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JP2008195057A - リングバインダー機構 - Google Patents

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JP2008195057A
JP2008195057A JP2007190351A JP2007190351A JP2008195057A JP 2008195057 A JP2008195057 A JP 2008195057A JP 2007190351 A JP2007190351 A JP 2007190351A JP 2007190351 A JP2007190351 A JP 2007190351A JP 2008195057 A JP2008195057 A JP 2008195057A
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チュン・ユエン・ト
Chun Hai Lin
チュン・ハイ・リン
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World Wide Stationery Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】ハウジングと、ルーズリーフページを保持するための閉じ位置と開き位置との間で設定可能な少なくとも1つのリングと、を有するリング機構を提供する。
【解決手段】リングに対して操作可能に接続された1対のヒンジプレートは、リングの閉じ位置と開き位置とに夫々対応する第1位置と第2位置との間でハウジング内で回動可能である。各ヒンジプレートは、自由端と、ヒンジプレートの曲げを容易化するために自由端近傍に形成された弱線とを有する。ヒンジプレートアクチュエーターは、アクチュエーターが第1位置から第2位置へ動く際に、その自由端近くのヒンジプレートと係合可能な軸受面を有する。
【選択図】図2

Description

クロスリファレンス
本出願は、2005年3月22日に提出された仮特許出願第60/664,125号に対する優先権を主張する、2005年7月27日に提出された米国特許出願第11/190,328号の一部継続出願である。
本発明は、一般に、ルーズリーフページを保持するための(ここでは、概略的に、リング機構として参照される)リングバインダー機構に関し、特に、嵌め合いリング部材の開閉を行うことができ、閉鎖時にリング部材をロックすることができる、そのようなリング機構に関する。
リング機構は、典型的には、孔の開けられたページの如くルーズリーフページをファイルやノートブック内に保持するために用いられる。リング機構は、通常、選択的にページを追加したり取り除いたりするために開放することができ、或いは、ページを保持するべく互いに閉鎖してページをリング部材に沿って移動させることを許容することができる、嵌め合いリング部材を有する。リング部材は、(例えば、隣同士の)2つの隣接するヒンジプレート上に装着され、これらのヒンジプレートは、該プレートが回動可能な回動軸を形成するヒンジ線沿いに接続される。弾力性を有する細長のハウジングが、該ハウジング内でヒンジプレートを緩く支持し、当該ハウジングは、それらがハウジングに対して回動することができるように、ヒンジプレートを支持する。
ハウジングは、ヒンジプレートが同一平面の位置(180°)にある時、接続されているヒンジプレートよりも僅かに狭い。この方式において、ヒンジプレートがその同一平面の位置を通して回動すると、それらは、弾性を有するハウジングを変形させて、ハウジング内にバネ力を生じさせる。そして、当該バネ力は、ヒンジプレートを付勢して、該ヒンジプレートを同一平面の位置から離れる方向に回動させ、リング部材を開いたり閉じたりするようになっている。このようにして、リング部材が閉じられると、バネ力は、ヒンジプレートの動きに抵抗して、リング部材を互いにクランプする。同様に、リング部材が開かれると、バネ力は、それらを離れた状態に保つ。オペレーターは、典型的に、手動でリング部材を引き離したりそれらを互いに押圧することにより、この力に打ち勝ち得る。開き位置(開放位置)と閉じ位置(閉じ位置)との間でリング部材を動かすために、ハウジングの一端部又は両端部に、レバー又は他の駆動システムが設けられる場合もある。しかし、幾つかのリング機構において、リング部材が閉じている時、それらは、閉じ位置で積極的にロックされることはない。その結果、もし、その機構が不用意に落とされた場合には、リング部材は、不本意に開き得る。
この目的のために、幾つかのリング機構は、リング部材が閉じられた時にヒンジプレートの回動をブロックするためのロック構造(係止構造)を含むように修正されている。このロック構造は、閉じたリング部材を積極的に互いにロックして、もし、リング機構が不用意に落とされた場合であっても、それらの意図されていない開放を防止するようになっている。このロック構造は、また、ハウジングのバネ力の減少を許容するが、その理由は、閉じたリング部材を共にクランプするのに、強いバネ力を必要としないからである。このように、これらのリング部材の開閉には、従来型のリング機構よりも、小さいオペレーターの力しか必要とされない。
これらのリング機構の幾つかのものは、レバーに連結された制御スライド上に、ロック構造を組み入れている。レバーは、制御スライド(及び、そのロック構造)を動かして、ヒンジプレートの回動をブロックしたり許容したりする。しかし、オペレーターは、ヒンジプレートをブロックしてリング部材を閉じた状態にロックするために、ロック構造を位置決めするべくリング部材を閉じた後に、レバーを積極的に動かさなければならない。これがなされなければ、特に、もし、その機構が不用意に落とされた場合には、ヒンジプレートが、偶然、回動して、リング部材が開くことを許容し得る。
他のロックリング機構は、リング部材が閉じた時、ロック構造をヒンジプレートをブロックする位置へ動かすためのスプリングを使用している。幾つかの例は、共有されている米国特許出願番号第10/870,801号(チェン氏等)、第10/905,606号(チェン氏)、及び第11/027,550号(チェン氏)に示されている。これらの機構は、機構のロックを補助する、分離したスプリングを用いている。
米国特許出願番号第10/870,801号 米国特許出願番号第10/905,606号 米国特許出願番号第11/027,550号
従って、機構が閉じられる時に、リング部材を互いに容易にロックする簡単な(単純な)リングバインダー機構であって、そのようにする付加的なスプリングコンポーネントを必要としないリングバインダー機構に対する要求がある。
更に、幾つかのロックリングバインダー機構の構成は、機構の作動時に制御スライドがバインド(bind)することがあり、これによって、機構のリングを開くことが困難になるものがある。従って、制御スライドのそのようなバインドが回避されるリングバインダー機構に対する要求もある。
1実施形態において、ルーズリーフページを保持するためのリング機構は、大略、ハウジングと、ルーズリーフページを保持するための少なくとも1つのリングとを備える。各リングは、第1リング部材と、第2リング部材とを備えており、当該リング部材は、閉じ位置と開き位置との間で設定可能(配列可能)である。閉じ位置では、リング部材は、実質的に連続した閉じたループを形成し、それはリングにより保持されたルーズリーフページがリングに沿って一つのリング部材から他方のリング部材へ移動することを許容するためである。また、開放位置では、2つのリング部材は、不連続な開放ループを形成し、これはルーズリーフページをリングに加えたりリングから取り外すためである。ヒンジ機構が、リング部材をその開き位置と閉じ位置との間で設定するために、リング部材に作動的に接続される。ヒンジ機構は、ハウジングに対して、リング部材の閉じ位置に対応する第1ヒンジプレート位置と、リング部材の開き位置に対応する第2ヒンジプレート位置との間で回動動作(軸回動動作)を行うために、大略、ハウジング内に支持された1対の細長のヒンジプレートを備える。各ヒンジプレートは、自由端と、ヒンジプレートの曲げを容易にするために該自由端の近くに形成された弱線とを備える。アクチュエーターは、リング部材の閉じ位置に対応する第1位置と、リング部材の開き位置に対応する第2位置との間で移動自在である。アクチュエーターは、該アクチュエーターがその第1位置からその第2位置へ動く際にその自由端近傍のヒンジプレートと係合可能な軸受面(座面)を備え、アクチュエーターが最初に(初期に)その第1位置からその第2位置へ動く際に、ヒンジプレートがその自由端近傍で湾曲して、ヒンジプレートの回動を遅らせるようになっている。
