JP2008190691A - 油圧緩衝器 - Google Patents
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Abstract
【課題】セルフレベリング式の油圧緩衝器において、溶接スパッタによる油液中への異物の混入及び溶接の熱による変形を防止する。
【解決手段】油液が封入されたシリンダ3内に、ピストンロッド27を連結したピストン24を嵌装する。伸び側、縮み側ディスクバルブ31、32及びオリフィス33によって減衰力を発生し、セルフレベリング機構Sにより、シリンダ3とオイルタンク10との間で油液を授受して車高調整を行う。オイルタンク10のブラダ12を仕切部材8の外側フランジ部9とケース2との間でクランプする。オイルタンク10が溶接によらずに形成されるので。溶接スパッタによる異物の混入及び熱による変形を防止することができる。外側フランジ部9にOリング49を設けることにより、リザーバ11からブラダ12のクランプ部に作用する圧力を軽減することができ、ブラダ12の抜けを防止することができる。
【選択図】図1
【解決手段】油液が封入されたシリンダ3内に、ピストンロッド27を連結したピストン24を嵌装する。伸び側、縮み側ディスクバルブ31、32及びオリフィス33によって減衰力を発生し、セルフレベリング機構Sにより、シリンダ3とオイルタンク10との間で油液を授受して車高調整を行う。オイルタンク10のブラダ12を仕切部材8の外側フランジ部9とケース2との間でクランプする。オイルタンク10が溶接によらずに形成されるので。溶接スパッタによる異物の混入及び熱による変形を防止することができる。外側フランジ部9にOリング49を設けることにより、リザーバ11からブラダ12のクランプ部に作用する圧力を軽減することができ、ブラダ12の抜けを防止することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車等の車両のサスペンション装置に装着される車高自動調整機構を備えた油圧緩衝器に関するものである。
一般に、自動車等の車両においては、懸架装置のばね上、ばね下間に油圧緩衝器を装着して、ばね上およびばね下の振動を減衰させることによって、乗り心地および操縦安定性を向上させるようにしている。ところが、バン、ワゴン車等の比較的積載重量の大きな車両においては、乗員の乗り降り、荷物の積み降ろし等にともなう積載荷重の変化によって、車高が大きく変化して乗り心地および操縦安定性が低下することがある。さらに、荷物の積載により後輪側の車高が下がる(尻下がり)ため、ヘッドライトの光軸が上方を向いてしまう。このため、積載荷重の大小に関係なく自動的に一定の車高を保つことができる懸架装置が望まれている。
そこで、例えば特許文献1に記載されているように、ピストンロッドの伸縮によってオイルタンクの油液をシリンダ内へ供給するポンプ手段と、ピストンロッドの伸縮位置に応じてポンプ手段及びシリンダからオイルタンクへ圧油を戻す戻し手段とを備え、走行時の懸架装置の振動を利用してポンプ手段及び戻し手段を作動させてシリンダ内の圧力を適宜加減してピストンロッドの伸長長さを一定に調整することによって、自動的に一定の標準車高を保つようにした、いわゆるセルフレベリング式の油圧緩衝器が提案されている。
特開平9−144801号公報
また、上記特許文献1に記載されたセルフレベリング式の油圧緩衝器では、オイルタンクは、オイル室とガス室とを可撓膜によって隔離して、油液中へガスの混入を確実に防止しながら高さ方向の寸法を小さくし、外筒(ケース)の外周の懸架ばねの下方に配置することにより、デッドスペースを利用して必要な容積を確保している。
しかしながら、上記特許文献1に記載されたセルフレベリング式の油圧緩衝器では、次のような問題がある。オイルタンクは、リザーバのガス室と油室とを仕切るブラダを保持するための環状部材を溶接によって固定しているため、溶接時のスパッタの発生によって油液中に異物が混入する虞があり、また、溶接時の熱によって環状部材が変形してシール性が低下する虞がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スペース効率を高めてリザーバ及びオイルタンクの必要な容量を確保しつつ、部品点数を減少させ、また、溶接による油液中への異物の混入及び溶接の熱による変形を防止することができるセルフレベリング式の油圧緩衝器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、油液が封入されたシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌装されたピストンと、一端が該ピストンに連結されて他端が前記シリンダの外部へ延出されたピストンロッドと、前記ピストンの移動によって生じる油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機構と、前記シリンダに接続されて油液及びガスが封入されたリザーバと、油液を貯留するオイルタンクと、前記ピストンロッドの伸縮によって前記シリンダと前記オイルタンクとの間で油液を授受して前記ピストンロッドの伸長長さを調整するセルフレベリング機構とを備えた油圧緩衝器において、
