JP2008190604A - 油圧式テンショナ - Google Patents
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Abstract
【課題】逆止弁ユニットが高圧油室内の高圧やエンジンルーム内のオイルの高温変化によって弾性変形や伸縮することなく、安定してチェックバルブ機能を発揮して、しかも、逆止弁ユニットをハウジング本体に簡便かつ強固に組み付けることができる油圧式テンショナを提供すること。
【解決手段】油圧式テンショナ100の逆止弁ユニット140が、圧油の流動を規制するチェックボール弁141と、チェックボール弁141を遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイド142と、ボールガイド142の高圧油室側に取り付けられた鋼製のリテーナ143と、ボールガイド142の圧油供給側に取り付けられた鋼製のボールシート144とで構成され、プランジャ収容穴111に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部142cが、ボールガイド142に設けられていること。
【選択図】図2
【解決手段】油圧式テンショナ100の逆止弁ユニット140が、圧油の流動を規制するチェックボール弁141と、チェックボール弁141を遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイド142と、ボールガイド142の高圧油室側に取り付けられた鋼製のリテーナ143と、ボールガイド142の圧油供給側に取り付けられた鋼製のボールシート144とで構成され、プランジャ収容穴111に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部142cが、ボールガイド142に設けられていること。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば、車両用エンジンのタイミングベルト、またはタイミングチェーン等に適正な張力を付与するための油圧式テンショナに関する。
車両用エンジンのクランクシャフトとカムシャフトとの間で回転を伝達するタイミングベルトやタイミングチェーンには、これらの走行時に生じる振動を抑止して適正な張力を維持するためのチェックバルブ機構を備えた油圧式テンショナが広く用いられている。
従来、このようなチェックバルブ機構を備えた油圧式テンショナ500は、図7及び図8に示すように、ハウジング本体510のプランジャ収容穴511から走行チェーンに向けて摺動自在に突出するプランジャ520と、前記プランジャ収容穴511とプランジャ520との間に形成される高圧油室Rに収納されてプランジャ520を突出させる方向に付勢するプランジャ付勢用ばね530と、前記プランジャ収容穴511の底部に圧入固定により組み込まれて高圧油室R内の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニット540とを備えている。
そして、前記逆止弁ユニット540が、圧油の流動を規制するチェックボール弁541と該チェックボール弁541を内包状態で遊動させる合成樹脂製のボールガイド542と該ボールガイド542の高圧油室側全外周域のカシメにより固着されてチェックボール弁541をボールガイド542内に封止する円板状のリテーナ543と前記チェックボール弁541の着座で圧油の逆流を阻止するボールシート544とで構成され、前記合成樹脂製のボールガイド542に、前記プランジャ収容穴511の底部に圧入固定する外周舌片542bが設けられているとともに、前記合成樹脂製のボールガイド542の高圧油室側全外周域と円板状のリテーナ543との間に、カシメによるばね位置決め装着凹部543b及びかしめ部分542aが形成されている。(例えば、特許文献1参照)。
特許第3841355号公報 (特許請求の範囲、図2)
そして、前記逆止弁ユニット540が、圧油の流動を規制するチェックボール弁541と該チェックボール弁541を内包状態で遊動させる合成樹脂製のボールガイド542と該ボールガイド542の高圧油室側全外周域のカシメにより固着されてチェックボール弁541をボールガイド542内に封止する円板状のリテーナ543と前記チェックボール弁541の着座で圧油の逆流を阻止するボールシート544とで構成され、前記合成樹脂製のボールガイド542に、前記プランジャ収容穴511の底部に圧入固定する外周舌片542bが設けられているとともに、前記合成樹脂製のボールガイド542の高圧油室側全外周域と円板状のリテーナ543との間に、カシメによるばね位置決め装着凹部543b及びかしめ部分542aが形成されている。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、前述したような従来の油圧式テンショナ500は、ボールガイド542が合成樹脂製であるため、このボールガイド542に高圧油室R内の高圧に起因する弾性変形やエンジンルーム内のオイルの温度変化に伴った伸縮が生じることがある。
