JP2008193588A - 画像処理装置,プログラム,および記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 入力又は出力される画像データあるいは実行ジョブに関する情報としての識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱えるようにする。
【解決手段】 MFP100のメイン制御部1は、操作部9からの指示により、識別子の出力先を選択し、その出力先へ識別子をプロッタ部5又は網制御部6,モデム部7により出力(印刷又は送信)する。つまり、選択した識別子の出力先が出力する画像データの場合には、識別子を出力する画像データに埋め込む。選択した識別子の出力先が外部機器の場合には、識別子を外部機器へ送信する。このとき、上記画像データの一部又はサムネールも同時に送信するとよい。また、上記画像データをメモリ部2に蓄積し、その画像データに対応する識別子を外部機器へ送信した後、そのメモリ部2内の画像データを更新した場合に、その旨を示す更新情報をその識別子の送信先の外部機器へ通知するとよい。
【選択図】 図1
【解決手段】 MFP100のメイン制御部1は、操作部9からの指示により、識別子の出力先を選択し、その出力先へ識別子をプロッタ部5又は網制御部6,モデム部7により出力(印刷又は送信)する。つまり、選択した識別子の出力先が出力する画像データの場合には、識別子を出力する画像データに埋め込む。選択した識別子の出力先が外部機器の場合には、識別子を外部機器へ送信する。このとき、上記画像データの一部又はサムネールも同時に送信するとよい。また、上記画像データをメモリ部2に蓄積し、その画像データに対応する識別子を外部機器へ送信した後、そのメモリ部2内の画像データを更新した場合に、その旨を示す更新情報をその識別子の送信先の外部機器へ通知するとよい。
【選択図】 図1
Description
この発明は、画像形成装置(デジタル複合機,デジタル複写機,ファクシミリ装置,プリンタ等)や画像読取装置(スキャナ装置等)、パーソナルコンピュータ(以下「PC」と略称する)等の画像処理装置、その画像処理装置を制御するコンピュータ(CPU)に実行させるプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
例えば、画像入力手段である画像読取装置が搭載あるいは接続された画像形成装置(デジタル複写機やプリンタ等)では、入力される画像データ(画像情報)、つまり画像読取装置によって原稿から読み取った画像データあるいは外部機器から受信した画像データをメモリに蓄積し、その画像データを可視画像として用紙に印刷(画像形成)して出力する際に、その出力画像中にバーコードや2次元コード等による識別子を埋め込む処理や、その識別子が埋め込まれた原稿の画像を画像読取装置によって読み込むことにより、その識別子に関連付けされた蓄積画像データあるいは実行ジョブ(詳細には画像データの入力時又は出力時の実行ジョブ)の関連情報を取り出す処理を、簡易な操作で行う技術が考えられ、既に知られている。
また、出力画像に埋め込む識別子に機器のロケーション情報を入れることにより、ある画像形成装置内に管理されている蓄積画像データや実行ジョブの関連情報等をネットワーク上の他のリモート装置から操作することも考えられている。
さらに、例えば特許文献1に見られるように、オリジナルの画像情報を良好な画質のまま必要部数だけ用紙に印刷(記録)する目的で、原稿から読み取った画像情報をメモリに蓄積すると共に、その蓄積対象の画像情報に対するバーコードによる識別子を用紙に印刷し、その識別子を読み取ることで蓄積画像情報を読み出して用紙に印刷する構成についても開示されている。
特開平11−205558号公報
さらに、例えば特許文献1に見られるように、オリジナルの画像情報を良好な画質のまま必要部数だけ用紙に印刷(記録)する目的で、原稿から読み取った画像情報をメモリに蓄積すると共に、その蓄積対象の画像情報に対するバーコードによる識別子を用紙に印刷し、その識別子を読み取ることで蓄積画像情報を読み出して用紙に印刷する構成についても開示されている。
しかしながら、今までの技術では、識別子を、用紙に印刷する出力画像中に埋め込んだり、あるいはそのまま用紙に印刷することによって、活用することが考えられていたが、識別子は実際にそれを誰が使用するかによって、どこに出力させるのか変わってくるべきである。
例えば、コピーを行う場合には、用紙に印刷するコピー画像に識別子を埋め込んでしまっても良いケースもあれば、コピー画像を他人に配布する場合、コピーを行った人だけがその画像を再利用するために、識別子を受け取りたいこともある。その場合は、識別子そのものを出力画像とは別の用紙又は電子メディア等に出力させ、活用する方が良い。
例えば、コピーを行う場合には、用紙に印刷するコピー画像に識別子を埋め込んでしまっても良いケースもあれば、コピー画像を他人に配布する場合、コピーを行った人だけがその画像を再利用するために、識別子を受け取りたいこともある。その場合は、識別子そのものを出力画像とは別の用紙又は電子メディア等に出力させ、活用する方が良い。
また、第三者に対して画像データを送信する場合、例えばファクシミリ(以下「FAX」ともいう)送信やスキャナ画像データの送信(電子メール等によるもの)において、送信指示者が識別子を活用する場合は、送信画像データ中に識別子を埋め込んでも識別子が送信指示者の手元に残らないため、識別子を扱うことができないといった問題があった。
さらに、今までの技術では、識別子から蓄積画像データやジョブ情報など、関連付けされた情報へのリンクが可能となっているだけのため、情報へアクセスした後に、それについてどのような機能を選択するのか、特有な選択オペレーションおよび制御手順が必要となってしまっていた。
さらに、今までの技術では、識別子から蓄積画像データやジョブ情報など、関連付けされた情報へのリンクが可能となっているだけのため、情報へアクセスした後に、それについてどのような機能を選択するのか、特有な選択オペレーションおよび制御手順が必要となってしまっていた。
さらにまた、その他にも、識別子を管理する画像形成装置とは異なる他の画像形成装置から識別子を活用する場合には、その画像形成装置も特有な識別子の解析処理やオペレーション選択機能が必要であるという問題があった。つまり、上記他の画像形成装置でも、識別子を管理する画像形成装置と同じ能力を持つ必要があった。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、画像処理装置において入力又は出力される画像データあるいは実行ジョブに関する情報としての識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱えるようにすることを目的とする。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、画像処理装置において入力又は出力される画像データあるいは実行ジョブに関する情報としての識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱えるようにすることを目的とする。
この発明は、入力又は出力される画像データを処理する画像処理装置であって、上記の目的を達成するため、以下のようにしたことを特徴とする。
請求項1の発明による画像処理装置は、上記画像データあるいは該画像データの入力時又は出力時の実行ジョブに関する情報を識別子として出力する識別子出力手段と、上記識別子の出力先を設定する識別子出力先設定手段とを設けたものである。
請求項1の発明による画像処理装置は、上記画像データあるいは該画像データの入力時又は出力時の実行ジョブに関する情報を識別子として出力する識別子出力手段と、上記識別子の出力先を設定する識別子出力先設定手段とを設けたものである。
請求項2の発明による画像処理装置は、請求項1の画形処理装置において、上記識別子出力先設定手段を、上記識別子の出力先を上記画像データの出力時に設定する手段とし、上記識別子出力手段が、上記識別子出力先設定手段によって設定された上記識別子の出力先が出力する画像データの場合に、該識別子を該画像データに埋め込むものである。
請求項3の発明による画像処理装置は、請求項1又は2の画形処理装置において、外部機器と通信可能とし、上記識別子出力手段が、上記識別子出力先設定手段によって設定された上記識別子の出力先が外部機器の場合に、該識別子を該外部機器へ送信するものである。
請求項3の発明による画像処理装置は、請求項1又は2の画形処理装置において、外部機器と通信可能とし、上記識別子出力手段が、上記識別子出力先設定手段によって設定された上記識別子の出力先が外部機器の場合に、該識別子を該外部機器へ送信するものである。
請求項4の発明による画像処理装置は、請求項3の画形処理装置において、上記識別子出力手段が、上記識別子を対応する画像データの一部又はサムネールと共に送信するものである。
請求項5の発明による画像処理装置は、請求項3又は4の画形処理装置において、画像データを蓄積する画像蓄積手段と、上記識別子の送信先を記憶する識別子送信先記憶手段と、上記画像記憶手段内の画像データを更新する画像更新手段と、上記画像蓄積手段内の画像データに対応する上記識別子が上記識別子出力手段によって上記外部機器へ送信された後、該画像データが上記画像更新手段によって更新された場合に、その旨を示す更新情報を該識別子の送信先へ通知する更新情報通知手段とを設けたものである。
請求項5の発明による画像処理装置は、請求項3又は4の画形処理装置において、画像データを蓄積する画像蓄積手段と、上記識別子の送信先を記憶する識別子送信先記憶手段と、上記画像記憶手段内の画像データを更新する画像更新手段と、上記画像蓄積手段内の画像データに対応する上記識別子が上記識別子出力手段によって上記外部機器へ送信された後、該画像データが上記画像更新手段によって更新された場合に、その旨を示す更新情報を該識別子の送信先へ通知する更新情報通知手段とを設けたものである。
請求項6の発明による画像処理装置は、請求項3〜5のいずれかの画形処理装置において、上記識別子の利用目的を設定する識別子利用目的設定手段を設け、上記識別子出力手段に、上記識別子利用目的設定手段によって設定された利用目的の情報を上記識別子に付加する手段を備えたものである。
