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JP2008194751A - レーザ加工装置 - Google Patents

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JP2008194751A JP2008006063A JP2008006063A JP2008194751A JP 2008194751 A JP2008194751 A JP 2008194751A JP 2008006063 A JP2008006063 A JP 2008006063A JP 2008006063 A JP2008006063 A JP 2008006063A JP 2008194751 A JP2008194751 A JP 2008194751A
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Abstract

【課題】ファイバレーザ光源の効果的な保護を達成するための構造を有する小型化可能なレーザ加工装置を提供する。
【解決手段】レーザ加工装置(1)は、ファイバレーザ光源(10)、コリメータ(20)、空間フィルタ(30)、光アイソレータ(40)及び集光レンズ(60)を備える。光アイソレータ(40)は、コリメータ(20)からのレーザ光を該レーザ光の入射方向に平行に出射させる一方、集光レンズ(60)からの戻り光を、該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。空間フィルタ(30)は、間に集光点を形成するよう配置された一対の集光レンズ(31,32)と、該集光点の位置にピンホールが位置するよう配置されたピンホールマスク(33)を備える。光アイソレータ(40)から出射された戻り光の少なくとも一部は、空間フィルタ(30)のピンホールマスク(33)により遮断される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ファイバレーザ光源を含むレーザ加工装置に関するものである。
レーザ加工装置は、加工対象物にレーサ光を照射することにより該対象物を加工する装置である。また、レーザ加工装置の一例として、ファイバレーザ光源を含む装置が知られている。このようなファイバレーザ光源を含むレーザ加工装置では、ファイバレーザ光源から出射されたレーザ光は所定の拡がり角を有するため、該レーザ光は、一旦、コリメータによりビーム径が拡大された平行光になる。このようにコリメータを通過したレーザ光が集光レンズにより対象物へ集光される(レーザ光照射)。
また、コリメータと集光レンズとの間の光路上には、光アイソレータが配置される。光アイソレータは、対象物へのレーザ光照射により生じた反射光(戻り光)がファイバレーザ光源に戻ることを防止するために設けられており、これにより、ファイバレーザ光源の保護が図られている。なお、レーザ加工装置では、ファイバレーザ光源から出射されるレーザ光は無偏光であることから、無偏光型光アイソレータが適用されるのが一般的である。この無偏光型光アイソレータは、コリメータから到達したレーザ光(順方向伝搬光)のうち垂直入射成分を集光レンズへ向けて垂直出射する一方、集光レンズから到達した戻り光(逆方向伝搬光)のうち垂直入射成分をコリメータに向けて所定の出射角度で出射させる。
光アイソレータからコリメータへ伝搬する戻り光の光路(以下、逆方向光路という)は、コリメータから光アイソレータへ伝搬するレーザ光の光路(以下、順方向光路という)と異なる。このことから、コリメータと光アイソレータとの間に十分な間隔が設けられていれば、光アイソレータからコリメータへ向かう戻り光は該コリメータに入射されることはない。このように、従来のレーザ加工装置は、コリメータと光アイソレータとの設置間隔を十分に取ることにより、戻り光がファイバレーザ光源に到達することを防止している(ファイバレーザ光源の保護)。
Electro-Optics Technology, Inc WEBページ:http://www.eotech.com/techsupport/faraday/notes/faradayrotiso/2operationfara.php
発明者は、上述のような従来のレーザ加工装置について詳細に検討した結果、以下のような課題を発見した。すなわち、従来のレーザ加工装置に適用される無偏光型光アイソレータにおいて、実際には逆方向光路を伝搬する戻り光の出射全角は2度程度であり、高精度設計された無偏光型光アイソレータでも約1度の出射全角を有する。したがって、無偏光型アイソレータからコリメータへの反射光の入射を防止することでファイバレーザ光源の保護を図るには、該コリメータと光アイソレータとの間の間隔を大きくする必要がある。その結果、レーザ加工装置は大型化する。
この発明は上述のような課題を解決するためになされたものであり、ファイバレーザ光源の効果的な保護を達成するための構造を有する小型化可能なレーザ加工装置を提供することを目的としている。
