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JP2008193581A - 圧電振動子及びその製造方法 - Google Patents

圧電振動子及びその製造方法 Download PDF

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JP2008193581A JP2007028045A JP2007028045A JP2008193581A JP 2008193581 A JP2008193581 A JP 2008193581A JP 2007028045 A JP2007028045 A JP 2007028045A JP 2007028045 A JP2007028045 A JP 2007028045A JP 2008193581 A JP2008193581 A JP 2008193581A
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Abstract

【課題】本発明の目的は、蓋の割れ・クラックを防止し、小さな幅で蓋とパッケージを接合し、ろう材の拡がりを防止することにある。
【解決手段】圧電振動子は、圧電振動片1が固定される底部62と、底部62を囲む枠壁部64と、を含み、底部62の上方に開口を有するパッケージ60を有する。蓋72が、底部62及び枠壁部64とオーバーラップしてパッケージ60の開口を塞ぐ。ろう材78が、枠壁部64の上端面66と蓋72の間に介在して枠壁部64及び蓋72を接合する。上端面66は、金属から形成されている。蓋72は、上端面66との対向領域82の少なくとも一部が金属から形成され、少なくとも対向領域82の内側の封止空間側に、酸化物又は有機物からなる面及び金属からなる枠状の凸面又は凹面の少なくともいずれか一つの面からなる、溶融したろう材78の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域80が形成されてなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、圧電振動子及びその製造方法に関する。
圧電振動片をパッケージ内に固定して金属製の蓋で封止することが知られている(特許文献1)。図8は、特許文献1に係る圧電振動子を示す図である。圧電振動子は、パッケージ部材911と、蓋912と、パッケージ部材911と蓋912とを接合するろう接材919を備える。蓋912はパッケージ部材911の凸部915に対応する凹部918を有し、パッケージ部材911の凸部915の外周にろう接材919を配置して、ろう接材919を溶融させて蓋912とパッケージ部材911とを接合する。
従来、蓋は、ろう材によってパッケージに接合するため、金属製の蓋の表面を広がってしまうという欠点があった。なお、樹脂接着剤を使用した接合では気密性に劣るので真空封止をすることができない。あるいは、ガラス製の蓋とパッケージを、低融点ガラスを使用して接合することも知られている(特許文献2)。しかし、低融点ガラスの強度が低いため広い接合幅が必要となってパッケージの小型化に適していない。しかも、蓋全体がガラス製であると、割れ・クラックが生じるという問題もある。また、特許文献3には、粗面によってろう材の流れを妨げることが記載されているが、粗面は、細密に観察すると流れを妨げる部分と妨げない部分が混在しているので効果が不十分である。
特開平10−335970号公報 特開2006−196932号公報 特開2005−302990号公報
本発明の目的は、蓋の割れ・クラックを防止し、小さな幅で蓋とパッケージを接合し、ろう材の拡がりを防止することにある。
(1)本発明に係る圧電振動子は、
圧電振動片と、
前記圧電振動片が固定される底部と、前記底部を囲む枠壁部と、を含み、前記底部の上方に開口を有するパッケージと、
前記底部及び前記枠壁部とオーバーラップして前記パッケージの前記開口を塞ぐ蓋と、
前記枠壁部の上端面と前記蓋の間に介在して前記枠壁部及び前記蓋を接合するろう材と、