請求項7の発明による画像処理装置は、請求項6の画形処理装置において、外部機器から画像データを受信する画像受信手段と、該画像受信手段によって受信した画像データ中に上記識別子が含まれている場合に、該識別子を検出する識別子検出手段と、該識別子検出手段によって上記識別子が検出された場合に、該識別子の利用目的を判定する識別子利用目的判定手段と、上記識別子利用目的判定手段によって判定された利用目的を実行し、その結果を上記識別子の送信元へ通知する上記識別子利用目的実行手段とを設けたものである。
請求項7の発明による画像処理装置は、請求項6の画形処理装置において、外部機器から画像データを受信する画像受信手段と、該画像受信手段によって受信した画像データ中に上記識別子が含まれている場合に、該識別子を検出する識別子検出手段と、該識別子検出手段によって上記識別子が検出された場合に、該識別子の利用目的を判定する識別子利用目的判定手段と、上記識別子利用目的判定手段によって判定された利用目的を実行し、その結果を上記識別子の送信元へ通知する上記識別子利用目的実行手段とを設けたものである。
請求項8の発明によるプログラムは、入力又は出力される画像データを処理する画像処理装置を制御するコンピュータに、上記画像データあるいは該画像データの入力時又は出力時の実行ジョブに関する情報を識別子として出力する識別子出力機能と、上記識別子の出力先を設定する識別子出力先設定機能とを実現させるためのプログラムである。
請求項9の発明によるプログラムは、請求項8のプログラムにおいて、上記識別子出力先設定機能を、上記識別子の出力先を上記画像データの出力時に設定する機能とし、上記識別子出力機能が、上記識別子出力先設定機能によって設定された上記識別子の出力先が出力する画像データの場合に、該識別子を該画像データに埋め込むものである。
請求項9の発明によるプログラムは、請求項8のプログラムにおいて、上記識別子出力先設定機能を、上記識別子の出力先を上記画像データの出力時に設定する機能とし、上記識別子出力機能が、上記識別子出力先設定機能によって設定された上記識別子の出力先が出力する画像データの場合に、該識別子を該画像データに埋め込むものである。
請求項10の発明によるプログラムは、請求項8又は9のプログラムにおいて、上記識別子出力機能が、上記識別子出力先設定機能によって設定された上記識別子の出力先が上記画像処理装置に通信可能な外部機器の場合に、該識別子を該外部機器へ送信するものである。
請求項11の発明によるプログラムは、請求項10のプログラムにおいて、上記識別子出力機能が、上記識別子を対応する画像データの一部又はサムネールと共に送信するものである。
請求項11の発明によるプログラムは、請求項10のプログラムにおいて、上記識別子出力機能が、上記識別子を対応する画像データの一部又はサムネールと共に送信するものである。
請求項12の発明によるプログラムは、請求項10又は11のプログラムにおいて、上記コンピュータに、メモリ内の画像データを更新する画像更新機能と、上記メモリ内の画像データに対応する上記識別子が上記識別子出力機能によって上記外部機器へ送信された後、該画像データが上記画像更新機能によって更新された場合に、その旨を示す更新情報を該識別子の送信先へ通知する更新情報通知機能をも実現させるためのプログラムである。
請求項13の発明によるプログラムは、請求項10〜12のいずれかのプログラムにおいて、上記コンピュータに、上記識別子の利用目的を設定する識別子利用目的設定機能をも実現させるためのプログラムであり、上記識別子出力機能に、上記識別子利用目的設定機能によって設定された利用目的の情報を上記識別子に付加する機能を備えたものである。
請求項13の発明によるプログラムは、請求項10〜12のいずれかのプログラムにおいて、上記コンピュータに、上記識別子の利用目的を設定する識別子利用目的設定機能をも実現させるためのプログラムであり、上記識別子出力機能に、上記識別子利用目的設定機能によって設定された利用目的の情報を上記識別子に付加する機能を備えたものである。
請求項14の発明によるプログラムは、請求項13のプログラムにおいて、上記コンピュータに、外部機器から画像データを受信する画像受信機能と、該画像受信機能によって受信した画像データ中に上記識別子が含まれている場合に、該識別子を検出する識別子検出機能と、該識別子検出機能によって上記識別子が検出された場合に、該識別子の利用目的を判定する識別子利用目的判定機能と、上記識別子利用目的判定機能によって判定された利用目的を実行し、その結果を上記識別子の送信元へ通知する上記識別子利用目的実行機能をも実現させるためのプログラムである。
請求項15の発明による記録媒体は、請求項8乃至14のいずれか一項に記載されたプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
請求項15の発明による記録媒体は、請求項8乃至14のいずれか一項に記載されたプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
この発明によれば、画像処理装置が、ユーザの利用目的等に応じて識別子の出力先を選択し、その出力先に画像データあるいはその画像データの入力時又は出力時の実行ジョブに関する情報を識別子として出力することができる。よって、識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱うことができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。なお、この実施形態では画像処理装置として画像形成装置、特に複写機,スキャナ,プリンタ,およびファクシミリ装置等の複数の機能を複合したデジタル複合機(以下「MFP」という)を用いた例について説明する。また、以下の説明では、便宜上、「画像データ」を「画像」ともいう。よって、例えば、「画像データを可視画像として用紙に印刷する」と「画像を用紙に印刷する」は同義となる。
〔MFPのハードウェア構成例〕
まず、この発明の一実施形態であるMFPのハードウェア構成例について、図1を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施形態であるMFPのハードウェア構成例を示すブロック図である。
まず、この発明の一実施形態であるMFPのハードウェア構成例について、図1を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施形態であるMFPのハードウェア構成例を示すブロック図である。
このMFP100は、メイン制御部1,メモリ部2,時計部3,スキャナ部4,プロッタ部5,網制御部(NCU)6,モデム部7,ネットワーク制御部8,および操作部(ユーザI/F部)9を備え、それらをシステムバス10によって接続している。
メイン制御部1は、当該MFP100全体を統括制御する制御手段であり、CPU(中央処理装置)を用いている。
メイン制御部1は、当該MFP100全体を統括制御する制御手段であり、CPU(中央処理装置)を用いている。
メモリ部2は、メイン制御部1が実行する制御プログラム、および制御プログラムを実行するときに必要なシステム設定情報やジョブファイル,履歴情報(ログデータ),後述する識別子等の各種データを記憶すると共に、メイン制御部1のワークエリアや画像エリアを構成するものである。このメモリ部2は、画像蓄積手段および識別子送信先記憶手段としての機能を有する。制御プログラムを格納する部分をROM、他の部分を書き換え可能なRAMやフラッシュROM等の不揮発性メモリによって構成するとよい。また、画像データを記憶保持(保存)する画像エリアをHDD(ハードディスク装置)等の大容量メモリにすることも考えられる。あるいは、制御プログラムを格納する部分も、不揮発性メモリや大容量メモリで構成すれば、技術の進歩に応じたプログラムのバージョンアップが容易になる。
時計部3は、現在時刻の情報を生成出力するためのものである。
スキャナ部4は、原稿の画像を光学的に読み取る画像読取手段である。このスキャナ部4としては、オート・ドキュメント・フィーダタイプのものを用いてもよい。
プロッタ部5は、スキャナ部4によって読み取った画像データ、網制御部6,モデム部7やネットワーク制御部8によって受信した画像データ、メモリ部2に蓄積された画像データ、あるいは後述する識別子を可視画像として用紙に印刷して出力する画像印刷手段である。
スキャナ部4は、原稿の画像を光学的に読み取る画像読取手段である。このスキャナ部4としては、オート・ドキュメント・フィーダタイプのものを用いてもよい。
プロッタ部5は、スキャナ部4によって読み取った画像データ、網制御部6,モデム部7やネットワーク制御部8によって受信した画像データ、メモリ部2に蓄積された画像データ、あるいは後述する識別子を可視画像として用紙に印刷して出力する画像印刷手段である。
網制御部6は、公衆回線(公衆網)に接続して通信を行うための手段であり、自動発信機能を有する。電話としての手動接続も可能である。
モデム部7は、伝送情報である画像データを所定の変調方式で変調又は復調する変復調手段である。このモデム部7と網制御部6とが通信手段(画像受信手段を含む)を構成し、これらによって公衆回線経由で他のFAX装置等の外部機器と情報の授受を行う。
ネットワーク制御部8は、LAN(ローカルエリアネットワーク)あるいはインタネット等のネットワークを介してパーソナルコンピュータ(以下「PC」と略称する)等の外部機器との情報の授受を行うための通信手段(画像受信手段を含む)である。
モデム部7は、伝送情報である画像データを所定の変調方式で変調又は復調する変復調手段である。このモデム部7と網制御部6とが通信手段(画像受信手段を含む)を構成し、これらによって公衆回線経由で他のFAX装置等の外部機器と情報の授受を行う。
ネットワーク制御部8は、LAN(ローカルエリアネットワーク)あるいはインタネット等のネットワークを介してパーソナルコンピュータ(以下「PC」と略称する)等の外部機器との情報の授受を行うための通信手段(画像受信手段を含む)である。
