JP2008195194A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ウインドシールドに表示源からの表示光を投射するに当たり、車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両のインストルメントパネル2内に設けられた表示源11を有し、前記表示源11に表示された画像の表示光Lが前記インストルメントパネル2の開口部21から前記車両のウインドシールド3の投射エリアE上に投射された前記画像の虚像Sと、前記車両のアイポイントEPから前記ウインドシールド3を透して視認される前記車両の前景とを重畳視認させる車両用表示装置10において、前記表示源11と前記開口部21との間の光路上に介在し且つ前記投射エリアEの予め定められた投射位置P1に向けて前記表示光Lを屈折させる形状に形成されたプリズム13を有する。
【選択図】図1
【解決手段】車両のインストルメントパネル2内に設けられた表示源11を有し、前記表示源11に表示された画像の表示光Lが前記インストルメントパネル2の開口部21から前記車両のウインドシールド3の投射エリアE上に投射された前記画像の虚像Sと、前記車両のアイポイントEPから前記ウインドシールド3を透して視認される前記車両の前景とを重畳視認させる車両用表示装置10において、前記表示源11と前記開口部21との間の光路上に介在し且つ前記投射エリアEの予め定められた投射位置P1に向けて前記表示光Lを屈折させる形状に形成されたプリズム13を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両のウインドシールドの投射エリアに、表示源に表示された画像を反射ミラーによって反射させて、前記投射エリアに投射される前記画像の虚像と車両のアイポイントからウインドシールドを通して視認させる車両の前景とを重畳視認させる車両用表示装置に関するものである。
近年、運転者が運転に際して求める情報の増加や多角化に伴って、より視認性を向上させるために、ウインドシールドに虚像表示させ、それを透して視認させる車両の前景と重畳視認させる、ヘッドアップディスプレイ(HUD)装置と呼ばれる投射型の車両用表示装置が採用されている(特許文献1〜6等参照)。
図4において、車両用表示装置10は、その装置本体10a内に表示源11と反射部材12とを収容してユニット化されている。そして、車両用表示装置10は、運転者のアイポイントEPの位置や虚像Sの表示位置(距離)及び、ウインドシールド3の車両に対する取り付け位置や角度などの条件により、車両用表示装置10の最適な配置が定められる。
しかしながら、車両においてはボディ、ダクト、補強部材などにより車両用表示装置10の周辺のスペースに余裕がない場合があり、前記最適な配置に設置しようとすると、図4に示すように装置本体10aの一部がボディ(特にカウル)4に干渉してしまい、物理的に配置することが困難な場合があった。
そのような場合、図5(a)に示すように、必然的に装置本体10aを図中の矢印Xで示す車両の後方など車両のスペースに余裕がある場所に移動させれば良いが、反射部材12から反射された表示源11からの表示光が本来のウインドシールド3における反射ポイントP1からずれてしまうため、虚像Sは最適な表示位置P10から表示位置P11にズレ量ΔPでずれてしまう。そして、このズレ量ΔPが大きいと、アイポイントEPから視認できなくなるため、そのような位置に装置本体10aを配置することはできない。
また、図5(b)に示すように、装置本体10aを光軸Aに沿って車両上方Yへ移動させると、表示光が本来のウインドシールド3における反射ポイントP1からずれるという問題を解消することはできるが、車両条件によっては前方視界を妨げる畏れがあるという新たな問題が生じていた。そして、このような問題を解消するために、反射部材12で反射した光を反射ポイントP1に向けて調整するプリズム等を車両用表示装置に設けると、太陽光等の外光がプリズムで反射してウインドシールドに移ってしまうという新たな問題が生じてしまう。
また、特許文献3,6等に示すHUD装置では、ウインドシールドではなく、コンバイナで表示光をアイポイントに向けて反射するようにしているため、装置の配置によって反射ポイントからずれるという問題は発生しない。しかしながら、このHUD装置については、コンバイナを配置する位置が限られてくるため、HUD装置の取り付け位置も変更することができないことから、車両の取り付け制約条件によっては最悪な場合、車両に搭載することができないという問題が発生する。
特開平2−164621号公報
特開平3−209210号公報
特開平8−85363号公報
特開2000−187181号公報
特開2004−219859号公報
特開2005−156678号公報