その結果、エンジンルームの運転条件によるボールガイドの微妙な動的寸法変化に起因して逆止弁ユニットの性能にバラツキが生じていたことから、より安定した性能を発揮するための更なる工夫を施す必要があった。
その結果、エンジンルームの運転条件によるボールガイドの微妙な動的寸法変化に起因して逆止弁ユニットの性能にバラツキが生じていたことから、より安定した性能を発揮するための更なる工夫を施す必要があった。
そこで、本発明は、従来の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、逆止弁ユニットが高圧油室内の高圧やエンジンルーム内のオイルの高温変化によって弾性変形や伸縮することなく、安定してチェックバルブ機能を発揮して、しかも、逆止弁ユニットをハウジング本体に簡便かつ強固に組み付けることができる油圧式テンショナを提供することである。
請求項1に係る本発明は、ハウジング本体のプランジャ収容穴から走行チェーンに向けて摺動自在に突出するプランジャと前記プランジャ収容穴とプランジャとの間に形成される高圧油室に収納されてプランジャの突出方向に付勢するプランジャ付勢用ばねと前記プランジャ収容穴の底部に組み込まれて高圧油室内の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニットとを備えた油圧式テンショナにおいて、前記逆止弁ユニットが、圧油の流動を規制するチェックボール弁と該チェックボール弁を内包状態で遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイドと該ボールガイドの高圧油室側に取り付けられてボールガイド内にチェックボール弁を封止した状態で圧油を高圧油室側へ流通させる圧油連通孔を備えた鋼製のリテーナと前記ボールガイドの圧油供給側に取り付けられてチェックボール弁の着座で圧油の逆流を阻止する鋼製のボールシートとで構成されているとともに、前記ボールシートをプランジャ収容穴の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴の内周壁に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部が、前記ボールガイドの外周壁に設けられていることにより、前述した課題を解決したものである。
請求項2に係る本発明は、請求項1記載の構成に加えて、前記リテーナが、前記ボールガイドの高圧油室側に凹設されて前記プランジャの長手方向に沿って伸びる垂直内周壁を備えたリテーナ収容用凹部に圧入嵌合されていることにより、前述した課題をさらに解決したものである。
請求項3に係る本発明は、請求項1または請求項2記載の構成に加えて、前記ボールシートが、前記ボールガイドの圧油供給側に凹設されたシート収容用凹部に圧入嵌合されていることにより、前述した課題をさらに解決したものである。
請求項4に係る本発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の構成に加えて、前記複数のユニット固定用膨出部が、前記ボールガイドの外周壁に等角度間隔で配置されていることにより、前述した課題をさらに解決したものである。
そこで、本発明は、ハウジング本体のプランジャ収容穴から走行チェーンに向けて摺動自在に突出するプランジャと前記プランジャ収容穴とプランジャとの間に形成される高圧油室に収納されてプランジャの突出方向に付勢するプランジャ付勢用ばねと前記プランジャ収容穴の底部に組み込まれて高圧油室内の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニットとを備えていることにより、車両用エンジンのタイミングベルト、タイミングチェーン等に適正な張力を付与することができるばかりではなく、以下のような特有の効果を奏することができる。
請求項1に係る本発明の油圧式テンショナによれば、逆止弁ユニットが、圧油の流動を規制するチェックボール弁とチェックボール弁を内包状態で遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイドとボールガイドの高圧油室側に取り付けられてボールガイド内にチェックボール弁を封止した状態で圧油を高圧油室側へ流通させる圧油連通孔を備えた鋼製のリテーナとボールガイドの圧油供給側に取り付けられてチェックボール弁の着座で圧油の逆流を阻止する鋼製のボールシートとで構成されていることにより、鋼製のボールガイドは合成樹脂製に比べて高硬度でかつ線膨張係数が低いので、高圧油室内の高圧に起因する弾性変形やエンジンルーム内のオイルの温度変化に起因する伸縮を抑制して、逆止弁ユニットが安定したチェックバルブ機能を発揮でき、また、鋼製のボールガイドが優れた硬度を有するので、逆止弁ユニットとプランジャ収容穴との圧入固定の確実性及び安定性を向上できる。