前記シリンダの外周に外筒を設けて前記シリンダと前記外筒との間に室を形成し、該室を仕切部材によって区画して上部に前記リザーバを配置し、下部に前記オイルタンクを配置し、前記オイルタンクの内部を可撓膜によってオイル室とガス室とに区画し、前記シリンダの下端部と前記リザーバとを連通する第1油路と、前記セルフレベリング機構と前記オイルタンクのオイル室とを連通する第2油路とを設けたことを特徴とする。
請求項2の発明に係る油圧緩衝器は、上記請求項1の構成において、前記仕切部材によって前記可撓膜を保持し、該可撓膜の保持部を前記リザーバからシールするシール手段を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明に係る油圧緩衝器は、上記請求項2の構成において、前記仕切部材と前記外筒との間で前記可撓膜をクランプし、前記仕切部材と前記外筒との間の前記可撓膜のクランプ部に対して前記リザーバ側に前記シール手段を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明に係る油圧緩衝器は、上記請求項1乃至3のいずれかの構成において、 前記オイルタンクのガス室には、その組立時に大気が封入されていることを特徴とする。
前記シリンダの外周に外筒を設けて前記シリンダと前記外筒との間に室を形成し、該室を仕切部材によって区画して上部に前記リザーバを配置し、下部に前記オイルタンクを配置し、前記オイルタンクの内部を可撓膜によってオイル室とガス室とに区画し、前記シリンダの下端部と前記リザーバとを連通する第1油路と、前記セルフレベリング機構と前記オイルタンクのオイル室とを連通する第2油路とを設けたことを特徴とする。
請求項2の発明に係る油圧緩衝器は、上記請求項1の構成において、前記仕切部材によって前記可撓膜を保持し、該可撓膜の保持部を前記リザーバからシールするシール手段を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明に係る油圧緩衝器は、上記請求項2の構成において、前記仕切部材と前記外筒との間で前記可撓膜をクランプし、前記仕切部材と前記外筒との間の前記可撓膜のクランプ部に対して前記リザーバ側に前記シール手段を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明に係る油圧緩衝器は、上記請求項1乃至3のいずれかの構成において、 前記オイルタンクのガス室には、その組立時に大気が封入されていることを特徴とする。
請求項1の発明に係る油圧緩衝器によれば、セルフレベリング機構を備えた油圧緩衝器において、外筒とシリンダとの間の上部にリザーバを配置し、下部にオイルタンクを配置したことにより、溶接箇所を削減が可能となる。また、リザーバは、上部に配置したので、液面を充分高くして油液へのガスの混入を防止することができ、オイルタンクは、下部に配置して可撓膜によってオイル室とガス室とを分離したので、油液へのガスの混入を防止しつつ高さ方向の寸法を小さくすることができ、スペース効率を高めることができる。
請求項2の発明に係る油圧緩衝器によれば、シール手段によってリザーバから可撓膜の保持部に作用する圧力を軽減することができる。
請求項3の発明に係る油圧緩衝器によれば、可撓膜のクランプ部とシール手段によってリザーバとオイルタンクとの間を2段階にシールすることができる。
請求項4の発明に係る油圧緩衝器によれば、オイルタンクのガス室に別途ガスを封入する必要がないので、組立を簡素化することができる。
請求項2の発明に係る油圧緩衝器によれば、シール手段によってリザーバから可撓膜の保持部に作用する圧力を軽減することができる。
請求項3の発明に係る油圧緩衝器によれば、可撓膜のクランプ部とシール手段によってリザーバとオイルタンクとの間を2段階にシールすることができる。