操作部9は、各種動作状態や設定状態を表示したり、ユーザが各種操作や設定(システム設定等)を行ったり情報を入力したりするための操作手段であり、ディスプレイ(例えばタッチパネルを積層した液晶ディスプレイ)と各種キー等によって構成することができる。
ここで、メイン制御部1は、メモリ部2に記憶されている制御プログラムを実行し、システム設定情報等の情報を使用して各部の動作の制御を行うことにより、識別子出力手段,識別子出力先設定手段,画像更新手段,更新情報通知手段,識別子利用目的設定手段,識別子利用目的判定手段,および識別子利用目的実行手段としての機能を果たす。
ここで、メイン制御部1は、メモリ部2に記憶されている制御プログラムを実行し、システム設定情報等の情報を使用して各部の動作の制御を行うことにより、識別子出力手段,識別子出力先設定手段,画像更新手段,更新情報通知手段,識別子利用目的設定手段,識別子利用目的判定手段,および識別子利用目的実行手段としての機能を果たす。
〔MFPのソフトウェア構成例〕
次に、図1に示したMFP100のソフトウェア(機能)構成例について、図2を参照して説明する。なお、便宜上、ソフトウェアを構成する各制御プログラムが処理を行うものとする。
図2は、図1に示したMFP100のソフトウェア構成例を示すブロック図である。
次に、図1に示したMFP100のソフトウェア(機能)構成例について、図2を参照して説明する。なお、便宜上、ソフトウェアを構成する各制御プログラムが処理を行うものとする。
図2は、図1に示したMFP100のソフトウェア構成例を示すブロック図である。
このMFP100のソフトウェアは、後述する制御を実現するため、主役と脇役の各制御プログラムによって構成されている。
主役の制御プログラムとしては、識別子生成部11,識別子解析部12,画像生成部13,画像圧縮伸張部14,蓄積画像管理部15,および履歴情報管理部16がある。
脇役のプログラムとしては、OS17,スキャナ制御部18,プロッタ制御部19,通信制御部20,操作部制御部21,システム制御部22,コピーアプリ23,スキャナアプリ24,FAXアプリ25,およびプリンタアプリ26がある。
主役の制御プログラムとしては、識別子生成部11,識別子解析部12,画像生成部13,画像圧縮伸張部14,蓄積画像管理部15,および履歴情報管理部16がある。
脇役のプログラムとしては、OS17,スキャナ制御部18,プロッタ制御部19,通信制御部20,操作部制御部21,システム制御部22,コピーアプリ23,スキャナアプリ24,FAXアプリ25,およびプリンタアプリ26がある。
識別子生成部11は、メモリ部2に蓄積された画像データ(以下単に「蓄積画像データ」ともいう)等の画像データを特定する番号等の識別情報である画像ID、その画像データの入力(読み取り又は受信)時あるいは出力(印刷又は送信)時の実行ジョブ(以下単に「実行ジョブ」ともいう)を特定する番号等の識別情報であるジョブID、ロケーション情報等の出力機器情報をバーコード又は2次元コード等による識別子のイメージデータとして生成し、それをプロッタ部5又は画像生成部13へ渡す。
識別子解析部12は、画像生成部13によって抽出された識別子を受け取って解析(デコード)し、その識別子に含まれている情報を抽出する。この識別子解析部12は、識別子検出手段としての機能を有する。
識別子解析部12は、画像生成部13によって抽出された識別子を受け取って解析(デコード)し、その識別子に含まれている情報を抽出する。この識別子解析部12は、識別子検出手段としての機能を有する。
画像生成部13は、入力された画像データ(非圧縮の画像データ)から識別子を抽出する(切り出す)処理や、識別子のイメージデータを出力する画像データ(非圧縮の画像データ)へ埋め込む(挿入する)処理を行う。また、レポートフォーマットの作成も行う。
画像圧縮伸張部14は、圧縮画像データを元の画像データに伸張(復号化)する処理や、非圧縮画像データを圧縮(符号化)する処理を行う。処理画像データは、画像生成部13とやりとりする。
蓄積画像管理部15は、蓄積画像ID(番号等)の管理とファイルシステム上で管理されるメモリ部2の画像エリア上の画像データ(蓄積画像データ)とのリンク情報を管理する。
履歴情報管理部16は、ジョブ履歴や出力履歴(送信履歴,印刷履歴)を含む履歴情報を管理する。
画像圧縮伸張部14は、圧縮画像データを元の画像データに伸張(復号化)する処理や、非圧縮画像データを圧縮(符号化)する処理を行う。処理画像データは、画像生成部13とやりとりする。
蓄積画像管理部15は、蓄積画像ID(番号等)の管理とファイルシステム上で管理されるメモリ部2の画像エリア上の画像データ(蓄積画像データ)とのリンク情報を管理する。
履歴情報管理部16は、ジョブ履歴や出力履歴(送信履歴,印刷履歴)を含む履歴情報を管理する。
OS17は、オペレーティングシステムであり、ファイルシステムも含む。
スキャナ制御部18は、スキャナ部4をコントロールする動作を行う。この動作は、システム制御部22からの指示で行う。
プロッタ制御部19は、プロッタ部5をコントロールする動作を行う。この動作は、システム制御部22からの指示で行う。
通信制御部20は、網制御部6,モデム部7,およびネットワーク制御部8をコントロールする動作を行う。この動作は、システム制御部22からの指示で行う。
スキャナ制御部18は、スキャナ部4をコントロールする動作を行う。この動作は、システム制御部22からの指示で行う。
プロッタ制御部19は、プロッタ部5をコントロールする動作を行う。この動作は、システム制御部22からの指示で行う。
通信制御部20は、網制御部6,モデム部7,およびネットワーク制御部8をコントロールする動作を行う。この動作は、システム制御部22からの指示で行う。
操作部制御部21は、操作部9でのキー入力やLCD(液晶ディスプレイ)表示等のユーザI/Fをコントロールする動作を行う。
システム制御部22は、ジョブの実行管理やスキャナ部4,プロッタ部5等のリソースを管理する。
コピーアプリ23,スキャナアプリ24,FAXアプリ25,プリンタアプリ26の各アプリケーションプログラム(以下「アプリケーション」又は「アプリ」ともいう)は、以下に示すコピー機能,スキャナ機能,FAX機能,プリンタ機能を実現するための動作を行う。これらの動作は、各アプリケーションの設定やジョブ事項に必要なパラメータをシステム制御部22へ伝えることによって実行する。
システム制御部22は、ジョブの実行管理やスキャナ部4,プロッタ部5等のリソースを管理する。
コピーアプリ23,スキャナアプリ24,FAXアプリ25,プリンタアプリ26の各アプリケーションプログラム(以下「アプリケーション」又は「アプリ」ともいう)は、以下に示すコピー機能,スキャナ機能,FAX機能,プリンタ機能を実現するための動作を行う。これらの動作は、各アプリケーションの設定やジョブ事項に必要なパラメータをシステム制御部22へ伝えることによって実行する。
コピー機能とは、スキャナ部4により原稿の画像を読み取らせ、その画像データをプロッタ部5により可視画像として用紙に印刷して出力させる機能のことである。このコピー機能を使用する時のモードをコピーモードという。
スキャナ機能とは、スキャナ部4により原稿の画像を読み取らせ、その画像データをネットワーク制御部8によって電子メール等でPC等の外部機器へ配信させる機能のことである。このスキャナ機能を使用する時のモードをスキャナモードという。
スキャナ機能とは、スキャナ部4により原稿の画像を読み取らせ、その画像データをネットワーク制御部8によって電子メール等でPC等の外部機器へ配信させる機能のことである。このスキャナ機能を使用する時のモードをスキャナモードという。
FAX機能とは、メモリ部2内の画像データや、スキャナ部4により原稿の画像を読み取らせ、その画像データを網制御部6とモデム部7によってFAX装置等の外部機器へ送信させる機能のことである。このFAX機能を使用する時のモードをFAXモードという。
プリンタ機能とは、メモリ部2内の画像データやPC等の外部機器からの画像データをプロッタ部5に送り、可視画像として用紙に印刷して出力させるサービスのことである。このプリンタ機能を使用する時のモードをプリンタモードという。
プリンタ機能とは、メモリ部2内の画像データやPC等の外部機器からの画像データをプロッタ部5に送り、可視画像として用紙に印刷して出力させるサービスのことである。このプリンタ機能を使用する時のモードをプリンタモードという。
ここで、このように構成されたMFP100がコピーモード時に出力画像データ(原稿のコピー画像データ)とは別に識別子を可視画像として用紙に印刷して出力する際の動作例について、図3を参照して説明する。
図3は、このMFP100がコピーモード時に出力画像データとは別に識別子を可視画像として用紙に印刷して出力する際の動作例を説明するための図である。
図3は、このMFP100がコピーモード時に出力画像データとは別に識別子を可視画像として用紙に印刷して出力する際の動作例を説明するための図である。
このMFP100のメイン制御部1は、スキャナ部4に複数枚(この例では「3枚」とする)の原稿がセットされると共に、操作部9又はネットワーク制御部8(実際にはこれに接続されているPC等の外部機器)からの指示により、コピーモードおよびコピー部数(この例では「3」)を含むコピー条件の設定、および識別子の出力有無(この例では「有」とする),識別子出力先(この例では「出力画像外」とする)の選択を行った後、コピースタートの指示がなされた時に、原稿の画像読み取りを実行する。
すなわち、スキャナ部4により3枚の原稿の画像を順次読み込み、画像データとしてメモリ部2に書き込んで蓄積する。ここでは、スキャナ部4をオート・ドキュメント・フィーダタイプのものとすると、原稿台上から3枚の原稿を順次自動給送することにより、その各原稿の画像を順次読み取ることができる。
そして、メモリ部2への3枚の原稿の画像データの蓄積が完了した後、その各原稿の画像データを順次読み出し、可視画像(コピー画像)としてプロッタ部5より3枚の用紙に順次印刷して出力する。これによって、1部のコピーが完了するため、以後同様に各原稿の画像データの読み出し,印刷出力を2回繰り返し行うことにより、3部のコピーが完了する。
また、コピー画像の印刷出力とは別に、プロッタ部5より識別子を図形パターンとして用紙に印刷し、識別子シートとして出力する。