そして、ボールシートをプランジャ収容穴の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴の内周壁に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部が、ボールガイドの外周壁に設けられていることにより、プランジャ収容穴の内周壁とボールガイドの外周壁との摺接面積は小さくなり、逆止弁ユニットをプランジャ収容穴の底部へ圧入固定する際に必要とされる圧入力を低減できるので、逆止弁ユニットの組み付け作業を簡便に達成できるとともに、プランジャ収容穴の内周壁及びボールガイドの外周壁の摩耗損傷を低減できる。
そして、ボールシートをプランジャ収容穴の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴の内周壁に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部が、ボールガイドの外周壁に設けられていることにより、プランジャ収容穴の内周壁とボールガイドの外周壁との摺接面積は小さくなり、逆止弁ユニットをプランジャ収容穴の底部へ圧入固定する際に必要とされる圧入力を低減できるので、逆止弁ユニットの組み付け作業を簡便に達成できるとともに、プランジャ収容穴の内周壁及びボールガイドの外周壁の摩耗損傷を低減できる。
請求項2に係る本発明の油圧式テンショナによれば、請求項1記載の油圧式テンショナが奏する効果に加えて、リテーナがボールガイドの高圧油室側に凹設されたリテーナ収容用凹部に圧入嵌合されていることにより、ボールガイドとリテーナとを一体のものとして取り扱うことができるので、プランジャ収容穴の底部に逆止弁ユニットを組み付ける際に、リテーナを脱落させることなく、逆止弁ユニットを簡便かつ強固に組み付けることができる。
また、リテーナ収容用凹部がプランジャの長手方向に沿って伸びる垂直内周壁を備えていることにより、従来の油圧式テンショナのようにリテーナ固着手段としてのかしめ部分をボールガイドの内周壁に形成した場合と比べて、より大きな径を備えたプランジャ付勢用ばねをリテーナの上に安定して配置できるので、プランジャ付勢用ばねの更なる高荷重化が可能になる。
また、リテーナ収容用凹部がプランジャの長手方向に沿って伸びる垂直内周壁を備えていることにより、従来の油圧式テンショナのようにリテーナ固着手段としてのかしめ部分をボールガイドの内周壁に形成した場合と比べて、より大きな径を備えたプランジャ付勢用ばねをリテーナの上に安定して配置できるので、プランジャ付勢用ばねの更なる高荷重化が可能になる。
請求項3に係る本発明の油圧式テンショナによれば、請求項1または請求項2記載の油圧式テンショナが奏する効果に加えて、ボールシートが、ボールガイドの圧油供給側に凹設されたシート収容用凹部に圧入嵌合されていることにより、ボールガイドとボールシートとを一体のものとして取り扱うことができるので、プランジャ収容穴の底部に逆止弁ユニットを組み付ける際に、ボールシートを脱落させることなく、逆止弁ユニットを簡便かつ強固に組み付けることができる。
請求項4に係る本発明の油圧式テンショナによれば、請求項1乃至請求3のいずれかに記載の油圧式テンショナが奏する効果に加えて、複数のユニット固定用膨出部が、ボールガイドの外周壁に等角度間隔で配置されていることにより、複数のユニット固定用膨出部がプランジャ収容穴の内周壁に確実に当接した状態で逆止弁ユニットをプランジャ収容穴の底部に圧入固定できるので、逆止弁ユニットをプランジャ収容穴の底部中央に確実に位置決めして、逆止弁ユニットによるチェックバルブ機能を安定して発揮できる。