請求項4の発明に係る油圧緩衝器によれば、オイルタンクのガス室に別途ガスを封入する必要がないので、組立を簡素化することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、油圧緩衝器1は、略有底円筒状のケース2(外筒)内に、シリンダ3が挿入された二重筒構造となっており、ケース2の開口部にシール部材4が装着されてケース2とシリンダ3との間に環状の室が形成されている。ケース2には、下端部側がバルジ加工等によって膨径されて膨径部5が形成され、また、膨径部5の上方の部分がやや拡径されてバネ受支持部6が形成されている。ケース2の底部は、キャップ部材7が溶接されて閉塞されている。ケース2の膨径部5とシリンダ3との間には、仕切部材8が挿入されており、仕切部材8の上端部に形成された外側フランジ部9がケース2に嵌合されて、ケース2とシリンダ3との間の環状の室が膨径部5に臨む下部のオイルタンク10と上部のリザーバ11とに区画されている。
図1に示すように、油圧緩衝器1は、略有底円筒状のケース2(外筒)内に、シリンダ3が挿入された二重筒構造となっており、ケース2の開口部にシール部材4が装着されてケース2とシリンダ3との間に環状の室が形成されている。ケース2には、下端部側がバルジ加工等によって膨径されて膨径部5が形成され、また、膨径部5の上方の部分がやや拡径されてバネ受支持部6が形成されている。ケース2の底部は、キャップ部材7が溶接されて閉塞されている。ケース2の膨径部5とシリンダ3との間には、仕切部材8が挿入されており、仕切部材8の上端部に形成された外側フランジ部9がケース2に嵌合されて、ケース2とシリンダ3との間の環状の室が膨径部5に臨む下部のオイルタンク10と上部のリザーバ11とに区画されている。
オイルタンク10は、可撓性のブラダ12(可撓膜)によって内周側のオイル室13と外周側のガス室14とに区画されている。そして、シリンダ3及びオイルタンク10のオイル室13には油液が封入され、オイルタンク10のガス室14には低圧ガスが封入され、また、リザーバ11には油液及び高圧ガスが封入されている。
仕切部材8の下端部とキャップ部材7との間には、環状の保持部材15が介装されている。保持部材12の内周部にベースガイド16が嵌合され、キャップ部材7とベースガイド16との間に油室17が形成されている。ベースガイド16とシリンダ3の下端部との間には、ベース部材18が介装されており、ベースガイド16とベース部材18との間に油室19が形成されている。ケース2の下端部と仕切部材8との間には、環状部材20が嵌合されている。環状部材20はキャップ部材7の縁部と仕切部材8の外周の段部とによって挟持されて固定されている。オイルタンク10のブラダ12は、仕切部材8の外側フランジ部9及び環状部材20によってクランプされている。
キャップ部材7とベースガイド16との間の油室17は、環状部材20に設けられた油路21によってオイルタンク10のオイル室13に連通されている。ベースガイド16とベース部材18との間の油室19は、シリンダ3と仕切部材8との間に形成された環状油路22(第1油路)を介してリザーバ11に連通されている。また、ベース部材18によって形成されたオリフィス23(後述)によってシリンダ3と油室19(すなわち、環状油路22を介してリザーバ11)とが連通されている。
シリンダ3内には、環状のピストン24が摺動可能に嵌装されており、このピストン24によってシリンダ3内がシリンダ上室3Aとシリンダ下室3Bとの2室に画成されている。ピストン24には、ピストンボルト25及びナット26によって中空のピストンロッド27の一端部が連結されている。ピストンロッド27の他端側は、ケース2及びシリンダ3の上端部に装着されたロッドガイド28及びシール部材4に挿通されてシリンダ3及びケース2の外部へ延出されている。
ピストン24には、シリンダ上室3Aとシリンダ下室3Bとを連通させる伸び側通路29及び縮み側通路30が設けられ、また、伸び側通路29及び縮み側通路30の油液の流動制御して減衰力を発生させる伸び側ディスクバルブ31、縮み側ディスクバルブ32及びオリフィス33からなる減衰力発生機構が設けられている。
ピストンロッド27には、シリンダ3及びリザーバ11とオイルタンク10との間で油液を授受することによって車高調整行うセレフレベリング機構Sが内蔵されている。
セルフレベリング機構Sについて次に説明する。中空のピストンロッド27の内部には、ポンプチューブ34が挿入されて、ピストンボルト25とバネ35とによって挟持固定されている。シリンダ3内には、その軸心に沿って管状のポンプロッド36が配置されており、ポンプロッド36の基端部はベース部材18の開口に挿通されてベースガイド16に連結されている。ポンプロッド36とベース部材36の開口との間に僅かな隙間が設けられており、この隙間によってシリンダ下室3Bと油室19(すなわちリザーバ11)とを連通するオリフィス23が形成されている。ポンプロッド36の先端部は、ポンプチューブ34内に摺動可能に嵌合されてポンプチューブ34内にポンプ室37を形成している。ポンプロッド36内の油路38は、ベースガイド16に設けられた油路38A(第2油路)を介して油室17(したがって、油路21を介してオイルタンク10のオイル室13)に連通されている。