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、ウインドシールドに表示源からの表示光を投射するに当たり、車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる車両用表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の車両用表示装置は、車両のインストルメントパネル2内に設けられた表示源と、前記表示源に表示された画像の表示光を前記車両の上方へ向けて反射させる反射部材と、前記反射部材からの表示光を車両後方側へ屈折させるためのプリズムと、を有し、前記プリズムからの表示光を前記車両のウインドシールドの投射エリア上に投射された前記画像の虚像と、前記車両のアイポイントから前記ウインドシールドを透して視認される前記車両の前景とを重畳視認させる車両用表示装置において、前記プリズムの前方対向位置に設けられた遮光壁を有し、前記プリズムは、その上面及び下面で反射した外光が前記遮光壁に向かうように、車両後方に向かって上方に傾斜した形状に形成されていることを特徴とする。
上記請求項1に記載した本発明の車両用表示装置によれば、プリズムはウインドシールドにおける投射エリアの予め定められた投射位置に向けて表示源からの表示光を屈折させることができる。つまり、プリズムを表示源のインストルメントパネルに対する相対位置に対応した形状に形成することで、車両の取り付け制約条件に応じて車両用表示装置の取り付け位置を変更することができる。また、プリズムは、外光をその上面及び下面で遮光壁に向かうように外光を反射させることができる。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1に記載の車両用表示装置において、前記インストルメントパネル内に設けられ且つ前記表示源からの表示光を前記投射エリアに向けて反射する反射部材を有し、前記プリズムは、前記反射部材と前記開口部との間の光路上に介在し且つ前記表示光を前記投射位置に向けて屈折させる形状に形成されていることを特徴とする。
上記請求項2に記載した本発明の車両用表示装置によれば、反射部材で反射した表示光を、インストルメントパネルの開口部と反射部材との間の光路上に設けられたプリズムによって投射エリアの予め定められた投射位置に屈折させることができる。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用表示装置において、前記プリズムは、前記開口部を塞ぐように設けられたことを特徴とする。
上記請求項3に記載した本発明の車両用表示装置によれば、プリズムによってインストルメントパネルの開口部を塞ぐことから、インストルメントパネル内及び車両用表示装置内に塵等の侵入を防止することができる。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の車両用表示装置において、前記プリズムは、前記ウインドシールドを透過した外光が前記アイポイントから外れる方向に反射するように形成された外光反射面を有することを特徴とする。
上記請求項4に記載した本発明の車両用表示装置によれば、ウインドシールドを透過した外光は、プリズムの外面でアイポイントから外れる方向に反射されるので、外光がアイポイントに向かって反射することを確実に防止することができる。
以上説明したように請求項1に記載した本発明の車両用表示装置によれば、表示源からの表示光をウインドシールドにおける投射エリアの予め定められた投射位置に向けて屈折させるプリズムを、表示源とインストルメントパネルの開口部との間の光路上に設けるようにしたことから、プリズムを表示源のインストルメントパネルに対する相対位置に対応した形状に形成することで、車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる。また、プリズムの上面と下面で反射、屈折した外光を車両前方側に反射するため、遮光壁を高くしなくても遮光できる。つまり、車両用表示装置をインストルメントパネル内等における車両後方側へ移動させることができるため、プリズムを有する車両用表示装置であっても、太陽光等の外光がプリズムで反射してウインドシールドに移ってしまうことを防止できる。さらに、車両用表示装置を車両後方寄りに移動して配置できるため、設計の自由度及び車両への搭載性を向上させることができる。よって、インストルメントパネルの形状が異なる複数種類の車両に車両用表示装置を容易に搭載することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、反射部材で反射した表示光を、インストルメントパネルの開口部と反射部材との間の光路上に設けられたプリズムによって投射エリアの予め定められた投射位置に屈折させるようにしたことから、反射部材を有する車両用表示装置を車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、プリズムによってインストルメントパネルの開口部を塞ぐようにしたことから、従来の表ガラス等を用いる必要がなくなり且つ車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3の何れか1項に記載の発明の効果に加え、ウインドシールドを透過した外光を、プリズムでアイポイントから外れる方向に反射するように形成したことから、外光によるゴースト像の発生も防止することができるため、運転者の眩惑をより確実に防止することができる。
以下、本発明に係る投射型の車両用表示装置の一実施の形態を、図1〜図3の図面を参照して説明する。なお、従来の技術のところで説明したものと同一あるいは相当する部分には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