他の実施形態において、ルーズリーフページを保持するためのリング機構は、大略、ハウジングと、ルーズリーフページを保持するための少なくとも1つのリングとを備える。各リングは、大略、第1リング部材と、第2リング部材とを備えており、当該リング部材は、閉じ位置と、開き位置との間で設定自在になっている。閉じ位置では、リング部材は、実質的に連続した閉じたループを形成し、それはリングにより保持されたルーズリーフページがリングに沿って一つのリング部材から他方のリング部材へ移動することを許容するためである。また、開放位置では、2つのリング部材は、不連続な開放ループを形成し、これはルーズリーフページをリングに加えたりリングから取り外すためである。ヒンジ機構が、リング部材をその開き位置と閉じ位置との間で設定するために、リング部材に作動的に接続される。ヒンジ機構は、ハウジングに対して、リング部材の閉じ位置に対応する第1ヒンジプレート位置と、リング部材の開き位置に対応する第2ヒンジプレート位置との間で回動動作(軸回動動作)を行うために、大略、ハウジング内に支持された1対の細長のヒンジプレートを備える。各ヒンジプレートは、自由端を備えており、また、該各ヒンジプレートは、第1幅と、第1幅よりも狭く第1幅よりもヒンジプレートの自由端により近い第2幅と、第2幅よりも大きく第2幅よりもヒンジプレートの自由端により近い第3幅とを備えるように構成されており、これにより、大略、第2幅において、ヒンジプレートの曲げ(湾曲)を容易化するようになっている。リング部材の閉じ位置に対応する第1位置と、リング部材の開き位置に対応する第2位置との間で移動自在なアクチュエーターは、大略、アクチュエーターがその第1位置からその第2位置に移動する際にその自由端近傍のヒンジプレートと係合自在である軸受面(座面)を備え、アクチュエーターが最初に(初期に)その第1位置からその第2位置に動く際に、ヒンジプレートが大略第2幅におけるその自由端近傍で曲がって(湾曲して)、ヒンジプレートの回動動作を遅らせるようになっている。
本発明の他の特徴は、部分的に明らかであり、また、部分的に以下に指摘されるであろう。
図面全体を通して、対応する参照符号は、対応するパーツを示している。
図面を参照すると、図1〜13は、第1実施形態のリング機構を大略1で示している。図1において、リング機構1は、大略3で示しているノートブックの上に設けられているものとして示されている。特に、リング機構1は、ノートブック3の背5に対してヒンジで接続されている前カバー7と後カバー9との間にある当該背5の上に設けられているものとして示されている。前カバー7と後カバー9とが動いて、選択的に、ノートブック3内のリング機構1により保持されている(不図示の)ルーズリーフページを覆ったり露出させたりするようになっている。例えばファイルのような、ノートブック以外の面上に装着されるリング機構も、本発明のスコープから離脱するものではない。
図1に示されるように、大略11で示されているハウジングは、(各々が大略13で示されている)3つのリングと、(広義には「アクチュエーター」であり、大略15で示されている)レバーとを支持している。リング13は、ノートブック3内のリング機構1上のルーズリーフページを保持し、一方、レバー15は、リングを開いたり閉じたりするように作動して、ページを追加したり取り外したりすることができるようになっている。ここで、再度、図2を参照して、ハウジング11は、均一で大略アーチ形状の断面を有する細長の矩形状として形成されており、その中央には、大略平坦な平坦部17を備えている。ハウジング11の第1長手方向端部(図1では左側、図2では右側)は、大略、開いているが、反対側の第2長手方向端部は、大略、閉じている。19(図2及び4)で夫々表示されている1対の装着用アームは、開口端で、ハウジングの平坦部17から下方へ延在しており、一方、21(図2及び5)で夫々表示されている湾曲したアンダーリムは、ハウジング11の長手方向エッジに沿って、ハウジングの第1長手方向端部から第2長手方向端部へ、長手方向に延在している。不規則な形状を含む他の形状のハウジングを有する機構や、ファイル又はノートブックと一体に形成されているハウジングを有する機構も、本発明のスコープから離脱するものではない。
リング機構1の3つのリング13は、実質的に同様であり、そして、各々は、大略、円形状である(図1,4及び5)。図1及び2に示されるように、各リング13は、2つの大略半円形状のリング部材23a,23bを備えており、これらのリング部材23a,23bは、適切な材料(例えば、スチール)の周知の円筒形状ロッドから形成されている。当該リング部材23a,23bは、自由端部25a,25bを備えており、これらは、夫々、それらが合わされた時に(例えば、図1、4及び5)、リング部材を(リング部材の長手方向軸に対して)横方向の不整合に対抗確保するように形成されている。リング13は、本発明のスコープ内における当業界で知られているように、D型形状であり得る。異なる材料で形成されたリング部材や、例えば楕円形等の異なる断面形状を有するリング部材、を備えたリング機構は、本発明のスコープから離脱するものではない。
図2にも示されているように、リング機構1は、2つの実質的に同一のヒンジプレートであって、大略27a,27bで示されているヒンジプレートを有しており、これらのヒンジプレートは、夫々、リング部材23a,23bを支持している。ヒンジプレート27a,27bは、夫々、大略細長で平坦な矩形状であり、各々、ハウジング11より幾分短い。4つの対応する切り抜き(切り欠き、カットアウト)29a〜dが、ヒンジプレート27a,27bの各々にヒンジプレートの内側の長手方向エッジ沿いに形成されている。各ヒンジプレート27a,27bは、(例えば、図2において右側に延在する)長手方向に延在するフィンガー31を形成する長手方向自由端部と、例示された実施形態において(例えば、ヒンジプレートの残りの部分に対してある角度で湾曲する)下に湾曲するフィンガーとを有する。フィンガー31は、夫々、各ヒンジプレート27a,27bの幅よりも狭く、そして、フィンガー31は、それらの長手方向内側エッジがヒンジプレートの長手方向内側エッジと大略整合した状態で、配置されている。切り抜き29a〜d及びフィンガー31の目的は、以下に記述する。
特に、図2及び3を参照して、レバー15は、逆「L」字形状を有するグリップ33と、該グリップに取り付けられたボデー35(「第1部分」)と、該ボデーに取り付けられたタング(「第2部分」)37とを備えている。グリップ33は、ボデー35及びタング37の双方よりもやや幅広であり(図2)、レバー15の掴みを容易化し、力を容易に作用させてレバーを動かせるようになっている。図示のリング機構1において、ボデー35は、グリップ33と一体に形成されているが、これは、グリップとの実質的な共同(結合、連合、連帯)運動を目的としているためである。ボデー35は、グリップ33からは分離して形成して、それに取り付けることができるが、これは、本発明のスコープから逸脱するものではない。
図3に示されているように、レバー15のタング37は、ボデー35に対して可撓性ブリッジ39(又は「リビングヒンジ」)により取り付けられている。このブリッジ39は、ボデー及びタングと一体に(ワンピースとして)形成されている。レバーを有するリング機構であって、ブリッジがボデー及び/又はタングから分離して連結して形成されているリング機構も、本発明のスコープから逸脱するものではない。ブリッジ39は、大略アーチ形であり、且つ、開放チャネル41をタング37とボデー35との間に形成している。タング37は、ボデー35のブリッジ39及びチャネル41の部分でボデーの上側リップ35aと大略平行にボデー35から離れるように延在しており、タング37は、(例えば、ブリッジの上方で)ボデーとタングとの間に大略C形のスペースを形成している。レバー15が、例えば、鋳造工程により弾性プラスチック材料から形成されることは、構想され得る。しかし、レバー15は、本発明のスコープ内で、他の材料又は他の工程からも形成され得る。ここで図示され記述されたものとは異なる形状のレバーを有するリング機構も、本発明のスコープから逸脱するものではない。
また、図3に示されているように、レバー15は、ピボットバルブ43を備えている。これは、ブリッジ39の反対側のタング37の先端側に配置されており、この(図3で示されているような)バルブ43の上軸受面(座面)は、ヒンジプレートに対する付勢(支持)を行い、以下で更に詳細に示すように、その機構を開放する。このバルブ43は、タング37から分離したものとして、タング内の(不図示の)開口を通して挿入された(不図示の)タブによってそこに開放自在に装着されることができる。別の例として、本発明のスコープ内で、バルブ43は、タング37と一体に(ワンピースとして)形成することができる。選択的に、幾つかの実施形態において、バルブ43は全く省略することもできるが、この場合、軸受面(座面)は、タング37自体の一部になるであろう。