セルフレベリング機構Sについて次に説明する。中空のピストンロッド27の内部には、ポンプチューブ34が挿入されて、ピストンボルト25とバネ35とによって挟持固定されている。シリンダ3内には、その軸心に沿って管状のポンプロッド36が配置されており、ポンプロッド36の基端部はベース部材18の開口に挿通されてベースガイド16に連結されている。ポンプロッド36とベース部材36の開口との間に僅かな隙間が設けられており、この隙間によってシリンダ下室3Bと油室19(すなわちリザーバ11)とを連通するオリフィス23が形成されている。ポンプロッド36の先端部は、ポンプチューブ34内に摺動可能に嵌合されてポンプチューブ34内にポンプ室37を形成している。ポンプロッド36内の油路38は、ベースガイド16に設けられた油路38A(第2油路)を介して油室17(したがって、油路21を介してオイルタンク10のオイル室13)に連通されている。
ポンプ室37は、ポンプロッド36の先端部に設けられた逆止弁39を介してポンプロッド36内の油路38に連通されており、逆止弁39は油路38からポンプ室37への油液の流れのみを許容する。また、ポンプ室37は、ポンプチューブ34の端部に設けられた逆止弁40を介して、中空のピストンロッド27とポンプチューブ34との間に形成された環状の油路41に連通されており、更に、油路41はシリンダ上室3Aに連通している。逆止弁40はポンプ室37から油路41への油液の流通のみを許容する。
ポンプロッド36の側面部には、先端部から所定長さにわたって軸方向に沿って延びる溝42が形成されており、通常は、ポンプ室37が溝42を介してシリンダ下室3Bに連通され、ピストンロッド27が所定位置まで短縮したとき、ポンプチューブ34によって溝42とシリンダ下室3Bとの連通が遮断されるようになっている。また、ポンプロッド36の側壁には、リリーフポート43が穿設されており、リリーフポート43は、通常は、ポンプチューブ34によって閉鎖され、ピストンロッド27が所定位置まで伸長したとき、ポンプチューブ34から露出してシリンダ下室3Bとポンプロッド36内の油路38とを連通させる。
ベースガイド16には、油室19(すなわち、高圧のシリンダ3及びリザーバ11側の)側の圧力が過度に上昇したとき、開弁してこの圧力を室17側(すなわち、低圧のオイルタンク10側)へリリーフする常閉のリリーフ弁44が設けられている。ケース2のバネ受支持部6の外周には、懸架バネ(図示せず)の下端部を受けるための環状のバネ受45が嵌合されて固定されている。そして、油圧緩衝器1は、ピストンロッド27の先端部を車体側(図示せず)に連結し、ケース2の下端部に取付けられた取付アイ46を車輪側(図示せず)に連結して車両の懸架装置に装着されてバネ受45によって懸架ばねの下端部を受ける。
次に、オイルタンク10のシール構造について更に詳細に説明する。
ブラダ12の上端部は、仕切部材8の外側フランジ部9に形成された外周溝47に嵌合する形状に形成されており、外周溝47とケース2の内周面との間でクランプされて、リザーバ11とオイルタンク10のオイル室13及びガス室14との間をシールしている。更に、仕切部材8の外側フランジ部9は、リザーバ11側へ軸方向に延ばされて外周溝48が形成されており、外周溝48にOリング49(シール手段)が嵌合されて、Oリング49によってケース2と外側フランジ部9との間をシールしている。ブラダ12の下端部は、環状部材20に形成された外周溝50に嵌合する形状に形成されており、外周溝50とケース2の内周面との間でクランプされてオイル室13とガス室14との間をシールしている。
ブラダ12の上端部は、仕切部材8の外側フランジ部9に形成された外周溝47に嵌合する形状に形成されており、外周溝47とケース2の内周面との間でクランプされて、リザーバ11とオイルタンク10のオイル室13及びガス室14との間をシールしている。更に、仕切部材8の外側フランジ部9は、リザーバ11側へ軸方向に延ばされて外周溝48が形成されており、外周溝48にOリング49(シール手段)が嵌合されて、Oリング49によってケース2と外側フランジ部9との間をシールしている。ブラダ12の下端部は、環状部材20に形成された外周溝50に嵌合する形状に形成されており、外周溝50とケース2の内周面との間でクランプされてオイル室13とガス室14との間をシールしている。