図1において、車両用表示装置10は、車両のインストルメントパネル(以下、インパネともいう)2内に設けられている。車両用表示装置10は、表示源11と、反射部材12と、プリズム13と、遮光壁23と、を有しており、それらは図示しない収容ケース等に収容されている。
表示源11は、自発光デバイス(例えば、FE〔フィールドエミッション〕ディスプレイ、蛍光表示管、EL〔エレクトロルミネッセンス〕ディスプレイ等)や、バックライト付きの液晶ディスプレイ等の表示デバイスが用いられる。
反射部材12は、反射ミラー、拡大ミラー等が用いられ、表示源11に表示された画像の表示光Lを、車両の上方へ向けて反射させることで、ウインドシールド3の投射エリアEに向けて反射する。このように、表示源11と反射部材12とは、前記収容ケース内で対向するように配置されている。反射部材12は、運転者のアイポイントEPが移動しても虚像Sの視認が可能な範囲を示すアイレンジER内の任意のポイントに向けて表示源11が表示する画像の表示光Lを反射する反射角度の調整が可能なように、図示しない規制部材等によって予め定められた回動範囲内にて回動可能に軸支されている。
なお、本最良の形態では、説明を簡単化するために、1つの反射部材12を設ける場合について説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、複数の反射部材12を設けて表示光Lを複数回反射させる、反射部材12を用いずに表示光Lをウインドシールド3に直接投射するなど種々異なる実施形態とすることができる。
実施例1のプリズム13は、その上面13a及び下面13bで反射した太陽光、街灯の光等の外光が遮光壁23に向かうように、車両後方に向かって上方に傾斜した形状に形成されている。プリズム13は、表示源11とインパネ2の開口部21との間の光路L上に介在し且つインパネ2の開口部21を塞ぐ透光性の表ガラス22と対向するように設けられている。プリズム13と表ガラス22の配置は、上面13aと表ガラス22との間で光が反射を繰り返してアイポイントEPに向かい、視認性を悪化させない配置とする。そして、プリズム13は、透過する表示光Lを投射エリアEの予め定められた投射位置P1に向けて屈折させるように、表示源11のインパネ2内における取付位置に対応して、後方の厚さが前方の厚さよりも厚くなるようにテーパを持たせた略楔状のプリズムとして形成されている。
なお、実施例1では、プリズム13を開口21と反射部材12との間に介在させているが、本発明はこれに限定するものではなく、プリズム13で表示光Lが屈折することを考慮して図1に示す表示源11と反射部材12との配置を変更して、その間に介在させる実施形態とすることもできる。
プリズム13は、表示光Lを投射位置P1に向かって屈折する。具体的には、プリズム13から出射される出射光の方向が、プリズム13へ入射される入射光の入射方向よりも車両後方側へ向かうように屈折させる。これにより、車両における本来の虚像位置であるA点から車両後方側に位置するA’点まで移動させることを可能としている。つまり、車種等によるインパネ2の形状の差を吸収することから、インパネ2内の利用者寄り等の最適な位置に車両用表示装置10を配置することができるため、様々な車種の車両に共通の車両用表示装置10を搭載することができる。
ここで、プリズム13の設計方法の一例を図2の図面を参照して説明する。なお、プリズム13は、上面13aと下面13bの交叉角度がなす角θ、屈折率n2となっている。そして、プリズム13の周囲は屈折率n1となっている。
まず、角度αでプリズム13に入射した光L1は、その上面13aとの法線V1と屈折した光とのなす角βでプリズム13内を直進する。その関係式はスネルの法則により、n1*sin(90−α)=n2*sinβとなり、式1で表すことができる。
β=sin-1{n1*sin(90−α)/n2} ・・・式1
β=sin-1{n1*sin(90−α)/n2} ・・・式1
また、プリズム13内をなす角βで直進する光は、プリズム13の下面13bに角度φで入射し、プリズム13の下面13bとの法線V2となす角ωで屈折する。その際の関係式はスネルの法則により、n2*sin(90−φ)=n1*sinωとなり、式2で表すことができる。
ω=sin-1{n2*sin(β−θ)/n1} ・・・式2
ω=sin-1{n2*sin(β−θ)/n1} ・・・式2
それらの式1,式2の関係式により、角度αでプリズム13に入射し直進した光線L2と、プリズム13によって屈折して出射された光L3とのなす角γの関係式は式3で表すことができる。
γ=(90−α−β)+(β−θ−ω)
=90−α−θ−sin-1{n2*sin(β−θ)/n1} ・・・式3
なお、式3のβの値は式1で置き換えることが可能である。
γ=(90−α−β)+(β−θ−ω)
=90−α−θ−sin-1{n2*sin(β−θ)/n1} ・・・式3
なお、式3のβの値は式1で置き換えることが可能である。
このように得られた式1〜3の関係式、インパネ2内における車両用表示装置10の取り付け可能位置により、光L1が投射エリアEの投射位置P1に向かい且つ屈折して出射された光L3が反射部材12上の反射位置P2に向かうように、プリズム13の形状、大きさ、材質(屈折率n2)等が設計される。