この発明に係るレーザ加工装置は、ファイバレーザ光源と、コリメータと、第1集光レンズと、光アイソレータと、空間フィルタを備える。ファイバレーザ光源は、レーザ光を出射する。コリメータは、ファイバレーザ光源から出射されたレーザ光を、所定のビーム径まで拡大した状態で平行光にする。第1集光レンズは、コリメータから出射されたレーザ光を、加工対象物に集光する(レーザ照射)。光アイソレータは、コリメータと第1集光レンズとの間の光路上に配置される。また、光アイソレータは、コリメータ側から到達してきた順方向伝搬光としてのレーザ光を該レーザ光の入射方向に対して平行に出射させる一方、第1集光レンズ側から到達してきた逆方向伝搬光としての戻り光を該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。空間フィルタは、コリメータと光アイソレータとの間の光路上に配置される。この空間フィルタは、コリメータからのレーザ光を一旦集光する第2集光レンズと、該第2集光レンズを通過したレーザ光の集光点よりも該光アイソレータ側に配置された、該第2集光レンズにより集光されたレーザ光を平行光にする第3集光レンズと、これら第2及び第3集光レンズの間に形成されるレーザ光の集光点にピンホールが位置するよう配置されたピンホールマスクを含む。
なお、光アイソレータは、1対の楔の形状をした複屈折板と、この1対の楔の形状をした複屈折板の間に設けられたファラデーローテータとを含むのが好ましい。
この発明に係るレーザ加工装置では、ファイバレーザ光源から出射されたレーザ光は、コリメータにより所定のビーム径に拡大された平行光になる。コリメータから出射されたレーザ光は、順方向光路(コリメータ、光アイソレータ、第1集光レンズの順に伝搬するレーザ光の光路)に沿って空間フィルタ及び光アイソレータを経て、第1集光レンズにより集光される。その集光されたレーザ光が対象物に照射されると、対象物から反射光(戻り光)が生じる。その戻り光は、第1集光レンズにより平行光にされた後、光アイソレータから順方向光路と異なる逆方向光路(第1集光レンズ、光アイソレータ、コリメータの順に伝搬する戻り光の光路)に沿って空間フィルタに到達する。そのため、空間フィルタに所定角度で入射された戻り光の少なくとも一部はピンホールマスクより遮断される。この構成により、光アイソレータからコリメータを介してファイバレーザ光源に到達する戻り光は大幅に低減される。
なお、平行平板型光アイソレータの場合、出射光が平行光になるため、該光アイソレータで位置ずれする光領域よりもピンホール(アパーチャ)の径が小さいのが好ましい。空間フィルタの本来の機能は、中心付近のノイズを除去することで、この発明では、そのことが目的でない。レーザ分野では、中心付近のノイズはあまり問題にされていない。平行光の場合、レンズで集光してしまえばピンホールに入ってしまうが、レンズの開口径を制限すれば入らなくなるので平行平板型光アイソレータも適用可能である。
また、1対の楔の形状をした複屈折板及びファラデーローテータを含む光アイソレータの場合、光アイソレータからの出射光は元の位置(光路)からずれるだけでなく、角度もずれる。そのため、空間フィルタに利用している集光レンズの焦点位置が角度のズレも付加されてさらにずれ、ピンホールマスクのピンホール周辺で遮断され易くなる。集光レンズの結合効率は、入射ビームの位置ズレよりも、角度ずれによる影響のほうが大きい。集光レンズを2つ使う空間フィルタは、その効果がさらに増大する。
上述の構成を備えたレーザ加工装置において、光アイソレータは、該光アイソレータから第1集光レンズへ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光を、該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。この場合、光アイソレータからコリメータへ向けて出射された戻り光の逆方向光路は、コリメータから該光アイソレータへ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定の角度をなすことになる。空間フィルタは、このようにコリメータから光アイソレータへ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定角度で入射してきた戻り光の遮断に対して有効ではある。しかしながら、第1集光レンズから光アイソレータへ向かう戻り光のうち、該光アイソレータから第1集光レンズに向けて出射されたレーザ光の順方向光路に対して所定角度で該光アイソレータに入射された戻り光成分の中には、コリメータから光アイソレータへ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬する成分がある。空間フィルタは、このような戻り光成分(垂直入射成分)を遮断することはできない。そこで、この発明に係るレーザ加工装置は、上述のような構造を有する空間フィルタに代え、光アイソレータと第1集光レンズとの間に配置された、該光アイソレータから該第1集光レンズへ向かうレーザ光のビーム経を拡大するビームエキスパンダを備えてもよい。このビームエキスパンダは、該光アイソレータからのレーザ光を一旦集光する第4集光レンズと、該第4集光レンズを通過したレーザ光の集光点よりも第1集光レンズ側に配置された、該第4集光レンズにより集光されたレーザ光を平行光にする第5集光レンズと、これら第4及び第5集光レンズの間に形成される集光点にピンホールが位置するよう配置されたピンホールマスクを含む。
すなわち、光アイソレータと第1集光レンズとの間に配置されたビームエキスパンダにより、コリメータから光アイソレータへ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬する戻り光が予め遮断される。また、光アイソレータ自身、該光アイソレータから第1集光レンズへ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光を、該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。この構成によっても、光アイソレータからコリメータを介してファイバレーザ光源に到達する戻り光は大幅に低減される。