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
ピストンロッド27の伸縮に伴うシリンダ3内のピストン24の摺動によってシリンダ上下室3A、3B間で伸び側及び縮み側油路29、30を通る油液の流れが発生し、この油液の流動を伸び側及び縮み側ディスクバルブ31、32及びオリフィス33によって制御して減衰力を発生させる。このとき、ピストンロッド27の侵入、退出によるシリンダ3内の容積変化をリザーバ11内のガスの圧縮及び膨張によって補償する。
ピストンロッド27の伸縮に伴うシリンダ3内のピストン24の摺動によってシリンダ上下室3A、3B間で伸び側及び縮み側油路29、30を通る油液の流れが発生し、この油液の流動を伸び側及び縮み側ディスクバルブ31、32及びオリフィス33によって制御して減衰力を発生させる。このとき、ピストンロッド27の侵入、退出によるシリンダ3内の容積変化をリザーバ11内のガスの圧縮及び膨張によって補償する。
次に、油圧緩衝器1の車高調整機能について説明する。
通常、空車時において、ピストンロッド27の伸長長さは、所定の標準範囲内にある。この状態では、ポンプ室37は、ポンプロッド36の溝42によってシリンダ下室3Bに連通されているので、ピストンロッド27が伸縮してもポンピング動作は行われず、その車高が維持される。
通常、空車時において、ピストンロッド27の伸長長さは、所定の標準範囲内にある。この状態では、ポンプ室37は、ポンプロッド36の溝42によってシリンダ下室3Bに連通されているので、ピストンロッド27が伸縮してもポンピング動作は行われず、その車高が維持される。
積載荷重の増加等によって車高が低下して、ピストンロッド27の伸長長さが所定の標準範囲より短くなると、ポンプチューブ34によって溝42がシリンダ下室3Bから遮断される。この状態では、走行中にピストンロッド27が伸縮すると、伸び行程時には、ポンプロッド36が後退してポンプ室37が拡大、減圧され、逆止弁39が開いて、オイルタンク10のオイル室13の油液が油路21、油室17、油路38A及び油路38を通ってポンプ室37に導入される。縮み行程時には、ポンプロッド36が前進してポンプ室37が縮小、加圧されて逆止弁40が開き、ポンプ室37から油液が油路41を通ってシリンダ下室3Bに供給されてピストンロッド27を伸長させる。このようにして、走行中のピストンロッド27の伸縮によってポンピング動作を繰り返すことにより、ピストンロッド27を伸長させて車高を上げる。そして、車高が所定の標準範囲に達すると、上述のように溝42によってポンプ室37がシリンダ下室3Aに連通されてポンピング動作が解除される。
また、積載荷重の減少等によって車高が上昇して、ピストンロッド27の伸長長さが所定の標準範囲を超えると、ポンプロッド36のリリーフポート43がポンプチューブ34から露出して、リリーフポート43によってシリンダ下室3Bと油路38が連通される。これにより、シリンダ下室3Bの油液がオイルタンク10のオイル室13に戻されて、ピストンロッド27が短縮して車高が下がる。そして、車高が下がってピストンロッド27の伸長長さが所定の標準範囲まで短縮されると、リリーフポート43がポンプチューブ34によって遮断されて、その車高が維持される。
このようにして、走行時のピストンロッド27の伸縮を利用して、ポンピング動作及び戻し動作を適宜繰り返すことにより、ピストンロッド27の伸長長さを所定の標準範囲に調整して、積載荷重にかかわらず車高を自動的に一定に調整することができる。
オイルタンク10は、オイル室13とガス室14とをブラダ12によって隔離することにより、油液へガスの混入を確実に防止しながら高さ方向の寸法を小さくしてバネ受45によって支持される懸架ばねの下方に配置することができる。また、ケース2に膨径部5を形成することにより、容積を充分大きくすることができる。これにより、デッドスペースを有効に利用してスペース効率を高めることができる。なお、リザーバ11は、オイルタンク10の上方に配置されて環状油路22を介してシリンダ3に連通しているので、液面の高さを充分に高くとることができ、油液へガスの混入を防止することができる。また、オイルタンク10のガス室14は、ブラダ12によってシールされるので、組立時に低圧ガスとして大気を封入することにより、製造工程を簡素化することができる。
ケース2の膨径部5によってオイルタンク10を形成することにより、特許文献1に記載された従来例に比して、部品点数を削減することができ、製造工数及び製造コストを低減することができる。また、オイルタンク10は、溶接によらず、仕切部材8及び環状部材20によってブラダ12をクランプすることによって形成されているので、溶接スパッタの発生による油液への異物の混入及び溶接の熱による変形の問題が生じることがない。