を有し、
前記上端面は、金属から形成され、
前記蓋は、前記上端面との対向領域の少なくとも一部が金属から形成され、少なくとも前記対向領域以外の表面に、酸化物又は有機物からなる面及び金属からなる枠状の凸面又は凹面の少なくともいずれか一つの面からなる、溶融した前記ろう材の濡れ拡がりを防ぐ濡れ防止領域が形成されてなる。本発明によれば、蓋の少なくとも一部が金属から形成されているので割れ・クラックを防止することができ、蓋とパッケージの接合にろう材を使用するので接合面積を小さくすることができる。また、溶融したろう材の濡れ拡がりを防ぐ濡れ防止領域によって、ろう材の濡れ拡がりが防止されている。なお、濡れ防止領域が凸面又は凹面である場合には、それが枠状になっているので、枠に囲まれた領域へのろう材の濡れ拡がりを完全に防ぐことができる。なお、蓋の、枠壁部の上端面との対向領域以外の表面は、封止空間側の面における対向領域の内側(蓋の中央側)の領域(あるいは底部と対向する領域)と、対向領域を含む面(封止空間側の面)とは反対側の面(あるいは封止空間とは反対側の面)と、側面と、を含む。
(2)この圧電振動子において、
前記濡れ防止領域は、前記対向領域を避けて前記対向領域と隣接して形成されていてもよい。
(3)この圧電振動子において、
前記濡れ防止領域は、前記対向領域の一部から前記対向領域以外の前記表面に連続的に形成されていてもよい。
(4)この圧電振動子において、
前記蓋は、金属からなる枠体を含み、
前記枠体が前記枠壁部の前記上端面と対向してもよい。
(5)この圧電振動子において、
前記枠体に、前記濡れ防止領域として前記凹面を構成する溝が形成されていてもよい。
(6)この圧電振動子において、
前記溝は、前記枠体の前記対向領域を含む面とは反対側の面に形成されていてもよい。
(7)この圧電振動子において、
前記溝は、前記枠体の前記底部と対向する領域に形成されていてもよい。
(8)この圧電振動子において、
前記蓋は、前記枠体にはめ込まれたガラスを含み、
前記ガラスの表面が、前記酸化物としての前記濡れ防止領域であってもよい。
(9)この圧電振動子において、
前記ガラスと前記枠体との境界が、前記枠壁部の前記上端面の前記底部側の辺と重なってもよい。
(10)この圧電振動子において、
前記ガラスの端部が、前記枠壁部の前記上端面の一部とオーバーラップするように設けられてもよい。
(11)本発明に係る圧電振動子の製造方法は、
底部と前記底部を囲む枠壁部とを含み前記底部の上方に開口を有するパッケージを用意して、前記底部に圧電振動片を固定する工程と、
前記底部及び前記枠壁部とオーバーラップするように蓋を配置し、かつ、前記枠壁部の上端面と前記蓋の間にろう材を介在させ、前記ろう材の溶融及び凝固によって前記枠壁部及び前記蓋を接合して、前記パッケージの前記開口を前記蓋によって塞ぐ工程と、
を含み、
前記上端面は、金属から形成され、
前記蓋は、前記上端面との対向領域の少なくとも一部が金属から形成され、少なくとも前記対向領域以外の表面に、酸化物又は有機物からなる面及び金属からなる枠状の凸面又は凹面の少なくともいずれか一つの面からなる、溶融した前記ろう材の濡れ拡がりを防ぐ濡れ防止領域が形成されてなる。本発明によれば、蓋の少なくとも一部が金属から形成されているので割れ・クラックを防止することができ、蓋とパッケージの接合にろう材を使用するので接合面積を小さくすることができる。また、溶融したろう材の濡れ拡がりを防ぐ濡れ防止領域によって、ろう材の濡れ拡がりを防止することができる。なお、濡れ防止領域が凸面又は凹面である場合には、それが枠状になっているので、枠に囲まれた領域へのろう材の濡れ拡がりを完全に妨げることができる。なお、蓋の、枠壁部の上端面との対向領域以外の表面は、封止空間側の面における対向領域の内側(蓋の中央側)の領域(あるいは底部と対向する領域)と、対向領域を含む面(封止空間側の面)とは反対側の面(あるいは封止空間とは反対側の面)と、側面と、を含む。
(12)この圧電振動子の製造方法において、
前記濡れ防止領域は、前記対向領域を避けて前記対向領域と隣接して形成されていてもよい。
