[go: up one dir, main page]

JP2008195090A - 車両用電池機器の搭載構造 - Google Patents

車両用電池機器の搭載構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008195090A
JP2008195090A JP2007029089A JP2007029089A JP2008195090A JP 2008195090 A JP2008195090 A JP 2008195090A JP 2007029089 A JP2007029089 A JP 2007029089A JP 2007029089 A JP2007029089 A JP 2007029089A JP 2008195090 A JP2008195090 A JP 2008195090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
battery device
vehicle battery
upper back
back panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007029089A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Shimouchi
渉 下内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2007029089A priority Critical patent/JP2008195090A/ja
Publication of JP2008195090A publication Critical patent/JP2008195090A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】荷室のユーティリティを向上させる。
【解決手段】従来アッパーバックパネル110の下方の空間は荷室として有効活用できていなかったが、本実施形態では、車両用電池機器350がアッパーバックパネル110の下面110Aに近接して配設され、有効活用されている。そして、有効活用された空間分、荷室として活用可能な床面104の上方の空間が広くなる。更に、荷室100の奥(車両前方端部)まで、床面104がフラットとなる。したがって、荷室100のユーティリティが向上されている。すなわち、荷室100の使い勝手が良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用電池機器の搭載構造に関する。
自動車等に搭載されるバッテリーなどの車両用電池機器の搭載位置は、車室空間や荷室空間の有効的な利用を考慮して決定されることが一般的とされている。
例えば、特許文献1には、車両用電池機器が、車室内の座席に一体に保持された車両用電池機器の搭載構造が提案されている。しかし、このような車両用電池機器の搭載構造は、電池の発熱による乗員への影響を防止するため、断熱材を追加する等の熱対策が別途必要になることがある。
また、例えば、特許文献2には、車両用電池機器がリアシート後方のフロアパネル上に配置されると共に、車両用電池機器がリアクロスメンバーと一体的に構成された保護カバー内に載置された車両用電池機器の搭載構造が提案されている(例えば、特許文献2を参照)。
また、例えば、特許文献3には、荷室とリアシートとの間の棚部に車両用電池機器が搭載された車両用電池機器の搭載構造が提案されている(例えば、特許文献3を参照)。
特開2003−182377号公報 特開2004−243882号公報 特開10−203415号公報
しかしながら、特許文献2や特許文献3の車両用電池機器の搭載構造は荷室として有効活用可能な空間が狭くなることがある。そして、荷室として有効活用可能な空間が狭くなった分、車両の荷室のユーティリティが低下、すなわち、荷室の使い勝手が低下する。
上記事実を考慮し、本発明は、荷室のユーティリティが向上される車両用電池機器の搭載構造を提供することが目的である。
上記目的を達成するために請求項1に記載の車両用電池機器の搭載構造は、車両の荷室の上壁の少なくとも一部を構成するアッパーバックパネルの下面に、当接又は近接して、車両用電池機器が配置されていることを特徴としている。
請求項1に記載の車両用電池機器の搭載構造では、アッパーバックパネルの下面に、当接又は近接して、車両用電池機器が配置されているので、従来荷室として有効活用されていなかったアッパーバックパネルの下方の空間が有効に活用される。そして、有効に活用された空間分、荷室として有効活用可能な、例えば床面の上方の空間が広くなる。したがって、荷室のユーティリティが向上される。すなわち、荷室の使い勝手が良い。