そして、メモリ部2への3枚の原稿の画像データの蓄積が完了した後、その各原稿の画像データを順次読み出し、可視画像(コピー画像)としてプロッタ部5より3枚の用紙に順次印刷して出力する。これによって、1部のコピーが完了するため、以後同様に各原稿の画像データの読み出し,印刷出力を2回繰り返し行うことにより、3部のコピーが完了する。
また、コピー画像の印刷出力とは別に、プロッタ部5より識別子を図形パターンとして用紙に印刷し、識別子シートとして出力する。
ここで、識別子に含まれる情報としては、次のようなものが考えられる。
(a)蓄積画像ID
蓄積画像(蓄積画像データ)に関する情報、つまり蓄積画像を特定するための番号(NO)等の識別情報であり、これを用いることにより対応する蓄積画像の再印刷や送信等を行うことができる。
(b)ジョブID
蓄積画像の出力時(入力時でもよい)の実行ジョブに関する情報、つまりその実行ジョブを特定するための番号等の識別情報であり、これを用いることによって実行ジョブの履歴出力や再実行等を行うことができる。
(a)蓄積画像ID
蓄積画像(蓄積画像データ)に関する情報、つまり蓄積画像を特定するための番号(NO)等の識別情報であり、これを用いることにより対応する蓄積画像の再印刷や送信等を行うことができる。
(b)ジョブID
蓄積画像の出力時(入力時でもよい)の実行ジョブに関する情報、つまりその実行ジョブを特定するための番号等の識別情報であり、これを用いることによって実行ジョブの履歴出力や再実行等を行うことができる。
(c)出力機器情報
これを用いることによって識別子を出力した機器のIPアドレス,機器名称等を特定することができ、リモートからアクセスできる。
(d)利用目的情報
これを用いることにより、識別子を使って何をするのか特定することができる。
(e)ユーザ情報
これを用いることにより、誰宛の識別子であるか特定でき、アクセス時に確認することができる。
これを用いることによって識別子を出力した機器のIPアドレス,機器名称等を特定することができ、リモートからアクセスできる。
(d)利用目的情報
これを用いることにより、識別子を使って何をするのか特定することができる。
(e)ユーザ情報
これを用いることにより、誰宛の識別子であるか特定でき、アクセス時に確認することができる。
なお、両面に画像がある原稿が原稿台にセットされた場合には、原稿の一方の面が奇数ページ(1,3,5)、他方の面が偶数ページ(2,4,6)となるため、両面モードを設定することにより、原稿の1ページ目の画像を読み取った後、反転機構を用いて原稿を反転させ、2ページ目の画像を読み取り、以後同様に2,3枚目の原稿の3〜6ページ目の画像を順次読み取るとよい。
次に、このように構成されたMFP100における各制御について、図4〜図15の各図面も参照して具体的に説明する。
まず、このMFP100における識別子出力先の選択に関する処理を含むコピー動作について、図4を参照して説明する。
図4は、このMFP100における識別子出力先の選択に関する処理を含むコピー動作の一例を示すフローチャートである。
まず、このMFP100における識別子出力先の選択に関する処理を含むコピー動作について、図4を参照して説明する。
図4は、このMFP100における識別子出力先の選択に関する処理を含むコピー動作の一例を示すフローチャートである。
このMFP100のメイン制御部1は、操作部9又はネットワーク制御部8からの指示により、コピーモードおよびコピー部数を含むコピー条件の設定、識別子出力の有無の設定、および識別子を出力する場合にそれをどこに出力するかその出力先の設定(出力先が送信先の場合にはその詳細設定を含む)を行った後、動作開始の指示がなされると、図4の処理ルーチンをスタートし、まずステップS1でスキャナ部4により原稿の画像読み取りを実行する。このとき、スキャナ部4に原稿がセットされているか否かを図示しないセンサ等を用いて判定し、原稿がセットされていない場合に、原稿の画像読み取りを中止するようにすることもできる。
ここで、識別子出力の有無設定と識別子出力先の設定を行う場合のユーザ(オペレータ)による操作について、図5を用いて説明する。
図5は、図1の操作部9(実際にはディスプレイ)上に表示される識別子出力先選択画面の一例を示す図である。この識別子出力先選択画面は、PC等の外部機器上に表示することもできる。
この識別子出力先選択画面において、「出力しない」を選択(押下)すると、識別子の出力を行わない旨が設定される。初期値は「出力しない」が選択されるが、図5はその状態を示している。
図5は、図1の操作部9(実際にはディスプレイ)上に表示される識別子出力先選択画面の一例を示す図である。この識別子出力先選択画面は、PC等の外部機器上に表示することもできる。
この識別子出力先選択画面において、「出力しない」を選択(押下)すると、識別子の出力を行わない旨が設定される。初期値は「出力しない」が選択されるが、図5はその状態を示している。
「出力しない」を選択しない場合には、識別子の出力を行う旨が設定されることになる。そして、その場合に、「出力画像中」を選択すると、出力画像中が識別子の出力先として設定される。その場合、出力画像の1ページ目に識別子が埋め込まれる。コピーモードの場合にはプロッタ部5から用紙に印刷出力される画像の中に、FAXモードの場合には送信画像の中にそれぞれ識別子が埋め込まれる。
「出力画像外」を選択すると、出力画像外が識別子の出力先として設定される。その場合、プロッタ部5から識別子のみが用紙に印刷出力される。
「出力画像外」を選択すると、出力画像外が識別子の出力先として設定される。その場合、プロッタ部5から識別子のみが用紙に印刷出力される。
「フォルダ宛先」を選択すると、任意のフォルダ宛先の入力が可能になり、フォルダ宛先を入力することにより、そのフォルダ宛先が設定される。その場合、識別子のイメージデータが設定されたフォルダ宛先の外部機器に送信され、そのフォルダに蓄積される。
「mail宛先」を選択すると、任意のmail宛先の入力が可能になり、mail宛先を入力することにより、そのmail宛先が設定される。その場合、識別子のイメージデータが設定されたmail宛先の外部機器に電子メールによって配信(送信)される。
「mail宛先」を選択すると、任意のmail宛先の入力が可能になり、mail宛先を入力することにより、そのmail宛先が設定される。その場合、識別子のイメージデータが設定されたmail宛先の外部機器に電子メールによって配信(送信)される。
「IPアドレス」を選択すると、任意のIPアドレスの入力が可能になり、IPアドレスを入力することにより、そのIPアドレスが設定される。その場合、識別子のイメージデータが設定されたIPアドレスの外部機器にIP通信によって送信される。
「FAX宛先」を選択すると、任意のFAX宛先(電話番号)の入力が可能になり、FAX宛先を入力することにより、そのFAX宛先が設定される。その場合、識別子のイメージデータが設定されたFAX宛先の外部機器にFAX通信によって送信される。
「FAX宛先」を選択すると、任意のFAX宛先(電話番号)の入力が可能になり、FAX宛先を入力することにより、そのFAX宛先が設定される。その場合、識別子のイメージデータが設定されたFAX宛先の外部機器にFAX通信によって送信される。
図4の処理の説明に戻る。
このMFP100のメイン制御部1は、スキャナ部4によって読み取った画像(スキャナ部4から入力される画像)をステップS2でメモリ部2(実際には画像エリア)に書き込んで蓄積した後、ステップS3でその蓄積画像を特定するための蓄積画像IDおよびその蓄積画像の出力時の実行ジョブを特定するためのジョブIDをそれぞれ決定し(割り付け)、ステップS4で識別子出力の有無を判断して、識別子を出力しない場合にはそのままステップS8へ移行するが、識別子を出力する場合にはステップS5で識別子を先に決定した蓄積画像ID,ジョブIDや関連情報を含めたバーコード又は2次元コード等の図形パターンとしてイメージデータを生成する。このとき、メモリ部2(実際には不揮発性メモリ)内の後述する蓄積画像管理テーブル(図9参照)に決定した蓄積画像IDのレコードを追加する。
このMFP100のメイン制御部1は、スキャナ部4によって読み取った画像(スキャナ部4から入力される画像)をステップS2でメモリ部2(実際には画像エリア)に書き込んで蓄積した後、ステップS3でその蓄積画像を特定するための蓄積画像IDおよびその蓄積画像の出力時の実行ジョブを特定するためのジョブIDをそれぞれ決定し(割り付け)、ステップS4で識別子出力の有無を判断して、識別子を出力しない場合にはそのままステップS8へ移行するが、識別子を出力する場合にはステップS5で識別子を先に決定した蓄積画像ID,ジョブIDや関連情報を含めたバーコード又は2次元コード等の図形パターンとしてイメージデータを生成する。このとき、メモリ部2(実際には不揮発性メモリ)内の後述する蓄積画像管理テーブル(図9参照)に決定した蓄積画像IDのレコードを追加する。
次に、ステップS6で識別子を出力画像に埋め込む(挿入する)か否かを判断する。そして、出力画像中を識別子出力先として設定している場合には、識別子を出力画像に埋め込むと判断してステップS7へ進み、メモリ部2にて出力画像に相当する蓄積画像に先に生成した識別子のイメージデータを埋め込み、そのイメージデータを含む蓄積画像をステップS8でコピー画像としてプロッタ部より用紙に印刷出力して、処理を終了する。
出力画像外,フォルダ宛先,mail宛先,IPアドレス,又はFAX宛先を識別子出力先として設定している場合には、識別子を出力画像に埋め込まないと判断してステップS9で以下の(1)〜(5)のいずれかに示す識別子出力処理を行った後、ステップS8でメモリ部2上の蓄積画像をコピー画像としてプロッタ部5より用紙に印刷出力して、処理を終了する。
出力画像外,フォルダ宛先,mail宛先,IPアドレス,又はFAX宛先を識別子出力先として設定している場合には、識別子を出力画像に埋め込まないと判断してステップS9で以下の(1)〜(5)のいずれかに示す識別子出力処理を行った後、ステップS8でメモリ部2上の蓄積画像をコピー画像としてプロッタ部5より用紙に印刷出力して、処理を終了する。
(1)出力画像外を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータをプロッタ部5より用紙に印刷出力する。