(13)この圧電振動子の製造方法において、
前記濡れ防止領域は、前記対向領域の一部から前記対向領域以外の前記表面に連続的に形成されていてもよい。
(圧電振動片)
図1(A)は、本発明の実施の形態に係る圧電振動子に含まれる圧電振動片(音叉型圧電振動片)を示す平面図である。なお、圧電振動片1の底面図は平面図と対称に表れるので記載を省略する。圧電振動片1は、水晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の圧電材料からなる。圧電振動片1は、基部10と、基部10から延びる一対の振動腕12と、を含む。
図1(B)は、図1(A)に示す圧電振動片のIB−IB線断面拡大図である。振動腕12は、相互に反対を向く表裏面14,16と、表裏面14,16を両側で接続する第1及び第2の側面18,20とを有する。圧電振動片1を水晶から構成する場合、結晶方位について、表裏面14,16がZ軸方向を向き、第1の側面18がX軸の+方向を向き、第2の側面20がX軸の−方向を向くように構成する。
一方(図1(A)で左側)の振動腕12の第1の側面18と他方(図1(A)で右側)の振動腕12の第2の側面20が対向するように並列している。第1の側面18は、表裏面14,16の間隔によって定義される振動腕12の厚みの中央方向に高くなる山型となるように形成されている。第1の側面18が描く山型の高さは、第1及び第2の側面18,20の間隔によって定義される振動腕12の幅の、0%超12.5%以下である。
振動腕12は、基部10に接続される根本部において、基部10側に向けて幅を拡げてあり、広い幅で基部10に接続するので剛性が高くなっている。振動腕12は、第1及び第2の側面18,20の間隔によって定義される幅が、基部10から先端に向けて細くなる第1のテーパ部22を含む。第1のテーパ部22を形成することにより、振動腕12は振動しやすくなっている。振動腕12は、第1のテーパ部22よりも先端に近い位置に、幅が第1のテーパ部22から先端に向けて太くなる第2のテーパ部24を含む。第2のテーパ部24は、錘の機能を果たすので、振動周波数を低くすることができる。振動腕12は、第1及び第2のテーパ部22,24が接続される幅変更点が長溝26よりも先端近くに位置するように形成されている。
振動腕12には、表裏面14,16に、長手方向に延びる長溝26がそれぞれ形成されている。長溝26によって振動腕12が動きやすくなって効率的に振動するのでCI値を下げることができる。長溝26は、振動腕12の長さの50〜70%の長さを有する。また、長溝26は、振動腕12の幅の60〜90%の幅を有する。
長溝26は、第1の側面18と背中合わせに延びる第1の内面28と、第2の側面20と背中合わせに延びる第2の内面30と、を含む。第1の内面28は第2の内面30よりも、表裏面14,16に対する角度が垂直に近くなっている。第1の内面28は平坦面であってもよい。第2の内面30も平坦面であってもよいが、図1(B)に示す例では、異なる角度の面が接続されてなる。第1及び第2の側面18,20は、第2の内面30よりも表裏面14,16に対する角度(表裏面14,16と接続する部分の角度)が垂直に近くなっている。
圧電振動片1は、基部10から一対の振動腕12が延びる方向とは交差方向であってそれぞれ相互に反対方向に延び、一対の振動腕12の延びる方向に屈曲してさらに延びる一対の支持腕32をさらに含む。屈曲することで、支持腕32は小型化される。支持腕32は、パッケージ60に取り付けられる部分であり、支持腕32での取り付けによって、振動腕12及び基部10は浮いた状態になる。
基部10には、振動腕12の表裏面14,16と同じ側の面に括れた形状が表れるように、相互に対向方向に一対の切り込み34が形成されている。一対の切り込み34は、それぞれ、一対の支持腕32が基部10から延びて屈曲する方向の側で一対の支持腕32に隣接して基部10に形成されている。切り込み34によって、振動腕12の振動の伝達が遮断されるので、振動が基部10や支持腕32を介して外部に伝わること(振動漏れ)を抑制し、CI値の上昇を防止することができる。切り込み34の長さ(深さ)は、基部10の強度を確保できる範囲で長い(深い)ほど、振動漏れ抑制効果は大きい。一対の切り込み34の間の幅(一対の切り込み34に挟まれた部分の幅)は、一対の振動腕12の対向する第1及び第2の側面18,20の間隔よりも小さくしてもよいし大きくしてもよいし、一対の振動腕12の相互に反対を向く第1及び第2の側面18,20の距離よりも小さくしてもよいし大きくしてもよい。