再び、図2を参照して、上記リング機構1は、更に、大略45で示される、細長で大略平坦な矩形状の(概略的に、リング機構の「ロッキングシステム」(ロッキング装置)を少なくとも部分的に形成する)トラベルバーを備えている。このトラベルバー45は、矩形の装着溝47を第1端部(図2の右側)に備えており、また、(夫々、大略49で示している)3つのブロック形状のロック用要素を底面に沿って備えている。当該ロック用要素49は、トラベルバー45に沿って長手方向に離れて配置されており、1つのロック用要素がトラベルバーの各長手方向端部近傍に、また、1つのロック用要素がトラベルバーの中央に配置されている。トラベルバー45は、本発明のスコープ内において、他の形状を備えていてもよく、或いは、3つのロック用要素49より多くても少なくてもよい。トラベルバー45は、ロック用要素なしに形成されることができ、そして、これに代えて、例えば、ヒンジプレート27a,27bを動かす楔(ウェッジ)を支持するものであることができる。
示されているトラベルバー45のロック用要素49は、夫々、実質的に同一の形状である。図7、10、12及び13に最も良く示されているように、各ロック用要素49は、狭くて平坦な底部53と、大略垂直な側部55a〜dを備えている。レバー15から離れる方向に面している側部55aは、傾けられており、横の側部55b,55dは、それらの底部に向かう方向に収束(収斂、converging)して、狭くて平坦な底部53を形成している。図示された実施例においては、ロック用要素49は、トラベルバー45の材料と一体となるように(ワンピースとして)、例えば、鋳型プロセスにより形成される。しかし、ロック用要素49は、本発明のスコープから逸脱しない範囲で、トラベルバー45から分離したものとして形成し、それに取り付けられてもよい。更に、例えば、(傾斜した側部を有さないか、若しくは収束した側部を有さない)ブロック形状等の異なった形状のロック用要素は、本発明のスコープ内にある。
組み立てられた形態のリング機構1は、図4〜7を参照して記載するが、該図において、リング機構は、リング部材23a,23bが閉じ位置(閉鎖位置)にあり、レバー15が起立位置にある状態で示されている。レバー15は、ハウジング11の第1開放端部上に、ハウジング(図4〜6)の装着用アーム19の箇所で軸支されている。各装着用アーム19における装着用開口57(図2)は、レバー15のチャネル41と整列している。ヒンジピン59は、整列した開口57とチャネル41とを通過して、レバーをハウジング11上に軸支している。装着用アーム19はハウジング11と一体(ワンピース)であることが構想されているが、しかし、それらは、本発明のスコープ内において、ハウジングから分離して形成され、それらに取り付けられてもよい。
図6に示されているように、トラベルバー45は、ハウジング11内であって、ハウジング平坦部17の背後に配置されている。それは、ハウジング11の長手方向に、ハウジングの長手軸LA(図2)と大略平行方向に延在しており、ロック用要素49はハウジングから離れる方向に延在している。夫々61として示されている2つの細長開口(図6には1つのみが示されており、図2も参照)は、トラベルバー45を通して、ハウジング平坦部17の夫々63として示されている2つのリベット開口(1つのみが図6内に示されており、図2も参照)と整列している。夫々65として示されている溝付きリベット(図6に1つ個のみが示されており、図2も参照)は、リベット開口63の箇所でハウジング11に固着されており、該リベットは、トラベルバー45の各細長開口61を通して、トラベルバーをハウジング内で垂直方向に支持するように、延在している。トラベルバー45は、リベット65の溝内にフィットし、リベットに対して、ハウジング11の長手方向に平行移動で(平進で)それがスライドすることを許容する。
図6及び7を参照して、トラベルバー45は、大略67で示されている(また、ロッキングシステムを概略的に部分的に形成している)中間コネクターにより、レバー15に対して作動可能に連結されている。図示されている実施例においては、中間コネクター67は、細長の大略矩形状(図2)に曲げられたワイヤーである。中間コネクター67は、本発明のスコープ内において、他の形状を有することができ、或いは、他の材料から形成することができる。中間コネクター67の第1端部は、開放しており、2つの自由端部69a、69b(図2)を備えている。当該自由端部69a、69bは、レバー15のボデー35内の開口71a、71b(図3において、開口71bのみ表示)内にフィットして、軸支連結部を形成している。中間コネクター67の第2の閉鎖端部は、狭くなっていて、湾曲端部73(図2)を備えている。この湾曲端部73は、トラベルバー45の装着溝47内にフィットする。この湾曲端部73は、中間コネクター67をトラベルバー45に対して装着溝47の箇所で固定し、トラベルバーを押圧したり、トラベルバーを引いたりする。湾曲端部73は、中間コネクター67がトラベルバー45に対して軸回動(pivot)することを許容すると共に、レバー15が軸回動する時に生じる中間コネクターの僅かな垂直方向の移動を吸収する。(例えば、トラベルバーがレバーに直接軸支された状態で連結されるような)中間コネクターを欠いたリングバインダー機構は、本発明のスコープから離脱するものではない。
図5及び6に示されているように、ヒンジプレート27a,27bは、ピボット軸を有する中央ヒンジ75を形成しているそれらの内側長手軸方向エッジ沿いに平行配置状に相互連結されている。これは、当業界で知られている従来的な方法により行われる。記載されるように、ヒンジプレート27a,27bは、ヒンジ75の周りで上下に軸回動(回動)可能である。2つの個々のヒンジプレート27a,27b(図2)の夫々における4つの切り抜き(切り欠き、カットアウト)29a〜dは、相互に連結されたプレート(図5)において29a〜dとして示されている4つの開口と整列している。ハウジング11は、相互に連結されたヒンジプレート27a,27bをトラベルバー45の下側で、ハウジング内に支持している。ヒンジプレート27a,27bの外側長手方向エッジは、ハウジング11の湾曲したアンダーリム21内に緩くフィットしており、これにより、ヒンジプレートが回動(回動)する時に、それらがリム内で移動することを許容している。図7に示されているように、ヒンジプレート27a,27b(1つのヒンジプレート27aのみが示されている)のフィンガー31が、レバーのボデー35のタング37と上側リップ35aとの間に形成されているC字形状のスペース内に延在しており、ヒンジプレートの下面が、レバーバルブ43の上軸受面(座面)に係合するようになっている。とりわけ、リング機構1の種々の構成要素は、機構が閉じ位置にあるときに、バルブ43の軸受面(座面)がヒンジプレート27a,27bの下側面(例えば、フィンガー31の下面)との接触を維持するように構成される。有利なことに、これは、機構が閉じ位置にあるときに、機構におけるレバーの遊び(と、従ってガタガタ鳴るノイズと)を無くし、機構に技術的に優れた「感触」を与える。レバーがバルブを含まない場合、本質的に、タング37の軸受面(座面)がヒンジプレートの下面と連続的に接触するように、コンポーネントは構成されるであろう。
リング部材23a,23bは、ヒンジプレート27a,27bの夫々の上面に、自由端25a,25bが互いに対向する状態で、大略逆向きになるように設けられている(図2も参照)。リング部材23a,23bは、ハウジング11の側部に沿ってある、夫々77として示されている個々の開口を通して延在し、リング部材の自由端25a,25bは、ハウジングの上方で係合することができるようになっている(例えば、図4)。リング部材23a,23bは、ヒンジプレート27a,27bに対して、当業界で知られているように固く結合されており、それらが軸回動する時に、ヒンジプレートと共に移動するようになっている。図示されているリングバインダー機構1において、各リング13の両リング部材23a,23bは、2つのヒンジプレート27a,27bの夫々に設けられており、ヒンジプレートの軸回動と共に動くようになっているが、各リングが1つの可動リング部材と1つの固定リング部材とを有する機構は、本発明のスコープから離脱するものではない(例えば、各リングのリング部材の一方のみがヒンジプレート上に設けられ、他のリング部材が、ハウジング上に設けられている機構等)。