オイルタンク10とリザーバ11との間は、ブラダ12の上端部に加えてOリング49によってシールされているので、ポンピングによって高圧となるリザーバ11の圧力がブラダ12の上端部に直接作用しないので、シール性を確保すると共に、高圧によるブラダ12の抜けを防止することができる。
次に、本実施形態の変形例について図2乃至図5を参照して説明する。なお、上記実施形態に対して、同様の部分には同一の符号を付して、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図2に示す変形例では、外周溝48及びOリング49が省略され、代りに、ブラダ12の上端部が嵌合する外周溝47が軸方向延ばされており、仕切部材8及びブラダ12をケース2に組込んだ後、ケース2を外周側からかしめて、カシメ部50をブラダ12の上端部に食込ませている。これにより、カシメ部50の両側にブラダ12による2段シールを形成してシール性を高めると共に、ブラダ12のクランプを強固にすることができる。
図3に示す変形例では、仕切部材8の外側フランジ9及びブラダ12の上端部の外周部とケース2の内周部との間に嵌合し、仕切部材8の上端部に当接する環状のシール部材51が設けられている。シール部材51のケース2に嵌合する外周部には、外周溝52が形成され、外周溝52にはOリング53が嵌合されている。これにより、Oリング52及びブラダ12の上端部によってリザーバ11とオイルタンク10との間をシールし、シール部材51によってシール長を長くすることにより、ブラダ12の上端部に作用するリザーバ11の圧力を軽減してブラダ12の抜けを防止している。
なお、図1乃至図3に示す実施形態において、図4及び図5に示すように、ブラダ12をクランプする仕切部材8の外側フランジ部9の下端外周縁部及び環状部材20の上端外周縁部に丸みRを設けることにより、図4の左側に示すように、ブラダ12が内側に変形したとき、ブラダ12が丸みRによって支持され、角部に当接することがないので、ブラダ12の耐久性を高めることができる。
1 油圧緩衝器、2 ケース(外筒)、3 シリンダ、8 仕切部材、10 オイルタンク、11 リザーバ、12 ブラダ(可撓膜)、13 オイル室、14 ガス室、22 環状油路(第1油路)、24 ピストン、27 ピストンロッド、31 ディスクバルブ(減衰力発生機構)、32 ディスクバルブ(減衰力発生機構)、33 オリフィス(減衰力発生機構)、38 油路(第2油路)、49 Oリング(シール手段)、S セルフレベリング機構
Claims (4)
- 油液が封入されたシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌装されたピストンと、一端が該ピストンに連結されて他端が前記シリンダの外部へ延出されたピストンロッドと、前記ピストンの移動によって生じる油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機構と、前記シリンダに接続されて油液及びガスが封入されたリザーバと、油液を貯留するオイルタンクと、前記ピストンロッドの伸縮によって前記シリンダと前記オイルタンクとの間で油液を授受して前記ピストンロッドの伸長長さを調整するセルフレベリング機構とを備えた油圧緩衝器において、
前記シリンダの外周に外筒を設けて前記シリンダと前記外筒との間に室を形成し、該室を仕切部材によって区画して上部に前記リザーバを配置し、下部に前記オイルタンクを配置し、前記オイルタンクの内部を可撓膜によってオイル室とガス室とに区画し、前記シリンダの下端部と前記リザーバとを連通する第1油路と、前記セルフレベリング機構と前記オイルタンクのオイル室とを連通する第2油路とを設けたことを特徴とする油圧緩衝器。 - 前記仕切部材によって前記可撓膜を保持し、該可撓膜の保持部を前記リザーバからシールするシール手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝器。
- 前記仕切部材と前記外筒との間で前記可撓膜をクランプし、前記仕切部材と前記外筒との間の前記可撓膜のクランプ部に対して前記リザーバ側に前記シール手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載の油圧緩衝器。
- 前記オイルタンクのガス室には、その組立時に大気が封入されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の油圧緩衝器。
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