振動腕12には、励振電極膜40が形成されている。励振電極膜40は、100Å以上300Å以下の厚みを有する下地のCr膜と、Cr膜上に形成された200Å以上500Å以下の厚みを有するAu膜と、を含む多層構造であってもよい。Cr膜は水晶との密着性が高く、Au膜は電気抵抗が低く酸化し難いことで知られている。励振電極膜40は、第1及び第2の側面18,20にそれぞれ形成された第1及び第2の側面電極膜42,44と、第1及び第2の内面28,30にそれぞれ形成された第1及び第2の内面電極膜46,48と、を含む。励振電極膜40によって、第1及び第2の励振電極50,52が構成される。
第1の励振電極50は、長溝26に形成された第1及び第2の内面電極膜46,48を含む。1つの長溝26に形成された第1及び第2の内面電極膜46,48は、相互に連続的に形成されて電気的に接続されている。表裏面14,16の一方(例えば表面)の長溝26に形成された第1及び第2の内面電極膜46,48と、表裏面14,16の他方(例えば裏面)の長溝26に形成された第1及び第2の内面電極膜46,48と、は電気的に接続されている。すなわち、表裏面14,16それぞれに形成された一対の第1の励振電極50は電気的に接続されている。一方の振動腕12に形成された一対の第1の励振電極50は、基部10上の表裏面14,16それぞれに形成された引き出し電極54に接続され、これらの引き出し電極54が、他方の振動腕12の第1又は第2の側面電極膜42,44に接続されることで電気的に接続される。
第2の励振電極52は、第1及び第2の側面電極膜42,44を含む。また、第1及び第2の側面電極膜42,44は電気的に接続されている。その電気的接続は、振動腕12の長溝26が形成されていない部分(例えば先端部)において、表裏面14,16の少なくとも一方(あるいは両方)上に形成された接続電極56によってなされている。
一方の振動腕12に形成された第1の励振電極50と、他方の振動腕12に形成された第2の励振電極52と、は基部10上の引き出し電極54で電気的に接続されている。引き出し電極54は、第2の励振電極52が形成される振動腕12の隣に並ぶ支持腕32上に至るまで形成されている。引き出し電極54は、支持腕32の表裏面(あるいはさらに側面)に形成されている。支持腕32上で、引き出し電極54を外部との電気的接続部にすることができる。
本実施の形態では、第1の側面電極膜42と第1の内面電極膜46との間に電圧を印加し、第2の側面電極膜44と第2の内面電極膜48との間に電圧を印加することで、振動腕12の一方の側端を伸ばし、他方の側端を縮ませて振動腕12を屈曲させて振動させる。言い換えると、1つの振動腕12において、第1及び第2の励振電極50,52間に電圧を印加して、振動腕12の第1及び第2の側面18,20を伸縮させることで振動腕12を振動させる。なお、第1及び第2の励振電極50,52は、振動腕12の70%までは、長いほどCI値が下がることが分かっている。
図2は、本実施の形態に係る圧電振動片の動作を説明する図である。図2に示すように、一方の振動腕12の第1及び第2の励振電極50,52に電圧が印加され、他方の振動腕12の第1及び第2の励振電極50,52に電圧が印加される。ここで、一方(左側)の振動腕12の第1の励振電極50と他方(右側)の振動腕12の第2の励振電極52が同じ電位(図2の例では+電位)となり、一方(左側)の振動腕12の第2の励振電極52と他方(右側)の振動腕12の第1の励振電極50が同じ電位(図2の例では−電位)となるように、第1の励振電極50及び第2の励振電極52は、クロス配線によって交流電源に接続され、駆動電圧としての交番電圧が印加されるようになっている。印加電圧によって、図2に矢印で示すように電界が発生し、これにより、振動腕12は、互いに逆相振動となるように(振動腕12の先端側が互いに接近・離間するように)励振されて屈曲振動する。また、基本モードで振動するように交番電圧が調整されている。