図5に示されているように、2つの装着用ポスト79a,79b(図2も参照)は,図示されているリング機構1に固定されており、該機構を、例えば、ノートブック3(例えば、図1)にあらゆる適切な方法で装着するようになっている。ポスト79a,79bは、ハウジング11に対して、ハウジングの長手方向端部に位置する平坦部17の装着用ポスト開口81a、81b(図2)のところで取り付けられている。第1装着用ポスト79a(図5の左側)は、中間コネクター67と、相互に連結されたヒンジプレート27a,27bの装着用ポスト開口29dとを通して延在している。
リング機構1の動作は、図4〜13を参照して記載する。知られているように、ヒンジプレート27a,27bは、ハウジング11に関して、上下に軸回動し、それらの上に設けられているリング部材23a,23bを閉じ位置(図1,4〜10)と、開き位置(図11〜13)との間で移動させる。ヒンジプレート27a,27bは、同一平面位置(180E)にある時に、ハウジング11よりも幅広であり、それらは、同一平面位置を通して軸回動する。それらは、ハウジングを変形させ、ハウジング内に小さなバネ力を発生させる。このハウジングのバネ力は、ヒンジプレート27a,27bを、下方又は上方に、同一平面位置から隔てられる方向に軸回動するように付勢する。ヒンジプレート27a,27bが下方向へ軸回動した時(即ち、ヒンジ75が、ハウジング11から離れる方向に動いた時(例えば、図5))、リング部材23a,23bは、閉じる。ヒンジプレート27a,27bが上方向へ軸回動した時(即ち、ヒンジ75がハウジング11の方向へ動いた時(例えば、図12))、リング部材23a,23bは、開く。
図4〜7において、上記リング機構1は、閉じた位置にあり且つロックされた位置にある。ヒンジプレート27a,27bは、ヒンジにより下方向へ回動して、ハウジング11から離れる。この時、各リング13のリング部材23a,23bは、一緒になって連続した円形ループとなり、ルーズリーフページを保持することができる。レバー15は、ハウジング11に対して垂直であり、且つ、レバーの接触面(例えば、レバーのバルブ43の上部)がヒンジプレート27a,27bの下面に連続的に係合する第1リラックス(第1弛緩)位置(この位置にあるレバーは、図3にも示されている)にある。トラベルバー45のロック用要素49は、ヒンジプレート27a,27bの上方でヒンジ75と大略整合し、それらの狭くて平坦な底部53が、ヒンジプレートの上面に接する。図5に示されているように、ロック用要素49は、個々のロック用要素の開口29a〜cの近傍にあるが、それらは、実質的に、開口との整合から外れている。(溝付きリベット65により垂直方向に支持されている)トラベルバー45とロック用要素49とは、共に、リング部材23a,23b(即ち、それらはリング部材を閉じた状態にロックする)を開くべくヒンジプレート27a,27bを上方に回動させようとするあらゆる力に対抗する。
リング機構1をアンロック(係止を解除)してリング部材23a,23bを開くために、オペレーターはレバー15のグリップ33に力を作用させて、それを(図4、6、及び7に示すように)反時計方向へ軸回動させる。図8〜10に示されているように、レバー15のグリップ33とボデー35とは、ハウジング11のバネ力の下にあるヒンジプレート27a,27bにより静止状態に保持されているタング37に対して動く。中間コネクター67は、同時に、ボデー35と共に動き、レバー15の装着用ポスト79a周りの軸回動運動をトラベルバー45へ伝達する。トラベルバーは、レバー15側へスライドし、ロック用要素49をヒンジプレート27a,27bの個々のロック用要素の開口29a〜cと整合する位置(一致する位置)へ動かす。レバーボデー35とレバータング37との間のブリッジ39は、開放チャネル41が閉じてボデーがタングに係合するように動くと、撓んで張る(緊張する)(図10)。もし、ヒンジプレート27a,27bが、それらの同一平面位置を通して上方へ回動する前にレバー15が解放されると(即ち、リング部材23a,23bが開く前)、ブリッジ39における張力が、自動的にグリップ33とボデー35とを垂直位置に跳ね返して(そして押圧して)、トラベルバー45とロック用要素49とをロック位置へ移動させる。
今や、閉じられたレバーチャネル41は、もはや、タング37を、グリップ33とボデー35との回動運動から分離しない。レバー15の継続的な(例えば、反時計方向への)開動作により、ボデー35は、協働して、タング37を回動させる。レバーバルブ43は、相互に連結されているヒンジプレート27a,27bを付勢して、該ヒンジプレート27a,27bをロック用要素の開口29a〜cにあるロック用要素49を越えて、また、装着用ポスト開口29dにある装着用ポスト79aに対して、上方に回動させる。一旦、ヒンジプレート27a,27bが、同一平面位置を通過すると、ハウジングのバネ力は、それらを上方へ押圧し、リング部材23a,23bを開いて(図11〜13)、上記機構をその開放位置(開放配置、open configuration)に移動させる。レバー15は、解放することができる。ブリッジ39における張力は、グリップ33とボデー35とを、ヒンジプレートの下面に係合しているレバーバルブ43を介してヒンジプレート27a,27bに対して静止状態に保持されているタング37から離れる方向に跳ね返す(そして、付勢する)。チャネル41は開き、トラベルバー45はレバー15から僅かに離れるように移動する。レバーは、再び、第1弛緩位置(例えば、図3)と実質的に同一である第2弛緩位置において弛緩し、ロック用要素49は、各ヒンジプレート開口29a〜c内で休止して、ハウジング11に対してそれらを動かそうとするいかなる力も作用しない。とりわけ、機構のコンポーネント(構成要素)は、レバー15から離れて面するロック用要素49の側部55aが、ヒンジプレートのロック用要素の開口29a〜cの対向するエッジに対して、例えば、ロック用要素の開口のエッジに位置するタング83に対して、付勢するように構成される。有利なことに、これは、レバーがそのロック位置に向けて反対方向に回動することを防止し、言い替えれば、それは、機構がその開き位置であってアンロック位置にあるときに、当該機構の遊びをなくす。
リング部材23a,23bを閉じて機構1をロック位置に戻すには、オペレーター(操作者)は、リング部材の自由端25a,25bを共に手動で押圧する。ヒンジプレート27a,27bは、下方へ軸回動し、そして、(図11及び13に見られるように)レバータング37を時計方向に回動させる。タング37は、タング83(図13)に付勢しているロック用要素49により静止状態に保持されている、グリップ33とボデー35とに対して動く。レバーチャネル41が閉じる(そして、レバーブリッジ39が弛緩する)ことによって、ヒンジプレート27a,27bが同一平面位置に対して且つ該同一平面位置を通して回動しロック用要素49の狭い底部53を通って回動することを許容する。ロック用要素49の角度が付いた側部55aは、ヒンジプレート27a,27bが下方へ動くにつれて、ロック用要素が、レバー15から徐々に離れる方向に移動すると共に、ロック用要素が、各開口29a〜cから外れる方向に移動することを許容する。これは、タングチャネル41が閉じるにつれて、レバー15がタング37と共に僅かに回動することを許容している。ロック用要素の角度が付いた側部は、動作(作動)のためには、必ずしも必要ではない。
一旦、ヒンジプレート27a,27bがロック用要素49の底部53から外れると、タング37は、ボデー35とグリップ33とを垂直方向に押圧し、そして、トラベルバー45とロック用要素とは、ロック位置に移動する。リング機構1のリング部材23a,23bは、本発明のスコープ内において、ヒンジプレート27a,27bに係合することができる変形されたレバーであって、それらを下方に回動させることができる変形されたレバーによって、閉じられることができる。
レバーブリッジ39の柔軟性によって、レバー15のグリップ33やボデー35がタング37に対して動くことができるのは、明らかである。これは、レバー15を弛緩位置(図3〜7及び図11〜13)と、変形位置(広義には、「変更された」位置)(図8〜10)との間で移動させる。レバー15の変形位置は、不安定な中間位置であり、当該位置において、ブリッジ39は、グリップ33、ボデー35、及びタング37を、常時、弛緩位置(即ち、レバーの変更)に移動させるように、張力が作用せしめられている。
レバー15が回動してリング部材23a,23bを開く時、(バルブ43によるヒンジプレートの底面との連続的な接触にもかかわらず)トラベルバー45とロック用要素49とは、即座に、且つ、タング37とバルブ43とがヒンジプレート27a,27bを上方に回動させる前に動く。開放チャネル41により生じせしめられる、この「空動作」(lost motion)は、それら(ロック用要素49)がヒンジプレート27a,27bの所望の回動動作と干渉しないように、ヒンジプレートが回動する前に、ロック用要素49がヒンジプレート27a,27bのロック用要素の開口29a〜cと整合(一致)するように移動することを許容する。ロック用要素49が、各開口29a〜cと合致するように移動した後、チャネル41は閉じて、グリップ33とボデー35とタング37とは、協働して回動し、ヒンジプレート27a,27bを上方向に移動させる。
