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JP2008191065A - モーションベース - Google Patents

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JP2008191065A
JP2008191065A JP2007027571A JP2007027571A JP2008191065A JP 2008191065 A JP2008191065 A JP 2008191065A JP 2007027571 A JP2007027571 A JP 2007027571A JP 2007027571 A JP2007027571 A JP 2007027571A JP 2008191065 A JP2008191065 A JP 2008191065A
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JP
Japan
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base
screw shaft
drive nut
load
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007027571A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Futahashi
宏之 二橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoei Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyoei Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyoei Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyoei Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2007027571A priority Critical patent/JP2008191065A/ja
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Abstract

【課題】安価にして高精度の荷重負荷試験が行えるモーションベースを得る。
【解決手段】ムービングベース4を周方向に配置した複数のアクチュエータ10を介してベース6に連結し、各アクチュエータ10を作動させて前記ムービングベース4を3次元6自由度で作動させてなるモーションベース5において、前記アクチュエータ10は、ベース6に第1ユニバーサルジョイント11を介して可動ベース15を連結し、該可動ベース15に駆動ナット13を回転自在に設けるとともに、該駆動ナット13にねじ軸14をねじ嵌合させ、前記ねじ軸14の上端部にロードセル25を設け、該ロードセル25に上方から当接する加圧板27を設け、該加圧板27と前記ムービングベース4とを第2ユニバーサルジョイント30を介して連結し、可動ベース15に前記駆動ナット13を回転させるモータ16を設ける構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、試験体、例えばオートバイのリヤアーム、フレーム等の曲げ強度、捩じり強度等を検証するためのモーションベースに関するものである。
ベースの上方にムービングベースを配置し、両者間に周方向に配置した4個〜6個のアクチュエータを回動可能に連結し、各アクチュエータを作動させて前記ムービングベースを3次元6自由度で作動させてなるモーションベースがあった。そして、前記モーションベースを用いて試験体、例えばオートバイのリヤアームの曲げ強度、捩じり強度等を検証する際には、前記ムービングベースの加重点に荷重付与治具を取り付け、該荷重付与治具に架台に係止されたリヤアームの端部(負荷作用部)を接触させ、前記各アクチュエータを作動させることにより、ムービングベースを上下、あるいは回動させて前記リヤアームの曲げ強度、あるいは捩じり強度等を検証するようにしている。
前記各アクチュエータには、該アクチュエータの伸縮量を検出するポテンショメータと荷重を検出するロードセルとが取り付けられ、各アクチュエータの制御方法としては、負荷荷重に関わらずポテンショメータを利用して荷重点の変位のみを制御して試験体に負荷をかける位置制御と、位置に関わらずロードセルを利用して試験体に負荷される荷重のみを制御する荷重制御とがある。
前記アクチュエータは、油圧によって伸縮作動するサーボシリンダが一般的となっているが、油圧による伸縮作動は応答性が低いため、特に荷重制御で作動が不安定になる。これを改善するためには高価な油圧装置、及び制御装置を要することになる。
特開平10−110799号公報