(第1の実施の形態)
図3(A)〜図3(C)は、本発明の第1の実施の形態に係る圧電振動子及びその製造方法を説明する図である。本実施の形態では、上述した圧電振動片1を用意する。圧電振動片1の振動腕12には、錘としての金属膜58が形成されている。これに加えて、パッケージ60を用意する。パッケージ60は、底部62及びこれに接合された枠壁部64を含み、圧電振動片1を収納する封止空間を形成し、底部62の上方に開口を有する。枠壁部64の上端面66は、金属で形成されている。パッケージ60は、その全体を金属で形成してもよいが、セラミック等の非金属で形成する場合には枠壁部64の上端面66は、メッキなどによって金属にする。枠壁部64の上端面66の金属としては、AuやWが用いられる。底部62には、真空引きを行うための貫通穴68が形成されている。また、底部62が上下2層のセラミックで形成される場合、底部62の下層セラミックに貫通穴68が形成され、上層セラミックは枠壁部64との接合領域と、貫通穴68の一部を塞ぐ領域とを残した枠形状に形成されている。
図3(A)に示すように、パッケージ60の底部62に圧電振動片1を固定する。詳しくは、支持腕32を接着剤70によってパッケージ60に固定して、振動腕12をパッケージ60から浮いた状態にする。底部62は、振動腕12の先端部と対向する領域が低くなっており、振動腕12が底部62に接触しないようになっている。接着剤70として、導電性接着剤を使用して、支持腕32の引き出し電極54(図1参照)と電気的に接続する。接着剤70を、パッケージ60の底部62に形成されている配線パターン(図示せず)上に設けて電気的に接続する。配線パターンがパッケージ60の外側に至るまで延長されていれば、圧電振動片1の、パッケージ60の外部との電気的接続が可能である。
また、蓋72を用意する。蓋72は、金属からなる枠体74を含む。蓋72の少なくとも一部が金属から形成されているので割れ・クラックを防止することができる。枠体74にはガラス76がはめ込まれている。ガラス76は酸化物である。変形例として、有機物である樹脂を枠体74にはめ込んでもよい。蓋72は、溶融したろう材78の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域80を有する。濡れ防止領域80は、酸化物(例えばガラス76)又は有機物(樹脂)からなる面である。濡れ防止領域80を構成する部分は透明になっている。
枠壁部64の上端面66と蓋72の間に、ろう材78(例えば、比較的融点が低いことで知られるAu−Sn合金や、Au−Sn合金より融点が高く、鉛フリーはんだのリフロー時適用される低温では溶融しないAu−Ge合金)を介在させて、蓋72を、底部62及び枠壁部64とオーバーラップするように配置する。枠体74を、枠壁部64の上端面66と対向させる。蓋72は、上端面66との対向領域82の少なくとも一部(すなわち枠体74)が金属から形成されている。
ろう材78を溶融(図3(B)参照)して再び凝固すると、枠壁部64及び蓋72を接合することができる。こうして、パッケージ60の開口を蓋72によって塞いで封止することができる。蓋72とパッケージ60の接合にろう材78を使用するので接合幅が小さい気密封止を行うことができる。蓋72は、少なくとも枠壁部64の上端面66との対向領域82の反対側の面(上面)に、酸化物又は有機物からなる面からなる、溶融したろう材78の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域80が形成されてなる。ガラス76の表面が、酸化物としての濡れ防止領域80である。この濡れ防止領域80によって、ろう材78の濡れ拡がりを防止することができる。さらに、濡れ防止領域80は、枠壁部64との対向領域82を避けて、その対向領域82と隣接して形成されている。