更に、リング部材23a,23bが開いてレバー15が弛緩する時、ロック用要素49とトラベルバー45とは、それらをロック位置に動かそうとする力から開放される。このようにして、オペレーターが負荷をかけ、或いは、リング部材23a,23bからページを除去した時には、レバー15、ロック用要素49、又はトラベルバー45の影響下で、開いているリング部材23a,23bが不用意に閉じようとする傾向はない。
同様に、リング部材23a,23bが閉じ位置に移動せしめられた時、レバーチャネル41は、レバー15のグリップ33とボデー35とがトラベルバー45とロック用要素49とをロック位置に押圧する前に、ヒンジプレート27a,27bがロック用要素49を越えて下方へ回動することを許容する。ここで、開放チャネル41により生じせしめられる空動作は、機構が開き位置で動かなくなる危険を伴うことなく(例えば、もし、レバータングがヒンジプレートと共に下方に動くことができなくなった場合に起こり得るものであり、その理由は、ロック用要素49がヒンジプレートのロック用要素の開口29a〜cのエッジに対して楔係合し、更なる下方への回動からヒンジプレートを保持するためである)、(レバーバルブ43を介しての)レバータング37とヒンジプレート27a,27bとの間の連続的な係合を維持する。(レバーバルブ43を介して)レバータング37と、ヒンジプレート27a,27bの下面との間の連続的な係合は、ヒンジプレート27a,27bが下方へ回動せしめられる(そして、リング部材23a,23bが閉じられている)時に、レバー15のボデー35とグリップ33とが十分にそれらの垂直位置に移動することを保証し、トラベルバー45とロック用要素49とが、十分に、ロック位置に移動することを保証する。
このように、リングバインダー機構1は、リング部材23a,23bが閉じられた時に、ルーズリーフページを効果的に保持し、そして、閉じたリング部材23a,23bが不用意に開くことを容易に防止する。レバー15は、リング部材23a,23bが閉じる時に、トラベルバー45とそのロック用要素49とをロック位置に位置決めして、レバー15を手動で動かし機構1を積極的にロックする必要をなくしている。ロック用レバー15が組み込まれているリング機構1は、ロック用動作を実施するための付加的な付勢部品(例えば、スプリング)を必要とせず、また、そのような付勢部品を収容するべく特別に形成された部品(パーツ)を必要としない。
図14〜16は、第2実施形態のリングバインダー機構を大略101で示している。当該リング機構101は、図1〜13に示され且つ上記された第1実施形態のリング機構1と実質的に同一であり、上記リング機構1の部品に対応するリング機構101の部品は、同じ参照符号に「100」を加えたもので示す。この第2実施形態のレバー115は、実質的に平坦なフラットグリップ133を含むことから、薄型である。レバー115は、図1〜13のリング機構1のために記載されたようなハウジング111(図14及び16)上に設けられており、フラットグリップ133は、ハウジングの平坦部117と大略整合する位置(即ち、大略同一平面)に配置されている。動作(作動、操作)を含む全ての他のアスペクトにおいて、リング機構101は、図1〜13のリング機構1と同一である。
図17〜21は、第3実施形態のリングバインダー機構を大略201で示している。図1〜13の第1実施形態のリング機構1の部品に対応するこのリング機構の部品は、同じ参照符号に「200」を加えたもので示している。この機構201は、図1〜13のリング機構1と実質的に同一であるが、例外は、所望の空動作が、アクチュエーター(例えば、レバー215)の特定の構成と動作(作動)によるのではなく、ヒンジプレート227a,227bの曲げ(湾曲)によって得られるようにしていることである。特に、この第3実施形態のレバー215は、ブリッジなしに形成されており、しかも、ボデー235とタング237との間のチャネルなしに形成されている。リング機構201の他の部品(コンポーネント)は、部品の組立と同様に、図1〜13の機構1のそれらのものと実質的に同一である。
リング機構201の動作(作動)は、図19〜21の部分拡大図を参照して、記載されるであろう。図19において、リング機構201は、閉じた位置であってロックされた位置(図1〜13のリング機構1の閉じ位置と同様)にある。リング機構201をアンロック(ロックを解除)し、且つ、リング部材223a,223bを開くために、オペレーターは、レバー215を外側に、且つ、下方に(図19において反時計方向に)、回動させる。レバーボデー235は、トラベルバー245とロック用要素249とをレバー215側に引っ張り、一方、レバーバルブ243は、同時に、ヒンジプレート227a,227b(ヒンジプレート227aのみ表示)を上方に押す。しかし、依然としてヒンジプレート227a,227bの背後にあるロック用要素249は,それらの上向き運動をブロックする。そして、レバー215が軸回動を続けると、レバーバルブ243は、フィンガー231(図20)におけるような、ヒンジプレートの自由端近傍のヒンジプレート227a,227bを曲げるか撓ませる(そして、これにより張力を作用させる)。
一旦、ロック用要素249(一つだけ表示)がヒンジプレート227a,227bのロック用要素の開口229a〜c(開口229cのみ表示)と整合するように移動すると、張力が作用しているヒンジプレートは、すぐに、同一平面位置(図21)を通して上方に回動し、リング部材223a,223b(図21には示されておらず、図17を参照)を開く。ヒンジプレート227a,227bにおける張力は、消散し、レバー215は、解放されることができる。タング237のバルブ243は、ヒンジプレート227a,227bの下面と係合した状態に留まり、ハウジング211のバネ力は、ヒンジプレートを枢支される上方に保持する。ロック用要素249は、それらをロック位置に移動させようとするいかなる力も作用しない各ヒンジプレートの切り欠き開口229a〜c内で休止する。
図1〜13のリング機構におけるように、この機構201のリング部材223a,223bを閉じ、且つ、当該機構をロック位置(図19)に復帰させるために、オペレーターは、リング部材の自由端225a,225bを共に手動で押圧する。このリング機構201において、ヒンジプレート227a,227bは、下方に軸回動して、レバーバルブ243とタング237とを(図21に示されるように)時計方向に回動させる。ロック用要素249は、即座に、レバー215の動き、従って、ヒンジプレート227a,227bの下向きの運動に抵抗し、ヒンジプレート227a,227bをそれらのフィンガー231の近傍で僅かに撓ませる。ヒンジプレート227a,227bは、下方へ湾曲し、一方、レバー215とフィンガー231とは、比較的、静止状態に留まる。ロック用要素249の角度がついた側部(傾斜側部)255aは、ヒンジプレート227a,227bが湾曲する時に、ロック用要素がレバー215から離れる方向に僅かに動くことを許容し、レバーが僅かに軸回動することを許容する。一旦、ヒンジプレート227a,227bが、ロック用要素249の狭い底部253から外れる(クリヤする)と、撓ったヒンジプレートにおける張力は、すぐに、レバー215をその垂直位置に回動させ、トラベルバー245とロック用要素249とをロック位置に押圧する。
このリング機構201において、レバー215と、ヒンジプレート227a,227bと、ロック用要素249との間の独特の協働が、機構を、閉じてロックする位置と、開き位置(開放位置)との間で動作させることを許容している。リング部材223a,223bを開く時には、ヒンジプレート227a,227bは、一時的に、上方に撓み、レバー215を回動させて、ロック用要素249をヒンジプレートのロック用要素の開口229a〜cと整合するように移動させることを許容する。レバー215は、撓んだヒンジプレート227a,227bからの張力及びハウジング211のバネ力と共に、ロック用要素249を越えてヒンジプレートを回動させ、リング部材223a,223bを開く。リング部材223a,223bを閉じる時には、ヒンジプレート227a,227bは、再び撓んで、プレートがロック用要素249を越えて下方に回動することを許容する(ロック用要素249の角度が付いた側部255aも、また、この動作を助けるが、この動作に必ずしも必要ではない)。