また、遮光壁23は、プラスチック又はメタルのフレーム等として形成されており、インパネ2の開口部21から連なるように、若しくは、ベゼルの一部として、プリズム13の前方対向位置に設けられている。遮光壁23は、その表面が黒色等になっており、外光Fの反射を防止している。そして、インパネ2の開口部21は、表ガラス22と遮光壁23とによって塞がれる構成となっている。
次に、上述した構成の車両用表示装置10における本発明の表示光Lの投射に関する動作(作用)の一例を、図1,2の図面を参照して以下に説明する。
車両用表示装置10において、表示源11に表示された画像の表示光Lは、反射部材12で反射されてプリズム13に向かう。そして、表示光Lは、図2に示すように、プリズム13になす角γで入射すると、角度φで屈折し、プリズム13の上面13aにおける法線V1に対してなす角βで入射すると、その法線V1に対して角度αで屈折して出射する。つまり、表示光Lは、図1に示すように、ウインドシールド3の投射エリアEで定められた投射ポイントP1に向かい、そこで反射してアイポイントEPに向かうことになる。
以上説明した車両用表示装置10によれば、表示源11からの表示光Lをウインドシールド3における投射エリアEの予め定められた投射位置P1に向けて屈折させるプリズム13を、表示源11とインストルメントパネル2の開口部21との間の光路上に設けるようにしたことから、プリズム13を表示源11のインストルメントパネル2に対する相対位置に対応した形状に形成することで、車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる。また、プリズム13の上面13aと下面13bで反射、屈折した外光を車両前方側に反射するため、遮光壁23を高くしなくても遮光できる。つまり、車両用表示装置10をインストルメントパネル2内における車両後方側へ移動させることができるため、プリズム13を有する車両用表示装置10であっても、太陽光等の外光がプリズム13で反射してウインドシールドに移ってしまうことを防止できる。よって、インストルメントパネル2の形状が異なる複数種類の車両に車両用表示装置10を容易に搭載することができる。また、プリズム13からの出射光L3が入射光L1に対して車両後方側へ屈折するため、装置本体をインストルメントパネル2内の後方寄りに設置することができ、装置本体のボディ(例えば、カウル等)との干渉や装置本体が上方に配置されることによる前方視界の悪化を招くこともない。
次に、上述した実施例1では、インストルメントパネル2の開口部21を表ガラス22で塞ぐ場合について説明したが、本発明のプリズム13を前記表ガラス22として機能させる場合の一例を以下に説明する。なお、実施例1の車両用表示装置10のところで説明したものと同一あるいは相当する部分には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
車両用表示装置10は、図3に示すように、表示源11と、反射部材12と、プリズム13と、遮光壁23と、を有している。そして、プリズム13は、インパネ2の開口部21と略同一の形状に形成されており、開口部21を塞いで内部への異物等の進入を阻止している。よって、実施例2の車両用表示装置10は、実施例1の表ガラス22を不要とした構成になっている。
プリズム13の断面形状は、実施例1と同様に、透過する表示光Lを投射エリアEの予め定められた投射位置P1に向けて屈折させるように、表示源11のインパネ2内における取付位置に対応し、後方の厚さが前方の厚さよりも厚くなるようにテーパを持たせた略楔状で、且つ、上面13cと下面13bが車両後方に向かって上方に傾斜した凹形状に形成されている。
さらに、その上面13cは、ウインドシールド3を透過した外光FをアイポイントEPから外れる方向(図3中の左側)に反射する。また、上面13cから内部に入射した外光Fが内部反射して上面13cから出射する場合も、遮光壁23に向かう形状にプリズム13は形成されている。つまり、プリズム13は、インパネ2内の遮光壁23に向けて外光Fを集光させる曲面状の上面13cが外光反射面として機能している。そして、遮光壁23は、その表面が黒色等になっており、外光Fの反射を防止している。
このようにプリズム13を、その表面11cで反射した外光Fが遮光壁23に集光する曲面となるように形成すれば、外光Fによるゴースト像の発生を防止することができるため、運転者の眩惑を確実に防止することができる。
また、ウインドシールド3の形状によって虚像Sの表示の歪みや縮みが発生して視認性を低下させる場合は、プリズム13の形状を非球面化させることで、それらの問題を解消することができる。
次に、上述した構成の車両用表示装置10における本発明の表示光Lの投射に関する動作(作用)の一例を、図3の図面を参照して以下に説明する。
車両用表示装置10において、表示源11に表示された画像の表示光Lは、反射部材12で反射されてプリズム13に向かう。そして、表示光Lは、プリズム13になす角γで入射すると、上述した角度φで屈折するため、プリズム13から出射される出射光の方向が、プリズム13へ入射される入射光の入射方向よりも車両後方側へ向かうように屈折することになる。その結果、表示光Lはプリズム13の表面13aからウインドシールド3の投射エリアEで定められた投射ポイントP1に向かって出射し、その投射ポイントP1で反射してアイポイントEPに向かうことになる。