つまり、パッケージ60の封止空間側において、ガラス76の表面(濡れ防止領域80)と枠体74との境界が、枠壁部64の上端面66の底部62側の辺と重なっている。溶融したろう材78は、パッケージ60の内側では、枠壁部64の上端面66の底部62側の辺を越えないように止まる。さらに、ガラス76がパッケージ60の封止空間の反対側の面にも露出しており、その露出面も濡れ防止領域80となる。したがって、溶融したろう材78は、枠体74の外側を回りこんで、ガラス76の手前で止まるようになっている。つまり、枠体74の、ガラス76との密着面以外の全面を、ろう材78が覆っている。これによれば、ろう材78によって枠体74の保護を図ることができ、枠体74を覆うプロセスは、蓋72の接合プロセスにおいて自然に行われる。
続いて、貫通穴68を介してパッケージ60の封止空間の真空引きを行って、図3(C)に示すように貫通穴68を塞ぐ。あるいは、パッケージ60の封止空間にガスを注入してもよい。さらに、錘としての金属膜58の一部を除去し、振動腕12の重さを減らして、振動腕12の振動周波数の調整を行う。金属膜58の除去はレーザによって行ってもよく、その場合、ガラス76を通して金属膜58を認識してもよい。図3(C)には、上記プロセスを経て製造された圧電振動子が示されている。
本実施の形態に係る圧電振動子は、上述した圧電振動片1が固定される底部62と、底部62を囲む枠壁部64と、を含み、底部62の上方に開口を有するパッケージ60を有する。底部62及び枠壁部64とオーバーラップして蓋72がパッケージ60の開口を塞ぐ。ろう材78が、枠壁部64の上端面66と蓋72の間に介在して枠壁部64及び蓋72を接合する。上端面66は、金属から形成されている。蓋72は、金属からなる枠体74を含む。枠体74が枠壁部64の上端面66と対向している。蓋72は、枠壁部64の上端面66との対向領域82の少なくとも一部が金属から形成されている。蓋72は、少なくとも枠壁部64の上端面66との対向領域82の反対側の面(上面)に、酸化物又は有機物からなる面からなる、溶融したろう材78の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域80が形成されてなる。濡れ防止領域80は、枠壁部64の上端面66との対向領域82を避けて対向領域82と隣接して形成されている。蓋72は、枠体74にはめ込まれたガラス76を含む。ガラス76の表面が、酸化物としての濡れ防止領域80である。ガラス76と枠体74との境界が、枠壁部64の上端面66の底部62側の辺と重なっている。圧電振動子は、上述したその製造方法の説明から当然に導くことができる内容を含む。
本実施の形態によれば、蓋72の少なくとも一部が金属から形成されているので割れ・クラックを防止することができ、蓋72とパッケージ60の接合にろう材78を使用するので接合幅を小さくすることができる。また、溶融したろう材78の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域80によって、ろう材78の濡れ拡がりが防止されている。
(第2の実施の形態)
図4及び図5は、それぞれ、本発明の第2の実施の形態に係る圧電振動子を説明する断面図及び平面図である。本実施の形態では、枠状の凹面からなる、溶融したろう材178の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域180が形成されている。濡れ防止領域180は、パッケージ60の封止空間の反対側の外表面に形成されている。枠体174に、濡れ防止領域180として凹面を構成する溝が形成されている。溝は、U字溝、丸溝、角溝、V溝のいずれであってもよい。溝は、枠体174の、枠壁部64の上端面66との対向領域182を含む面とは反対側の面に形成されている。あるいは、溝を枠体174の側面に形成してもよい。凹面の代わりに、凸面によって濡れ防止領域180を形成してもよい。その場合、溝の代わりに凸条を形成する。濡れ防止領域180が凸面又は凹面であっても、それが枠状になっているので、枠に囲まれた領域へのろう材178の濡れ拡がりを完全に妨げることができる。それ以外の構成及び製造方法については、第1の実施の形態で説明した内容が該当する。