図22〜31は、第4実施形態のリング機構を大略301で示している。一般的に、図17〜21の上記実施形態と同様に、この実施形態では、リング機構301は、ヒンジプレート327a,327bの撓みや曲げを通して、所望の空動作を提供するように構成される。このリング機構301は、図17〜21のリング機構201と実質的に同一であり、レバー315は、ブリッジなしで形成されると共に、レバーのボデーと、タング337との間のチャネルなしで形成される。ヒンジプレート327a,327bは、特に、その自由端の近くのヒンジプレートの撓み(例えば、曲げ)を容易化するように構成されており、特に、ヒンジプレートの自由端でフィンガー331の曲げ(例えば、各ヒンジプレートの残りの部分や、主たる部分に対して)を容易化して、ヒンジプレートが開き位置に回動する時にロック用要素349を切り欠き329a〜329cに整合(一致)させることを確実にしている。
特に、図23及び24に見られるように、横方向に延在するチャネル(例えば、スコアーライン)332の形態の弱線が、ヒンジプレートの自由端部の近くの各ヒンジプレート327a,327bに形成され、より詳しくは、フィンガー331が、夫々、ヒンジプレートの主たる長手方向の領域、若しくは主要部分(主要部)から延在するところの、フィンガーの基部等、フィンガー331をまたいで横方向に形成される。これらのチャネル332は、ヒンジプレート327a,327bの曲げ剛性(すなわち、曲げに対する抵抗)を減少させ、特に、ヒンジプレートの残りの部分や主要部分に対するフィンガー331の曲げ剛性を減少させる。リング機構301の他の部品(コンポーネント)は、該部品の組立と同様、図17〜21の機構201のそれらのものと実質的に同じである。
リング機構301の動作(作動、操作)は、図25〜31の部分拡大図を参照して記載する。図25〜27において、リング機構301は、閉じ且つロックされた位置にある。リング機構301をアンロック(ロックを解除)し、且つ、リング部材323a,323bを開くために、オペレーターは、レバー315を外側方向に、且つ、下方向に(図25及び26において反時計方向)、回動させる。これにより、レバー315のタング337は、フィンガー331を上方に押圧する。ハウジング311のバネ力は、ヒンジプレート327a及び327bの長さの大部分を実質的に静止状態に且つ撓んでいない状態に保持する。しかし、図28に最も良く示すように、フィンガー331の基部においてヒンジプレートに形成されるチャネル332(すなわち、弱線)は、ヒンジプレートの残りの縦方向の範囲(すなわち、主要部分)に対して、フィンガー331を上方に湾曲つまり撓ませることを許容し、特に、タング337がフィンガー331を上方に押圧する時に、弱線に沿って湾曲つまり撓ませることを許容する。フィンガー331のこの撓み(屈曲)によって、レバー315が連続的に回転することが可能となり、これにより、トラベルバー345は、中間コネクター367を介して、ロック位置(図25〜27)から中間位置(図28、29及び29A)に引っ張られ、ロック用要素349が切り欠き329a〜cと整合(一致)するようになる。従って、この構成/機構は、ヒンジプレートの上面に対するロック用要素349の底部のバインディング(binding)を減少させ、トラベルバー345がロック位置から中間位置へ移動するのを助ける。
一旦、ロック用要素349が、ロック用要素の開口329a〜cと整合(一致)すると、ヒンジプレートは、レバー315の継続的な圧力の影響下で同一平面位置を通してリング部材323a,323bを開くように、上方に自由に軸回動する。ヒンジプレート327a,327bの張力は消散(消失)し、レバー315は解放できるようになり、そして、ハウジング311のスプリング力は、上方に蝶番式に移動したヒンジプレートを保持する。図30及び31に示されるように、ロック用要素349は、個々のヒンジプレート切り欠き開口229a〜c内に休止し、それらをロックされた位置(ロック位置)へ動かそうとするいかなる力からも解放されている。
図17〜21のリング機構201におけるように、このリング機構301のリング部材323a,323bを閉じて、当該リング機構をロック位置へ戻すために、オペレーターは、リング部材の自由端を共に手で押す。ヒンジプレート327a,327bは、下方向に軸回動し、(図30内で見られるように)レバー315を時計方向に回す。ロック用要素349は、レバー315の動き、従って、ヒンジプレート327a,327bの下向きの移動(運動)に抵抗し、これにより、フィンガー331をヒンジプレートの残りの縦方向の領域に対して撓ませる。ヒンジプレート327a,327bは、下方へ湾曲し、一方、レバー315及びフィンガー331は、比較的に静止した状態に留まる。ロック用要素349の角度が付いた側部は、ヒンジプレート327a,327bが湾曲した時に、ロック用要素がレバー315から離れる方向に僅かに動くことを許容して、レバーが僅かに軸回動することを許容している。一旦、ヒンジプレート327a,327bがロック用要素349の底部から解放されると、撓んだヒンジプレートにおける張力は、直ちに、レバー315をその垂直位置に回動させて、トラベルバー345及びロック用要素349をロック位置に押圧する。
このリング機構301において、レバー315と、ヒンジプレート327a,327bと、ロック用要素349との間のユニークな協働が、機構を、閉じてロックされた位置と、開放された位置との間で動作させることを許容している。リング部材323a,323bを開く時には、ヒンジプレート327a,327b上のフィンガー331が一時的に上方へ撓み、レバー315が回動して、ロック用要素349をヒンジプレートのロック用要素の開口329a〜cと整合(一致)するように動かすことを許容している。レバー315は、撓まされたヒンジプレートフィンガー331からの張力と、ハウジング311のバネ力と共に、リング部材323a,323bを開くためにロック用要素349を越えてヒンジプレートを軸回動させる。リング部材323a,323bを閉じる時には、フィンガー331が再び撓り、ヒンジプレートがロック用要素349を越えて下方へ軸回動することを許容する
図22〜31で図示された実施形態において、弱線を形成するチャネル332が、フィンガー331の幅を超えて横方向に延在する。しかしながら、本発明のスコープ内から逸脱しない範囲で、チャネル332がフィンガー331の全幅よりも小さい範囲で横方向に延在しても良いことが理解される。また、チャネル322が、フィンガー331におけるよりも以外の各ヒンジプレートの幅のすべて又は一部を超えて、例えばフィンガー332を縦方向に超えて、延在することも想定される。また、図示された実施形態における弱線が、ヒンジプレート327a,327bの厚さを通して部分的に形成されたチャネルの形態であり、一方、横方向の弱線が、ヒンジプレートの全厚を通って形成される1つ以上の横方向に延在するスロットを備えたり、或いは、ヒンジプレートの幅の全て又は一部を超える横方向の線に沿って形成される一連の開口(例えば、パーフォレーション)を備えたり、或いは、大略弱線での曲げに対するヒンジプレートの抵抗を弱める、ヒンジプレートに形成される適当な他の要素を備えたりすることも想定される。
図32〜35は、大略401で示される第5実施形態のリング機構であって、図22〜31のリング機構301と類似のリング機構を示しているが、当該リング機構は、ヒンジプレートの厚さを通して延在する1つ以上の縦方向に延在するスロット(1対のスロット432a,432bが、図32〜35の実施形態のヒンジプレートに示されている)の形態を有する、その自由端(例えば、フィンガー431における)の近傍のヒンジプレート427a,427bに存する弱線を有している。これらの縦方向に延在するスロット432a,432bは、フィンガー431におけるように、ヒンジプレート427a,427bの曲げ剛性(すなわち、曲げに対する抵抗)を減小させる。図35における中間位置で示されている第5実施形態401の開閉操作は、第4実施形態301のものと実質的に同じであるが、例外は、ヒンジプレート427a,427bの残りの縦方向の領域に対するフィンガー431の曲げ(湾曲)が、弱線に沿って生じないことである。むしろ、この曲げは、スロット432a,432bを形成するべく、フィンガーにおけるヒンジプレート427a,427bの幅を跨いで取り外された、或いは省略された、材料により、弱線に対して横方向に生じる。
2つよりも多いか少ない縦方向に延在するスロット432a,432bが、本発明のスコープから逸脱しない範囲で、ヒンジプレート427a,427bに形成されることができる、ということが理解される。また、図示された実施形態のスロット432a,432bは異なる長さであるが、当該スロットは、同じ長さであっても良いことが想定される。また、1つ以上のスロット432a,432bが、長手方向に、フィンガー431から、更に、ヒンジプレート427a,427bの残りの縦方向の領域内に延在しても良いことも、また、本発明のスコープ内に留まる。フィンガー431において、ヒンジプレート427a,427bの厚さを通って延在するスロットの代わりに、弱線が、縦方向の直線パターンで形成される開口(例えば、パーフォレーション)で形成されたり、ヒンジプレートの全厚よりも小さい長さを通って延在するヒンジプレートに形成される、縦方向に延在するチャネルで形成されたり、或いは、ヒンジプレートに形成される他の適切な弱化要素(弱化エレメント)により形成されたりすることもできる。