(2)フォルダ宛先を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記フォルダ宛先の外部機器に送信する。
(3)mail宛先を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記mail宛先の外部機器に送信する。
(4)IPアドレスを識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記IPアドレスの外部機器に送信する。
(5)FAX宛先を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記FAX宛先の外部機器に送信する。
(2)フォルダ宛先を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記フォルダ宛先の外部機器に送信する。
(3)mail宛先を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記mail宛先の外部機器に送信する。
(4)IPアドレスを識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記IPアドレスの外部機器に送信する。
(5)FAX宛先を識別子出力先として設定している場合には、先に生成した識別子のイメージデータを網制御部6およびモデム部7により上記FAX宛先の外部機器に送信する。
これらの識別子出力処理を実行したときには、図示は省略するが、先に蓄積画像管理テーブルに追加した蓄積画像IDのレコードに、後述する履歴情報(図13参照)を構成する先に決定したジョブIDを含むジョブ履歴および識別子の出力先を含む出力履歴(印刷履歴又は送信履歴)を書き込む。
次に、このMFP100における識別子を読み取って蓄積画像を再利用することによりサービスを実行する場合の動作について、図6を参照して説明する。
図6は、このMFP100における識別子を読み取って蓄積画像を再利用することによりサービスを実行する場合の動作の一例を示すフローチャートである。
図6は、このMFP100における識別子を読み取って蓄積画像を再利用することによりサービスを実行する場合の動作の一例を示すフローチャートである。
このMFP100のメイン制御部1は、操作部9又はネットワーク制御部8からの指示によってコピーモードの設定を行った後、動作開始の指示がなされると、図6の処理ルーチンをスタートし、まずステップS11でスキャナ部4により原稿の画像読み取りを実行する。
次に、ステップS12でスキャナ部4によって読み取った画像中に識別子があるかどうかをチェックし、識別子を検出できなければ識別子がないと判断して処理を終了するが、識別子を検出すれば識別子があると判断してステップS13へ進み、検出した識別子の解析を行う。
その解析の結果、検出した識別子から蓄積画像IDを抽出できた場合には、ステップS14でその蓄積画像IDからそれに対応する蓄積画像を蓄積画像管理テーブルを参照して検索する処理を行う。
その解析の結果、検出した識別子から蓄積画像IDを抽出できた場合には、ステップS14でその蓄積画像IDからそれに対応する蓄積画像を蓄積画像管理テーブルを参照して検索する処理を行う。
ステップS14の検索処理の結果、ステップS15で抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像を発見できたか否かをチェックし、その蓄積画像を発見できなければ処理を終了する。なお、図示は省略するが、蓄積画像IDを抽出できなかった場合にも、処理を終了する。抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像を発見できた場合には、ステップS16へ進む。このとき、図示は省略するが、操作部9上に蓄積画像選択画面を表示する。この蓄積画像選択画面上には、抽出した蓄積画像IDの他に、蓄積画像の出力先として、複数の出力先(「用紙」「フォルダ宛先」「mail宛先」「IPアドレス」「FAX宛先」など)が表示されるため、抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像の出力先を選択することができる。
そして、蓄積画像選択画面上での選択操作により、抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像の出力先として「用紙」が選択された場合には、ステップS17で対象画像の再印刷処理、つまり抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像をメモリ部2から読み出し、プロッタ部5より用紙に印刷出力する処理を行い、処理を終了する。
抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像の出力先として「フォルダ宛先」「mail宛先」「IPアドレス」「FAX宛先」等の送信先が選択された場合には、ステップS18で対象画像の送信処理を行う。つまり、送信先の詳細を入力指定可能にするための送信先入力画面を表示し、その入力指定がなされた場合に、抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像をメモリ部2から読み出し、それをネットワーク制御部8又は網制御部6,モデム部7より入力指定された送信先の外部機器へ送信する処理を行い、処理を終了する。
抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像の出力先として「フォルダ宛先」「mail宛先」「IPアドレス」「FAX宛先」等の送信先が選択された場合には、ステップS18で対象画像の送信処理を行う。つまり、送信先の詳細を入力指定可能にするための送信先入力画面を表示し、その入力指定がなされた場合に、抽出した蓄積画像IDに対応する蓄積画像をメモリ部2から読み出し、それをネットワーク制御部8又は網制御部6,モデム部7より入力指定された送信先の外部機器へ送信する処理を行い、処理を終了する。
次に、このMFP100におけるFAX送信時に識別子を他の宛先へ送信又は印刷出力する場合の動作について、図7を参照して説明する。
図7は、このMFP100におけるFAX送信時に識別子を他の宛先へ送信又は印刷出力する場合の動作の一例を示すフローチャートである。
図7は、このMFP100におけるFAX送信時に識別子を他の宛先へ送信又は印刷出力する場合の動作の一例を示すフローチャートである。
このMFP100のメイン制御部1は、操作部9又はネットワーク制御部8からの指示により、FAXモードおよびFAX宛先を含むFAX送信条件の設定、識別子出力の有無の設定、および識別子を出力する場合にそれをどこに出力するかその出力先の設定(出力先が送信先の場合にはその詳細設定を含む)を行った後、動作開始の指示がなされると、図7の処理ルーチンをスタートし、まずステップS21でスキャナ部4により原稿の画像読み取りを実行する。
次に、スキャナ部4によって読み取った画像をステップS22でメモリ部2に書き込んで蓄積した後、ステップS23でその蓄積画像を特定するための蓄積画像IDおよびその蓄積画像の出力時の実行ジョブを特定するためのジョブIDをそれぞれ決定し、ステップS24でメモリ部2上の蓄積画像を網制御部6およびモデム部7より予め設定したFAX宛へFAX送信した後、ステップS25で識別子出力の有無を判断し、識別子を出力しない場合には処理を終了する。
また、識別子を出力する場合には、ステップS26で識別子を先に決定した蓄積画像ID,ジョブIDや関連情報を含めたバーコード又は2次元コード等の図形パターンとしてイメージデータを生成し、ステップS27で識別子の送信の有無を判断し、識別子を送信する場合にはステップS28へ進み、先に生成した識別子のイメージデータをネットワーク制御部8又は網制御部6,モデム部7より予め設定した送信先(フォルダ宛先,mail宛先,IPアドレス,又はFAX宛先等)へ送信する。識別子を送信しない場合には、ステップS29へ進み、先に生成した識別子のイメージデータをプロッタ部5より用紙に印刷出力し、処理を終了する。
図8は、MFP100を含む各機器間の識別子の流れの一例を示す説明図である。
識別子の送信では、それを受け取る側では、識別子がバーコード又は2次元コードのみによるイメージデータからなる場合には、何のデータが届いたかわからないため、人が視認できるようなタイトルや画像ID(文書番号等),ジョブID(ジョブ番号等)も合わせて送信することが考えられる。
また、識別子の送信宛先も1ヶ所だけでなく、複数ヶ所同時に指定することにより、その各送信宛先に識別子のイメージデータをそれぞれ送信することも考えられる。
識別子の送信では、それを受け取る側では、識別子がバーコード又は2次元コードのみによるイメージデータからなる場合には、何のデータが届いたかわからないため、人が視認できるようなタイトルや画像ID(文書番号等),ジョブID(ジョブ番号等)も合わせて送信することが考えられる。
また、識別子の送信宛先も1ヶ所だけでなく、複数ヶ所同時に指定することにより、その各送信宛先に識別子のイメージデータをそれぞれ送信することも考えられる。
図8の例では、MFP100が、原稿の画像を読み取り、その画像を公衆回線60経由で他のMFP200へ送信すると共に、その画像を特定するための蓄積画像ID等の識別子のイメージデータを生成し、それをネットワーク50経由で他のMFP300およびPC400へそれぞれ送信する。そして、MFP200では、受信した画像を用紙に印刷出力する。MFP300では、受信した識別子のイメージデータを用紙に印刷し、識別子シートとして出力する。PC400では、受信した識別子のイメージデータをディスプレイに表示する。
図9は、図2の蓄積画像管理部15および履歴情報管理部16によって管理される蓄積画像管理テーブルの一例を示す図である。
このMFP100のメイン制御部1は、メモリ部2上の蓄積画像を更新する場合、操作部9又はネットワーク制御部8からの指示により、蓄積文書IDを指定し、新たに蓄積する原稿の画像読み取りを行う。このときのユーザによる操作およびメイン制御部1による処理は、蓄積画像IDの指定が追加になった以外は、図6によって説明したものと略同様である。