さらに、この発明に係るレーザ加工装置は、コリメータと光アイソレータとの間に配置された空間フィルタと、光アイソレータと第1集光レンズとの間に配置されたビームエキスパンダの両方を備えてもよい。この場合、光アイソレータと第1集光レンズとの間に配置されたビームエキスパンダにより、コリメータから光アイソレータへ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬する戻り光が予め遮断される。また、光アイソレータからコリメータに向けて出射された戻り光であっても、コリメータから光アイソレータへ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定角度をなす逆方向光路を伝搬するため、コリメータと光アイソレータとの間に配置された空間フィルタにより遮断される。この構成によれば、光アイソレータからコリメータを介してファイバレーザ光源に到達する戻り光のほとんどが遮断される。
この本発明に係るレーザ加工装置は、加工対象物からの戻り光を効果的に遮断する構造を備えることにより、ファイバレーザ光源の保護を可能にするとともに、装置サイズの小型化も可能にする。
以下、この発明に係るレーザ加工装置の各実施形態を、図1〜図7を参照しながら詳細に説明する。なお、図面の説明において、同一部位、同一部材には同一符号を付して重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、この発明に係るレーザ加工装置の第1実施形態の構成を示す図である。図1に示されたように、第1実施形態に係るレーザ加工装置1は、対象物9(加工対象物)に対して集光されたレーザ光を照射することにより該対象物9を加工する装置であって、ファイバレーザ光源10、コリメータ20、空間フィルタ30、光アイソレータ40、ミラー50、及び集光レンズ60(第1集光レンズ)を備える。
ファイバレーザ光源10は、光増幅媒体として増幅用光ファイバ(例えばYb元素がコア領域に添加された石英系光ファイバ)を含み、増幅用光ファイバに励起光が供給されることで、この増幅用光ファイバにおいてレーザ光が発生する。増幅用ファイバ内で発生したレーザ光は、コリメータ20へ向かって光ファイバ11を伝搬する。光ファイバ11は、増幅用光ファイバであってもよいし、増幅用光ファイバに接続された他の光ファイバであってもよい。
コリメータ20は、ファイバレーザ光源10から出射されたレーザ光を、所定のビーム径を拡大した状態で平行光にする。その後、されたレーザ光は、空間フィルタ30へ出射される。
空間フィルタ30は、コリメータ20と光アイソレータ40との間の光路上に配置されている。空間フィルタ30は、コリメータ20側から到達したレーザ光を一旦集光した後、光アイソレータ40へ出射する。空間フィルタ30は、集光レンズ31(第2集光レンズ)、集光レンズ32(第3集光レンズ)及びピンホールマスク33を含む。ピンホールマスク33は、アパーチャ33a(ピンホール)を有する。集光レンズ31とピンホールマスク33との間の距離は、集光レンズ31の焦点距離に等しい。集光レンズ32とピンホールマスク33との間の距離は、集光レンズ32の焦点距離に等しい。ピンホールマスク33のアパーチャ33aは、集光レンズ31、32それぞれの焦点位置にある。
光アイソレータ40は、無偏光型アイソレータであって、空間フィルタ30を通過したレーザ光をミラー50へ出射する一方、ミラー50からの戻り光を入射方向とは異なる角度で空間フィルタ30へ出射する。すなわち、光アイソレータ40は、コリメータ20側から到達してきた順方向伝搬光としてのレーザ光を該レーザ光の入射方向に対して平行に出射させる一方、集光レンズ60側から到達してきた逆方向伝搬光としての戻り光を該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。換言すれば、光アイソレータ40は、該光アイソレータ40から集光レンズ60へ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光を、該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。この場合、光アイソレータ40からコリメータ20へ向けて出射された戻り光の順方向光路は、コリメータ20から該光アイソレータ40へ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定の角度をなすことになる。
ミラー50は、光アイソレータ40から到達してきたレーザ光を集光レンズ60へ向けて反射する。集光レンズ60は、ミラー50から到達してきたレーザ光を対象物9に向けて集光する(レーザ照射)。なお、ミラー50は、その反射面の方位を変更することが可能であり、これによりミラー50を経たレーザ光が集光照射される対象物9上の位置を変更することができる。
この第1実施形態に係るレーザ加工装置1の具体的な構成例は、以下のとおりである。ファイバレーザ光源10は、10W/5kWのパルスレーザ光を出射する。コリメータ20は、ビーム径1.6mm(1/e)のレーザ光を平行光にする。光アイソレータ40とコリメータ20との間の間隔は約250mmである。集光レンズ31、32それぞれは、焦点距離100mmの平凸レンズであり、200mmだけ互いに隔てて配置される。集光レンズ31と集光レンズ32との間の中央に配置されたピンホールマスク33には、直径100μmのアパーチャ33aが形成されている。