請求項2に記載の車両用電池機器の搭載構造は、請求項1に記載の構成において、前記荷室と該荷室の車両前方に配設された車室とを隔成するルームパーテーションパネルと、前記アッパーバックパネルと、で構成され、車両幅方向に延設された閉断面構造部が前記荷室の車両前方側に設けられ、前記閉断面構造部に前記車両用電池機器の車両前方部分が取り付けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の車両用電池機器の搭載構造では、ルームパーテーションパネルとアッパーバックパネルとで構成されている閉断面構造部に、車両用電池機器の車両前方部分が取り付けられている。閉断面構造部は剛性が高いので、例えば、車両用電池機器の車両前方部分をアッパーバックパネルに直接取り付けるよりも、重量が重い車両用電池機器を取り付けることが可能とされる。
請求項3に記載の車両用電池機器の搭載構造は、請求項2に記載の構成において、前記アッパーバックパネルにおける前記閉断面構造部の車両後方に車両幅方向に延設された補強部材が、前記荷室の車両後方側に設けられ、前記補強部材に前記車両用電池機器の車両後方部分が取り付けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の車両用電池機器の搭載構造では、補強部材によってアッパーバックパネルが補強されていると共に、この補強部材に車両用電池機器の車両後方部分が取り付けられている。よって、例えば、車両用電池機器の車両後方部分をアッパーバックパネルに直接取り付けるよりも、重量が重い車両用電池機器を取り付けることが可能とされる。
請求項4に記載の車両用電池機器の搭載構造は、請求項1に記載の構成において、前記荷室の車両幅方向の両側壁の少なくとも一部を構成するホイルハウスに、前記車両用電池機器の車両幅方向両端部分が、取り付けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の車両用電池機器の搭載構造では、ホイルハウスに、車両用電池機器の車両幅方向両端部分が取り付けられている。ホイルハウスは剛性が高いので、車両用電池機器を取り付けるための補強を別途必要とすることなく、重量が重い車両用電池機器を取り付けることが可能とされる。
以上説明したように、請求項1に記載の車両用電池機器の搭載構造によれば、車両の荷室のユーティリティが向上する、という優れた効果を有する。
請求項2に記載の車両用電池機器の搭載構造によれば、重量が重い車両用電池機器を取り付けることができる、という優れた効果を有する。
請求項3に記載の車両用電池機器の搭載構造によれば、重量が重い車両用電池機器を取り付けることができる、という優れた効果を有する。
請求項4に記載の車両用電池機器の搭載構造によれば、車両用電池機器を取り付けるための補強を別途必要とすることなく、重量が重い車両用電池機器を取り付けることができる、という優れた効果を有する。
まず、図1を用いて、本発明の第一実施形態の車両用電池機器の搭載構造を用いて車両用電池機器が搭載されている車両10について説明する。なお、図1及び後述する図2、図4において、矢印UPは車両上方向を示し、矢印FRは車両前方向を示している。
図1は、車両10の後部における車両前後方向に沿った縦断面図である。なお、図面に直交する方向が車両幅方向である。図1に示すように、車両10の後部に荷室100が配設されている。また、車両10の車室12に設けられたリアシート14の車両後方側に配設されたルームパーテーションパネル102によって、車室12と荷室100とが隔成されている。なお、荷室100の車両前方側の壁面は、ルームパーテーションパネル102によって構成されている。
荷室100の床面104の車両前方側はリアフロアパネル106によって構成されている。リアフロアパネル106には凹部108が形成されており、この凹部108にスペアタイヤ800が収納されている。なお、スペアタイヤ800の上部は、タイヤカバー802によって覆われている。つまり、床面104は、リアフロアパネル106とタイヤカバー802とで構成されていると共に、フラットとされている。
荷室100の上壁の車体前方側は、アッパーバックパネル110によって構成されている。なお、アッパーバックパネル110の上方にリアウインドガラス16が配設されている。
アッパーバックパネル110の車両後方部分にはヒンジ機構300が設けられている。このヒンジ機構300には、ラゲージドアヒンジアーム310の車両前方側端部が取り付けられている。なお、ラゲージドアヒンジアーム310の車両前方側端部は、回転軸302を軸心として回転自在に取り付けられている。また、図示されていないが、ラゲージドアヒンジアーム310は、車両幅方向の二箇所に設けられている。
ラゲージドアヒンジアーム310の車両後方側端部にラゲージドア320が取り付けられている。そして、このラゲージドア320によって、荷室100の車両後部の開口部分が開閉可能となっている。
また、ヒンジ機構300の回転軸302には、ラゲージドアヒンジトーションバー304が取り付けられている。そして、ラゲージドアヒンジトーションバー304の付勢力によって、ラゲージドア320は開方向に付勢されている。なお、ラゲージドア320を閉じた状態における荷室100の車両後方部分の上壁と後壁の一部は、ラゲージドア320によって構成される。
ルームパーテーションパネル102の上端部分は車両後方側に、断面ハット形状に屈曲されており、先端部分がアッパーバックパネル110に接合されている。また、アッパーバックパネル110の車両前方部分は下方に湾曲され、先端部がルームパーテーションパネル102に接合されている。そして、ルームパーテーションパネル102とアッパーバックパネル110とによって、車両幅方向に延設された閉断面構造部112が形成されている。なお、閉断面構造部112の断面形状は略四角形とされている。
