路38と排気マニフォルド23を流れるEGRガスを冷却する。こうして、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される余剰の吸気を利用してEGRガスは水冷式EGRクーラ34より上流側と下流側で冷却される。
さらに、他の実施の形態として、図8に示すように、バイパス通路40の空冷式EGRクーラ37より下流側通路42が、EGR通路33の水冷式EGRクーラ34より上流側通路38を包囲する包囲部42aと、排気マニフォルド23内に設けられ貫通部42bとを有し、下流側通路42の下流端(出口)が大気に開放されるようにしても良い。
この場合、空冷式EGRクーラ37から出た吸気がEGR通路33の上流側通路38の外側の包囲部42aと排気マニフォルド23の内側の貫通部42bを通る過程で上流側通路38と排気マニフォルド23を流れるEGRガスを冷却する。こうして、ターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される余剰の吸気を利用してEGRガスは水冷式EGRクーラ34より上流側と下流側で冷却される。
以上のように、EGR通路33に水冷式EGRクーラ34を設け、空冷式EGRクーラ37をEGR通路33の水冷式EGRクーラ34より下流側に設け、空冷式EGRクーラ37から出た吸気によってEGR通路33の水冷式EGRクーラ34より上流側を流れるEGRガスを冷却する構成としたため、EGRガスはターボチャージャ4のコンプレッサ5から吐出される余剰の吸気を利用して水冷式EGRクーラ34より上流側と下流側で冷却され、エンジン1のノッキングを有効に抑えられる。
本発明は上記の実施形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明のEGR装置は、CNGエンジンに限らず、ガソリンや他の燃料を用いる火花点火式のエンジンに利用できる。
また、本発明のEGR装置をディーゼルエンジンに適用し、EGR率を高めるようにしても良い。
1 エンジン
2 吸気通路
4 ターボチャージャ
5 コンプレッサ
6 インタークーラ
9 吸気圧力センサ
14 コントロールユニット
17 回転速度センサ
22 排気通路
25 タービン
33 EGR通路
34 水冷式EGRクーラ
35 EGRバルブ
36 EGRガス温度センサ
37 空冷式EGRクーラ
2 吸気通路
4 ターボチャージャ
5 コンプレッサ
6 インタークーラ
9 吸気圧力センサ
14 コントロールユニット
17 回転速度センサ
22 排気通路
25 タービン
33 EGR通路
34 水冷式EGRクーラ
35 EGRバルブ
36 EGRガス温度センサ
37 空冷式EGRクーラ
Claims (4)
- 排気エネルギにより吸気を過給するターボチャージャを備えるエンジンのEGR装置であって、
排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路と、このEGR通路を通過するEGRガスを冷却する空冷式EGRクーラと、前記ターボチャージャのコンプレッサから吐出される吸気の一部を前記空冷式EGRクーラに冷却媒体として導くバイパス通路と、このバイパス通路を開閉するバイパス弁と、このバイパス弁の開閉を運転条件に応じて制御する制御手段とを備え、前記バイパス弁が開く運転状態では前記空冷式EGRクーラにて前記EGR通路を通過するEGRガスが前記バイパス通路を通過する吸気に放熱する構成としたことを特徴とするエンジンのEGR装置。 - 前記制御手段は、前記エンジンの負荷を入力し、前記エンジンの部分負荷域に前記バイパス弁を閉じ、前記エンジンの高負荷域に前記バイパス弁を開くことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのEGR装置。
- 前記制御手段は、EGRガス温度を入力し、このEGRガス温度が所定値を超えて高まるのに伴って前記バイパス弁を開くことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンのEGR装置。
- 前記EGR通路に水冷式EGRクーラを設け、前記空冷式EGRクーラを前記EGR通路の前記水冷式EGRクーラより下流側に設け、前記空冷式EGRクーラから出た吸気によって前記EGR通路の前記水冷式EGRクーラより上流側を流れるEGRガスを冷却することを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のエンジンのEGR装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007033653A JP2008196419A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | エンジンのegr装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007033653A JP2008196419A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | エンジンのegr装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008196419A true JP2008196419A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39755591
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2007033653A Pending JP2008196419A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | エンジンのegr装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008196419A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202365A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Hino Motors Ltd | Egr装置 |
| JP2014520996A (ja) * | 2011-07-01 | 2014-08-25 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | 内燃機関及び内燃機関の駆動方法 |
-
2007
- 2007-02-14 JP JP2007033653A patent/JP2008196419A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202365A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Hino Motors Ltd | Egr装置 |
| JP2014520996A (ja) * | 2011-07-01 | 2014-08-25 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | 内燃機関及び内燃機関の駆動方法 |
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