図2は、光アイソレータ40の構造及び機能を説明するための図である。光アイソレータ40は、1対の楔の形状をした複屈折板41、42、及び、該1対の楔の形状をした複屈折板41、42の間に設けられたファラデーローテータ43を含む。
空間フィルタ30から順方向光路P(コリメータ20から光アイソレータ40へ向かうレーザ光の伝搬光路)に沿って光アイソレータ40に入射された光は、複屈折板41、ファラデーローテータ43及び複屈折板42を順に経て、光アイソレータ40からミラー50へ出射される。その出射光は、光路P(光アイソレータ40から集光レンズ60へ向かうレーザ光の伝搬光路)に沿って伝搬し、ミラー50により反射された後、集光レンズ60により集光される。
逆に、ミラー50から光路Pに沿って逆方向に伝搬し、光アイソレータ40に到達した戻り光は、複屈折板42、ファラデーローテータ43及び複屈折板41を順に経て、光アイソレータ40から空間フィルタ30へ出射される。その出射光は、逆方向光路Pに(光アイソレータ40からコリメータ20へ向かうレーザ光の順方向光路Pに対して所定角度をなす光路)沿って伝搬し、空間フィルタ30に入射される。
このように、無偏光型光アイソレータ40では、光アイソレータ40から空間フィルタ30へ向かう戻り光の逆方向光路Pは、空間フィルタ30から光アイソレータ40へ向かうレーザ光の順方向光路Pと所定の角度をなす。市販されている無偏光型光アイソレータでは、一般に逆方向光路Pの広がり角は2度程度、高精度設計された光アイソレータでも1度程度である。
図3は、空間フィルタ30の機能を説明するための図である。この図中に一点鎖線で示された、コリメータ20から空間フィルタ30へ向かって順方向光路Pに沿って伝搬してきたレーザ光は、集光ンズ31によりピンホールマスク33のアパーチャ33aの位置に集光される。その後、レーザ光は、集光レンズ32により平行光になり、順方向光路Pに沿って光アイソレータ40に向かって伝搬する。
一方、二点鎖線で示された、光アイソレータ40からコリメータ20へ向かって逆方向光路Pに沿って伝搬してきた戻り光は、該逆方向光路Pが順方向光路Pと異なっていることから、集光レンズ32によりピンホールマスク33のアパーチャ33a以外の位置に集光される。これにより、逆方向光路Pに沿って伝搬してきた戻り光はピンホールマスク33により遮断される。
以上のように構成された、第1実施形態に係るレーザ加工装置1では、ファイバレーザ光源10から出射されたレーザ光は、コリメータ20により所定のビーム径に拡大された平行光になる。コリメータ20から出射されたレーザ光は、順方向光路Pに沿って伝搬し、空間フィルタ30に到達する。空間フィルタ30に到達したレーザ光は、集光レンズ31で一旦集光された後、ピンホールマスク33のアパーチャ33aを通過し、再度集光レンズ32により所定ビーム径まで拡大された平行光になる。さらに、空間フィルタ30を通過したレーザ光は、光アイソレータ40を経て、ミラー50により反射される。この反射されたレーザ光が集光レンズ60により集光される。集光されたレーザ光が対象物9に照射されると、該対象物9から反射光(戻り光)が生じる。
対象物9からの反射光(戻り光)は、集光レンズ60により平行光になり、ミラー50を経て光アイソレータ40に到達する。光路Pに沿って逆方向に光アイソレータ40に入射された反射光は、光アイソレータ40から順方向光路Pと異なる逆方向光路Pに沿って空間フィルタ30に入射される。この空間フィルタ30に入射された反射光は、集光レンズ32によりピンホールマスク33のアパーチャ33aから外れた位置に集光される。これにより、反射光の一部はピンホールマスク33により遮断される。
以上のように、第1実施形態に係るレーザ加工装置1は、コリメータ20と光アイソレータ40との間に設けられた空間フィルタ30により、コリメータ20と光アイソレータ40との間の間隔を小さくしても、対象物9で生じた反射光の一部を空間フィルタ30により遮断することができる。したがって、ファイバレーザ光源10の保護を図ることができる。また、コリメータ20と光アイソレータ40との間の間隔を小さくすることができるので、このレーザ加工装置1は小型化が可能である。
(第2実施形態)
上述の第1実施形態に係るレーザ加工装置1において、光アイソレータ40は、該光アイソレータ40から集光レンズ60へ向かうレーザ光の光路Pに沿って逆方向に伝搬してきた反射光(戻り光)を、該反射光の入射方向に対して所定角度で出射させる。空間フィルタ30は、このように順方向光路Pとは異なる逆方向光路Pに沿って伝搬する反射光の遮断に対して有効ではある。これは、図4(a)に示されたように、垂直入射される光に対して、直径3mm程度の開口を有する光アイソレータ40の出射全角が約1度〜2度程度あるからである。しかしながら、図4(b)に示されたように、集光レンズ60から光アイソレータ40へ向かう反射光のうち、光路Pに対して例えば約0.5度の角度で光アイソレータ40へ入射された反射光成分の中には、順方向光路Pに沿って逆方向に伝搬する成分がある。空間フィルタ30は、このような反射光成分(垂直入射成分)を遮断することはできない。そこで、この発明に係るレーザ加工装置の第2実施形態は、第1実施形態における空間フィルタ30に代え、光アイソレータ40と集光レンズ60との間に配置された、光アイソレータ40から集光レンズ60へ向かうレーザ光のビーム経を拡大するビームエキスパンダ70を備える。