(第3の実施の形態)
図6は、本発明の第3の実施の形態に係る圧電振動子を説明する図である。本実施の形態では、枠状の凹面からなる、溶融したろう材278の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域280が、パッケージ60の封止空間側の内面に形成されている。枠体274の一部が枠壁部64から内側に突出しており、その突出した部分の底部62に対向する領域に、濡れ防止領域280として凹面を構成する溝が形成されている。溝は、U字溝、丸溝、角溝、V溝のいずれであってもよい。濡れ防止領域280は、枠壁部64との対向領域282を避けて対向領域282と隣接して形成されていてもよい。凹面の代わりに、凸面によって濡れ防止領域280を形成してもよい。その場合、溝の代わりに凸条を形成する。濡れ防止領域280が凸面又は凹面であっても、それが枠状になっているので、枠に囲まれた領域へのろう材278の濡れ拡がりを完全に妨げることができる。したがって、ガラス276を、図4に示す例よりも小さくすることができる。それ以外の構成及び製造方法については、第1又は第2の実施の形態で説明した内容が該当する。図8の従来技術では、ろう接材919が凸部915と凹部918の間を伝わって濡れ広がる。
(第4の実施の形態)
図7は、本発明の第4の実施の形態に係る圧電振動子を説明する図である。本実施の形態は、ガラス376の端部が、枠壁部364の上端面66の一部とオーバーラップするように設けられている点で、第2の実施の形態(図4)と異なっている。つまり、濡れ防止領域380が、枠壁部64との対向領域382の一部から対向領域382の内側(蓋372の中央側)に連続的に形成されている。これによれば、濡れ防止領域380の存在によって、ろう材378が、枠壁部64の上端面66の、底部62側の端部に至らないように設けられる。その領域では、ガラス376と枠壁部64の間に隙間が形成される。それ以外の構成及び製造方法については、第1又は第2の実施の形態で説明した内容が該当する。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、本発明は、実施の形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び結果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
図1(A)は、本発明の実施の形態に係る圧電振動子に含まれる圧電振動片を示す平面図であり、図1(B)は、図1(A)に示す圧電振動片のIB−IB線断面拡大図である。 図2は、本実施の形態に係る圧電振動片の動作を説明する図である。 図3(A)〜図3(C)は、本発明の第1の実施の形態に係る圧電振動子及びその製造方法を説明する図である。 図4は、本発明の第2の実施の形態に係る圧電振動子を説明する断面図である。 図5は、本発明の第2の実施の形態に係る圧電振動子を説明する平面図である。 図6は、本発明の第3の実施の形態に係る圧電振動子を説明する図である。 図7は、本発明の第4の実施の形態に係る圧電振動子を説明する図である。 図8は、従来技術に係る圧電振動子を示す図である。
符号の説明
1…圧電振動片、 10…基部、 12…振動腕、 14,16…表裏面、 18…第1の側面、 20…第2の側面、 22…第1のテーパ部、 24…第2のテーパ部、 26…長溝、 28…第1の内面、 30…第2の内面、 32…支持腕、 34…切り込み、 40…励振電極膜、 42…第1の側面電極膜、 44…第2の側面電極膜、 46…第1の内面電極膜、 48…第2の内面電極膜、 50…第1の励振電極、 52…第2の励振電極、 54…電極、 56…接続電極、 58…金属膜、 60…パッケージ、 62…底部、 64…枠壁部、 66…上端面、 68…貫通穴、 70…接着剤、 72…蓋、 74…枠体、 76…ガラス、 78…ろう材、 80…濡れ防止領域、 82…対向領域、 174…枠体、 180…濡れ防止領域、 182…対向領域、 274…枠体、 276…ガラス、 280…濡れ防止領域、 282…対向領域、 364…枠壁部、 376…ガラス、 380…濡れ防止領域、 382…対向領域