本発明は、ハウジング本体のプランジャ収容穴から走行チェーンに向けて摺動自在に突出するプランジャと前記プランジャ収容穴とプランジャとの間に形成される高圧油室に収納されてプランジャの突出方向に付勢するプランジャ付勢用ばねと前記プランジャ収容穴の底部に組み込まれて高圧油室内の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニットとを備えた油圧式テンショナにおいて、前記逆止弁ユニットが、圧油の流動を規制するチェックボール弁と該チェックボール弁を内包状態で遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイドと該ボールガイドの高圧油室側に取り付けられてボールガイド内にチェックボール弁を封止した状態で圧油を高圧油室側へ流通させる圧油連通孔を備えた鋼製のリテーナと前記ボールガイドの圧油供給側に取り付けられてチェックボール弁の着座で圧油の逆流を阻止する鋼製のボールシートとで構成されているとともに、前記ボールシートをプランジャ収容穴の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴の内周壁に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部が、前記ボールガイドの外周壁に設けられて、逆止弁ユニットが高圧油室内の高圧やエンジンルーム内のオイルの高温変化によって弾性変形や伸縮することなく、安定してチェックバルブ機能を発揮して、しかも、逆止弁ユニットをハウジング本体に簡便かつ強固に組み付けることができるものであれば、その具体的な実施の形態は如何なるものであっても何ら構わない。
例えば、ハウジング本体のプランジャ収容穴から走行チェーンに向けて摺動自在に突出するプランジャと、プランジャ収容穴とプランジャとの間に形成される高圧油室に収納されてプランジャを突出させる方向に付勢するプランジャ付勢用ばねと、プランジャ収容穴の底部に圧入固定により組み込まれて高圧油室内の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニットとを備えて、高圧油室内に圧油を存在させた油圧式テンショナや、このような油圧式テンショナやばね式テンショナに、プランジャに形成したラックとハウジング本体に軸支されたラチェット機構を付加したものであっても何ら差し支えない。
また、本発明の油圧式テンショナに組み込まれるボールガイドの具体的材料については、高硬度及び線膨張係数の低いものであれば、鋼材、アルミウムなどのいずれであっても良く、特に、鋼材を採用した場合には、高圧油室内の高圧に起因する弾性変形やエンジンルーム内のオイルの温度変化に起因する伸縮を抑制して逆止弁ユニットのチェックバルブ機能の更なる安定化が期待できるので、より好ましい。
また、本発明の油圧式テンショナに組み込まれるボールガイドに設けられるユニット固定用膨出部の個数については、ボールガイドの外周壁に2つ設けられたもの、ボールガイドの外周壁に3つ設けられたもの、ボールガイドの外周壁に4つ設けられたものなどのいずれであっても良い。
以下、本発明の一実施例である油圧式テンショナ100を図面に基づいて説明する。
ここで、図1は、本発明の一実施例である油圧式テンショナを用いた使用態様図であり、図2は、図1に示す油圧式テンショナの断面図であり、図3は、図2に示す逆止弁ユニットを一部破断して拡大した斜視図であり、図4は、図2に示す逆止弁ユニットを上方からみた平面図であり、図5は、図2に示す逆止弁ユニットの断面図であり、図6は、図2に示す逆止弁ユニットを下方からみた平面図である。
ここで、図1は、本発明の一実施例である油圧式テンショナを用いた使用態様図であり、図2は、図1に示す油圧式テンショナの断面図であり、図3は、図2に示す逆止弁ユニットを一部破断して拡大した斜視図であり、図4は、図2に示す逆止弁ユニットを上方からみた平面図であり、図5は、図2に示す逆止弁ユニットの断面図であり、図6は、図2に示す逆止弁ユニットを下方からみた平面図である。
まず、本実施例である油圧式テンショナ100は、図1に示すように、エンジンのクランクシャフトで回転される駆動側スプロケットS1とカムシャフトに固定されている被駆動側スプロケットS2、S2の間に掛け渡されているタイミングチェーンCの弛み側でエンジン本体に取り付けられて、そのハウジング本体110の前面からプランジャ120が出没自在に突出しており、プランジャ120がエンジン本体側に揺動自在に支持されている可動レバーL1の揺動端近傍の背面を押圧することにより、可動レバーL1を介してタイミングチェーンCの弛み側に張力を付与している。
なお、タイミングチェーンCの張り側にはタイミングチェーンCの走行を案内する固定ガイドL2がエンジン本体側に取り付けられている。
なお、タイミングチェーンCの張り側にはタイミングチェーンCの走行を案内する固定ガイドL2がエンジン本体側に取り付けられている。
そして、前述した駆動側スプロケットS1と被駆動側スプロケットS2とは、駆動側スプロケットS1が矢印の方向に回転すると、タイミングチェーンCが矢印の方向に走行し、次いで、このタイミングチェーンCの走行によって被駆動側スプロケットS2が矢印の方向に回転し、駆動側スプロケットS1の回転が被駆動側スプロケットS2に伝達するようになっている。