図5は、この発明に係るレーザ加工装置の第2実施形態の構成を示す図である。第2実施形態に係るレーザ加工装置2は、図5に示されたように、対象物9に対して集光されたレーザ光を照射することにより該対象物9を加工する装置であって、ファイバレーザ光源10、コリメータ20、光アイソレータ40、ビームエキスパンダ70、ミラー50、及び集光レンズ60(第1集光レンズ)を備える。
ファイバレーザ光源10は、光増幅媒体として増幅用光ファイバ(例えばYb元素がコア領域に添加された石英系光ファイバ)を含み、増幅用光ファイバに励起光が供給されることで、この増幅用光ファイバにおいてレーザ光が発生する。増幅用ファイバ内で発生したレーザ光は、コリメータ20へ向かって光ファイバ11を伝搬する。光ファイバ11は、増幅用光ファイバであってもよいし、増幅用光ファイバに接続された他の光ファイバであってもよい。
コリメータ20は、ファイバレーザ光源10から出射されたレーザ光を、所定のビーム径を拡大した状態で平行光にする。その後、レーザ光は、光アイソレータ40へ出射される。
光アイソレータ40は、図2の構造を有する無偏光型アイソレータであって、コリメータ20から出射されたレーザ光をビームエキスパンダ70へ出射する一方、ビームエキスパンダ70からの戻り光を入射方向とは異なる角度でコリメータ20へ出射する。すなわち、光アイソレータ40は、コリメータ20側から到達してきた順方向伝搬光としてのレーザ光を該レーザ光の入射方向に対して平行に出射させる一方、集光レンズ60側から到達してきた逆方向伝搬光としての戻り光を該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。換言すれば、光アイソレータ40は、該光アイソレータ40から集光レンズ60へ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光を、該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。この場合、光アイソレータ40からコリメータ20へ向けて出射された戻り光の順方向光路は、コリメータ20から該光アイソレータ40へ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定の角度をなすことになる。
ビームエキスパンダ70は、光アイソレータ40と集光レンズ60との間の光路上に配置されている。ビームエキスパンダ70は、光アイソレータ40側から到達したレーザ光を一旦集光した後、集光レンズ60へ出射する。ビームエキスパンダ70は、集光レンズ71(第4集光レンズ)、集光レンズ72(第5集光レンズ)及びピンホールマスク73を含む。ピンホールマスク73は、アパーチャ73a(ピンホール)を有する。集光レンズ71とピンホールマスク73との間の距離は、集光レンズ71の焦点距離に等しい。集光レンズ72とピンホールマスク73との間の距離は、集光レンズ72の焦点距離に等しい。ピンホールマスク73のアパーチャ73aは、集光レンズ71、72それぞれの焦点位置にある。
ミラー50は、ビームエキスパンダ70から到達してきたレーザ光を集光レンズ60へ向けて反射する。集光レンズ60は、ミラー50から到達してきたレーザ光を対象物9に向けて集光する(レーザ照射)。なお、ミラー50は、その反射面の方位を変更することが可能であり、これによりミラー50を経たレーザ光が集光照射される対象物9上の位置を変更することができる。
この第2実施形態に係るレーザ加工装置2の具体的な構成例は、以下のとおりである。ファイバレーザ光源10は、10W/5kWのパルスレーザ光を出射する。コリメータ20は、ビーム径1.6mm(1/e)のレーザ光を平行光にする。光アイソレータ40とコリメータ20との間の間隔は約250mmである。集光レンズ71は、焦点距離100mmの平凸レンズであり、集光レンズ72は、焦点距離200mmの平凸レンズであり、これら集光レンズ71、72は300mmだけ互いに隔てて配置される。集光レンズ71と集光レンズ72との間に形成される集光点に配置されたピンホールマスク73には、直径100μmのアパーチャ73aが形成されている。
なお、光アイソレータ40は、図2に示された構造を有しており、また、図4(a)及び4(b)に示されたように、第1実施形態と同様に動作する。
図6は、ビームエキスパンダ70の機能を説明するための図である。この図中に一点鎖線で示された、光アイソレータ40からビームエキスパンダ70へ向かって伝搬してきたレーザ光は、集光ンズ71によりピンホールマスク73のアパーチャ73aの位置に集光される。その後、レーザ光は、集光レンズ72により当該ビームエキスパンダ70への入射ビーム径よりも拡大されたビーム径まで拡大された状態で平行光になり、集光レンズ60に向かって伝搬する。
一方、実線で示された、集光レンズ60から光アイソレータ40へ向かって逆方向に伝搬してきた戻り光のうち、レーザ光の順方向光路に対して例えば0.5程度の角度で入射された戻り光は、集光レンズ72によりピンホールマスク73のアパーチャ73a以外の位置に集光される。これにより、当該ビームエキスパンダ70から出射されるレーザ光の順方向光路に対して所定角度をなす光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光はピンホールマスク73により遮断される。