図36〜40は、上述の第4及び第5実施形態のリング機構301、401に実質的に類似するリング機構501の第6実施形態を示すが、このリング機構は、ヒンジプレートの曲げ、特に、ヒンジプレートの主要部分に対するフィンガーの曲げ、を容易にするために、異なったヒンジプレート527a,527bとフィンガー531の構造を有する。また、この第6実施形態において、(個別のフィンガーパッド516がその上に設けられているものを含む)レバー515が、(前述の実施形態における如く平坦部の下の代わりに)平坦部517上に延在するアイレット519を通る軸回動ピン559を介して、ハウジング511に軸駆動可能に取り付けられる。中間コネクター567は、ハウジング511に対するレバー515の軸回動接続部の下に位置する接続点570(図38)におけるドロップダウンアーム568を介して、レバー515に接続される。
レバー回動点と、中間コネクターの接続点570の相対的位置決めの結果、レバー515が外向き(すなわち、図38〜40に示される時計回り)に回動せしめられると、中間コネクター567は、レバー515から離れるように(すなわち、図38〜40において左側に)押圧される。従って、レバー515に最も近いロック用要素549に形成されているノッチ547において中間コネクター567が接続されるトラベルバー545は、レバー515が外向きに回動せしめられると、レバー515から離れるように押圧される。これは上述の実施形態と対照的であり、レバーの回動点と、中間コネクターの接続点(すなわち、レバーに対する)との相対的な位置決めが、レバーが外向きに回動せしめられる時に中間コネクター、従ってトラベルバー、がレバーの方向に引かれるように行われる。
図36及び37に最もよく示されているように、ヒンジプレート527a,527bから延在するフィンガー531は、各々、(例えば、ヒンジプレートの主要部分の幅、すなわち第1幅、よりも狭い第2幅を有する)狭いネックダウン部分534と、(例えば、フィンガーのネックダウン部分の第2幅よりも大きい第3幅を有する)拡張された管状のヘッド部分536とを有する。特に、ネックダウン部分534は、フィンガー531に、大略正方形若しくは矩形の切り欠き(カットアウト)により形成される。これらのネックダウン部分534は、ヒンジプレート527a,527bの残りの縦方向の領域に対して、フィンガー531の曲げ剛性(すなわち、曲げに対する抵抗)を減じ、一方、ヘッド部分536は、リング機構501を開くべくレバー515のタング537が付勢する(押圧状態で当接する)ことができる十分な軸受面(座面)を提供している。
リングバインダー機構501の動作(作動、操作)は、その他については、上述の実施形態301及び401の動作(作動、操作)と大略同一である。特に、図38において、リングバインダー機構は、閉じ位置(閉鎖位置)にあるものとして示される。その位置において、レバー515は、直立位置にあり、また、ロック用要素549の底面553は、ヒンジプレート527a,527bの開動作を阻止するように、ヒンジプレート527a,527bの上面よりも上に位置している。
レバー515が外向き(すなわち、図38〜40で示されたものにおいて反時計回り)に回動せしめられ、レバータング537がフィンガー531に対して当接すれば、ロック用要素549の位置は、最初、ヒンジプレート527a,527bが回動することを防止する。しかしながら、フィンガー531のネックダウン部分534に起因するところの、ヒンジプレート527a,527bの主ボデー部分に対するフィンガー531の柔軟性の増加は、図39に示されるように、フィンガー531が上向きに湾曲することを許容する。図39に示されるように、ヒンジプレートの残りに対するフィンガー531の上方への湾曲は、レバー515がトラベルバー545をそれから離れるように(すなわち、図38〜40に示される左側に)押圧することを許容し、これによって、ロック用要素549が、(その1つだけが示されている)ヒンジプレートの切り欠き(カットアウト)529a〜cと整合(一致)する。一旦、ロック用要素549が、ヒンジプレートの切り欠き529a〜cと整合(一致)すると、ヒンジプレート527a,527bにおける張力は、ハウジング511のスプリング力に打ち勝つに十分となり、ヒンジプレートは、図40に示される開き位置に、ロック用要素549を超えて上向きに回動する。その時点で、ヒンジプレート527a,527bにおける張力は消失(消散)し、フィンガー531は、ヒンジプレート527a,527bの主ボデー部分に対して弛緩する。
ここに記載され且つ図示された実施形態のリングバインダー機構の部品(コンポーネント)は、金属(例えば、スチール)の如く好適な固い(硬い、堅い)材料で作られている。しかし、特にプラスチックを含む、非金属材料で作られている部品を有する機構も、本発明のスコープから逸脱するものではない。
ここで、種々のリング機構の要素(エレメント)を紹介する時、冠詞である「1つの(a)」、「1つの(an)」、「その(the)」及び「上記の(said)」は、1つ又はそれ以上の要素が存在していることを意味していることが意図されている。「包含している」、「含んでいる」及び「有している」という用語は、包括的であり、且つ、列挙(記載)されている要素以外の他の付加的な要素も存在し得ることを意味していることが意図されている。更に、「上(上方)」及び「下(下方)」の使用や、これらの用語の変形(バリエーション)は、便宜上、表現されているものであるが、要素(コンポーネント)の特定な方向を要するものではない。
本発明のスコープから逸脱しない範囲内で、上記において、種々の変更が可能であるが、上記記載に含まれるすべての事項、並びに添付図面に示されているすべての事項は、例示として解釈されるべきであり、限定的に解釈されるべきではない。
本発明の第1実施形態に係るリングバインダー機構を組み込んだノートブックの斜視図である。 そのリング機構の展開斜視図である。 その機構のレバーの拡大側面図である。 レバーが第1弛緩位置にあり、閉じられ且つロックされた位置にあるリング機構の上面側斜視図である。 その底面側斜視図である。 内部構造を示すために、ハウジングの一部が取り除かれ且つリング部材が取り外された状態のリング機構の部分拡大斜視図である。 ハウジングとリング部材とが取り外されている状態の、その側面図である。 レバーが変形位置にあり、閉じられ且つロックされていない位置にあるリング機構の上面側斜視図である。 その底面側斜視図である。 ハウジングとリング部材とが除去されている状態の、その部分拡大側面図である。 レバーが第2弛緩位置にあり、開き位置にあるリング機構の上面側斜視図である。 その底面側斜視図である。 内部構造を示すために、ハウジングとリング部材とが取り外された状態の、その部分拡大側面図である。 第2実施形態に係る、閉じられ且つロックされた位置にあるリング機構の上面側斜視図である。 そのレバーの上面側拡大斜視図である。 そのリング機構の側面図である。 第3実施形態に係る、閉じられ且つロックされた位置にあるリング機構の底面側斜視図である。 そのレバーの拡大側面図である。 ハウジングとリング部材とが取り外された状態の、リング機構の部分拡大側面図である。 その機構が閉じられ且つロックされていない位置にある、図19に類似の部分拡大側面図である。 その機構が開き位置にある、図19に類似の部分拡大側面図である。 第4実施形態に係るリング機構の展開斜視図である。 そこに用いられるヒンジプレートの側面側斜視図である。 図23に示されているヒンジプレートの平面図である。 内部構造を示すために、ハウジングの一部が取り除かれ且つリング部材が取り外された状態の、リング機構の部分拡大斜視図である。 ハウジングが取り外され、閉じられ且つロックされた位置にあるその機構を示す、その側面図である。 閉じられ且つロックされた位置にある、そのリング機構の底面側斜視図である。 ハウジングが取り外され、中間位置にあるその機構を示す側面図である。 中間位置にあるそのリング機構の底面側斜視図である。 図29の円部分の拡大図である。 ハウジングが取り外され、開いてロックされていない位置にあるその機構を示す側面図である。 開いてロックされてない位置にあるリング機構の底面側斜視図である。 第5実施形態に係るリング機構の展開斜視図である。 そこに用いられるヒンジプレートの側面側斜視図である。 図33に示されるヒンジプレートの平面図である。 ハウジングが取り外され、中間位置にあるその機構を示す側面図である。 第6実施形態に係るリング機構の展開斜視図である。 図36に示されるリング機構の底面側斜視図である。 図36に示されるリング機構の部分側面図であって、閉じられ且つロックされた位置にあるそれを示す図である。 図36に示されるリング機構の部分側面図であって、開きプロセス時に中間位置にあるそれを示す図である。 図36に示されるリング機構の部分側面図であって、開き且つロックされていない位置にあるそれを示す図である。