アッパーバックパネル110における閉断面構造部112とヒンジ機構300との間には、断面ハット形状とされ、且つ車両幅方向に延設されたアッパーバックパネルリーンフォース114が接合されている。なお、アッパーバックパネルリーンフォース114とアッパーバックパネル110とで断面略四角形状の閉断面が形成されている。
車両用電池機器350は、全体が略直方体とされている。車両用電池機器350は、電池本体351と、電池本体351を保持する保持部353とで構成されている。車両用電池機器350の保持部353の車両前方及び車両後方には、それぞれ取付部352、354が設けられている。そして、車両用電池機器350の車両前方側の取付部352が閉断面構造部112(を構成するアッパーバックパネル110の前端下部)にボルト締結され、車両後方側の取付部354がアッパーバックパネルリーンフォース114にボルト締結されている。
車両用電池機器350は、アッパーバックパネル110の下面110Aに近接して配設されている。なお、車両用電池機器350の上面350Aとアッパーバックパネル110の下面110Aとは接触しておらず、隙間が設けられている。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。なお、図4は、本発明が適用されていない車両用電池機器の搭載構造、具体的には、リアフロアパネル906上に車両用電池機器950が搭載されている荷室910を示している。
従来アッパーバックパネル110の下方の空間(図4の空間X参照)は荷室として有効活用できていなかった。これに対して、本実施形態では、図1に示すように、車両用電池機器350がアッパーバックパネル110の下面110Aに近接して配設されているので、アッパーバックパネル110の下方の空間が有効活用される。そして、このように有効活用された空間分(図4の空間X参照)、本実施形態では荷室として有効活用可能な床面104の上方の空間が、広くなっている。更に、荷室100の奥(車両前方端部)まで、床面104がフラットとなっている。したがって、荷室100のユーティリティが向上されている。すなわち、荷室100の使い勝手が良い。
例えば、図4に示すように、本発明が適用されていない車両用電池機器の搭載構造では、長尺状の大きな荷物Mは荷室910に入らない(荷室910から荷物Mがはみ出てしまう)。
これに対して、本実施形態の車両用電池機器の搭載構造が適用されていると、図2に示すように、長尺状の大きな荷物Mであっても、荷室100から荷物Mがはみ出すことなく、搭載することができる。しかも、床面104が奥(車両前方端部)までフラットとなっているので、荷物Mを水平に搭載することができる。つまり、荷室910よりも荷室100の方が、ユーティリティが向上している。すなわち、荷室100の方が使い勝手が良い。
さて、近年、空力性能向上のためや意匠の傾向として、リアウインドガラス16がより水平に近い角度に設定される傾向がある(リアウインドガラス16がねかせ気味の傾向にある)。このため、アッパーバックパネル110が車両前後方向に大きくなる(幅広になる)傾向にある。よって、アッパーバックパネル110の下方の荷室として有効活用できていなかった空間(図4の領域X)も大きくなる傾向にある。したがって、リアウインドガラス16がより水平に近い角度に設定される傾向において、本搭載構造を適用することは、好適である。
なお、荷室100のユーティリティを極力高めるため、及びヒンジ機構300のスペース確保のため(例えば、ラゲージドアヒンジトーションバー304の可動スペースを確保のため)に、車両用電池機器350は、荷室100のできるだけ車両前方側に配置することが望ましい。
また、閉断面構造部112は剛性が高い。更にアッパーバックパネル110はアッパーバックパネルリーンフォース114によって補強され剛性が高められている。そして、車両用電池機器350の取付部352が閉断面構造部112にボルト締結され、取付部354がアッパーバックパネルリーンフォース114にボルト締結されている。したがって、例えば、アッパーバックパネル110に車両用電池機器350を直接取り付けるよりも、重量の重い車両用電池機器350を取り付けることがきる。
また、アッパーバックパネル110は、アッパーバックパネルリーンフォース114によって補強されていると共に、車両用電池機器350が強度部材として機能するので、アッパーバックパネル110及びルームパーテーションパネル102の剛性が高められている。よって、アッパーバックパネル110及びルームパーテンションパネル102の振動が小さくなる。したがって、車室12への透過音レベルが向上する(車室12の静粛性が向上する)。
なお、アッパーバックパネル110の剛性が十分に高い場合、アッパーバックパネル110にアッパーバックパネルリーンフォース114を接合しない構成としても良い。なお、この場合、車両用電池機器350の取付部354は、ブラケットなどを介してアッパーバックパネル110にボルト締結する等すれば良い。