以上のように構成された、第2実施形態に係るレーザ加工装置2では、ファイバレーザ光源10から出射されたレーザ光は、コリメータ20により所定のビーム径に拡大された平行光になる。コリメータ20から出射されたレーザ光は、光アイソレータ40を通過した後、ビームエキスパンダ70に到達する。ビームエキスパンダ70に到達したレーザ光は、集光レンズ71で一旦集光された後、ピンホールマスク73のアパーチャ73aを通過し、再度集光レンズ72により所定ビーム径まで拡大された平行光になる。さらに、ビームエキスパンダ70を通過したレーザ光は、ミラー50により反射される。この反射されたレーザ光が集光レンズ60により集光される。集光されたレーザ光が対象物9に照射されると、該対象物9から反射光(戻り光)が生じる。
対象物9からの反射光(戻り光)は、集光レンズ60により平行光になり、ミラー50を経てビームエキスパンダ70に到達する。ビームエキスパンダ70により、ミラー50から到達した反射光のうち光アイソレータ40から出射されたレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬する成分のみが光アイソレータ40に到達する。すなわち、所定角度で入射された反射光の一部は、集光レンズ72によりピンホールマスク73のアパーチャ73aから外れた位置に集光される。これにより、反射光の一部はピンホールマスク73により遮断される(図6参照)。そして、光アイソレータ40に入射された反射光は、図4(a)に示されたように、コリメータ20から光アイソレータ40へ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定角度をなす光路を伝搬することになる。この場合、コリメータ20と光アイソレータ40との間隔がある程度確保されていれば、光アイソレータ40からの反射光がコリメータ20へ入射される可能性が十分に低くなる。
以上のように、この第2実施形態に係るレーザ加工装置2によっても、光アイソレータ40からコリメータ20を介してファイバレーザ光源10に到達する反射光は大幅に低減される。
(第3実施形態)
さらに、この発明に係るレーザ加工装置の第3実施形態は、上述の第1及び第2実施形態の両方の特徴を備える。すなわち、図7は、この発明に係るレーザ加工装置の第3実施形態の構成を示す図である。
第3実施形態に係るレーザ加工装置3は、図7に示されたように、対象物9に対して集光されたレーザ光を照射することにより該対象物9を加工する装置であって、ファイバレーザ光源10、コリメータ20、空間フィルタ30、光アイソレータ40、ビームエキスパンダ70、ミラー50、及び集光レンズ60(第1集光レンズ)を備える。
ファイバレーザ光源10は、光増幅媒体として増幅用光ファイバ(例えばYb元素がコア領域に添加された石英系光ファイバ)を含み、増幅用光ファイバに励起光が供給されることで、この増幅用光ファイバにおいてレーザ光が発生する。増幅用ファイバ内で発生したレーザ光は、コリメータ20へ向かって光ファイバ11を伝搬する。光ファイバ11は、増幅用光ファイバであってもよいし、増幅用光ファイバに接続された他の光ファイバであってもよい。
コリメータ20は、ファイバレーザ光源10から出射されたレーザ光を、所定のビーム径を拡大した状態で平行光にする。その後、レーザ光は、光アイソレータ40へ出射される。
空間フィルタ30は、図3に示されたように、コリメータ20と光アイソレータ40との間の光路上に配置されている。空間フィルタ30は、コリメータ20側から到達したレーザ光を一旦集光した後、光アイソレータ40へ出射する。空間フィルタ30は、集光レンズ31(第2集光レンズ)、集光レンズ32(第3集光レンズ)及びピンホールマスク33を含む。ピンホールマスク33は、アパーチャ33a(ピンホール)を有する。集光レンズ31とピンホールマスク33との間の距離は、集光レンズ31の焦点距離に等しい。集光レンズ32とピンホールマスク33との間の距離は、集光レンズ32の焦点距離に等しい。ピンホールマスク33のアパーチャ33aは、集光レンズ31、32それぞれの焦点位置にある。
光アイソレータ40は、図2の構造を有する無偏光型アイソレータであって、空間フィルタ30から出射されたレーザ光をビームエキスパンダ70へ出射する一方、ビームエキスパンダ70からの戻り光を入射方向とは異なる角度で区間フィルタ30へ出射する。すなわち、光アイソレータ40は、コリメータ20側から到達してきた順方向伝搬光としてのレーザ光を該レーザ光の入射方向に対して平行に出射させる一方、集光レンズ60側から到達してきた逆方向伝搬光としての戻り光を該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。換言すれば、光アイソレータ40は、該光アイソレータ40から集光レンズ60へ向かうレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光を、該戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる。この場合、光アイソレータ40からコリメータ20へ向けて出射された戻り光の順方向光路は、コリメータ20から該光アイソレータ40へ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定の角度をなすことになる。