このMFP100のメイン制御部1は、メモリ部2上の蓄積画像を更新する場合、操作部9又はネットワーク制御部8からの指示により、蓄積文書IDを指定し、新たに蓄積する原稿の画像読み取りを行う。このときのユーザによる操作およびメイン制御部1による処理は、蓄積画像IDの指定が追加になった以外は、図6によって説明したものと略同様である。
新しい原稿の画像の蓄積(指定した蓄積文書IDに対応する画像の更新)が完了すると、蓄積画像管理テーブル内の指定した蓄積文書IDのレコードのファイルIDを新しい画像のファイルIDに更新し、そのファイルIDを含む履歴情報に送信先(フォルダ宛先,mail宛先,IPアドレス,又はFAX宛先等の送信先等)が示されていた場合に、蓄積画像更新通知のためのレポート(更新情報)を作成し、それをその送信先の外部機器へ送信(通知)する。
図10は、MFP100を含む各機器間の蓄積画像更新通知の流れの一例を示す説明図である。
この例では、MFP100が、指定した蓄積画像ID「Doc0001」に対応する蓄積画像の更新が完了すると、蓄積画像管理テーブル内の蓄積画像ID「Doc0001」のレコードのファイルIDを新しい画像のファイルIDに更新し、そのレコードの履歴情報に示されている宛先がMFP200のFAX番号,MFP300のIPアドレス,PC400のIPアドレス(又はmail宛先)であった場合に、蓄積画像更新通知のためのレポートをMFP200,300,PC400へそれぞれ送信する。
この例では、MFP100が、指定した蓄積画像ID「Doc0001」に対応する蓄積画像の更新が完了すると、蓄積画像管理テーブル内の蓄積画像ID「Doc0001」のレコードのファイルIDを新しい画像のファイルIDに更新し、そのレコードの履歴情報に示されている宛先がMFP200のFAX番号,MFP300のIPアドレス,PC400のIPアドレス(又はmail宛先)であった場合に、蓄積画像更新通知のためのレポートをMFP200,300,PC400へそれぞれ送信する。
一方、このMFP100のメイン制御部1は、識別子の出力の際に、操作部9又はネットワーク制御部8からの指示により、識別子の情報の一つとして、識別子の入力時に機器がどのような処理を実行したら良いのか、識別子の利用目的を予め設定することができる。
そこで、識別子の利用目的の設定を行う場合のユーザによる操作について、図11を用いて説明する。
そこで、識別子の利用目的の設定を行う場合のユーザによる操作について、図11を用いて説明する。
図11は、図1の操作部9上に表示される識別子目的選択画面の一例を示す図である。この識別子目的選択画面は、PC等の外部機器上に表示することもできる。
このMFP100のメイン制御部1は、識別子の出力時に、図11に示した識別子目的選択画面上での選択操作に応じて以下の(1)〜(6)のいずれかに示す識別子の利用目的を設定し、その利用目的の情報を出力する識別子に付加することができる。
このMFP100のメイン制御部1は、識別子の出力時に、図11に示した識別子目的選択画面上での選択操作に応じて以下の(1)〜(6)のいずれかに示す識別子の利用目的を設定し、その利用目的の情報を出力する識別子に付加することができる。
(1)「再印刷」が選択された場合には、メモリ部2上の蓄積画像をプロッタ部5によって用紙に印刷する処理を実行できるように、再印刷を識別子の利用目的として設定する。
(2)「印刷履歴出力」が選択された場合には、蓄積画像管理テーブル内の履歴情報(ログデータ)から印刷履歴を取り出し、それをプロッタ部5(外部機器のプロッタ部でもよい)によって用紙に印刷する処理を実行できるように、印刷履歴出力を識別子の利用目的として設定する。
(3)「印刷履歴表示」が選択された場合には、履歴情報から印刷履歴を取り出し、それを操作部9(外部機器の操作部でもよい)上に表示する処理を実行できるように、印刷履歴表示を識別子の利用目的として設定する。
(4)「再送」が選択された場合には、過去に送信した宛先へ再度送信する処理を実行できるように、再送を利用目的として設定する。
(5)「送信履歴出力」が選択された場合には、履歴情報から送信履歴を取り出し、それをプロッタ部5によって用紙に印刷する処理を実行できるように、送信履歴出力を識別子の利用目的として設定する。
(6)「送信履歴表示」が選択された場合には、履歴情報から送信履歴を取り出し、それを操作部9上に表示する処理を実行できるように、送信履歴表示を識別子の利用目的として設定する。
(2)「印刷履歴出力」が選択された場合には、蓄積画像管理テーブル内の履歴情報(ログデータ)から印刷履歴を取り出し、それをプロッタ部5(外部機器のプロッタ部でもよい)によって用紙に印刷する処理を実行できるように、印刷履歴出力を識別子の利用目的として設定する。
(3)「印刷履歴表示」が選択された場合には、履歴情報から印刷履歴を取り出し、それを操作部9(外部機器の操作部でもよい)上に表示する処理を実行できるように、印刷履歴表示を識別子の利用目的として設定する。
(4)「再送」が選択された場合には、過去に送信した宛先へ再度送信する処理を実行できるように、再送を利用目的として設定する。
(5)「送信履歴出力」が選択された場合には、履歴情報から送信履歴を取り出し、それをプロッタ部5によって用紙に印刷する処理を実行できるように、送信履歴出力を識別子の利用目的として設定する。
(6)「送信履歴表示」が選択された場合には、履歴情報から送信履歴を取り出し、それを操作部9上に表示する処理を実行できるように、送信履歴表示を識別子の利用目的として設定する。
図12は、MFP100を含む各機器間の履歴送信の流れの一例を示す説明図である。
ここで、MFP100は識別子を出力することができ、また識別子を管理する(解析して処理する)ことができるが、MFP200,300は識別子を管理する能力(特有機能)を持たないものとする。
図12の例では、MFP100からMFP200へFAX送信を行った時に、MFP300へ送信履歴出力を利用目的とした識別子を送信したものとする。
ここで、MFP100は識別子を出力することができ、また識別子を管理する(解析して処理する)ことができるが、MFP200,300は識別子を管理する能力(特有機能)を持たないものとする。
図12の例では、MFP100からMFP200へFAX送信を行った時に、MFP300へ送信履歴出力を利用目的とした識別子を送信したものとする。
この場合、MFP300は、受信した識別子のイメージデータをプロッタ部5によって用紙に印刷し、識別子シートとして出力する。
MFP100からMFP200へ送ったFAXの送信状態を確認したいオペレータが、識別子を使ってMFP300よりその送信状態を確認する場合、MFP300のスキャナ部に上記識別子シートの画像を読み取らせ、その画像をネットワークI/F部又は網制御部,モデム部によってMFP100へ送信させる。この場合の送信手段としては、電子メール,FTP,又はIP−FAX等が考えられる。
MFP100からMFP200へ送ったFAXの送信状態を確認したいオペレータが、識別子を使ってMFP300よりその送信状態を確認する場合、MFP300のスキャナ部に上記識別子シートの画像を読み取らせ、その画像をネットワークI/F部又は網制御部,モデム部によってMFP100へ送信させる。この場合の送信手段としては、電子メール,FTP,又はIP−FAX等が考えられる。
MFP100は、MFP300から受信した画像をチェックして識別子を取り出し、その識別子のジョブIDに対応する送信履歴をメモリ部2(実際には不揮発性メモリ)内の蓄積画像管理テーブルの履歴情報から検索し、その送信履歴のレポートを受信画像の送信元であるMFP300へ送信する。この場合の送信元アドレスは、IPアドレス、電子メールなら「from」等が考えられる。
MFP300は、画像送信の結果としてMFP100から送信履歴のレポートを受信すると、それをプロッタ部5によって用紙に印刷出力する。よって、特有機能を持たずに、識別子による利用目的を達成できる。
図13は、蓄積画像管理テーブルの履歴情報の詳細例を示す図である。
MFP300は、画像送信の結果としてMFP100から送信履歴のレポートを受信すると、それをプロッタ部5によって用紙に印刷出力する。よって、特有機能を持たずに、識別子による利用目的を達成できる。
図13は、蓄積画像管理テーブルの履歴情報の詳細例を示す図である。
次に、このMFP100における受信画像から識別子を検出してサービスを実行する場合の動作について、図14を参照して説明する。
図14は、このMFP100における受信画像から識別子を検出してサービスを実行する場合の動作の一例を示すフローチャートである。この例では、受信メールに添付されたイメージファイル(受信画像)の中から識別子を検出する例を示す。
図14は、このMFP100における受信画像から識別子を検出してサービスを実行する場合の動作の一例を示すフローチャートである。この例では、受信メールに添付されたイメージファイル(受信画像)の中から識別子を検出する例を示す。
このMFP100のメイン制御部1は、外部機器から電子メールが送られてくると、図14に示す処理ルーチンをスタートし、まずステップS31でPOP又はSMTP受信により電子メールの受信を行う。この受信メールには画像(TIFFデータ等)が添付されている。
次に、ステップS32で受信メール中に識別子があるかどうかをチェックし、識別子を検出できなければ識別子がないと判断してステップS38で受信メールの内容を用紙に印刷出力して、処理を終了する。
次に、ステップS32で受信メール中に識別子があるかどうかをチェックし、識別子を検出できなければ識別子がないと判断してステップS38で受信メールの内容を用紙に印刷出力して、処理を終了する。
また、識別子を検出した場合には、識別子があると判断してステップS33へ進み、検出した識別子の解析を行う。
その解析の結果、ステップS34で検出した識別子からその利用目的をチェックし、その利用目的が送信履歴出力であればステップS35へ進み、検出した識別子に含まれているジョブIDを元に対応する送信履歴を蓄積画像管理テーブルから検索し、それをステップS36で送信用フォーマットに変換して送信履歴のレポートを生成し、それをステップS37で識別子送信元(依頼元宛先)に対して電子メールで送信する。