また、ウインドシールド3を透過した外光Fの一部は、プリズム13の上面13cによって反射して車両前方側の遮光壁23へ向かうと共に、プリズム13内に入射した外光Fは、下面13bで内部反射し、内部反射された光を上面13cで車両前方側へ屈折させて遮光壁23に向かって出射される。このように外光FがアイポイントEPに向かうことを防止している。
以上説明した車両用表示装置10によれば、表示源11からの表示光Lをウインドシールド3における投射エリアEの予め定められた投射位置P1に向けて屈折させるプリズム13を、インストルメントパネル2の開口部21を塞ぐように光路上に設けるようにしたことから、プリズム13を表示源11のインストルメントパネル2に対する相対位置に対応した形状に形成することで、車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる。よって、インストルメントパネル2の形状が異なる複数種類の車両に車両用表示装置10を容易に搭載することができる。また、実施例1と同様に、プリズム13からの出射光L3が入射光L1に対して車両後方側へ屈折するため、装置本体をインストルメントパネル2内の後方寄りに設置することができ、装置本体のボディ(例えば、カウル等)との干渉や装置本体が上方に配置されることによる前方視界の悪化を招くこともない。
また、プリズム13によってインストルメントパネル2の開口部21を塞ぐようにしたことから、実施例1中の表ガラス22等を用いる必要がなくなり且つ車両の取り付け制約条件に応じて装置本体の取り付け位置を変更することができる。
さらに、ウインドシールド3を透過した外光Fを、プリズム13でアイポイントEPから外れる方向に反射するように形成したことから、外光Fによるゴースト像の発生も防止することができるため、運転者の眩惑をより確実に防止することができる。
なお、上述した本最良の形態では、車両用表示装置10がウインドシールド3上の投射エリアEに表示光Lを直接投射する場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、コンバイナ等の投射部材に投射する車両用表示装置10に適用しても、上述した作用効果を得ることができる。
また、上述した本最良の形態では、車両用表示装置10が反射部材12を有する場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、構成から反射部材12を削除し、そして、表示源11の表示光Lをプリズム13に直接入射させる構成とすることもできる。
このように上述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
2 インストルメントパネル(インパネ)
3 ウインドシールド
10 車両用表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)
11 表示源
12 反射部材
13 プリズム
21 開口部
22 表ガラス
E 投射エリア
EP アイポイント
ER アイレンジ
L 表示光
P1 反射ポイント
S 虚像
3 ウインドシールド
10 車両用表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)
11 表示源
12 反射部材
13 プリズム
21 開口部
22 表ガラス
E 投射エリア
EP アイポイント
ER アイレンジ
L 表示光
P1 反射ポイント
S 虚像
Claims (4)
- 車両のインストルメントパネル内に設けられた表示源と、前記表示源に表示された画像の表示光を前記車両の上方へ向けて反射させる反射部材と、前記反射部材からの表示光を車両後方側へ屈折させるためのプリズムと、を有し、前記プリズムからの表示光を前記車両のウインドシールドの投射エリア上に投射された前記画像の虚像と、前記車両のアイポイントから前記ウインドシールドを透して視認される前記車両の前景とを重畳視認させる車両用表示装置において、
前記プリズムの前方対向位置に設けられた遮光壁を有し、
前記プリズムは、その上面及び下面で反射した外光が前記遮光壁に向かうように、車両後方に向かって上方に傾斜した形状に形成されていることを特徴とする車両用表示装置。 - 前記インストルメントパネル内に設けられ且つ前記表示源からの表示光を前記投射エリアに向けて反射する反射部材を有し、
前記プリズムは、前記反射部材と前記開口部との間の光路上に介在し且つ前記表示光を前記投射位置に向けて屈折させる形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。 - 前記プリズムは、前記開口部を塞ぐように設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用表示装置。
- 前記プリズムは、前記ウインドシールドを透過した外光が前記アイポイントから外れる方向に反射するように形成された外光反射面を有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の車両用表示装置。
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