ビームエキスパンダ70は、光アイソレータ40と集光レンズ60との間の光路上に配置されている。ビームエキスパンダ70は、光アイソレータ40側から到達したレーザ光を一旦集光した後、集光レンズ60へ出射する。ビームエキスパンダ70は、集光レンズ71(第4集光レンズ)、集光レンズ72(第5集光レンズ)及びピンホールマスク73を含む。ピンホールマスク73は、アパーチャ73a(ピンホール)を有する。集光レンズ71とピンホールマスク73との間の距離は、集光レンズ71の焦点距離に等しい。集光レンズ72とピンホールマスク73との間の距離は、集光レンズ72の焦点距離に等しい。ピンホールマスク73のアパーチャ73aは、集光レンズ71、72それぞれの焦点位置にある。
ミラー50は、ビームエキスパンダ70から到達してきたレーザ光を集光レンズ60へ向けて反射する。集光レンズ60は、ミラー50から到達してきたレーザ光を対象物9に向けて集光する(レーザ照射)。なお、ミラー50は、その反射面の方位を変更することが可能であり、これによりミラー50を経たレーザ光が集光照射される対象物9上の位置を変更することができる。
この第3実施形態に係るレーザ加工装置3の具体的な構成例は、以下のとおりである。ファイバレーザ光源10は、10W/5kWのパルスレーザ光を出射する。コリメータ20は、ビーム径1.6mm(1/e)のレーザ光を平行光にする。光アイソレータ40とコリメータ20との間の間隔は約250mmである。また、空間フィルタ30において、集光レンズ71は、焦点距離100mmの平凸レンズであり、集光レンズ72は、焦点距離200mmの平凸レンズであり、これら集光レンズ71、72は300mmだけ互いに隔てて配置される。集光レンズ71と集光レンズ72との間に形成される集光点に配置されたピンホールマスク73には、直径100μmのアパーチャ73aが形成されている。また、ビームエキスパンダ70において、集光レンズ71は、焦点距離100mmの平凸レンズであり、集光レンズ72は、焦点距離200mmの平凸レンズであり、これら集光レンズ71、72は300mmだけ互いに隔てて配置される。集光レンズ71と集光レンズ72との間に形成される集光点に配置されたピンホールマスク73には、直径100μmのアパーチャ73aが形成されている。
なお、光アイソレータ40は、図2に示された構造を有しており、また、図4(a)及び4(b)に示されたように、第1及び第2実施形態と同様に動作する。
空間フィルタ30は、図3に示されたように機能する。すなわち、この図中に一点鎖線で示された、コリメータ20から空間フィルタ30へ向かって順方向光路Pに沿って伝搬してきたレーザ光は、集光ンズ31によりピンホールマスク33のアパーチャ33aの位置に集光される。その後、レーザ光は、集光レンズ32により平行光になり、順方向光路Pに沿って光アイソレータ40に向かって伝搬する。
一方、二点鎖線で示された、光アイソレータ40からコリメータ20へ向かって逆方向光路Pに沿って伝搬してきた戻り光は、該逆方向光路Pが順方向光路Pと異なっていることから、集光レンズ32によりピンホールマスク33のアパーチャ33a以外の位置に集光される。これにより、逆方向光路Pに沿って伝搬してきた戻り光はピンホールマスク33により遮断される。
また、ビームエキスパンダ70は、図6に示されたように機能する。すなわち、この図中に一点鎖線で示された、光アイソレータ40からビームエキスパンダ70へ向かって伝搬してきたレーザ光は、集光ンズ71によりピンホールマスク73のアパーチャ73aの位置に集光される。その後、レーザ光は、集光レンズ72により当該ビームエキスパンダ70への入射ビーム径よりも拡大されたビーム径まで拡大された状態で平行光になり、集光レンズ60に向かって伝搬する。
一方、実線で示された、集光レンズ60から光アイソレータ40へ向かって逆方向に伝搬してきた戻り光のうち、レーザ光の順方向光路に対して例えば0.5程度の角度で入射された戻り光は、集光レンズ72によりピンホールマスク73のアパーチャ73a以外の位置に集光される。これにより、当該ビームエキスパンダ70から出射されるレーザ光の順方向光路に対して所定角度をなす光路に沿って逆方向に伝搬してきた戻り光はピンホールマスク73により遮断される。
以上のように構成された、第3実施形態に係るレーザ加工装置3では、ファイバレーザ光源10から出射されたレーザ光は、コリメータ20により所定のビーム径に拡大された平行光になる。コリメータ20から出射されたレーザ光は、空間フィルタ30へ到達する。空間フィルタ30において、レーザ光は、集光レンズ31で一旦集光された後、ピンホールマスク33のアパーチャ33aを通過し、再度集光レンズ32により所定ビーム径まで拡大された平行光になる。この空間フィルタ30を通過したレーザ光が光アイソレータ40通過した後、ビームエキスパンダ70に到達する。ビームエキスパンダ70に到達したレーザ光は、集光レンズ71で一旦集光された後、ピンホールマスク73のアパーチャ73aを通過し、再度集光レンズ72により所定ビーム径まで拡大された平行光になる。さらに、ビームエキスパンダ70を通過したレーザ光は、ミラー50により反射される。この反射されたレーザ光が集光レンズ60により集光される。集光されたレーザ光が対象物9に照射されると、該対象物9から反射光(戻り光)が生じる。