本発明は、安価にして高精度の荷重負荷試験が行えるモーションベースを得ることを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、ムービングベースを、周方向に配置した複数のアクチュエータを介してベースに連結し、各アクチュエータを作動させて前記ムービングベースを3次元6自由度で作動させてなるモーションベースにおいて、前記アクチュエータは、ベースに第1ユニバーサルジョイントを介して可動ベースを連結し、該可動ベースに駆動ナットを回転自在に設けるとともに、該駆動ナットにねじ軸を上下に配置してねじ嵌合させ、前記ねじ軸の上端部にロードセルを設け、該ロードセルに上方から当接する加圧板を設け、該加圧板と前記ムービングベースとを第2ユニバーサルジョイントを介して連結し、前記可動ベースに前記駆動ナットを回転させるモータを設けてなる構成にしたものである。
請求項2に係る発明は、前記ねじ軸の下端部に第1回転止め部材を固定し、該第1回転止め部材と可動ベースとを前記ねじ軸と平行する第1ガイドロッドを介して接離方向にのみ移動可能に連結したものである。
ョンベース。
請求項3に係る発明は、前記ねじ軸の上端部に第2回転止め部材を固定し、該第2回転止め部材と加圧板とを、ねじ軸と平行する第2ガイドロッドを介して接離方向にのみ移動可能に連結したものである。
本願の請求項1に係る発明は、アクチュエータの機構部が剛性の高い駆動ナット、ねじ軸、及び第1、第2ユニバーサルジョイントにより構成され、前記駆動ナットをモータで回転させるようにしたので、応答性が高くかつ高出力を発揮することになる。しかも、駆動ナットをモータで回転させ、ねじ軸を非回転の状態で上下動させるようにしたので、ねじ軸の上端部に設けたロードセルは、回転負荷を受けることなく、専らムービングベース上に載置した試験体の荷重を受けることになり、試験体に付与した荷重負荷を高精度で検知することになる。また、第1ユニバーサルジョイントに連結された可動ベースに、駆動ナット、ねじ軸、及びモータを一括して設けるようにしたので、アクチュエータの構造が簡素になって小型になる。
請求項2に係る発明は、ねじ軸が第1回転止め部材及び第1ガイドロッドによって可動ベースに回転不能に連結されるので、該ねじ軸は、駆動ナットの回転による反力、及び第2ユニバーサルジョイントの回転による反力を受けても回転しなくなり、モータの回転が正確に駆動ナットに伝達され、アクチュエータの作動が安定することになる。
請求項3に係る発明は、ロードセルを加圧する加圧板が、第2ガイドロッド、及び第2回転止め部材によってねじ軸に回転不能に連結されているので、第2ユニバーサルジョイントが回転した際に前記ロードセルに捩じりが発生しなくなり、ロードセルの耐久性が高くなる。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。図1は本発明の実施例を示すモーションベースの斜視図、図2は本発明に適用されるアクチュエータの拡大側面図である。
図1において、1は定盤であり、該定盤1に試験体Wを保持する保持台2、及び試験体Wの負荷試験を行なうモーションベース5が取り付けられている。モーションベース5は、定盤1に固定されるベース6に6個のアクチュエータ10を介してムービングベース4を3次元6自由度で支持する。各アクチュエータ10は、ベース6の周方向3カ所に2個づつ接近させて配置し、各アクチュエータ10の下部を第1ユニバーサルジョイント11を介して、ベース6に固定した脚台7に連結し、各アクチュエータ10の上部を第2ユニバーサルジョイント30を介してムービングベース4に連結する。
前記各アクチュエータ10は共に略同じ構造となっており、そのうちの1個を代表して図2により説明する。図2において、11は第1ユニバーサルジョイントであり、その一端11aを前記脚台7に連結し、その他端11bをケース12にピンP1を介して回動可能に連結する。前記ケース12内に駆動ナット13を回転自在に取り付け、該駆動ナットにねじ軸14をねじ嵌合させる。該ねじ軸14は上下に向け、その上下端部を前記ケース12から露出させる。
前記ケース12の下部に可動ベース15を固定し、該可動ベース15にモータ(サーボモータ)16及び該モータ16の回転を減速する減速機17を取り付ける。前記駆動ナット13の下部に歯付きの被動プーリー18を、また、前記減速機17の出力軸に歯付きの駆動プーリー19を取り付け、各プーリー18,19にタイミングベルト20を懸回する。これにより、前記モータ16が起動されると、減速機17、駆動プーリー19、タイミングベルト20、被動プーリー18を介して駆動ナット13を回転させ、ねじ軸14を上下に移動させる。
前記ねじ軸14の下端部にアーム形の第1回転止め部材21を図2において左方に向けて突出固定し、該第1回転止め部材21の左端部に第1ガイドロッド22を上方に向けて固定し、該ガイドロッド22の上部を前記可動ベース15に上下摺動可能に嵌合させる。これにより、ねじ軸14の上下動を許容するとともに、該ねじ軸14が駆動ナット13の反力で回転されるのを防止する。23は第1回転止め部材21の左端部に取り付けた第1近接センサであり、第1回転止め部材21が上昇して可動ベース15に接近すると、これを検知してモータ16を停止させるようになっている。
前記ねじ軸14の上端にロードセル25を同軸に取り付け、該ロードセル25の直下に位置するねじ軸14の先端部に第2回転止め部材26を固定する。前記ロードセル25の上面に当接する加圧板27を設け、該加圧板27の外周部に4個の第2ガイドロッド28を下方に向けて突出固定し、該第2ガイドロッド28を前記第2回転止め部材26の外周部に上下摺動可能に嵌合させる。前記加圧板27を、第2ユニバーサルジョイント30を介して前述したムービングベース4に連結する。これにより、前記加圧板26の下方への移動、つまり加圧板26によるロードセル25の加圧を許容するとともに、該加圧板26が第2ユニバーサルジョイント30の回転時の反力で回転されるのを防止する。31は第2ガイドロッド28の下端に取り付けた第2近接センサである。