Claims (19)

  1. ルーズリーフページを保持するためのリング機構において、
    ハウジングと、
    ルーズリーフページを保持するための少なくとも1つのリングであって、第1リング部材と第2リング部材とを有し、当該第1,2リング部材は閉じ位置と開き位置との間で設定自在であり、閉じ位置において、リングによって保持されたルーズリーフページが該リングに沿って一方のリング部材から他方のリング部材に移動することを許容するために、第1,2リング部材は実質的に連続した閉じたループを形成し、開き位置において、ルーズリーフページをリングに付加したりリングから取り外したりするために、第1,2リング部材は不連続で開いたループを形成する、リングと、
    第1,2リング部材を閉じ位置と開き位置との間で設定するために第1,2リング部材に動作可能に接続されたヒンジ機構であって、ハウジングに対して、上記閉じ位置に対応する第1ヒンジプレート位置と上記開き位置に対応する第2ヒンジプレート位置との間で回動動作を行うために上記ハウジング内に支持された1対の細長のヒンジプレートを備え、各ヒンジプレートは、自由端部と、ヒンジプレートの湾曲を容易化するために該自由端部の近傍に形成された弱線部とを備える、ヒンジ機構と、
    上記閉じ位置に対応する第1位置と、上記開き位置に対応する第2位置との間で移動自在であるアクチュエーターであって、該アクチュエーターが第1位置から第2位置へ移動する時に自由端部の近傍に位置するヒンジプレートと係合することができる軸受け面を備え、アクチュエーターが第1位置から第2位置の方向へ最初に移動する時にヒンジプレートの回動動作を遅延させるべく、ヒンジプレートが自由端部の近傍で湾曲するようになっている、アクチュエーターと、を備える、リング機構。
  2. 上記各ヒンジプレートは、所定幅を備えており、
    上記弱線部は、該所定幅の少なくとも一部を横切って延在する、請求項1記載のリング機構。
  3. 上記弱線部は、上記所定幅の全幅を横切って延在する、請求項2記載のリング機構。
  4. 上記各ヒンジプレートは、所定の厚さを備えており、
    上記弱線部は、該所定の厚さの少なくとも一部を通して延在する、請求項1記載のリング機構。
  5. 上記弱線部は、上記所定の厚さの一部を通して上記ヒンジプレートに形成された細長のチャネルを備えた、請求項4記載のリング機構。
  6. 上記弱線部は、上記所定の厚さの全厚を通して形成された少なくとも1つの開口を備えた、請求項4記載のリング機構。
  7. 上記弱線部は、上記所定の厚さの全厚さを通して形成された少なくとも1つの細長のスロットを備えた、請求項6記載のリング機構。
  8. 上記弱線部は、上記所定の厚さの全厚さを通して形成された複数の細長のスロットを備えた、請求項7記載のリング機構。
  9. 上記弱線部は、上記ヒンジプレートの長手方向に延在する、請求項1記載のリング機構。
  10. 上記弱線部は、上記ヒンジプレートの長手方向に延在する細長のスロットを上記自由端部の近傍に備えた、請求項9記載のリング機構。
  11. 上記長手方向に延在する上記細長のスロットが、複数個、上記ヒンジプレートに、上記自由端部の近傍に、形成されている、請求項10記載のリング機構。
  12. 上記複数のスロットは、すべて、実質的に同一長さを有している、請求項11記載のリング機構。
  13. 上記弱線部は、上記ヒンジプレートを弱線部に沿って曲げることを容易化するために、上記ヒンジプレートに位置して形成されている、請求項1記載のリング機構。
  14. 更に、上記アクチュエーターの上記第1位置に対応するロック位置であって上記第1,2リング部材を上記閉じ位置でロックするためのロック位置と、第1,2リング部材が上記閉じ位置から上記開き位置へ設定可能であるロック解除位置との間で、アクチュエーターと協働した動作を行うために、アクチュエーターに動作可能に接続されたロッキング装置を備え、
    アクチュエーターの第1位置から第2位置への最初の移動時に上記ヒンジプレートが湾曲する時、ロッキング装置は、アクチュエーターにより、上記ロック位置から上記ロック解除位置に位置決め自在である、請求項1記載のリング機構。
  15. 上記ヒンジプレートは、夫々、主要部と、該主要部から長手方向に延在するフィンガーであって、ヒンジプレートの上記自由端部を形成する該フィンガーの長手方向の末端まで延在するフィンガーとを備え、
    該フィンガーは、主要部よりも幅が狭く、
    上記弱線部は、該フィンガーに形成されており、これにより、主要部に対するフィンガーの湾曲が容易化されるようになっている、請求項1記載のリング機構。
  16. ルーズリーフページを保持するためのリング機構において、
    ハウジングと、
    ルーズリーフページを保持するための少なくとも1つのリングであって、第1リング部材と第2リング部材とを有し、当該第1,2リング部材は閉じ位置と開き位置との間で設定自在であり、閉じ位置において、リングによって保持されたルーズリーフページが該リングに沿って一方のリング部材から他方のリング部材に移動することを許容するために、第1,2リング部材は実質的に連続した閉じたループを形成し、開き位置において、ルーズリーフページをリングに付加したりリングから取り外したりするために、第1,2リング部材は不連続で開いたループを形成する、リングと、
    第1,2リング部材を閉じ位置と開き位置との間で設定するために第1,2リング部材に動作可能に接続されたヒンジ機構であって、ハウジングに対して、上記閉じ位置に対応する第1ヒンジプレート位置と上記開き位置に対応する第2ヒンジプレート位置との間で回動動作を行うために上記ハウジング内に支持された1対の細長のヒンジプレートを備え、各ヒンジプレートは、自由端部を備えると共に、第1幅と、該第1幅よりも小さい第2幅であって該第1幅よりもヒンジプレートの自由端部により近い第2幅と、第2幅よりも大きい第3幅であって該第2幅よりもヒンジプレートの自由端部により近い第3幅にして大略第2幅においてヒンジプレートの湾曲を容易化する第3幅と、を備えるように構成されている、ヒンジ機構と、
    上記閉じ位置に対応する第1位置と、上記開き位置に対応する第2位置との間で移動自在であるアクチュエーターであって、該アクチュエーターが第1位置から第2位置へ移動する時に自由端部の近傍に位置するヒンジプレートと係合することができる軸受け面を備え、アクチュエーターが第1位置から第2位置の方向へ最初に移動する時にヒンジプレートの回動動作を遅延させるべく、ヒンジプレートが大略第2幅における自由端部の近傍で湾曲するようになっている、アクチュエーターと、を備える、リング機構。
  17. 更に、上記アクチュエーターの上記第1位置に対応するロック位置であって上記第1,2リング部材を上記閉じ位置でロックするためのロック位置と、第1,2リング部材が上記閉じ位置から上記開き位置へ設定可能であるロック解除位置との間で、アクチュエーターと協働した動作を行うために、アクチュエーターに動作可能に接続されたロッキング装置を備え、
    アクチュエーターの第1位置から第2位置への最初の移動時に上記ヒンジプレートが湾曲する時、ロッキング装置は、アクチュエーターにより、上記ロック位置から上記ロック解除位置に位置決め自在である、請求項16記載のリング機構。
  18. 上記ヒンジプレートは、夫々、主要部と、該主要部から長手方向に延在するフィンガーであって、ヒンジプレートの上記自由端部を形成する該フィンガーの長手方向の末端まで延在するフィンガーとを備え、
    該フィンガーは、ベース部と、該ベース部から隔てられた長手方向末端部であってヒンジプレートの上記自由端部を形成する長手方向末端部とを備え、
    フィンガーは、長手方向末端部におけるよりも、ベース部において、幅がより小さくなっており、これにより、大略ベース部においてフィンガーの湾曲が容易化されるようになっている、請求項16記載のリング機構。
  19. 上記フィンガーは、所定長さを備えると共に、該フィンガーの全長に沿って上記主要部よりも幅が小さい、請求項18記載のリング機構。
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