対象物9からの反射光(戻り光)は、集光レンズ60により平行光になり、ミラー50を経てビームエキスパンダ70に到達する。ビームエキスパンダ70により、ミラー50から到達した反射光のうち光アイソレータ40から出射されたレーザ光の順方向光路に沿って逆方向に伝搬する成分のみが光アイソレータ40に到達する。すなわち、所定角度で入射された反射光の一部は、集光レンズ72によりピンホールマスク73のアパーチャ73aから外れた位置に集光される。これにより、反射光の一部はピンホールマスク73により遮断される(図6参照)。そして、光アイソレータ40に入射された反射光は、図4(a)に示されたように、コリメータ20から光アイソレータ40へ向かうレーザ光の順方向光路に対して所定角度をなす光路を伝搬することになる。このように所定の入射角度で空間フィルタ30に入射された反射光は、集光レンズ32によりピンホールマスク33のアパーチャ33aから外れた位置に集光される。これにより、反射光の一部はピンホールマスク33により遮断される。
以上のように、この第3実施形態に係るレーザ加工装置3によれば、光アイソレータ40と集光レンズ60との間に配置されたビームエキスパンダ70と、コリメータ20と光アイソレータ40との間に配置された空間フィルタ30の双方の機能により、最終的にコリメータ20へ到達する対象物9からの反射光のほとんどを遮断することが可能になる。
この発明に係るレーザ加工装置の第1実施形態の構成を示す図である。 光アイソレータの構造及び機能を説明するための図である。 空間フィルタの機能を説明するための図である。 第1実施形態に係るレーザ加工装置の課題を説明するための図である。 この発明に係るレーザ加工装置の第2実施形態の構成を示す図である。 ビームエキスパンダの機能を説明するための図である。 この発明に係るレーザ加工装置の第3実施形態の構成を示す図である。
符号の説明
1…レーザ加工装置、9…対象物(加工対象物)、10…ファイバレーザ光源、11…光ファイバ、20…コリメータ、30…空間フィルタ、31、32、71、72…平凸レンズ、33、73…ピンホールマスク、33a、73a…アパーチャ(ピンホール)、40…光アイソレータ、41、42…楔型の複屈折板、43…ファラデーローテータ、50…ミラー、60…集光レンズ、70…ビームエキスパンダ。

Claims (4)

  1. レーザ光を出射するファイバレーザ光源と、
    前記ファイバレーザ光源から出射されたレーザ光を、所定のビーム径まで拡大した状態で平行光にするコリメータと、
    前記コリメータから出射されたレーザ光を加工対象の所定部位に集光する第1集光レンズと、
    前記コリメータと前記第1集光レンズとの間の光路上に配置された光アイソレータであって、前記コリメータ側から到達してきた順方向伝搬光としてのレーザ光を前記レーザ光の入射方向に対して平行に出射させる一方、前記第1集光レンズ側から到達してきた逆方向伝搬光としての戻り光を前記戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる光アイソレータと、そして、
    前記コリメータと前記光アイソレータとの間の光路上に配置された空間フィルタであって、前記コリメータからのレーザ光を集光する第2集光レンズと、前記第2集光レンズを通過したレーザ光の集光点よりも前記光アイソレータ側に配置された、前記第2集光レンズにより集光されたレーザ光を平行光にする第3集光レンズと、前記第2及び第3集光レンズの間に形成されるレーザ光の集光点にピンホールが位置するよう配置されたピンホールマスクを含む空間フィルタとを備えたレーザ加工装置。
  2. 前記光アイソレータと前記第1集光レンズとの間に配置された、前記光アイソレータから前記第1集光レンズへ向かうレーザ光のビーム経を拡大するビームエキスパンダであって、前記光アイソレータからのレーザ光を集光する第4集光レンズと、前記第4集光レンズを通過したレーザ光の集光点よりも前記第1集光レンズ側に配置された、前記第4集光レンズにより集光されたレーザ光を平行光にする第5集光レンズと、前記第4及び第5集光レンズの間に形成されるレーザ光の集光点にピンホールが位置するよう配置されたピンホールマスクを含むビームエキスパンダを備えた請求項1記載のレーザ加工装置。
  3. レーザ光を出射するファイバレーザ光源と、
    前記ファイバレーザ光源から出射されたレーザ光を、所定のビーム径まで拡大した状態で平行光にするコリメータと、
    前記コリメータから出射されたレーザ光を加工対象の所定部位に集光する第1集光レンズと、
    前記コリメータと前記第1集光レンズとの間の光路上に配置された光アイソレータであって、前記コリメータ側から到達してきた順方向伝搬光としてのレーザ光を前記レーザ光の入射方向に対して平行に出射させる一方、前記第1集光レンズ側から到達してきた逆方向伝搬光としての戻り光を前記戻り光の入射方向に対して所定角度で出射させる光アイソレータと、そして、
    前記光アイソレータと前記第1集光レンズとの間に配置された、前記光アイソレータから前記第1集光レンズへ向かうレーザ光のビーム経を拡大するビームエキスパンダであって、前記光アイソレータからのレーザ光を集光する第4集光レンズと、前記第4集光レンズを通過したレーザ光の集光点よりも前記第1集光レンズ側に配置された、前記第4集光レンズにより集光されたレーザ光を平行光にする第5集光レンズと、前記第4及び第5集光レンズの間に形成されるレーザ光の集光点にピンホールが位置するよう配置されたピンホールマスクを含むビームエキスパンダとを備えたレーザ加工装置。
  4. 前記光アイソレータは、1対の楔の形状をした複屈折板と、前記1対の楔の形状をした複屈折板の間に設けられたファラデーローテータとを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のレーザ加工装置。
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