つぎに、図3を用いて、本発明の第二実施形態の車両用電池機器の搭載構造を用いて、車両用電池機器が搭載されている車両11について説明する。なお、矢印UPは車両上方向を示し、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。また、第一実施形態と同じ部材には同じ符号を付すと共に、重複する説明は省略する。
図3は、車両11の車両後部に配設された荷室200の車両幅方向に沿った縦断面図である。なお、図面に直交する方向が車両前後方向である。更に詳しくは、図の奥側が車両前方向であり、図の手前側が車両後方である。
車両11の車両後部の車両幅方向の両外側には、ホイルハウス202、212が設けられている。ホイルハウス202、212は、車両幅方向内側を構成するホイルハウスインナ204、206と車両幅方向外側を構成するホイルハウスアウタ206、216とを有している。
ホイルハウスアウタ206、216は、ホイルハウスインナ204、214との接合部分206A,216Aよりも上方に延出した延出部206B,216Bを有している。更に、ホイルハウスアウタ206、216の車幅方向外側にはホイルハウスカセット208、218が配設されている。そして、ホイルハウスインナ204、214とホイルハウスアウタ206、216の延出部206B,216Bとによって、荷室200の車両幅方向外側の側壁220、222の一部が構成されている。
また、ホイルハウスアウタ206、216の延出部206B,216Bには、ブラケット230、232がスポット溶接等によって接合されている。
車両用電池機器360は、全体が略直方体とされている。車両用電池機器360は、電池本体361と、電池本体361を保持する保持部363とで構成されている。なお、本実施形態の車両用電池機器360の全体形状は、第一実施形態の車両用電池機器350(図1を参照)よりも上下方向に薄く、車両幅方向に長い。
車両用電池機器360の保持部363の車両幅方向の両外側には、取付部362、364が設けられている。そして、車両用電池機器360の取付部362、364が、ホイルハウスアウタ206、216の延出部206B,216Bに接合されたブラケット230、232にボルト締結されている。
そして、車両用電池機器360は、荷室200の上壁を構成するアッパーバックパネル210の下面210Aに近接して配設されている。なお、車両用電池機器360の上面360Aとアッパーバックパネル210の下面210Aとは接触しておらず、隙間が設けられている。
なお、ホイルハウス202、204には、リアサスペンションタワー(図示略)が一体的に構成されており、リアサスペンションタワーは、車両11の図示しない車輪(後輪)を、図示しないサスペンション(リヤサスペンション)を介して支持している。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態も第一実施形態と同様の作用を奏すが、第一実施形態の車両用電池機器350(図1を参照)よりも本実施形態の車両用電池機器360の方が上下方向に薄いので、その分、車両用電池機器360の下面360Bと荷室200の床面211を構成するリアフロアパネル209との間がより広くなる。よって、ユーティリティが更に向上されている。
更に、ホイルハウス202、204は、リアサスペンションタワー(図示略)が一体的に構成されているので、リアサス入力を受けることが可能な剛性を有している。つまり、ホイルハウス202、204は高い剛性を有している。よって、車両用電池機器360を取り付けるための補強を別途必要とすることなく、重量の重い車両用電池機器360を取り付けることができる。更に、ホイルハウスアウタ206、216の延出部206B,216Bに接合されたブラケット230、232は、第一実施形態のアッパーバックパネルリーンフォース114(図1を参照)のようにホイルハウス202、204を補強する機能は必要ない。よって、ブラケット230、232は、第一実施形態のアッパーバックパネルリーンフォース114よりも、軽量であり、また低コストで設けることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されない。
例えば、第一実施形態及び第二実施形態のいずれにおいても、車両用電気機器350、360のみを搭載しているが、車両用電気機器350、360とは別の車両電機器を荷室100、200に搭載しても良い。例えば、車両用電気機器350、360とは別の車両電機器をリアフロアパネル106、209上に配設する構成としても良い。
例えば、家庭用コンセントからもバッテリー充電が可能なプラグインHVなどで車両用電池機器の数量が増えた場合において、二つの車両用電池機器をリアフロアパネル上に上下方向に重ねて配設する構成よりも、一方の車両用電池機器をアッパーバックパネルに当接又は近接して配設すると共に、他方をリアフロアパネル上に配設した方が、床面の凸部が低くなる。つまり、二つの車両用電池機器をリアフロアパネル上に上下方向に重ねて配設する構成よりも、床面の上方の荷室として有効活用可能な空間が増える。よって、ユーティリティが向上される。