Claims (13)

  1. 圧電振動片と、
    前記圧電振動片が固定される底部と、前記底部を囲む枠壁部と、を含み、前記底部の上方に開口を有するパッケージと、
    前記底部及び前記枠壁部とオーバーラップして前記パッケージの前記開口を塞ぐ蓋と、
    前記枠壁部の上端面と前記蓋の間に介在して前記枠壁部及び前記蓋を接合するろう材と、
    を有し、
    前記上端面は、金属から形成され、
    前記蓋は、前記上端面との対向領域の少なくとも一部が金属から形成され、少なくとも前記対向領域以外の表面に、酸化物又は有機物からなる面及び金属からなる枠状の凸面又は凹面の少なくともいずれか一つの面からなる、溶融した前記ろう材の濡れ拡がりを妨げる濡れ防止領域が形成されてなる圧電振動子。
  2. 請求項1に記載された圧電振動子において、
    前記濡れ防止領域は、前記対向領域を避けて前記対向領域と隣接して形成されてなる圧電振動子。
  3. 請求項1に記載された圧電振動子において、
    前記濡れ防止領域は、前記対向領域の一部から前記対向領域以外の前記表面に連続的に形成されてなる圧電振動子。
  4. 請求項1に記載された圧電振動子において、
    前記蓋は、金属からなる枠体を含み、
    前記枠体が前記枠壁部の前記上端面と対向する圧電振動子。
  5. 請求項4に記載された圧電振動子において、
    前記枠体に、前記濡れ防止領域として前記凹面を構成する溝が形成されてなる圧電振動子。
  6. 請求項5に記載された圧電振動子において、
    前記溝は、前記枠体の前記対向領域を含む面とは反対側の面に形成されてなる圧電振動子。
  7. 請求項5又は6に記載された圧電振動子において、
    前記溝は、前記枠体の前記底部と対向する領域に形成されてなる圧電振動子。
  8. 請求項4から7のいずれか1項に記載された圧電振動子において、
    前記蓋は、前記枠体にはめ込まれたガラスを含み、
    前記ガラスの表面が、前記酸化物としての前記濡れ防止領域である圧電振動子。
  9. 請求項8に記載された圧電振動子において、
    前記ガラスと前記枠体との境界が、前記枠壁部の前記上端面の前記底部側の辺と重なる圧電振動子。
  10. 請求項8に記載された圧電振動子において、
    前記ガラスの端部が、前記枠壁部の前記上端面の一部とオーバーラップするように設けられてなる圧電振動子。
  11. 底部と前記底部を囲む枠壁部とを含み前記底部の上方に開口を有するパッケージを用意して、前記底部に圧電振動片を固定する工程と、
    前記底部及び前記枠壁部とオーバーラップするように蓋を配置し、かつ、前記枠壁部の上端面と前記蓋の間にろう材を介在させ、前記ろう材の溶融及び凝固によって前記枠壁部及び前記蓋を接合して、前記パッケージの前記開口を前記蓋によって塞ぐ工程と、
    を含み、
    前記上端面は、金属から形成され、
    前記蓋は、前記上端面との対向領域の少なくとも一部が金属から形成され、少なくとも前記対向領域以外の表面に、酸化物又は有機物からなる面及び金属からなる枠状の凸面又は凹面の少なくともいずれか一つの面からなる、溶融した前記ろう材の濡れ拡がりを防ぐ濡れ防止領域が形成されてなる圧電振動子の製造方法。
  12. 請求項11に記載された圧電振動子の製造方法において、
    前記濡れ防止領域は、前記対向領域を避けて前記対向領域と隣接して形成されてなる圧電振動子の製造方法。
  13. 請求項11に記載された圧電振動子の製造方法において、
    前記濡れ防止領域は、前記対向領域の一部から前記対向領域以外の前記表面に連続的に形成されてなる圧電振動子の製造方法。
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