本実施例の油圧式テンショナ100は、図2に示すように、ハウジング本体110に形成されたプランジャ収容穴111の内部に外観円柱状のプランジャ120が摺動自在に嵌挿され、このプランジャ120とプランジャ収容穴111との間に形成される高圧油室Rには、プランジャ120を突出方向に付勢するコイルスプリングからなるプランジャ付勢用ばね130が収容されている。
さらに、前述したプランジャ収容穴111の底部には、高圧油室Rの内部の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニット140が圧入固定により組み込まれている。
さらに、前述したプランジャ収容穴111の底部には、高圧油室Rの内部の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニット140が圧入固定により組み込まれている。
なお、図2に示す符号121は、プランジャ120に形成されたラックであり、符号150は、ハウジング本体110に軸支されたラチェット爪体である。
このラチェット爪体150とプランジャ120のラック121とが、噛み合うことにより、プランジャ120の後退が阻止されるようになっている。
また、図2に示す符号160は、ラチェット爪体150をプランジャ120のラック121に向けて付勢するためのラチェット付勢用ばねであり、符号Pは、プランジャ収容穴111の底部に開口する圧油供給路である。
このラチェット爪体150とプランジャ120のラック121とが、噛み合うことにより、プランジャ120の後退が阻止されるようになっている。
また、図2に示す符号160は、ラチェット爪体150をプランジャ120のラック121に向けて付勢するためのラチェット付勢用ばねであり、符号Pは、プランジャ収容穴111の底部に開口する圧油供給路である。
そこで、本実施例の油圧式テンショナ100が最も特徴とする逆止弁ユニット140の具体的な形態について図3乃至図6により詳しく説明する。
まず、逆止弁ユニット140は、図3乃至図6に示すように、圧油の流動を規制するチェックボール弁141と、このチェックボール弁141を内包状態で遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイド142と、このボールガイド142の高圧油室側に取り付けられてボールガイド142の内部にチェックボール弁141を封止した状態で圧油を高圧油室側へ流通させる圧油連通孔143aを備えた鋼製のリテーナ143と、ボールガイド142の圧油供給側に取り付けられてチェックボール弁141の着座で圧油の逆流を阻止する鋼製のボールシート144とで構成されている。
まず、逆止弁ユニット140は、図3乃至図6に示すように、圧油の流動を規制するチェックボール弁141と、このチェックボール弁141を内包状態で遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイド142と、このボールガイド142の高圧油室側に取り付けられてボールガイド142の内部にチェックボール弁141を封止した状態で圧油を高圧油室側へ流通させる圧油連通孔143aを備えた鋼製のリテーナ143と、ボールガイド142の圧油供給側に取り付けられてチェックボール弁141の着座で圧油の逆流を阻止する鋼製のボールシート144とで構成されている。
ボールガイド142の高圧油室側には、図3乃至図6に示すように、プランジャ120の長手方向に沿って伸びる垂直内周壁142a’を備えたリテーナ収容用凹部142aが凹設され、このリテーナ収容用凹部142aにはリテーナ143が圧入嵌合されている。
また、ボールガイド142の圧油供給側には、図3乃至図6に示すように、シート収容用凹部142bが凹設され、このシート収容用凹部142bにはボールシート144が圧入嵌合されている。
また、ボールガイド142の圧油供給側には、図3乃至図6に示すように、シート収容用凹部142bが凹設され、このシート収容用凹部142bにはボールシート144が圧入嵌合されている。
また、ボールガイド142の外周壁には、図3乃至図6に示すように、ボールシート144をプランジャ収容穴111の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴111の内周壁に圧入固定する4つのユニット固定用膨出部142c、142c、142c、142cがそれぞれ等角度間隔で設けられている。
このようにして得られた本実施例の油圧式テンショナ100は、ボールガイド142が鋼製である。
したがって、鋼製のボールガイド142は合成樹脂製に比べて高硬度でかつ線膨張係数が低いので、高圧油室Rの内部の高圧に起因する弾性変形やエンジンルーム内のオイルの温度変化に起因する伸縮を抑制して、逆止弁ユニット140が安定したチェックバルブ機能を発揮でき、また、鋼製のボールガイド142が優れた硬度を有するので、逆止弁ユニット140とプランジャ収容穴111との圧入固定の確実性及び安定性を向上できる。