また、例えば、第一実施形態及び第二実施形態のいずれにおいても、車両用電気機器350、3608(の上面350A,360A)とアッパーバックパネル110、210の下面110A,210Aとは接触しておらず、隙間が設けられていたが、これに限定されない。車両用電気機器350、360とアッパーバックパネル110、210の下面110A,210Aとが当接していても良い。
本発明の第一実施形態の車両用電池機器の搭載構造が適用された車両の後部を示す車両前後方向に沿った縦断面図である。 図1で示されている荷室に、長尺状の荷物を入れた状態の縦断面図ある。 本発明の第二実施形態の車両用電池機器の搭載構造が適用された車両の後部の荷室を示す車幅方向に沿った縦断面図である。 本発明が適用されていない車両用電池機器の搭載構造が適用された車両の後部を示す車両前後方向に沿った縦断面図であると共に、図2に対応し荷室に長尺状の荷物を入れた状態を示す図である。
符号の説明
10 車両
11 車両
12 車室
100 荷室
102 ルームパーテーションパネル
110 アッパーバックパネル
110A 下面
112 閉断面構造部
114 アッパーバックパネルリーンフォース(補強部材)
200 荷室
202 ホイルハウス
204 ホイルハウス
210 アッパーバックパネル
210A 下面
350 車両用電池機器
360 車両用電池機器

Claims (4)

  1. 車両の荷室の上壁の少なくとも一部を構成するアッパーバックパネルの下面に、当接又は近接して、車両用電池機器が配置されていることを特徴とする車両用電池機器の搭載構造。
  2. 前記荷室と該荷室の車両前方に配設された車室とを隔成するルームパーテーションパネルと、前記アッパーバックパネルと、で構成され、車両幅方向に延設された閉断面構造部が、前記荷室の車両前方側に設けられ、
    前記閉断面構造部に前記車両用電池機器の車両前方部分が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用電池機器の搭載構造。
  3. 前記アッパーバックパネルにおける前記閉断面構造部の車両後方に車両幅方向に延設された補強部材が、前記荷室の車両後方側に設けられ、
    前記補強部材に前記車両用電池機器の車両後方部分が取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の車両用電池機器の搭載構造。
  4. 前記荷室の車両幅方向の両側壁の少なくとも一部を構成するホイルハウスに、
    前記車両用電池機器の車両幅方向両端部分が、取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用電池機器の搭載構造。
JP2007029089A 2007-02-08 2007-02-08 車両用電池機器の搭載構造 Pending JP2008195090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007029089A JP2008195090A (ja) 2007-02-08 2007-02-08 車両用電池機器の搭載構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007029089A JP2008195090A (ja) 2007-02-08 2007-02-08 車両用電池機器の搭載構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008195090A true JP2008195090A (ja) 2008-08-28

Family

ID=39754465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007029089A Pending JP2008195090A (ja) 2007-02-08 2007-02-08 車両用電池機器の搭載構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008195090A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013103690A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Toyota Motor Corp 車両の電池支持構造
US10532779B2 (en) 2016-12-16 2020-01-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle rear structure
DE112011101768B4 (de) * 2010-05-26 2025-08-14 Suzuki Motor Corporation Heckstruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57139431U (ja) * 1981-02-26 1982-08-31
JPS58168943U (ja) * 1982-05-10 1983-11-11 富士重工業株式会社 トランクスル−車用荷物格納装置
JPS58168949U (ja) * 1982-05-08 1983-11-11 井上 俊男 自動車ドア−用カム付きキ−スイツチ錠