前述したモータ16は制御装置によって回転制御されるサーボモータからなり、該制御装置は、モータ16を回転制御して各アクチュエータ10の伸縮(ねじ軸14の上下動)を制御し、ムービングベース4を設定された上部位置に移動させて試験体Wに負荷をかける位置制御部、及び前記ロードセル25の信号を入力して各アクチュエータ10を制御し、ムービングベース4を介して試験体Wに設定された荷重を付与する荷重制御部を有する。前記試験体Wは、図1に示すように、左端(後端)を保持台2に固定し、右端(負荷作用部)をムービングベース4の中心部に設けた荷重付与治具4aに載置又は係止するようになっている。
前記実施例によれば、アクチュエータ10の各モータ16を回転させると、減速機17、駆動プーリー19、タイミングベルト20、被動プーリー18を介して駆動ナット13が回転し、各ねじ軸14が上下に移動する。これにより、ムービングベース4が設定された動作を行ない、荷重付与治具4aを介して試験体Wの曲げ強度、捩じり強度等を検証することができる。
この場合、アクチュエータ10を構成する駆動ナット13、ねじ軸14、第1、第2ユニバーサルジョイント11,30は、剛性が高く、また、モータ16は電気信号によって回転制御されるため、応答性が高くかつ高出力を発揮することになる。また、駆動ナット13を回転させ、ねじ軸14を非回転の状態で上下動させるようにしたので、ねじ軸14の上端部に設けたロードセル25は、専ら圧縮方向の荷重を受けることになり、試験体Wに付与した荷重負荷を高精度で検知することになる。さらに、第1ユニバーサルジョイント11に連結された可動ベース15に、駆動ナット13、ねじ軸14、モータ16、及び減速機17等を一括して設けるようにしたので、アクチュエータ10の構造が簡素になって小型になる。
また、ねじ軸14が第1回転止め部材21及び第1ガイドロッド22によって可動ベース15に回転不能に連結されているので、該ねじ軸14は、駆動ナット13の回転による反力、及び第2ユニバーサルジョイント30の回転による反力を受けても回転しなくなり、モータ16の回転が正確に駆動ナット13に伝達され、アクチュエータ10の作動が安定することになる。また、ロードセル25を加圧する加圧板27が、第2ガイドロッド28、及び第2回転止め部材26によってねじ軸14に回転不能に連結されているので、前記ロードセル25は、第2ユニバーサルジョイント30の回転によって捩じられなくなり、耐久性が高くなる。
本発明の実施例を示すモーションベースの斜視図である。 本発明に適用されるアクチュエータの拡大側面図である。
符号の説明
1 定盤
2 保持台
4 ムービングベース
4a 荷重付与治具
6 ベース
7 脚台
10 アクチュエータ
11 第1ユニバーサルジョイント
12 ケース
13 駆動ナット
14 ねじ軸
15 可動ベース
16 モータ
17 減速機
18 被動プーリー
19 駆動プーリー
20 タイミングベルト
21 第1回転止め部材
22 第1ガイドロッド
23 第1近接センサ
25 ロードセル
26 第2回転止め部材
27 加圧板
28 第2ガイドロッド
30 第2ユニバーサルジョイント
31 第2近接センサ

Claims (3)

  1. ムービングベースを周方向に配置した複数のアクチュエータを介してベースに連結し、各アクチュエータを作動させて前記ムービングベースを3次元6自由度で作動させてなるモーションベースにおいて、前記アクチュエータは、ベースに第1ユニバーサルジョイントを介して可動ベースを連結し、該可動ベースに駆動ナットを回転自在に設けるとともに、該駆動ナットにねじ軸を上下に配置してねじ嵌合させ、前記ねじ軸の上端部にロードセルを設け、該ロードセルに上方から当接する加圧板を設け、該加圧板と前記ムービングベースとを第2ユニバーサルジョイントを介して連結し、前記可動ベースに前記駆動ナットを回転させるモータを設けてなることを特徴とするモーションベース。
  2. ねじ軸の下端部に第1回転止め部材を固定し、該第1回転止め部材と可動ベースとを前記ねじ軸と平行する第1ガイドロッドを介して接離方向にのみ移動可能に連結したことを特徴とする請求項1記載のモーションベース。
  3. ねじ軸の上端部に第2回転止め部材を固定し、該第2回転止め部材と加圧板とを、ねじ軸と平行する第2ガイドロッドを介して接離方向にのみ移動可能に連結したことを特徴とする請求項1又は2記載のモーションベース。
JP2007027571A 2007-02-07 2007-02-07 モーションベース Pending JP2008191065A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019184774A (ja) * 2018-04-06 2019-10-24 株式会社西川精機製作所 駆動ユニット、モーションベース、モーションシミュレータ、モーションシミュレータ用のデータの生成装置、及びそのためのプログラム
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