したがって、鋼製のボールガイド142は合成樹脂製に比べて高硬度でかつ線膨張係数が低いので、高圧油室Rの内部の高圧に起因する弾性変形やエンジンルーム内のオイルの温度変化に起因する伸縮を抑制して、逆止弁ユニット140が安定したチェックバルブ機能を発揮でき、また、鋼製のボールガイド142が優れた硬度を有するので、逆止弁ユニット140とプランジャ収容穴111との圧入固定の確実性及び安定性を向上できる。
また、ボールシート144をプランジャ収容穴111の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴111の内周壁に圧入固定する4つのユニット固定用膨出部142c、142c、142c、142cが、ボールガイド142の外周壁に設けられている。
したがって、プランジャ収容穴111の内周壁とボールガイド142の外周壁との摺接面積は小さくなり、逆止弁ユニット140をプランジャ収容穴111の底部へ圧入固定する際に必要とされる圧入力を低減できるので、逆止弁ユニット140の組み付け作業を簡便に達成できるとともに、プランジャ収容穴111の内周壁及びボールガイド142の外周壁の摩耗損傷を低減できる。
したがって、プランジャ収容穴111の内周壁とボールガイド142の外周壁との摺接面積は小さくなり、逆止弁ユニット140をプランジャ収容穴111の底部へ圧入固定する際に必要とされる圧入力を低減できるので、逆止弁ユニット140の組み付け作業を簡便に達成できるとともに、プランジャ収容穴111の内周壁及びボールガイド142の外周壁の摩耗損傷を低減できる。
また、リテーナ143が、ボールガイド142の高圧油室側に凹設されたリテーナ収容用凹部142aに圧入嵌合されている。
したがって、ボールガイド142とリテーナ143とを一体のものとして取り扱うことができるので、プランジャ収容穴111の底部に逆止弁ユニット140を組み付ける際に、リテーナ143を脱落させることなく、逆止弁ユニット140を簡便かつ強固に組み付けることができる。
したがって、ボールガイド142とリテーナ143とを一体のものとして取り扱うことができるので、プランジャ収容穴111の底部に逆止弁ユニット140を組み付ける際に、リテーナ143を脱落させることなく、逆止弁ユニット140を簡便かつ強固に組み付けることができる。
また、リテーナ収容用凹部142aが、プランジャ120の長手方向に沿って伸びる垂直内周壁142a’を備えている。
したがって、従来の油圧式テンショナ500のようにリテーナ543の固着手段としてのかしめ部分542aをボールガイド542の内周壁に形成した場合、すなわち、カシメにより合成樹脂製のボールガイド542の内周壁の一部をリテーナ543の周縁部の上にオーバーハングさせた場合と比べて、より大きな径を備えたプランジャ付勢用ばね130をリテーナ143の上に安定して配置できるので、プランジャ付勢用ばね130の更なる高荷重化が可能になる。
したがって、従来の油圧式テンショナ500のようにリテーナ543の固着手段としてのかしめ部分542aをボールガイド542の内周壁に形成した場合、すなわち、カシメにより合成樹脂製のボールガイド542の内周壁の一部をリテーナ543の周縁部の上にオーバーハングさせた場合と比べて、より大きな径を備えたプランジャ付勢用ばね130をリテーナ143の上に安定して配置できるので、プランジャ付勢用ばね130の更なる高荷重化が可能になる。
また、ボールシート144が、ボールガイド142の圧油供給側に凹設されたシート収容用凹部142bに圧入嵌合されている。
したがって、ボールガイド142とボールシート144とを一体のものとして取り扱うことができるので、プランジャ収容穴111の底部に逆止弁ユニット140を組み付ける際に、ボールシート144を脱落させることなく、逆止弁ユニット140を簡便かつ強固に組み付けることができる。
したがって、ボールガイド142とボールシート144とを一体のものとして取り扱うことができるので、プランジャ収容穴111の底部に逆止弁ユニット140を組み付ける際に、ボールシート144を脱落させることなく、逆止弁ユニット140を簡便かつ強固に組み付けることができる。
そして、4つのユニット固定用膨出部142c、142c、142c、142cが、ボールガイド142の外周壁に等角度間隔で配置されている。
したがって、4つのユニット固定用膨出部142c、142c、142c、142cがプランジャ収容穴111の内周壁に確実に当接した状態で逆止弁ユニット140をプランジャ収容穴111の底部に圧入固定できるので、逆止弁ユニット140をプランジャ収容穴111の底部中央に確実に位置決めして、逆止弁ユニット140によるチェックバルブ機能を安定して発揮できるなど、その効果は甚大である。