JPH10125943A (ja) * 1996-10-24 1998-05-15 T S Tec Kk 車内装用電気エネルギー変換設備
JPH10203415A (ja) * 1997-01-27 1998-08-04 Nissan Motor Co Ltd 自動車の後部車体構造
JP2001180387A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Toyoda Gosei Co Ltd リヤパッケージモジュール
JP2005280649A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Honda Motor Co Ltd 高圧電装ボックスの車載構造

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57139431U (ja) * 1981-02-26 1982-08-31
JPS58168949U (ja) * 1982-05-08 1983-11-11 井上 俊男 自動車ドア−用カム付きキ−スイツチ錠
JPS58168943U (ja) * 1982-05-10 1983-11-11 富士重工業株式会社 トランクスル−車用荷物格納装置
JPH10125943A (ja) * 1996-10-24 1998-05-15 T S Tec Kk 車内装用電気エネルギー変換設備
JPH10203415A (ja) * 1997-01-27 1998-08-04 Nissan Motor Co Ltd 自動車の後部車体構造
JP2001180387A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Toyoda Gosei Co Ltd リヤパッケージモジュール
JP2005280649A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Honda Motor Co Ltd 高圧電装ボックスの車載構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112011101768B4 (de) * 2010-05-26 2025-08-14 Suzuki Motor Corporation Heckstruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie
JP2013103690A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Toyota Motor Corp 車両の電池支持構造
US10532779B2 (en) 2016-12-16 2020-01-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle rear structure

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5742628B2 (ja) 車体後部構造
JP4298940B2 (ja) 車体後部構造
JP4893949B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP5879938B2 (ja) 車両後部の側部パネルの補強構造
JP5887432B2 (ja) 車体前部構造
JP5598170B2 (ja) パーティションサイド部の構造
JP5494942B2 (ja) 車両の前部構造
JP2018158688A (ja) 車両下部構造
JP6519003B2 (ja) トレーリングアームの取付構造
JP4924665B2 (ja) 車体の後部構造
JP5369190B2 (ja) 車体後部構造
JP6452044B2 (ja) 自動車の後部車体構造
JPWO2011145408A1 (ja) 電源装置の保護フレーム構造
JP6137105B2 (ja) 車両駆動用バッテリの取付構造
CN107128371A (zh) 汽车的车身结构
JP6284041B2 (ja) 車両のバッテリ搭載構造
CN114475790A (zh) 设置有高压电池的车身
JP2021075089A (ja) 車両下部構造
JP6311687B2 (ja) 車両のバッテリ搭載構造
JP2020015356A (ja) 車両下部構造
JP2008195090A (ja) 車両用電池機器の搭載構造
JP6380809B2 (ja) 車両のバッテリ搭載構造
JP4479299B2 (ja) 車体下部構造
JP2007283884A (ja) 自動車の下部構造
JP4914586B2 (ja) 車両の側部車体構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090612

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120529

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121009