その解析の結果、ステップS34で検出した識別子からその利用目的をチェックし、その利用目的が送信履歴出力であればステップS35へ進み、検出した識別子に含まれているジョブIDを元に対応する送信履歴を蓄積画像管理テーブルから検索し、それをステップS36で送信用フォーマットに変換して送信履歴のレポートを生成し、それをステップS37で識別子送信元(依頼元宛先)に対して電子メールで送信する。
検出した識別子の利用目的が送信原稿確認であった場合には、ステップS39へ進み、検出した識別子に含まれている蓄積画像IDを元に対応する蓄積画像(送信原稿の画像に相当する)を蓄積画像管理テーブルから検索し、それを送信画像としてステップS40でメモリ部2から読み出し、それをステップS37で識別子送信元に対して電子メールで送信する。このとき、送信画像を電子メールに添付する。
次に、このMFP100における蓄積画像を更新する場合の動作について、図15を参照して説明する。
図15は、このMFP100における蓄積画像を更新する場合の動作の一例を示すフローチャートである。この動作は、図9,図10によって説明した動作の具体例を示す。
オペレータは、MFP100のメモリ部2上のある蓄積画像ID(例えば「Doc0001」)に対応する蓄積画像を最新の画像に更新したい場合、例えば操作部9上の図示しないメニュー画面上の「蓄積画像更新」を選択し、更新したい蓄積画像のIDの指定を指示する。
図15は、このMFP100における蓄積画像を更新する場合の動作の一例を示すフローチャートである。この動作は、図9,図10によって説明した動作の具体例を示す。
オペレータは、MFP100のメモリ部2上のある蓄積画像ID(例えば「Doc0001」)に対応する蓄積画像を最新の画像に更新したい場合、例えば操作部9上の図示しないメニュー画面上の「蓄積画像更新」を選択し、更新したい蓄積画像のIDの指定を指示する。
このMFP100のメイン制御部1は、操作部9からの指示により蓄積画像更新が選択されると、図15に示す処理ルーチンをスタートし、まずステップS41で操作部9からの指示によって更新する蓄積画像のIDを指定する。
次に、ステップS42で新たに蓄積する原稿の画像の読み取りを行い、その画像をステップS43でメモリ部2に書き込んで蓄積し、ステップS44でその蓄積画像に対応する新たなファイルIDを採番する。ファイルIDは、メモリ部2上の蓄積画像へのポインタである。
次に、ステップS42で新たに蓄積する原稿の画像の読み取りを行い、その画像をステップS43でメモリ部2に書き込んで蓄積し、ステップS44でその蓄積画像に対応する新たなファイルIDを採番する。ファイルIDは、メモリ部2上の蓄積画像へのポインタである。
次に、ステップS45で蓄積画像管理テーブル内の指定した蓄積文書IDのレコードのファイルIDを先に採番した新たなファイルIDに更新し、ステップS46でそのファイルIDを含む履歴情報をチェックする。
そして、履歴情報に送信履歴があった場合には、ステップS47で蓄積画像更新通知のためのレポートを作成し、それをステップS48で送信履歴の宛先の外部機器へ送信する。送信履歴の宛先としては、蓄積画像IDに対する識別子を通知した宛先が登録されている。
そして、履歴情報に送信履歴があった場合には、ステップS47で蓄積画像更新通知のためのレポートを作成し、それをステップS48で送信履歴の宛先の外部機器へ送信する。送信履歴の宛先としては、蓄積画像IDに対する識別子を通知した宛先が登録されている。
この実施形態のMFPによれば、以下の(1)〜(5)に示す効果を得ることができる。
(1)識別子の出力先(予め指定した出力画像又は送信先等)をユーザの利用目的に応じて選択し、その出力先へ識別子を出力することができる。例えば、選択した識別子の出力先がFAX宛先の場合には、その宛先へ選択した識別子をFAX送信することができる。
選択した識別子の出力先がフォルダ宛先(PCのフォルダ)の場合には、その宛先へ選択した識別子を送信することができる。選択した識別子の出力先がmail宛先(例えばE−mail宛先)の場合には、その宛先へ選択した識別子を電子メールで送信することができる。よって、識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱うことができる。
(1)識別子の出力先(予め指定した出力画像又は送信先等)をユーザの利用目的に応じて選択し、その出力先へ識別子を出力することができる。例えば、選択した識別子の出力先がFAX宛先の場合には、その宛先へ選択した識別子をFAX送信することができる。
選択した識別子の出力先がフォルダ宛先(PCのフォルダ)の場合には、その宛先へ選択した識別子を送信することができる。選択した識別子の出力先がmail宛先(例えばE−mail宛先)の場合には、その宛先へ選択した識別子を電子メールで送信することができる。よって、識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱うことができる。
(2)識別子を含む画像を受け取ることにより、識別子を管理する手段を持たない機器からも識別子に関連付けされた情報を取得することができる。
(3)コピー画像など、用紙に印刷出力される画像を受け取る当該MFPのユーザが識別子の利用者である場合に、その画像中に識別子を埋め込むことができる。
(4)出力画像を受け取る者と識別子を利用するものが異なる場合に、出力画像とは別の用紙を指定して、そこに識別子を印刷出力することができる。
(3)コピー画像など、用紙に印刷出力される画像を受け取る当該MFPのユーザが識別子の利用者である場合に、その画像中に識別子を埋め込むことができる。
(4)出力画像を受け取る者と識別子を利用するものが異なる場合に、出力画像とは別の用紙を指定して、そこに識別子を印刷出力することができる。
(5)受信画像から識別子を検出して解析し、処理を行うことができる。例えば、識別子を管理する特有機能を持たない機器から利用目的(特定の目的)に特化した識別子を受け取った場合に、その識別子に応じた処理(利用目的)を実行し、その結果を送信元の機器に対して通知することができる。つまり、識別子を含む画像を受け取ることにより、識別子を管理する手段を持たない機器からも識別子に関連付けされた情報へアクセスすることができる。
なお、識別子を送信する際に、それに対応する画像データの一部又はサムネールも同時に送信することもできる。そうすれば、識別子を必要とするユーザがそれを一層容易に扱うことができる。
以上、この発明をMFPに適用した実施形態について説明したが、この発明はこれに限らず、デジタル複写機,ファクシミリ装置,又はプリンタ等の他の画像形成装置には勿論、画像読取装置単体、あるいはPC等の各種画像処理装置に適用可能である。
以上、この発明をMFPに適用した実施形態について説明したが、この発明はこれに限らず、デジタル複写機,ファクシミリ装置,又はプリンタ等の他の画像形成装置には勿論、画像読取装置単体、あるいはPC等の各種画像処理装置に適用可能である。
〔この実施形態におけるプログラム〕
このプログラムは、MFP等の画像処理装置を制御するCPU(コンピュータ)に、識別子出力手段,識別子出力先設定手段,画像更新手段,更新情報通知手段,識別子利用目的設定手段,識別子利用目的判定手段,および識別子利用目的実行手段としての機能を実現させるためのプログラムであり、このようなプログラムをCPUに実行させることにより、上述したような効果を得ることができる。
このプログラムは、MFP等の画像処理装置を制御するCPU(コンピュータ)に、識別子出力手段,識別子出力先設定手段,画像更新手段,更新情報通知手段,識別子利用目的設定手段,識別子利用目的判定手段,および識別子利用目的実行手段としての機能を実現させるためのプログラムであり、このようなプログラムをCPUに実行させることにより、上述したような効果を得ることができる。
このようなプログラムは、はじめからROMあるいはHDD等の記憶手段に格納しておいてもよいが、記録媒体であるCD−ROMあるいはフレキシブルディスク,MO,CD−R,CD−RW,DVD+R,DVD+RW,DVD−R,DVD−RW,又はDVD−RAMや、EEPROM、メモリカード等の不揮発性記録媒体(メモリ)に記録して提供することもできる。その不揮発性記録媒体に記録されたプログラムを画像処理装置にインストールしてCPUに実行させるか、CPUにその不揮発性記録媒体からこのプログラムを読み出して実行させることにより、上述した各手順を実行させることができる。
さらに、ネットワークに接続され、プログラムを記録した記録媒体を備える外部機器あるいはプログラムを記憶手段に記憶した外部機器からダウンロードして実行させることも可能である。
さらに、ネットワークに接続され、プログラムを記録した記録媒体を備える外部機器あるいはプログラムを記憶手段に記憶した外部機器からダウンロードして実行させることも可能である。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、識別子を必要とするユーザがそれを容易に扱うことができる。したがって、利便性の良い画像処理装置を提供することができる。
1:メイン制御部 2:メモリ部 3:時計部 4:スキャナ部
5:プロッタ部 6:網制御部 7:モデム部 8:ネットワーク制御部
9:操作部 10:システムバス 11:識別子生成部 12:識別子解析部
13:画像生成部 14:画像圧縮伸張部 15:蓄積画像管理部
16:履歴情報管理部 17:OS 18:スキャナ制御部
19:プロッタ制御部 20:通信制御部 21:操作部制御部
22:システム制御部 23:コピーアプリ 24:スキャナアプリ
25:FAXアプリ 26:プリンタアプリ 50:ネットワーク
60:公衆回線 100,200,300:MFP 400:PC
5:プロッタ部 6:網制御部 7:モデム部 8:ネットワーク制御部
9:操作部 10:システムバス 11:識別子生成部 12:識別子解析部
13:画像生成部 14:画像圧縮伸張部 15:蓄積画像管理部
16:履歴情報管理部 17:OS 18:スキャナ制御部
19:プロッタ制御部 20:通信制御部 21:操作部制御部
22:システム制御部 23:コピーアプリ 24:スキャナアプリ
25:FAXアプリ 26:プリンタアプリ 50:ネットワーク