したがって、4つのユニット固定用膨出部142c、142c、142c、142cがプランジャ収容穴111の内周壁に確実に当接した状態で逆止弁ユニット140をプランジャ収容穴111の底部に圧入固定できるので、逆止弁ユニット140をプランジャ収容穴111の底部中央に確実に位置決めして、逆止弁ユニット140によるチェックバルブ機能を安定して発揮できるなど、その効果は甚大である。
100、500 ・・・ 油圧式テンショナ
110、510 ・・・ ハウジング本体
111、511 ・・・ プランジャ収容穴
120、520 ・・・ プランジャ
121 ・・・ ラック
130、530 ・・・ プランジャ付勢用ばね
140、540 ・・・ 逆止弁ユニット
141、541 ・・・ チェックボール弁
142、542 ・・・ ボールガイド
142a ・・・ リテーナ収容用凹部
142a’ ・・・ 垂直内周壁
142b ・・・ シート収容用凹部
142c ・・・ ユニット固定用膨出部
143、543 ・・・ リテーナ
143a ・・・ 圧油連通孔
144、544 ・・・ ボールシート
150 ・・・ ラチェット爪体
160 ・・・ ラチェット付勢用ばね
542a ・・・ かしめ部分
542b ・・・ 外周舌片
543b ・・・ ばね位置決め装着凹部
S1 ・・・ 駆動側スプロケット
S2 ・・・ 被駆動側スプロケット
C ・・・ タイミングチェーン
L1 ・・・ 可動レバー
L2 ・・・ 固定ガイド
R ・・・ 高圧油室
P ・・・ 圧油供給路
110、510 ・・・ ハウジング本体
111、511 ・・・ プランジャ収容穴
120、520 ・・・ プランジャ
121 ・・・ ラック
130、530 ・・・ プランジャ付勢用ばね
140、540 ・・・ 逆止弁ユニット
141、541 ・・・ チェックボール弁
142、542 ・・・ ボールガイド
142a ・・・ リテーナ収容用凹部
142a’ ・・・ 垂直内周壁
142b ・・・ シート収容用凹部
142c ・・・ ユニット固定用膨出部
143、543 ・・・ リテーナ
143a ・・・ 圧油連通孔
144、544 ・・・ ボールシート
150 ・・・ ラチェット爪体
160 ・・・ ラチェット付勢用ばね
542a ・・・ かしめ部分
542b ・・・ 外周舌片
543b ・・・ ばね位置決め装着凹部
S1 ・・・ 駆動側スプロケット
S2 ・・・ 被駆動側スプロケット
C ・・・ タイミングチェーン
L1 ・・・ 可動レバー
L2 ・・・ 固定ガイド
R ・・・ 高圧油室
P ・・・ 圧油供給路
Claims (4)
- ハウジング本体のプランジャ収容穴から走行チェーンに向けて摺動自在に突出するプランジャと前記プランジャ収容穴とプランジャとの間に形成される高圧油室に収納されてプランジャの突出方向に付勢するプランジャ付勢用ばねと前記プランジャ収容穴の底部に組み込まれて高圧油室内の圧油の逆流を阻止する逆止弁ユニットとを備えた油圧式テンショナにおいて、
前記逆止弁ユニットが、圧油の流動を規制するチェックボール弁と該チェックボール弁を内包状態で遊動させる内周壁を備えた鋼製のボールガイドと該ボールガイドの高圧油室側に取り付けられてボールガイド内にチェックボール弁を封止した状態で圧油を高圧油室側へ流通させる圧油連通孔を備えた鋼製のリテーナと前記ボールガイドの圧油供給側に取り付けられてチェックボール弁の着座で圧油の逆流を阻止する鋼製のボールシートとで構成されているとともに、
前記ボールシートをプランジャ収容穴の底部に密着させた状態でプランジャ収容穴の内周壁に圧入固定する複数のユニット固定用膨出部が、前記ボールガイドの外周壁に設けられていることを特徴とする油圧式テンショナ。 - 前記リテーナが、前記ボールガイドの高圧油室側に凹設されて前記プランジャの長手方向に沿って伸びる垂直内周壁を備えたリテーナ収容用凹部に圧入嵌合されていることを特徴とする請求項1記載の油圧式テンショナ。
- 前記ボールシートが、前記ボールガイドの圧油供給側に凹設されたシート収容用凹部に圧入嵌合されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の油圧式テンショナ。
- 前記複数のユニット固定用膨出部が、前記ボールガイドの外周壁に等角度間隔で配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の油圧式テンショナ。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090128 |
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