60:公衆回線 100,200,300:MFP 400:PC
Claims (15)
- 入力又は出力される画像データを処理する画像処理装置であって、
前記画像データあるいは該画像データの入力時又は出力時の実行ジョブに関する情報を識別子として出力する識別子出力手段と、
前記識別子の出力先を設定する識別子出力先設定手段とを設けたことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1記載の画形処理装置において、
前記識別子出力先設定手段は、前記識別子の出力先を前記画像データの出力時に設定する手段であり、
前記識別子出力手段は、前記識別子出力先設定手段によって設定された前記識別子の出力先が出力する画像データの場合に、該識別子を該画像データに埋め込むことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1又は2記載の画形処理装置において、
外部機器と通信可能であり、
前記識別子出力手段は、前記識別子出力先設定手段によって設定された前記識別子の出力先が外部機器の場合に、該識別子を該外部機器へ送信することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3記載の画形処理装置において、
前記識別子出力手段は、前記識別子を対応する画像データの一部又はサムネールと共に送信することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3又は4記載の画形処理装置において、
画像データを蓄積する画像蓄積手段と、
前記識別子の送信先を記憶する識別子送信先記憶手段と、
前記画像記憶手段内の画像データを更新する画像更新手段と、
前記画像蓄積手段内の画像データに対応する前記識別子が前記識別子出力手段によって前記外部機器へ送信された後、該画像データが前記画像更新手段によって更新された場合に、その旨を示す更新情報を該識別子の送信先へ通知する更新情報通知手段とを設けたことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3乃至5のいずれか一項に記載の画形処理装置において、
前記識別子の利用目的を設定する識別子利用目的設定手段を設け、
前記識別子出力手段は、前記識別子利用目的設定手段によって設定された利用目的の情報を前記識別子に付加する手段を有することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項6記載の画形処理装置において、
外部機器から画像データを受信する画像受信手段と、
該画像受信手段によって受信した画像データ中に前記識別子が含まれている場合に、該識別子を検出する識別子検出手段と、
該識別子検出手段によって前記識別子が検出された場合に、該識別子の利用目的を判定する識別子利用目的判定手段と、
前記識別子利用目的判定手段によって判定された利用目的を実行し、その結果を前記識別子の送信元へ通知する前記識別子利用目的実行手段とを設けたことを特徴とする画像処理装置。 - 入力又は出力される画像データを処理する画像処理装置を制御するコンピュータに、
前記画像データあるいは該画像データの入力時又は出力時の実行ジョブに関する情報を識別子として出力する識別子出力機能と、
前記識別子の出力先を設定する識別子出力先設定機能とを実現させるためのプログラム。 - 請求項8記載のプログラムにおいて、
前記識別子出力先設定機能は、前記識別子の出力先を前記画像データの出力時に設定する機能であり、
前記識別子出力機能は、前記識別子出力先設定機能によって設定された前記識別子の出力先が出力する画像データの場合に、該識別子を該画像データに埋め込むことを特徴とするプログラム。 - 請求項8又は9記載のプログラムにおいて、
前記識別子出力機能は、前記識別子出力先設定機能によって設定された前記識別子の出力先が前記画像処理装置に通信可能な外部機器の場合に、該識別子を該外部機器へ送信することを特徴とするプログラム。 - 請求項10記載のプログラムにおいて、
前記識別子出力機能は、前記識別子を対応する画像データの一部又はサムネールと共に送信することを特徴とするプログラム。 - 請求項10又は11記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
メモリ内の画像データを更新する画像更新機能と、
前記メモリ内の画像データに対応する前記識別子が前記識別子出力機能によって前記外部機器へ送信された後、該画像データが前記画像更新機能によって更新された場合に、その旨を示す更新情報を該識別子の送信先へ通知する更新情報通知機能をも実現させるためのプログラム。 - 請求項10乃至12のいずれか一項に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記識別子の利用目的を設定する識別子利用目的設定機能をも実現させるためのプログラムであり、
前記識別子出力機能は、前記識別子利用目的設定機能によって設定された利用目的の情報を前記識別子に付加する機能を有することを特徴とするプログラム。 - 請求項13記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
外部機器から画像データを受信する画像受信機能と、
該画像受信機能によって受信した画像データ中に前記識別子が含まれている場合に、該識別子を検出する識別子検出機能と、
該識別子検出機能によって前記識別子が検出された場合に、該識別子の利用目的を判定する識別子利用目的判定機能と、
前記識別子利用目的判定機能によって判定された利用目的を実行し、その結果を前記識別子の送信元へ通知する前記識別子利用目的実行機能をも実現させるためのプログラム。 - 請求項8乃至14のいずれか一項に記載されたプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007028159A JP2008193588A (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | 画像処理装置,プログラム,および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007028159A JP2008193588A (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | 画像処理装置,プログラム,および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008193588A true JP2008193588A (ja) | 2008-08-21 |
Family
ID=39753218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007028159A Pending JP2008193588A (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | 画像処理装置,プログラム,および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008193588A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010068500A (ja) * | 2008-09-15 | 2010-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、遠隔指示システム及びプログラム |
| JP2014050050A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Konica Minolta Inc | 画像データ送信装置、画像データ送信方法、およびコンピュータプログラム |
| JP2016095785A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置制御プログラム |
-
2007
- 2007-02-07 JP JP2007028159A patent/JP2008193588A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010068500A (ja) * | 2008-09-15 | 2010-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、遠隔指示システム及びプログラム |
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| US9019539B2 (en) | 2012-09-03 | 2015-04-28 | Konica Minolta, Inc. | Image data transmission apparatus, image data transmission method, and computer-readable storage medium for computer program configured to send image data to a plurality of destinations using separate methods |
| JP2016095785A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置制御プログラム |
| US9609151B2 (en) | 2014-11-17 | 2017-03-28 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus that delivers image data displayed on digital signage devices and computer-readable non-transitory medium with image forming control program recorded thereon |
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